JPH0476743B2 - - Google Patents
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- JPH0476743B2 JPH0476743B2 JP62328388A JP32838887A JPH0476743B2 JP H0476743 B2 JPH0476743 B2 JP H0476743B2 JP 62328388 A JP62328388 A JP 62328388A JP 32838887 A JP32838887 A JP 32838887A JP H0476743 B2 JPH0476743 B2 JP H0476743B2
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- JP
- Japan
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- discharge port
- casing
- wind
- cylindrical casing
- discharge
- Prior art date
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- Catching Or Destruction (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、水田等の大規模防除(散布幅約
100m)等に使用される農業用薬剤散布装置に係
り、詳しくは農業用薬剤散布装置の送風部の改良
に関する。
100m)等に使用される農業用薬剤散布装置に係
り、詳しくは農業用薬剤散布装置の送風部の改良
に関する。
〔従来の技術〕
第10図〜第20図は水田等の大規模防除(散
布幅約100m)に使用される従来の農業用薬剤散
布装置に関し、これらの図を参照して従来技術に
ついて説明する。
布幅約100m)に使用される従来の農業用薬剤散
布装置に関し、これらの図を参照して従来技術に
ついて説明する。
第10図は吐出口側端部が第1の形状例を備え
る送風部10aの概略平面図、第11図は第10
図の送風部10aの吐出口16を送風部10aの
中心線方向に見た図である。送風部10aはほぼ
円筒状のフアンケーシング12をもち、吸入口1
4及び吐出口16がフアンケーシング12の両端
にそれぞれ形成されている。動翼18及び静翼2
0は、動翼18が静翼20より吸入口14側とな
るようにフアンケーシング12内に配設され、送
風機としての動翼18の回転により吸入口14か
らフアンケーシング12内へ空気が吸入され、静
翼20により整流されて、吐出口16からフアン
ケーシング12の外部へ吐出される。吐出口16
は、フアンケーシング12の中心線に対してほぼ
垂直な切口面となつており、円形である。
る送風部10aの概略平面図、第11図は第10
図の送風部10aの吐出口16を送風部10aの
中心線方向に見た図である。送風部10aはほぼ
円筒状のフアンケーシング12をもち、吸入口1
4及び吐出口16がフアンケーシング12の両端
にそれぞれ形成されている。動翼18及び静翼2
0は、動翼18が静翼20より吸入口14側とな
るようにフアンケーシング12内に配設され、送
風機としての動翼18の回転により吸入口14か
らフアンケーシング12内へ空気が吸入され、静
翼20により整流されて、吐出口16からフアン
ケーシング12の外部へ吐出される。吐出口16
は、フアンケーシング12の中心線に対してほぼ
垂直な切口面となつており、円形である。
第12図は吐出口側端部が第2の形状例を備え
る送風部10bの概略平面図、第13図は第12
図の送風部10bの吐出口16を送風部10bの
中心線方向に見た図である。吐出側ケーシング2
2は、その中心線がフアンケーシング12の中心
線に一致するように、フアンケーシング12の下
流側端部に結合され、吐出口16へ向かつてつぼ
む円錐台状とされる。吐出口16は、フアンケー
シング12及び吐出側ケーシング22の中心線に
対してほぼ垂直な切口面となつており、円形であ
る。
る送風部10bの概略平面図、第13図は第12
図の送風部10bの吐出口16を送風部10bの
中心線方向に見た図である。吐出側ケーシング2
2は、その中心線がフアンケーシング12の中心
線に一致するように、フアンケーシング12の下
流側端部に結合され、吐出口16へ向かつてつぼ
む円錐台状とされる。吐出口16は、フアンケー
シング12及び吐出側ケーシング22の中心線に
対してほぼ垂直な切口面となつており、円形であ
る。
第14図は吐出口側端部が第3の形状例を備え
る送風部10cの概略平面図、第15図は第14
図の送風部10cの吐出口16を送風部10cの
中心線方向に見た図である。張出し部分24は、
下方へ張り出すように吐出側ケーシング22の下
部に形成され、吐出口16において開口し、これ
