JPH0477395B2 - - Google Patents
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- JPH0477395B2 JPH0477395B2 JP62077775A JP7777587A JPH0477395B2 JP H0477395 B2 JPH0477395 B2 JP H0477395B2 JP 62077775 A JP62077775 A JP 62077775A JP 7777587 A JP7777587 A JP 7777587A JP H0477395 B2 JPH0477395 B2 JP H0477395B2
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- light
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- light guide
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テープカセツトの収納されたテープ
体の端部に設けられたリーダテープを光学的に検
出してテープエンドの検出を行うことを可能とな
すテープエンド検出装置付きテープカセツトに関
する。
体の端部に設けられたリーダテープを光学的に検
出してテープエンドの検出を行うことを可能とな
すテープエンド検出装置付きテープカセツトに関
する。
〔従来の技術〕
従来、テープカセツトに収納された磁気テープ
の走行方向端部には、光透過性を有する透明なリ
ーダテープが設けられている。このリーダテープ
は、磁気テープより十分に機械的強度のある材料
により形成されている。そして、磁気テープは、
上記リーダテープをカセツトハーフ内に回転自在
に支承されるリールハブにクランプさせて上記カ
セツトハーフ内に収納されてなる。
の走行方向端部には、光透過性を有する透明なリ
ーダテープが設けられている。このリーダテープ
は、磁気テープより十分に機械的強度のある材料
により形成されている。そして、磁気テープは、
上記リーダテープをカセツトハーフ内に回転自在
に支承されるリールハブにクランプさせて上記カ
セツトハーフ内に収納されてなる。
このように磁気テープの端部に透明なリーダテ
ープが設けられていることに着目し、このリーダ
テープを光学的検出手段を用いて検出することに
よつて、磁気テープの終端検出を行うようにした
検出装置が従来から用いられている。この従来用
いられているテープエンド検出装置は、カセツト
ハーフ内の磁気テープが走行する走行路あるいは
上記カセツトハーフから引き出されて走行する磁
気テープの走行路を挟んで、LED等の発光素子
とこの発光素子からの光を受光する受光素子とか
ら構成されてなる。すなわち、上記発光素子は、
テープカセツトがテープレコーダに装着されたと
き、カセツトハーフ内のテープ走行路の一側面に
対向する位置の上記カセツトハーフ内に形成した
発光素子収納部に挿入され得る位置に配設され
る。一方受光素子は、カセツトハーフ内のテープ
走行路に対向する上記カセツトハーフの側面に穿
設した透孔に対向する位置、あるいはカセツトハ
ーフから引き出されて走行する磁気テープの対向
する位置に設けられる。
ープが設けられていることに着目し、このリーダ
テープを光学的検出手段を用いて検出することに
よつて、磁気テープの終端検出を行うようにした
検出装置が従来から用いられている。この従来用
いられているテープエンド検出装置は、カセツト
ハーフ内の磁気テープが走行する走行路あるいは
上記カセツトハーフから引き出されて走行する磁
気テープの走行路を挟んで、LED等の発光素子
とこの発光素子からの光を受光する受光素子とか
ら構成されてなる。すなわち、上記発光素子は、
テープカセツトがテープレコーダに装着されたと
き、カセツトハーフ内のテープ走行路の一側面に
対向する位置の上記カセツトハーフ内に形成した
発光素子収納部に挿入され得る位置に配設され
る。一方受光素子は、カセツトハーフ内のテープ
走行路に対向する上記カセツトハーフの側面に穿
設した透孔に対向する位置、あるいはカセツトハ
ーフから引き出されて走行する磁気テープの対向
する位置に設けられる。
そして、上記発光素子ら受光素子に至る光路中
をリーダテープが通過するときに透過される上記
発光素子からの光を受光素子で検出することによ
つて上記リーダテープの検出を行い、磁気テープ
のテープエンドの検出を行うようにしている。
をリーダテープが通過するときに透過される上記
発光素子からの光を受光素子で検出することによ
つて上記リーダテープの検出を行い、磁気テープ
のテープエンドの検出を行うようにしている。
しかし、上述したようなテープエンド検出装置
