JPH0475589B2 - - Google Patents
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- JPH0475589B2 JPH0475589B2 JP58159728A JP15972883A JPH0475589B2 JP H0475589 B2 JPH0475589 B2 JP H0475589B2 JP 58159728 A JP58159728 A JP 58159728A JP 15972883 A JP15972883 A JP 15972883A JP H0475589 B2 JPH0475589 B2 JP H0475589B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk storage
- storage case
- disk
- slider
- disc
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、デイスク収納部に多段状に収納され
たデイスク収納ケースをこのデイスク収納部より
引出し移動操作して、このデイスク収納ケース内
に収納保持されたデイスクをプレーヤ部に装着す
るようになしたデイスク交換装置に関する。
たデイスク収納ケースをこのデイスク収納部より
引出し移動操作して、このデイスク収納ケース内
に収納保持されたデイスクをプレーヤ部に装着す
るようになしたデイスク交換装置に関する。
〈背景技術とその問題点〉
従来、デイスク収納部に多数枚収納配置された
レコードデイスク等のデイスクを選択的に取出し
演奏するようになしたデイスクの自動演奏装置が
用いられている。そして、この種の自動演奏装置
において、演奏されるデイスクをそれぞれデイス
ク収納ケースに収納保持し、このデイスク収納ケ
ースを筐体状に形成されたデイスク収納部にそれ
ぞれ取出し自在に多段状に挿入するようにして、
このデイスク収納部に収納保持されるようにした
ものを本件出願人は提案している。この自動演奏
配置では、上記デイスク収納ケースは薄形に形成
されており、上記デイスク収納部内に高密度に配
されるようになつている。そして、このデイスク
収納ケースはデイスク交換装置によつて挿脱操作
されプレーヤ部に移動操作されるようになつてい
る。
レコードデイスク等のデイスクを選択的に取出し
演奏するようになしたデイスクの自動演奏装置が
用いられている。そして、この種の自動演奏装置
において、演奏されるデイスクをそれぞれデイス
ク収納ケースに収納保持し、このデイスク収納ケ
ースを筐体状に形成されたデイスク収納部にそれ
ぞれ取出し自在に多段状に挿入するようにして、
このデイスク収納部に収納保持されるようにした
ものを本件出願人は提案している。この自動演奏
配置では、上記デイスク収納ケースは薄形に形成
されており、上記デイスク収納部内に高密度に配
されるようになつている。そして、このデイスク
収納ケースはデイスク交換装置によつて挿脱操作
されプレーヤ部に移動操作されるようになつてい
る。
ところで、上述の如くデイスク収納ケースを薄
形に形成し、上記デイスク収納部に多段状に密集
して収納した場合には、各デイスク収納ケースの
収納スペースが極めて限られたものとなる。従つ
て、このデイスク収納ケースのデイスク収納部に
対する挿脱操作を高精度に行なうことが必要とな
る。特に、上記デイスク収納部より一旦引出した
デイスク収納ケースを演奏終了後再びこのデイス
ク収納部に挿入するためには、上記デイスク収納
ケースが引出し操作時と同一の状態に置かれるこ
とが必要となり、このデイスク収納ケースにわず
かな位置ズレ等が生じた場合にはこの挿入操作を
円滑に行なうことができなくなつてしまう。
形に形成し、上記デイスク収納部に多段状に密集
して収納した場合には、各デイスク収納ケースの
収納スペースが極めて限られたものとなる。従つ
て、このデイスク収納ケースのデイスク収納部に
対する挿脱操作を高精度に行なうことが必要とな
る。特に、上記デイスク収納部より一旦引出した
デイスク収納ケースを演奏終了後再びこのデイス
ク収納部に挿入するためには、上記デイスク収納
ケースが引出し操作時と同一の状態に置かれるこ
とが必要となり、このデイスク収納ケースにわず
かな位置ズレ等が生じた場合にはこの挿入操作を
円滑に行なうことができなくなつてしまう。
〈発明の目的〉
そこで、本発明は、上述した如き実情に鑑み、
デイスク収納ケースのデイスク収納部に対する挿
脱操作を確実に行ない、このデイスク収納ケース
及びここに収納されたデイスクの交換を円滑に行
ない得るようなデイスク交換装置を提供すること
を目的とする。
デイスク収納ケースのデイスク収納部に対する挿
脱操作を確実に行ない、このデイスク収納ケース
及びここに収納されたデイスクの交換を円滑に行
ない得るようなデイスク交換装置を提供すること
を目的とする。
〈目的を達成するための手段〉
本発明にかかるデイスク交換装置は、上述した
ような目的を達成するため、デイスク収納部に多
段に収納配置されたデイスク収納ケースの両側部
に設けられた係合凹部に係合する保持機構を有
し、この保持機構を上記係合凹部に係合させるこ
とによつて上記デイスク収納ケースを上記デイス
ク収納部から引出す引出し機構と、この引出し機
構をデイスク収納ケース引き出し方向に移動自在
に支持するとともに昇降可能に支持された搬送機
構と、上記デイスク搬送機構によつて搬送された
上記デイスク収納ケース内のデイスクを再生する
再生手段とを備え、上記引出し機構によつて上記
デイスク収納部から上記デイスク収納ケースを引
き出して上記再生手段に上記デイスク収納部内の
デイスクを装着してから、上記再生手段による再
生動作終了後に上記デイスク収納ケースを上記デ
イスク収納部への返却動作の完了時に至るまで上
記保持機構を上記係合凹部に係合させた状態を保
持させておくようにように構成したものである。
ような目的を達成するため、デイスク収納部に多
段に収納配置されたデイスク収納ケースの両側部
に設けられた係合凹部に係合する保持機構を有
し、この保持機構を上記係合凹部に係合させるこ
とによつて上記デイスク収納ケースを上記デイス
ク収納部から引出す引出し機構と、この引出し機
構をデイスク収納ケース引き出し方向に移動自在
に支持するとともに昇降可能に支持された搬送機
構と、上記デイスク搬送機構によつて搬送された
上記デイスク収納ケース内のデイスクを再生する
再生手段とを備え、上記引出し機構によつて上記
デイスク収納部から上記デイスク収納ケースを引
き出して上記再生手段に上記デイスク収納部内の
デイスクを装着してから、上記再生手段による再
生動作終了後に上記デイスク収納ケースを上記デ
イスク収納部への返却動作の完了時に至るまで上
記保持機構を上記係合凹部に係合させた状態を保
持させておくようにように構成したものである。
〈作用〉
本発明に係るデイスク交換装置は、引出し機構
によりデイスク収納部からデイスク収納ケースを
引き出してから、上記デイスク収納ケースのデイ
スク収納部への返却動作完了に至るまで、上記引
出し機構に配設された保持機構が上記デイスク収
納ケースの両側部に設けた係合凹部に係合させら
れている。
によりデイスク収納部からデイスク収納ケースを
引き出してから、上記デイスク収納ケースのデイ
スク収納部への返却動作完了に至るまで、上記引
出し機構に配設された保持機構が上記デイスク収
納ケースの両側部に設けた係合凹部に係合させら
れている。
〈実施例〉
以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照し
て説明する。
て説明する。
まず、本発明のデイスク交換装置によつて操作
されるデイスク収納ケース1は、第1図,第2図
及び第3図に示すように平板状で方形状の収納ケ
ース本体2を有している。この収納ケース本体2
の上面には、楽音信号等の所定の情報を信号を記
録した光学デイスク3が収納保持されるこの光学
デイスク3の外形形状に対応する円弧状のデイス
ク収納凹部4が設けられている。このデイスク収
