JPH0477562A - 安定化された有色顔料及びそれを含有する化粧料 - Google Patents
安定化された有色顔料及びそれを含有する化粧料Info
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- JPH0477562A JPH0477562A JP2187050A JP18705090A JPH0477562A JP H0477562 A JPH0477562 A JP H0477562A JP 2187050 A JP2187050 A JP 2187050A JP 18705090 A JP18705090 A JP 18705090A JP H0477562 A JPH0477562 A JP H0477562A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09C—TREATMENT OF INORGANIC MATERIALS, OTHER THAN FIBROUS FILLERS, TO ENHANCE THEIR PIGMENTING OR FILLING PROPERTIES ; PREPARATION OF CARBON BLACK ; PREPARATION OF INORGANIC MATERIALS WHICH ARE NO SINGLE CHEMICAL COMPOUNDS AND WHICH ARE MAINLY USED AS PIGMENTS OR FILLERS
- C09C3/00—Treatment in general of inorganic materials, other than fibrous fillers, to enhance their pigmenting or filling properties
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、新規な安定化された有色顔料及びそれを含有
する化粧料に関するものである。さらに詳しくいえば、
本発明は、紫根の色素をマイカなどの層状結晶構造を有
する微粒状無機物質に固定化し、安定化させて成る有色
顔料及びこのものを含有して成る化粧料に関するもので
ある。
する化粧料に関するものである。さらに詳しくいえば、
本発明は、紫根の色素をマイカなどの層状結晶構造を有
する微粒状無機物質に固定化し、安定化させて成る有色
顔料及びこのものを含有して成る化粧料に関するもので
ある。
従来の技術
従来、薬草ムラサキ(Lithospermum of
finnale)の根部、すなわち紫根にはナフトキノ
ン系色素であるシコニンやそのエステル体が含まれてい
ることが知られている。
finnale)の根部、すなわち紫根にはナフトキノ
ン系色素であるシコニンやそのエステル体が含まれてい
ることが知られている。
この紫根の色素は、pHによって酸性領域の赤色からア
ルカリ領域の青色まで色調が変化する性質を有し、鮮や
かな赤色を呈する状態で紫根の色素を安定的に固定化さ
せることは、これまで容易でなかった。
ルカリ領域の青色まで色調が変化する性質を有し、鮮や
かな赤色を呈する状態で紫根の色素を安定的に固定化さ
せることは、これまで容易でなかった。
紫根の色素を安定的に固定化させる方法としては、通常
開パンなどのアルミニウム塩を媒染剤として用いる方法
が行われているが、この方法においては、固定化され発
色する色調は紫ないし青紫であって、赤色を星する状態
で安定的に固定化することができないという欠点がある
。
開パンなどのアルミニウム塩を媒染剤として用いる方法
が行われているが、この方法においては、固定化され発
色する色調は紫ないし青紫であって、赤色を星する状態
で安定的に固定化することができないという欠点がある
。
また、紫根の色素を顔料化して化粧料に用いることが試
みられているが、この場合、用いられる顔料は、絹の微
粉末などの有機物質に、前記のように明パンなどのアル
ミニウム塩を媒染剤とじて用いて、紫根の色素を紫ない
し胃紫の色調に発色させ、固定化させたものであって、
鮮やかな赤色を呈する状態で安定的に固定化させたもの
ではない。
みられているが、この場合、用いられる顔料は、絹の微
粉末などの有機物質に、前記のように明パンなどのアル
ミニウム塩を媒染剤とじて用いて、紫根の色素を紫ない
し胃紫の色調に発色させ、固定化させたものであって、
鮮やかな赤色を呈する状態で安定的に固定化させたもの
ではない。
二のように、紫根の色素を鮮やかな赤色を呈する状態で
安定的に固定化させて成る顔料は、これまで見い出され
ていないのが実状である。また、マイカやタルクなどの
無機質担体に、紫根の色素を安定的に固定化させた例は
これまで知られていない。
安定的に固定化させて成る顔料は、これまで見い出され
