JPH0477522B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0477522B2 JPH0477522B2 JP26994986A JP26994986A JPH0477522B2 JP H0477522 B2 JPH0477522 B2 JP H0477522B2 JP 26994986 A JP26994986 A JP 26994986A JP 26994986 A JP26994986 A JP 26994986A JP H0477522 B2 JPH0477522 B2 JP H0477522B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contactor
- charging
- air conditioner
- inverter
- smoothing capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電力変換装置の出力を電源とする
車両用空気調和装置に関するものである。
車両用空気調和装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は例えば特開昭54−142709号公報に示さ
れた従来の車両用空気調和装置のブロツク接続図
であり、図において、1は架線、2は架線1から
集電するパンタグラフ、3a〜3cは車両、4は
直流電圧(架線電圧)を降圧し、所定の直流電圧
を得るDC/DCコンバータ、5はDC/DCコンバ
ータ4の出力を各車両3a,3b,3cに供給す
る給電線、6a〜6cは車両3a〜3cに設置さ
れて空調を行なう空気調和装置、7は空調用の操
作スイツチである。また、第4図は空気調和装置
6a〜6cのさらに詳細な回路図を示す。同図に
おいて、8はしや断器、9は主コンタクタ、10
は限流抵抗11の短絡コンタクタ、12は平滑コ
ンデンサ、13は直流を交流に電力変換するイン
バータ、14はインバータ13の出力により運転
される空気調和機、15は制御装置である。
れた従来の車両用空気調和装置のブロツク接続図
であり、図において、1は架線、2は架線1から
集電するパンタグラフ、3a〜3cは車両、4は
直流電圧(架線電圧)を降圧し、所定の直流電圧
を得るDC/DCコンバータ、5はDC/DCコンバ
ータ4の出力を各車両3a,3b,3cに供給す
る給電線、6a〜6cは車両3a〜3cに設置さ
れて空調を行なう空気調和装置、7は空調用の操
作スイツチである。また、第4図は空気調和装置
6a〜6cのさらに詳細な回路図を示す。同図に
おいて、8はしや断器、9は主コンタクタ、10
は限流抵抗11の短絡コンタクタ、12は平滑コ
ンデンサ、13は直流を交流に電力変換するイン
バータ、14はインバータ13の出力により運転
される空気調和機、15は制御装置である。
次に動作について説明する。架線1の電圧はパ
ンタグラフ2により集電され、DC/DCコンバー
タ4に給電される。DC/DCコンバータ4は架線
電圧を降圧し、所定の直流定電圧とし、給電源5
を通して複数の空気調和装置6a〜6cに供給す
る。空気調和装置6a〜6cの運転は先頭の車両
3aに設けられた操作スイツチ7によりつかさど
られる。
ンタグラフ2により集電され、DC/DCコンバー
タ4に給電される。DC/DCコンバータ4は架線
電圧を降圧し、所定の直流定電圧とし、給電源5
を通して複数の空気調和装置6a〜6cに供給す
る。空気調和装置6a〜6cの運転は先頭の車両
3aに設けられた操作スイツチ7によりつかさど
られる。
第3図において、いま、第5図に示すt1時にて
操作スイツチ7により空調運転が選択されると、
空調制御装置15は各車両3a〜3cの主コンタ
クタ9を一斉に投入する。インバータ13の入力
端には、平滑コンデンサ12が設けられており、
主コンタクタ9の投入とともに限流抵抗11を通
して充電される。平滑コンデンサ12が充電され
電圧が確立されると(一般的に定格電圧の85%以
上)、短絡コンタクタ10が投入され、限流抵抗
11が短絡される。制御装置15は直流電圧の確
立および車両の温度設定値、車両温度等の情報を
監視し、運転条件が成立するt2時で、インバータ
13に運転指令を与える。このため、インバータ
13は直流を交流に変換し、空気調和機14をク
ツシヨンスタートし、車両3a〜3cの空調を行
なう。ここで運転条件が成立しなくなるT3時で