においては、カセツトハーフ内に発光素子収納部
を設ける必要があり、磁気テープの収納密度を向
上させつつテープカセツトの一層の小型化を図る
ことが困難となつている。
においては、カセツトハーフ内に発光素子収納部
を設ける必要があり、磁気テープの収納密度を向
上させつつテープカセツトの一層の小型化を図る
ことが困難となつている。
また、上記発光素子をテープカセツト内に臨ま
せるため、記録再生装置のテープカセツト裁置面
上に支持柱を植立し、この支持柱を介して発光素
子を設ける必要性があり、上記記録再生装置の小
型化を図る上で問題点となつている。
せるため、記録再生装置のテープカセツト裁置面
上に支持柱を植立し、この支持柱を介して発光素
子を設ける必要性があり、上記記録再生装置の小
型化を図る上で問題点となつている。
さらに、発光素子がテープカセツト内に位置
し、受光素子がテープカセツト外方に位置して設
けられるため、これら発光素子及び受光素子から
引き出される電気的接続用の線材が長尺となり、
発光素子及び受光素子の取付けスペースが大きく
なり、このリーダテープ検出装置が設けられる記
録再生装置の小型化を図る上での問題点となつて
いる。
し、受光素子がテープカセツト外方に位置して設
けられるため、これら発光素子及び受光素子から
引き出される電気的接続用の線材が長尺となり、
発光素子及び受光素子の取付けスペースが大きく
なり、このリーダテープ検出装置が設けられる記
録再生装置の小型化を図る上での問題点となつて
いる。
そこで、本発明は上述ような問題点の解消を図
り、磁気テープの収納密度の向上を図りつつテー
プカセツトの一層の小型化を達成し、さらに記録
再生装置の一層の小型化を可能となすテープカセ
ツトを提供することを目的に提案されたものであ
る。
り、磁気テープの収納密度の向上を図りつつテー
プカセツトの一層の小型化を達成し、さらに記録
再生装置の一層の小型化を可能となすテープカセ
ツトを提供することを目的に提案されたものであ
る。
本発明は、上述したような従来のものが有して
いる問題点を解決し、上記目的を達成するため、
カセツトハーフ内のテープ走行路にあるテープ体
の下側縁側から上記テープ体の平面の少なくとも
一部に対向する位置に亘つて光を導く導光体を設
けるとともに、この導光体に、光を直角に反射さ
せる第1の反射部と、この第1の反射部に対向し
て設けられ上記第1の反射部で反射された光をさ
らに直角に反射させる第2の反射部とを設け、上
記導光体に入射される光の光路をコ字状となし、
且つ上記第2の反射部を上記テープ走行路にある
テープ体の平面の少なくとも一部に対向させて位
置させて構成してなるものである。
いる問題点を解決し、上記目的を達成するため、
カセツトハーフ内のテープ走行路にあるテープ体
の下側縁側から上記テープ体の平面の少なくとも
一部に対向する位置に亘つて光を導く導光体を設
けるとともに、この導光体に、光を直角に反射さ
せる第1の反射部と、この第1の反射部に対向し
て設けられ上記第1の反射部で反射された光をさ
らに直角に反射させる第2の反射部とを設け、上
記導光体に入射される光の光路をコ字状となし、
且つ上記第2の反射部を上記テープ走行路にある
テープ体の平面の少なくとも一部に対向させて位
置させて構成してなるものである。
本発明に係るテープカセツトあつては、導光体
に光が入射されると、この光は第1の反射部で直
角に反射され、次いで第2の反射部でさらに直角
に反射されることにより、コ字状をなす光路を通
つてカセツトハーフ内のテープ走行路を横切つて
外部に導出される。
に光が入射されると、この光は第1の反射部で直
角に反射され、次いで第2の反射部でさらに直角
に反射されることにより、コ字状をなす光路を通
つてカセツトハーフ内のテープ走行路を横切つて
外部に導出される。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
本発明に係るテープエンド検出装置付きのテー
プカセツトは、第1図及び第2図に示すように、
一対の上下ハーフ2,3を互いに突合せ結合して
形成してなるカセツトハーフ4内に図示しない一
対のテープリールを回転自在に支承し、これらテ
ープリール間にテープ体5を巻装収納してなる。
このテープ体5は、磁気テープ5aとこの磁気テ
ープ5aの長手方向端部である上記テープリール
固定端側に接続した所定長の光透過性を有する透
明なリーダテープ5bとから構成されてなる。
プカセツトは、第1図及び第2図に示すように、
一対の上下ハーフ2,3を互いに突合せ結合して
形成してなるカセツトハーフ4内に図示しない一
対のテープリールを回転自在に支承し、これらテ
ープリール間にテープ体5を巻装収納してなる。
このテープ体5は、磁気テープ5aとこの磁気テ
ープ5aの長手方向端部である上記テープリール
