JPH0476146A - 石材先付けパネル - Google Patents

石材先付けパネル

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Publication number
JPH0476146A
JPH0476146A JP18712990A JP18712990A JPH0476146A JP H0476146 A JPH0476146 A JP H0476146A JP 18712990 A JP18712990 A JP 18712990A JP 18712990 A JP18712990 A JP 18712990A JP H0476146 A JPH0476146 A JP H0476146A
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JP
Japan
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backing layer
stone
natural stone
fiber
weight
Prior art date
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Pending
Application number
JP18712990A
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English (en)
Inventor
Masaki Nakajima
正樹 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Industrial Co Ltd
Fuji Kogyo KK
Original Assignee
Fuji Industrial Co Ltd
Fuji Kogyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Industrial Co Ltd, Fuji Kogyo KK filed Critical Fuji Industrial Co Ltd
Priority to JP18712990A priority Critical patent/JPH0476146A/ja
Publication of JPH0476146A publication Critical patent/JPH0476146A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [11!業上の利用分野] この発明は、繊維強化コンクリートで裏打ちのされた天
然石材パネル、特に石材先付はパネルの提供に関する。
[従来の技術〕 天然の石材は、古くから建築用材料として構築物の躯体
ないしは化粧材として用いられてきている。
かSる天然石材を構築物の化粧材として用いる場合、構
築物を構成する柱、梁ないしは躯体壁等の躯体部分ない
しは間仕切壁等にモルタルで貼りつける施工の方法で取
付けることが一般的であった。
かSるモルタルを用いた天然石材の貼り込み施工では、
現場施工に多くの時間を必要とし、工期管理に難を生じ
易い不都合を有すると共に石工等の職人の確保に難を有
していた。
又、かSるモルタルを用いた天然石材の現場での貼り込
み施工では、現場施工部分の品質管理が難しく、石材の
取付は面での養生等の問題から取付けた天然石材が取付
は面から剥離することがあり、又構築物自体の揺れに伴
って取付けた天然石材が割れる等の不都合を有していた
そこで石貼り化粧面を有する構築物での施工工期の短縮
化をはかると共に、天然石材が堅牢且つ安定に取付けら
れている化粧面を構成するために、天然石材を工場で先
付けしたプレキャストコンクリート板を作成して、主と
して柔構造の鉄骨造の構築物に組付は使用することが試
みられている。
か\る天然石材を先付けしたプレキャストコンクリート
板は、工場生産が可能であることから、コンクリートの
打設、養生等の工程ものであることを要し、成形される
プレキャストコンクリート板が更に重量物となる不都合
を有していた。
か\る点から天然石材を板状にスライスした石材板を用
意し、この天然石材板の裏打材としてガラス繊維、炭素
繊維、アラミド繊維、ビニロン繊維等の繊維で強化した
コンクリート層を設けた石材先付はパネルの提供が試み
られている。
この種の繊維強化コンクリート層を裏打材として有する
石材先付はパネルでは、裏打材としての繊維強化コンク
リート層を薄く形成しても充分に裏打材としての強度を
出すことができることから、軽量で、取扱い易く、シか
もカッター等で容易に切断可能な石材の先付はパネルの
提供を可能としており、特に耐火性、耐候性、靭性ない
しはコストの面等から耐アルカリ性ガラス繊維を補強繊
維として用いているコンクリート(以下GRCと称す。
)層を裏打材とした石材の先付はパネル管理と、仕上り
製品の品質管理等が容易であると共に天然石材を規格化