は、インバータ13に指令を与え、空気調和機1
4を運転停止する。なお、インバータ13の運転
停止は各車両毎に行なわれる。操作スイツチ7に
よりt4時において空調運転が解除されると、各車
両3a〜3cの空気調和装置6a〜6cはすべて
停止モードとなりインバータ13が停止され、短
絡コンタクタ10が開放され、t6時で主コンタク
タ9の解放がシーケンシヤルに行なわれ、空気調
和装置6a〜6cは電源がしや断される。また、
空気調和装置6a〜6cに異常が生じた時は、し
や断器8を開とし、空気調和装置6a〜6cを電
源から切離す。
操作スイツチ7により空調運転が選択されると、
空調制御装置15は各車両3a〜3cの主コンタ
クタ9を一斉に投入する。インバータ13の入力
端には、平滑コンデンサ12が設けられており、
主コンタクタ9の投入とともに限流抵抗11を通
して充電される。平滑コンデンサ12が充電され
電圧が確立されると(一般的に定格電圧の85%以
上)、短絡コンタクタ10が投入され、限流抵抗
11が短絡される。制御装置15は直流電圧の確
立および車両の温度設定値、車両温度等の情報を
監視し、運転条件が成立するt2時で、インバータ
13に運転指令を与える。このため、インバータ
13は直流を交流に変換し、空気調和機14をク
ツシヨンスタートし、車両3a〜3cの空調を行
なう。ここで運転条件が成立しなくなるT3時で
は、インバータ13に指令を与え、空気調和機1
4を運転停止する。なお、インバータ13の運転
停止は各車両毎に行なわれる。操作スイツチ7に
よりt4時において空調運転が解除されると、各車
両3a〜3cの空気調和装置6a〜6cはすべて
停止モードとなりインバータ13が停止され、短
絡コンタクタ10が開放され、t6時で主コンタク
タ9の解放がシーケンシヤルに行なわれ、空気調
和装置6a〜6cは電源がしや断される。また、
空気調和装置6a〜6cに異常が生じた時は、し
や断器8を開とし、空気調和装置6a〜6cを電
源から切離す。
従来の車両用空気調和装置は以上のように構成
されているので、空気調和機14の起動時には、
限流抵抗11を通して平滑コンデンサ12を充電
する必要があり、運転中は短絡コンタクタ10に
負荷電流を通電させるため、短絡コンタクタ10
の通電容量を大きなものに選定する必要があり、
装置が大型化し、高価になるなどの問題点があつ
た。
されているので、空気調和機14の起動時には、
限流抵抗11を通して平滑コンデンサ12を充電
する必要があり、運転中は短絡コンタクタ10に
負荷電流を通電させるため、短絡コンタクタ10
の通電容量を大きなものに選定する必要があり、
装置が大型化し、高価になるなどの問題点があつ
た。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、主コンタクタと並列に充電コ
ンタクタを有する充電回路を設けることにより、
小形で安価な車両用空気調和装置を得ることを目
的とする。
になされたもので、主コンタクタと並列に充電コ
ンタクタを有する充電回路を設けることにより、
小形で安価な車両用空気調和装置を得ることを目
的とする。
この発明に係る空気調和装置は、平滑コンデン
サの充電コンタクタを有する初期充電回路を主コ
ンタクタと並列に設けることにより、初期充電回
路の上記充電コンタクタにインバータを通して空
気調和機が運転されるときの負荷電流が流れない
ようにしたものである。
サの充電コンタクタを有する初期充電回路を主コ
ンタクタと並列に設けることにより、初期充電回
路の上記充電コンタクタにインバータを通して空
気調和機が運転されるときの負荷電流が流れない
ようにしたものである。
この発明における制御回路は、平滑コンデンサ
の初期充電時には充電コンタクタを閉じ、主コン
タクタを開くように制御し、初期充電終了後には
充電コンタクタを開いて、これに運転用の負荷電
流を流さないようにし、この負荷電流は主コンタ
クタを通じて、インバータに供給するように作用
する。
の初期充電時には充電コンタクタを閉じ、主コン
タクタを開くように制御し、初期充電終了後には
充電コンタクタを開いて、これに運転用の負荷電
流を流さないようにし、この負荷電流は主コンタ
クタを通じて、インバータに供給するように作用
する。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第1図において、16は充電コンタクタ、1
