JPH0476761B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0476761B2 JPH0476761B2 JP63076350A JP7635088A JPH0476761B2 JP H0476761 B2 JPH0476761 B2 JP H0476761B2 JP 63076350 A JP63076350 A JP 63076350A JP 7635088 A JP7635088 A JP 7635088A JP H0476761 B2 JPH0476761 B2 JP H0476761B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wooden frame
- frame
- stopper
- pusher
- pushers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、木枠のゆがみをプツシヤーで押圧す
ることにより矯正して木枠の直角出しを行なう木
枠のゆがみ矯正装置に関する。
ることにより矯正して木枠の直角出しを行なう木
枠のゆがみ矯正装置に関する。
[従来の技術]
従来の木枠のゆがみを矯正して直角出しを行な
う装置としては第5図と第6図で示すものがあ
る。図は装置の平面図と正面図を夫々示す。
う装置としては第5図と第6図で示すものがあ
る。図は装置の平面図と正面図を夫々示す。
この装置は、テーブル101の左部に起立させ
て固定した平面L字状のストツパー102と、テ
ーブル101上をストツパー102の一辺に向け
て前後動するプツシヤー103と、該プツシヤー
103の駆動機構104とからなり、プツシヤー
103前面の押圧面103aがプツシヤー103
の支持枠105をテーブル101上に固定したレ
ール106に滑動自在に嵌合させることにより常
時強制的に前記ストツパー102の一辺と平行に
保たれるようになつている。
て固定した平面L字状のストツパー102と、テ
ーブル101上をストツパー102の一辺に向け
て前後動するプツシヤー103と、該プツシヤー
103の駆動機構104とからなり、プツシヤー
103前面の押圧面103aがプツシヤー103
の支持枠105をテーブル101上に固定したレ
ール106に滑動自在に嵌合させることにより常
時強制的に前記ストツパー102の一辺と平行に
保たれるようになつている。
即ち、木枠107の矯正は、木枠107の横枠
107aをストツパー102のプツシヤー103
とは相対していない側の一辺に当接させて木枠1
07をテーブル101上に配置し、次いでプツシ
ヤー103をストツパー102に向けて前動させ
てその押圧面103aでもつて木枠107の縦枠
107b側を押圧することにより木枠107のゆ
がみを矯正して行き、最終的に木枠107の縦枠
107b側を互いに平行なストツパー102とプ
ツシヤー103の押圧面103aで挾持すること
により木枠107四隅の直角出しを行なつてい
る。
107aをストツパー102のプツシヤー103
とは相対していない側の一辺に当接させて木枠1
07をテーブル101上に配置し、次いでプツシ
ヤー103をストツパー102に向けて前動させ
てその押圧面103aでもつて木枠107の縦枠
107b側を押圧することにより木枠107のゆ
がみを矯正して行き、最終的に木枠107の縦枠
107b側を互いに平行なストツパー102とプ
ツシヤー103の押圧面103aで挾持すること
により木枠107四隅の直角出しを行なつてい
る。
[発明が解決しようとする課題]
前述のような従来の木枠のゆがみ矯正装置で
は、プツシヤーの押圧面全面でもつて木枠の縦枠
を押圧し、最終的にプツシヤーの押圧面と相対す
るストツパーの一辺とで木枠を挾持して木枠のゆ
がみを矯正することから、ストツパーに対するプ
ツシヤーの押圧面の平行度がそのまま木枠のゆが
み矯正精度になる。
は、プツシヤーの押圧面全面でもつて木枠の縦枠
を押圧し、最終的にプツシヤーの押圧面と相対す
るストツパーの一辺とで木枠を挾持して木枠のゆ
がみを矯正することから、ストツパーに対するプ
ツシヤーの押圧面の平行度がそのまま木枠のゆが
み矯正精度になる。
従つて、プツシヤーの支持枠を堅牢な構造にし
なければならないのに加えてレールとの嵌め合い
にも高い精度が要求され、装置全体が重厚長大な
ものになつている。故に駆動にも大馬力の駆動機
を必要とする問題点があつた。
なければならないのに加えてレールとの嵌め合い
にも高い精度が要求され、装置全体が重厚長大な
ものになつている。故に駆動にも大馬力の駆動機
を必要とする問題点があつた。
これは、本発明が発明の対象とするこの種の装
置を用いてゆがみを矯正する木枠が耐力壁に用い
られる壁用パネルの木枠であり、その木枠は縦枠