納凹部4は、光学デイスク3を収納載置したと
き、この光学デイスク3が収納ケース本体2の上
面から突出することがないように上記光学デイス
ク3の厚さより少なくとも深い深さを有するよう
に形成されている。また、デイスク収納凹部4の
外周部には、底面より一段高く形成されたデイス
ク載置段部5がリング状に形成され、光学デイス
ク3は情報信号の記録されていない外周縁部を支
持されて収納載置される。従つて、光学デイスク
3は、信号記録面を底面に接触させることなくデ
イスク収納凹部4内に収納載置される。さらに、
収納ケース本体2の中央部から側方側に亘つて、
デイスク収納ケース1に収納載置されこのデイス
ク収納ケース1とともにプレーヤ部まで移送され
た光学デイスク3がデイスクテーブルに装着され
る際にこのデイスクテーブルが突出するように進
出し、演奏時に上記光学デイスク3に記録された
情報信号を読み取り操作するように上記光学デイ
スク3の内外周に亘つてこの光学デイスク3の下
面側において移動操作される光学ピツクアツプ装
置の対物レンズ側が臨む長穴部6が穿設されてい
る。この長穴部6は、上述のようにデイスクテー
ブルが進入し、光学ピツクアツプ装置の対物レン
ズ側が臨むものであるので、上記光学デイスク3
が装着されるデイスクテーブルの径より大きな径
Rを有し、光学ピツクアツプ装置の少なくとも対
物レンズの移動範囲に亘る長さLを有するものと
して形成される。
されるデイスク収納ケース1は、第1図,第2図
及び第3図に示すように平板状で方形状の収納ケ
ース本体2を有している。この収納ケース本体2
の上面には、楽音信号等の所定の情報を信号を記
録した光学デイスク3が収納保持されるこの光学
デイスク3の外形形状に対応する円弧状のデイス
ク収納凹部4が設けられている。このデイスク収
納凹部4は、光学デイスク3を収納載置したと
き、この光学デイスク3が収納ケース本体2の上
面から突出することがないように上記光学デイス
ク3の厚さより少なくとも深い深さを有するよう
に形成されている。また、デイスク収納凹部4の
外周部には、底面より一段高く形成されたデイス
ク載置段部5がリング状に形成され、光学デイス
ク3は情報信号の記録されていない外周縁部を支
持されて収納載置される。従つて、光学デイスク
3は、信号記録面を底面に接触させることなくデ
イスク収納凹部4内に収納載置される。さらに、
収納ケース本体2の中央部から側方側に亘つて、
デイスク収納ケース1に収納載置されこのデイス
ク収納ケース1とともにプレーヤ部まで移送され
た光学デイスク3がデイスクテーブルに装着され
る際にこのデイスクテーブルが突出するように進
出し、演奏時に上記光学デイスク3に記録された
情報信号を読み取り操作するように上記光学デイ
スク3の内外周に亘つてこの光学デイスク3の下
面側において移動操作される光学ピツクアツプ装
置の対物レンズ側が臨む長穴部6が穿設されてい
る。この長穴部6は、上述のようにデイスクテー
ブルが進入し、光学ピツクアツプ装置の対物レン
ズ側が臨むものであるので、上記光学デイスク3
が装着されるデイスクテーブルの径より大きな径
Rを有し、光学ピツクアツプ装置の少なくとも対
物レンズの移動範囲に亘る長さLを有するものと
して形成される。
また、収納ケース本体2の前方側の両側部に
は、内方側部側を幅狭間となし外方側に向て徐々
に拡開するように略V字状に形成された後述する
デイスク収納ケース1を保持する引出し機構のフ
ツク部材が係合する係合凹部7,7が設けられて
いる。これら係合凹部7,7が設けた近傍には、
このデイスク収納ケース1をデイスク収納部に収
納保持したとき上記デイスク収納部に係合保持さ
せるロツクアーム8,8がそれぞれ取付けられて
いる。このロツクアーム8は、略くの字状に形成
されたアーム部9の先端側に第1の突出部である
ロツク爪10を設け、上記アーム部9の中途部側
縁に第2の突出部である先端を半円状に形成した
押圧操作部11を設けている。そして、上記ロツ
クアーム8は、ロツク爪10の先端を収納ケース
本体2の側部外方に突出させ、押圧操作部11を
係合凹部7に突出させ、アーム部9の基端側一側
に突出させた突片12を介して収納ケース本体2
の前方側コーナ部に植立した支軸13に枢支させ
て回動自在に取付けられるとともに、アーム部9
の基端側他側に突出されて切欠き穴15内に臨む
ように折曲げられた係止片16に一端を係止させ
収納ケース本体2に係止させたスプリング17の
他端を係止させることにより、上記ロツク爪10
が収納ケース本体2の側部外方へ付勢されるよう
に第1図中矢印A方向に回動付勢されて取付けら
れている。また、ロツクアーム8のアーム部9の
中途部には、収納ケース本体2に植立したガイド
ピン18が係合する上記ロツクアーム8の回動軌
跡に対応した彎曲面19を有する長孔20が穿設
され、回動操作時に上記彎曲面19がガイドピン
18にガイドされることにより比較的長尺なロツ
クアーム8が揺動することなく規制されて回動操
作するようになされている。さらに、収納ケース
本体2のロツクアーム8が取付けられ回動する部
分は切欠き段状部21となされ、ロツクアーム8
にこの切欠き段状部21内に配置して取付けられ
ることにより収納ケース本体2の上面から突出し
ないようになされている。さらにまた、スプリン
グ17が係止される係止片16を切欠き穴15内
に位置するように折曲げて形成されているので、
円筒状となした上記スプリング17は上記切欠き
穴15内に収納される如くなり、収納ケース1の
上下面から突出することなく取付けられる。この
ように、上記デイスク収納ケース1は、回動する
ロツクアーム8及びこれを回動付勢するスプリン
グ17を収納ケース本体2の肉厚内に収めること
により薄型化を達成し、デイスク収納部への高密
度収納を可能となし、さらに円滑な引出しあるい
は収納操作を可能とするように構成されている。
は、内方側部側を幅狭間となし外方側に向て徐々
に拡開するように略V字状に形成された後述する
デイスク収納ケース1を保持する引出し機構のフ
ツク部材が係合する係合凹部7,7が設けられて
いる。これら係合凹部7,7が設けた近傍には、
このデイスク収納ケース1をデイスク収納部に収
納保持したとき上記デイスク収納部に係合保持さ
せるロツクアーム8,8がそれぞれ取付けられて
いる。このロツクアーム8は、略くの字状に形成
されたアーム部9の先端側に第1の突出部である
ロツク爪10を設け、上記アーム部9の中途部側
縁に第2の突出部である先端を半円状に形成した
押圧操作部11を設けている。そして、上記ロツ
クアーム8は、ロツク爪10の先端を収納ケース
本体2の側部外方に突出させ、押圧操作部11を
係合凹部7に突出させ、アーム部9の基端側一側
に突出させた突片12を介して収納ケース本体2
の前方側コーナ部に植立した支軸13に枢支させ
て回動自在に取付けられるとともに、アーム部9
の基端側他側に突出されて切欠き穴15内に臨む
ように折曲げられた係止片16に一端を係止させ
収納ケース本体2に係止させたスプリング17の
他端を係止させることにより、上記ロツク爪10
が収納ケース本体2の側部外方へ付勢されるよう
に第1図中矢印A方向に回動付勢されて取付けら
れている。また、ロツクアーム8のアーム部9の
中途部には、収納ケース本体2に植立したガイド
ピン18が係合する上記ロツクアーム8の回動軌
跡に対応した彎曲面19を有する長孔20が穿設
され、回動操作時に上記彎曲面19がガイドピン
18にガイドされることにより比較的長尺なロツ
クアーム8が揺動することなく規制されて回動操
作するようになされている。さらに、収納ケース
本体2のロツクアーム8が取付けられ回動する部
分は切欠き段状部21となされ、ロツクアーム8
にこの切欠き段状部21内に配置して取付けられ
ることにより収納ケース本体2の上面から突出し
ないようになされている。さらにまた、スプリン
グ17が係止される係止片16を切欠き穴15内
に位置するように折曲げて形成されているので、
円筒状となした上記スプリング17は上記切欠き
穴15内に収納される如くなり、収納ケース1の