した大版のプレキャストコンクリート板とすることを可
能としている。しかしながら、この種の天然石材自体妙
のプレキャストコンクリート板では、鉄筋の被り厚さ及
び成形板の強度の面からコンクリートの裏打層の厚さを
loCII以上とする必要があり、成形板の重量が20
0kg/m’以上となり、多量の構造用鉄骨が必要とさ
れる不都合を有すると共に、重量物であるがために運搬
及び取付は施工上の面でも多くの不都合があった。
又、従来の天然石材の先付はプレキャストコンクリート
板では、天然石材がプレキャストコンクリート板から脱
落するのを防止する意図で第6図で示されるようなシア
コネクターを一般に用いており、引抜き耐力の関係から
このシアコネクターを取付けようとする石材の面に比較
的深い孔を穿つ必要があり、用いる石材自体が一般に3
01以上の厚さを持つの提供が試みられている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、この種の天然石材に直接GRC層を設け
た場合、GRCと天然石材との間の接合面が、GRCの
乾燥収縮、積層画素材の熱的変化を伴うズレ等によって
面切れを生ずることがあり、裏打ちGRC層から貼り込
み天然石材が剥離、脱落する等の不都合があフた。
又 、裏打ちGRC層に接している天然石材の面が、一
般的には石材のスライス面であることから裏打材として
のGRCの有する接着強度以上の重量物の貼りつけがで
きず、使用する天然石材の板厚を極端に薄くする必要が
あった。
しかしながら裏打ちGRC層の面に貼り込まれる天然石
材の板厚を薄くした場合、この天然石材自体の強度維持
が難しく、取扱い時に破断したり、裏打材としてのGR
Cの打設時に破断する等の不都合があった。
又、このように極端に薄い天然石材を用いた場合、裏打
材であるGRC層の乾燥収縮等によって、貼り込まれて
いる天然石材が湾曲したり、割れ出す等の不都合があつ
た。
かよる不都合を解決するために、厚目の天然石材を用意
し、この天然石材にシアコネクター等を組付けた状態で
裏打材であるGRC層を打設することで、天然石材とG
RC層とを、このシアコネクター等によって更に強固に
結合した石材先付はパネルでは、先に述べたように用い
られる天然石材に一定以上の厚さを必要とし、これに伴
りて貼り込み天然石材自体が重量物となる不都合を有す
るにも拘らず、貼り込み天然石材をGRC層に連結補強
する部分が、埋設シアコネクター等の部分だけとされ、
面的な補強効果が得られない不都合を有していた。
本発明は、か\る従来の石材先付はパネルにおける不都
合に鑑み、裏打ちGRC層と貼り込み天然石材とが“面
”的に強固に結合さ1aに積層一体とされている繊維強
化コンクリート裏打層2とで石材先付はパネルを構成し
、しかも、この繊維強化コンクリート裏打層2に含まれ
ている繊維を、2種以上の繊維長を異にする繊維として
石材先付はパネルを構成している。
更に又、請求項4の発明では、非化粧面1aの複数の傾
斜した条溝1b、1b・・・を有している板状の天然石
材1と、この天然石材1の非化粧面1aに積層一体とさ
れている繊維強化コンクリート裏打層2とで石材先付は
パネルを構成し、しかも、この繊維強化コンクリート裏
打層2が0.08%以下の乾燥収縮率の繊維強化コンク
リート裏打層として石材先付はパネルの構成をしている
次いで又、請求項5の発明では、非化粧面laに複数の
傾斜した条溝1b、 lb・・・を有している板状の天
然石材1と、この天然石材1め非化粧面1aに積層一体
とされている繊維強化コンクリート裏打N2とで石材先
付はパネルをれている石材先付はパネルの提供を目的と
している。
[課題を解決するための手段] 本発明は叙上め目的を達成するものとして、請求項1の
発明では、非化粧面1aに複数の傾斜した条溝1b〜l
bを有している板状の天然石材1と、この天然石材1の
非化粧面1aに積層一体とされている繊維強化コンクリ
ート裏打Ni2とで石材先付はパネルを構成している。
又、請求項2の発明では、天然石材1の非化粧面1aの
条溝1b−1bが、28II以上の傾斜の向きを異にし
た条溝1b、1b・・・とされており、この条溝1b、
 lb・・・の設けられている天然石材1の非化粧面1
aに繊維強化コンクリート裏打層2が積層一体とされて
、石材先付はパネルを構成している。
更に請求項3の発明では、非化粧面1aに複数の傾斜し
た条溝1b、1b・・・を有している板状の天然石材1
と、この天然石材1の非化粧面構成し、しかも、この裏
打層2に含まれている繊維を耐アルカリ性ガラス繊維と
して石材先付はパネルを構成している。
[作用] 本発明にかぎる石材先付はパネルでは、繊維強化コンク
リート裏打層2が、天然石材1の非化粧面1aにある条
溝1b、 lb・・・に喰い入った状態とされており、
繊維強化コンクリート裏打層2に貼り込まれた天然石材
1と、繊維強化コンクリート裏打層2とは、複雑な結合
状態を維持するように機能する。
又、請求項2の石材先付はパネルでは、条溝1b、1b
・・・を二種以上の傾斜の向きを異にする構成としであ