固定端側に接続した所定長の光透過性を有する透
明なリーダテープ5bとから構成されてなる。
上記テープ体5を巻装収納してなるカセツトハ
ーフ4は、光透過性を有しない不透明な合成樹脂
により形成されてなり、前面側の両側には、上記
テープ体5が外方に引き出される開口部6,7が
設けられている。そして、上記テープ体5は、上
記各開口部6,7から引き出されてカセツトハー
フ4の前面側に延在されて一方のテープリールか
ら他方のテープリールに亘つて走行する。また、
上記カセツトハーフ4の前面側には、このカセツ
トハーフ4の前面側に延在するテープ体5を引き
掛けて記録再生装置内の所定テープ走行路にロー
デイング操作するローデイング機構等が進入する
凹部8が設けられている。さらに、カセツトハー
フ4の前面側には、この前面側に延在するテープ
体5を覆つて保護する前面蓋9が回動自在に取付
けられている。この前面蓋9は、蓋部9aの両側
にそれぞれ設けた回動片9b,9bの内側面に突
設した回動ピン10をカセツトハーフ4の両側に
穿設した係合孔11に係合させて回動自在に取付
けられている。上記前面蓋9は、カセツトハーフ
4の前面側を閉蓋した状態では、図示しないロツ
ク機構によりロツクされ不用意な開蓋が防止され
るようになつている。
ーフ4は、光透過性を有しない不透明な合成樹脂
により形成されてなり、前面側の両側には、上記
テープ体5が外方に引き出される開口部6,7が
設けられている。そして、上記テープ体5は、上
記各開口部6,7から引き出されてカセツトハー
フ4の前面側に延在されて一方のテープリールか
ら他方のテープリールに亘つて走行する。また、
上記カセツトハーフ4の前面側には、このカセツ
トハーフ4の前面側に延在するテープ体5を引き
掛けて記録再生装置内の所定テープ走行路にロー
デイング操作するローデイング機構等が進入する
凹部8が設けられている。さらに、カセツトハー
フ4の前面側には、この前面側に延在するテープ
体5を覆つて保護する前面蓋9が回動自在に取付
けられている。この前面蓋9は、蓋部9aの両側
にそれぞれ設けた回動片9b,9bの内側面に突
設した回動ピン10をカセツトハーフ4の両側に
穿設した係合孔11に係合させて回動自在に取付
けられている。上記前面蓋9は、カセツトハーフ
4の前面側を閉蓋した状態では、図示しないロツ
ク機構によりロツクされ不用意な開蓋が防止され
るようになつている。
ところで、上記カセツトハーフ4の各開口部
6,7近傍の前面蓋9の回動片9b,9bで覆わ
れる位置には、光透過性を有する透明な透明な合
成樹脂からなる導光体12,12がそれぞれ埋設
する如く設けられている。これら導光体12,1
2は、略L字状に形成され、下ハーフ3の底面側
から上記各開口部6,7のカセツトハーフ4の内
方側面に亘つて設けられている。すなわち、上記
導光体12は、第1図及び第2図に示すように、
上記開口部6,7部分のテープ走行路にあるテー
プ体5の下側縁側から該テープ体5の平面に対向
する位置に亘つて設けられる。そして、上記導光
体12の下ハーフ3の底面に延在する水平部12
aの一端部は、第2図に示すように、上記下ハー
フ5の側面を切欠いて形成した切欠凹部13に嵌
合され、その端面をカセツトハーフ4の外方に臨
まされている。また、上記導光体12の上記水平
部12aと開口部6,7の内方側面に立ち上がる
垂直部12bが交差する折曲部の外側面部分に
は、第3図に示すように、上記水平部12aを透
過する光を直角に反射させ、上記垂直部12bに
導く傾斜角を45度となす第1の反射面14が設け
られている。さらに、上記垂直部部12bの先端
部には、上記第1の反射面14に対向させ、上記
垂直部12bを透光する光をカセツトハーフ4の
外方に向かうようにさらに直角に反射させる第2
の反射面15が設けられている。このように導光
体12を形成することにより、水平部12aから
垂直部12bを通り、開口部6,7内のテープ走
行路にあるテープ体5と交差してカセツトハーフ
4の外方に向かうコ字状をなす光路1が形成され
る。
6,7近傍の前面蓋9の回動片9b,9bで覆わ
れる位置には、光透過性を有する透明な透明な合
成樹脂からなる導光体12,12がそれぞれ埋設
する如く設けられている。これら導光体12,1
2は、略L字状に形成され、下ハーフ3の底面側
から上記各開口部6,7のカセツトハーフ4の内
方側面に亘つて設けられている。すなわち、上記
導光体12は、第1図及び第2図に示すように、
上記開口部6,7部分のテープ走行路にあるテー
プ体5の下側縁側から該テープ体5の平面に対向
する位置に亘つて設けられる。そして、上記導光
体12の下ハーフ3の底面に延在する水平部12
aの一端部は、第2図に示すように、上記下ハー
フ5の側面を切欠いて形成した切欠凹部13に嵌