2450mm〜2760mm横枠910mm〜4550mm程度の枠材を
釘打ちして形成しているが、枠材が木材であるこ
とから加工時に四隅の直角出しをしていても設定
せる四角形に対して2mm〜5mmのゆがみを生じた
菱形になるのに対し、業界ではこのゆがみを2mm
以内に納めることとされていることによる。
置を用いてゆがみを矯正する木枠が耐力壁に用い
られる壁用パネルの木枠であり、その木枠は縦枠
2450mm〜2760mm横枠910mm〜4550mm程度の枠材を
釘打ちして形成しているが、枠材が木材であるこ
とから加工時に四隅の直角出しをしていても設定
せる四角形に対して2mm〜5mmのゆがみを生じた
菱形になるのに対し、業界ではこのゆがみを2mm
以内に納めることとされていることによる。
そこで、本発明は、上記条件を満足する装置で
あつてプツシヤーの支持に堅牢な構造を必要とせ
ず、その駆動力に木枠のゆがみを矯正するのに必
要なだけの動力しか必要としない木枠のゆがみ矯
正装置を得ることを目的としている。
あつてプツシヤーの支持に堅牢な構造を必要とせ
ず、その駆動力に木枠のゆがみを矯正するのに必
要なだけの動力しか必要としない木枠のゆがみ矯
正装置を得ることを目的としている。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明の木枠のゆ
がみ矯正装置においては、木枠を配置するテーブ
ルの所定位置にストツパーを設け、該ストツパー
と相対する位置にプツシヤーAとBとをストツパ
ーの支持面に対して垂直に前後動自在に設けると
共に該プツシヤーAとBとを木枠の押圧する側の
枠幅に相当する間隔でもつて並設し、且つ両プツ
シヤーAとBの夫々の駆動機構を独立させた構成
になつている。
がみ矯正装置においては、木枠を配置するテーブ
ルの所定位置にストツパーを設け、該ストツパー
と相対する位置にプツシヤーAとBとをストツパ
ーの支持面に対して垂直に前後動自在に設けると
共に該プツシヤーAとBとを木枠の押圧する側の
枠幅に相当する間隔でもつて並設し、且つ両プツ
シヤーAとBの夫々の駆動機構を独立させた構成
になつている。
上記ストツパーは固定であつてもよいが、木枠
の搬出を容易にするためにテーブル面に出没自在
に設けることが効果的である。
の搬出を容易にするためにテーブル面に出没自在
に設けることが効果的である。
また、プツシヤーA,Bの夫々の駆動機構は、
テーブル下に一対のスプロケツトをストツパーの
前方に前後に所定間隔を持たせて配設すると共に
両スプロケツトにプツシヤーA,Bを固定するチ
エーンを巻架し、該スプロケツトの何れか一方を
駆動機で回転駆動させる構造のものが好ましい
が、空気圧または油圧シリンダーを用いてプツシ
ヤーA,Bをストツパーに対して前後動させる構
造、あるいはラツクとピニオンを用してプツシヤ
ーを前後動させる等の構造であつてもよく、要は
作用端が直線運動をする機構であれば適用でき
る。
テーブル下に一対のスプロケツトをストツパーの
前方に前後に所定間隔を持たせて配設すると共に
両スプロケツトにプツシヤーA,Bを固定するチ
エーンを巻架し、該スプロケツトの何れか一方を
駆動機で回転駆動させる構造のものが好ましい
が、空気圧または油圧シリンダーを用いてプツシ
ヤーA,Bをストツパーに対して前後動させる構
造、あるいはラツクとピニオンを用してプツシヤ
ーを前後動させる等の構造であつてもよく、要は
作用端が直線運動をする機構であれば適用でき
る。
[作用]
上記のように構成された木枠のゆがみ矯正装置
の作動はテーブル上の所定位置に木枠を適宜に配
置してから行なわれる。
の作動はテーブル上の所定位置に木枠を適宜に配
置してから行なわれる。
つまり、略菱形にゆがんでいる木枠の一辺をプ
ツシヤーAあるいはBの進路上にその方向を一致
させて置くと共に該辺の一端部をストツパーに当
接させてテーブル上に配置する。
ツシヤーAあるいはBの進路上にその方向を一致
させて置くと共に該辺の一端部をストツパーに当
接させてテーブル上に配置する。
例えば、プツシヤーAの進路上に置く木枠の一
辺が横枠であり、プツシヤーAとBとがストツパ
ーから同じだけ離れた位置から同時に前進する場
合を例にとり、その作用を以下に説明する。
辺が横枠であり、プツシヤーAとBとがストツパ
ーから同じだけ離れた位置から同時に前進する場
合を例にとり、その作用を以下に説明する。
この状態では、プツシヤーAの進路上に配置し
た横枠(以下横枠Aとする)と対辺を成す横枠
(以下横枠Bとする)はプツシヤーBの進路上に
向きが一致して位置しており、そのストツパー側
の端部はストツパーから木枠のゆがみ分だけ離
れ、それだけプツシヤーB側の端部とプツシヤー
Bとの間隔は横枠AとプツシヤーAとの間隔より
狭いので、プツシヤーA,Bをストツパーに対し