ることから、繊維強化コンクリート裏打層2と、天然石
材1とは、少なくとも2方向以上の向きで結合状態を安
定に維持するように機能する。
更に請求項3の石材先付はパネルでは、繊維強化コンク
リート裏打層2に含まれている繊維を、繊維長を異にす
る2種以上めものとしであることから、条溝1bと、裏
打層2との間を補強するように機能する繊維と、裏打層
2自体を補強するように機能する繊維とが相互に相乗的
に石材先付はパネルを補強するように機能する。
[実施例] 以下、本発明にかSる石材の先付はパネルの典型的な実
施例を第1図について詳細に説明する。
この実施例にかする石材先付はパネルは、5■I〜15
mmの板厚にスライスされた板状の天然石材1と、この
天然石材1に一体に積層形成されている繊維強化コンク
リート裏打層2とで構成するのが好ましく、更に、この
繊維強化コンクリート裏打層2の乾燥収縮率を0.08
%以下となるようにするのが好ましい。
こ工で用いられる天然石材1は、建築材として用いられ
る石材のいずれをも用いることができ、模様、石目等を
勘案してスライスされた大理石板、花崗岩板、インド砂
岩板等の自体が、その自重で繊維強化コンクリート裏打
層2から剥落する危険を生ずる不都合を有し、しかも、
この繊維強化コンクリート裏打層2の裏打ちの厚さを充
分に設定しなかった場合には成形されたパネル自体に反
り出しを生ずる危険を有しており、設計上、用いられる
天然石材1の厚板を15+aa+以下とするのが好まし
い。
次いで、この天然石材1の非化粧面1aとなる側に、条
溝1b、1b・・・を設ける。この条溝lb、1b・・
・は、溝幅が3〜20II11であることが好ましく、
この非化粧面1a対し傾斜した溝としである。又、この
条溝1b、1b・・・は、傾斜の向きを異にする2種以
上の幅の組合せが好ましく、第1図で示されるように形
成されるパネルの水平方向に向けて溝が並設され、しか
も、この溝の傾斜する向きが順次に異なるようにされて
いるのがより好ましい。
次いで、この天然石材1の裏打材とされる繊維強化コン
クリート裏打層2は、その乾燥市販石材を用いるのが良
い。
又、二\で用いられる天然石材1は、その板厚が5mm
〜15m5であるのが好ましく、板厚が5IIIm未満
である天然石材の場合には、裏打ちコンクリート材の打
設、打設裏打ちコンクリート材の養生等の過程で天然石
材自体が割れる不都合を有すると共に、コンクリート材
を裏打ちした状態で貼り込み石材に反り出しを生ずる等
の不都合があり、使用に適していない。かよる不都合は
用いられる石材が天然材であることに由来するものであ
って、用いられる天然石材が複雑な組成及び構造を有し
、特に石目と称される方向性のある破断面を有する点等
から設計上51以上の板厚とするのが良い。
又、こ1で、用いられる天然石材1の板厚を厚くした場
合、叙上の天然石材1に生ずる不都合を効果的に解消す
ることができるもの\、形成されたパネル材自体が重量
物となる不都合を有すると共に貼り込んだ天然石材1収
縮率が0.08%以下、好ましくは0.05%以下、よ
り好ましくは0.03%以下であることが貼り込まれる
天然石材1との間に面切れを生じさせない点から設計上
好ましい。
尚、本明細書で表現されている乾燥収縮率は、以下の方
法により測定される乾燥収縮率である。
測定に用いられる試験体: 16x4xt(単位C膓、を冨1〜4)となるように型
枠に打設し、必要に応じて蒸気養生を行ない所定時間経
過後に脱型して試験体とする。
型枠面には標点間距離が約14c朧となるように鋼球を
埋め込んだ平チップからなるゲージプラグを接着剤で固
定用意する。
測定方法: 測定方法は、JIS^1129  rモルタル及びコン
クリートの長さ変化試験方法Jのコンタクトゲージ方法
に準するものとする。
基長測定: 打設試験体を、脱型後、直ちに基長測定をする。
先ず、標準尺(m準ゲージ)を水平な台の上に置台、標
準尺のゲージプラグにコンタクトゲージの測点を押し当
て、ダイヤルゲージで計測をした後、コンタクトゲージ
の左右を逆にして同様の方法で計測し、その平均値XO
Iを求める。
次いで、試験体をゲージプラグの取りつけである面を上
にして水平な台の上に置き、試験体のゲージプラグにコ
ンタクトゲージな押し当て、前記と同様の方法による計
測を繰返して平均値X。2を求める。
収縮後の長さ測定: 試験体を、温度20±1℃、湿度60±5%(FtH)
の条件で180日間保存した後、前記の基長測定と同一
の方法での測定を繰返し、その平均値xl Is X 
+2を求める。
本発明における乾燥収縮率: 以上の条件で求めた各計測値を、基長し0乾燥収縮に伴
ってクランクを生ずることSなり、雨水の浸潤、結氷等
によるパネルの劣化がもたらされる。
更に、前記の弯曲に際して、天然石材!と、裏打層2と
の接着力が充分である場合には、パネルの反り出しに天
然石材1自体が追随できなくなった時点で天然石材1が
破断する。
かSる点から天然石材1と裏打層2との間の面切れを避
ける目的のある場合には、裏打層2の乾燥収縮率を0.