ていないのが実状である。また、マイカやタルクなどの
無機質担体に、紫根の色素を安定的に固定化させた例は
これまで知られていない。
発明が解決しようとする課題
本発明は、このような事情のもとで、紫根の色素を無機
質担体に安定的に固定化した顔料、特に赤色を呈する状
態で安定的に固定化した顔料及びこのものを含有して成
る化粧料を提供することを目的としてなされIこもので
ある。
質担体に安定的に固定化した顔料、特に赤色を呈する状
態で安定的に固定化した顔料及びこのものを含有して成
る化粧料を提供することを目的としてなされIこもので
ある。
課題を解決するための手段
本発明者らは、紫根の色素を安定的に固定化させること
について鋭意研究を重ねた結果、担体として層状結晶構
造を有する微粒状無機物質を用いることにより、紫根の
色素を安定的に固定することができ、しかも条件によっ
ては鮮やかな赤色を呈する状態で安定的に固定化しうろ
ことを見い出し、この知見に基づいて本発明を完成する
に至りIこ。
について鋭意研究を重ねた結果、担体として層状結晶構
造を有する微粒状無機物質を用いることにより、紫根の
色素を安定的に固定することができ、しかも条件によっ
ては鮮やかな赤色を呈する状態で安定的に固定化しうろ
ことを見い出し、この知見に基づいて本発明を完成する
に至りIこ。
すなわち、本発明は、層状結晶構造を有する無機物質に
、紫根の色素を含浸させて成る安定化された有色顔料、
及びこの安定化された有色顔料を含有して成る化粧料を
提供するものである。
、紫根の色素を含浸させて成る安定化された有色顔料、
及びこの安定化された有色顔料を含有して成る化粧料を
提供するものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明において用いられる無機物質については、層状結
晶構造すなわち板状結晶が重なりあって層状を形成する
構造を有するものであればよく、特に制限はないが、例
えばケイ酸四面体の層と層との間に、アルミニウム原子
及びカリウム原子を含んだ三層構造を有し、化学式 %式%() で表わされるマイカ(白雲母)、該マイカ(白雲母)と
同様の一般組成を有するが、5:02とAg2O,との
比において、5i02の割合の多い組成をもつセリサイ
ト、三層構造型四面網状ケイ酸基を有し、化学式 %式%() で表わされるタルク、ケイ酸四面体の層とジブサイト層
との二層構造を有し、化学式 %式%() で表わされるカオリン及び天然のコロイド性含水ケイ酸
アルミニウムの1種でベントナイトの主成分であり、ケ
イ酸四面体層−アルミナ八面体層−ケイ酸四面体層が重
なりあって結合した結晶層を有し、モデル的に化学式 %式%() で表わされるモンモリロナイトなどが好ましく用いられ
る。
晶構造すなわち板状結晶が重なりあって層状を形成する
構造を有するものであればよく、特に制限はないが、例
えばケイ酸四面体の層と層との間に、アルミニウム原子
及びカリウム原子を含んだ三層構造を有し、化学式 %式%() で表わされるマイカ(白雲母)、該マイカ(白雲母)と
同様の一般組成を有するが、5:02とAg2O,との
比において、5i02の割合の多い組成をもつセリサイ
ト、三層構造型四面網状ケイ酸基を有し、化学式 %式%() で表わされるタルク、ケイ酸四面体の層とジブサイト層
との二層構造を有し、化学式 %式%() で表わされるカオリン及び天然のコロイド性含水ケイ酸
アルミニウムの1種でベントナイトの主成分であり、ケ
イ酸四面体層−アルミナ八面体層−ケイ酸四面体層が重
なりあって結合した結晶層を有し、モデル的に化学式 %式%() で表わされるモンモリロナイトなどが好ましく用いられ
る。
本発明においては、これらの層状結晶構造を有する微粒
状無機物質をそのまま用いてもよいし、あるいは水溶性
アルミニウム塩又はバリウム塩で処理したものを用いて
もよい。このように処理したものを用いると得られる顔
料は耐光性が向上する傾向がみられる。水溶性アルミニ
ウム塩としては、例えば塩化アルミニウム、酢酸アルミ
ニウム、明パン、アルミン酸ナトリウム、アルミン酸カ
リウムなどが挙げられ、これらの水溶性アルミニウム塩
で処理したものを用いると青色系の色調を有する有色顔
料が得られる。また、水溶性バリウム塩としては、例え
ば塩化バリウム、酸化バリウム、硝酸バリウム、水酸化
バリウムなどが挙げられ、これらの水溶性バリウム塩で
処理したものを用いると赤色系の色調を有する有色顔料
が得られる。
状無機物質をそのまま用いてもよいし、あるいは水溶性
アルミニウム塩又はバリウム塩で処理したものを用いて
もよい。このように処理したものを用いると得られる顔
料は耐光性が向上する傾向がみられる。水溶性アルミニ
ウム塩としては、例えば塩化アルミニウム、酢酸アルミ
ニウム、明パン、アルミン酸ナトリウム、アルミン酸カ
リウムなどが挙げられ、これらの水溶性アルミニウム塩