7は限流抵抗で、これらの直列接続回路は主コン
タクタ9に並列に接続されて、平滑コンデンサ1
2の初期充電回路を構成している。
る。第1図において、16は充電コンタクタ、1
7は限流抵抗で、これらの直列接続回路は主コン
タクタ9に並列に接続されて、平滑コンデンサ1
2の初期充電回路を構成している。
なお、この他は、第3図および第4図と同一構
成であるため、その重複する説明を省略する。ま
た、第2図はこの発明による車両用空気調和装置
における回路各部の信号を動作タイミングを示し
たものである。
成であるため、その重複する説明を省略する。ま
た、第2図はこの発明による車両用空気調和装置
における回路各部の信号を動作タイミングを示し
たものである。
次に動作について説明する。いま、第2図に示
すタイムチヤートのt1時にて、操作スイツチ7に
より空調運転が選択されると、空調制御装置15
により、まず充電コンタクタ16が投入される。
このため、平滑コンデンサ12は充電コンタクタ
16および限流抵抗17を通して充電が行なわれ
る。平滑コンデンサ12が充電され電圧が確立す
ると、t2時で充電コンタクタ16を開とし、続い
てt3時に主コンタクタ9を投入し、充電回路を切
り離す。制御装置15は直流電圧の確立、車内温
度等を監視し、空気調和機14の運転条件が成立
すると、t4時でインバータ13に指令を与え、こ
れにより空気調和機14の運転が行なわれる。こ
こで運転条件が成立しなくなるT5時において、
インバータ13に指令を与え、空気調和機14の
運転を停止する。
すタイムチヤートのt1時にて、操作スイツチ7に
より空調運転が選択されると、空調制御装置15
により、まず充電コンタクタ16が投入される。
このため、平滑コンデンサ12は充電コンタクタ
16および限流抵抗17を通して充電が行なわれ
る。平滑コンデンサ12が充電され電圧が確立す
ると、t2時で充電コンタクタ16を開とし、続い
てt3時に主コンタクタ9を投入し、充電回路を切
り離す。制御装置15は直流電圧の確立、車内温
度等を監視し、空気調和機14の運転条件が成立
すると、t4時でインバータ13に指令を与え、こ
れにより空気調和機14の運転が行なわれる。こ
こで運転条件が成立しなくなるT5時において、
インバータ13に指令を与え、空気調和機14の
運転を停止する。
一方、操作スイツチ7により、t6時に空調運転
が解除されると、インバータ13は停止モードと
なり、その後t7時で主コンタクタ9がオフとな
る。この場合において、平滑コンデンサ12の充
電電流は限流抵抗17の値を調整することによ
り、低くおさえることが出来る。
が解除されると、インバータ13は停止モードと
なり、その後t7時で主コンタクタ9がオフとな
る。この場合において、平滑コンデンサ12の充
電電流は限流抵抗17の値を調整することによ
り、低くおさえることが出来る。
このようにすることにより、従来の短絡コンタ
クタ10に対応する充電コンタクタ16は、充電
時にのみ用いる比較的通電容量の小さいもので十
分であるとともに、運転中はこの充電コンタクタ
16が運転回路から切り離されるため、充電波形
を抑えながら効率的な充電を実施でき、しかも各
空気調和装置6a〜6cの小形化、ローコスト化
を実現できることになる。
クタ10に対応する充電コンタクタ16は、充電
時にのみ用いる比較的通電容量の小さいもので十
分であるとともに、運転中はこの充電コンタクタ
16が運転回路から切り離されるため、充電波形
を抑えながら効率的な充電を実施でき、しかも各
空気調和装置6a〜6cの小形化、ローコスト化
を実現できることになる。
以上のように、この発明によれば、平滑コンデ
ンサの初期充電の充電回路を主コンタクタと並列
に設け、インバータを通して空気調和機に供給す
る負荷電流が、上記充電回路の充電コンタクタを
介して流れることがないように構成したので、初
期充電時に閉じられる充電コンタクタとして通電
容量の小さいものを使用でき、これによつて空気
調和装置の小形化並びにローコスト化を図れるも
のが得られる効果がある。
ンサの初期充電の充電回路を主コンタクタと並列
に設け、インバータを通して空気調和機に供給す
る負荷電流が、上記充電回路の充電コンタクタを
介して流れることがないように構成したので、初
期充電時に閉じられる充電コンタクタとして通電
容量の小さいものを使用でき、これによつて空気
調和装置の小形化並びにローコスト化を図れるも
のが得られる効果がある。