て前動させると、始めにプツシヤーBが横枠Bの
端部に当接してこれを押圧しながら前進する。
た横枠(以下横枠Aとする)と対辺を成す横枠
(以下横枠Bとする)はプツシヤーBの進路上に
向きが一致して位置しており、そのストツパー側
の端部はストツパーから木枠のゆがみ分だけ離
れ、それだけプツシヤーB側の端部とプツシヤー
Bとの間隔は横枠AとプツシヤーAとの間隔より
狭いので、プツシヤーA,Bをストツパーに対し
て前動させると、始めにプツシヤーBが横枠Bの
端部に当接してこれを押圧しながら前進する。
この時、横枠Aはプツシヤーによつて移動が阻
止されているので、横枠Bの移動に共なつてスト
ツパー側およびプツシヤー側の縦枠A,Bは横枠
Aの端部を夫々支点としてストツパー方向に回動
する。
止されているので、横枠Bの移動に共なつてスト
ツパー側およびプツシヤー側の縦枠A,Bは横枠
Aの端部を夫々支点としてストツパー方向に回動
する。
プツシヤーBの更なる押圧によつて横枠Bがス
トツパーに当接するとプツシヤーBは設定せる所
定の押圧力を保持して停止し、ストツパーとで横
枠B側を挾持すると同時にプツシヤーAが横枠A
に当接して横枠A側をストツパーとで同様に挾持
する。
トツパーに当接するとプツシヤーBは設定せる所
定の押圧力を保持して停止し、ストツパーとで横
枠B側を挾持すると同時にプツシヤーAが横枠A
に当接して横枠A側をストツパーとで同様に挾持
する。
結果、両横枠A,Bは夫々ストツパーとプツシ
ヤーA,Bとによりストツパーの支持面に対して
垂直に保持されることになり、木枠のゆがみが矯
正されて四隅の直角出しが行なわれる。
ヤーA,Bとによりストツパーの支持面に対して
垂直に保持されることになり、木枠のゆがみが矯
正されて四隅の直角出しが行なわれる。
また、両プツシヤーA,Bの作動はかならずし
も同時でなくてはならないものではなく、木枠の
配置状態が上記と同じ場合において、プツシヤー
Aが先に横枠Aを押圧してこれを挾持した後にプ
ツシヤーBが横枠Bを押圧してこれを挾持した場
合にも同様の結果を得る。
も同時でなくてはならないものではなく、木枠の
配置状態が上記と同じ場合において、プツシヤー
Aが先に横枠Aを押圧してこれを挾持した後にプ
ツシヤーBが横枠Bを押圧してこれを挾持した場
合にも同様の結果を得る。
[実施例]
本発明の実施例を図面により説明すると、第1
図は本発明木枠のゆがみ矯正装置の平面図を示
し、第2図は−線断面図、第3図は−線
断面図を夫々示す。
図は本発明木枠のゆがみ矯正装置の平面図を示
し、第2図は−線断面図、第3図は−線
断面図を夫々示す。
本発明装置は、テーブル1の右部に設けたスト
ツパー2a,2bと、該ストツパー2a,2bに
対して前後動自在に設けたプツシヤーAとB、お
よび該プツシヤーA,Bの夫々の駆動機構3,4
とからなる。
ツパー2a,2bと、該ストツパー2a,2bに
対して前後動自在に設けたプツシヤーAとB、お
よび該プツシヤーA,Bの夫々の駆動機構3,4
とからなる。
ストツパー2a,2bは、テーブル1に穿設せ
る窓穴5,5からテーブル1上に出没するように
なつており、その出没動は夫々の駆動軸6a,6
bの回動によつて行なわれる。また、ストツパー
2a,2bは木枠7の横枠8a,8b間と同じ間
隔でもつて配置され、両ストツパー2a,2bの
支持面9a,9bが同一面となるように設けられ
ている。
る窓穴5,5からテーブル1上に出没するように
なつており、その出没動は夫々の駆動軸6a,6
bの回動によつて行なわれる。また、ストツパー
2a,2bは木枠7の横枠8a,8b間と同じ間
隔でもつて配置され、両ストツパー2a,2bの
支持面9a,9bが同一面となるように設けられ
ている。
尚、ストツパーは図のように一対から成るもの
に限つたものではなく、木枠の横枠間またはそれ
以上の支持面を有する単一のストツパーであつて
もよい。
に限つたものではなく、木枠の横枠間またはそれ
以上の支持面を有する単一のストツパーであつて
もよい。
プツシヤーA,Bの駆動機構3,4は夫々同様
の構成からなるので、ここではプツシヤーAの駆
動機構3に関し説明する。
の構成からなるので、ここではプツシヤーAの駆
動機構3に関し説明する。
駆動機構3は、ストツパー2a前方のテーブル
1下にストツパー2aに対して前後に所定の間隔
をもたせてスプロケツト10,11を配置し、該
スプロケツト10,11にチエーン12を巻架す
ると共にストツパー2a寄りのスプロケツト11
を駆動機13でもつて回転駆動するようになつて
いる。
1下にストツパー2aに対して前後に所定の間隔
をもたせてスプロケツト10,11を配置し、該
スプロケツト10,11にチエーン12を巻架す
ると共にストツパー2a寄りのスプロケツト11
を駆動機13でもつて回転駆動するようになつて