で処理したものを用いると青色系の色調を有する有色顔
料が得られる。また、水溶性バリウム塩としては、例え
ば塩化バリウム、酸化バリウム、硝酸バリウム、水酸化
バリウムなどが挙げられ、これらの水溶性バリウム塩で
処理したものを用いると赤色系の色調を有する有色顔料
が得られる。
処理方法としては、例えば前記水溶性のアルミニウム塩
やバリウム塩を溶解した水溶液中に、層状構造を有する
微粒状無機物質を、80〜90°C程度の温度でlO〜
100分間程度浸せき処理したのち、ろ過などの手段で
取り出し、乾燥するといった方法が用いられる。
やバリウム塩を溶解した水溶液中に、層状構造を有する
微粒状無機物質を、80〜90°C程度の温度でlO〜
100分間程度浸せき処理したのち、ろ過などの手段で
取り出し、乾燥するといった方法が用いられる。
本発明l二おいて、紫根色素の担体として用いられる前
記微粒状無機物質の平均粒子径は、通常0.1〜50μ
mの範囲で選ばれる。
記微粒状無機物質の平均粒子径は、通常0.1〜50μ
mの範囲で選ばれる。
一方、本発明において用いられる紫根の色素は、天然の
ムラサキの根から抽出した色素抽出物であってもよいし
、バイオテクノロジーにより細胞培養や毛状根培養によ
って得られたシコニンであってもよく、あるいは化学合
成により得られたシコニンであってもよい。
ムラサキの根から抽出した色素抽出物であってもよいし
、バイオテクノロジーにより細胞培養や毛状根培養によ
って得られたシコニンであってもよく、あるいは化学合
成により得られたシコニンであってもよい。
天然の紫根には、−数式
(式中のRは水素原子又は有機基である)で表わされる
ナフトキノン系色素のシコニン系化合物か含まれている
。前記−数式(V)において、Rか水素原子の場合、該
化合物はシコニンであるが、通常Rが有機基のエステル
体として存在する。
ナフトキノン系色素のシコニン系化合物か含まれている
。前記−数式(V)において、Rか水素原子の場合、該
化合物はシコニンであるが、通常Rが有機基のエステル
体として存在する。
また、欧州産ムラサキ科植物Alcanna tinc
toriaの根には、前記シコニンの光学対掌体アルカ
ンニンが含まれているが、本発明においてはこのものも
用いることもできる。
toriaの根には、前記シコニンの光学対掌体アルカ
ンニンが含まれているが、本発明においてはこのものも
用いることもできる。
本発明において用いられる紫根の色素を、紫根から抽出
する場合、通常ムラサキの根を十分に乾燥させたのち、
細かく砕き、これに適当な抽出溶媒を加えて、2〜5日
間程度放置し、次いで遠心分離やろ過などの手段を用い
て固形分を除去し、得られた抽出液から溶媒を留去させ
ることによって、色素抽出物(濃縮物)を得る方法が用
いられる。
する場合、通常ムラサキの根を十分に乾燥させたのち、
細かく砕き、これに適当な抽出溶媒を加えて、2〜5日
間程度放置し、次いで遠心分離やろ過などの手段を用い
て固形分を除去し、得られた抽出液から溶媒を留去させ
ることによって、色素抽出物(濃縮物)を得る方法が用
いられる。
この際、使用する抽出溶媒としては、例えばメチルアル
コール、エチルアルコーノ呟プロピルアルコール、イソ
プロピルアルコール、ブチルアルコール、エチレングリ
コーノへプロピレンクリコール、ジメチルエーテル、ジ
エチルエーテル、イソプロピルエーテル、ジオキサン、
アセトン、メチルイソブチルケトン、メチルエチルケト
ン、酢酸エチル、ジクロロメタン、クロロホルム、四塩
化炭素、トリクレン、パークレン、ベンゼン、トルエン
なとの通常の有機溶媒を挙げることができ、これらの溶
媒は1種用いてもよいし、2種以上混合して用いてもよ
い。
コール、エチルアルコーノ呟プロピルアルコール、イソ
プロピルアルコール、ブチルアルコール、エチレングリ
コーノへプロピレンクリコール、ジメチルエーテル、ジ
エチルエーテル、イソプロピルエーテル、ジオキサン、
アセトン、メチルイソブチルケトン、メチルエチルケト
ン、酢酸エチル、ジクロロメタン、クロロホルム、四塩
化炭素、トリクレン、パークレン、ベンゼン、トルエン
なとの通常の有機溶媒を挙げることができ、これらの溶
媒は1種用いてもよいし、2種以上混合して用いてもよ
い。
このようにして得られた色素抽出物の収量は、天然産の
ムラサキの根を用いる場合、その乾燥重量に対し、通常
4〜5重量%程度である。また、該色素抽出物には、通
常シコニン、イソブチル−シコニン、β、β−ジメチル
アクリルーシコニン、アセチル−シコニン、テラクリル
−シコニン、β−ヒドロキシイソバレリル−シコニンな
どのシコニン系化合物から成る色素、さらに水溶性の脂
肪酸及び吉草酸などの夾雑物が含まれており、この夾雑
物による臭気が紫根の特異臭となっている。
ムラサキの根を用いる場合、その乾燥重量に対し、通常
