JPH047705B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH047705B2
JPH047705B2 JP59042585A JP4258584A JPH047705B2 JP H047705 B2 JPH047705 B2 JP H047705B2 JP 59042585 A JP59042585 A JP 59042585A JP 4258584 A JP4258584 A JP 4258584A JP H047705 B2 JPH047705 B2 JP H047705B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filler
plywood
recess
filling
pressing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59042585A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60187551A (ja
Inventor
Teruo Fuje
Etsuro Tamai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meinan Machinery Works Inc
Original Assignee
Meinan Machinery Works Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Meinan Machinery Works Inc filed Critical Meinan Machinery Works Inc
Priority to JP59042585A priority Critical patent/JPS60187551A/ja
Publication of JPS60187551A publication Critical patent/JPS60187551A/ja
Publication of JPH047705B2 publication Critical patent/JPH047705B2/ja
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  • Finished Plywoods (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は合板の凹部への充填材の圧充方法に関
するものである。
従来、合板の表面に存在する欠け・節穴等の凹
部にパテ等の充填材を充填して、局部的な補修を
行なうに際しては、充填用部材、例えば第1図に
例示する如く、比較的強靭なヘラ状の充填用部材
4を用いて、充填材3の塊りを合板1の凹部2に
押圧すると共に、しごくように圧入充填する方法
が採られている。
斯様な方法によれば、充填材は凹部以外の部分
には殆ど付着しないから、充填に要する費用が必
要最低限度で済む利点がある反面、凹部に充填さ
れた充填材は伸展剤・希釈剤等の揮発に伴つて目
減り、第2図に例示する如く、一部が窪んで硬化
してしまうことがある為に、後の二次加工工程等
に於て種々の不具合を惹起する虞が生じる欠点が
あつた。
その為に、充填材の硬化を待つて、目減りを検
査し、必要に応じて、窪んだ部分へ再度前記と同
様に充填材を充填し、平坦化を図るようにしてい
るのが実状であり、極めて非能率的で生産性に乏
しく、合板工場に於ける補修工程の合理化を阻害
する悪因となつている。
そこで、前記不具合を回避する為に、例えば第
3図に例示する如く、充填材3を内部に収納した
チユーブ状の充填材収納部材5から注出させる等
の手段を用いて、凹部2へ若干余分に充填材3を
充足する方法を試みたが、この場合には、凹部の
みへ正確に適量の充填材を充填することが極めて
困難であつて、凹部以外の部分への過大な充填材
の付着が避け難く、充填材の使用量が必要以上に
増大する傾向が生じるのみならず、単に充足され
ただけの充填材は、殆ど加圧が成されていないこ
とにより合板への付着力が極めて乏しく、不完全
な充填状態であつて、硬化後に於ける余剰部分の
除去等に伴つて充填材全体が著しく欠落し易い等
の欠点が生じ、実用化には極めて不向きであつ
た。
そこで更に、第4図に例示する如く、平滑な押
圧面6aを有する押圧部材6を用いて、前記の如
く充足した充填材3を押圧することにより、凹部
2全体への充填材3の圧入充填を図る方法も試み
たが、この場合には、硬化後に於ける余剰部分、
特に凹部以外の部分に付着した充填材が、凹部に
充填した充填材と合板の表面との双方への強固に
連結されるので、サンデイング等の除去手段によ
つて除去するのが困難となり、除去に多大の手間
と費用を要することから、実用化にはいささか不
向きであつた。
本発明は前記従来の方法及び実験方法の欠点を
解消すべく開発したもので、合板の凹部へ幾分大
目に充填材を充足すると共に、極めて特殊な形態
で前記充填材を押圧し、凹部全体へ圧入充填する
厚生を採ることにより、充填及び除去に要する費
用の増大化を極力防止しつつ、充填材の目減りに
伴う再充填の必要性を無用化し、以つて合板工場
に於ける補修工程の合理化を図らんとするもので
ある。
以下本発明を図面に例示した実施の一例と共に
詳述すれば次の通りである。
即ち、本発明に係る充填材の圧充方法は、例え
ば第5図に例示するように、合板1の凹部2へ、
該凹部2の容積よりも幾分大目に充填材3を充足
すると共に、例えば第6図に例示する如く、合板
1の表面に当接する押圧面7aに多数の小さな窪
み8を穿設した適宜形状の押圧部材7を用いて、
前記充填材3を一旦押圧することによつて、凹部
2全体への充填材3の圧入充填を図りつつ、少な
くとも前記凹部2の表面部分に充填材3による多
数の小突起3aを残存せしめ、次いで例えば第7
図に例示する如く、該充填材3の硬化後に余剰部
分を、サンデイング等の除去手段(図示省略)に
よつて除去し、平担化するようにしたものであ
る。
斯様な方法によれば、凹部に充足された充填材
は、押圧部材による押圧に伴つて加圧されるの
で、凹部全体へ圧入充填され、合板へ強固に付着
するので、硬化後に於ける余剰部分の除去等に伴
つて欠落することがなくなるのは勿論のこと、伸
展剤・希釈剤等の揮発に伴つて目減りしたとして
も、目減りが小突起によつて相殺たれ、凹部の表
面部分に形成された多数の小突起が平担化後も残
存するので、従来の如き再充填は無用であつて、
各小突起間に若干の空隙が生じるものの、局部補
修の特性からして実用的に何等差支えなく、極め
て効果的に補修を完了することができる。
一方、押圧部材による押圧に伴つて、充足たれ