08%以下とするのが好ましく、0.05%以下、より
好ましくは0.03%以下となるようにコンクリート設
計をするのが望ましい。
か\る点から裏打層2を形成するセメントを、5〜15
重量%の硫酸根(50s)を含有すると共に(CaOi
、75O8)/(Si02+^1201+Fe20s)
の比が1.5以下の水硬性セメントとし、この水硬性セ
メントを用いて繊維強化コンクリート裏打層2とするの
が好ましい。
で除して長さ変化率としての乾燥収縮率とする。
L。
こ\で用いられる裏打層2の乾燥収縮率は低ければ低い
ほど天然石材1との間の面切れがなく、天然石材1との
間の面切れを避ける必要のある場合には、少なくとも0
.08%以下に乾燥収縮率がとどまるように裏打ちコン
クリートの設計をするのが好ましい。
この裏打層2の乾燥収縮率が0.08%を超えている場
合、天然石材1が裏打層2の収縮挙動に追随することが
できず、裏打層2の面を内側にして成形されたパネルに
弯曲を生じ、この弯曲が、天然石材1と裏打層2との接
着強度を超える場合には天然石材2と裏打層2との間に
面切れを生ずる。
又、前記の弯曲に際して天然石材1の取付は局面にある
裏打層2には、この裏打層2のかシる組成からなる繊維
強化コンクリート裏打層2では、その乾燥収縮率がO,
Oa%以下であり、硫酸根の含有比と、水硬環とを調整
することによって裏打層2の乾燥収縮率を0.03%以
下とすることができる。
こ工で用いられる繊維は、耐候性を有すると共にセメン
ト等による化学変化を受は難く、シかもコンクリート打
設時の衝撃等に耐え得るものが好ましく、ZrO2含有
の耐アルカリ性ガラス繊維、アスベスト繊維、t14w
a維、カーボン繊維及びアラミド繊維、アクリル繊維、
ビニロン繊維、ポリプロピレン繊維その他の有機繊維を
用いる。
こシで用いられる繊維は、カット長3〜al111の繊
維群と、カット長lO〜1100IllIの繊維群の少
なくとも2種以上の繊維長の異なるものを用いる。この
カット長3〜8IOImの繊維と、カット長10〜1o
on+mの繊維とは、形成される裏打層2に混在されて
いても良く、又、カット長3〜81の繊維が天然石材1
の条溝lb部分の裏打層2に、カット長lO〜100m
mの繊維が裏打層2の全体に配されていても良い。
尚、こ\で裏打層2の全面に配して用いられる繊維は、
繊維長が10〜100mm 、であるのが好ましく、1
0〜30+nmの繊維長のものがより好ましい。31未
満の繊維長の繊維での補強効果は低く、100mm以上
の繊維長の繊維では安定に効率良くモルタル中に混入繊
維を均一に分散することができないので実用に難がある
又、カット長3〜8mmの繊維は、フィラメントが20
〜1,000本集東方れた状態で用いても良く、又、無
集束の状態のものとして用いられても良い。
次いで裏打層2に含まれる繊維は、この裏打層2を形成
する砂、水、減水剤等からなるモルタル100重量部に
対し0.5〜6重量部が混入されることが好ましい。こ
の繊維の配合量を6重量部以上とした場合、モルタルの
流実施例ではマイティ#150  (花王)を用いた。
次いで裏打層2を構成するモルタルを、セメント   
10(1重量部 砂    0〜150!量部 減水剤   0〜2重量部 水    23〜50  重量部 繊維   上記モルタルに対し0.5〜6重量% の配合比とする。
この裏打層2のモルタル構成として、砂の配合量を減じ
た場合は形成される裏打層2に大きい乾燥収縮がもたら
される傾向を示し、又この砂の配合量をlso Ii重
量部り多くした場合は繊維の分散性を減じ、繊維の補強
効果が劣る傾向がある。又、添加する水を23重量部よ
り少なくした場合、モルタルの流動性が悪くなり作業性
が劣ると共に形成された裏打層2に巣ができる傾向が認
められる。これに反し、添加する水を50重量部より多
くした場動性が阻害される等の不都合を生ずることから
成形が難しく、成形物からの脱気に雌があり、混合繊維
によってコンクリート裏打層2内に多くの巣を生ずるこ
とがあり、実用に適していない。又、繊維の配合量が0
.51i量部未満である場合、補強効果に難があって、
形成したパネルの割れを生ずることがあり、これ又実用
に適していない。
更に、この裏打層2を構成する骨材は珪砂、川砂さらに
は海砂でも良く、プレミックス法で裏打層2の打込みを
なす場合は粒度に格別の限定をする必要がない。この裏
打層2をスプレー法で成形する場合には、4〜7号珪砂
、又はこれらの混合物、又は2mm以上を篩分はカット
した川砂を用いる。又、好ましくは5〜6号珪砂又はこ
れらの混合物、1mm以上を篩分はカットした川砂を用
いる。更に好ましくは5号珪砂と6号珪砂との等重量混