4〜5重量%程度である。また、該色素抽出物には、通
常シコニン、イソブチル−シコニン、β、β−ジメチル
アクリルーシコニン、アセチル−シコニン、テラクリル
−シコニン、β−ヒドロキシイソバレリル−シコニンな
どのシコニン系化合物から成る色素、さらに水溶性の脂
肪酸及び吉草酸などの夾雑物が含まれており、この夾雑
物による臭気が紫根の特異臭となっている。
この夾雑物は前記抽出処理において、抽出温度が高く、
かつ処理時間が長くなると増加するので、抽出処理は室
温で2日ないし3日間前後が適当である。また、紫根の
特異臭を特に嫌う場合には、前記のようにして得られた
色素抽出物をさらに精製して用いることが好ましい。
かつ処理時間が長くなると増加するので、抽出処理は室
温で2日ないし3日間前後が適当である。また、紫根の
特異臭を特に嫌う場合には、前記のようにして得られた
色素抽出物をさらに精製して用いることが好ましい。
該色素抽出物から、水溶性の夾雑物を取り除き、シコニ
ンなどの色素成分のみを分割して取り出すための精製方
法としては、例えば抽出物をシリカゲルクロマトグラフ
ィーや70リジル(70リジル社製、商品名、活性化ケ
イ酸マグネシウム)で処理する方法などを用いることか
できる。
ンなどの色素成分のみを分割して取り出すための精製方
法としては、例えば抽出物をシリカゲルクロマトグラフ
ィーや70リジル(70リジル社製、商品名、活性化ケ
イ酸マグネシウム)で処理する方法などを用いることか
できる。
前記シリカゲルクロマトグラフィーなとによる精製を行
う際に用いられる溶離液としては、比較的極性が低く、
しかもシコニン系化合物の中には熱に不安定なものがあ
ることから、濃縮時の減圧沸点が50°C/ 10〜3
0 mmHgを超えない有機溶媒が好ましい。このよう
な溶媒としては、例えばジクロロメタン、クロロホルム
、四塩化炭素、トリクレン、パークレンなどの塩素化炭
化水素類、トルエン、ベンゼンなどの芳香族炭化水素な
どが挙げられ、これらの溶媒は1種用いてもよいし、2
種以上を混合して用いてもよい。
う際に用いられる溶離液としては、比較的極性が低く、
しかもシコニン系化合物の中には熱に不安定なものがあ
ることから、濃縮時の減圧沸点が50°C/ 10〜3
0 mmHgを超えない有機溶媒が好ましい。このよう
な溶媒としては、例えばジクロロメタン、クロロホルム
、四塩化炭素、トリクレン、パークレンなどの塩素化炭
化水素類、トルエン、ベンゼンなどの芳香族炭化水素な
どが挙げられ、これらの溶媒は1種用いてもよいし、2
種以上を混合して用いてもよい。
また、ムラサキの細胞培養によって得られるシコニンは
、ムラサキの切り口から生成したカルス(無定形の細胞
集塊)の酵素処理によって得られるプロトプラスト(原
形質体)からシコニンの生産性が高い株を選択し、これ
を第一段の細胞増殖培地と第二段のシコニン生産培地か
ら成る2段培養生産プロセスによって生産される。この
ような細胞培養によるシコニンはすでに商業生産されて
いる。
、ムラサキの切り口から生成したカルス(無定形の細胞
集塊)の酵素処理によって得られるプロトプラスト(原
形質体)からシコニンの生産性が高い株を選択し、これ
を第一段の細胞増殖培地と第二段のシコニン生産培地か
ら成る2段培養生産プロセスによって生産される。この
ような細胞培養によるシコニンはすでに商業生産されて
いる。
さらに、合成シコニンは、ジヒドロナフタレン又は2−
ホルミル−1,4,5,8−テトラメトキンナフタレン
を原料として製造される。
ホルミル−1,4,5,8−テトラメトキンナフタレン
を原料として製造される。
このような紫根の色素を、前記の層状構造を有する微粒
状無機物質に含浸させて、有色顔料を調製するには、通
常有機溶媒で紫根の色素を溶解した溶液を水浴に加えて
、かきまぜながら層状構造を有する無機物質粉末を、染
浴中に分散させる方法が用いられる。
状無機物質に含浸させて、有色顔料を調製するには、通
常有機溶媒で紫根の色素を溶解した溶液を水浴に加えて
、かきまぜながら層状構造を有する無機物質粉末を、染
浴中に分散させる方法が用いられる。
染浴は、酸性であることが好ましく、有機溶媒で紫根の
色素を溶解した溶液を水浴に加えた染浴のpHは、都合
よく4〜5の弱酸性の範囲で維持される。したがって、
酸性水溶液などでpHを調整することなく紫根の色素を
層状構造を有する無機物質に含浸させることかできる。
色素を溶解した溶液を水浴に加えた染浴のpHは、都合
よく4〜5の弱酸性の範囲で維持される。したがって、
酸性水溶液などでpHを調整することなく紫根の色素を
層状構造を有する無機物質に含浸させることかできる。
所定温度で所定時間染着すると染浴中の紫根の色素によ
って、層状構造を有する無機物質は所望の色に染着され
る。染着された無機物質をろ過分数し、乾燥したのち、
必要に応じ湿式粉砕機などで粉砕することによって、所
