JPH03186871A - カラー複写機 - Google Patents

カラー複写機

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JPH03186871A
JPH03186871A JP1326225A JP32622589A JPH03186871A JP H03186871 A JPH03186871 A JP H03186871A JP 1326225 A JP1326225 A JP 1326225A JP 32622589 A JP32622589 A JP 32622589A JP H03186871 A JPH03186871 A JP H03186871A
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JP
Japan
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color
toner
state
copy
paper
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Pending
Application number
JP1326225A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Deyama
弘幸 出山
Toru Fujiwara
徹 藤原
Kenichi Muroki
室木 賢一
Akihito Wada
彰人 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03186871A publication Critical patent/JPH03186871A/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2215/00Apparatus for electrophotographic processes
    • G03G2215/04Arrangements for exposing and producing an image
    • G03G2215/0402Exposure devices
    • G03G2215/0417Standard lamp used to produce a reflection or transmission image of an original
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2215/00Apparatus for electrophotographic processes
    • G03G2215/16Transferring device, details
    • G03G2215/1647Cleaning of transfer member
    • G03G2215/1657Cleaning of transfer member of transfer drum

Landscapes

  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数色のトナー像を重ね合わせることによっ
て原稿に対応したカラー複写画像の形成を行うカラー複
写機に関する。
〔従来の技術〕
一般的なカラー複写機は、転写ドラムや転写ヘルドなど
の転写用回転体を備え、原稿の走査に対応して感光体上
に形成されるトナー像を転写用回転体を用いて複写用紙
に転写するように構成されている。
カラー複写画像の形成における複写用紙へのトナー像の
転写方式としては、原稿の色分解を行って3色の1−ナ
ー像を順次形成して転写用回転体の周面に巻き付けた複
写用紙に転写し、複写用紙上で各トナー像を転写する方
法と、3色のトナー像を形成順に感光体から転写用回転
体へ1次転写し、転写用回転体上で重ね合わせた3色の
トナー像を複写用紙に一括して2次転写する方法とがあ
る。
従来のカラー複写画像では、余分なトナーなどによるカ
ラー複写画像の画質の低下又は複写用紙の裏面汚れを防
止するため、転写用回転体を清掃するクリーニング装置
が設けられ、1枚の複写画像を形成する毎に転写用回転
体の清掃(クリーニング)が行われている。
クリーニングは、転写用回転体をクリーニング装置の掻
き取りローラ又はブラシと当接させつつ空回転すること
により行われる。
なお、複写用紙詰まり(ジャム)などが発生し、転写用
回転体に多量のトナーが付着した場合などにおいて、通
常よりも長い時間のクリーニングを特別に行うように構
成されたカラー複写機がある(特開昭59−31990
号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のカラー複写機では、ジャムの発生時などの特別な
場合は別として、カラー複写画像を形成する通常の動作
において、1枚のカラー複写画像を形成する毎にクリー
ニングのための待ち時間を要する。
このため、特に、同一の原稿に対して複数枚の複写画像
を形式するいわゆる連続複写(マルチコピー)を行う場
合において、単位時間あたりのコピー枚数、すなわち一
定時間内に形成可能な複写画像の枚数を示す指標の値が
小さいという問題があった。
本発明は、上述の問題に鑑み、カラー複写画像の一定の
品質を確保しつつ、単位時間あたりのコピー枚数の増大
を図ったカラー複写機を提供することを目的としている
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上述の課題を解決するため、転写用回転体上
にて複数色のトナー像を重ね合わせることによって原稿
に対応したカラー複写画像の形式を行うカラー複写機に
おいて、 1枚の原稿に対して複数枚のカラー複写画像を形式する
場合には、少なくとも2枚以上の所定枚数のカラー複写
画像を形式する毎に、前記転写用回転体の表面の清掃を
行うようにしたことを特徴としいて構成される。
〔作 用〕
複数色のトナー像が転写用回転体上にて重ね合わせられ
、原稿に対応したカラー複写画像が形成される。
1枚の原稿に対して複数枚のカラー複写画像を形式する
場合には、少なくとも2枚以上の所定枚数のカラー複写
画像を形式する毎に、前記転写用回転体の表面の清掃が
行われる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図はカラー複写機1の概略の構成を示す断面正面図
である。
カラー複写機1の本体の略中央部には、感光体ドラム2
が時計回り方向に回転可能番こ配置され、感光体ドラム
2の周囲には、クリーナユニット3、メインイレーサラ
ンブ4、帯電チャージャ5、部分イレーザとしてのLE
Dアレイ6、現像器7〜10、中間転写媒体としての転
写ベルト11が配設されている。感光体ドラム2は、そ
の表面に感光体層を設けたもので、メインイレーザラン
プ4及び帯電チャージャ5を通過することにより表面が
一様に帯電され、後述する光学系4oから潜像形成のた
めの露光をうける。
各現像器7.8,9.10には、それぞれイエロー(Y
)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(BK)
の各色のトナーが収納され、これら各色のトナーの不足
を検知するためのトナーエンプティセンザ−7a、8a
、9a、10aが設けられている。
なお、現像器7〜10としては、感光体ドラム2の周囲
に固定配置する形式に限定されるものではなく、例えば