合物を骨材として用いる。
尚、減水剤は、いずれのものでも良く、本合、固形分の
沈降分離を生じ、乾燥収縮率が大きくなる傾向が認めら
れる。
かよる点から本実施例では、以下の、より実用的な配合
比からなる繊維強化モルタルを用いて裏打層2の形成を
するのが好ましい。
(1)セメント 100重量部 砂    60〜110重量部 減水剤  0.5〜1.2重量部 水    30〜40重量部 耐アルカリ性ガラス繊維 上記モルタルに対し2〜6重量% この繊維の配合されたモルタルはスプレー法、プレミッ
クス法のいずれの方法にも用いることができる。
(2)セメント 100重量部 砂    70  重量部 減水剤  1 重量部 水    35  重量部 耐アルカリ性ガラス繊維 上記モルタルに対し5重量% 二の繊維の配合されたモルタルを用いてスプレー法で裏
打層2を形成する。
(3)セメント 100重量部 砂    100重量部 減水剤 水    40  重量部 耐アルカリ性ガラス繊維 上記モルタルに対し3重量% この繊維の配合されたモルタルを用いてプレミックス法
で裏打層2を形成する。
(4)セメント 100重量部 砂    50〜x、oo II量量 減減水剤 0.3〜1.5重量部 水    25〜45重量部 耐アルカリ性ガラス繊維 上記モルタルに対し2〜61量% この繊維の配合されたモルタルはスプレー法、プレミッ
クス法のいずれの方法にも用いることができる。
叙上の(1)〜(4)の配合比からなるモルタ上記そル
タルに対し5重量% (6)セメント 100重量部 砂    70  重量部 減水剤  1 重量部 水    35  重量部 耐アルカリ性ガラス繊維 上記モルタルに対し0.3重量% (7)セメント 100重量部 砂    70  重量部 減水剤  1 重量部 水    35  重量部 耐アルカリ性ガラス繊維 上記モルタルに対し10重量% (8)セメント 100重量部 砂    7Oii重量 部水剤  1 重量部 水    22  重量部 耐アルカリ性ガラス繊維 上記そルタルに対し5重量% (9)セメント 100重量部 ルを用いた裏打層2は、裏打材としての充分な強度を有
すると同時に、天然石材1に対する裏打材としての打設
、養生に伴う乾燥収縮率が、いずれも0.08%以下で
あり、その多くが0.05%以下、特に前記(3)の配
合比で構成された裏打層2の乾燥収縮率は0.03%以
下であり、貼り込まれた天然石材1との間の接着面が安
定に維持される特長を有している。
尚、こ工で用いたセメントは、いずれも前記の硫酸根(
50s)を5〜151i量%含み、しかも(CaO+0
.7SOs)/ (SiOz+^120s”Fe20s
)の比が1.5以下である水硬性セメントを用いている
。又、この水硬性セメントを用いて以下の配合比からな
るモルタルを用意して天然石材1の裏打層2を形成した
ところ、いずれも実用に適しなかった。
(5)セメント 1001i量部 砂    300重量部 減水剤 耐アルカリ性ガラス繊維 砂    70  重量部 減水剤  1 重量部 水    70  重量部 耐アルカリ性ガラス繊維 上記モルタルに対し5重量% 叙上の(5)〜(9)の配合比からなる裏打層2は、裏
打材としての強度が充分でなかったり、成形性が極端に
悪かったり、乾燥収縮率が大きすぎたりして、いずれも
実用に適していない。この配合比(5)のモルタルは、
通常のモルタルに耐アルカリ性ガラス繊維をモルタル比
で5重量%添加したものであるが、前記(2)及び(3
)の配合比のモルタルで構成された裏打層2に比較して
裏打材としての強度が略半分であり、裏打材としては不
適当である。又、(6)の配合比のモルタルで構成され
た裏打層2は、繊維による補強効果が微少であって、実
用に適する裏打材としては難があり、(7)の配合比の
モルタルで構成された裏打層2は、巣ないしは気泡が多
く、補強効果に雌を有している。更に、(8)の配合比
のそルタルで構成された裏打層2は、モルタルの流動性
が悪く成形に難があり、(9)の配合比のモルタルで構
成された裏打層2では、モルタルの固形分の沈降分離が
認められ、これまた成形に難があり、実用に適していな
い。
かシる(1)〜(9)の各配合比のモルタルに対し、普
通ポルトランドセメントを用いて裏打層2を形成した場
合、実用に供し得るものS1乾燥収縮率が大きいことか
ら天然石材1と裏打層2との間に面切れを生じ、このよ
うな面切れを避ける必要のある場合の裏打層2としては
満足し得るものではなかった。
例えば、GRCとして一般的な配合比の、普通ポルトラ
ンドセメント 100重量部砂           
  70重量部減水剤           1重量部