望の色調、例えば赤、青紫、暗緑色、紫などの色調を有
する有色顔料を得ることができる。
って、層状構造を有する無機物質は所望の色に染着され
る。染着された無機物質をろ過分数し、乾燥したのち、
必要に応じ湿式粉砕機などで粉砕することによって、所
望の色調、例えば赤、青紫、暗緑色、紫などの色調を有
する有色顔料を得ることができる。
このようにして得られた有色顔料は、微粉砕しても白色
化することはなく、安定した色調を呈し、堅牢度に優れ
ている。また、染着条件を適当に選択することにより、
鮮やかな色調を有する赤色系〜青色系の顔料を得ること
ができる。
化することはなく、安定した色調を呈し、堅牢度に優れ
ている。また、染着条件を適当に選択することにより、
鮮やかな色調を有する赤色系〜青色系の顔料を得ること
ができる。
ムラサキの根から抽出した紫根の色素抽出物を用いる場
合には、抽出溶液を濃縮することなく、得られた抽出溶
液を、そのまま使用することもできる。
合には、抽出溶液を濃縮することなく、得られた抽出溶
液を、そのまま使用することもできる。
紫根の色素抽出物(濃縮物)や細胞培養によって得られ
るシコニンなとを溶解する有機溶媒としては、ムラサキ
の根から紫根の色素を抽出するために用いた溶媒と同様
の有機溶媒が好ましい。有機溶媒が水と混和しない溶媒
である場合lコは、染浴は、用いた有機溶媒と水との二
層に分離しt:不均一な溶媒系となるが、それでも差し
支えない。
るシコニンなとを溶解する有機溶媒としては、ムラサキ
の根から紫根の色素を抽出するために用いた溶媒と同様
の有機溶媒が好ましい。有機溶媒が水と混和しない溶媒
である場合lコは、染浴は、用いた有機溶媒と水との二
層に分離しt:不均一な溶媒系となるが、それでも差し
支えない。
このようにして調製される染浴は水と紫根の色素を溶解
するために用いた有機溶媒との混合溶媒となるが、この
水と有機溶媒の混合比は自由に選択できる。また、この
水と有機溶媒が混合した染浴中の溶媒量は、層状構造を
有する無機物質の重量に対して、重量対容量比で5〜3
0倍が適当である。
するために用いた有機溶媒との混合溶媒となるが、この
水と有機溶媒の混合比は自由に選択できる。また、この
水と有機溶媒が混合した染浴中の溶媒量は、層状構造を
有する無機物質の重量に対して、重量対容量比で5〜3
0倍が適当である。
紫根の色素の使用量は、用いる層状構造を有する無機物
質に対して、1重量%以上、好ましくは5重量%以上が
望ましいが、使用量が1重量%未満であっても、同様の
染着処理を繰り返すことによって、鮮やかな色調を有す
る有色顔料を得ることができる。
質に対して、1重量%以上、好ましくは5重量%以上が
望ましいが、使用量が1重量%未満であっても、同様の
染着処理を繰り返すことによって、鮮やかな色調を有す
る有色顔料を得ることができる。
染浴中での処理温度は、60°C以下が好ましく室温で
もよいが、40〜50℃の範囲が適している。また、処
理時間は15分以上、好ましくは30分〜2時間が適し
ている。
もよいが、40〜50℃の範囲が適している。また、処
理時間は15分以上、好ましくは30分〜2時間が適し
ている。
紫根の色素成分であるシコニン系化合物は、抗炎、抗菌
、皮膚損傷治ゆなとの薬理作用を有することが知られて
おり、したがって本発明の有色顔料は、化粧料の着色剤
として極めて好適である。
、皮膚損傷治ゆなとの薬理作用を有することが知られて
おり、したがって本発明の有色顔料は、化粧料の着色剤
として極めて好適である。
本発明のもう1つの目的は、前記の有色顔料を含有する
化粧料を提供することにある。化粧料としては、例えば
アイシャドウ、はお紅、おしろい、口紅、美爪料などが
挙げられる。
化粧料を提供することにある。化粧料としては、例えば
アイシャドウ、はお紅、おしろい、口紅、美爪料などが
挙げられる。
該有色顔料を含有する本発明の化粧料は、光沢のある色
調を有し、かつ肌の透明感が極めて良好である上、肌へ
の着色性と耐水性(耐汗性)に優れるなどの特徴を有し
ている。
調を有し、かつ肌の透明感が極めて良好である上、肌へ
の着色性と耐水性(耐汗性)に優れるなどの特徴を有し
ている。
発明の効果
本発明の有色顔料は、層状構造を有する微粒状無機物質
に紫根の色素を含浸させて、該色素のもつ鮮やかな色調
、例えば赤、青紫、暗緑色、紫などの色調を安定化させ
たものであって、化粧料などの着色剤として好適に用い
られる。
に紫根の色素を含浸させて、該色素のもつ鮮やかな色調
、例えば赤、青紫、暗緑色、紫などの色調を安定化させ
たものであって、化粧料などの着色剤として好適に用い
られる。
また、本発明の化粧料は前記顔料を含有するものであっ
て、肌への着色性と耐水性に優れ、かつ光沢のある色調
をもち、しかも該顔料に含まれる紫根の色素が抗炎、抗
菌、皮膚損傷治ゆなとの薬理作用を有するなどの優れた
