JPH0477709A - 同期走査顕微鏡 - Google Patents
同期走査顕微鏡Info
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- JPH0477709A JPH0477709A JP19200890A JP19200890A JPH0477709A JP H0477709 A JPH0477709 A JP H0477709A JP 19200890 A JP19200890 A JP 19200890A JP 19200890 A JP19200890 A JP 19200890A JP H0477709 A JPH0477709 A JP H0477709A
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- Japan
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- scanning
- signal
- sensor
- sample
- scanning mechanism
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、試料を微小光スポットで走査し、この走査
に同期して撮像する同期走査顕微鏡に関する。
に同期して撮像する同期走査顕微鏡に関する。
同期走査顕微鏡として、試料をレーザ光による照明用微
小スポットで走査し、試料の像を拡大し、上記走査に同
期して搬像する顕微鏡か知られている(特開昭60−1
81.718)。この同期走査顕微鏡では、光偏向器の
入力信号を用いて撮像装置内の偏向コイルを制御してい
た。
小スポットで走査し、試料の像を拡大し、上記走査に同
期して搬像する顕微鏡か知られている(特開昭60−1
81.718)。この同期走査顕微鏡では、光偏向器の
入力信号を用いて撮像装置内の偏向コイルを制御してい
た。
しかし、従来の同期走査顕微鏡は光偏向器の入力信号に
基づき撮像装置を制御していたので、光偏向器にセトリ
ングタイムやドリフト特性などが存在した時には、光偏
向器の走査と撮像装置の走査か厳密に同期しないという
欠点かあった。
基づき撮像装置を制御していたので、光偏向器にセトリ
ングタイムやドリフト特性などが存在した時には、光偏
向器の走査と撮像装置の走査か厳密に同期しないという
欠点かあった。
そこで本発明は、上記欠点を解決することを目的とする
。
。
上記課題を達成する為、本発明は光源、照明光学系、走
査機構、センサ、撮像装置および同期手段を備えて構成
されている。ここで、光源はレー、す光を出射し、照明
光学系は上記レーザ光を用いて試料上に微小光スポット
を形成する。また、走査機構は上記レーザ光を偏向する
ことにより微小光スポットて試料を走査し、センサは上
記走査機構により偏向されたレーザ光の偏向角または微
小光スポットの走査位置を検出する。さらに、撮像装置
は上記試料からの光を電子流に変換し、この電子流を偏
向して一点に集中させ、これを画像データとして出力す
る。また、同期手段は上記センサにより検出された偏向
角または走査位置を示す信号に基づき上記電子流を偏向
し、走査機構と撮像装置の走査を同期させる。
査機構、センサ、撮像装置および同期手段を備えて構成
されている。ここで、光源はレー、す光を出射し、照明
光学系は上記レーザ光を用いて試料上に微小光スポット
を形成する。また、走査機構は上記レーザ光を偏向する
ことにより微小光スポットて試料を走査し、センサは上
記走査機構により偏向されたレーザ光の偏向角または微
小光スポットの走査位置を検出する。さらに、撮像装置
は上記試料からの光を電子流に変換し、この電子流を偏
向して一点に集中させ、これを画像データとして出力す
る。また、同期手段は上記センサにより検出された偏向
角または走査位置を示す信号に基づき上記電子流を偏向
し、走査機構と撮像装置の走査を同期させる。
光源からのレーザ光は照明光学系および走査機構を経て
試料に照射されるので、試料は微小光スポットにより走
査される。走査機構により偏向(出力)されたレーザ光
の走査位置情報(レーザ光の偏向角、微小光スポットの
走査位置)はセンサから同期手段に供給され、この走査
位置情報に基づき、走査機構の走査と同期するように撮
像装置の電子流か偏向される。その為、走査機構により
偏向されたレーザ光の振れ状態がドリフト特性の為に入