により吐出口16は下部突出部を有している。
る送風部10cの概略平面図、第15図は第14
図の送風部10cの吐出口16を送風部10cの
中心線方向に見た図である。張出し部分24は、
下方へ張り出すように吐出側ケーシング22の下
部に形成され、吐出口16において開口し、これ
により吐出口16は下部突出部を有している。
第16図及び第17図は農業用薬剤散布装置の
送風部10aにおけるノズル28の取付例を示
す。
送風部10aにおけるノズル28の取付例を示
す。
第16図では、円周状に延びる環状ノズル管2
6が、吐出口16の近傍においてフアンケーシン
グ12の内部に配設され、複数個のノズル28
が、周方向へ等間隔に環状ノズル管26に取付け
られ、吐出口16へ向けられている。
6が、吐出口16の近傍においてフアンケーシン
グ12の内部に配設され、複数個のノズル28
が、周方向へ等間隔に環状ノズル管26に取付け
られ、吐出口16へ向けられている。
第17図では、円周状に延びる環状ノズル管3
0が、吐出口16の近傍においてフアンケーシン
グ12の吐出口16側の端部外周部に固設され、
複数個のノズル32が、周方向へ等間隔に環状ノ
ズル管30に取付けられ、吐出口16へ向けられ
ている。
0が、吐出口16の近傍においてフアンケーシン
グ12の吐出口16側の端部外周部に固設され、
複数個のノズル32が、周方向へ等間隔に環状ノ
ズル管30に取付けられ、吐出口16へ向けられ
ている。
第18図、第19図及び第20図はそれぞれ第
10図、第12図及び第14図の送風部による吐
出口16からの距離と薬液落下量との関係を示す
グラフである。
10図、第12図及び第14図の送風部による吐
出口16からの距離と薬液落下量との関係を示す
グラフである。
第10図の送風部10aでは、吐出口16から
出た風が送風部10aの中心線から遠ざかる方向
へ拡散するため、第18図に示されるように、ノ
ズルからの噴霧状薬液の到達距離が短くなつてし
まう。
出た風が送風部10aの中心線から遠ざかる方向
へ拡散するため、第18図に示されるように、ノ
ズルからの噴霧状薬液の到達距離が短くなつてし
まう。
第12図の送風部10bでは、風がテーパ状の
吐出側ケーシング22により絞られるので、吐出
口16から出た風の拡散が抑制されるが、第19
図に示されるように、吐出口16近傍の範囲には
薬液が落下しない。また、吐出口16からの風が
外気の抵抗により一様に減速し、風速が所定値に
低下すると、薬液が地表に落下するので、薬液の
落下は吐出口16から遠いBの範囲に集中し、散
布の均等性が悪い。
吐出側ケーシング22により絞られるので、吐出
口16から出た風の拡散が抑制されるが、第19
図に示されるように、吐出口16近傍の範囲には
薬液が落下しない。また、吐出口16からの風が
外気の抵抗により一様に減速し、風速が所定値に
低下すると、薬液が地表に落下するので、薬液の
落下は吐出口16から遠いBの範囲に集中し、散
布の均等性が悪い。
第14図の送風部10cでは、張出し部分24
の付加により、吐出口16近傍の範囲への薬液落
下量が第12図の送風部10bに比して増大する
が、第14図のAに示されるような風力の弱い部
分が存在し、このため、第20図に示されるよう
に、中間のCの範囲の薬液落下量が、それより近
い及び遠いDの範囲に比して減少し、薬液の散布
密度が不均等になる。
の付加により、吐出口16近傍の範囲への薬液落
下量が第12図の送風部10bに比して増大する
が、第14図のAに示されるような風力の弱い部
分が存在し、このため、第20図に示されるよう
に、中間のCの範囲の薬液落下量が、それより近
い及び遠いDの範囲に比して減少し、薬液の散布
密度が不均等になる。
第16図では環状ノズル管26及びノズル28
が動翼18からの風の抵抗となり、風力が低下
し、薬液の到達性が低下する。この抵抗はノズル
28の個数が増大する程、増大する。
が動翼18からの風の抵抗となり、風力が低下
し、薬液の到達性が低下する。この抵抗はノズル
28の個数が増大する程、増大する。
薬液の噴霧粒子の径が大きくなると、噴霧粒子
の重量が増大し、風に十分に乗ることができず、
落下し易くなり、到達性が低下する。例えば噴板
の孔径の大きい到達型ノズルの場合では、風によ
る搬送無しで到達可能な距離は25mが限度であ
り、送風機の風により搬送させても、精々5〜
10m伸びる程度である。したがつて、噴霧粒子の
径を小さくするために噴板の孔径を小さくする必
要があるが、噴板の孔径を小さくすると、その
分、必要な散布流量を確保するためのノズルの個
数が増大する。例えば、農業用薬剤散布装置の移
動速度を1.5Km/h、散布幅100m、散布量100リ
ツトル/10aの場合の大規模防除では、すべて
のノズルからの必要な薬液噴霧の合計流量は、
187リツトル/分となる。このため、ノズルの取
付個数が少ないことは不利である。
の重量が増大し、風に十分に乗ることができず、
