JPH01249404A - 木枠のゆがみ矯正装置 - Google Patents

木枠のゆがみ矯正装置

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JPH01249404A
JPH01249404A JP7635088A JP7635088A JPH01249404A JP H01249404 A JPH01249404 A JP H01249404A JP 7635088 A JP7635088 A JP 7635088A JP 7635088 A JP7635088 A JP 7635088A JP H01249404 A JPH01249404 A JP H01249404A
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pushers
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stopper
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Hiromitsu Haraguchi
博光 原口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、木枠のゆがみをプッシャーで押圧することに
より矯正して木枠の直角出しを行なう木枠のゆがみ矯正
装置に関する。
[従来の技術] 従来の木枠のゆがみを矯正して直角出しを行なう装置と
しては第5図と第6図で示すものがある0図は装置の平
面図と正面図を夫々示す。
この装置は、テーブル101の左部に起立させて固定し
た平面り字状のストッパー102と、テーブル101上
をストッパー102の一辺に向けて前後動するプッシャ
ー103と、該プッシャー103の駆動機構104とか
らなり、プッシャー103前面の抑圧面103aがプッ
シャー103の支持枠105をテーブル101上に固定
したレール106に滑動自在に嵌合させることにより常
時強制的に前記ストッパー102の一辺と平行に保たれ
るようになっている。
即ち、木枠107の矯正は、木枠107の横枠107a
をストッパー102のプッシャー103とは相対してい
ない側の一辺に当接させて木枠107をテーブル101
上に配置し、次いでプッシャー103をストッパー10
2に向けて前動させてその抑圧面103aでもって木枠
107の縦枠107b側を押圧することにより木枠10
7のゆがみを矯正して行き、最終的に木枠107の縦枠
107b側を互いに平行なストラパー102とプッシャ
ー103の抑圧面103aとで挾持することにより木枠
107四隅の直角出しを行なっている。
[発明が解決しようとする課題] 前述のような従来の木枠のゆがみ矯正装置では、プッシ
ャーの押圧面全面でもって木枠の縦枠を押圧し、最終的
にプッシャーの抑圧面と相対するストッパーの一辺とで
木枠を挾持して木枠のゆがみを矯正することから、スト
ッパーに対するプッシャーの押圧面の平行度がそのまま
木枠のゆがみ矯正精度になる。
従って、プッシャーの支持枠を堅牢な構造にしなければ
ならないのに加えてレールとの嵌め合いにも高い精度が
要求され、装置全体が重厚長大なものになっている。故
に駆動にも大馬力の駆動機を必要とする問題点があった
これは、本発明が発明の対象とするこの種の装置を用い
てゆがみを矯正する木枠が耐力壁に用いられる壁用パネ
ルの木枠であり、その木枠は縦枠2450■〜276o
−横枠910■〜4650m程度の枠材を釘打ちして形
成しているが、枠材が木材であることから加工時に四隅
の直角出しをしていても設定せる四角形に対して2■〜
5■のゆがみを生じた菱形になるのに対し、業界ではこ
のゆがみを2m以内に納めることとされていることによ
る。
そこで1本発明は、上記条件を満足する装置であってプ
ッシャーの支持に堅牢な構造を必要とせず、その駆動力
に木枠のゆがみを矯正するのに必要なだけの動力しか必
要としない木枠のゆがみ矯正装置を得ることを目的とし
ている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の木枠のゆがみ矯正
装置においては、木枠を配置するテーブルの所定位置に
ストッパーを設け、該ストッパーと相対する位置にプッ
シャーAとBとをストッパーの支持面に対して垂直に前
後動自在に設けると共に該プッシャーAとBとを木枠の
押圧する側の枠幅に相当する間隔でもって並設し、且つ
両プッシャーAとBの夫々の駆動機構を独立させた構成
になっている。
上記ストッパーは固定であってもよいが、木枠の搬出を
容易にするためにテーブル面に出没自在に設けることが
効果的である。
また、プッシャーA、Bの夫々の駆動機構は、テーブル
下に一対のスプロケットをストッパーの前方に前後に所
定間隔を持たせて配設すると共に両スプロケットにプッ