上下面から突出することなく取付けられる。この
ように、上記デイスク収納ケース1は、回動する
ロツクアーム8及びこれを回動付勢するスプリン
グ17を収納ケース本体2の肉厚内に収めること
により薄型化を達成し、デイスク収納部への高密
度収納を可能となし、さらに円滑な引出しあるい
は収納操作を可能とするように構成されている。
上述のように構成されたデイスク収納ケース1
は、第4図,第5図及び第6図に示す如き自動演
奏装置に設けられた一対のデイスク収納部に多段
状に収納載置されるようになつている。この自動
演奏装置は上述した一対のデイスク収納部31,
31と、これらデイスク収納部31,31に収納
載置されたデイスク収納ケース1を選択的に引出
し操作する本発明のデイスク交換装置を構成する
デイスク引出し機構32と、このデイスク引出し
機構32により引出されたデイスク収納ケース1
を上記デイスク引出し機構32とともに所定演奏
位置へ搬送する本発明のデイスク交換装置を構成
する搬送機構33と、このデイスク搬送機構33
によつて搬送されたデイスク収納ケース1に収納
保持されていた光学デイスク3を演奏するプレー
ヤ部34とを有してなるものである。
は、第4図,第5図及び第6図に示す如き自動演
奏装置に設けられた一対のデイスク収納部に多段
状に収納載置されるようになつている。この自動
演奏装置は上述した一対のデイスク収納部31,
31と、これらデイスク収納部31,31に収納
載置されたデイスク収納ケース1を選択的に引出
し操作する本発明のデイスク交換装置を構成する
デイスク引出し機構32と、このデイスク引出し
機構32により引出されたデイスク収納ケース1
を上記デイスク引出し機構32とともに所定演奏
位置へ搬送する本発明のデイスク交換装置を構成
する搬送機構33と、このデイスク搬送機構33
によつて搬送されたデイスク収納ケース1に収納
保持されていた光学デイスク3を演奏するプレー
ヤ部34とを有してなるものである。
そして、上記一対のデイスク収納部31,31
は、装置本体を構成する基台35の両側に、デイ
スク収納ケース1の挿脱口36側を相対向させて
植立する如く配設されている。このデイスク収納
部31は挿脱口36の間隔をここに収納されるデ
イスク収納ケース1の幅に対応する間隔とした箱
状に形成され、相対向する両側壁37,37の内
側面には、第7図に示すようにデイスク収納ケー
ス本体2の両側に設けられた案内溝24,24が
係合し、デイスク収納ケース1が載置される載置
片38がそれぞれ相対向して少なくともデイスク
収納ケース1の収納スペースを確保する間隔をも
つて多段状に高さ方向に連続して形成されてい
る。
は、装置本体を構成する基台35の両側に、デイ
スク収納ケース1の挿脱口36側を相対向させて
植立する如く配設されている。このデイスク収納
部31は挿脱口36の間隔をここに収納されるデ
イスク収納ケース1の幅に対応する間隔とした箱
状に形成され、相対向する両側壁37,37の内
側面には、第7図に示すようにデイスク収納ケー
ス本体2の両側に設けられた案内溝24,24が
係合し、デイスク収納ケース1が載置される載置
片38がそれぞれ相対向して少なくともデイスク
収納ケース1の収納スペースを確保する間隔をも
つて多段状に高さ方向に連続して形成されてい
る。
また、上記デイスク収納部31の両側壁37,
37の載置片38,38間に対応する位置には、
第4図に示す如くデイスク収納ケース1に設けた
ロツクアーム8先端のロツク爪10が係合する係
合孔39が穿設され、第7図に示すように一方の
側壁37の外側面には上記係合孔39に対応して
並列にこのデイスク収納部31に収納載置された
デイスク収納ケース1の検出用突片40が設けら
れている。
37の載置片38,38間に対応する位置には、
第4図に示す如くデイスク収納ケース1に設けた
ロツクアーム8先端のロツク爪10が係合する係
合孔39が穿設され、第7図に示すように一方の
側壁37の外側面には上記係合孔39に対応して
並列にこのデイスク収納部31に収納載置された
デイスク収納ケース1の検出用突片40が設けら
れている。
そして、上記デイスク収納ケース1は、後端側
から両側の案内溝24,24を載置片38に係合
させるようにして挿脱口36を介してデイスク収
納部31に挿入していくと、スプリング17,1
7により先端のロツク爪10,10が上記デイス
ク収納部31の両側壁37,37により押圧され
て上記スプリング17,17の付勢力に抗してロ
ツクアーム8,8が回動されて収納ケース本体2
に引込むようにされる。そして、収納ケース本体
2の前面側に設けた係止片21,21がデイスク
収納部31の挿脱口36側端面に当接するまで挿
入すると、ロツクアーム8,8の先端のロツク爪
10,10が両側壁37,37に穿設した係合孔
39,39に臨むようになり、上記ロツクアーム
8,8がスプリング17,17により回動付勢さ
れてロツク爪10,10が上記係合孔39,39
に係合する。このようにして、上記デイスク収納
ケース1は、ロツクアーム8,8先端のロツク爪
10,10をデイスク収納部31の係合孔39,
39に係合させるようにして収納載置されるよう
になつている。
から両側の案内溝24,24を載置片38に係合
させるようにして挿脱口36を介してデイスク収
納部31に挿入していくと、スプリング17,1
7により先端のロツク爪10,10が上記デイス
ク収納部31の両側壁37,37により押圧され
て上記スプリング17,17の付勢力に抗してロ
ツクアーム8,8が回動されて収納ケース本体2
に引込むようにされる。そして、収納ケース本体
2の前面側に設けた係止片21,21がデイスク
収納部31の挿脱口36側端面に当接するまで挿
入すると、ロツクアーム8,8の先端のロツク爪
10,10が両側壁37,37に穿設した係合孔
39,39に臨むようになり、上記ロツクアーム
8,8がスプリング17,17により回動付勢さ
れてロツク爪10,10が上記係合孔39,39
に係合する。このようにして、上記デイスク収納
ケース1は、ロツクアーム8,8先端のロツク爪
10,10をデイスク収納部31の係合孔39,
39に係合させるようにして収納載置されるよう
になつている。
また、本発明のデイスク交換装置は上記デイス
ク収納ケース1を上記デイスク収納部31,31
から引出し操作するデイスク引出し機構32を上
記一対のデイスク収納部31,31間に亘つてス
ライド可能に支持した搬送機構33とからなるも
のである。
ク収納ケース1を上記デイスク収納部31,31
から引出し操作するデイスク引出し機構32を上
記一対のデイスク収納部31,31間に亘つてス
ライド可能に支持した搬送機構33とからなるも
のである。
そして、上記搬送機構33は、中央部に開口を
有する略枠状に形成された搬送体44を有してい
る。この搬送体44は、背面側の一側に軸方向に
貫通孔45を穿設した支持ブロツク46を取付
け、この支持ブロツク46の貫通孔45を基台3
5の背面側に植立する如く設けた昇降ガイド軸4
7にスライドベアリング48を介在させて第8図
に示す如く、嵌装し、上記昇降ガイド軸47にガ
イドされて昇降し得るように支持され、さらに背
面側の一側の端部に取付けた一対の挾持片49,
49で上記昇降ガイド軸47と平行に植立された
回動規制ガイド軸50を挾持するようになし、昇
降ガイド軸47の軸回り方向に対する回動を規制
するようにして取付けられている。このように取
付けられた搬送体44は、基台35上背面側に配
設し昇降駆動モータ51により昇降駆動される。
この昇降駆動モータ51の駆動力はワイヤ52を
介して搬送体44に伝達するようになされるもの
であつて、上記駆動力を伝達するワイヤー52
は、両端をそれぞれ上記搬送体44に連結し、昇
降駆動モータ51の駆動軸53に取付けたプーリ
54に巻回して上記駆動モータ51の駆動力を上
記搬送体44に伝達するようになされるととも
に、装置本体の適宜位置に配設されるプーリ55
に巻回され昇降ガイド軸47と平行な走行路と昇
降駆動モータ51の駆動軸53に直交する方向の
走行路を有するように巻装されている。また、ワ