落下し易くなり、到達性が低下する。例えば噴板
の孔径の大きい到達型ノズルの場合では、風によ
る搬送無しで到達可能な距離は25mが限度であ
り、送風機の風により搬送させても、精々5〜
10m伸びる程度である。したがつて、噴霧粒子の
径を小さくするために噴板の孔径を小さくする必
要があるが、噴板の孔径を小さくすると、その
分、必要な散布流量を確保するためのノズルの個
数が増大する。例えば、農業用薬剤散布装置の移
動速度を1.5Km/h、散布幅100m、散布量100リ
ツトル/10aの場合の大規模防除では、すべて
のノズルからの必要な薬液噴霧の合計流量は、
187リツトル/分となる。このため、ノズルの取
付個数が少ないことは不利である。
第17図では環状ノズル管30及びノズル32
が動翼18からの風の抵抗とならないが、吐出口
16の周長が短いので、取付可能なノズル32の
個数に制限がある。
が動翼18からの風の抵抗とならないが、吐出口
16の周長が短いので、取付可能なノズル32の
個数に制限がある。
なお、この発明に係る特許出願の出願時に未公
開で出願日より後に公開された実願昭62−133058
号(実開昭64−39874号)の願書に最初に添付さ
れた明細書及び図面のマイクロフイルムは、農業
用薬剤散布装置において、筒状ケーシング部材が
両端にそれぞれ吸入口及び吐出口を有し、送風機
が、筒状ケーシング部材内に配設されて、吸入口
から吸入した空気を吐出口へ送り、筒状ケーシン
グ部材の吐出口側は、上端側の一部が筒状ケーシ
ング部材の中心線に対してほぼ垂直面として残さ
れているものの、残部が下端側へ向かつて突出量
を漸減させるような筒状ケーシング部材の中心線
に対して斜めの切口面とされることを開示する。
しかし、この筒状ケーシング部材は吐出口側端部
において吐出口の向かつてつぼむテーパ状にされ
ていないので、斜めの切口面とされていても、こ
の発明の後述するような吐出口における風速分布
を、吐出口の低い部位程、増大して、低い部位に
おける噴霧の近距離落下を抑制するという作用及
び効果は存在しない。
開で出願日より後に公開された実願昭62−133058
号(実開昭64−39874号)の願書に最初に添付さ
れた明細書及び図面のマイクロフイルムは、農業
用薬剤散布装置において、筒状ケーシング部材が
両端にそれぞれ吸入口及び吐出口を有し、送風機
が、筒状ケーシング部材内に配設されて、吸入口
から吸入した空気を吐出口へ送り、筒状ケーシン
グ部材の吐出口側は、上端側の一部が筒状ケーシ
ング部材の中心線に対してほぼ垂直面として残さ
れているものの、残部が下端側へ向かつて突出量
を漸減させるような筒状ケーシング部材の中心線
に対して斜めの切口面とされることを開示する。
しかし、この筒状ケーシング部材は吐出口側端部
において吐出口の向かつてつぼむテーパ状にされ
ていないので、斜めの切口面とされていても、こ
の発明の後述するような吐出口における風速分布
を、吐出口の低い部位程、増大して、低い部位に
おける噴霧の近距離落下を抑制するという作用及
び効果は存在しない。
この発明の目的は、このような指摘の問題点を
解決することであり、散布幅を増大することがで
きるとともに、薬液が均等散布され、かつノズル
を多く取付けることができる農業用薬剤散布装置
を提供することである。
解決することであり、散布幅を増大することがで
きるとともに、薬液が均等散布され、かつノズル
を多く取付けることができる農業用薬剤散布装置
を提供することである。
この発明を、実施例に対応する図面の符号を用
いて説明する。
いて説明する。
この発明の農業用薬剤散布装置では、筒状ケー
シング部材44,48は両端にそれぞれ吸入口5
0及び吐出口70を有している。送風機58は、
筒状ケーシング部材44,48内に配設されて、
吸入口50から吸入した空気を前記吐出口70へ
送る。筒状ケーシング部材44,48の吐出口側
端部は吐出口70の方へつぼむテーパ状に形成さ
れ、吐出口70は、上端部が下端部に対して突出
しかつ筒状ケーシング部材44,48の中心線に
対して斜めの切口面とされる。ノズル76は、吐
出口70からの風の流れる方へ向けられて吐出口
側端部の外周面において吐出口70の周縁に沿つ
て適宜間隔で配設される。
シング部材44,48は両端にそれぞれ吸入口5
0及び吐出口70を有している。送風機58は、
筒状ケーシング部材44,48内に配設されて、
吸入口50から吸入した空気を前記吐出口70へ
送る。筒状ケーシング部材44,48の吐出口側
端部は吐出口70の方へつぼむテーパ状に形成さ
れ、吐出口70は、上端部が下端部に対して突出
しかつ筒状ケーシング部材44,48の中心線に
対して斜めの切口面とされる。ノズル76は、吐
出口70からの風の流れる方へ向けられて吐出口
側端部の外周面において吐出口70の周縁に沿つ
て適宜間隔で配設される。
送風機58により生成された風は、筒状ケーシ