現像器7〜10を一体化して上下方向に移動可能とする
形式であってもよく、感光体ドラム2に対して選択的に
異なる色のトナーを供給できるものであればよい。
転写ベルト11は、現像器7〜10によって感光体ドラ
ム2上にて現像されたトナー像を複写画像を形成する紙
面材(以下「用紙」という)Pに転写(2次転写)する
ために−旦保持するものであり、図外の複数のローラに
掛は渡され、感光体ドラム2と常に当接しつつ反時計方
向に回転可能に支持されている。
転写ヘルド11の内側には、感光体ドラム2からトナー
像を1次転写するための転写チャージャ12と、転写ヘ
ル)11の回転角度位置を検知するための回転位置セン
サー56とが固定配置されている。回転位置センサー5
6はフォトセンサーからなり、転写ベルト11の内面の
1箇所に設けられたベルトマーク57からの反射光を感
知したときに回転位置信号310を発生ずる。
また、転写ヘルド11の外側の周囲には、トナー像を用
紙Pへ2次転写するための転写チャージャ16、用紙P
を転写ベルト11から分離する分離チャージャ17、転
写へルト11の外側表面を清掃するためのへルトクリー
ナ15が配設されている。ベルトクリーナ15は、転写
ベルト11との圧接(清掃時)又は離間が選択可能とさ
れている。
カラー複写機1の上部には、光学系40が配置されてい
る。光学系40は、原稿台ガラス31の下方で矢印M5
方向(往動方向)及び矢印M6方向(復動方向)に往復
移動可能とされたスキャナ50、カラー編集用のCCD
27及びレンズ51とを近傍に配した主レンズ26、色
分解露光を可能とするためのフィルタ選択機構部28、
及び固定くラー29などから構成され、スキャナ50の
往動時に原稿りを走査して感光体ドラム2の露光を行う
スキャナ50は、露光ランプ24及びミラー41を有す
る第1スライダ23、ミラー42.43を有する第2ス
ライダ52からなり、原稿りの走査時において、第1ス
ライダ23は、感光体ドラム2の周速度Vに対して、v
/n(nは複写倍率)の速度で往動し、第2スライダー
52は、■/2nの速度で往動するようにスキャンモー
フ70によって駆動される。スキャナホームスイッチ7
1はフォトセンサーからなり、第1スライダ23の突起
部73が対向したときに、スキャナ50が基準位置(ホ
ームポジション)に復帰したことを示す信号を出力する
フィルタ選択機構部28は、軸28aを中心ムこして、
全反射を行うごラー28ND、及び3個のフィルタミラ
ー28YB、28MG、28CRが互いに90度の角度
をなして放射状に設けられ、軸28aが回転して位置決
めされることにより、これらのミラーのいずれかを選択
的に切り替え、選択されたミラーによって、走査光りを
固定ごラー29を介して感光体ドラム2の露光ポイント
に導くように構成されている。選択したミラーが位置決
めされる場所には、壽う−基準位置センサー25が設け
られており、第1図においては、ミラー28NDが選択
されて位置決めされた状態が示されている。
フィルタミラー28Y8 28MG  28CRは、そ
れぞれブルー(B)、グリーン(G)、レッド(R)の
色分解フィルタをミラー面に蒸着することによってミラ
ーとフィルターとを一体化し7たものであり、それぞれ
Y、M、Cの各色のトナーに対応して用いられる。
一方、カラー複写I!11の左側下部には、用紙Pを収
納した用紙カセット32が装着され、右側下部には、複
写画像が形成された後の用紙Pを収容する排紙トレー3
3が設けられている。
用紙Pは、用紙カセット32から給紙ローラ21によっ
て1枚ずつ繰り出され、タイミングローラ20によって
転写ベルト11とタイミングを合わせて搬送され、転写
ヘル)11からトナー像が2次転写された後に、搬送ベ
ルト18によって定着ユニット19へ送られる。給紙ロ
ーラ21の近傍番こは、用紙Pのサイズを検知するため
のペーパーサイズセンサー13が設けられ、タイミング
ローラ20の近傍には、通過する用紙Pの先端位置を検
知するタイミングセンサー14が設むノられている。
定着ユニント19は、定着ローラー54及び加熱用の定
着ヒーターランプ55などからなり、トナー像を溶融さ
せて用紙Pに定着させる。トナー像の定着によって複写
画像が形成された用紙Pは、排出ローラ53により排紙
トレー33に排出される。
また、カラー複写機1の左側中央には、メインモータ2
2が配設されており、メインモータ22によって、上述
の感光体ドラム2、転写ベルト11、給紙ローラ21、
タイミングローラ20、搬送ヘルド18、定着ローラ5
4、及び排紙ローラ53などが回転駆動される。
以上のように構成されたカラー複写機1では、上述のY
、M、C及びBKの各単一トナー色のモノカラー複写画
像、Y、M、Cの3原色の内の2色のトナー像を重ね合
わせることによって得られるR(YとM)、G (Yと
C)、B(MとC)の合成モノカラー複写画像、及び3
原色のトナー像を重ね合わせることによって得られるカ
ラー(フルカラー)複写画像の形成が可能とされている
単一トナー色及び合成モノカラー複写画像の形成におい
ては、ミラー28NDを用いて原稿りの露光走査を行い
、感光体ドラム2上に形成された潜像を指定された色に
応して各現像器7〜10のいずれか1個を用いて現像し
、トナー像を転写ヘルド11上に転写する。さらに台底
モノカラー複写画像の場合には、再度、同一の原稿りに
対してミラー28NDによる露光走査を行い、台底のた
めの前とは別の現像器7〜10のいずれか1個を用いて
現像したトナー像を転写ベルト11に転写し、転写ベル
)11上にて2色のトナー像を重ね合わせる。
また、カラー複写画像は、周知のカラー電子写真プロセ
スに従って、同一の原稿りに対して複数回の走査を行い
、走査毎にフィルタミラー28YB、28MG、28C
R及び現像装置7〜9を選択的に切り替え、原稿りを色
分解した潜像の形成と現像とを行い、トナー像を転写ヘ
ルド11に順次転写し、転写ヘルド11上にて各色のト
ナー像を重ね合わせることにより形成される。
トナー像の重ね合わせ(以下「多重転写」という)に際
しては、転写ベルト11上の同一の位置に各トナー像を
転写する必要があるので、本実施例のカラー複写機1で
は、上述の回転位置センサー56からの回転位置信号S
IOの発生タイミングを基準としてスキャナ50の移動
の開始タイミング、つまり、感光体ドラム2での潜像の
形成の開始タイミングが制御される。
第20図は感光体ドラム2の露光の様子を示す図である
カラー複写機1では、光学系40の簡素化を図るために
、上述したように、ミラーと色分解用のフィルタとを一
体化したフィルタミラー28Y828MG、28CRに
よってフィルタ選択機構部28が構成され、走査光りの
光路を定めるくラーが可動とされている。
このため、フィルタミラー28YB、28MC,。
28CRの基台への取り付は精度のばらつき、又はフィ
ルタごラー28YB、28MG、28CR1及びミラー
28NDの切り替え時の停止位置(停止角度)のばらつ
きにより、4つのξジー28Y8,28 て感光体ドラム2上の露光ポイントにずれが生じること
がある。
図においては、例示として、フィルタミラー28YB,
28MGのそれぞれの露光ポイントθyθmを示してい
る。
露光ポイントにずれが生じた場合において、上述の回転
位置信号310に対する各回の走査の開始タイミングを
同一とすると、転写ベルト11への各トナー像の転写位
置がずれ、複写画像に色ずれが生し画質が低下する。
そこで、カラー複写機1においては、回転位置信号SI
Oに対する走査の開始タイミングを各ごラー28YB.
