JPH0475903A - 麈芥収集車の油圧制御装置 - Google Patents

麈芥収集車の油圧制御装置

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JPH0475903A
JPH0475903A JP18561190A JP18561190A JPH0475903A JP H0475903 A JPH0475903 A JP H0475903A JP 18561190 A JP18561190 A JP 18561190A JP 18561190 A JP18561190 A JP 18561190A JP H0475903 A JPH0475903 A JP H0475903A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、塵芥収集車の油圧制御装置、特に可変容量型
油圧ポンプ使用し該ポンプをフライホイールPTOを介
して常時駆動するようにするとともに、走行中、ボディ
を下降位置に保持してこの浮上かりを防止するようにし
た塵芥収集車の油圧制御装置に関する。
〔従来の技術〕
上記フライホイールPTOに可変容量型ポンプを直結す
ることにより、高価な電磁クラッチを使用せずにコスト
の低減を図ったものとして、例えば特公平1−5700
1号が知られている。これは、油圧ポンプの吐出管路に
電磁弁を配設し、塵芥収集車の走行時にこの電磁弁を切
換えて吐出管路を閉塞させることにより、油圧ポンプの
吐出量を零とし、その結果エンジン動力を零とするよう
にしたものである。
また、ボディ1のロック力を強化して、塵芥収集車の走
行時にボディ1か浮き上がってしまうことを防止するた
め、シャーシフレーム11に取付けたサブフレーム12
とボディ1との間にボディロック装置15を装着するこ
とが一般に行われている(第2図参照)。
これは、通常ボディ1とテールゲート2とを合わせた重
心は、ダンプ支点(ダンプ軸10)よりも前方に位置し
ているが、比重の重い塵芥が後方に積込まれたり、テー
ルゲート2の内部に重い塵芥が積まれた場合等に、重心
がダンプ支点より後方に移動し、ボディ1か浮き上がっ
てしまうことがある。しかも、コンテナ内の塵芥をテー
ルゲート2内に投入するためのコンテナ傾倒装置や、ク
レーン付塵芥収集車のホッパ及びホッパ傾倒装置等、各
種投入装置は、その大部分がテールゲート2の後部に取
付けられているため、重心の移動によるボディ1の浮上
がりについては、−層悪い条件となっている。特に、塵
芥収集車の走行中は、走行時の上下運動も加わるため、
更にボディ1か浮上がり易くなってしまうからである。
ここに、従来一般に使用されているボディロック装置1
5は、コストの面等の要請から、ばね力を利用してこの
力で保持するようにしたものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記ばね力を利用したボディロック装置
では、ボディの浮上がりを確実に防止するため、ロック
力を強くしようとすると、これに打ち勝つようにダンプ
力も強くする必要があり、重量及びコストの増大に繋が
ってしまうといった問題点があった。
本発明は上記に鑑み、油圧ポンプをフライホイールPT
Oを介して常時駆動するようにするとともに、走行中に
おけるボディの浮上がりを防止するロック力を、ダンプ
力に影響されずに強化させるようにしたものを提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明に係る塵芥収集車の油
圧制御装置は、ダンプシリンダと該ダンプシリンダ用電
磁切換弁によりダンプするボディの後部に、回転板と押
込板とからなる塵芥処理装置を内蔵したテールゲートを
連接し、前記ダンプシリンダ及び塵芥処理装置の各アク
チュエータに、フライホイールPTOを介して駆動され
る油圧ポンプより圧油を供給するようにした塵芥収集車
の油圧制御装置において、前記油圧ポンプを斜板に第1
制御シリンダ及び第2制御シリンダを天秤式に接続した
可変容ji型に構成するとともに、ボディが下降位置に
あることを検知する検知スイッチを設け、前記塵芥処理
装置の切換スイッチが中立である時に、前記電磁切換弁
の下降用ソレノイドを作動させてボディを下降方向に保
持するとともに、前記第1及び第2制御シリンダを油圧
ポンプの吐出量が零となるように制御するようにしたも
のである。
〔作 用〕
上記のように構成した本発明によれば、ボディを下降さ
せて走行する際に、このボディが下降位置にあることを