ング部材44,48の内面に沿つて進行し、筒状
ケーシング部材44,48の吐出口側端部のテー
パ状のために絞られて、増速され、その後、吐出
口70から吐出される。薬液は、筒状ケーシング
部材44,48の外周部にあるノズル76から噴
霧状に噴出され、吐出口70からの風に乗つて、
搬送される。
ング部材44,48の内面に沿つて進行し、筒状
ケーシング部材44,48の吐出口側端部のテー
パ状のために絞られて、増速され、その後、吐出
口70から吐出される。薬液は、筒状ケーシング
部材44,48の外周部にあるノズル76から噴
霧状に噴出され、吐出口70からの風に乗つて、
搬送される。
吐出口70は上端部が下端部より突き出してい
るので、吐出口70における上部の風は筒状ケー
シング部材44,48の中心線の方へ絞られ、上
方への風の拡散が抑制される。
るので、吐出口70における上部の風は筒状ケー
シング部材44,48の中心線の方へ絞られ、上
方への風の拡散が抑制される。
吐出口70は、筒状ケーシング部材44,48
の中心線に対して斜めに切られた切口面となつて
いるので、吐出口70の下側程、風は絞られるこ
となく、吐出口70から吐出され、吐出口70に
おける風速は、吐出口70の上端から下端へほぼ
連続的に低下する。吐出口70における速度が低
い風程、外気との抵抗により一定値まで早く減速
される。したがつて、吐出口70からの一定の部
分量の風が外気の抵抗により所定値に減速される
距離は、吐出口70の近傍から遠方の範囲にわた
つて、ほぼ均等に分布する。
の中心線に対して斜めに切られた切口面となつて
いるので、吐出口70の下側程、風は絞られるこ
となく、吐出口70から吐出され、吐出口70に
おける風速は、吐出口70の上端から下端へほぼ
連続的に低下する。吐出口70における速度が低
い風程、外気との抵抗により一定値まで早く減速
される。したがつて、吐出口70からの一定の部
分量の風が外気の抵抗により所定値に減速される
距離は、吐出口70の近傍から遠方の範囲にわた
つて、ほぼ均等に分布する。
以下、この発明を図面の実施例について説明す
る。
る。
第5図及び第6図は農業用薬剤散布装置36の
全体の側面図及び後方から見た図である。農業用
薬剤散布装置36は、例えば水田等の大規模防除
(散布幅約100m)等の用途を有し、自走可能な台
車としての農業用トラクタ、トラツク及び給水車
等に装着される。回転台38は、上方へ向けられ
て配設され、所定の駆動手段により垂直線の周り
に回動可能になつている。一対のアーム40,4
0は、下端において回転台38の側部に固定さ
れ、上方へ逆「八」字状に突出している。送風部
42は、アーム40,40の上端部の間に配設さ
れ、アーム40,40の上端部回動自在に結合し
ている。伸縮自在な油圧シリンダ43は、上下の
端部において一方のアーム40及び送風部42の
外部に回動自在に結合している。送風部42は、
回転台38の回転により向きを調整されるととも
に、油圧シリンダ43の伸縮によりアーム40,
40の上端部を結ぶ水平線の周りに回動して、傾
斜角を調整されるようになつている。なお、薬液
の散布中は送風部42は農業用薬剤散布装置36
の走行方向に対して側方へ向けられる。
全体の側面図及び後方から見た図である。農業用
薬剤散布装置36は、例えば水田等の大規模防除
(散布幅約100m)等の用途を有し、自走可能な台
車としての農業用トラクタ、トラツク及び給水車
等に装着される。回転台38は、上方へ向けられ
て配設され、所定の駆動手段により垂直線の周り
に回動可能になつている。一対のアーム40,4
0は、下端において回転台38の側部に固定さ
れ、上方へ逆「八」字状に突出している。送風部
42は、アーム40,40の上端部の間に配設さ
れ、アーム40,40の上端部回動自在に結合し
ている。伸縮自在な油圧シリンダ43は、上下の
端部において一方のアーム40及び送風部42の
外部に回動自在に結合している。送風部42は、
回転台38の回転により向きを調整されるととも
に、油圧シリンダ43の伸縮によりアーム40,
40の上端部を結ぶ水平線の周りに回動して、傾
斜角を調整されるようになつている。なお、薬液
の散布中は送風部42は農業用薬剤散布装置36
の走行方向に対して側方へ向けられる。
第7図は吐出側ケーシング48の先端側を省略
された送風部42の詳細な縦断面図、第8図は第
7図のVIII−VIII線に沿う断面図である。筒状の
ケーシング外筒44は、軸方向両端においてそれ
ぞれベルマウス46及び吐出側ケーシング48を
結合され、吸入口50がベルマウス46に形成さ
れている。油圧モータ52は、ケーシング外筒4
4に対してほぼ同心的なケーシング内筒54内に
配設され、ケーシング内筒54の内面から内方へ
張り出す円周状固定板55に固定され、油圧配管
56を介して送風部42の外部から油圧を供給及
び排出される。動翼58は、ケーシング外筒44
内においてケーシング内筒54に隣接してベルマ