28MG,28CR.28ND毎に調整可能とされてい
る。
なお、以下の説明では、くラー28ND、フィルタミラ
ー28YB,28MG,28CRを色分解特性に基づき
、それぞれNDフィルタ、Bフィルタ、Gフィルタ、R
フィルタということがある。
第2図はカラー複写機1の上面に設けられた操作パネル
OPの平面図である。
操作パネル○Pの右側部には、複写動作をスタートさせ
るためのプリントキー200、複写枚数などの複写条件
を設定するためのテンキー202、複写枚数を表示する
7セグメントLED201、クリア・ストップキー20
3、割り込みキー204、複写倍率を設定するための倍
率アップ及び倍率ダウンキー205,206、複写倍率
を表示する3桁の7セグメントL E D 2 0 7
、複写画像の濃度を段階的にマニュアル設定するための
アップ及びダウンキー210,208、複写画像の濃度
レヘルを表示するLED211、オート濃度設定キー2
09、オート濃度表示LED222などの通常の複写動
作において使用されるキーや表示用L E Dが配置さ
れている。
また、操作パネルOPの左側部には、Y、M。
C,BKの各色のトナーの不足を表示するLED223
Y、 223M、 223C,2238K、廃棄トナー
の収納容器の満杯を表示するLED224a、割り込み
表示LED224b、用紙Pのジャム表示LED224
c、モノカラー複写画像の色を指定するための各色(Y
、M、C,R,CB、BK)に対応するカラーキー22
5〜231、カラー複写を指定するためのフルカラーキ
ー232、OHP (オーバーへラドプロジェクタ)用
の透明シートなどを用紙Pとする場合に用いられるOH
Pキー233、書籍などの見開きの左右の頁を2枚の用
紙Pに分けて複写する場合に用いられるブックキー23
4、及び各キー225〜234のそれぞれに対応する表
示用のLED235〜244が配置されている。
なお、以下の説明では、カラーキー225,226.2
27,228,229.230.231をそれぞれYキ
ー、Mキー、Cキー、Rキー、Cキー、Bキー、BKキ
ーということがある。
第3図はカラー複写機1の制御回路400のブロック図
である。
制御回路400は、カラー複写機1の全体の動作を制御
するCPIJ (中央処理装置)401、スキャナ50
の駆動制御を行うスキャンモータコントロール452、
複写倍率に応して主レンズ26の移動制御を行うレンズ
モータコントロール453、及びフィルタ選択機構部2
8の切り替え制御を行うフィルタミラーモータコントロ
ール454を中心に槽底されている。
CPU401には、操作パネルOP上の各種の操作キー
、トナーエンプティセンサー7a〜10aなどを縦横に
配置したスイッチマトリクス450が接続されている。
このスイッチマトリクス450及びデコーダ451を介
して7セグメントLED201や動作モード及びカラー
指定に関係す5 る表示用のLEDが接続され、その点灯又は消灯が制御
されるようになっている。
また、CPU401の入力端子には、上述のペーパサイ
ズセンサーI3、タイごングセンサー14の出力信号や
回転位置信号SlOが入力され、これら各センサー及び
スイッチマトリクス450からの信号に基づいて、出力
端子に接続されたメインモータ22、現像クラッチなど
の各種クラッチ、各チャージャ、露光ランプ24などの
オンオフが制御される。
さらに、CPU401には、Bフィルタ、Gフィルタ、
Rフィルタを選択的に切り替えて用いたときの上述の露
光ポイントのずれを調整するための各3連のデイツプス
インチ455,456,457が接続されている。すな
わち、Y、MCの各トナー像の形成における走査の開始
タイミングを回転位置信号SIOの発生タイミングに対
して8段階で変更設定可能とされている。
これにより、カラー複写機1では、Bフィルタ、Gフィ
ルタ、Rフィルタに対応する露光ポイント6 を、基準となるNDフィルタによる露光ポイントと一致
させるように補正することができ、色ずれの無い高画質
のカラー複写画像の形成が可能となる。
次に、第4図〜第18図のフローチャートを参照してカ
ラー複写機1の動作を説明する。
第4図はCPU401の動作を概略的に示すメインフロ
ーチャートである。
電源が投入されてプログラムがスタートすると、まず、
ステップ#1で、レジスタや周辺インクフェースの初期
設定を行い、ステップ#2で、CPU401の1ルーチ
ンの長さを規定するための内部タイマーのセットを行う
ステップ#3では、操作パネルOPの操作キーからの信
号を受は付けるキー人力処理を行い、ステップ#4で、
操作パネルOP上での表示を行う表示処理を実行する。
続いて、用紙Pの給紙及び搬送を制御する給紙・通紙処
理(ステップ#5)と、電子写真プロセスに関係する作
像処理(ステップ#6)と、原稿Dの走査のためのスキ
ャン処理(ステップ#7)どからなる一連の複写シーケ
ンス処理を実行する。
これらの処理を実行した後、ステップ#8で、内部タイ
マーの待ち合わせを行い、ステップ#2へ戻る。これに
より、1ルーチンの長さが一定に保たれ、電源が投入さ
れている間は、ステンプ#2〜ステップ#8の各処理が
繰り返される。
第5図はステップ#3のキー人力処理のフローチャート
である。
ステップ#11〜ステップ#18は、それぞれ複写画像
の色を指定する操作キーに対応したキー処理であり、各
ステップで、順に、Y、M、Cの各単一トナー色のモノ
カラーモード、R,G、Bの各合成モノカラーモード、
フルカラーモード、及びBKのモノカラーモード(白黒
複写に相当する)の設定を行う。
ステップ#19では、OHPキー処理を行い、ステップ
#20では、その他のキー処理を行う。
第6図はステップ#11のYキー処理のフローチャート
である。
まず、ステップ#26で、Yキー225が押下されたか
否かをチエツク(以下「オンチエツク」という)し、ノ
ーであればそのままリターンする。
ステップ#26でイエスであれば、ステップ#27で、
Yトナーの有無(不足でないか不足であるか)を判断す
るエンプティチエツクを行い、イエスであればそのまま
リターンする。ステップ#27でノーの場合、つまり、
Yトナーが有る場合には、ステップ#28で、Y l−
ナーのみを用いてモノカラー複写を行うYコピーモード
の設定を行う。
なお、図示は省略するが、第5図のステップ#12及び
ステップ#13のMキー処理及びCキー処理においても
、Yキー処理と同様に、対応する色のカラーキーのオン
チエツク及びトナーのエンプティチエツクを行い、チエ