特徴を有し、例えばアイシャドウ、はお紅、おしろい、
口紅、美爪料などとして用いられる。
て、肌への着色性と耐水性に優れ、かつ光沢のある色調
をもち、しかも該顔料に含まれる紫根の色素が抗炎、抗
菌、皮膚損傷治ゆなとの薬理作用を有するなどの優れた
特徴を有し、例えばアイシャドウ、はお紅、おしろい、
口紅、美爪料などとして用いられる。
実施例
次に、実施例により本発明をさらに詳細に説明するが、
本発明はこれらの例によってなんら限定されるものでは
ない。
本発明はこれらの例によってなんら限定されるものでは
ない。
なお、得られた顔料の物性は次のようにして求め lこ
。
。
(1)外観
目視観察による。
(2)色相H1明度■、彩度C
積分球を用いた分光光度計〔日本分光工業(株)製、分
光光度計rUbest 50J)によって、波長780
〜380nmの反射スペクトルを測定し、C光源(青空
を含む昼光)を標準光源とし、国際照明委員会(CIB
)の定めた2度視野に基づく表色系に従ったマンセル座
標を求める色彩計算プログラム〔日本分光工業(株)製
、TSV −433型色彩計算プログラム〕を用いて、
色相H1明度V1彩度Cを測定した。なお、色相Hにお
いて、Rは赤の色相領域、Bは青の色相領域、Pは紫の
色相領域、RPは赤紫の色相領域を示す。
光光度計rUbest 50J)によって、波長780
〜380nmの反射スペクトルを測定し、C光源(青空
を含む昼光)を標準光源とし、国際照明委員会(CIB
)の定めた2度視野に基づく表色系に従ったマンセル座
標を求める色彩計算プログラム〔日本分光工業(株)製
、TSV −433型色彩計算プログラム〕を用いて、
色相H1明度V1彩度Cを測定した。なお、色相Hにお
いて、Rは赤の色相領域、Bは青の色相領域、Pは紫の
色相領域、RPは赤紫の色相領域を示す。
また、層状構造を有する無機物質として、次に示すもの
を用いた。
を用いた。
・マイカM
栗色ピグメント社製、平均粒子径20μmの白雲母微粉
砕物、化学式LAL(Si6・AL)Ozo(OH)イ
ケイ酸四面体の層と層との間に、AQとKを含む三層構
造のもの。
砕物、化学式LAL(Si6・AL)Ozo(OH)イ
ケイ酸四面体の層と層との間に、AQとKを含む三層構
造のもの。
・タルクS
栗色ピグメント社製、平均粒子径18μm1三層構造型
4面網状ケイ酸基を有する組成のもの。
4面網状ケイ酸基を有する組成のもの。
・カオリンA
栗色ピグメント社製、平均粒子径0.5μm、ケイ酸四
面体の層とジブサイト層との二層構造のもの。
面体の層とジブサイト層との二層構造のもの。
・セリサイトJ
栗色ピグメント社製、平均粒子径4.3μm、マイカM
と同様の構造を有するもの。
と同様の構造を有するもの。
調製例1 紫根の色素抽出物の調製
乾燥した局法「紫檀」 (ムラサキの根、産地:中国、
剤形:生)1kgを細かく砕いて、ステンレス製の20
ff蓋付円筒容器に取り、これに抽出溶媒としてエチル
アルコール(純度99.5%)51J。
剤形:生)1kgを細かく砕いて、ステンレス製の20
ff蓋付円筒容器に取り、これに抽出溶媒としてエチル
アルコール(純度99.5%)51J。
え、密閉することなく室温で3日間放置したのち、ろ過
して濃い赤紫色のエチルアルコール抽出溶液4.410
++o2を得た。
して濃い赤紫色のエチルアルコール抽出溶液4.410
++o2を得た。
次いで、この抽出溶液中のエチルアルコールを減圧下で
留去し、濃縮することにより、シラツブ状の濃い赤紫色
を呈する紫根の粗製色素抽出物(濃縮物) 47.hを
得た。
留去し、濃縮することにより、シラツブ状の濃い赤紫色
を呈する紫根の粗製色素抽出物(濃縮物) 47.hを
得た。
エチルアルコール抽出溶液中に含有されていた紫根の粗
製色素抽出物(濃縮物)は1.07w/v%であり、使
用した乾燥紫根(ムラサキの根)に対する粗製色素抽出
物(濃縮物)の収量は4.70wt%であっtこ。
製色素抽出物(濃縮物)は1.07w/v%であり、使
用した乾燥紫根(ムラサキの根)に対する粗製色素抽出
物(濃縮物)の収量は4.70wt%であっtこ。
次いで、この粗製色素抽出物(濃縮物)20gを、45
mm I X 750mmのガラス製クロマト管にシ
リカゲル(メルク社製、Kieselgel 60.7
0−230mes70−23Oを湿式充填したカラムに
入れ、クロロホルム溶液として展開した。溶出液が赤色
を呈している画分を合わせ、減圧下に濃縮し、暗紅色シ
ラツブ状の精製色素抽出物7.2gを得た。
mm I X 750mmのガラス製クロマト管にシ
リカゲル(メルク社製、Kieselgel 60.7
0−230mes70−23Oを湿式充填したカラムに
入れ、クロロホルム溶液として展開した。溶出液が赤色
を呈している画分を合わせ、減圧下に濃縮し、暗紅色シ
ラツブ状の精製色素抽出物7.2gを得た。
