JPH047765Y2 - - Google Patents

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JPH047765Y2
JPH047765Y2 JP17584386U JP17584386U JPH047765Y2 JP H047765 Y2 JPH047765 Y2 JP H047765Y2 JP 17584386 U JP17584386 U JP 17584386U JP 17584386 U JP17584386 U JP 17584386U JP H047765 Y2 JPH047765 Y2 JP H047765Y2
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JP
Japan
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plate part
holder
connecting band
restraining
belt
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JP17584386U
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JPS6379714U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、バツクルを取付けた連結帯とベルト
を連結する中間ホルダーに関するものである。
(従来の技術) 従来、バツクルCに取付けた連結帯Bと、ベル
トEとを連結する中間ホルダーは、第7図及び第
8図に示したように、前部に係止爪19、これよ
り少許後方に固着爪20、後方に軸孔21をそれ
ぞれ有する側壁22を、基板23の両側に折曲し
て形成し、後端に鋸歯状部24を設けた抑止板2
5を、該側壁22の軸孔21に回動自在に軸支し
たものである。
そして、バツクルCに取付けた連結帯Bを、固
着爪20を折曲して基板23の前方に固着し、抑
止板25と基板23との間にベルトEの一端を配
し、抑止板25を倒して、抑止板25の鋸歯状部
24と基板23との間でベルトEを挟持し、基板
23の係止爪19で抑止板25を係止し、基板2
3に案内環Dを巻装した状態で、基板23と抑止
板25との間にベルトEの一端を挟持して使用す
るものである。
このように、従来の中間ホルダーは、基板23
と抑止板25との間に、連結帯Bと案内環Dとを
挟持しているため、その厚さが厚くなる欠点を有
し、連結帯Bが使用中に上下に振れて、基板23
の係止爪19と抑止板25との係止が解除されて
抑止板25が開き、ベルトEが外れたりする欠点
を有していた。
(考案が解決しようとする問題点) 厚さが薄く、使用中にベルトが外れたりするこ
とのない中間ホルダーを提供する点にある。
(問題点を解決するための手段) 本考案の中間ホルダーは、以下の様な構成であ
る。
前端1を表面側に少許反り上がらせ、前方幅方
向両側の表面側に、先端に皿状部2を有する固着
片3を略く字状に突設し、表面側の略中央に断面
視上略く字状の取付片4を設けた前板部5の後端
に、後板部6を少許表面側に盛り上らせて連設
し、この後板部6の背面両側に、後方背面寄りに
軸孔9を有する側板部8を設けたホルダー本体a
と、 前端を折曲して形成した鋸歯状部11の折曲部
付近の両側に突子12を突設し、この突子12よ
り後方の両側に張出部13を設け、後端を略直角
に折曲して折起部14を形成した抑止体bとから
なるものである。
そして、この抑止体bの突子12をホルダー本
体aの軸孔9に遊嵌し、ホルダー本体aに抑止体
bを回動自在に軸支したものである。
(実施例) 本考案に係る中間ホルダーは、第1図乃至第6
図に示したように、前部両側に固着片3、略中央
に取付片4をそれぞれ表面側に設けた前板部5の
後端に、後板部6を少許表面側に盛り上らせて連
設し、この後板部6の背面両側に、軸孔9を有す
る側板部8を設けたホルダー本体aを形成し、こ
のホルダー本体aに、鋸歯状部11を設けた抑止
体bを回動自在に軸支したものである。
ホルダー本体aは、第3図乃至第6図に示すよ
うに、金属板を打抜き、折曲したもので、前板部
5の後端に後板部6を少許表面側に盛り上らせて
連設し、後板部6の背面両側に、後方背面側に軸
孔9を有する側板部8を設けたものである。
前板部5は、第3図乃至第6図に示すように、
前端1を表面側に少許反り上がらせ、前方幅方向