合され、その端面をカセツトハーフ4の外方に臨
まされている。また、上記導光体12の上記水平
部12aと開口部6,7の内方側面に立ち上がる
垂直部12bが交差する折曲部の外側面部分に
は、第3図に示すように、上記水平部12aを透
過する光を直角に反射させ、上記垂直部12bに
導く傾斜角を45度となす第1の反射面14が設け
られている。さらに、上記垂直部部12bの先端
部には、上記第1の反射面14に対向させ、上記
垂直部12bを透光する光をカセツトハーフ4の
外方に向かうようにさらに直角に反射させる第2
の反射面15が設けられている。このように導光
体12を形成することにより、水平部12aから
垂直部12bを通り、開口部6,7内のテープ走
行路にあるテープ体5と交差してカセツトハーフ
4の外方に向かうコ字状をなす光路1が形成され
る。
なお、第1の反射面14は、カセツトハーフ4
の凹部8に臨むので、ローデイング機構等が接触
する虞れがある。そこで、これらローデイング機
構等により損傷を受けないようになすため、その
外面には保護膜16が形成されている。
の凹部8に臨むので、ローデイング機構等が接触
する虞れがある。そこで、これらローデイング機
構等により損傷を受けないようになすため、その
外面には保護膜16が形成されている。
そして、上記導光体12の下ハーフ3の切欠凹
部13に嵌合された水平部12aの端面は、カセ
ツトハーフ4の側面に臨んで光導入部17となさ
れる。また、カセツトハーフ4の上記導光体12
の垂直部12b端部に設けられた第2の反射面1
5に対向する側面には、上記水平部12aと並列
して光透過用の開口が形成され、この開口をもつ
て光導出部18となされる。
部13に嵌合された水平部12aの端面は、カセ
ツトハーフ4の側面に臨んで光導入部17となさ
れる。また、カセツトハーフ4の上記導光体12
の垂直部12b端部に設けられた第2の反射面1
5に対向する側面には、上記水平部12aと並列
して光透過用の開口が形成され、この開口をもつ
て光導出部18となされる。
一方、上記テープカセツト1が装着される記録
再生装置側には、この装着されたテープカセツト
1の上記光導入部17と対向して赤外線発光素子
等からなる発光素子20が設けられ、上記光導出
部18に対向して赤外線検出素子等からなる受光
素子21が設けられる。このように発光素子20
及び受光素子21を設けることにより、上記発光
素子20から発光された光は、テープカセツト1
内に上記導光体12により構成された光路1を透
光して受光素子21にて検出される。
再生装置側には、この装着されたテープカセツト
1の上記光導入部17と対向して赤外線発光素子
等からなる発光素子20が設けられ、上記光導出
部18に対向して赤外線検出素子等からなる受光
素子21が設けられる。このように発光素子20
及び受光素子21を設けることにより、上記発光
素子20から発光された光は、テープカセツト1
内に上記導光体12により構成された光路1を透
光して受光素子21にて検出される。
そして、テープカセツト1内のテープ体5が一
方のテープリールから他方のテープリールに向か
つて走行する第1図中矢印A方向の順方向に走行
し、上記他方のテープリールに巻取られるように
なると、テープ体5の一方の終端側に設けられた
透明なリーダテープ5bがカセツトハーフ4の一
方の開口部6近傍に設けられた導光体12に対応
するテープ走行路に至る。このように導光体12
に対応するテープ走行路にリーダテープ5bが至
ると、不透明な磁気テープ5aによつて遮光され
ていた発光素子20からの光は、上記リーダテー
プ5bを透過してこのリーダテープ5bと交差す
る上述した光路1を通過し、上記受光素子21に
よつて検出される。この受光素子21によつて発
光素子20からの光が検出されることにより、テ
ープ体5端部のリーダテープ5bが検出され、テ
ープ体5の一方のテープエンドの検出が行われ
る。
方のテープリールから他方のテープリールに向か
つて走行する第1図中矢印A方向の順方向に走行
し、上記他方のテープリールに巻取られるように
なると、テープ体5の一方の終端側に設けられた
透明なリーダテープ5bがカセツトハーフ4の一
方の開口部6近傍に設けられた導光体12に対応
するテープ走行路に至る。このように導光体12
に対応するテープ走行路にリーダテープ5bが至
ると、不透明な磁気テープ5aによつて遮光され
ていた発光素子20からの光は、上記リーダテー
プ5bを透過してこのリーダテープ5bと交差す
る上述した光路1を通過し、上記受光素子21に
よつて検出される。この受光素子21によつて発
光素子20からの光が検出されることにより、テ
ープ体5端部のリーダテープ5bが検出され、テ
ープ体5の一方のテープエンドの検出が行われ
る。
また、テープカセツト1内のテープ体5が他方