シャーA (B)を固定するチェーンを巻架し、該スプ
ロケットの何れか一方を駆動機で回転駆動させる構造の
ものが好ましいが、空気圧または油圧シリンダーを用い
てプッシャーA (B)をストッパーに対して前後動さ
せる構造、あるいはラックとビニオンを用いてプッシャ
ーを前後動させる等の構造であってもよく、要は作用端
が直線運動をする機構であれば適用できる。
[作用] 上記のように構成された木枠のゆがみ矯正装置の作動は
テーブル上の所定位置に木枠を適宜に配置してから行な
われる。
つまり、略菱形にゆがんでいる木枠の一辺をプッシャー
AあるいはBの進路上にその方向を一致させて置くと共
に該辺の一端部をストッパーに当接させてテーブル上に
配置する。
例えば、プッシャーAの進路上に置く木枠の一辺が横枠
であり、プッシャーAとBとがストッパーから同じたけ
離れた位置から同時に前進する場合を例にとり、その作
用を以下に説明する。
この状態では、プッシャーAの進路上に配置した横枠(
以下横枠Aとする)と対辺を成す横枠(以下横枠Bとす
る)はプッシャーBの進路上に向きが一致して位置して
おり、そのストッパー側の端部はストッパーから木枠の
ゆがみ分だけ離れ、それだけプッシャーB側の端部とプ
ッシャーBとの間隔は横枠AとプッシャーAとの間隔よ
り狭いので、プッシャーA、Bをストッパーに対して前
動させると、始めにプッシャーBが横枠Bの端部に当接
してこれを押圧しながら前進する。
この時、横枠Aはストッパーによって移動が阻止されて
いるので、横枠Bの移動に共なってストッパー側および
プッシャー側の縦枠A、Bは横枠Aの端部を夫々支点と
してストッパ一方向に回動する。
プッシャーBの更なる抑圧によって横枠Bがストッパー
に当接するとプッシャーBは設定せる所定の押圧力を保
持して停止し、ストッパーとで横枠B側を挾持すると同
時にプッシャーAが横枠Aに当接して横枠A側をストッ
パーとで同様に挾持する。
結果、両横枠A、Bは夫々ストッパーとプッシャーA、
Bとによりストッパーの支持面に対して垂直に保持され
ることになり、木枠のゆがみが矯正されて四隅の直角出
しが行なわれる。
また、両プッシャーA、Bの作動はかならずしも同時で
なくてはならないものではなく、木枠の配置状態が上記
と同じ場合において、プッシャーAが先に横枠Aを押圧
してこれを挾持した後にプッシャーBが横枠Bを押圧し
てこれを挾持した場合にも同様の結果を得る。
[実施例] 本発明の実施例を図面により説明すると、第1図は本発
明木枠のゆがみ矯正装置の平面図を示し、第2図は■−
■線断面図、第3図は■−m線断面図を夫々示す。
本発明装置は、テーブル1の右部に設けたストッパー2
a、2bと、該ストッパー2a、2bに対して前後動自
在に設けたプッシャーAとB、および該プッシャーA、
Bの夫々の駆動機構3.4とからなる。
ストッパー2a、2bは、テーブル1に穿設せる窓穴5
.5からテーブル1上に出没するようになっており、そ
の出没動は夫々の駆動軸6a、6bの回動によって行な
われる。また、ストッパー2a、2bは木枠7の横枠8
a、8b間と同じ間隔でもって配置され1両ストッパー
2a、2bの支持面9a、9bが同一面となるように設
けられている。
尚、ストッパーは図のように一対から成るものに限った
ものではなく、木枠の横枠間またはそれ以上の支持面を
有する単一のストッパーであってもよい。
プッシャーA、Bの駆動機構3.4は夫々同様の構成か
らなるので、ここではプッシャーAの駆動機構3に関し
説明する。
駆動機構3は、ストッパー2a前方のテープルー下にス
トッパー28に対して前後に所定の間隔をもたせてスプ
ロケット10.11を配置し、該スプロケット10.1
1にチェーン12を巻架すると共にストッパー2a寄り
のスプロケット11を駆動機13でもって回転駆動する
ようになっている。
詳しくは、スプロケット10.11は巻架せるチェーン
12の送り方向がストッパー28の支持面9aに対して
垂直になり、チェーン12 、が木枠7の横枠8aの脇
を流れるように位置決めされている。また、スプロケッ
ト11はトルクミター(図示せず)を介して駆動軸14
に取り付けられている。
プッシャーAはチェーン12に固定され、テーブル1上
に置かれた木枠7の横枠8aの後端部を押圧するように
設けられている。
また、プッシャーBもプッシャーAと同様に設けられて
いる。
図中、15a、15bは挾持枠でチェーン12と平行に
設けられ、夫々の左右に取り付けたショートストローク
シリンダ16a、16a116b、16bによってテー
ブル1上を互いに向背動するように設けられている。ま
た、この挾持枠15a、15bはテーブル1上に木枠7
を移送する際の位置決めの案内枠としての働きも兼ねて
いる。
以上のことから、テーブル1上を挾持枠15a、15b
に案内されてストッパー2a、2bに向けて移送されて