水             35重量部耐アルカリ性
ガラス繊維 上記モルタルに対し5重量% をモルタルに対し0〜201量%添加することによって
裏打層2の機械的な強度を増すと共に乾燥収縮を抑止す
る。
更に又、シラスバルーン、パーライト等の軽量骨材をモ
ルタルに対し0〜20重量%添加し、又は起泡剤をモル
タルに対し0〜5重量%添加することで、より軽量な裏
打層2の形成をする。
か\る裏打層2と天然石材1とからなるパネルは、用い
られる天然石材lの形状、寸法、重量及び性状等により
若干異なるもの\、基本的には天然石材を、その化粧面
が型枠面に接するようにして敷き並べ、この天然石材の
条溝のある背面側にスプレー法ないしはプレミックス法
等の方法で前記の裏打層2となるモルタルを打設、養生
することで形成するのが好ましい。
このパネルの成形に際しては、天然石材1のずれやモル
タルの滲み出しを防ぐ点から、スチール型枠3の上に合
板4を置き、この合からなるモルタルを用いて天然石材
1の裏打層2としたところ、その乾燥収縮率が0.2%
に近い数値を示すと共に、ガラス繊維に経時的な劣化が
詔められ、実用には供し得たもの工裏打層2としては天
然石材との間に面切れを生ずる不都合がありた。
尚、叙上の裏打層2を形成するモルタルに対し、酢酸ビ
ニル、エチレン酢酸ビニル、アクリル酸エステル等の合
成樹脂エマルジHンを、固形分でモルタルに対し0〜l
O重量部添加する。又、スチレン・ブタジェンゴムラテ
ックスを、モルタルに対し、0〜10重量部まで添加す
る。更に、ポリエチレンオキサイド、メチルセルローズ
等の水溶性樹脂をモルタルに対し0〜2重量%まで添加
することで形成される裏打層2と天然石材1との間の接
着力を増し、又は裏打層2の機械的な強度を増し、又は
裏打層2の乾燥収縮を抑制し、又は裏打層2の耐水性を
増すことができる。
更に、粒径が10μm以下のシリカヒユーム板4上に天
然石材1と目地材とを接着しながら、この天然石材1の
非化粧面1aを上にして敷き並べた後、裏打層2となる
モルタルの打込みをなすのが良い、又、こ\で用いられ
る目地材は、いかなる種類のものであっても良く、特に
そルタルの滲み出しを防止する点からウレタンスポンジ
のような弾性を有するものが好ましい。
又、モルタルの打込みは、スプレー法、プレミックス法
等のいかなる手段を用いても良く、スプレー法によるモ
ルタルの打込みでは、第4図で示されるように天然石材
1の化粧面でない側、即ち非化粧面1aの条溝1b、1
bの側にカット長3〜8mmの繊維とモルタルとを吹き
つけた後、第5図で示されるようにカット長10〜10
0mmのガラス繊維とモルタルとを所定の厚さになるま
で吹きつける。このモルタルの吹きつけ厚さは裏打ちさ
れる天然石材の形状、寸法、重量等により異なるが一般
的には2(1+nm前後とし、脱泡ローラによる締め固
めを行ないながら形成するのが良い。
又、打設された裏打層2となるモルタル層に対してはプ
レキャストコンクリートと同様に振動を付与し、繊維間
にモルタルが完全に含まれるようになすと共にモルタル
層内に残留する気泡の除去をするのが好ましい。
尚、第3図で示されるようにカット長3〜8鴎−の繊維
と、カット長lO〜1100aの繊維とを混合し、この
混合繊維とモルタルとを天然石材1の非化粧面1aに吹
きつけて裏打層2を形成して良い。
又、カット長3〜8I■の繊維を混合したモルタルと、
カット長10〜1100aの繊維を混合したモルタルを
用意し、第4図で示されるように天然石材1の非化粧面
18にカット長3〜8III11の繊維の配合されてい
るそルタルを打設し、次いで、この打設モルタル上に、
 10■薦厚となるようにカット長lO〜100mmの
繊維の配合されているモルタルを第5図のように打設す
ることで裏打層2を形成しても良い。
前記の測定方法で測定される乾燥収縮率が0.08%以
下に納まりており、特に、硫酸根(SOs)が5〜15
重量%含まれ、しかも(CaO1,7SO@)/ (S
i02+Al2O5”F1a0s)の比が1.5以下で
ある水硬性セメントを用いた実施例のパネルでは、その
乾燥収縮率が0.05%以下であり、更にオートクレー
ブ養生を施すことによって、乾燥収縮率が0.02〜0
.03%のパネルを得ることができる。
又、このパネルに貼り込まれる天然石材1の厚さを極薄
の5mm前後とした場合でも、パネルの収縮歪等による
貼り込み石材の破断、裏打層2の乾燥収縮に伴うパネル
の反り出し等が無く、薄い天然石材1の貼り込まれたパ
ネルを得ることができる。更に、形成されるパネルに用
いられる天然石材1の厚さを15mm以内とし、しかも
裏打層2の乾燥収縮率を0.08%以下とすることによ
って天然石材1と裏打層2との間の面切れがなく、天然