イヤ52の中途部には、昇降ガイド軸47と平行
に植立されたスライド軸56に摺動自在に嵌装さ
れたバランスウエイト57が連結され、搬送体4
4を昇降ガイド軸47上の適宜位置に停止させ得
るようになされている。このように搬送体44を
昇降ガイド軸47にガイドさせて昇降駆動モータ
51により昇降操作するようになされた搬送機構
33の上記搬送体44は、上記昇降駆動モータ5
1の駆動操作により、デイスク収納部31の上端
位置から基台35上に設けられるプレーヤ部33
のデイスクテーブル41の下面側位置に亘つて昇
降操作され、デイスク引出し機構32により引き
出されたデイスク収納ケース1に収納保持された
光学デイスク3をデイスクテーブル41上に載置
するように移動する。
有する略枠状に形成された搬送体44を有してい
る。この搬送体44は、背面側の一側に軸方向に
貫通孔45を穿設した支持ブロツク46を取付
け、この支持ブロツク46の貫通孔45を基台3
5の背面側に植立する如く設けた昇降ガイド軸4
7にスライドベアリング48を介在させて第8図
に示す如く、嵌装し、上記昇降ガイド軸47にガ
イドされて昇降し得るように支持され、さらに背
面側の一側の端部に取付けた一対の挾持片49,
49で上記昇降ガイド軸47と平行に植立された
回動規制ガイド軸50を挾持するようになし、昇
降ガイド軸47の軸回り方向に対する回動を規制
するようにして取付けられている。このように取
付けられた搬送体44は、基台35上背面側に配
設し昇降駆動モータ51により昇降駆動される。
この昇降駆動モータ51の駆動力はワイヤ52を
介して搬送体44に伝達するようになされるもの
であつて、上記駆動力を伝達するワイヤー52
は、両端をそれぞれ上記搬送体44に連結し、昇
降駆動モータ51の駆動軸53に取付けたプーリ
54に巻回して上記駆動モータ51の駆動力を上
記搬送体44に伝達するようになされるととも
に、装置本体の適宜位置に配設されるプーリ55
に巻回され昇降ガイド軸47と平行な走行路と昇
降駆動モータ51の駆動軸53に直交する方向の
走行路を有するように巻装されている。また、ワ
イヤ52の中途部には、昇降ガイド軸47と平行
に植立されたスライド軸56に摺動自在に嵌装さ
れたバランスウエイト57が連結され、搬送体4
4を昇降ガイド軸47上の適宜位置に停止させ得
るようになされている。このように搬送体44を
昇降ガイド軸47にガイドさせて昇降駆動モータ
51により昇降操作するようになされた搬送機構
33の上記搬送体44は、上記昇降駆動モータ5
1の駆動操作により、デイスク収納部31の上端
位置から基台35上に設けられるプレーヤ部33
のデイスクテーブル41の下面側位置に亘つて昇
降操作され、デイスク引出し機構32により引き
出されたデイスク収納ケース1に収納保持された
光学デイスク3をデイスクテーブル41上に載置
するように移動する。
そして、上記搬送機構33の搬送体44上にス
ライド可能に支持されるデイスク引出し機構32
は、連結杆58の両端に互い平行な支持杆59,
59を一体に設けて略H形状に形成されたスライ
ダ60を有している。このスライダ60は、支持
杆59,59の下面側の相対向する両側に取付け
たV字溝を長手方向に穿設した一対の支持レール
61,61を、搬送体44の相対向する両側に取
付けたV字溝を長手方向に穿設した一対のガイド
レール62,62間に図示しないクロスベアリン
グを介在させて挾持させて取付けられ、搬送体4
4上を水平方向に一対のデイスク収納部31,3
1間に亘つてスライド自在となされている。この
ように搬送体44上をスライド自在となされたス
ライダ60は、第9図に示すように搬送体44の
背面側に取付け金具63を介して取付けられるス
ライダ駆動モータ64により移動操作される。そ
して、スライダ60とスライダ駆動モータ64と
は、上記スライダ60の一方の支持杆59の一側
部に取付けたラツク65に平歯車66を噛合さ
せ、この平歯車66と同軸に斜歯歯車67を設
け、この斜歯歯車67に上記スライダ駆動モータ
64の駆動軸68に取付けたウオームギヤ69を
噛合させて連結され、上記スライダ駆動モータ6
4の回転駆動によりスライダ60を移動操作する
ように構成されている。
ライド可能に支持されるデイスク引出し機構32
は、連結杆58の両端に互い平行な支持杆59,
59を一体に設けて略H形状に形成されたスライ
ダ60を有している。このスライダ60は、支持
杆59,59の下面側の相対向する両側に取付け
たV字溝を長手方向に穿設した一対の支持レール
61,61を、搬送体44の相対向する両側に取
付けたV字溝を長手方向に穿設した一対のガイド
レール62,62間に図示しないクロスベアリン
グを介在させて挾持させて取付けられ、搬送体4
4上を水平方向に一対のデイスク収納部31,3
1間に亘つてスライド自在となされている。この
ように搬送体44上をスライド自在となされたス
ライダ60は、第9図に示すように搬送体44の
背面側に取付け金具63を介して取付けられるス
ライダ駆動モータ64により移動操作される。そ
して、スライダ60とスライダ駆動モータ64と
は、上記スライダ60の一方の支持杆59の一側
部に取付けたラツク65に平歯車66を噛合さ
せ、この平歯車66と同軸に斜歯歯車67を設
け、この斜歯歯車67に上記スライダ駆動モータ
64の駆動軸68に取付けたウオームギヤ69を
噛合させて連結され、上記スライダ駆動モータ6
4の回転駆動によりスライダ60を移動操作する
ように構成されている。
上述のようにスライダ駆動モータ64によりス
ライダ60を搬送体44上にスライド自在に設け
てなる引出し機構32の上記スライダ60には、
各デイスク収納部31,31に収納載置されたデ
イスク収納ケース1を保持する保持手段を構成す
る対をなすフツク部材70が各デイスク収納部3
1,31にそれぞれ対向して1組ずつ設けられて
いる。このデイスク収納ケース1の保持手段を構
成するフツク部材70は、第10図に示すように
アーム部71の先端にデイスク収納ケース1の両
側に設けた係合凹部7に係合するこの係合凹部7
に対応する形状の係合爪72が設けられている。
すなわち、この係合爪72は、先端を幅狭間とな
し基端側に向つて徐々に幅広ろとなる楔状に形成
されている。そして、それぞれ一組ずつ対をなす
各一対のフツク部材70,70及び70,70
は、スライダ60の連結杆58の中心線を中心に
して対称となるようにして各係合爪72を対向さ
せ、支持杆59,59と上記連結杆58の連結部
において、上記スライダ60の下面側に支軸73
を介して回動自在に枢支されるとともに、アーム
部71の基端に起立した係止片74に一端を係止
させスライダ60の一部に形成された係止片75
に他端を係止させたスプリング76により上記係
合爪72が互いに近接する方向である第11図中
矢印X方向に回動付勢されるようにして取付けら
れている。また、フツク部材70のアーム部71
の基端側には、このアーム部71に対し直交する
ように位置決め片77が一体に延設されている。
そして、この位置決め片77は、フツク部材70
がスライダ60に回動付勢されて取付けられた状
態で、上記スライダ60の連結杆58の中心線上
に切起し形成された一対の位置決め係止片78,
78に当接係止され、各フツク部材70の回動付
勢位置を規制するようにしている。このように取
付けられる各一対のフツク部材70,70の係合
爪72,72の間隔は、デイスク収納ケース1の
両側の各係合凹部7,7に亘る長さと略々同一と
なされ、上記各係合爪72,72がそれぞれ上記
各係合凹部7,7に係合した状態で、スプリング
76の付勢力を受けることなく上記フツク部材7
0,70がデイスク収納ケース1の上記係合凹部
7,7に係合し上記デイスク収納ケース1に負荷
を与えることなく保持するようにしている。
ライダ60を搬送体44上にスライド自在に設け
てなる引出し機構32の上記スライダ60には、
各デイスク収納部31,31に収納載置されたデ
イスク収納ケース1を保持する保持手段を構成す
る対をなすフツク部材70が各デイスク収納部3