いる。
詳しくは、スプロケツト10,11は巻架せる
チエーン12の送り方向がストツパー2aの支持
面9aに対して垂直になり、チエーン12が木枠
7の横枠8aの脇を流れるように位置決めされて
いる。また、スプロケツト11はトルクミター
(図示せず)を介して駆動軸14に取り付けられ
ている。
チエーン12の送り方向がストツパー2aの支持
面9aに対して垂直になり、チエーン12が木枠
7の横枠8aの脇を流れるように位置決めされて
いる。また、スプロケツト11はトルクミター
(図示せず)を介して駆動軸14に取り付けられ
ている。
プツシヤーAはチエーン12に固定され、テー
ブル1上に置かれた木枠7の横枠8aの後端部を
押圧するように設けられている。
ブル1上に置かれた木枠7の横枠8aの後端部を
押圧するように設けられている。
また、プツシヤーBもプツシヤーAと同様に設
けられている。
けられている。
図中、15a,15bは挾持枠でチエーン12
と平行に設けられ、夫々の左右に取り付けたシヨ
ートストロークシリンダ16a,16a,16
b,16bによつてテーブル1上を互いに向背動
するように設けられている。また、この挾持枠1
5a,15bはテーブル1上に木枠7を移送する
際の位置決めの案内枠としての働きも兼ねてい
る。
と平行に設けられ、夫々の左右に取り付けたシヨ
ートストロークシリンダ16a,16a,16
b,16bによつてテーブル1上を互いに向背動
するように設けられている。また、この挾持枠1
5a,15bはテーブル1上に木枠7を移送する
際の位置決めの案内枠としての働きも兼ねてい
る。
以上のことから、テーブル1上を挾持枠15
a,15bに案内されてストツパー2a,2bに
向けて移送されて来た木枠7の後端部がテーブル
1端に設けた感知器17前を通過すると、該感知
器17がこれを感知してプツシヤーA,Bの駆動
機構3,4を作動させる。
a,15bに案内されてストツパー2a,2bに
向けて移送されて来た木枠7の後端部がテーブル
1端に設けた感知器17前を通過すると、該感知
器17がこれを感知してプツシヤーA,Bの駆動
機構3,4を作動させる。
駆動機構3,4の作動によつてテーブル1下に
位置していたプツシヤーA,Bがテーブル1上に
送られ、両プツシヤーA,Bが同時か或いは何れ
か一方のプツシヤーA,Bが先に木枠7の横枠8
a,8b後端部に当接してストツパー2a,2b
に向けて押圧し、横枠8a,8bの前端部をスト
ツパー2a,2bに夫々圧接させたところでトル
クリミターの働きでプツシヤーA,Bが夫々所定
の押圧力を保持した状態で前動を停止すると共に
ストツパー2a,2bとで木枠7を保持する。こ
の時、木枠7のゆがみが矯正され四隅の直角出し
が行なわれる。次いで、挾持枠15a,15bが
互いに向動して直角出しを終えた木枠7をより強
固に挾持し、木枠7にパネルなどを釘打ちによつ
て固着する際に木枠7のゆがむのを防止する。
位置していたプツシヤーA,Bがテーブル1上に
送られ、両プツシヤーA,Bが同時か或いは何れ
か一方のプツシヤーA,Bが先に木枠7の横枠8
a,8b後端部に当接してストツパー2a,2b
に向けて押圧し、横枠8a,8bの前端部をスト
ツパー2a,2bに夫々圧接させたところでトル
クリミターの働きでプツシヤーA,Bが夫々所定
の押圧力を保持した状態で前動を停止すると共に
ストツパー2a,2bとで木枠7を保持する。こ
の時、木枠7のゆがみが矯正され四隅の直角出し
が行なわれる。次いで、挾持枠15a,15bが
互いに向動して直角出しを終えた木枠7をより強
固に挾持し、木枠7にパネルなどを釘打ちによつ
て固着する際に木枠7のゆがむのを防止する。
以上のようにして得られた木枠のゆがみは1mm
以下の実測値を得ている。
以下の実測値を得ている。
[発明の効果]
本発明は、以上に説明したように構成されてい
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
木枠の両端部を夫々独立したプツシヤーでもつ
て押圧するようにしたので、プツシヤーが木枠か
らプツシヤーの押圧方向を変化させる力をほとん
ど受けないので、それに対する堅牢な支持構造を
必要とせず、装置全体の軽量化と小型化および単
純化がはかれる。
て押圧するようにしたので、プツシヤーが木枠か
らプツシヤーの押圧方向を変化させる力をほとん
ど受けないので、それに対する堅牢な支持構造を
必要とせず、装置全体の軽量化と小型化および単
純化がはかれる。
また、木枠の両端部だけを押圧すればよいの
で、プツシヤー自体がごく小さくてすみ、木枠の
ゆがみを矯正するのに必要最小限の駆動力で行な
える。
で、プツシヤー自体がごく小さくてすみ、木枠の
ゆがみを矯正するのに必要最小限の駆動力で行な
える。
さらに、長さの異なる木枠に対してその都度プ