力信号に対応しなくても、撮像装置の走査は走査機構の
走査と同期する。
試料に照射されるので、試料は微小光スポットにより走
査される。走査機構により偏向(出力)されたレーザ光
の走査位置情報(レーザ光の偏向角、微小光スポットの
走査位置)はセンサから同期手段に供給され、この走査
位置情報に基づき、走査機構の走査と同期するように撮
像装置の電子流か偏向される。その為、走査機構により
偏向されたレーザ光の振れ状態がドリフト特性の為に入
力信号に対応しなくても、撮像装置の走査は走査機構の
走査と同期する。
以下、本発明の一実施例に係る同期走査顕微鏡を添附図
面に基づき説明する。なお、説明において同一要素には
同一符号を使用し、重複する説明は省略する。
面に基づき説明する。なお、説明において同一要素には
同一符号を使用し、重複する説明は省略する。
第1図は本発明の第1実施例に係る同期走査顕微鏡を示
すものである。この同期走査顕微鏡はレーザ発振器(光
源)1、照明光学系2、光偏向器(走査機構)3、セン
サ4、イメージディセクタチューブ(撮像装置)5およ
び同期走査用回路(同期手段)6を備えて構成されてい
る。
すものである。この同期走査顕微鏡はレーザ発振器(光
源)1、照明光学系2、光偏向器(走査機構)3、セン
サ4、イメージディセクタチューブ(撮像装置)5およ
び同期走査用回路(同期手段)6を備えて構成されてい
る。
照明光学系2は、集光レンズ2 a %スペーシャルフ
ィルタ2b、 レンズ2C,リレーレンズ(第2のレン
ズ)2d1対物レンズ(第1のレンズ)2eを備えてお
り、レーザ光を利用して微小光スポットを試料7上に形
成する。レーザ発振器1から出力されたレーザ光は集光
レンズ2aにより集光され、スペーシャルフィルタ2b
およびレンズ2cを透過して光偏向器3に入射する。レ
ーザ光はスペーシャルフィルタ2bによりビーム形状が
整形され、レンズ2Cにより平行光に変えられる。
ィルタ2b、 レンズ2C,リレーレンズ(第2のレン
ズ)2d1対物レンズ(第1のレンズ)2eを備えてお
り、レーザ光を利用して微小光スポットを試料7上に形
成する。レーザ発振器1から出力されたレーザ光は集光
レンズ2aにより集光され、スペーシャルフィルタ2b
およびレンズ2cを透過して光偏向器3に入射する。レ
ーザ光はスペーシャルフィルタ2bによりビーム形状が
整形され、レンズ2Cにより平行光に変えられる。
光偏向器3は2個のガルバノメータミラーを回動させる
ことにより、当該ミラーに入射するレザ光を互いに直交
する2方向に偏向させる構造を有する。この光偏向器3
は光偏向器駆動部8に接続されており、例えば制御部1
2に内蔵されたCPUから送られてくる走査信号(以下
、「第1走査信号」という。)に基づき、ガルバノメー
タミラーの偏向、すなわち、試料7に照射されるレーザ
光の走査かなされる。また、ガルバノメータミラーの回
動軸近傍にはセンサ4か配置されており、ガルバノメー
タミラーの回動位置が検出される。
ことにより、当該ミラーに入射するレザ光を互いに直交
する2方向に偏向させる構造を有する。この光偏向器3
は光偏向器駆動部8に接続されており、例えば制御部1
2に内蔵されたCPUから送られてくる走査信号(以下
、「第1走査信号」という。)に基づき、ガルバノメー
タミラーの偏向、すなわち、試料7に照射されるレーザ
光の走査かなされる。また、ガルバノメータミラーの回
動軸近傍にはセンサ4か配置されており、ガルバノメー
タミラーの回動位置が検出される。
このセンサ4の出力値は、ポジション信号として同期走
査用回路6に送られ、光偏向器3の走査と同期させる為
の信号(以下、「第2走査信号」という。)がイメージ
ディセクタチューブ5に送られる。
査用回路6に送られ、光偏向器3の走査と同期させる為
の信号(以下、「第2走査信号」という。)がイメージ
ディセクタチューブ5に送られる。
光偏向器3の出射側にはリレーレンズ2dが配置されて
おり、その光軸出射側には対物レンズ2eと、試料7が
載置されたx−y−zステージ9か配置されている。対
物レンズ2eはレーザ光を回折限界にまで集光して試料
7に照射できるように配置されており、リレーレンズ2
dは偏向されたレーザ光が対物レンズ2eの後側焦点付
近の瞳に集束して入射するように配置されている。その
為、光偏向器3の偏向位置と対物レンズ2eの瞳は共役
関係になっている。x−y−zステージ9は対物レンズ