ツク条件が満たされておれば、Mコピーモード又はYコ
ピーモードの設定を行う。
第7図は第5図のステップ#14のRキー処理のフロー
チャートである。
9 まず、ステップ#30で、Rキーのオンチエツクを行い
、イエスであれば、ステップ#31でYトナーのエンプ
ティチエツクを行う。
Yトナーが有れば、ステップ#33で、Mトナーのエン
プティチエツクを行う。Yトナー及びMトナーの両方が
有る場合には、ステップ#35において、Yトナー像と
Mトナー像とを重ね合わせるRコピーモードの設定を行
う。
一方、ステップ#31のチエツクでYトナーが無いと判
断された場合にも、ステップ#32でMトナーのエンプ
ティチエツク行い、Yトナーが無くてもMトナーが有る
場合には、ステップ#34でMトナーのみを用いてモノ
カラー複写を行うMコピーモードの設定を行う。
つまり、R(レッド)とM(マゼンタ)は視覚的に似通
った色であるので、Yトナーの不足のためにRの着色が
不可能であっても、Rキーの押下を無視することなく、
Rコピーモードの代替としてMコピーモードが設定され
る。Yトナー及びMトナーの両方がエンプティの場合は
、Rキーが押0 下されたにも係わらず、何らのコピーモードの設定も行
われない。
第8図は第5図のステップ#15のCキー処理のフロー
チャートである。
まず、ステ・ンブ#40で、Gキーのオンチエ・ツクを
行い、イエスであれば、ステップ#41でYトナーのエ
ンプティチエツクを行う。
Yトナーが有れば、ステップ#42でCトナーのエンプ
ティチエツクを行う。Yトナー及びCトナーの両方が有
る場合には、ステップ#43で、Yトナー像とCトナー
像とを重ね合わせるGコピーモードの設定を行う。
一方、ステップ#40及びステップ#41の各ステップ
でイエスの場合には、コピーモードの設定を行うことな
くリターンする。
つまり、G(グリーン)とY(イエロー)、及びGとC
(シアン)は、一般に同系色とは見なされないので、G
の代替としてY又はCの単一色を用いることができない
。したがって、Yトナー又はCトナーの片方が不足の場
合には、いずれの色のコピーモードの設定も行われない
第9図は第5図のステップ#16のBキー処理のフロー
チャートである。
まず、ステップ#50で、Bキーのオンチエツクを行い
、イエスであれば、ステップ#51でCトナーのエンプ
ティチエツクを行う。
Cトナーが有る場合には、ステップ#52で、Mトナー
のエンプティチエツクを行う。Cトナー及びMトナーの
両方が有る場合には、ステップ#54において、Cトナ
ー像とMトナー像とを重ね合わせるBコピーモードの設
定を行う。
ステップ#52でイエスの場合、すなわち、Cトナーが
有り、Mトナーが無い場合には、ステップ#53で、C
トナーのみを用いてモノカラー複写を行うCコピーモー
ドの設定を行う。
つまり、B(レッド)とCは視覚的に似通った色である
ので、Mトナーの不足のためにBの着色が不可能であっ
ても、Bキーの押下を無視することな(、Bコピーモー
ドの代替としてCコピーモードが設定される。
第10図は第5図のステップ#17のフルカラーキー処
理のフローチャートである。
まず、ステップ#60で、フルカラーキー232のオン
チエツクを行い、イエスであれば、ステップ#6I〜ス
テップ#63でY、M、Cの各トナーのエンプティチエ
ツクを順次実行する。
Y、M、Cの全てのトナーが有る場合には、ステップ#
64において、Y、M、Cの各トナー像を重ね合わせる
フルカラーモードの設定を行う。
Y、M、Cの内の1色のトナーでも不足する場合には、
カラー複写画像の形成が不可能であるのでフルカラーモ
ードな設定を行うことなくリターンする。
第11図は第5図のステップ#18のBK平キー理のフ
ローチャートである。
まず、ステップ#70で、BK主キーオンチエツクを行
い、イエスであれば、ステップ#71でBK)ナーのエ
ンプティチエツクを行う。
BKトナーが有る場合には、ステップ#76において、
BKトナーのみを用いてモノカラー複写3 を行うBKコピーモードの設定を行う。
一方、ステップ#71でイエスの場合には、ステップガ
フ2〜ステンプ#74において、Y、 MCの各トナー
のエンプティチエツクを順次実行する。
Y、M、Cの全てのトナーが有る場合には、ステップ#
75において、ミラー28NDを用いて順次形成したY
、M、Cの各トナー像を重ね合わせる3色重ねモードの
設定を行う。
つまり、カラー複写機1においては、カラー複写画像を
形成するための3原色のトナーとは別に、主として白黒
複写画像を形成するために備えられているBK)ナーが
不足した場合には、白黒複写を禁止することなく、代替
として3原色のトナーを用いて白黒複写画像の形成が行
われる。
第12図は第5図のステップ#19のOHPキー処理の
フローチャートである。
まず、ステップ#80で、OHPキー233のオンチエ
ツクを行なう。ステップ#80でイエスであれば、次に
、ステップ#81で、既にOHP4 モードが設定されているか否かをチエツクする。
ステップ#81でイエスであれば、ステップ#82でO
HPモードを解除し、ステップ#81でノーであれば、
ステップ#83で○HPモードの設定を行う。
ここで、○HPモードとは、電子写真プロセス全体のシ
ステム速度を通常の動作モードよりも遅くする動作モー
ドであり、これによって、用紙Pが定着ユニット19を
通過する時間が長くなり、重ね合わさった複数のトナー
像が充分に溶融混合し、カラー複写画像の透光性が高め
られる。
なお、本実施例のカラー複写機1においては、OHPモ
ードから通常の動作モードへの復帰に際し、所定の時間
を計時するタイマーを設け、電子写真プロセスに関係す
る各部の状態が安定するのを待ってから電子写真プロセ
スに伴う動作を開始するように構成され、これによって
、クリーニング不良やトナー攪拌不良などに起因する複
写画像の乱れ、又は不良の検知によるシステムの自動停
止が回避されている。
第13図は第4図のステップ#4の表示処理のフローチ
ャートである。
ステップ#90では、トナーエンプティセンサー7a〜
10aからの信号に基づいて、操作パネルOP上で各ト
ナーの不足の表示を行うトナーエンプティ処理を実行し
、ステップ#91では、複写画像の色指定に応じた表示
を行う色指定表示処理を実行する。
これらの処理の実行後に、ステップ#92でその他の表
示処理を行う。
第14図はステップ#90のトナーエンプティ処理のフ
ローチャートである。
まず、ステップ#100で、Yトナーのエンプティチエ