第1図は、この発明の一実施例による車両用空
気調和装置の回路図、第2図は第1図の回路各部
の信号のタイミングチヤート、第3図は一般的な
車両用空気調和装置のシステム構成図、第4図は
従来の車両用空気調和装置の回路図、第5図は同
第4図の回路各部の信号の動作タイミングチヤー
トである。 1は架線、4はDC/DCコンバータ、6a〜6
cは空気調和装置、9は主コンタクタ、12は平
滑コンデンサ、13はインバータ、14は空気調
和機、15は制御装置、16は充電コンタクタ。
なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示
す。
気調和装置の回路図、第2図は第1図の回路各部
の信号のタイミングチヤート、第3図は一般的な
車両用空気調和装置のシステム構成図、第4図は
従来の車両用空気調和装置の回路図、第5図は同
第4図の回路各部の信号の動作タイミングチヤー
トである。 1は架線、4はDC/DCコンバータ、6a〜6
cは空気調和装置、9は主コンタクタ、12は平
滑コンデンサ、13はインバータ、14は空気調
和機、15は制御装置、16は充電コンタクタ。
なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主コンタクタ9と、平滑コンデンサ12と、
インバータ13と、充電コンタクタ16と限流抵
抗17との直列体を含む初期充電回路20と、制
御装置15とを有する車両用空気調和装置であつ
て、 主コンタクタ9は、DC−DCコンバータ4に接
続され、その後段に並列接続された平滑コンデン
サ12とインバータ12とが接続され、インバー
タ13は、空気調和機14を駆動するものであ
り、 初期充電回路20は、主コンタクタ9に対して
並列に接続され、かつ、平滑コンデンサ12に対
して直列に接続され、 制御装置15は、平滑コンデンサ12の初期充
電時に、充電コンタクタ16を閉じ、かつ主コン
タクタ9を開き、初期充電後に、充電コンタクタ
16を開き、かつ主コンタクタ9を閉じる制御信
号を出力するものである 車両用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26994986A JPS63124701A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 車両用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26994986A JPS63124701A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 車両用空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63124701A JPS63124701A (ja) | 1988-05-28 |
| JPH0477522B2 true JPH0477522B2 (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=17479452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26994986A Granted JPS63124701A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 車両用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63124701A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4452196B2 (ja) | 2004-05-20 | 2010-04-21 | コーア株式会社 | 金属板抵抗器 |
| JP4877404B2 (ja) * | 2009-08-31 | 2012-02-15 | 株式会社デンソー | 電流検出装置 |
-
1986
- 1986-11-14 JP JP26994986A patent/JPS63124701A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63124701A (ja) | 1988-05-28 |
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