2eの光軸方向(Z方向)及びその方向と直交する2方
向(X方向、Y方向)に試料7を移動させることができ
るので、試料7に対する照明状態を調整することかでき
る。試料7からの光はx−y−zステージ9の上方に配
置された拡大光学系を構成する対物レンズ10および結
像レンズ11により収集され、拡大された微小光スポッ
トかイメージディセクタチューブ(ImageDiss
ector Tube) 5に入射する。イメージディ
セクタチューブ5には制御部12か接続されている。
おり、その光軸出射側には対物レンズ2eと、試料7が
載置されたx−y−zステージ9か配置されている。対
物レンズ2eはレーザ光を回折限界にまで集光して試料
7に照射できるように配置されており、リレーレンズ2
dは偏向されたレーザ光が対物レンズ2eの後側焦点付
近の瞳に集束して入射するように配置されている。その
為、光偏向器3の偏向位置と対物レンズ2eの瞳は共役
関係になっている。x−y−zステージ9は対物レンズ
2eの光軸方向(Z方向)及びその方向と直交する2方
向(X方向、Y方向)に試料7を移動させることができ
るので、試料7に対する照明状態を調整することかでき
る。試料7からの光はx−y−zステージ9の上方に配
置された拡大光学系を構成する対物レンズ10および結
像レンズ11により収集され、拡大された微小光スポッ
トかイメージディセクタチューブ(ImageDiss
ector Tube) 5に入射する。イメージディ
セクタチューブ5には制御部12か接続されている。
第2図は上記実施例に係る同期走査顕微鏡の回路構成を
示すブロック図である。前述した制御部12にはCPU
コ2aSD/Aコンバータ12b。
示すブロック図である。前述した制御部12にはCPU
コ2aSD/Aコンバータ12b。
A/Dコンバータ]、2c、12d、フレームバッファ
12e、ルックアップテーブル12fか含まれている。
12e、ルックアップテーブル12fか含まれている。
CP U 1.2 aはD/Aコンバータ12bを介し
て光偏向器駆動部8に接続されているので、CPUI
2aから光偏向器駆動部8に第1走査信号を送ることか
できる。この第1走査皓号に基づき、光偏向器3の偏向
制御かなされ、試料7に照射されるレーザ光か走査され
る。光偏向器3から出射されたレーザ光の偏向角はでン
ザ4こより検出され、A/Dコンバータ]、、 2 d
を介し、位置信号としてルックアップテーブル12fに
送られる。なお、ルックアップテーブル1.2 fには
CP U ]、 2 aから光偏向器駆動部8に送られ
る信号も送られ、これらの情報に基つき、試料7上に集
光されるビームスポットの位置とメモリア)・レスか1
対1に対応した参照用テーブルか作成される。この参照
用テーブルとセンサ4からのモニタ信号に基づき、デー
タの書き込みアドレスを決定することかできる。また、
でンサ4の出力値はアンプ]4及びパワーアンプ]5を
介し、第2走査信号としてイメージディセクタチューブ
5の光電子流偏向器5Cに送られる。この第2走査信号
により、イメージディセクタチューブ5の走査は、光偏
向器3の走査と同期する。
て光偏向器駆動部8に接続されているので、CPUI
2aから光偏向器駆動部8に第1走査信号を送ることか
できる。この第1走査皓号に基づき、光偏向器3の偏向
制御かなされ、試料7に照射されるレーザ光か走査され
る。光偏向器3から出射されたレーザ光の偏向角はでン
ザ4こより検出され、A/Dコンバータ]、、 2 d
を介し、位置信号としてルックアップテーブル12fに
送られる。なお、ルックアップテーブル1.2 fには
CP U ]、 2 aから光偏向器駆動部8に送られ
る信号も送られ、これらの情報に基つき、試料7上に集
光されるビームスポットの位置とメモリア)・レスか1
対1に対応した参照用テーブルか作成される。この参照
用テーブルとセンサ4からのモニタ信号に基づき、デー
タの書き込みアドレスを決定することかできる。また、
でンサ4の出力値はアンプ]4及びパワーアンプ]5を
介し、第2走査信号としてイメージディセクタチューブ
5の光電子流偏向器5Cに送られる。この第2走査信号
により、イメージディセクタチューブ5の走査は、光偏
向器3の走査と同期する。
第3図は第1実施例に係る同期走査顕微鏡の第1走査信
号、ポジション信号およびイメージディセクタチューブ
との同期走査の関係を示すグラフである。