1,31にそれぞれ対向して1組ずつ設けられて
いる。このデイスク収納ケース1の保持手段を構
成するフツク部材70は、第10図に示すように
アーム部71の先端にデイスク収納ケース1の両
側に設けた係合凹部7に係合するこの係合凹部7
に対応する形状の係合爪72が設けられている。
すなわち、この係合爪72は、先端を幅狭間とな
し基端側に向つて徐々に幅広ろとなる楔状に形成
されている。そして、それぞれ一組ずつ対をなす
各一対のフツク部材70,70及び70,70
は、スライダ60の連結杆58の中心線を中心に
して対称となるようにして各係合爪72を対向さ
せ、支持杆59,59と上記連結杆58の連結部
において、上記スライダ60の下面側に支軸73
を介して回動自在に枢支されるとともに、アーム
部71の基端に起立した係止片74に一端を係止
させスライダ60の一部に形成された係止片75
に他端を係止させたスプリング76により上記係
合爪72が互いに近接する方向である第11図中
矢印X方向に回動付勢されるようにして取付けら
れている。また、フツク部材70のアーム部71
の基端側には、このアーム部71に対し直交する
ように位置決め片77が一体に延設されている。
そして、この位置決め片77は、フツク部材70
がスライダ60に回動付勢されて取付けられた状
態で、上記スライダ60の連結杆58の中心線上
に切起し形成された一対の位置決め係止片78,
78に当接係止され、各フツク部材70の回動付
勢位置を規制するようにしている。このように取
付けられる各一対のフツク部材70,70の係合
爪72,72の間隔は、デイスク収納ケース1の
両側の各係合凹部7,7に亘る長さと略々同一と
なされ、上記各係合爪72,72がそれぞれ上記
各係合凹部7,7に係合した状態で、スプリング
76の付勢力を受けることなく上記フツク部材7
0,70がデイスク収納ケース1の上記係合凹部
7,7に係合し上記デイスク収納ケース1に負荷
を与えることなく保持するようにしている。
また、スライダ60の上面側には、上記各フツ
ク部材70をスプリング76の付勢力に抗して回
動操作し、各対をなすフツク部材70,70の係
合爪72,72の間隔を拡開するソレノイドプラ
ンジヤ79が支持杆59から立上がらせた取付け
片80を介して上記各フツク部材70毎に取付け
られている。そして、各ソレノイドプランジヤ7
9は、一方の対をなすフツク部材70を操作する
ものと他方の対をなすフツク部材70を操作する
ものとは、プランジヤロツド81を互いに対向さ
せるようにして取付けられている。上記ソレノイ
ドプランジヤ79とフツク部材70は、第12図
に示すように形成されたL字状の連結板82によ
つて連結されている。この連結板82は、上面に
プランジヤロツド81嵌合用の嵌合凹部83を設
けた短片84と、下面側へ突出する如くフツク部
材70に嵌合する嵌合ピン85を設けた突片86
を上記短片84と対向するように先端側一側部に
設けた長片87とからなる。そして、上記嵌合凹
部83にプランジヤロツド81の先端に設けた嵌
合溝88を嵌合させ、上記嵌合ピン85をスライ
ダ60に穿設した長孔89から上記スライダ60
の下面に臨ませてフツク部材70のアーム部71
の基端に穿設した嵌合孔90に嵌合させることに
より、ソレノイドプランジヤ79とフツク部材7
0とは第12図に示すように上記連結板82によ
り連結される。そして、ソレノイドプランジヤ7
9に通電がなされ、プランジヤロツド81が引き
付けられるとフツク部材70をスプリング76に
抗して回動され、対をなす各フツク部材70の相
対向する係合爪72,72の間隔を拡開させ、例
えば上記一対のフツク部材70,70によるデイ
スク収納ケース1の保持を解除する。
ク部材70をスプリング76の付勢力に抗して回
動操作し、各対をなすフツク部材70,70の係
合爪72,72の間隔を拡開するソレノイドプラ
ンジヤ79が支持杆59から立上がらせた取付け
片80を介して上記各フツク部材70毎に取付け
られている。そして、各ソレノイドプランジヤ7
9は、一方の対をなすフツク部材70を操作する
ものと他方の対をなすフツク部材70を操作する
ものとは、プランジヤロツド81を互いに対向さ
せるようにして取付けられている。上記ソレノイ
ドプランジヤ79とフツク部材70は、第12図
に示すように形成されたL字状の連結板82によ
つて連結されている。この連結板82は、上面に
プランジヤロツド81嵌合用の嵌合凹部83を設
けた短片84と、下面側へ突出する如くフツク部
材70に嵌合する嵌合ピン85を設けた突片86
を上記短片84と対向するように先端側一側部に
設けた長片87とからなる。そして、上記嵌合凹
部83にプランジヤロツド81の先端に設けた嵌
合溝88を嵌合させ、上記嵌合ピン85をスライ
ダ60に穿設した長孔89から上記スライダ60
の下面に臨ませてフツク部材70のアーム部71
の基端に穿設した嵌合孔90に嵌合させることに
より、ソレノイドプランジヤ79とフツク部材7
0とは第12図に示すように上記連結板82によ
り連結される。そして、ソレノイドプランジヤ7
9に通電がなされ、プランジヤロツド81が引き
付けられるとフツク部材70をスプリング76に
抗して回動され、対をなす各フツク部材70の相
対向する係合爪72,72の間隔を拡開させ、例
えば上記一対のフツク部材70,70によるデイ
スク収納ケース1の保持を解除する。
ところで、各対をなす一方及び他方のフツク部
材70,70を操作するソレノイドプランジヤ7
9,79は互いに相対向して取付けられ、上記各
フツク部材70,70が互いに近接して取付けら
れるため、各連結板82,82は、各長片87,
87を相対向させるように取付けられ、上記フツ
ク部材70の回動操作機構をわずかのスペースに
コンパクトに取付けられる。
材70,70を操作するソレノイドプランジヤ7
9,79は互いに相対向して取付けられ、上記各
フツク部材70,70が互いに近接して取付けら
れるため、各連結板82,82は、各長片87,
87を相対向させるように取付けられ、上記フツ
ク部材70の回動操作機構をわずかのスペースに
コンパクトに取付けられる。
また、スライダ60上には、ソレノイドプラン
ジヤ79が作動してフツク部材70が作動状態に
あるか不作動状態にあるかを検出する検出機構が
設けられている。この検出機構は、一対の受光素
子及び発光素子を有するフオトインタラプタ92
と、このフオトインタラプタ92の受光素子及び
発光素子間に進入するシヤツタ板93とから構成
されている。上記シヤツタ板93は、フツク部材
70とソレノイドプランジヤ79とを連結する可
動部となる連結板82の嵌合ピン85を設けた突
片86上に上記嵌合ピン85と対向して設けられ
る。一方、フオトインタラプタ92は、フオトイ
ンタラプタ取付け部94を連結板82上に臨むよ
うにしてスライダ60の連結杆58に基端部95
を固定して取付けられるホルダー96を介して取
付けられる。このホルダー96のフオトインタラ
プタ取付け部94部には、2つのフオトインタラ
プタ92,92を嵌合配設し得るように2つのフ
オトインタラプタ嵌合部97,97が設けられて
いる。このフオトインタラプタ嵌合部97には、
コ字状のフオトインタラプタ92の発光素子取付
部92a及び受光素子取付部92bがそれぞれ嵌
合する嵌合孔97a,97bが穿設されている。
そして、これら嵌合孔97a,97bに上記受光
素子及び発光素子取付部92a,92bを嵌合さ
せ載置片97c上に載置させるようにしてフオト
インタラプタ92が嵌合配設される。このように
取付けられた2つのフオトインタラプタ92,9
2は、互いに対向して取付けられる連結片82,
82の各シヤツタ板93,93間に位置するよう
に配設され、一方のフオトインタラプタ92は、
一方の連結板82が作動したときこの連結板82
に設けたシヤツタ板93によつて発光素子からの
光が遮光されることにより、上記連結板82が作
動しこの連結板82に連結されたフツク部材70
が回動操作されたことを受光素子で検出し、他方
のフオトインタラプタ92は、他方の連結板82