石材1をシアコネクター等の金具を用いることなし更に
、カット長3〜8m霧の繊維と、カット長lO〜100
1の繊維とを含むモルタルを天然石材1の非化粧面1a
に打設し、第3図で示されるような裏打層2を形成して
も良い。
かくして裏打層2となるモルタル層の打設をした後、室
内養生、水中養生、スチーム養生等の養生方法を用いて
パネルの養生を行なう、このパネルの養生としては20
〜60℃の温度で2時間以上スチーム養生を施すのがよ
り好ましい。
このようにして得られたパネルでは、裏打層2に含まれ
ているカット長3〜8−の繊維が、天然石材1の条溝1
b、1b・・・に充分に絡み合っており、裏打N2と天
然石材1とが、このカット長3〜8mmの繊維で強固に
連結されていると共に、カット長10〜loesmの繊
維が裏打層2の保形力を増し、天然石材1の貼り込み裏
打材として充分に機能しているパネルを得ることができ
る。
又、このようにして得られたパネルでは、に裏打層2に
安定に保持したパネルを得ることができる。
尚、叙上の構成からなるパネルの構成に際し、条溝1b
、 lbを設けである天然石材1の非化粧面1aに従来
通りシアコネクターを介在させても良く、このコネクタ
ーの介在によって天然石材1を更に裏打層2に対し安定
に保持することができる。
尚、裏打層2の裏打ちの厚さ、貼り込まれる天然石材1
の厚さ、モルタルの配合比、配合される繊維の量等は相
互に関係し合っており、貼り込まれる天然石材の種別、
形状、寸法、重量をもとにパネルの設計をするのが好ま
しい。
実施例1 非化粧面に横幅3mm、深さ3mraの傾斜した条溝を
、順次傾斜の向きを異にして15IIl+n間隔に設け
た600mm角、板厚10mmのみかげ石を用意し、1
200n+m角の型枠に、条溝が成形パネルの水平方向
となるように、目地材を介在させながら4枚敷き並びた
後、 セメント又はセメント混合物 100重量部 砂          65重量部 水          35重量部 減水剤(花王マイティ#150) の配合比からなるモルタルとカット長5ffl■の耐ア
ルカリ性ガラス繊維とを、このモルタルに対し耐アルカ
リ性ガラス繊維が3重量%となるようにしてスプレーガ
ンな用いて、前記のみかげ石の条溝が埋まるまで吹き付
け、次いで、繊維長が2511IIgの対アルカリ性ガ
ラス繊維を、前記のモルタルに対し5重量%となるよう
に、前記の吹きつけモルタル層上に前記と同一構成のモ
ルタルと共に吹きつけ、この吹台つけ積層と、ロール絞
り脱泡とを繰返して20+m厚の繊維強化裏打層を形成
した。
更に、打込み裏打層をシートで覆い、40℃で8時間の
スチーム養生を施し、翌日脱型した後にゲージプラグの
取付けをして基長の測の発生は詔められなかった。
実施例2 用いたセメン aO 5O5 io2 ^120゜ Fe2e。
であって、しかも ト又はセメント混合物が、 52重量% 91i量% 25重量% 121!量% 2重量% とし、更にカット長3mmの繊維と、カット長50■閣
の繊維とを混合した繊維なそルタルに対し1重量%配合
したプレミックス材を用いた以外の条件を実施例1と同
一にしてみかげ石の先付はパネルを得た。
こ\で得られたパネルの裏打層は、その乾燥収縮率が0
.06%であった。又、形成されたパネルは中央部分で
貼り込んだ石材の側に211ffl程反り出したが石材
と裏打層とは強固に結定をした。
次いで、そのま\の状態で一週間、室内で平置きした後
に屋外で平置きし、材令が3ケ月の時点で乾燥収縮率を
測定すると共にパネル外観の観察をした。
この実施例で、前記のセメント又はセメント混合物を、 Ca0    50重量% 503    10重量% Sly、     25ffi量% ^1203   13重量% Fe20s     2重量% であって、しかも のものを用いてパネルを形成したところ、得られたパネ
ルの裏打層と石材とは強固に結合されており、裏打層の
乾燥収縮率は0.04%であって、裏打層2と石材との
間には面切れもなく、パネル自体に反り、クラック等の
異常合されており、しかも石材と裏打層との間に面切れ
がなく、実用に難がなかった。
実施例3 用いたセメント又はセメント混合物が、Ca0    
531i量% 5G、8 !i量% 5102    25重量% ^12ds    11 、ii量% Fe、0.    3重量% であって、しかも とし、更に、みかげ石の条溝がパネルの縦方向に並ぶよ
うにして形成した以外の条件を実施例1と同一にして、
みかげ石の先付はパネルを得た。
こ\で得られたパネルの裏打層は、その乾燥収縮率が0
.08%であり、パネルの中央部分が約3IIIIn程
、貼り込まれた石材の側に反り出したが石材と裏打層と