のテープリールから一方のテープリールに向かつ
て走行する第1図中矢印B方向の逆方向に走行
し、上記一方のテープリールに巻取られるように
なると、テープ体5の他方の終端側に設けられた
リーダテープ5bがカセツトハーフ4の他方の開
口部7近傍に設けられた導光体12に対応するテ
ープ走行路に至り、前記したと同様にして発光素
子20からの光が受光素子21で検出されて、テ
ープ体5端部のリーダテープ5bの検出が行わ
れ、テープ体5の他方のテープエンドの検出が行
われる。
のテープリールから一方のテープリールに向かつ
て走行する第1図中矢印B方向の逆方向に走行
し、上記一方のテープリールに巻取られるように
なると、テープ体5の他方の終端側に設けられた
リーダテープ5bがカセツトハーフ4の他方の開
口部7近傍に設けられた導光体12に対応するテ
ープ走行路に至り、前記したと同様にして発光素
子20からの光が受光素子21で検出されて、テ
ープ体5端部のリーダテープ5bの検出が行わ
れ、テープ体5の他方のテープエンドの検出が行
われる。
なお、上記テープ体5の各端部に設けられるリ
ーダテープ5bは、上記テープ体5が一方又は他
方のテープリールに巻き取られたとき、カセツト
ハーフ4の両側に設けた各導光体12,12に亘
らない長さとなされている。
ーダテープ5bは、上記テープ体5が一方又は他
方のテープリールに巻き取られたとき、カセツト
ハーフ4の両側に設けた各導光体12,12に亘
らない長さとなされている。
なお、上述の実施例では、カセツトハーフ4は
光透過性を有しない材料をもつて形成し、カセツ
トハーフ4の一部を利用して第2の反射面15を
構成するようにしているが、光透過性を有する材
料をもつて形成した場合にあつては、導光体12
に光反射膜を形成して上記第2の反射面15を構
成するようにすれば良い。
光透過性を有しない材料をもつて形成し、カセツ
トハーフ4の一部を利用して第2の反射面15を
構成するようにしているが、光透過性を有する材
料をもつて形成した場合にあつては、導光体12
に光反射膜を形成して上記第2の反射面15を構
成するようにすれば良い。
さらにまた、導光体12は、テープリールから
繰り出されたテープ体5が走行するテープハーフ
4内のテープ走行路にある上記テープ体5の下端
側からその平面に対向し、上記テープ走行路と交
差する光路を形成し、カセツトハーフ4の外方に
設けられる発光素子20及び発光素子21に対し
それぞれ対向する光導入部17及び光導出部18
を構成しうるものであれば、カセツトハーフ4の
各開口部6,7の近傍に設ける必要はなく、カセ
ツトハーフ4内のテープ走行路に対応するいずれ
の位置に設けたものであつても良い。
繰り出されたテープ体5が走行するテープハーフ
4内のテープ走行路にある上記テープ体5の下端
側からその平面に対向し、上記テープ走行路と交
差する光路を形成し、カセツトハーフ4の外方に
設けられる発光素子20及び発光素子21に対し
それぞれ対向する光導入部17及び光導出部18
を構成しうるものであれば、カセツトハーフ4の
各開口部6,7の近傍に設ける必要はなく、カセ
ツトハーフ4内のテープ走行路に対応するいずれ
の位置に設けたものであつても良い。
上述したように、本発明は、カセツトハーフの
一部に導光体を設け、この導光体を介してカセツ
トハーフ内のテープ走行路にあるテープ体に交差
する光路を形成し、テープカセツト外方に位置さ
せた発光素子及び光検出素子によつてリーダテー
プの検出を可能となすものであるので、テープカ
セツト内に発光素子等を位置させる部分を設ける
必要がので、磁気テープの収納密度の向上を図り
ながらテープカセツトの一層の小型化を達成でき
る。
一部に導光体を設け、この導光体を介してカセツ
トハーフ内のテープ走行路にあるテープ体に交差
する光路を形成し、テープカセツト外方に位置さ
せた発光素子及び光検出素子によつてリーダテー
プの検出を可能となすものであるので、テープカ
セツト内に発光素子等を位置させる部分を設ける
必要がので、磁気テープの収納密度の向上を図り
ながらテープカセツトの一層の小型化を達成でき
る。
さらに、発光素子及び光検出素子をテープカセ
ツト外方に位置させることができることから、こ
れら発光素子及び光検出素子を接続する線材の引
き回しが必要でなくなり、また発光素子をテープ
カセツト内に臨ませるための支柱等も必要ないの
で、リーダテープ検出装置を構成するための取付
けスペースを小さくでき、記録再生装置自体の小
型化を達成できる。
ツト外方に位置させることができることから、こ
れら発光素子及び光検出素子を接続する線材の引
き回しが必要でなくなり、また発光素子をテープ
カセツト内に臨ませるための支柱等も必要ないの
で、リーダテープ検出装置を構成するための取付