ウス46側に配設され、油圧モータ52の出力軸
に固定されている。半球面状のハブ60は、動翼
58の中央部を吸入口50側から覆つている。静
翼62は、ケーシング内筒54の外周面に一体的
に形成され、動翼58からの風を整流する。
された送風部42の詳細な縦断面図、第8図は第
7図のVIII−VIII線に沿う断面図である。筒状の
ケーシング外筒44は、軸方向両端においてそれ
ぞれベルマウス46及び吐出側ケーシング48を
結合され、吸入口50がベルマウス46に形成さ
れている。油圧モータ52は、ケーシング外筒4
4に対してほぼ同心的なケーシング内筒54内に
配設され、ケーシング内筒54の内面から内方へ
張り出す円周状固定板55に固定され、油圧配管
56を介して送風部42の外部から油圧を供給及
び排出される。動翼58は、ケーシング外筒44
内においてケーシング内筒54に隣接してベルマ
ウス46側に配設され、油圧モータ52の出力軸
に固定されている。半球面状のハブ60は、動翼
58の中央部を吸入口50側から覆つている。静
翼62は、ケーシング内筒54の外周面に一体的
に形成され、動翼58からの風を整流する。
第9図は油圧モータ52を駆動するための油圧
回路図である。原動機64は、エンジン又は電動
機等から成り、油圧ポンプ66を駆動し、油圧配
管56は油圧モータ52と油圧ポンプ66とを接
続して、油圧媒体は油圧配管56内を一定方向へ
循環する。油圧モータ52は、油圧ポンプ66か
ら供給された油圧により動翼58を回転させる。
回路図である。原動機64は、エンジン又は電動
機等から成り、油圧ポンプ66を駆動し、油圧配
管56は油圧モータ52と油圧ポンプ66とを接
続して、油圧媒体は油圧配管56内を一定方向へ
循環する。油圧モータ52は、油圧ポンプ66か
ら供給された油圧により動翼58を回転させる。
第1図は送風部42の全体の縦断面図である。
吐出側ケーシング48は、その中心線をケーシン
グ外筒44のそれに一致させるようにケーシング
外筒44の下流端部に結合され、先端側に向かつ
てつぼまるテーパ状になつており、先端に吐出口
70を形成されている。
吐出側ケーシング48は、その中心線をケーシン
グ外筒44のそれに一致させるようにケーシング
外筒44の下流端部に結合され、先端側に向かつ
てつぼまるテーパ状になつており、先端に吐出口
70を形成されている。
第2図は吐出口70を形成する吐出側ケーシン
グ48の切口面を示す。吐出側ケーシング48は
円形の底面72をなす円錐形状の筒体の一部とし
て形成され、吐出口70は、吐出側ケーシング4
8の中心線に対して斜めの切口面となつている。
グ48の切口面を示す。吐出側ケーシング48は
円形の底面72をなす円錐形状の筒体の一部とし
て形成され、吐出口70は、吐出側ケーシング4
8の中心線に対して斜めの切口面となつている。
第1図に戻つて、ケーシング外筒44及び吐出
側ケーシング48の中心線に対して斜めの吐出口
70は、上端側を下端側に対して突き出してい
る。環状ノズル管74は、吐出側ケーシング48
の吐出口70側の縁部の外周側において、吐出口
70の周部に沿つて環状に延びている。複数個の
ノズル76は、環状ノズル管74にその周に沿つ
て適宜間隔で取付けられ、環状ノズル管74から
の風の方へ向けられている。各ノズル76は、小
径孔の噴板を内部に備え、環状ノズル管74を介
して薬液を供給され、その薬液を小径の噴霧とし
て噴出する。上側に取付けられているノズル76
程、吐出側ケーシング48の中心線に対する角度
が大きくなつており、各ノズル76からの噴霧状
の薬液が吐出口70から吐出されて来る風に一定
の角度で入射するようになつている。
側ケーシング48の中心線に対して斜めの吐出口
70は、上端側を下端側に対して突き出してい
る。環状ノズル管74は、吐出側ケーシング48
の吐出口70側の縁部の外周側において、吐出口
70の周部に沿つて環状に延びている。複数個の
ノズル76は、環状ノズル管74にその周に沿つ
て適宜間隔で取付けられ、環状ノズル管74から
の風の方へ向けられている。各ノズル76は、小
径孔の噴板を内部に備え、環状ノズル管74を介
して薬液を供給され、その薬液を小径の噴霧とし
て噴出する。上側に取付けられているノズル76
程、吐出側ケーシング48の中心線に対する角度
が大きくなつており、各ノズル76からの噴霧状
の薬液が吐出口70から吐出されて来る風に一定
の角度で入射するようになつている。
図示実施例の作用について説明する。
送風機としての動翼58により生成された風
は、ケーシング外筒44及び吐出側ケーシング4
8の内面に沿つて進行し、吐出側ケーシング48
のテーパ状のために絞られて、速度を増大され、
その後、吐出口70から吐出される。薬液は、ケ
ーシング外筒44及び吐出側ケーシング48の外
周部にあるノズル76から噴霧状に噴出され、吐
出口70からの風により搬送される。