調製例2 紫根の色素抽出物の調製
調製例1で得た紫根の粗製色素抽出物(濃縮物)20g
に、トルエン200rnQを加えて溶解し、これに70
リジル(FLORISIL、70リジル社登録商標、活
性化ケイ酸マグネシウム)l Ogを加えて、室温下1
時間かきまぜたのち、ろ過し、ろ液を減圧濃縮し、暗紅
色シラツブ状の精製色素抽出物8.6gを得tこ。
に、トルエン200rnQを加えて溶解し、これに70
リジル(FLORISIL、70リジル社登録商標、活
性化ケイ酸マグネシウム)l Ogを加えて、室温下1
時間かきまぜたのち、ろ過し、ろ液を減圧濃縮し、暗紅
色シラツブ状の精製色素抽出物8.6gを得tこ。
有色顔料の製造
実施例1
調製例2で得た紫根の精製色素抽出物1.0gをエタノ
ール1OrnQに溶解したものを、精製水80.0++
+12に加えて染浴を調製しくpH5,40)、次いで
かきまぜながら、これにマイカM5gを添加して50〜
58°Cで60分間染着処理したのち、固形分をろ別し
、乾燥することにより、赤色バール状の外観を有する顔
料が得られた。また、ろ液は赤色を呈し、pH6,40
であった。結果を第1表に示す。このようにして得られ
た顔料の分光反射スペクトルを第1図に示す。
ール1OrnQに溶解したものを、精製水80.0++
+12に加えて染浴を調製しくpH5,40)、次いで
かきまぜながら、これにマイカM5gを添加して50〜
58°Cで60分間染着処理したのち、固形分をろ別し
、乾燥することにより、赤色バール状の外観を有する顔
料が得られた。また、ろ液は赤色を呈し、pH6,40
であった。結果を第1表に示す。このようにして得られ
た顔料の分光反射スペクトルを第1図に示す。
実施例2〜6
第1表に示す条件で、実施例1と同様にしてマイカMの
染着処理を行い顔料を調製した。その結果を第1表に示
す。
染着処理を行い顔料を調製した。その結果を第1表に示
す。
また、得られた顔料の分光反射スペクトルを第2図(実
施例2)、第3図(実施例3)、第4図(実施例4)、
第5図(実施例5)及び第6図(実施例6)に示す。
施例2)、第3図(実施例3)、第4図(実施例4)、
第5図(実施例5)及び第6図(実施例6)に示す。
実施例7〜9
層状構造を有する微粒状無機物質として、タルクS(実
施例7)、カオリンA(実施例8)及びセリサイトJ(
実施例9)を用い、第2表に示す条件で実施例1と同様
lコして寅施し、有色顔料を得た。その結果を第2表に
示す。
施例7)、カオリンA(実施例8)及びセリサイトJ(
実施例9)を用い、第2表に示す条件で実施例1と同様
lコして寅施し、有色顔料を得た。その結果を第2表に
示す。
また、得られた顔料の分光反射スペクトルを、第7図(
実施例7)、第8図(実施例8)及び第9図(実施例9
)に示す。
実施例7)、第8図(実施例8)及び第9図(実施例9
)に示す。
第
表
実施例10
マイカM20g、塩化アルミニウム6gを精製水200
mffに溶解した水溶病中に、層状構造を有する無機物
質として、80〜90℃で60分間浸せきしたのち、放
冷し、ろ過乾燥して得た処理マイカ10gを用い、第3
表Jこ示す条件で、実施例1と同様にして実施し、有色
顔料を得た。その結果を第3表に示す。
mffに溶解した水溶病中に、層状構造を有する無機物
質として、80〜90℃で60分間浸せきしたのち、放
冷し、ろ過乾燥して得た処理マイカ10gを用い、第3
表Jこ示す条件で、実施例1と同様にして実施し、有色
顔料を得た。その結果を第3表に示す。
また、得られた顔料の分光反射スペクトルを第10図に
示す。
示す。
実施例11
実施例10において、塩化アルミニウムの代りに明パン
を用いた以外は、実施例10と同様にして有色顔料を得
た。その結果を第3表に示す。
を用いた以外は、実施例10と同様にして有色顔料を得
た。その結果を第3表に示す。
また、得られた顔料の分光反射スペクトルを第11図に
示す。
示す。
実施例12
実施例1Oにおいて、塩化アルミニウムの代りに塩化バ
リウムを用いた以外は、実施例IOと同様にして有色顔
料を得た。その結果を第3表に示す。
リウムを用いた以外は、実施例IOと同様にして有色顔
料を得た。その結果を第3表に示す。
また、得られた顔料の分光反射スペクトルを第12図に
示す。
示す。
第
表
化粧料の製造
実施例13 はお紅の製造
(A)成分
実施例4の顔料
セリサイト
18.0重量部
50.0 //
カオリン 20.0 //(B
)成分 流動パラフィン 4.0重量部セレシン
1.Q //ラノリン
2.Qtt 4゜スクワラン
4.0〃ステアリン酸
1.Q tt前記(A)成分を均一に混合した
のち、これを(B)成分の溶解混合物中に添加して混和
し、次いで粉砕したのち、ふるい分けし、金をに打型し
てほお紅を得た。
)成分 流動パラフィン 4.0重量部セレシン