検知スイッチで検知し、ダンプシリンダ用の電磁切換弁
の下降用ソレノイドを介してこのダンプシリンダをボデ
ィを下降させる方向に作動させ、このダンプ力によって
ボディのロック力を強化してこの浮上りを確実に防止す
るとともに、この時の油圧ポンプの吐出量を零にするこ
とによって、走行に与える影響を少なくすることができ
る。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図に示すように、塵芥収集車には、ボディ1の後部
に連接されてテールゲート2が備えられ、このテールゲ
ート2内には、回転板3と押込板4とからなる塵芥処理
装置5が内蔵されている。そして、上記回転板3は回転
板油圧モータ6の駆動によって回転し、また押込板4は
押込板シリンダ7の伸縮によって上下に揺動するような
されている。
また、上記テールゲート2は、テールゲートリフトシリ
ンダ8の駆動によって上下に揺動し、ボディ1は、ダン
プシリンダ9の駆動によってダンプ軸10を中心にシャ
ーシフレーム11上のサブフレーム12との間をダンプ
し、自動ロック装置13の自動ロックシリンダ14の駆
動によってロックされるようなされているとともに、ボ
ディ1とサブフレーム12との間には、走行中にボディ
1が浮上がってしまうことを防止するためのボディロッ
ク装置15が装着されている。
更に、サブフレーム12の側面には検知スイッチ16が
、ボディ1のこの検知スイッチ16に対応する位置には
検知板17が夫々固着され、これによってボディ1が下
降した時、検知板17が検知スイッチ16を押圧してこ
れを検知するようなされている。
第3図は油圧回路図を示すもので、上記各アクチュエー
タ6.7,8,9.14は、油圧回路18中に設けられ
た各制御用電磁弁V1〜v5を切換えることによって作
動するようになされているとともに、フライホイールP
TOに直結されて、この駆動により回転して各アクチュ
エータ6.7゜8、 9. 14に作動油タンクTから
圧油を供給する油圧ポンプPか備えられている。
この油圧ポンプPの詳細を第4図に示す。
即ち、この油圧ポンプPは、ポンプ本体20と、このポ
ンプ本体20の斜板20aの傾転角を変化させるスプリ
ング21a内蔵の第1制御シリンダ21及び第2制御シ
リンダ22と、定流量保持制御弁23と、定圧力保持制
御弁24と固定絞りの流量制御弁25とから主に構成さ
れている。
上記定流量制御弁23は、流量制御弁250前後に発生
する差圧がΔPに達すると作動するようセットされてい
る。即ち、ポンプ本体20がアクセルの空ふかし等によ
り高速で回転することによって吐出量が増え、流量制御
弁25の前後の差圧がΔPに達すると、定流量保持制御
弁23は図に示す状態から右方向に切換わるようなされ
ている。
そして、このように定流量保持制御弁23が切換ると、
このCポートとCポートが連通し、定圧力保持制御弁2
4のbポートとCポートを経て第2制御シリンダ22の
ベース側にパイロット圧が作用し、このパイロット圧力
が第1制御シリンダ21に内蔵されたスプリング21a
の弾性力に打ち勝つと、ポンプ本体20の斜板は図の状
態から半時針方向に押され、これによってポンプ本体2
0の吐出量は、流量制御弁25の前後の差圧がΔP以下
の流量となるまで減少する。
吐出量が減少して、流量制御弁250前後差圧がΔP以
下となると、定流量保持制御弁23は図に示す状態に戻
り、ポンプ本体20の斜板20aは、第1制御シリンダ
21に内蔵されたスプリング21gの弾性力で時計方向
に戻される。
ここに、流量制御弁25は固定絞りであるため、以上の
作用より流量制御弁25の前後差圧はΔPに一定に保持
されるので、定流量保持を行うことができる。
定圧力保持制御弁24は、吐出側圧力が最高使用圧力に
達すると作用するようセットされている。
即ち、塵芥が充分に積込まれると、回路圧が使用最高圧
力に達して、定圧力保持制御弁24が図に示す状態から
右方向に切換るようなされている。
そして、このように定圧力保持制御弁24が切換ると、
このCポートとCポートが連通し、第2制御シリンダ2
2のベース側にパイロット圧か作用し、ポンプ本体20
の斜板20aの軽斜角を零として吐出量を零とする。
この場合、負荷が減少しなければ、定圧力保持制御弁2
4は切換わった状態のままであるため、回路内圧力は、
最高使用圧力を保持したまま吐出量を零にした状態を維
持することができる。
この状態で、負荷が減少し回路圧が最高使用圧力より小
さくなれば、定圧力保持制御弁24は図に示す状態で戻