両側の表面側に、先端に皿状部2を有する固着片
3を略く字状に突設し、表面側の略中央に断面視
上略く字状の取付片4を設けたものである。
抑止体bは、第5図及び第6図に示すように、
前端を鋸歯状とした前方を直角よりやや広角に折
曲して鋸歯状部11を形成し、この鋸歯状部11
の折曲部付近の両側に突子12を突設し、この突
子12より後方の両側に張出部13を設け、後端
を略直角に折曲して折起部14を形成したもので
ある。
そして、この抑止体bの突子12をホルダー本
体aの軸孔9に遊嵌し、ホルダー本体aに抑止体
bを回動自在に軸支するものである。
次に、本考案に係る中間ホルダーの使用方法に
ついて説明する。
端付近に幅方向に長い取付孔を穿設し、長手方
向の中央よりやや取付孔寄りに長手方向に長い切
欠孔15を穿設し、略所定の長さとした連結帯B
を形成する。
該連結帯Bの取付孔にホルダー本体aの取付片
4を連通して折曲し、連結帯Bの一端をホルダー
本体aの前板部5に固着する。
この連結帯Bの他端をバツクルCの環体16に
挿通し、バツクルCの後杆部17に回動自在に取
付けた係止杆18を、連結帯Bの切欠孔15に挿
通し、連結帯Bを折り返して、ホルダー本体aの
表面側に重ねる。
そして、ホルダー本体aの両固着片3を内側に
折曲して、折り重ねた連結帯Bをホルダー本体a
に挟持固着する。
このホルダー本体aに案内環Dを挿通し、ベル
トEの一端を、ホルダー本体aの段部7に接当す
るまで、ホルダー本体aと抑止体bとの間に挿入
する。
この後、抑止板25の折起部14がホルダー本
体aの前板部5に接当し、抑止体bの張出部13
が側板部8の背端10に接当するまで抑止体bを
倒し、抑止体bの鋸歯状部11とホルダー本体a
の後板部6とでベルトEを挟持し、前板部5と抑
止体bとの間で案内環Dを挟持した状態で、ベル
トEの一端を当該中間ホルダーAに取付けて使用
するものである。
ここで、ホルダー本体aの前端1を表面側に少
許反り上がらせ、幅方向両側の表面側に、先端に
皿状部2を有する固着片3を突設しているため、
両固着片3を内側に折曲して、折り重ねた連結帯
Bをホルダー本体aに強固に挟持固着することが
できる。
また、当該中間ホルダーAとバツクルCとの距
離が短い場合には、バツクルCを取付け、重合し
た連結帯Bを縫着する必要がないものである。
抑止体bの後端に略直角に折曲した折起部14
を形成しているため、抑止体bの後端がホルダー
本体aの前板部5に接当し、使用中に当該抑止体
bに衣服等が引係つて、抑止体bが開くのを防止
できる。
なお、前記実施例では、環体16の後杆部17
に回動自在に係止杆18を取付けたバツクルCの
例で説明したが、使用するバツクルCは、これに
限定するものではない。
前記実施例では、前端1を表面側に少許反り上
がらせた前板部5の例で説明したが、前端1を平
にした前板部5としてもよい。
前記実施例では、先端に皿状部2を有する固着
片3をホルダー本体aに設けた例で説明したが、
この皿状部2に代えて複数の爪を設け、この爪を
突き刺してベルトEをホルダー本体aに固着する
ようにしてもよく、固着片3の先端形状は、特に
限定するものではない。
(考案の作用効果) 本考案に係る中間ホルダーは、前記の様な構成
で、固着片3及び取付片4を表面側に有する前板
部5の後端に、後板部6を少許表面側に盛り上ら
せて連設し、この後板部6の背面側に抑止体bを
回動自在に軸支しているため、連結帯Bを前板部
5の表面側に、案内環Dを前板部5の裏面側に、
ベルトEを後板部6の裏面側にそれぞれ分離して
固着することができ、当該中間ホルダーの厚さを
薄くすることができる。
本考案に係る中間ホルダーは、前記の様な構成
で、連結帯Bを前板部5の表面側に固着し、後板
部6の背面側に抑止体bを回動自在に軸支してい
るため、使用中に連結帯Bが上下に振れても、抑
止体bが開くことがなく、使用中にベルトEが外
れることのないものである。
本考案に係る中間ホルダーは、前記の様な構成
で、固着片3及び取付片4を表面側に有する前板
部5の後端に、後板部6を少許表面側に盛り上ら
せて連設し、この後板部6の背面側に抑止体bを
回動自在に軸支しているため、固着片3による挟
持だけでなく、連結帯Bの取付孔に取付片4を挿
通して折曲して、連結帯Bを当該中間ホルダーに
強固に固着できる。
本考案に係る中間ホルダーは、前記の様な構成
で、連結帯Bを前板部5の表面側に、案内環Dを
前板部5の裏面側に、ベルトEを後板部6の裏面