ツシヤーのストロークを設定する必要がなくなる
と共にどのような長さの木枠に対しても対応でき
る。
ツシヤーのストロークを設定する必要がなくなる
と共にどのような長さの木枠に対しても対応でき
る。
第1図乃至第3図は本発明木枠のゆがみ矯正装
置を示し、其の第1図は木枠のゆがみ矯正装置の
平面図、第2図は−線断面図、第3図は−
線断面図であり、第4図は本発明木枠のゆがみ
矯正装置の作用説明図、第5図は従来装置の平面
図、第6図は従来装置の正面図である。 A,B……プツシヤー、1……テーブル、2
a,2b……ストツパー、3,4……駆動機構、
7……木枠、9a,9b……支持面。
置を示し、其の第1図は木枠のゆがみ矯正装置の
平面図、第2図は−線断面図、第3図は−
線断面図であり、第4図は本発明木枠のゆがみ
矯正装置の作用説明図、第5図は従来装置の平面
図、第6図は従来装置の正面図である。 A,B……プツシヤー、1……テーブル、2
a,2b……ストツパー、3,4……駆動機構、
7……木枠、9a,9b……支持面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 木枠を配置するテーブルの所定位置に設けら
れたストツパーと、互いに枠幅に相当する間隔を
おいて並設され、ストツパーの支持面に垂直に接
近する二つのプツシヤーと、プツシヤーを移動さ
せるために夫々独立して設けられた駆動機構とを
具備し、 前記駆動機構には、プツシヤーが固定されてプ
ツシヤーの進路に沿つて張られるチエーンと、こ
のチエーンが掛け回されて何れか一方が駆動機に
連結される二つのスプロケツトとを有することを
特徴とする木枠のゆがみ矯正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7635088A JPH01249404A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 木枠のゆがみ矯正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7635088A JPH01249404A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 木枠のゆがみ矯正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01249404A JPH01249404A (ja) | 1989-10-04 |
| JPH0476761B2 true JPH0476761B2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=13602908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7635088A Granted JPH01249404A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 木枠のゆがみ矯正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01249404A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018235825A1 (ja) * | 2017-06-22 | 2018-12-27 | 本田技研工業株式会社 | 枠体の形状矯正装置、及び燃料電池用樹脂枠付き電解質膜・電極構造体の製造方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5338606A (en) * | 1976-09-19 | 1978-04-08 | Nippon Steel Corp | Apparatus for assembling frames |
| JPS58155206U (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-17 | 富士電波工機株式会社 | 木材の枠組み固定装置 |
| JPH07288B2 (ja) * | 1985-09-25 | 1995-01-11 | 松下電工株式会社 | 箱体の仮組み装置 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP7635088A patent/JPH01249404A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01249404A (ja) | 1989-10-04 |
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