JPH0475785A - スポット溶接方法 - Google Patents

スポット溶接方法

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JPH0475785A
JPH0475785A JP2285482A JP28548290A JPH0475785A JP H0475785 A JPH0475785 A JP H0475785A JP 2285482 A JP2285482 A JP 2285482A JP 28548290 A JP28548290 A JP 28548290A JP H0475785 A JPH0475785 A JP H0475785A
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    • B23K11/00Resistance welding; Severing by resistance heating
    • B23K11/10Spot welding; Stitch welding
    • B23K11/11Spot welding

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Resistance Welding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分!■〕 この発明はスポット溶接を行なうためのスポット溶接機
とこのスポット溶接機を用いた溶接方法に関するもので
ある。
[従来の技術] 第5図は従来のスポット溶接機の説明図である。
同図において、2は略直方体状に形成された溶接機本体
であり、この溶接機本体2は、作菓条件に応じて移動で
きるように、下部に大小のタイヤ4,6を左右一対ずつ
有している。
溶接機本体2の外部には当該溶接機全体の電源のON、
OFF操作を行なわせるメインスイッチ8及び溶接電流
や溶接時間等を調節する調節つまみ10.12が設けら
れている。
前記溶接機本体2の内部にはトランスと整流器とからな
る溶接電源部(図示せず)が設けられ、直流の低電圧・
大電流が得られるようになっている。そして、この溶接
電源部の出力側にはプラス側及びマイナス側の端子(図
示せず)が各々設しプられている。
前記溶接電源部の出力側のプラス側端子にはプラス側ケ
ーブル14の基端部が電気的に接続され、このプラス側
ケーブル14は溶接機水体2の前面側から外部に引き出
されている。
このプラス側ケーブル14の先端部にはチップホルダ1
6が取り付けらi]、このチップホルダ16の先端部に
は溶接チップ18が取り!−IGiられている。
また、前記溶接電源部の出力側のマイナス側端子にはマ
イナス側ケーブル20の基端部が電気的に接続され、こ
のマイナス側ケ・−プル20は溶接機水体2の前面側か
ら外部に引き出されている。
溶接機本体2の前面側から外部に引き出されたマイナス
側ケーブル20の先端部には扁平なアース板22が取り
付けられている。
このスポット溶接機で被溶接物24.26に片面スポッ
ト溶接を施す場合は、まず、被溶接物24.26がいず
れかの箇所で導通するように、対向する面をザンダー等
で部分的に研削し、それからこれら被溶接物24.26
を積層する。
次に、マイナス側ケーブル20をアース側とし、下側の
被溶接物24にマイナス側ケーブル20の先端部のアー
ス板22をバイス28で固定させて電気的に接続する。
次に、調節つまみ10.12により溶接電流及び溶接時
間(0,3〜0.4秒)を設定し、溶接機本体2のメイ
ンスイッチ8をONの状態にし。
出力側の溶接チップ18の先端を上側の被溶接物26の
溶接すべき部位30に押し当てる9これによって、被溶
接物24.26の溶接すべき部位30(溶接チップ18
の先端が押し当てられた部分)に集中的に大電流が流れ
、被溶接物24.26間に片面スポット溶接が施される
[発明が解決しようとする課題] しかし、従来のスポット溶接機T−tj 、溶接チップ
18の先端を押し当てる部分30がアース板22を密着
させている部位から遠くなると、電圧降下が大きくなり
、溶接チップ18を押し当てている部分に流れるV流が