が作動したときこの連結板82に設けたシヤツタ
板93によつて発光素子からの光が遮光されるこ
とにより、上記連結板82が作動しこの連結板8
2に連結されたフツク部材70が回動操作された
ことを受光素子で検出するようにしている。
ジヤ79が作動してフツク部材70が作動状態に
あるか不作動状態にあるかを検出する検出機構が
設けられている。この検出機構は、一対の受光素
子及び発光素子を有するフオトインタラプタ92
と、このフオトインタラプタ92の受光素子及び
発光素子間に進入するシヤツタ板93とから構成
されている。上記シヤツタ板93は、フツク部材
70とソレノイドプランジヤ79とを連結する可
動部となる連結板82の嵌合ピン85を設けた突
片86上に上記嵌合ピン85と対向して設けられ
る。一方、フオトインタラプタ92は、フオトイ
ンタラプタ取付け部94を連結板82上に臨むよ
うにしてスライダ60の連結杆58に基端部95
を固定して取付けられるホルダー96を介して取
付けられる。このホルダー96のフオトインタラ
プタ取付け部94部には、2つのフオトインタラ
プタ92,92を嵌合配設し得るように2つのフ
オトインタラプタ嵌合部97,97が設けられて
いる。このフオトインタラプタ嵌合部97には、
コ字状のフオトインタラプタ92の発光素子取付
部92a及び受光素子取付部92bがそれぞれ嵌
合する嵌合孔97a,97bが穿設されている。
そして、これら嵌合孔97a,97bに上記受光
素子及び発光素子取付部92a,92bを嵌合さ
せ載置片97c上に載置させるようにしてフオト
インタラプタ92が嵌合配設される。このように
取付けられた2つのフオトインタラプタ92,9
2は、互いに対向して取付けられる連結片82,
82の各シヤツタ板93,93間に位置するよう
に配設され、一方のフオトインタラプタ92は、
一方の連結板82が作動したときこの連結板82
に設けたシヤツタ板93によつて発光素子からの
光が遮光されることにより、上記連結板82が作
動しこの連結板82に連結されたフツク部材70
が回動操作されたことを受光素子で検出し、他方
のフオトインタラプタ92は、他方の連結板82
が作動したときこの連結板82に設けたシヤツタ
板93によつて発光素子からの光が遮光されるこ
とにより、上記連結板82が作動しこの連結板8
2に連結されたフツク部材70が回動操作された
ことを受光素子で検出するようにしている。
上述のような構成を有するデイスク収納ケース
1の保持手段としてのフツク部材70を設けたデ
イスク引出し機構32によるデイスク収納部31
に収納されたデイスク収納ケース1の引出し動作
から引出されたデイスク収納ケース1に収納保持
された光学デイスク3の演奏に至る動作を説明す
る。
1の保持手段としてのフツク部材70を設けたデ
イスク引出し機構32によるデイスク収納部31
に収納されたデイスク収納ケース1の引出し動作
から引出されたデイスク収納ケース1に収納保持
された光学デイスク3の演奏に至る動作を説明す
る。
ここで、図示しない操作部において、一対のデ
イスク収納部31,31のいずれか一方、例えば
第4図中左側に位置するデイスク収納部31を指
定するとともに、このデイスク収納部31に収納
載置されたデイスク収納ケース1中の特定番地に
あるものを指定すると、各フツク部材70を回動
操作する4つのソレノイドプランジヤ79がオン
され、対をなす各フツク部材70はその間隔を拡
開するように回動操作され、次いで昇降駆動モー
タ51が駆動して搬送体44を昇降ガイド軸47
にガイドされて昇降操作させ、この搬送体44上
に支持したスライダ60を上記指定された番地の
デイスク収納ケース1に対応する位置まで移送す
る。ここでスライダ駆動モータ64が正転駆動
し、スライダ60を指定された側の一方のデイス
ク収納部31側へ移動させる。そして、上記スラ
イダ60が移動し、このスライダ60に設けた一
方の一対のフツク部材70,70先端の係合爪7
2,72が、デイスク収納ケース1の係合凹部
7,7の対向する位置へ至ると、搬送体40上に
設けられたスライダ位置検出用の第1の検出スイ
ツチ101が上記スライダ60の一方の支持杆5
9の第8図中左方側に設けられた第1の操作杆1
02で操作され、上記スライダ60が左側デイス
ク収納部31側である第1の位置へ至つたことを
検出する検出信号を出力し、上記スライダ駆動モ
ータ64の駆動を停止させる。そして、スライダ
60は、上記一対のフツク部材70,70を指定
されたデイスク収納ケース1の係合凹部7,7に
対向させた位置で停止させられる。ここで、スラ
イダ60の左方側に位置する一方の対をなすフツ
ク部材70,70のソレノイドプランジヤ79,
79がオフされ、これらフツク部材70,70先
端の係合爪72,72がデイスク収納ケース1の
係合凹部7,7に係合する。このようにフツク部
材70,70でデイスク収納ケース1を保持する
と、スライダ駆動モータ64が逆転駆動され、他
方のデイスク収納部31側である第8図中右方へ
スライドし、上記デイスク収納ケース1を一方の
デイスク収納部31から引出す。このデイスク収
納ケース1は、上述の如く引出されたとき両側の
案内溝24,24を搬送体44上に設けられた一
対のガイドレールに係合され、このガイドレール
に係合し、このガイドレール103,103にガ
イドされて上記スライダ60とともに搬送体44
上をスライドする。そして、上記スライダ60は
第13図に示すように、引出された上記デイスク
収納ケース1に収納保持された光学デイスク3の
センター穴3aがプレーヤ部のスピンドル軸42
の軸心に一致する一対のデイスク収納部31,3
1間の中央位置に一致する第2の位置へ移動され
る。このスライダ60が上記第2位置へ移動され
ると、このスライダ60の一方の支持杆59の第
8図中右方側に設けた第2の操作片105で搬送
体44上に設けられたスライダ位置検出用の第2
の検出スイツチ106が操作され、この第2の検
出スイツチ106からスライダ検出出力が出力さ
れる。このスライダ検出出力が出力されるとスラ
イダ駆動モータ64の駆動が停止され、スライダ
60は第13図に示す如く上記第2の位置で停止
される。
イスク収納部31,31のいずれか一方、例えば
第4図中左側に位置するデイスク収納部31を指
定するとともに、このデイスク収納部31に収納
載置されたデイスク収納ケース1中の特定番地に
あるものを指定すると、各フツク部材70を回動
操作する4つのソレノイドプランジヤ79がオン
され、対をなす各フツク部材70はその間隔を拡
開するように回動操作され、次いで昇降駆動モー
タ51が駆動して搬送体44を昇降ガイド軸47
にガイドされて昇降操作させ、この搬送体44上
に支持したスライダ60を上記指定された番地の
デイスク収納ケース1に対応する位置まで移送す
る。ここでスライダ駆動モータ64が正転駆動
し、スライダ60を指定された側の一方のデイス
ク収納部31側へ移動させる。そして、上記スラ
イダ60が移動し、このスライダ60に設けた一
方の一対のフツク部材70,70先端の係合爪7
2,72が、デイスク収納ケース1の係合凹部
7,7の対向する位置へ至ると、搬送体40上に
設けられたスライダ位置検出用の第1の検出スイ
ツチ101が上記スライダ60の一方の支持杆5
9の第8図中左方側に設けられた第1の操作杆1
02で操作され、上記スライダ60が左側デイス
ク収納部31側である第1の位置へ至つたことを
検出する検出信号を出力し、上記スライダ駆動モ
ータ64の駆動を停止させる。そして、スライダ
60は、上記一対のフツク部材70,70を指定
されたデイスク収納ケース1の係合凹部7,7に
対向させた位置で停止させられる。ここで、スラ
イダ60の左方側に位置する一方の対をなすフツ
ク部材70,70のソレノイドプランジヤ79,
79がオフされ、これらフツク部材70,70先
端の係合爪72,72がデイスク収納ケース1の
係合凹部7,7に係合する。このようにフツク部
材70,70でデイスク収納ケース1を保持する
と、スライダ駆動モータ64が逆転駆動され、他
方のデイスク収納部31側である第8図中右方へ