側にそれぞれ分離して固着できるため、当該中間
ホルダーに固着するベルトEの挿入量を一定にす
ることができ、一般人がベルトEを確実に、安定
して当該中間ホルダー固着することができる。
本考案に係る中間ホルダーは、前記の様な構成
で、連結帯Bを前板部5の表面側に、案内環Dを
前板部5の裏面側に、ベルトEを後板部6の裏面
側にそれぞれ分離して固着できるため、従来品に
比較して、連結帯B、案内環D、ベルトEの厚さ
に余り影響されることなく、安定した強固な固着
を確保できる。
本考案に係る中間ホルダーは、前記の様な構成
で、連結帯Bを前板部5の表面側に、案内環Dを
前板部5の裏面側に、ベルトEを後板部6の裏面
側にそれぞれ固着できるため、当該中間ホルダー
の大部分が連結帯Bで覆われ、バツクルCと当該
中間ホルダーとが一体に見え、体裁の良いもので
ある。
本考案に係る中間ホルダーは、前記の様な構成
で、固着片3及び取付片4を表面側に有する前板
部5の後端に、後板部6を少許表面側に盛り上ら
せて連設し、この後板部6の背面側に抑止体bを
回動自在に軸支し、連結帯Bを前板部5の表面側
に固着できるため、当該中間ホルダーAとバツク
ルCとの距離が短い場合には、バツクルCを取付
け、重合した連結帯Bを縫着する必要がなく、製
造手数の係らないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る中間ホルダーの使用状態
における一部省略正面図、第2図は第1図の−
線における断面図、第3図は本考案に係る中間
ホルダーの正面図、第4図は第3図の−線に
おける断面図、第5図は本考案に係る抑止体を開
いた状態における中間ホルダーの背面図、第6図
は本考案に係る抑止体を開いた状態における中間
ホルダーの底面図、第7図は従来の中間ホルダー
の使用状態における一部省略正面図、第8図は第
7図の−線における一部省略断面図である。 A……中間ホルダー、B……連結帯、C……バ
ツクル、D……案内環、E……ベルト、a……ホ
ルダー本体、b……抑止体、1……前端、2……
皿状部、3……固着片、4……取付片、5……前
板部、6……後板部、7……段部、8……側板
部、9……軸孔、10……背端、11……鋸歯状
部、12……突子、13……張出部、14……折
起部、15……切欠孔、16……環体、17……
後杆部、18……係止杆、19……係止爪、20
……固着爪、21……軸孔、22……側壁、23
……基板、24……鋸歯状部、25……抑止板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 表面側の前方幅方向両側に固着片3を、表面側
    の略中央に取付片4を有する前板部5の後端に、
    後板部6を少許表面側に盛り上らせて連設し、こ
    の後板部6の背面両側に、軸孔9を有する側板部
    8を設けたホルダー本体aと、 前方を折曲して形成した鋸歯状部11の両側に
    突子12を突設した抑止体bとからなり、 抑止体bの突子12をホルダー本体aの軸孔9
    に遊嵌し、ホルダー本体aに抑止体bを回動自在
    に軸支した中間ホルダー。
JP17584386U 1986-11-15 1986-11-15 Expired JPH047765Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17584386U JPH047765Y2 (ja) 1986-11-15 1986-11-15

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17584386U JPH047765Y2 (ja) 1986-11-15 1986-11-15

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Publication Number Publication Date
JPS6379714U JPS6379714U (ja) 1988-05-26
JPH047765Y2 true JPH047765Y2 (ja) 1992-02-28

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JP17584386U Expired JPH047765Y2 (ja) 1986-11-15 1986-11-15

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