少なくなり1溶接が不完全になることがあるという問題
点があった。
このため、従来は、このような部位の溶接をする場合、
溶接時間を長くするなどI、ていたが、溶接時間を長く
すると、作業能率が低下するとともに、溶接部位の周囲
に大駅の熱が発生し、その付近に焼きなましを生じさ(
士で、被溶接物24.26の強度を低下させ、また、被
溶接物24.26を変形させj′ニリしてしまうという
問題点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、溶接部位の付近に焼きなましや変形を生じさせるこ
となく、良好な片面スポット溶接を短時間に施すことが
できるようにしたスポット溶接機とこのスポット溶接機
を用いた溶接方法を得ることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、この発明に係るスポット溶接
機は、低電圧・大電流を得るための溶接電源部と、この
溶接電源部の出力側の各端子に各々接続された各出力側
ケーブルとを備えたスポット溶接機において、前記各端
子のうちの一の端子に接続されている出力側ケーブルを
少なくとも2本以上とした、 また、上記目的を達成するため、この発明に係る溶接方
法は、上記スポット溶接機を用いた@接方法であ−)て
、重ねられた被溶接物の−iの外面のうちで少なくとも
溶接すべき部位を含む範囲を研削し、2本以上とした出
力側ケーブルのいずれかを重ねられた被溶接物に電気的
に接続し、これらの被溶接物の溶接すべき部位を、2本
以J二とした出力側ケーブルの内で被溶接物に接続しな
かった出力側ケーブルド接続さhた溶接チップと、2木
以−にとしなか−)だ出力側ケーブルに接続された溶接
チップとで挟み、この状態で通電するよつにしt−9 [作用1 この発明lv係るスポット溶接機を用い、重ねらねI、
:被溶接物に2本以上とした出力側ケーブルのいす!+
かを電気的δこ接続し、これらの被溶接物の力の外面の
うちで少なくとも溶接すべき部位を含む面を研削し7、
これらの被溶接物の溶接すべぎ部位を、2本以上とした
出力側ケーブルの内で被溶接物に接続し2なか−)だ出
力側ケ・−プルに接続された溶接チップと、2本1以上
としなかった出力側ケーブルに接続された溶接チップと
で挟み、この状態で通電ずハば、まず被溶接物に接続さ
ノ1だmすの出力側ケーブルからの電流によって瀉接す
べぎ部位が加熱されてこの部分に被覆されていた塗料等
が除去さilて金属がr出し、この露出した金属に溶接
チップが良好に接触して、短時間に大軍iが流ねる。
また、この発明に係るスポット溶接機を用い、被ンg接
物に2本以上のアース側ケーブルをこの被溶接物が間に
来るように接続してお6づば、アース側ケーブルと被溶
接物の溶接部位との間の電圧降下が少なくなるとともに
、溶接部位の違いによる電気抵抗の差がほとんどな(な
る。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を添付図面を参照しつつ詳細
番こ説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係るスポット洛接櫟の説
明図である。
同図において、2は略直方体状に形成された溶接機本体
であり、この溶接機本体2は、作業条件に応じて移動で
きるように、下部りこ大小のタイヤ4.6を左右一対ず
つ備えている。
溶接機本体2の外部δこは当該溶接機全体の電源のON
、OFF操作を行なうメインスイッヂ8及び溶接電流や
溶接時間等を調節する調節つまみ10.12が設けられ
ている。
前記溶接機本体2の内部にはトランスと整流器とからな
る溶接@凸部(図示せず)が設6づられ、直流の低電圧
・大電流が得られるようになっている。そして、この溶
接電源部の出力側にはプラス側及びマイナス側の端子(
図示せず)が各々わけられている。
前記溶接電源部の出力側のプラス側端子にはプラス側ケ
ーブル14の基端部が接続され、このプラス側ケーブル
14は溶接機本体2の前面側がら外部に引き出さt]τ
゛いる。
このプラス側ケーブル14の先端部にはチップホルダ1
6aが取り付けられ、このチップホルダ16aの先端部