ツクを行なう。ステップ#100でイエスであれば、ス
テップ#101にてL E D 223Yを点灯し、ス
テップ#100でノーであれば、ステップ#102にて
LED223Yを消灯する。
同様に、ステップ#103で、Mトナーのエンプティチ
エツクを行い、イエスであれば、ステップ#104にて
LED223Mを点灯し、ステップ#103でノーであ
れば、ステップ#105にてL E D 223 Mを
消灯する。
続いて、ステップ#106で、Cトナーのエンプティチ
エツクを行い、イエスであれば、ステップ#107にて
LED223Cを点灯し、ステップ#106でノーであ
れば、ステップ#108にてL E D 223 Cを
消灯する。
最後に、ステップ#109で、BKトナーのエンプティ
チエツクを行い、イエスであれば、ステップ#110に
てLED2238Kを点灯し、ステップ#109でノー
であれば、ステップ#I11にてL E D 223 
B Kを消灯する。
第15図は第13図のステップ#91の色指定表示処理
のフローチャートである。
このルーチンでは、まず、ステンプ#120〜ステップ
#125で、Y、 M、  C,R,G、  Bの各モ
ノカラーに対応するコピーモードが設定されているか否
かのチエツクを順次実行する。
ステップ#120〜ステンプ#125のそれぞれにおい
てイエスの場合には、各コピーモードが7 設定されたことを表示するために、ステップ#126〜
ステップ#131でそれぞれLED235〜240を点
灯する。
ステンブ#120〜ステ・ンブ#125でいずれもノー
の場合には、ステップ#132へ移り、フルカラーモー
ドが設定されているか否かのチエ。
りを行う。ステップ#132でイエスであれば、ステッ
プ#135でLED242を点灯する。
ステップ#132でノーであれば、ステップ#133で
BKコピーモードが設定されているか否かのチエツクを
行い、イエスであれば、ステップ#136でLED24
1を点灯する。
また、ステップ#133でノーであれば、ステップ#1
34で3色重ねモードが設定されているか否かのチエツ
クを行い、イエスであれば、ステップ#137でLED
241を点滅する。
LED241が点滅した場合において、オペレータは3
色重ねモードで良しとするか否かを判断し、良しとする
ならば、プリントキー200を押下してプリントを開始
させる。良しとしないのな8 らば、ブラックのトナーの補給を行った後、再度BKモ
ードの指定を行う。つまり、カラー複写機lでは、ブラ
ックのトナーが不足したときには、3原色のトナーを台
底してブラ、りの複写画像を形成するか、又は補給後の
ブランクトナーによってブラックの複写画像を形成する
かをオペレータが選択することができる。
第15図は第4図のステップ#5の給紙・通紙処理のフ
ローチャートである。
このルーチンでは、最初にステップ#140でステート
カウンタのカウント値により示されるステートのチエツ
クを行い、ステートに応じて以下のような処理を実行す
る。
電源投入直後の初期状態及び複写動作終了後の待機状態
では、ステー]・は「0」となっている。
ステート「0」においては、まず、ステップ#141で
、プリントキー200のオンチエツクを行い、ノーであ
ればメインルーチンへリターンする。
ステップ#141でイエスであれば、ステップ#142
でメインモータ22をオンし、各部の回転駆動を開始す
る。
次に、ステップ#143で、メインモータ22の回転の
安定を待つためのメインモータ立上がりタイマーをセラ
1〜し、ステップ#145でステートを「1」とする。
ステート「1」においては、ステップ#150で、メイ
ンモータ立上がりタイマーのカウントアツプを行う。こ
れにより、ステップ#150の実行毎に、メインモータ
立上がりタイマーのカウント数が更新されて計時が進行
することになる。
続くステップ#151では、メインモータ立上がりタイ
マーのカウント数が所定値に達しているか否かのチエツ
ク、すなわち、計時の終了確認を行い、ノーであればリ
ターンし、ステップ#151でイエスであれば、ステッ
プ#152でステートを「2」に更新する。
ステート「2」においては、ステップ#160で、給紙
ローラ21をオンして搬送路内に用紙Pを送り出し、ス
テートを「3」とする(ステ・ンプ#161)。
ステー1−r3Jにおいては、ステップ#170で、タ
イ2ングセンサー14のオンチエ・ツクを行つ。
ステップ#170でイエスであれば、ステップ#171
でタイミングローラ20をオフし、続くステップ#17
2でレジスト合わせのためのペーパーループタイマーを
セントし、ステ・ンブ#173でステートを「4」とす
る。
ステート「4」においては、ステ・ンプ#180でペー
パーループタイマーのカラン1−アンプを行い、ステッ
プ#181でペーパーループタイマの終了確認を行う。
ステップ#181でイエスであれば、ステ・ンプ#18
2で給紙ローラ21をオフし、ステートを「5」とする
(ステップ4183)。
ステート「5」においては、ステ・ンプ#■90で、転
写ベルト11上のトナー像に対する用紙Pのレジストタ
イミングであるか否かを判断する。
ステップ#190でイエスであれば、タイミングローラ
20をオンして用紙Pの搬送を進める(ステップ#19
])。
続くステップ#192では、○HPモードであるか否か
をチエツクし、OHPモードである場合には、定着ユニ
ット19に対する用紙Pの通過速度を下げる必要がある
ので、ステップ#195へ移ってステートを「9」とす
る。
ステップ#192でノーの場合には、搬送路内にて各用
紙Pの間隔を一定とするための給紙間隔タイマーをセッ
トしくステップ#193)、ステトを「6」とする(ス
テップ#194)。
ステート「6」においては、ステップ#200で、給紙
間隔タイマーのカウントアツプを行い、ステップ#20
1で給紙間隔タイマーの終了確認を行う。給紙間隔タイ
マーが終了の場合は、ステップ#202でステートを「
7」とする。
ステート「7」においては、ステップ#210で、操作
パネルOPによって複写枚数が2枚以上のマルチコピー
が指定されたか否かをチエツクすス マルチコピーの場合には、ステップ#211でステー1
・を「2」に戻し、複写枚数が1枚であるシングルコピ
ーの場合には、ステップ#212でステートを「8」に
更新する。
ステート「8」においては、給紙された全ての用紙Pが
排紙トレー33に排出されるのを待ち、ステップ#22
0で、図外の排紙センサーからの信号などに基づいて排
出完了が確認されると、ステップ#221でメインモー