号、ポジション信号およびイメージディセクタチューブ
との同期走査の関係を示すグラフである。
同図(a)はCPU12aから光偏向器駆動部8に入力
される第1走査信号を示し、同図(b)はセンサ4から
出力されるポジション信号を示す。
される第1走査信号を示し、同図(b)はセンサ4から
出力されるポジション信号を示す。
これらのグラフから、光偏向器駆動部8に入力される信
号に対してセンサ4からの出力信号は時間的に遅れかあ
り、入力信号をイメージディセクタチューブ5の走査信
号としてそのまま使用すると制御誤差か生じることが分
かる。また、光偏向器3にドリフトが発生すると、入力
信号の直線部か曲線に変化する等の波形歪か生じ、走査
位置にズレが生しる。同図(b)に示すポジション信号
をイメージディセクタチューブ5の走査用信号に増幅し
てやることにより、同図(C)のごとく常に光偏向器3
と同期して検出がなされる。このように、本実施例では
イメージディセクタチューブ5の光電子流偏向器5Cの
第2走査信号として、光偏向器駆動部8に入力される第
1走査信号や走査データ等の信号ではなく、センサ4か
ら実際に出力され、レーザ光の走査位置を示す第2走査
信号を使用している為、光偏向器3とイメージディセク
タチューブ5の走査を厳密に一致させることかできる。
号に対してセンサ4からの出力信号は時間的に遅れかあ
り、入力信号をイメージディセクタチューブ5の走査信
号としてそのまま使用すると制御誤差か生じることが分
かる。また、光偏向器3にドリフトが発生すると、入力
信号の直線部か曲線に変化する等の波形歪か生じ、走査
位置にズレが生しる。同図(b)に示すポジション信号
をイメージディセクタチューブ5の走査用信号に増幅し
てやることにより、同図(C)のごとく常に光偏向器3
と同期して検出がなされる。このように、本実施例では
イメージディセクタチューブ5の光電子流偏向器5Cの
第2走査信号として、光偏向器駆動部8に入力される第
1走査信号や走査データ等の信号ではなく、センサ4か
ら実際に出力され、レーザ光の走査位置を示す第2走査
信号を使用している為、光偏向器3とイメージディセク
タチューブ5の走査を厳密に一致させることかできる。
第4図は、イメージディセクタチューブ5の構成例を示
すものである(特開昭60−181718、Golds
tain(1989) 、A conroca+ vi
deo−ratelaser−beam scatte
ring rel”lected−lightIIic
roscope with no moving pa
rts”、Journal ofMicroscopy
、Vol、157.Pt、1.January 199
0.pp、29−38、参照)。イメージディセクタチ
ューブ5は、光電面5a、光電子像集束器5b、光電子
流偏向器5c、アパーチャ板5d、2次電子増倍器5e
、陽極5fを含んで構成されており、充電面5aには光
偏向器3により偏向された微小光スポットが照射される
。この微小光スポットは、光電子流に変換され、光電子
流偏向器5cにより第2走査信号に基つく偏向制御かな
される。その為、光偏向器3の走査と厳密に合致させた
制御かでき、光電子流をアパーチャ板5dのピンホール
か位置する一点上に集めることかできる。アパーチャ板
5dを透過した光電子は2次電子増倍器5eにより増倍
された後、陽極5fから取り出されイメージデータとし
て出力される。
すものである(特開昭60−181718、Golds
tain(1989) 、A conroca+ vi
deo−ratelaser−beam scatte
ring rel”lected−lightIIic
roscope with no moving pa
rts”、Journal ofMicroscopy
、Vol、157.Pt、1.January 199
0.pp、29−38、参照)。イメージディセクタチ
ューブ5は、光電面5a、光電子像集束器5b、光電子
流偏向器5c、アパーチャ板5d、2次電子増倍器5e
、陽極5fを含んで構成されており、充電面5aには光
偏向器3により偏向された微小光スポットが照射される
。この微小光スポットは、光電子流に変換され、光電子
流偏向器5cにより第2走査信号に基つく偏向制御かな
される。その為、光偏向器3の走査と厳密に合致させた
制御かでき、光電子流をアパーチャ板5dのピンホール
か位置する一点上に集めることかできる。アパーチャ板