には溶接gツブ18aが取りイ4けられている、 また、前記溶接it電源部出力側のマイナス側端子には
2本のマイナス側ケーブル20 a、 20’1.)の
基端部が接続され、このマイナス側ケーブル20a、2
0bは溶接機本体2の前ml側から外部に各々引き出さ
ilている。
第2図はこの発明の要部断面図であり、同図に示すよう
に、マイナス側ケーブル20a、20bのりもで一方の
マイナス側ケーブル20aの先端部にはアース板22が
取り付けられ、他方のマイナス側ケーブル201〕の先
端部にはチップホルダ16bを介して溶接デツプ18b
が取り付けられている、 次に、以tのように構成されたスポット溶接機を用いて
被溶接物24゜2Gを溶接する場合の例に・ついて説明
する。
まず、被溶接物24.26がいずれかの箇所で導通する
ように、対向する面をサンダー等で部分的に研削17で
謝ねる。
また、上側の被溶接物26の−1−面のうちで、少なく
とも溶接すべき部位28を含む範囲(第1図では斜線で
示した範囲)をサンダー等で研削して金属面を露出さセ
る7 次に、下側の被溶接物24の所定位置にマイナス側ケー
ブル20aの先端に付いているアー、ス板22をバイス
28で密着さぜる。
次に、この被溶接物24.26の溶接すべき部位30を
他のマイナス側ケーブル20bに接続されfこ溶接デツ
プ18bとプラス側ケーブル14に接続された溶接チッ
プ18aとで挟む。
次に、調節つまみ10.12により溶接電流及び溶接時
間(0,3=0.4秒)を設定し、溶接機本体2のメイ
ンスイッチ8をONの状態にして通電する。
このようにすると、まず、破線Aで示すように、被溶接
物24に接続さiまたアース板22と溶接ずべき部位3
0との間にがfれる電流によって溶接すべき部位30が
加熱され、この部分の裏面側に被覆されていた塗料等が
除去されて金X面が露出する。
この状態になるど、溶接チップ18aと溶接チップ18
1)との間の抵抗が、溶接チップ18aとアース板22
との間の抵抗Rノこりも小さくなる。
このため、溶接チップ18&と溶接チップ18bどの間
で大I@流が短時間に流れ、強固なスポット溶接部が得
られる。
第3図はこの発明の他の実施例に係るスポット溶接機の
説明図である。
このスポット溶接機の基本的な構成は第1図に示すスポ
ット溶接機と全く同様である。ただし、2本のマイナス
側ケーブル20a、、20bは同じ太さで、その先端部
にはいずれもア・−ス板22゜22が取り付けられてい
る点が相違している。
次に、このスポット溶接機を用いて溶接する場合の例に
ついて説明する。
まず、被溶接物24.26がいずれかの箇所で導通する
ように、対向する面をサンダー等で部分的に研削して重
ね、下側の被溶接物24のアースを取るべき部位を2カ
所きれいに研削し2゜ここに各アース板22.22をバ
イス28で各々密着させる。
このとき、各アース板22.22は、上側の被溶接物2
Gが各アース板22.22の中間位置に来るようにする
次に、溶接機本体2の調節つまみ10.12により溶接
電流及び溶接時間(0,3〜0.4秒)を設定し、メイ
ンスイッチ8をONの状態にし、溶接チップ18の先端
を被溶接物2Gの@接すべき部位30に押し当てる。
溶接チップ18の先端が押し当てられた部位30には大
電流が所定時1t1.1中的に流れ、被溶接物24.2
6はこの部位28で加熱溶接される、 ここで、[流は、破線A、Bで示すように、この部位3
0と各アース板22.22との間に分岐して各々流れる
ので、被@接部位30の川口るこおける発熱が少なくな
り、被溶接物の変質!:″よる強度の低下や変形が抑制
される。
なお、」1記溶接機では、2本のマイナス側ケーブル2
0.20を溶接根本体2から直接的に引き出しているが
、iJ4図に示すように、マイナス側ケーブル20を、
溶接機本体2から弓き出すどぎは1本で、途中から2本
まjこはこれ以上の本数に分岐させてもよい8 なお、上ニー実施例ではいずれもマイナス側ケーブルを
アース側として被溶接物に接続して使用したが、逆にプ
ラス側ケーブルを被溶接物に接続して使用しても同様の
効果が得らA]ることCat、もちろんである。
[発明の効果] この発明によれば、被溶接物に通電した際に、まず最初