り、第1制御シリンダ21のスプリング21aの弾性力
で斜板20aは図に示す状態に復帰することになる。
このように、油圧ポンプP内に定圧力保持制御弁24を
組込んでいるため、最高使用圧力を規制するために一般
に使用されているリリーフ弁は設けられていない。
第1図は上記油圧回路を制御する電気回路図を示す。
即ち、メインスイッチ26と上記検知スイッチ16とリ
レーコイルCR−1とか直列に接続されているとともに
、積込と排出の切換えを行う切換スイッチ27が上記メ
インスイッチ26に接続されて備えられ、この切換スイ
ッチ27には、積込用回路28、テールゲートリフト用
回路2つ、ボディ上昇回路30及びボディ下降用ソレノ
イド31を作動させるボディ下降スイッチ32、更には
りレーコイルCR−2か並列に接続されている。
そして、上記リレーコイルCR−1の常開のリレー接点
Cr−1aとリレーコイルCR−2の常閉のリレー接点
Cr−2bとが直列して上記メインスイッチ26とボデ
ィ下降用ソレノイド31との間に、即ちメインスイッチ
26、両リレー接点Cr−1a  Cr−2b及びボデ
ィ下降用ソレノイド31か直列して接続されている。
これにより、ボディ]か下降して検知スイッチ16がオ
ンとなり、かつメインスイッチ26がオンで切換スイッ
チ27が中立位置にある時、リレーコイルCR−1に電
流が流れて、常開のリレ接点Cr−1aが閉じ、これに
よってボディ下降用ソレノイド31が作動して、第3図
におけるダンプシリンダ9用の電磁弁V2が右方向に移
動し、これによってダンプシリンダ9を介してボディ1
を下降させる。そして、切換スイッチ26を中立位置か
ら積込又は排出側に切換えると、リレーコイルCR−2
に電流か流れ、これCモよって常閉接点Cr−2aが開
いて、通常の作業が行えるようなされている。
次に上記実施例の作用について説明する。
走行時にボディ1は下降しているので、検知スイッチ1
6はオン(閉)の状態にあり、また切換スイッチ27は
中立位置にある(通常、切換スイッチ27は、積込又は
排出作動を行う場合以外は、誤作動を防止するため必ず
中立位置に戻すようにしている)。従って、この状態で
メインスイッチ26を閉じると、リレーコイルCR−1
に電流が流れ、このリレー接点Cr−1aが閉じてボデ
ィ下降用ソレノイド31に電流か流れる。すると、ダン
プシリンダ9用の電磁切換弁V2は第3図の状態から右
方向に切換り、ダンプシリンダ9のロッド側に圧油が流
れてボディ1を下降完了状態を維持するように、即ちボ
ディ1か浮上がらないように作用する。
この時、ダンプシリンダ9は、下降完了(ストロークエ
ンドでロック)状態となっており、出力回路は遮断され
ているため、瞬時に最高使用圧に達し、油圧ポンプPの
定圧力保持制御弁24の作用により、ダンプシリンダ9
は最高使用圧力で下降完了状態を維持し、油圧ポンプP
の吐出量は零となる。
そして、切換スイッチ27を排出又は積込側に切換える
と、リレーフィルCR−2に電気が流れ、このリレー接
点Cr−2bが開き、ボディ下降用ソレノイド31には
、この回路からの電気が流れなくなるので、ダンプシリ
ンダ9は図示の位置に戻り、平常の積込及び排出作業を
行うことができる。
なお、塵芥収集車には、第5図に示すように、テールゲ
ート2の後方にホッパ投入装置33が備えられているも
のがある。即ち、このホッパ投入装置33は、ピン34
を介して回転自在にテールゲート2に連結されたホッパ
35と、基端をピン36を介してテールゲート2に回転
自在に支承され、先端を上記ホッパ35に回転自在に連
結したホッパシリンダ37とから主に構成され、このホ
ッパ35内に塵芥を投入した後、これを上方に揺動させ
てテールゲート2内に塵芥を投入するようにしたもので
ある。
このような塵芥収集車の場合、ホッパ35を傾倒させて
格納した状態で走行すると、ホッパ35はその前面から
風圧を受けて開いてしまうことがある。
そこで、上記実施例を同様な構成をホッパシリンダ37
に施すことにより、即ちこのホッパシリンダ37を上記
ダンプシリンダ9と置き換える如き構成を採用すること
により、走行時にホッパ35をこのホッパシリンダ37
による強い保持力で固定して、風圧によってホッパ35
か開いてしまうことを防止するようにすることができる
第6図及び第7図は他の実施例を示すもので、上記実施
例を異なる点は、以下の通りである。
即ち、この実施例においては、油圧回路18内にリリー
フバルブ38が備えられているとともに、ダンプシリン
ダ9用の電磁切換弁V2と回転板油圧モータ6用の電磁
切換弁V3との間と油圧ポンプP′との間には、パイロ