けスペースを小さくでき、記録再生装置自体の小
型化を達成できる。
第1図は本発明に係るリーダテープ検出装置付
きテープカセツトを示す概略斜視図であり、第2
図は上記テープカセツトの要部斜視図であり、第
3図は導光体及びこの導光体により形成される光
路を示す要部断面図でありる。 1……テープカセツト、4……カセツトハー
フ、5……テープ体、5a……磁気テープ、5b
…リーダテープ、12……導光体、14……第1
の反射面、15……第2の反射面、17……光導
入部、18……光導出部。
きテープカセツトを示す概略斜視図であり、第2
図は上記テープカセツトの要部斜視図であり、第
3図は導光体及びこの導光体により形成される光
路を示す要部断面図でありる。 1……テープカセツト、4……カセツトハー
フ、5……テープ体、5a……磁気テープ、5b
…リーダテープ、12……導光体、14……第1
の反射面、15……第2の反射面、17……光導
入部、18……光導出部。
Claims (1)
- 1 カセツトハーフ内に記録テープの走行方向の
少なくとも一端に光透過性を有するリーダテープ
が設けられたテープ体を収納してなるテープカセ
ツトにおいて、上記カセツトハーフ内のテープ走
行路にあるテープ体の下側縁側から上記テープ体
の平面の少なくとも一部に対抗する位置に亘つて
光を導く導光体を設けるとともに、この導光体
に、光を直角に反射させる第1の反射部と、この
第1の反射部に対向して設けられ上記第1の反射
部で反射された光をさらに直角に反射させる第2
の反射部とを設け、上記導光体に入射される光の
光路をコ字状となし、且つ上記第2の反射部を上
記テープ走行路にあるテープ体の平面の少なくと
も一部に対向させて位置させてなるテープエンド
検出装置付きテープカセツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62077775A JPS6332791A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | テ−プエンド検出装置付きテ−プカセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62077775A JPS6332791A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | テ−プエンド検出装置付きテ−プカセツト |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP948687A Division JPS62167648A (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | リ−ダテ−プ検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6332791A JPS6332791A (ja) | 1988-02-12 |
| JPH0477395B2 true JPH0477395B2 (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=13643331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62077775A Granted JPS6332791A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | テ−プエンド検出装置付きテ−プカセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6332791A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2407203B (en) * | 2003-10-16 | 2007-11-07 | Hitachi Maxell | Tape cartridge end detection compatible with different tape widths |
| JP4643941B2 (ja) * | 2004-07-30 | 2011-03-02 | ジェコー株式会社 | 回転位置検出機構及び計時装置 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP62077775A patent/JPS6332791A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6332791A (ja) | 1988-02-12 |
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