は強固に結合されておリ、石材と裏打層との間の面切れ
も僅かで、実用に難がなかった。
実施例4 用いたセメント又はセメント混合物が、CaO55重量
% so、      7重量% sio□    25!を量% ^120.   101i量% Fe2O,3重量% であって、しかも とした以外の条件を実施例1と同一にして、みかげ石の
先付はパネルを得た。
こ\で得られたパネルの裏打層は、その乾燥収縮率が0
,12%であって、脱型後略30日で裏打層の反り出し
部分で貼り込み石材との間に剥離が詔められ、石材と裏
打層間に面切れを生じたが、石材と裏打層とは強固に結
合されており、裏打層から石材が脱落することがなく充
分に実用に用いることができた。
比較例】 条溝のないみかげ石を用い、このみかげ石の平坦な面に
裏打層を形成した以外の条件を実施例4と同一にして先
付はパネルを得た。
こ\で得られたパネルは脱型後はy1ケ月で、裏打層か
ら石材が1lJlaIL、、′衝撃の付加による石材の
脱落を生じ、実用に適していなかった。
[発明の効果] 本発明にかさる石材先付はパネルは叙上の構成から、貼
り込まれた石材と裏打層とが緊密に結合されており、し
かも裏打層が堅牢であることがらシアコネクター等を用
いることなしにパネルの成形を可能とし、薄い石材の貼
り込みによる軽量パネルの提供を可能としている。
又、裏打層の乾燥収縮率がO,Oa%以下とした場合、
成形パネルの反り出しが無く、パネルの反り出しに伴う
クラック、及び破断の発生と、貼り込み石材の破断ない
しは剥離とが無く、寸法安定性の良いパネルの提供を可
能としている。
次いで又、天然石材の裏打層に配合される繊維をカット
長の異なる2種以上の繊維とすることによって、この石
材の非化粧面の条溝にカット長の短かい繊維が絡み合い
、しかもカット長の長い繊維が裏打層自体を補強するこ
とシなり、石材は強固に裏打層に固定されると共に、こ
の裏打層に貼り込まれた状態を安定に維持することが可
能とされる。
更に、裏打層の乾燥収縮率を0.08%以下とした場合
、寸法安定性が良好であり、薄い天然石材の貼り込みが
可能とされ、裏打層自体の薄肉化と共に軽量パネルの提
供を可能としている。
か\る点から本発明にか\る石材先付はパネルでは、@
量で大版のパネルとすることが可能であり、各種構築物
の外壁材、内壁材ないしは化粧壁材その他の建築材とし
て広汎な用途に向けた使用が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかぎる石材先付はパネルの典型的な一
実施例を示す要部断面図、第2図は天然石材の非化粧面
を示す斜視図、第3図はカット長の異なる繊維を同時に
用いてプレミックス法又はスプレー法で裏打層の形成を
する状態を示す断面図、第4図〜第5図はカット長の異
なる繊維を個別に用いて裏打ち層をスプレー法又はプレ
ミックス法により二段階で形成する状態を示す断面図、
第6図は従来方法のパネルを構成するシアコネクターを
取りつけた状態の天然石材の断面図である。 1・・・天然石材、2・・・裏打層、3・・・型枠、4
・・・合板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、非化粧面に複数の傾斜した条溝を有する板状天然石
    材と、この天然石材の非化粧面に積層一体とされている
    繊維強化コンクリート裏打層とからなるこをと特徴とす
    る石材先付けパネル。 2、板状天然石材の非化粧面に設けられている条溝が、
    2種以上の傾斜の向きを異にする条溝からなることを特
    徴とする請求項1記載の石材先付けパネル。 3、繊維強化コンクリート裏打層に含まれている繊維が
    、2種以上の繊維長を異にする繊維からなることを特徴
    とする請求項1記載の石材先付けパネル。 4、繊維強化コンクリート裏打層の乾燥収納率が、0.
    08%以下であることを特徴と請求項1記載の石材先付
    けパネル。 5、繊維強化コンクリート裏打層に含まれている繊維が
    、耐アルカリ性ガラス繊維であることを特徴と請求項1
    記載の石材先付けパネ ル。
JP18712990A 1990-07-17 1990-07-17 石材先付けパネル Pending JPH0476146A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100386840B1 (ko) * 2001-05-11 2003-06-09 김창섭 보강테가 부착된 석재패널

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