5dを透過した光電子は2次電子増倍器5eにより増倍
された後、陽極5fから取り出されイメージデータとし
て出力される。
第5図は、アパーチャと光電子密度の関係を示すもので
ある。同図(a)は本実施例に係る同期走査顕微鏡のア
パーチャに入射する光電子密度を示し、同図(b)は従
来の同期走査顕微鏡のアパチャに入射する光電子密度を
示すものである。
ある。同図(a)は本実施例に係る同期走査顕微鏡のア
パーチャに入射する光電子密度を示し、同図(b)は従
来の同期走査顕微鏡のアパチャに入射する光電子密度を
示すものである。
従来の同期走査顕微鏡では光偏向器の入力信号によりイ
メージディセクタチューブ等の撮像装置を制御していた
ので、光偏向器にドリフトか生じた時には光偏向器と撮
像装置の走査か一致せず、アパーチャ板に集束結像され
る光電子流の光電子密度のピーク値近傍を常に取り込む
ことかできない(同図(b)参照)。しかし、本実施例
の同期走査顕微鏡では、センサ4の出力信号に基づき、
イメージディセクタチューブ5の偏向制御を行っている
ので、厳密に走査を光偏向器3に一致させる二とかでき
、アパーチャ板5dに照射される光電子流の光電子密度
のピーク値近傍をアパーチャ内に取り込むことができ、
効率良く散乱光を除去することかできる。
メージディセクタチューブ等の撮像装置を制御していた
ので、光偏向器にドリフトか生じた時には光偏向器と撮
像装置の走査か一致せず、アパーチャ板に集束結像され
る光電子流の光電子密度のピーク値近傍を常に取り込む
ことかできない(同図(b)参照)。しかし、本実施例
の同期走査顕微鏡では、センサ4の出力信号に基づき、
イメージディセクタチューブ5の偏向制御を行っている
ので、厳密に走査を光偏向器3に一致させる二とかでき
、アパーチャ板5dに照射される光電子流の光電子密度
のピーク値近傍をアパーチャ内に取り込むことができ、
効率良く散乱光を除去することかできる。
イメージディセクタチューブ5により出力されたイメー
ジデータは、第2図に示すように、プリアンプ]3及び
A/Dコンバータ12(を介して、フレームバッファ1
2eに入力される。
ジデータは、第2図に示すように、プリアンプ]3及び
A/Dコンバータ12(を介して、フレームバッファ1
2eに入力される。
第6図は、フレームバッファ12eにおける画像メモリ
アドレスとビームスポットを模式的に示すものである。
アドレスとビームスポットを模式的に示すものである。
同図(a)はメモリアドレス領域16内にビームスポッ
ト17か位置している理想状態を示し、同図(b)は第
1走査信号と第2走査信号か互いにドリフトしているド
リフト状態を示す。上記実施例に係る同期走査顕微鏡で
は、ルックアップテーブル]2f (第2図参照)によ
り光偏向器3のドリフトに合わせた補正かなされるので
、メモリアドレス領域16とビームスポット17の位置
を合致させることができる(同図(a)参照)。
ト17か位置している理想状態を示し、同図(b)は第
1走査信号と第2走査信号か互いにドリフトしているド
リフト状態を示す。上記実施例に係る同期走査顕微鏡で
は、ルックアップテーブル]2f (第2図参照)によ
り光偏向器3のドリフトに合わせた補正かなされるので
、メモリアドレス領域16とビームスポット17の位置
を合致させることができる(同図(a)参照)。
次に、本発明の第2実施例に係る同期走査顕微鏡を説明
する。第7図は第2実施例に係る同期走査顕微鏡を示す
ものである。第1実施例との差異は、センサとして光偏
向器の外部に設置された半導体装置検出素子(PSD)
18を使用している点である。半導体装置検出素子18
はシリコンフォトダイオードを応用した非分割型の素子
であり、連続した電気信号(X座標信号、Y座標信号)
により先スポットの位置を検出することができる。
する。第7図は第2実施例に係る同期走査顕微鏡を示す
ものである。第1実施例との差異は、センサとして光偏
向器の外部に設置された半導体装置検出素子(PSD)
18を使用している点である。半導体装置検出素子18
はシリコンフォトダイオードを応用した非分割型の素子
であり、連続した電気信号(X座標信号、Y座標信号)
により先スポットの位置を検出することができる。
例えば電気光学結晶を用いた光偏向器3により偏向され
たレーザ光はビームスプリッタ1つにより入射光の一部
が反射され、結像レンズ2oを介して半導体装置検出素