タ22をオフし、ステー1・を「0」に戻す(ステップ
#222)。
上述したステート「5」のステンブ#192で○HPモ
ードと判断された場合には、ステート「9」〜ステート
rl IJの処理が実行される。
ステート「9」においては、まず、ステップ#230で
、転写ヘル)11から1色又は複数色のトナー像が用紙
Pへ2次転写されたか否かをプロセスのタイミングによ
ってチエツクする。
ステップ#230でイエスであれば、ステップ#131
へ進み、上述したように用紙Pの定着ユニット19の通
過時間(加熱時間)を長くするために、定着ローラ54
を駆動するメインモータ22の回転速度を低下する。
なお、メインモータ22の回転速度を通常の速度に保ち
、クラッチなどを用いて定着ローラ54の回転速度のみ
を低下させることも可能である。
その後、ステップ#232で、ステートを「lO」とす
る。
ステート「10」においては、ステップ#240で、定
着ユニット19を低速で通過したO HP用の用紙Pが
排出されるのを確認し、ステップ#241でメインモー
タ22の回転速度を通常の速度に復帰する。
続いて、ステップ#242で、電子写真プロセスに関係
する各部の状態が安定するのを待つためのプロセス安定
タイマーをセットし、ステップ#243でステートを「
11」に更新する。
ステート「11」においては、ステップ#250で、プ
ロセス安定タイマーのカウントアンプを行い、ステップ
#251で、プロセス安定タイマーの終了確認を行う。
ステップ#251でイエスであれば、ステップ#522
でステートを「7Jに戻し、メインルチンヘリターンす
る。
第17図は第4図のステップ#6の作像処理のフローチ
ャートである。
最初にステップ#300で、ステートのチエツクを行い
、ステート「20」〜ステート「35」の各ステートに
応して以下の処理が実行される。
ステートr20jにおいては、まず、プリントキー20
0のオンチ五ツクを行う(ステンブ#301)。
ステップ#301でイエスであれば、続くステップ#3
02で、帯電チャージャ5及びメインイレーサランブ4
などをオンし、電子写真プロセスの準備を行う。
次に、ステップ#303で、コピー枚数カウンタを「0
」にセントし、ステートを「21」に進める。コピー枚
数カウンタは、転写ヘルド11から用紙Pへの2次転写
の回数を計数するためのものである。
5 ステート「21」においては、ステップ#311で、多
重転写を行うモードが設定されているか否かをチエツク
する。
ステップ#311でノーの場合、すなわち、1色のトナ
ーによって複写画像を形成する場合には、ステップ#3
12へ進む。
一方、多重転写を行う場合には、転写ベルト11の回転
とタイミングを合わせて複数回の走査を行う必要がある
ので、ステップ#315でステートを「26」に進める
ステップ#3I2では、フィルタ選択機構部28にてN
Dフィルタを選択して露光のための光路を定める。
次に、ステップ#313で、ヘルドクリーナ15をオン
して転写ベルト11のクリーニングを行い、ステートを
「22」に進める(ステップ#314)。
ステート「22」においては、露光ランプ24をオンし
くステップ#321L設定されたコピーモードに従って
現像器7〜10の内のいずれか5 1個の現像クラッチをオンしくステップ#322)、露
光ランプ24の光量の安定を待つための露光ランプ立上
がりタイマーをセットしくステップ#323)、ステー
1・を「23」とする(ステップ#324)。
ステート「23」においては、ステップ#331で、露
光ランプ立上がりタイマーをカウントアツプし、ステッ
プ#332で、露光ランプ立上がりタイマーの終了確認
を行う。
ステップ#332でイエスであれば、ステップ#333
で、スキャナ50の往動を開始させるためのスキャナス
タート信号S20を出力し、ステンブ#334でステー
トを「24jとする。
ステート「24」においては、ステップ#341で走査
(スキャン)の終了確認を行い、イエスであれば、露光
ランプ24をオフしくステップ#342)、先にオンし
た現像クラッチをオフする(ステップ#343)。
続いて、ステップ#344で、マルチコピーであるか否
かをチエツクし、マルチコピーであればステップ#34
5でステートを「25」とし、シングルコピーの場合に
は、ステップ#346でステートを初期値の「20」に
戻す。
ステート「25」においては、ステップ#351で、ス
キャナ50の復動(リターン)が完了したか否かをチエ
ツクし、リターン完了であれば、ステップ#352でス
テートを「22」とする。
上述したように、ステートr21Jのステップ#311
で多重転写を行うモードと判断された場合には、ステー
ト「26」〜ステー135Jの処理が実行される。
ステート「26Jにおいては、ステップ#361で、台
底する色の数をチエツクする。
ステップ#361で2色であれば、合成モノカラー(R
,G、B)のコピーモードであるので、NDフィルタを
選択しくステップ#362)、1枚の複写画像に対する
走査回数を示すスキャンカウンタに「2」をセットしく
ステップ#363)、ステートを「27」に進める(ス
テンブ#364)。
一方、ステップ#261で3色であれば、ステップ#3
65へ移ってフルカラーモードであるか否かをチエツク
する。
フルカラーモードの場合には、最初にYのトナー像を形
成すべくBフィルタを選択しくステップ#366)、フ
ルカラーモードでない場合、つまり3色重ねモードの場
合には、NDフィルタを選択する(ステップ#368)
ステップ#366又ステップ#368の実行後に、ステ
ップ#367で、スキャンカウンタに「3」をセットし
てステート更新を行う。
ステート「27」においては、ステップ#371で、回
転位置信号310が発生したか否か、すなわち、転写ヘ
ルド11のヘルドマーク57が検知されたか否かをチエ
ツクする。ステップ#371でイエスであれば、ステッ
プ#372で、露光ランプ24の点灯タイ旦ングを定め
るための露光ランプオンタイマーをセットし、ステート
を「28」に進める(ステップ#373)。
つまり、転写ベルト11は一定速度で回転駆動9 されており、回転位置信号SIOの発生の周期は一定で
ある。したがって、カラー複写機1では、回転位置信号
310の発生タイミングを基準として開始される走査に
おいて、露光ランプ24の光量が安定しているように、
走査開始の1つ前の回転位置信号SIOの発生タイくン
グを基準として時間を見計らって露光ランプ24を点灯
するために、露光ランプオンタイマーが設けられている