にアース側ケーブルからプラス側ケーブルに流れる電流
によって被溶接物の裏面の塗料等が溶接すべき部位で除
去されて低抵抗となり、次に、この低抵抗どなった部位
にマイナス側ケーブルに接続されている溶接チップから
プラス側ケーブルに接続された溶接チップに大電流が短
時間に流れるので、発熱による被溶接物の変質やg形を
生じさせることなく、強固な溶接を施すことができると
いう効果がある。
また、この発明によilば、被溶接物に少なくとも2本
以上のアース側ケーブルを接続した場合、溶接すべき部
位を移動させても、アース側ケ〜プルを接続している部
位と溶接すべき部位との間の電気損、技の変化を小さ(
することができ、従って、すべての部位に路間一の条件
で強固な溶接を施すことができるという効果がある。
更に、この発明によれば、アース側ケーブルの径を細く
することができるので、アース側ケーブルを移動させる
ことが容易となり、従って溶接の作業性が向上するとい
う効果がある、
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るスポット溶接機の説
明図、第2図はこの発明の要部断面図、第3図はこの発
明の他の実施例に係るスポット溶接機の説明図、第4図
はこの発明の他の実施例に係るマイナス側ケーブルの説
明図、第5図(ま従来のスポット溶接機の説明図である
。 2・・・溶接機本体    4,6・・・タイヤ8・・
・メインスイッチ 10.12〜・・調節つまみ14・
・・プラス側ケーブル 16a、16b・・・チップホルダ 18a、18b・・・溶接チップ 20a、20b・・・マイナス側ケーブル22.22・
・・アース板 24.26・・・被溶接物28−・・バ
イス     30・・・部位代理人 弁理士 窪 1
)法 明 平成2年12月7日 特願平2−285482 2、発明の名称 スボッ1へ溶接機とこの溶接機を用いたぁ接方法3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 平板・昭男 4、代理人 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書$2頁第11行目の「「従来の技術]」を
「[従来の技術とその課題1」に補正する。 (2)明細書第4頁第2行目〜同頁第9行11の「溶接
機本体2の前面側から・・・・・−・・・−・−これら
被溶接物24,26を積層する。」を下記の通りに補正
する。 記 「次に、このスポット溶接機で被溶接物24゜26に片
mlスポット溶接を施す場合の一例i=ついて言曽明す
る。 まず、溶接機本体2の前面側から外部1こ引き出さオ]
だマイナス側ケーブル20の先端部に扁平なアース板2
2を取り付6っておく。 次に、被溶接物24,26がいずれかの箇所で導通する
ように、被溶接物24.26の対向する面をサンダー等
で部分的に研削し、これら被溶接物24,26を積層す
る。」 (3)明細書第5頁第3行目の[[発明が解決しようと
する課題]」を削除する。 (4)明細書第5頁第18行目と同頁第4行目の間に下
記の文章を加入する。 5rl! 「ン欠に、にのスボッi・;洛f妾機を用いて、全面に
塗装被膜の付いts 2枚の鉄板(被溶接物)を重ねて
、両面スポット溶接を施す場合の一例について説明する
。 まず、溶接機本体2の前面側から外部に引ぎ出されたマ
イナス側ケーブル2oの先端部にチップホルダ(図示せ
ず)及び溶接チップ(図示せず)を取り付Gづでお(。 次に、2枚の鉄板の表裏面の一部分をサンダー等で各々
研削して、それらの部分の表面に被覆されでいた塗装被
膜を取り除ぎ、この2枚の鉄板を、研削した部分が重な
るように積層し、この研削した部分に両面スポーノト)
6接を施してその箇所を導通状態にさせる。 溶接チップはこの溶接によって加熱されで熱くなってい
るので、この熱くなっている溶接チップで塗装被膜を洛
融・破壊し、なから両面スポット溶接を施す。 塗装被膜が強固でスポット溶接ができない場合は、スポ
ットガンを左右に振ってこじるようにして塗装被膜を壊
し1両面スポット溶接を施す。 しかして、この従来の両面スボッI−m接機は全面に塗
装被膜の付いた2枚の鉄板に両面スポット溶接を短時間