子18に入射する。
たレーザ光はビームスプリッタ1つにより入射光の一部
が反射され、結像レンズ2oを介して半導体装置検出素
子18に入射する。
この実施例によると、光偏向器3の外部に設置された半
導体装置検出素子]8により出力されたビーム走査位置
を示す信号は増幅され、第2走査信号としてイメージデ
ィセクタチューブ5に送られるので、光偏向器3の内部
にセンサを内蔵する必要がなく、光偏向器3とイメージ
ディセクタチューブ5の走査は互いに同期する。
導体装置検出素子]8により出力されたビーム走査位置
を示す信号は増幅され、第2走査信号としてイメージデ
ィセクタチューブ5に送られるので、光偏向器3の内部
にセンサを内蔵する必要がなく、光偏向器3とイメージ
ディセクタチューブ5の走査は互いに同期する。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば、光偏向器として電気光学結晶、音響光学結晶を
使用することかできる。
例えば、光偏向器として電気光学結晶、音響光学結晶を
使用することかできる。
また、上記実施例では対物レンズとして有限補正光学系
を使用しているが、無限遠補正光学系をにおいても構成
することができる。
を使用しているが、無限遠補正光学系をにおいても構成
することができる。
さらに、上記実施例では透過型顕微鏡で説明したが、ビ
ームスプリッタ、ダイクロイックミラーを用いることに
より、1つの対物レンズで反射型顕微鏡を構成すること
ができる。
ームスプリッタ、ダイクロイックミラーを用いることに
より、1つの対物レンズで反射型顕微鏡を構成すること
ができる。
本発明は走査機構の入力側の信号ではなく、出力側の信
号に基いて撮像装置の走査を制御するので、光偏向器と
撮像装置の走査を厳密に一致させることができる。その
為、走査機構のドリフトの影響を除去することができる
。
号に基いて撮像装置の走査を制御するので、光偏向器と
撮像装置の走査を厳密に一致させることができる。その
為、走査機構のドリフトの影響を除去することができる
。
また、走査機構と試料の間に形成される光路に対物レン
ズが配置されているので、レーザ光を回折限界にまで集
光することができる。
ズが配置されているので、レーザ光を回折限界にまで集
光することができる。
第1図は本発明の第1実施例に係る同期走査顕微鏡を示
す概略図、第2図は第1実施例に係る同期走査顕微鏡に
適用できる回路構成例を示すブロック図、第3図は光偏
向器に入力される第]走査信号、光偏向器から出力され
るポジション信号およびイメージディセクタチューブの
第2走査信号の同期走査の関係を示すグラフ、第4図は
上記実施例に使用できるイメージディセクタチューブの
構成例を示す概略図、第5図は上記実施例及び従来例に
おけるイメージディセクタチューブのアパーチャと光電
子密度を示すグラフ、第6図は画像メモリアドレスとビ
ームスポットの位置関係を示す模式図、第7図は本発明
の第2実施例に係る同期走査顕微鏡を示す概略図である
。 〕・・・レーサ発振器、2・・・照明光学系、3・・光
偏向器(照明走査機構)、4・・・センサ、5・・・イ
メージディセクタチューブ(撮像装置)、6・・同期走
査用回路(同期手段)、7・・試料、8・・光偏向器駆
動部、9・・X−Y−Zステーン、〕O・・対物レンズ
、1]・・−結像レンズ、]3・・・プリアンプ、14
・・アンプ、15・・・パワーアンプ、16・画像メモ
リアドレス、]7・・・ビームスポット、]8・・・半
導体装置検出素子(PSD)、]、9・・ビームスプリ
ッタ、20・結像レンズ。
す概略図、第2図は第1実施例に係る同期走査顕微鏡に
適用できる回路構成例を示すブロック図、第3図は光偏
向器に入力される第]走査信号、光偏向器から出力され
るポジション信号およびイメージディセクタチューブの
第2走査信号の同期走査の関係を示すグラフ、第4図は
上記実施例に使用できるイメージディセクタチューブの
構成例を示す概略図、第5図は上記実施例及び従来例に
おけるイメージディセクタチューブのアパーチャと光電
子密度を示すグラフ、第6図は画像メモリアドレスとビ
ームスポットの位置関係を示す模式図、第7図は本発明
の第2実施例に係る同期走査顕微鏡を示す概略図である
。 〕・・・レーサ発振器、2・・・照明光学系、3・・光
偏向器(照明走査機構)、4・・・センサ、5・・・イ
メージディセクタチューブ(撮像装置)、6・・同期走