これにより、露光ランプ24の無駄な点灯、及び光景の
不安定状態でのスキャンを防止することができる。
ステート128」においては、ステップ#381で、露
光ランプオンタイマーをカウントアツプし、ステップ#
382で、露光ランプオンタイマーの終了確認を行う。
ステップ#382でイエスであれば、露光ランプ24を
オンしくステップ#383)、現像クラッチをオンしく
ステップ#384) 、ステートを「29」とする(ス
テップ#385)。
ステート「29」においては、ステップ#390 1で、回転位置信号SIOの発生の有無をチエツクする
ステップ#391でイエスの場合には、2色目以降の走
査における露光ランプ24の点灯タイオ旦ングを上述と
同様に定めるために、ステップ#392で、露光ランプ
オンタイマーをセットし、ステップ#393で、スキャ
ナスタート信号S20を出力する。その後に、ステート
を「30」とする(ステップ#394)。
ステート「30」においては、まず、ステップ#401
で、走査の終了確認を行う。
スキャン終了の場合には、以降のステップ#402〜ス
テップ#4I5の処理を実行する。
すなわち、露光ランプ24のオフ(ステップ#402)
、駆動中の現像クラッチのオフ(ステップ;#403)
 、スキャンカウンタのカウントダウン(ステップ#4
04)を順次実行した後に、スキャンカウンタの値が「
0」であるか否かをチエツクする(ステップ#405)
ステップ#405でイエスであれば、1枚の用紙Pに対
する複写動作が終了したことになるので、ステップ#4
06で、コピー枚数カウンタのカウントアツプを行う。
つづいて、ステップ#407で、コピー枚数カウンタの
値が10に達したか否かをチエツクし、ノーであれば、
ステップ#415へ移ってステトを「34Jに進める。
また、ステップ#407でイエスの場合には、コピー枚
数カウンタのリセット(ステップ#408)、ヘルドク
リーナ15のオン(ステップ#409)、クリーニング
時間(はぼ転写ベルト11の1回転時間)を計時するベ
ルトクリーニングタイマーのセット(ステップ#410
)を順次実行した後、ステップ#411でステートを「
33」に進める。
つまり、マルチコピーが指定された場合において、多重
転写を行うモード、すなわちフルカラーモード、合成色
(R,G、B)の各コピーモード、及び3色重ねモード
では、転写ベル)11上の同一の位置に、複数の用紙P
のそれぞれに対応するトナー像が形成される。したがっ
て、2次転写後において、転写ヘル)11上にトナーが
若干残存しても次の用紙Pに対する影響が小さいので、
用紙Pの1枚毎に転写ヘルド11のクリーニングを行う
必要はないが、残存トナーが積み重なると複写画像の画
質が低下する恐れがある。そこで、カラー複写機lでは
、コピー枚数カウンタにより2次転写の回数を計数し、
用紙Pの10枚数毎に電子写真プロセスを中断して転写
ヘルド11のクリニングを実施する。
一方、」二連のステップ#405で、ノーの場合には、
ステップ#412へ進み、そこで、フルカラーモードで
あるか否かをチエツクする。
フルカラーモードでない場合には、ステップ#414で
、ステートを「31」に進める。また、フルカラーモー
ドの場合には、ステップ#413で、次に形成すべきト
ナー像の色に応してGフィルタ又はRフィルタを選択す
るフィルタの切替えを行った後にステップ#414へ進
む。
ステート「31jにおいては、ステップ#423 1で、用紙サイズ及び複写倍率に関連する後述のスキャ
ンテーブルTSを参照して、回転位置信号310の発生
毎のスキャンが可能か否かをチエツクする。
ステップ#421でイエスであれば、続くステップ#4
22で、ブックモードに関連して回転位置信号S10の
発生毎のスキャンが可能か否かを判断するため、次回の
スキャンが1798面のスキャンであるか否かをチエツ
クする。
1798面とは、原稿台ガラス31のスキャン方向(M
5)の中央を境界として原稿りを2面に分けた場合にお
いて、スキャナ50のホームポジションから遠い側の面
である。なお、近い側の面はフ゛ツクA面であり、フ゛
ツクモードでは、フ゛ンクA面と1798面とがそれぞ
れ別の用紙Pに複写される。
ステップ#422でノーの場合には、ステップ#423
でステートを「28」に戻し、露光ランプ24の次の点
灯タイミングを待つ。
また、ステップ#421でノーの場合及びステップ#4
22でイエスの場合には、ステップ#424でステート
を「32jに進める。
ステート「32」においては、ステップ#431で、回
転位置信号SIOの発生の有無をチエツクする。
ステップ#431でイエスであれば、ステ・ンプ#43
2で、露光ランプオンタイマーをセ・ソトした後、」二
連のステート「29」とは異なりスキャンスタート信号
S20を出力することなく、続くステップ゛#433で
ステートを「28」に戻す。
つまりこの場合には、回転位置信号310が、スキャン
のスタートに関して無効とされる。
第19図はスキャンテーブルTSの内容を示す図である
スキャンテーブルTSは、原稿台ガラス31上の用紙P
のサイズ及び給紙方向と、テンキー202などによって
設定される複写倍率との相互の関係によって定まるスキ
ャナ50の往復移動時間を予め求め、走査開始の必要条
件となる回転位置信号sioの発生回数(「l」又は「
2」)をデー夕として記憶するものである。
同図における用紙サイズの表記において、例えば、A3
縦とは、A3サイズの用紙Pをその長手方向を搬送方向
として給紙する場合をいい、A4横とは、A4サイズの
用紙Pをその長手方向が搬送方向と直交するよう給紙す
る場合をいう。
カラー複写機1では、転写ヘルド11の周囲長が450
mmとされ、通常の動作モードにおけるシステム速度が
110mm/秒とされている。
したがって、転写ベル)11の1回転時間(回転位置信
号310の発生周期)は、4.09秒となる。
一方、スキャナ50においては、加速、定速、減速の各
期間からなる往復移動に要する時間は、例えば、A4横
の用紙Pを用いて等倍複写を行うときには、3.0秒(
往動が2.2秒、復動が0゜8秒)であり、この場合に
は、移動時間が信号S10の発生周期よりも短いので、
信号310の発生毎(転写ベルトの1回転毎)に連続し
てスキャンを開始することができる。
これに対して、同しく等倍複写であっても、A314の
用紙Pの場合には、スキャナー50の往復移動時間は、
5.4秒(往動が4.2秒、復動が1.2秒)であって
信号S 1. Oの発生周期よりも長いので、信号SI