た充填材の一部は凹部以外の部分に押し出され、
結果的に合板の表面の小突起体状に押圧される
が、該小突起体は押圧部材へも付着しているの
で、押圧部材の離隔に際して、比較的合板の表面
に残存し難く、また仮に総て残存したとしても、
硬化後に於ては、合板の表面のみに付着している
か、或は凹部に充填した充填材とは僅かに連結し
ているだけであるから、サンデイング等の除去手
段によつて除去することも極めて容易であつて、
多大の手間と費用を要することもなく、而も充足
する充填材は、凹部の表面部分に小突起を残存せ
しめ得る程度だけ余分に充足するだけで良く、比
較的少量の追加で済むから、充填に要する費用が
従来に比べて大幅に増大することもなく、総じて
低コストによる充填が可能化つする。
尚、本発明に係る圧充方法に用いる押圧部材と
は、第6図に例示する如き形状のものに限るもの
ではなく、例えば第8図に例示する如く、押圧面
に相当する外周面に、半球状・円錐状・角錐状・
柱状等の適宜形状の小さな窪み8を多数穿つたロ
ール状の押圧部材9であつても、或は第9図に例
示する如きかまぼこ状の押圧部材10であつて
も、要は充填材を一旦押圧することが可能で、而
も離隔した場合に、少なくとも凹部の表面部分
に、充填材による多数の小突起を残存せしめ得る
形状のものであれば、如何様な形状の押圧部材で
あつても差支えなく、また前記窪みの深さは、充
填材の目減りを勘案して適宜設定すれば差支えな
いが、いずれにせよ、補修の確実性からして、各
窪みの間に形成される隔壁は比較的狭くするのが
好ましく、合板の表面に多数存在する導管の太さ
とほぼ同程度乃至それ以下であれば、非補修部分
との差異がほとんど生じないので極めて効果的で
ある。
無論、本発明に係る圧充方法は、第5図及び第
6図に例示する如く、予め凹部へ充填材を充足
し、次いで押圧する態様での実施に限定するもの
ではなく、第9図からも明らかな如く、予め該押
圧部材の押圧面へ凹部の容積よりも幾分大目に充
填材を一旦付着させ、凹部への充足と押圧とを合
わせて行なう態様で実施することも可能であり、
或は第8図からも明らかな如く、押圧部材と凹部
との相対形状によつては、充足しつつ押圧する態
様で実施することも可能であるがいずれにして
も、充足は、実施例に例示する如く充填材を内部
に収納したチユーブ状の充填材収納部材から注出
させる態様の他、例えばヘラ・指等で容器から適
量をすくい取つて、凹部又は押圧部材へ押し付け
る態様等、種々の態様で実施し得る。
また押圧部材の窪みに詰まつた充填材は、必要
に応じて適時ブラシ等で排除すれば差支えなく、
必要に応じては、押圧部材の少なくとも表面を、
四フツ化エチレン樹脂の如き離難性に優れる素材
で構成して、充填材の付着を低減するようにして
も差支えない。
また充填材の硬化後に余剰部分を除去する除去
手段としては、刃物等による切削に比べて、サン
デイングによる研削の方がより安定的に平坦化で
きるので好ましく、合板の表面仕上を行なう以前
に充填材を充填し、硬化後に合板の表面仕上を兼
ねて、サンデイングによる平坦化を行なうように
すれば、除去の為の工程か別途に不要となるので
一層効果的である。
以上明らかな如く、本発明に刈る圧充方法によ
れば、極めて効果的に局部的な補修を行なうこと
ができ、合板工場に於ける補修工程の合理化を図
ることができるのもで、本発明の合板工場に於け
る実施効果は極めて多大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を説明する為のものであつて、第
1図及び第2図は従来方法の工程を説明する為の
工程説明図、第3図及び第4図は実験方法の工程
を説明する為の工程説明図、第5図乃至第7図は
本発明に係る圧充方法の工程を説明する為の工程
説明図、第8図及び第9図は本発明に係る圧充方
法の他の実施態様を説明する為の工程説明図であ
る。 1……合板、2……凹部、3……充填材、3a
……充填材の小突起、5……チユーブ状の充填材
収納部材、6……実験に用いた押圧部材、7,
9,10……本発明に用いる押圧部材、8……小
さな窪み。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 合板の凹部へ、該凹部の容積よりも幾分大目
    に充填材を充足すると共に、合板の表面に当接す
    る押圧面に多数の小さな窪みを穿設した適宜形状
    の押圧部材を用いて、該充填材を一旦押圧するこ
    とによつて、凹部全体への充填材の圧入充填を図
    りつつ、少なくとも凹部の表面部分に充填材によ
    る多数の小突起を残存せしめ、次いで該充填材の
    硬化後に余剰部分を、適宜の除去手段によつて除
    去し、平担化するようにしたことを特徴とする合
    板の凹部への充填材の圧充方法。
JP59042585A 1984-03-05 1984-03-05 合板の凹部への充填材の圧充方法 Granted JPS60187551A (ja)

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JP59042585A JPS60187551A (ja) 1984-03-05 1984-03-05 合板の凹部への充填材の圧充方法

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JP59042585A JPS60187551A (ja) 1984-03-05 1984-03-05 合板の凹部への充填材の圧充方法

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Publication Number Publication Date
JPS60187551A JPS60187551A (ja) 1985-09-25
JPH047705B2 true JPH047705B2 (ja) 1992-02-12

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ID=12640141

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JP59042585A Granted JPS60187551A (ja) 1984-03-05 1984-03-05 合板の凹部への充填材の圧充方法

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JPS60187551A (ja) 1985-09-25

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