査用回路(同期手段)、7・・試料、8・・光偏向器駆
動部、9・・X−Y−Zステーン、〕O・・対物レンズ
、1]・・−結像レンズ、]3・・・プリアンプ、14
・・アンプ、15・・・パワーアンプ、16・画像メモ
リアドレス、]7・・・ビームスポット、]8・・・半
導体装置検出素子(PSD)、]、9・・ビームスプリ
ッタ、20・結像レンズ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、レーザ光を出射する光源と、 前記レーザ光を用いて試料上に微小光スポットを形成す
る照明光学系と、 前記レーザ光を偏向することにより前記微小光スポット
で前記試料を走査する走査機構と、前記走査機構により
偏向されたレーザ光の偏向角または前記微小光スポット
の走査位置を検出するセンサと、 前記試料からの光を電子流に変換し、この電子流を偏向
して一点に集中させ、これを画像データとして出力する
撮像装置と、 前記センサにより検出された偏向角または走査位置を示
す信号に基づき前記電子流を偏向し、前記走査機構と前
記撮像装置の走査を同期させる同期手段とを含んで構成
されている同期走査顕微鏡。 2、前記照明光学系が、試料と前記走査機構との間に配
置され前記偏向されたレーザ光を回折限界にまで集光し
て前記試料に照射する第1のレンズと、前記第1のレン
ズと前記走査機構との間に配置され、前記第1のレンズ
の後側焦点位置と前記走査機構の偏向位置を共役にする
第2のレンズをさらに含んで構成されている請求項1記
載の同期走査顕微鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19200890A JPH0477709A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 同期走査顕微鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19200890A JPH0477709A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 同期走査顕微鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0477709A true JPH0477709A (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=16284073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19200890A Pending JPH0477709A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 同期走査顕微鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0477709A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60181718A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-17 | Hamamatsu Photonics Kk | 同期走査顕微鏡 |
| JPS62143554A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光ビ−ム走査装置における同期方法及び装置 |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP19200890A patent/JPH0477709A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60181718A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-17 | Hamamatsu Photonics Kk | 同期走査顕微鏡 |
| JPS62143554A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光ビ−ム走査装置における同期方法及び装置 |
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