Oの発生毎に連続してスキャンを開始することができな
い。したがって、この場合には、上述したように信号3
10がその発生の1回おきに無効とされ、信号SIOの
2回の発生毎にスキャンが開始される。
また、同一サイズの用紙Pを用いる場合であっても、複
写倍率に応して往復移動時間が異なる。
つまり、スキャンテーブルTSは、原稿台ガラス31上
の用紙Pのサイズ及び給紙方向、及びテンキー202な
どによって設定される複写倍率からなる複写条件に対応
付けて、走査開始の条件となる回転位置信号SIOの発
生回数(「1」又は「2」)を予め定めたものである。
第17図に戻って、ステート「33」においては、ステ
ップ#441で、ヘルドクリーニングタイマーのカウン
トアツプを行い、ステップ#441 2で、ヘルドクリーニングタイマーの終了確認を行う。
ステップ#442でイエスであれば、ステップ#443
でベルトクリーナ15をオフし、上述のステップ#40
9で開始された転写ヘルド11のクリーニングを終える
その後、ステップ#444で、ステートを「34Jに更
新する。
ステート「34」においては、ステップ#451で、次
の複写動作を促すコピー要求の有無をチエツクし、コピ
ー要求が無ければ、ステップ#453へ移ってステート
を初期値の「20」に戻す。
これにより、カラー複写機lは待機状態となる。
また、コピー要求が有る場合には、ステップ#452で
ステートを「35」に進める。
ステート「35」においては、ステップ#461で、ス
キャナ50のリターンが終了したか否かをチエツクする
ステップ#461でイエスであれば、次の複写動作に移
るために、ステップ#462で、ステートを「26」に
戻す。
第18図は第4図のステップ#7のスキャン処理のフロ
ーチャートである。
最初にステップ#500で、ステートのチエツクを行い
、ステート「40」〜ステート「43」の各ステートに
応して以下の処理が実行される。
ステート「40」においては、まず、ステップ#501
で、スキャナスタート信号S20の有無をチエツクし、
イエスであればステップ#502へ進む。
ステップ#502では、光学系40にてトナーの色に対
応して選択されているフィルタをチエツクし、フィルタ
に応して以降の処理が分岐する。
NDフィルタが選択されている場合には、ステップ#5
03へ進み、そこでステートを「41」に更新してリタ
ーンする。
Bフィルタが選択されている場合には、ステート更新に
以前に、ステップ#504で、上述のデイツプスイッチ
455によるタイミング補正に基づいて、計時時間が設
定されたB遅延タイマーをセットする。
また、Gフィルタが選択されている場合、及びRフィル
タが選択されている場合には、それぞれステップ#50
5、ステップ#50Gへ移り、各ステップで、デイツプ
スイッチ456 466によって計時時間が設定された
G遅延タイマー、R遅延タイマーをセットした後にステ
ートの更新を行う。
ステート「41」においては、ステップ#511で、セ
ットされている遅延タイマーのカウントアンプを行い、
ステップ#512で、遅延タイマーの終了確認を行う。
ステップ#512でイエスであれば、ステップ#513
で、スキャンモータ70によりスキャナ50の往動をス
タートし、ステートを「42」とする。
なお、ステップ#512では、NDフィルタが選択され
ている場合には、タイマー終了とみなされ、イエスと判
断される。
ステート「42」においては、ステップ#521で、往
動中のスキャナー50が原稿りの後端に達し走査が終了
したか否かを判断する。
走査終了であれば、ステップ#522でスキャナ50の
リターンを開始し、ステー1・を「43jに進める(ス
テップ#523)。
ステー)r4LJにおいては、スキャナ50がホームポ
ジションに復帰するのを待ち、ステップ#524でリタ
ーン継子を確認すると、ステップ#525で、ステート
を初期値の140」に戻す。
上述の実施例によれば、複写画像の透光性を高めるため
の○HPモードから通常の複写モードに切り替える際に
、各部の状態が安定する所定の時間が経過するまで、電
子写真プロセスの実行を禁止するようにしたので、常に
安定したプロセス条件のもとての高品質の複写画像の形
成が可能となる。
上述の実施例においては、感光体ドラム2と用紙Pとの
間に中間転写媒体としての転写ヘル)11を設け、転写
ベルト11上で各色のトナー像を重ね合わせる中間転写
方式のカラー複写機1を例1 示したが、トナー像の重ね合わせの方式として、転写ド
ラムなどの回転体に巻き付けた複写用紙上で行う方式、
または、感光体ドラム上で行う方式(例えば、特開昭6
1−32854号公報)を採用したカラー複写機につい
ても本発明を適用することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、カラー複写画像の一定の品質を確保し
つつ、単位時間あたりのコピー枚数を増大させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はカラー複写機の概略の構成を示す断面正面図、
第2図はカラー複写機の上面に設けられた操作パネルの
平面図、第3図はカラー複写機の制御部のブロック図、
第4図〜第18図はカラー複写機の動作を示すフローチ
ャート、第19図はスキャンテーブルの内容を示す図、
第20図は感光体ドラムの露光の様子を示す図である。 l・・・カラー複写機、11・・・転写ヘルド(転写用
回転体)、D・・・原稿。 2 第 4 図 特開平3−186871(17) 第 図 第 1 図 特開平3−186871(19) 第 図 6=;0 第 1 図 第 図 #104 第 図 特開平3−186871 (21) 特開平3 186871(28)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)転写用回転体上にて複数色のトナー像を重ね合わ
    せることによって原稿に対応したカラー複写画像の形成
    を行うカラー複写機において、 1枚の原稿に対して複数枚のカラー複写画 像を形成する場合には、少なくとも2枚以上の所定枚数
    のカラー複写画像を形成する毎に、前記転写用回転体の
    表面の清掃を行うようにした ことを特徴とするカラー複写機。
JP1326225A 1989-12-15 1989-12-15 カラー複写機 Pending JPH03186871A (ja)

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