は、ケーシング外筒44及び吐出側ケーシング4
8の内面に沿つて進行し、吐出側ケーシング48
のテーパ状のために絞られて、速度を増大され、
その後、吐出口70から吐出される。薬液は、ケ
ーシング外筒44及び吐出側ケーシング48の外
周部にあるノズル76から噴霧状に噴出され、吐
出口70からの風により搬送される。
吐出口70は上端部が下端部より突き出してい
るので、吐出口70における上部の風は吐出側ケ
ーシング48の中心線の方へ絞られ、上方への風
の拡散が抑制される。
るので、吐出口70における上部の風は吐出側ケ
ーシング48の中心線の方へ絞られ、上方への風
の拡散が抑制される。
吐出口70は、吐出側ケーシング48の中心線
に対して斜めに切られた切口面となつているの
で、吐出口70の下側程、風は絞られることな
く、吐出口70から吐出され、吐出口70におけ
る風速は、吐出口70の上端から下端へほぼ連続
的に低下する。吐出口70における速度が低い風
程、外気との抵抗により一定値まで早く減速され
る。したがつて、吐出口70からの一定の部分量
の風が外気の抵抗により所定値に減速される距離
は、吐出口70の近傍から遠方の範囲にわたつ
て、ほぼ均等に分布する。
に対して斜めに切られた切口面となつているの
で、吐出口70の下側程、風は絞られることな
く、吐出口70から吐出され、吐出口70におけ
る風速は、吐出口70の上端から下端へほぼ連続
的に低下する。吐出口70における速度が低い風
程、外気との抵抗により一定値まで早く減速され
る。したがつて、吐出口70からの一定の部分量
の風が外気の抵抗により所定値に減速される距離
は、吐出口70の近傍から遠方の範囲にわたつ
て、ほぼ均等に分布する。
第3図は第1図及び第2図の吐出側ケーシング
48の形状の変形例を示す。張出し部分78が、
下方に張り出して吐出側ケーシング48bの下部
に設けられ、先端において吐出口70の下部突出
部80として開口している。下部突出部80によ
り、吐出口70直近の地表範囲にも適当な量の風
が送られ、その範囲における薬液散布が確実に実
施される。吐出口70は下部突出部80の切口面
を含めて吐出側ケーシング48bの中心線に対し
て斜めの一平面から成る切口面となつている。
48の形状の変形例を示す。張出し部分78が、
下方に張り出して吐出側ケーシング48bの下部
に設けられ、先端において吐出口70の下部突出
部80として開口している。下部突出部80によ
り、吐出口70直近の地表範囲にも適当な量の風
が送られ、その範囲における薬液散布が確実に実
施される。吐出口70は下部突出部80の切口面
を含めて吐出側ケーシング48bの中心線に対し
て斜めの一平面から成る切口面となつている。
第4図は到達型ノズル装置82を取付けた送風
部42の全体の縦断面図である。到達型ノズル装
置82は、吐出口70の下端近傍における送風部
42の下部に取付けられ、複数個のノズル84を
有している。ノズル84は、ノズル76より大き
いノズル孔を有し、基端側のノズル84程、下方
へ向けられ、最先端のノズル84はほぼ水平に向
けられ、各ノズル84からの噴霧は吐出口70か
らの風に頼ることなく、噴霧力により地表へ達す
る。吐出口70の近傍の地表範囲における薬液散
布は到達型ノズル装置82により確保されるの
で、吐出口70からの風による薬液の散布範囲は
到達型ノズル装置82による散布範囲より遠い範
囲に特定することができ、全体としての散布幅を
増大することができる。さらに、到達型ノズル装
置82により薬液を散布される範囲の作物は吐出
口70からの風を当てられないので、風害を防止
することができる。
部42の全体の縦断面図である。到達型ノズル装
置82は、吐出口70の下端近傍における送風部
42の下部に取付けられ、複数個のノズル84を
有している。ノズル84は、ノズル76より大き
いノズル孔を有し、基端側のノズル84程、下方
へ向けられ、最先端のノズル84はほぼ水平に向
けられ、各ノズル84からの噴霧は吐出口70か
らの風に頼ることなく、噴霧力により地表へ達す
る。吐出口70の近傍の地表範囲における薬液散
布は到達型ノズル装置82により確保されるの
で、吐出口70からの風による薬液の散布範囲は
到達型ノズル装置82による散布範囲より遠い範
囲に特定することができ、全体としての散布幅を
増大することができる。さらに、到達型ノズル装
置82により薬液を散布される範囲の作物は吐出
口70からの風を当てられないので、風害を防止
することができる。
このように、この発明によれば、筒状ケーシン
グ部材の吐出口側端部が、吐出口の方へつぼむテ
ーパ状に形成され、吐出口は、上端部が下端部に
対して突出しかつ筒状ケーシング部材の中心線に
対して斜めの切口面となつている。したがつて、
筒状ケーシング部材の吐出口側端部内における風
は、上側のもの程、絞られて、吐出口から吐出さ
れ、吐出口における風の速度分布は、上端から下
端へほぼ連続的に低下するものとなる。これによ