来た木枠7の後端部がテーブル1端に設けた感知器17
前を通過すると。
該感知器17がこれを感知してプッシャーA。
Bの駆動機構3.4を作動させる。
駆動機構3,4の作動によってテーブル1下に位置して
いたプッシャーA、Bがテーブルj上に送られ、両プッ
シャーA、Bが同時か或いは何れか一方のプッシャーA
 (B)が先に木枠7の横枠8a (8b)後端部に当
接してストッパー28.2bに向けて押圧し、横枠8a
、8bの前端部をストッパー28.2bに夫々圧接させ
たところでトルクリミタ−の働きでプッシャーA、Bが
夫々所定の押圧力を保持した状態で前動を停止すると共
にストッパー2a、2bとで木枠7を保持する。この時
、木枠7のゆがみが矯正され四隅の直角出しが行なわれ
る0次いで、挾持枠15a、15bが互いに自動して直
角出しを終えた木枠7をより強固に挾持し。
木枠7にパネルなどを釘打ちによって回漕する際に木枠
7のゆがむのを防止する。
以上のようにして得られた木枠のゆがみは11以下の実
測値を得ている。
[発明の効果] 本発明は、以上に説明したように構成されているので、
以下に記載されるような効果を奏する。
木枠の両端部を夫々独立したプッシャーでもって押圧す
るようにしたので、プッシャーが木枠からプッシャーの
抑圧方向を変化させる力をほとんど受けないので、それ
に対する堅牢な支持構造を必要とせず、装置全体の軽量
化と小型化および単純化がはかれる。
また、木枠の両端部だけを押圧すればよいので、プッシ
ャー自体がごく小さくてすみ、木枠のゆがみを矯正する
のに必要最小限の駆動力で行なえる。
更に、プッシャーの駆動機構を実施例のような構造にす
ることによって、長さの異なる木枠に対してその都度プ
ッシャーのストロークを設定する必要がなくなると共に
どのような長さの木枠に対しても対応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明木枠のゆがみ矯正装置を示し
、其の第1図は木枠のゆがみ矯正装置の平面図、第2図
は■−■線断面図、第3図は■−■線断面図であり、第
4図は本発明木枠のゆがみ強制装置の作用説明図、第5
図は従来装置の平面図、第6図は従来装置の正面図であ
る。 A、B・・・・・・プッシャー、  1・・・・・・テ
ーブル、2a、2b・・・・・・ストッパー。 3.4・・・・・・駆動機構、   7・・・・・木枠
、9a、9b・・・・・・支持面 特許出願人    原 口  博 光 代理人      上 1) 申 平 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 木枠を配置するテーブルの所定位置にストッパーを設け
    、該ストッパーと相対する位置にプッシャーAとBとを
    ストッパーの支持面に対して垂直に前後動自在に設ける
    と共に該プッシャーAとBとを木枠の押圧する側の枠幅
    に相当する間隔でもって並設し、且つ両プッシャーAと
    Bの夫々の駆動機構を独立させたことを特徴とする木枠
    のゆがみ矯正装置。
JP7635088A 1988-03-31 1988-03-31 木枠のゆがみ矯正装置 Granted JPH01249404A (ja)

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JP7635088A JPH01249404A (ja) 1988-03-31 1988-03-31 木枠のゆがみ矯正装置

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JP7635088A JPH01249404A (ja) 1988-03-31 1988-03-31 木枠のゆがみ矯正装置

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JPH01249404A true JPH01249404A (ja) 1989-10-04
JPH0476761B2 JPH0476761B2 (ja) 1992-12-04

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018235825A1 (ja) * 2017-06-22 2018-12-27 本田技研工業株式会社 枠体の形状矯正装置、及び燃料電池用樹脂枠付き電解質膜・電極構造体の製造方法

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JPWO2018235825A1 (ja) * 2017-06-22 2020-01-23 本田技研工業株式会社 枠体の形状矯正装置、及び燃料電池用樹脂枠付き電解質膜・電極構造体の製造方法

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