に施せるという利点を有するものである。 しかし、この従来の両面スポット溶接機は大電流を連続
に近い状態で流(7て、溶接チップを無理に加熱してス
ポット溶接を施すため、容■の小さな受電ブレーカ−や
ヒユーズでは切ね易く、大官Iの受電ブ1)−カ〜やヒ
ユーズを使用しなければならなかった。 また、この従来の両面スボッ1−溶接機は大電流を連続
に近い状態で流すので、ケーブル、1〜ランス、ダイオ
ード其の他の部品が熱をもち、その使用率が低下すると
ともに、この熱によって本体が劣化し、本体の寿命が短
いものであった。 また、この従来の両面スポット溶接機で塗装された鉄板
をスポット浩接する場合、溶接チップによって塗膜が破
壊される際に、溶接チップの先端でスパークを生じて鉄
板に穴が開いたり、このスパークの熱によって鉄板の材
質が変化しでスポット強度が低下したり、溶接チップの
先端部が早く摩耗したりした。 また、従来の両面スポット溶接機にはスポットガンとト
ランスが一体になっている溶接機があるが、この溶接機
は、重たい溶接機全体を手で持って溶接デツプが冷めな
いうちに速やかに溶接作業をしなければならないため、
作梨者が非常に疲れるものであった。」 (5)明細書第6頁第2行目「・・へ施すことができる
ようにした」の後に下記の文章を加入する。 記 「、しかも、容Iの小さい受電ブl/−カーやヒユーズ
が使用でき、本体の寿命が長い、溶接時に被溶接物に穴
が開いたり、スパークの熱によってスポット強度が低下
したり、溶接チップの先端部が早く摩耗したりしない」 (6)明細書第14N第20行目の「更に」を「また」
に補正する。 (7)明細書第15頁第3行目と同頁第4行目の間に下
記の文章を加入する。 記 「また、この発明によれば、アース側ケーブルを被溶接
物の表側に接続し、アース側ケーブルと表側の溶接チッ
プとの間で電流を流して溶接部位を加熱させ、この軌に
よって被溶接物の裏側の塗装被膜を除去させるので、被
溶接物の裏側の手が入らないような部位の塗装被膜を研
削除去しな(でも両面スポット溶接を施すことができる
という効果がある。 また、この発明によれば、アース側ケーブルと一方の溶
接チップとの間に流れる電流による発熱で溶接部位の塗
装被覆を除去するので、溶接チップに大電流を流して溶
接チップを無理に加熱する必要がなく、従って、容量の
小さい受電ブレーカーやヒユーズを使用することができ
、また、本体の寿命を長くすることができるという効果
がある。 更に、この発明によれば、溶接の最初の段腸ではアース
側ケーブルと一力の溶接チップとの間で電流が流れるの
でスパークが発生し難く、従って、液滴接物に穴が開い
たり、スパークの熱によってスボッI−強度が低下した
り、または、溶接チップの先端部が早く摩耗したりしな
いという効果がある。」 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、低電圧・大電流を得るための溶接電源部と、この溶
    接電源部の出力側の各端子に各々接続された各出力側ケ
    ーブルとを備えたスポット溶接機において、 前記各端子のうちの一の端子に接続されている出力側ケ
    ーブルを少なくとも2本以上としたことを特徴とするス
    ポット溶接機。 2、請求項1記載のスポット溶接機を用いた溶接方法で
    あって、 重ねられた被溶接物の一方の外面のうちで 少なくとも溶接すべき部位を含む範囲を研削し、2本以
    上とした出力側ケーブルのいずれかを重ねられた被溶接
    物のいずれかに電気的に接続し、これらの被溶接物の溶
    接すべき部位を、2本以上とした出力側ケーブルの内で
    被溶接物に接続しなかった出力側ケーブルに接続された
    溶接チップと、2本以上としなかった出力側ケーブルに
    接続された溶接チップとで挟み、この状態で通電するこ
    とを特徴とする溶接方法。
JP2285482A 1990-05-16 1990-10-23 スポット溶接方法 Expired - Lifetime JPH07106463B2 (ja)

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