スライドし、上記デイスク収納ケース1を一方の
デイスク収納部31から引出す。このデイスク収
納ケース1は、上述の如く引出されたとき両側の
案内溝24,24を搬送体44上に設けられた一
対のガイドレールに係合され、このガイドレール
に係合し、このガイドレール103,103にガ
イドされて上記スライダ60とともに搬送体44
上をスライドする。そして、上記スライダ60は
第13図に示すように、引出された上記デイスク
収納ケース1に収納保持された光学デイスク3の
センター穴3aがプレーヤ部のスピンドル軸42
の軸心に一致する一対のデイスク収納部31,3
1間の中央位置に一致する第2の位置へ移動され
る。このスライダ60が上記第2位置へ移動され
ると、このスライダ60の一方の支持杆59の第
8図中右方側に設けた第2の操作片105で搬送
体44上に設けられたスライダ位置検出用の第2
の検出スイツチ106が操作され、この第2の検
出スイツチ106からスライダ検出出力が出力さ
れる。このスライダ検出出力が出力されるとスラ
イダ駆動モータ64の駆動が停止され、スライダ
60は第13図に示す如く上記第2の位置で停止
される。
ところで、上述の如くスライダ60が第2の位
置へ至つた状態において、一方の対をなすフツク
部材70,70と対向する他方の対をなすフツク
部材70,70は、上記一方のデイスク収納部3
1と対向する他方のデイスク収納部31に収納載
置されたデイスク収納ケース1の係合凹部7,7
に係合爪72,72を対向させた状態となつてい
る。
置へ至つた状態において、一方の対をなすフツク
部材70,70と対向する他方の対をなすフツク
部材70,70は、上記一方のデイスク収納部3
1と対向する他方のデイスク収納部31に収納載
置されたデイスク収納ケース1の係合凹部7,7
に係合爪72,72を対向させた状態となつてい
る。
上述のように、一対の対をなすフツク部材7
0,70でデイスク収納ケース1を保持し、この
デイスク収納ケース1をスライダ60が引出した
所で、昇降駆動モータ51が正転方向に駆動さ
れ、搬送体44をプレーヤ部34側の下方側へ降
下させる。
0,70でデイスク収納ケース1を保持し、この
デイスク収納ケース1をスライダ60が引出した
所で、昇降駆動モータ51が正転方向に駆動さ
れ、搬送体44をプレーヤ部34側の下方側へ降
下させる。
そして、デイスク収納ケース60を引出したス
ライダ60が設けられた搬送体44が降下され、
この搬送体44がプレーヤ部34上に至ると上記
搬送体44のガイドレール上に載置されたデイス
ク収納ケース1の長穴部6にデイスクテーブル4
1が進入し、上記デイスク収納ケース1内に収納
保持された光学デイスク3がセンター穴3aをス
ピンドル軸42に嵌合してデイスクテーブル41
上に載置される。この状態から搬送体44がさら
に降下されると、デイスク収納ケース1は光学デ
イスク3をデイスクテーブル41上に残したまま
の状態で上記デイスクテーブル41下方位置まで
搬送されて上記光学デイスク3から分離される。
ライダ60が設けられた搬送体44が降下され、
この搬送体44がプレーヤ部34上に至ると上記
搬送体44のガイドレール上に載置されたデイス
ク収納ケース1の長穴部6にデイスクテーブル4
1が進入し、上記デイスク収納ケース1内に収納
保持された光学デイスク3がセンター穴3aをス
ピンドル軸42に嵌合してデイスクテーブル41
上に載置される。この状態から搬送体44がさら
に降下されると、デイスク収納ケース1は光学デ
イスク3をデイスクテーブル41上に残したまま
の状態で上記デイスクテーブル41下方位置まで
搬送されて上記光学デイスク3から分離される。
そして、上記光学デイスク3の演奏が終了し、
昇降駆動モータ51が逆転駆動されると上記搬送
体44が上昇し、上記デイスクテーブル41上に
載置されていた光学デイスク3をデイスク収納ケ
ース1のデイスク収納凹部4内に収納保持させ
る。そして、搬送体44はさらに上昇され、上記
デイスク収納ケース1が収納載置されるデイスク
収納部31の特定番地位置まで移動して停止す
る。この搬送体44が停止すると、スライダ駆動
モータ64が逆転駆動されスライダ60は一方の
デイスク収納部31側である第1の位置に移動す
るようになり、一方の対をなすフツク部材70,
70で保持していたデイスク収納ケース1をデイ
スク収納部31内に挿入する。そして、スライダ
60に設けた第1の操作片102が第1の検出ス
イツチ101を押圧操作し上記スライダ60が第
1の位置へ至つたことを検出すると、上記スライ
ダ駆動モータ64が停止されるとともに上記一方
の対をなすフツク部材70,70を回動操作する
一対のソレノイドプランジヤ79,79がオンさ
れ上記フツク部材70,70を回動操作させ上記
フツク部材70,70先端の係合爪72,72を
デイスク収納ケース1の係合凹部7,7から外す
る。そしてフツク部材70,70によるデイスク
収納ケース1の保持が解除されて、上記デイスク
収納ケース1のデイスク収納部31への引込み操
作が完了する。
昇降駆動モータ51が逆転駆動されると上記搬送
体44が上昇し、上記デイスクテーブル41上に
載置されていた光学デイスク3をデイスク収納ケ
ース1のデイスク収納凹部4内に収納保持させ
る。そして、搬送体44はさらに上昇され、上記
デイスク収納ケース1が収納載置されるデイスク
収納部31の特定番地位置まで移動して停止す
る。この搬送体44が停止すると、スライダ駆動
モータ64が逆転駆動されスライダ60は一方の
デイスク収納部31側である第1の位置に移動す
るようになり、一方の対をなすフツク部材70,
70で保持していたデイスク収納ケース1をデイ
スク収納部31内に挿入する。そして、スライダ
60に設けた第1の操作片102が第1の検出ス
イツチ101を押圧操作し上記スライダ60が第
1の位置へ至つたことを検出すると、上記スライ
ダ駆動モータ64が停止されるとともに上記一方
の対をなすフツク部材70,70を回動操作する
一対のソレノイドプランジヤ79,79がオンさ
れ上記フツク部材70,70を回動操作させ上記
フツク部材70,70先端の係合爪72,72を
デイスク収納ケース1の係合凹部7,7から外す
る。そしてフツク部材70,70によるデイスク
収納ケース1の保持が解除されて、上記デイスク
収納ケース1のデイスク収納部31への引込み操
作が完了する。
このように、本実施例におけるデイスク交換装
置では、上記デイスク引出し機構32が上記デイ
スク収納ケース1の上記デイスク収納部31から
の引出し動作を行なう時、そして、このデイスク
収納ケース1が搬送され、ここに収納された光学
デイスク3が演奏される時、さらに、このデイス
ク収納ケース1を上記デイスク収納部31へ挿入
する返却動作完了時に致るまで、このデイスク収
納ケースは上記フツク部材70によつて保持され
ることとなる。従つてこのデイスク収納ケース1
は引出し動作時の状態を上記返却動作時まで維持
することができるので、このデイスク収納ケース
1を上記デイスク収納部31へ確実に挿入させる
ことができる。
置では、上記デイスク引出し機構32が上記デイ
スク収納ケース1の上記デイスク収納部31から
の引出し動作を行なう時、そして、このデイスク
収納ケース1が搬送され、ここに収納された光学
デイスク3が演奏される時、さらに、このデイス
ク収納ケース1を上記デイスク収納部31へ挿入
する返却動作完了時に致るまで、このデイスク収
納ケースは上記フツク部材70によつて保持され
ることとなる。従つてこのデイスク収納ケース1
は引出し動作時の状態を上記返却動作時まで維持
することができるので、このデイスク収納ケース
1を上記デイスク収納部31へ確実に挿入させる
ことができる。
また、上記デイスク収納ケース1を、その略V
字状の一対の係合凹部に上記フツク部材70の一
対の係合爪72によつて嵌合保持するようにした
ことから、このデイスク収納ケース1の保持状態
はさらに確実なものとなり、位置ズレなども生じ
ることがなく円滑に挿脱操作されることとなる。
字状の一対の係合凹部に上記フツク部材70の一