り、吐出口からの風が外気の抵抗により所定値に
減速される距離は、吐出口の近傍から遠方の範囲
にわたつて、ほぼ均等に分布し、そのような風に
搬送されて散布される薬液の量も吐出口の近傍か
ら遠方の範囲にわたつて均等となる。
グ部材の吐出口側端部が、吐出口の方へつぼむテ
ーパ状に形成され、吐出口は、上端部が下端部に
対して突出しかつ筒状ケーシング部材の中心線に
対して斜めの切口面となつている。したがつて、
筒状ケーシング部材の吐出口側端部内における風
は、上側のもの程、絞られて、吐出口から吐出さ
れ、吐出口における風の速度分布は、上端から下
端へほぼ連続的に低下するものとなる。これによ
り、吐出口からの風が外気の抵抗により所定値に
減速される距離は、吐出口の近傍から遠方の範囲
にわたつて、ほぼ均等に分布し、そのような風に
搬送されて散布される薬液の量も吐出口の近傍か
ら遠方の範囲にわたつて均等となる。
吐出口の近傍の範囲では、吐出口の下部からの
速度の遅い、すなわち風力の弱い風が当たるの
で、作物への風害が抑制される。
速度の遅い、すなわち風力の弱い風が当たるの
で、作物への風害が抑制される。
吐出口側端部の上端部は下端部より突き出して
おり、吐出口からの風が上方へ向かつて拡散する
ことが防止されるので、散布幅を増大させること
ができる。
おり、吐出口からの風が上方へ向かつて拡散する
ことが防止されるので、散布幅を増大させること
ができる。
ノズルは、筒状ケーシング部材の外部に配設さ
れるので、送風機が生成した風の抵抗とならず、
強い風を吐出口から吐出することができる。
れるので、送風機が生成した風の抵抗とならず、
強い風を吐出口から吐出することができる。
吐出口は円錐形状をなす筒状ケーシング部材の
中心線に対して斜めの切口面となつているので、
吐出口の周長は増大する。そして、ノズルは吐出
口側端部の外周部において吐出口の周部に沿つて
配設されるので、ノズルの取付可能な総数が増大
する。したがつて、噴霧の到達性を高めるために
孔径の小さいノズルを使用する場合にも、必要な
散布流量を確保することができる。
中心線に対して斜めの切口面となつているので、
吐出口の周長は増大する。そして、ノズルは吐出
口側端部の外周部において吐出口の周部に沿つて
配設されるので、ノズルの取付可能な総数が増大
する。したがつて、噴霧の到達性を高めるために
孔径の小さいノズルを使用する場合にも、必要な
散布流量を確保することができる。
この発明では、吐出口の下部から吐出される風
は速度が低いので、吐出口近傍の作物に当たる風
力が弱まり、風害を抑制することができる。
は速度が低いので、吐出口近傍の作物に当たる風
力が弱まり、風害を抑制することができる。
第1図〜第9図は水田等の大規模防除に使用さ
れる農業用薬剤散布装置にこの発明を適用した実
施例に関し、第1図は送風部の全体の縦断面図、
第2図は吐出口を形成する吐出側ケーシングの切
口面を示す吐出側ケーシングの概略斜視図、第3
図は第1図及び第2図の吐出側ケーシングの形状
の変形例を示す図、第4図は到達型ノズル装置を
取付けた送風部の全体の縦断面図、第5図及び第
6図は農業用薬剤散布装置の全体の側面図及び後
方から見た図、第7図は吐出側ケーシングの先端
側を省略された送風部の詳細な縦断面図、第8図
は第7図のVIII−VIII線に沿う断面図、第9図は
油圧モータを駆動するための油圧回路図、第10
図〜第20図は従来技術に関し、第10図は吐出
口側端部が第1の形状例を備える送風部の概略平
面図、第11図は第10図の送風部の吐出口を送
風部の中心線方向に見た図、第12図は吐出口側
端部が第2の形状例を備える送風部の概略平面
図、第13図は第12図の送風部の吐出口を送風
部の中心線方向に見た図、第14図は吐出口側端
部が第3の形状例を備える送風部の概略平面図、
第15図は第14図の送風部の吐出口を送風部の
中心線方向に見た図、第16図及び第17図は農
業用薬剤散布装置の送風部におけるノズルの取付
例を示す図、第18図、第19図及び第20図は
それぞれ第10図、第12図及び第14図の送風
部による吐出口からの距離と薬液落下量との関係
を示すグラフである。 44……ケーシング外筒(筒状ケーシング部
材)、48……吐出側ケーシング(筒状ケーシン
グ部材)、50……吸入口、58……動翼(送風
機)、70……吐出口、76……ノズル。
れる農業用薬剤散布装置にこの発明を適用した実
施例に関し、第1図は送風部の全体の縦断面図、
第2図は吐出口を形成する吐出側ケーシングの切
口面を示す吐出側ケーシングの概略斜視図、第3
図は第1図及び第2図の吐出側ケーシングの形状
の変形例を示す図、第4図は到達型ノズル装置を
取付けた送風部の全体の縦断面図、第5図及び第
6図は農業用薬剤散布装置の全体の側面図及び後
方から見た図、第7図は吐出側ケーシングの先端
側を省略された送風部の詳細な縦断面図、第8図