1.Q //ラノリン
2.Qtt 4゜スクワラン
4.0〃ステアリン酸
1.Q tt前記(A)成分を均一に混合した
のち、これを(B)成分の溶解混合物中に添加して混和
し、次いで粉砕したのち、ふるい分けし、金をに打型し
てほお紅を得た。
実施例14 アイシャドウの製造
(A)成分
実施例11の顔料 12.0重量部雲母チタ
ン 30.0 //セリサイト
45.ON(B)成分 ラノリン 3.0重量部スクワラ
ン 6.0〃ミリスチン酸
4.Q //前記(A)成分を均一に混
合したのち、これを(B)成分の溶解混合物に添加して
混和し、次いで粉砕したのち、ふるい分けし、金型に打
型してアイシャドウを得た。
ン 30.0 //セリサイト
45.ON(B)成分 ラノリン 3.0重量部スクワラ
ン 6.0〃ミリスチン酸
4.Q //前記(A)成分を均一に混
合したのち、これを(B)成分の溶解混合物に添加して
混和し、次いで粉砕したのち、ふるい分けし、金型に打
型してアイシャドウを得た。
第1図〜第12図は、それぞれ本発明の有色顔料の異な
った例の分光反射スペクトル図である。 特許出願人 イハラケミカル工業株式会社(ほか2名)
った例の分光反射スペクトル図である。 特許出願人 イハラケミカル工業株式会社(ほか2名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 層状結晶構造を有する微粒状無機物質に、紫根の色
素を含浸させて成る安定化された有色顔料。 2 微粒状無機物質が水溶性のアルミニウム塩又はバリ
ウム塩で処理したものである請求項1記載の安定化され
た有色顔料。 3 請求項1又は2記載の安定化された有色顔料を含有
してなる化粧料。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2187050A JPH0477562A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 安定化された有色顔料及びそれを含有する化粧料 |
| KR1019910012121A KR940008384B1 (ko) | 1990-07-17 | 1991-07-16 | 안정화된 유색안료 및 그것을 함유하는 화장재료 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2187050A JPH0477562A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 安定化された有色顔料及びそれを含有する化粧料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0477562A true JPH0477562A (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=16199299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2187050A Pending JPH0477562A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 安定化された有色顔料及びそれを含有する化粧料 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0477562A (ja) |
| KR (1) | KR940008384B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014008101A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Tadashi Kawakita | 加熱治療装置 |
-
1990
- 1990-07-17 JP JP2187050A patent/JPH0477562A/ja active Pending
-
1991
- 1991-07-16 KR KR1019910012121A patent/KR940008384B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014008101A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Tadashi Kawakita | 加熱治療装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR920002711A (ko) | 1992-02-28 |
| KR940008384B1 (ko) | 1994-09-14 |
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