対の係合爪72によつて嵌合保持するようにした
ことから、このデイスク収納ケース1の保持状態
はさらに確実なものとなり、位置ズレなども生じ
ることがなく円滑に挿脱操作されることとなる。
なお、上述の動作説明では、対向するデイスク
収納部31,31のうちの一方である第4図中左
側のものに収納されたデイスク収納ケース1につ
いて述べたが、他方のデイスク収納部31すなわ
ち第4図中右側のものに収納されたデイスク収納
ケース1についても略同様に動作することは言う
までもない。
収納部31,31のうちの一方である第4図中左
側のものに収納されたデイスク収納ケース1につ
いて述べたが、他方のデイスク収納部31すなわ
ち第4図中右側のものに収納されたデイスク収納
ケース1についても略同様に動作することは言う
までもない。
〈発明の効果〉
上述した実施例の説明から説らかなように本発
明によれば、デイスクが収納されたデイスク収納
ケースはデイスク収納部より引出されてから、上
記デイスクの演奏が終了し再び上記デイスク収納
部に挿入される返却動作完了時に至るまで、デイ
スク引出し機構に設けられた保持機構によつて保
持されることとなる。従つて、このデイスク収納
ケース1の上記デイスク収納部からの引出し動作
時における状態を上記返却動作完了時まで維持す
ることができ、上記デイスク収納部に確実に収納
させることができる。
明によれば、デイスクが収納されたデイスク収納
ケースはデイスク収納部より引出されてから、上
記デイスクの演奏が終了し再び上記デイスク収納
部に挿入される返却動作完了時に至るまで、デイ
スク引出し機構に設けられた保持機構によつて保
持されることとなる。従つて、このデイスク収納
ケース1の上記デイスク収納部からの引出し動作
時における状態を上記返却動作完了時まで維持す
ることができ、上記デイスク収納部に確実に収納
させることができる。
第1図は本発明によるデイスク収納ケースを示
す平面側斜視図であり、第2図は上記デイスク収
納ケースの底面側斜視図であり、第3図はその断
面図である。第4図は本発明によるデイスク引出
し機構が設けられる光学デイスクの自動演奏装置
を示す概略外観斜視図であり、第5図はその正面
図であり、第6図はその平面図である。第7図は
上記自動演奏装置を構成するデイスク収納部の部
分正面図であり、第8図は本発明によるデイスク
引出し機構部分を示す上記自動演奏装置の平面図
であり、第9図は本発明によるデイスク引出し機
構を構成するスライダの駆動機構を示す側面図で
あり、第10図は上記スライダの分解斜視図であ
り、第11図はスライダの底面図であり、第12
図はフツク部材の作動検出機構部分を示す平面図
である。第13図は一方のデイスク収納部からデ
イスク収納ケースを引出した状態を示す平面図で
ある。 1…デイスク収納ケース、3…光学デイスク、
4…係合凹部、31…デイスク収納部、32…引
出し機構、33…搬送機構。
す平面側斜視図であり、第2図は上記デイスク収
納ケースの底面側斜視図であり、第3図はその断
面図である。第4図は本発明によるデイスク引出
し機構が設けられる光学デイスクの自動演奏装置
を示す概略外観斜視図であり、第5図はその正面
図であり、第6図はその平面図である。第7図は
上記自動演奏装置を構成するデイスク収納部の部
分正面図であり、第8図は本発明によるデイスク
引出し機構部分を示す上記自動演奏装置の平面図
であり、第9図は本発明によるデイスク引出し機
構を構成するスライダの駆動機構を示す側面図で
あり、第10図は上記スライダの分解斜視図であ
り、第11図はスライダの底面図であり、第12
図はフツク部材の作動検出機構部分を示す平面図
である。第13図は一方のデイスク収納部からデ
イスク収納ケースを引出した状態を示す平面図で
ある。 1…デイスク収納ケース、3…光学デイスク、
4…係合凹部、31…デイスク収納部、32…引
出し機構、33…搬送機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 デイスク収納部に多段に収納配置されたデイ
スク収納ケースの両側部に設けられた係合凹部に
係脱する保持機構を有し、この保持機構を上記係
合凹部に係合させることによつて上記デイスク収
納ケースを上記デイスク収納部から引出す引出し
機構と、 この引出し機構をデイスク収納ケース引き出し
方向に移動自在に支持するとともに昇降可能に支
持された搬送機構と、 上記デイスク搬送機構によつて搬送された上記
デイスク収納ケース内のデイスクを再生する再生
手段とを備え、 上記引出し機構によつて上記デイスク収納部か
ら上記デイスク収納ケースを引き出して上記再生
手段に上記デイスク収納部内のデイスクを装着し
てから、上記再生手段による再生動作終了後に上
記デイスク収納ケースを上記デイスク収納部への
返却動作の完了時に至るまで上記保持機構を上記
係合凹部に係合させた状態を保持させてなるデイ
スク交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15972883A JPS6052950A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | デイスク交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15972883A JPS6052950A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | デイスク交換装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4163895A Division JP2557165B2 (ja) | 1992-05-30 | 1992-05-30 | ディスク再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6052950A JPS6052950A (ja) | 1985-03-26 |
| JPH0475589B2 true JPH0475589B2 (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=15699974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15972883A Granted JPS6052950A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | デイスク交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052950A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0685254B2 (ja) * | 1984-06-02 | 1994-10-26 | パイオニア株式会社 | ディスク選択再生装置 |
| US5480705A (en) * | 1993-06-24 | 1996-01-02 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | High strength non-chlorinated multi-layered polymeric article |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5979461A (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイスク選択記録再生装置 |
-
1983
- 1983-09-01 JP JP15972883A patent/JPS6052950A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6052950A (ja) | 1985-03-26 |
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