ット配管39が配設されている。そして、このパイロッ
ト配管39からのパイロット圧を定流量保持制御弁23
に作用させるようにして、定圧力保持制御弁24を省略
したものである。
この実施例の場合、最高使用圧での保持力を得ることか
できないが、定流量保持制御弁23のみで油圧ポンプP
′の吐出量を零とすることかできる。
〔発明の効果〕
本発明は上記のような構成であるので、ボディが下降完
了状態での走行の際、メインスイッチを閉じると、油圧
ポンプの吐出量は零となり、これによって非常に小さな
駆動力として走行への影響を少なくすると同時に、ダン
プシリンダを介してボディを下降完了状態に保持し、こ
れによってロック力を増大させて走行時にボディが浮上
かってしまうことを確実に防止することができる。
また、切換弁を中立位置から切換えることによって、ボ
ディのダンプシリンダによる保持力を解除して、ダンブ
カへの影響をなくすることができる。
しかも既存の油圧回路を利用し、これに電磁弁等を追加
することなく、上記動作を行うことができるといった効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示し、第1図は
電気回路図、第2図は塵芥収集車の側面図、第3図は油
圧回路図、第4図は油圧ポンプの詳細を示す回路図、第
5図は塵芥収集車の他の例を要部を示す側面図、第6図
及び第7図は他の実施例を示し、第6図は第3図相当図
、第7図は第4図相当図である。 1・・・ボディ、2・・・テールゲート、3・・・押込
板、4・・・回転板、5・・・塵芥処理装置、6・・・
回転板油圧モータ、7・・・押込板シリンダ、8・・・
テールゲートリフトシリンダ、9・・・ダンプシリンダ
゛、13・・・自動ロック装置、14・・・自動ロック
シリンダ、15・・・ボディロック装置、16・・・検
知スイッチ、20・・・ポンプ本体、20a・・・斜板
、21・・・第1制御シリンダ、21a・・・スプリン
グ、22・・・制御第2シリンダ、23・・・定流量保
持制御弁、24・・・定圧力保持制御弁、25・・・流
量制御弁、26・・・メインスイッチ、27・・・切換
スイッチ、31・・・ボディ下降用ソレノイド、33・
・・ホッパ投入装置、37・・・ホッパシリンダ、38
・・・リリーフバルブ、39・・・パイロット配管。 出願人代理人  佐  藤  −雄 cr−2b      cr−1a 第1図 第2図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ダンプシリンダと該ダンプシリンダ用電磁切換弁により
    ダンプするボディの後部に、回転板と押込板とからなる
    塵芥処理装置を内蔵したテールゲートを連接し、前記ダ
    ンプシリンダ及び塵芥処理装置の各アクチュエータに、
    フライホィールPTOを介して駆動される油圧ポンプよ
    り圧油を供給するようにした塵芥収集車の油圧制御装置
    において、前記油圧ポンプを斜板に第1制御シリンダ及
    び第2制御シリンダを天秤式に接続した可変容量型に構
    成するとともに、ボディが下降位置にあることを検知す
    る検知スイッチを設け、前記塵芥処理装置の切換スイッ
    チが中立である時に、前記電磁切換弁の下降用ソレノイ
    ドを作動させてボディを下降方向に保持するとともに、
    前記第1及び第2制御シリンダを油圧ポンプの吐出量が
    零となるように制御するようにしたことを特徴とする塵
    芥収集車の回路制御装置。
JP18561190A 1990-07-13 1990-07-13 麈芥収集車の油圧制御装置 Expired - Fee Related JP2922262B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011241065A (ja) * 2010-05-20 2011-12-01 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd 塵芥収集車

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011241065A (ja) * 2010-05-20 2011-12-01 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd 塵芥収集車

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