は第7図のVIII−VIII線に沿う断面図、第9図は
油圧モータを駆動するための油圧回路図、第10
図〜第20図は従来技術に関し、第10図は吐出
口側端部が第1の形状例を備える送風部の概略平
面図、第11図は第10図の送風部の吐出口を送
風部の中心線方向に見た図、第12図は吐出口側
端部が第2の形状例を備える送風部の概略平面
図、第13図は第12図の送風部の吐出口を送風
部の中心線方向に見た図、第14図は吐出口側端
部が第3の形状例を備える送風部の概略平面図、
第15図は第14図の送風部の吐出口を送風部の
中心線方向に見た図、第16図及び第17図は農
業用薬剤散布装置の送風部におけるノズルの取付
例を示す図、第18図、第19図及び第20図は
それぞれ第10図、第12図及び第14図の送風
部による吐出口からの距離と薬液落下量との関係
を示すグラフである。 44……ケーシング外筒(筒状ケーシング部
材)、48……吐出側ケーシング(筒状ケーシン
グ部材)、50……吸入口、58……動翼(送風
機)、70……吐出口、76……ノズル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 筒状ケーシング部材44,48が両端にそれ
ぞれ吸入口50及び吐出口70を有し、送風機5
8が、前記筒状ケーシング部材44,48内に配
設されて、前記吸入口50から吸入した空気を前
記吐出口70へ送り、前記筒状ケーシング部材4
4,48の吐出口側端部は前記吐出口70の方へ
つぼむテーパ状に形成されて、前記吐出口70
は、上端部が下端部に対して突出しかつ前記筒状
ケーシング部材44,48の中心線に対して斜め
の切口面となつており、ノズル76が、前記吐出
口70からの風の流れる方へ向けられて前記吐出
口側端部の外周部において前記吐出口70の周縁
に沿つて適宜間隔で配設されていることを特徴と
する農業用薬剤散布装置。 2 前記吐出口70は、下方へ張出した下部突出
部80をもつことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の農業用薬剤散布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32838887A JPH01171668A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 農業用薬剤散布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32838887A JPH01171668A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 農業用薬剤散布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01171668A JPH01171668A (ja) | 1989-07-06 |
| JPH0476743B2 true JPH0476743B2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=18209692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32838887A Granted JPH01171668A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 農業用薬剤散布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01171668A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200175625Y1 (ko) * | 1999-10-15 | 2000-03-15 | 김중권 | 파우더 클러치의 수냉식 냉각장치 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4524521Y1 (ja) * | 1966-10-05 | 1970-09-26 | ||
| US4105161A (en) * | 1976-11-18 | 1978-08-08 | Boyne Mountain Lodge, Inc. | Method of making artificial snow |
| JPH0429882Y2 (ja) * | 1986-04-11 | 1992-07-20 |
-
1987
- 1987-12-26 JP JP32838887A patent/JPH01171668A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01171668A (ja) | 1989-07-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |