JPH0477943A - アドレス情報発生装置 - Google Patents

アドレス情報発生装置

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JPH0477943A
JPH0477943A JP2191609A JP19160990A JPH0477943A JP H0477943 A JPH0477943 A JP H0477943A JP 2191609 A JP2191609 A JP 2191609A JP 19160990 A JP19160990 A JP 19160990A JP H0477943 A JPH0477943 A JP H0477943A
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章 福島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、メモリをアドレス指定するためのアドレス情
報発生方法、特に、複数領域に分割したメモリの所望領
域をアドレス指定するアドレス情報発生方法に関する。
[従来の技術] アドレス情報発生装置は、データ書込み又はデータ読出
しのために、所望のX及びYアドレス値を発生する装置
である。アドレス情報発生装置は、ランダム・アクセス
・メモリ(以下” RA M”という)の様な半導体メ
モリの機能試験を行う半導体メモリ試験装置においても
使用されている。
RAMの機能試験は、一般に、注目するメモリ・セルと
、他のメモリ・セルのデータを所定の手順で、例えば、
交互に読出すことにより、エラー発生の有無を確認する
ことにより行われる。通常、注目するセルは、0番地か
ら順番に指定される。
[発明が解決しようとする課題] RAMの機能試験において、RAMが大容量で、エラー
個所がある程度推定できる場合、メモリ試験は、特定の
メモリ領域に関して行われる。例えば、RAMのメモリ
容量をモデル化して示す第2図において、 “f”で示
す領域のみをウオーキング・パターン即ち隣接する各メ
モリ・セルを順番に、試験する場合を考える。f領域は
、アドレス(x、  y)  が、 (1000000
0、01000000>〜(10111111,011
11111)の範囲にあり、f領域の左下端のアドレス
は、アドレス・ゼロ(o o o o o o o o
、oooo。
000)に対して、 (10000000,01000
000)のオフセットを持っている。
通常のアドレス・カウンタ回路を使用した従来の試験方
法では、このf領域を試験する場合のXYアドレス値の
変化については、Xアドレス値(10000000)か
ら増加し、最大値(101,11111)に達した次の
テスト・サイクルで、上記のオフセット量を再ロードす
る必要がある。
または、算術論理演算装置(“ALtJ″という)機能
を有するアドレス発生装置を使用すると、X軸アドレス
・カウンタ回路の範囲をf領域の大きさ(O〜1000
000)とし、次のサイクルに移る度に、上記のオフセ
ット量を加算して、所望のアドレス値を生成する必要が
ある。この際、アドレス・カウンタにオフセット量をロ
ードするサイクルは、試験不能サイクル、即ちダミー・
サイクルとなる。更に、ALUを実現するためには、ハ
ードウェア構成が複雑になるので高価となり。
動作周波数も低く制限されるという欠点がある。
また、従来の試験方法では、所定の大きさに等分割され
た領域を個別に順番に試験する場合、次の領域に移る毎
に、次の領域の最初の位置のアドレス値がロードされる
。そのために、従来は、各領域の最初のアドレス位置を
記憶させた複数のレジスタを用意したり、各領域をアド
レス指定している間に、レジスタの内容を書き換えるこ
とが行われる。しかし、多数のレジスタを使用すると、
構成が複雑化になり、また、レジスタの内容を書き換え
るためには、書き換え用のデータをデータ・メモリに多
数記憶させる必要があるという欠点がある。
したがって、本発明の目的は、ALU等を必要とせず、
簡単な構成の装置で、RAMの所望の領域をアドレス指
定できるアドレス情報発生方法の提供にある。
本発明の他の目的は、等分割した複数のメモリ領域を連
続して、効率良くアドレス指定するアドレス情報発生方
法の提供にある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、メモリ領域を等分割した複数の領域のうち所
望領域をアドレス指定するアドレス情報発生方法であっ
て、第1及び第2アドレス情報を夫々発生する第1及び
第2カウンタ回路のうち少なくとも第1カウンタ回路の
複数ビットを、等分割された上記複数の領域の位置を示
す上位ビット・グループ及び上記領域内のアドレス位置
を示す下位ビット・グループに分割する第1ステップと
、第1及び第2カウンタ回路に、所望領域のアドレス指
定開始アドレスをロードする第2ステップと、第1カウ
ンタ回路の下位ビット・グループのみをカウント動作可
能にする第3ステップと、第1カウンタ回路の下位ビッ
ト・グループの値を変化させ、所望領域の所定境界値に
なったとき、第2カウンタ回路の値を変化させる第4ス
テップとを含み、所望領域内の全アドレス位置を指定す
るまで、上記第4ステップを繰返すことを特徴とする。
[作用] 第1及び第2カウンタ回路に、所望領域の最初のアドレ
ス位置をロードし、上位ビット及び下位ビット・グルー
プに分割して動作可能にできる第1カウンタ回路の下位
ビット・グループをカウント動作可能にして、第1カウ
ンタ回路の下位ビット・グループの値を変化させ、所望
領域の境界値、即ち最大値又は最小値になった次のサイ
クルで、第2カウンタ回路の値はlだけ変化される。第
1カウンタ回路の上位ビット・グループは、最初のアド
レス位置がロードされた後、カウント動作不能状態とな
り、値を保持しているので、この時、第1カウンタ回路
は最初の値に戻る。したがって、第1カウンタ回路の値
をロードし直したり、又はALUを使用してアドレス・
ゼロからのオフセット量を加算してアドレス値を生成す
る必要がない。
[実施例] 第1図は、本発明のアドレス情報発生方法を実現するた
めのアドレス情報発生装置を示すブロック図である。C
PUを含むシーケンス制御器(10)は、クロック信号
が供給され、このクロック信号に同期して動作し、本装
置の動作タイミング等を制御するための種々の制御信号
を発生する。
制御器(10)は、その内部を介して、クロック信号を
この装置内の他の構成要素に供給し、また、その供給の
開始及び停止を制御できる。RAM等のデータ・メモリ
(12)には、試験パターンを発生するためのマイクロ
プログラムが予めロードされている。この試験パターン
は、被試験メモリのメモリ・セルを選択するための数値
データ、書込み及び読出しのためのアドレス指定順序等
のデータを含んでいる。制御器(10)は、メモリ(1
2)内のマイクロプログラムを読出し、解読して、制御
信号を出力し、且つ数値データの出力を制御する。
X軸アドレス情報は、ビット分割ラッチ回路(14a)
、カウンタ回路(16a)、レジスタ回路(18a)、
デジタル比較器(20a)及びキャリー発生器(22)
を含むXアドレス情報発生部から発生され、Y軸アドレ
ス情報は、ビット分割ラッチ回路(14b)、カウンタ
回路(16b)、レジスタ回路(18b)、デジタル比
較器(20b)及びキャリー発生器(22)を含むY軸
アドレス情報発生部から発生される。X軸及びY軸アド
レス情報発生部のビット分割ラッチ回路、カウンタ回路
、レジスタ回路及び比較器は、構成が同一であり、これ
らの各構成要素を共通に説明する場合は、a及びbの符
号を省略する。X軸及びY軸アドレス情報発生部からの
X及びYアドレス情報は、夫々カウンタ回路(16a)
及び(16b)から発生され、メモリへのデータ書込み
及び読み出しのアドレス情報として使用される。
カウンタ回路(16)は、例えば、8ビツトのカウンタ
回路であり、クロック端子、データ端子、制御端子、キ
ャリ一端子及びビット・イネーブル端子を有する。ただ
し、この実施例では、キャリ一端子は、Y軸アドレス発
生部でのみ使用し、X軸アドレス発生部では使用しない
、クロック端子には、制御器(10)を介したクロック
信号が入力され、データ端子には、制御器(10)から
の数値データが入力されて、カウンタ回路(16)は、
最初のアドレス指定位置となる数値データがロードされ
た後、クロック信号に同期してカウント動作を行う、制
御端子に、制御器(10)から供給される制御信号は、
数値データのロード、カウントの方向(カウント・アッ
プ又はカウント・ダウン)等を制御する。
このカウンタ回路(16)の特徴は、出力ビットを任意
の上位ビット及び下位ビットの2つのグループに分割し
て、ビット・イネーブル端子に供給されるビット・イネ
ーブル信号に応じて、一方のグループのみをカウント動
作可能即ちイネーブルできることである。さらに、Y軸
カウンタ回路(16b)では、キャリ一端子に信号が供
給される期間に入力されたクロック信号に関して、カウ
ンタ回路(16b)はカウント動作する。このカウンタ
回路(16)の具体的構成及び動作については、後述す
る。
ビット分割ラッチ回路(14)には、カウンタ回路(1
6)の出力ビットを上位及び下位ビットのグループに分
割するためのデータが入力される。
このデータは、ラッチ・イネーブル信号が供給されると
、ビット分割ラッチ回路(14)に保持される。さらに
、ビット分割ラッチ回路(14)には、上位ビット又は
下位ビット選択信号が供給される。この信号に応じて、
分割した上位ビット又は下位ビット・グループの一方を
イネーブルするためのビット・イネーブル信号がビット
分割ラッチ回路(14)から出力される。
X軸アドレス発生部では、ビット・イネーブル信号は、
上述の様にカウンタ回路(16a)に供給されるほか、
キャリー信号発生器(22)及びデジタル比較器(20
a)にも供給される。また、Y軸アドレス発生部では、
ビット・イネーブル信号は、カウンタ回路(16b)及
び比較器(20b)に供給される。キャリー信号発生器
(22)は8ビツト、デジタル比較器(20)は8対の
入力ビットを有し、カウンタ回路(16a)と同様のビ
ット・グループがイネーブルされる。
キャリー信号発生器(22)は、第6図に示す様に、入
力ビットに対応する8個のオア回路、これらの出力が供
給される4個のナンド・ゲート及びナンド・ゲートの出
力が供給される1Mのオア回路で構成され、オア回路の
一方の入力端子にO又は1を入力することにより、その
オア回路に対応するビットがイネーブルされる。キャリ
ー信号発生器(22a)は、カウンタ回路(16a)か
らのカウント出力のうち、イネーブルされたビットが同
一の値になったとき、即ち、カウント・アップの場合は
、全部1になったとき、カウント・ダウンの場合は、全
部Oになったときに、キャリー信号を発生する。Y軸及
びY軸しジスタ回路(18a)、 (18b)には、カ
ウンタ回路(16)の動作を開始する前に、これから発
生するアドレス情報の最終アドレス位置の夫々X及びY
アドレス値が、予め制御器(10)からロードされてい
る。
デジタル比較器(20)は、イネーブルされているビッ
トに関して、カウンタ回路(16)及びレジスタ回路(
18)の各ビット値を比較し、値が一致すると、制御器
(10)に一致信号を供給する6 x及びY軸比較器(
20a)、 (20b)が同時に、一致信号を制御器(
10)に供給するときに、制御器(lO)はマイクロプ
ログラムに基づく所定の制御を行う。
このアドレス情報発生装置で所望領域をアドレス指定す
るの動作を次に説明する。ここでは、説明を簡単にする
ために、第2図に示す様に、256X256ビツトのメ
モリのX及びY軸アドレスを各々4等分割して計16個
の領域を形成する。
始めに、これら16個の領域のうち、アドレス指定する
1つの所望領域として、例えば、f領域を選択する。こ
の領域内で行うアドレス指定手順は、最小Y軸アドレス
値について、X軸アドレス値を増加させ、X軸アドレス
値がこの領域内の最大値になる毎に、Y軸アドレス値を
増加させ、領域内の全てのアドレス位置を指定するもの
とする。
動作上、X及びY軸ビット分割ラッチ回路(14a)、
 (14b)は共に、制御器(10)からのデータに基
づき、その内部において、8ビツトを下位グループが6
ビツト、上位グループが2ビツトになるように分割する
。Y軸及びY軸アドレス情報のうち、下位6ビツトは、
各領域内のアドレス指定に使用され、上位2ビツトは、
16個の領域のうちの1個の指定に使用されることは容
易に理解できよう。
f領域の左下端の点からアドレス指定を開始するために
は、X及びY軸カウンタ回路(16a)、(16b)に
は、夫々(10000000)及び(01,00000
0)の値がロードされる。また、f領域の右上端の点で
終了するために、X及びYレジスタ回路(18a)及び
(1s b)には、夫々(1011,1111)及び(
01111111)が記憶される。さらに、上述の順番
で、アドレス指定をするために、カウンタ回路(16a
)及び(16b)のカウントの方向は、 ゛カウント・
アップ”に設定される。
アドレス指定を開始するために、X及びY軸ビット分割
ラッチ回路(14a)及び(14b)は、分割した下位
6ビツトをイネーブルするために、制御器(10)から
の下位ビット選択信号に基づいて、下位ビット・イネー
ブル信号を発生する。
X及びY軸の下位ビットがイネーブルされると、X軸カ
ウンタ回路(16a)は、 (10000000)から
カウントを開始する。この状態で、Y軸カウンタ回路(
16b)は、 (01000000)を保持している。
X軸カウンタ値が、 (10111111)に達すると
、キャリー発生器(22)は、Y軸カウンタ回路(16
b)のキャリー端子に供給されるキャリー信号を発生す
る。Y軸カウンタは、キャリー信号を受は取ると、カウ
ンタ値が1だけ増加して、 (01000001)にな
り、これと同時にX軸力92タ回路(16a)のカウン
タ値は、下位ビットが(OOO000)に戻る。X軸力
92タ回路(16a)の上位ビット・グループは、ディ
スエーブルされているので、最初にロードされた値を保
持しており、X軸力92タ回路(16a)は、値をロー
ドし直すことなく、 (10111111)から (1
0000000に戻ることができる。以下、同様にアド
レス指定を行い、X及びY軸カウンタ回路(16a)、
(16b)のカウンタ値が、f領域のX及びYの最大ア
ドレス値(10111111)及び(0111111,
1)になると、X及びY軸比較器(20a)、 (20
b)は、一致信号を制御器(10)に出力し、制御器(
10)は一致信号に応答して、カウンタ回路(16a)
及び(16b)へのクロック信号の供給を停止し、アド
レス指定動作を終了する。
次に、a、  b、  c、  d、  e、  f、
  g、  h及びi域を順番に、選択して、アドレス
指定する動作を第2及び第3図を参照して説明する。こ
の説明により、本装置の動作が更に詳細に理解できよう
便宜上、X及びY軸アドレス情報の下位ビット・グルー
プを夫々XL及びYL、上位ビット・グループを夫々X
H及びY)Iで表し、X及びY軸アドレス情報を夫々X
 HOX LCI〜X HmaxX Lmax及びY 
HOY LO〜Y HmaxY Lmaxで表す、各領
域内でのアドレス指定順序は、f領域について行った上
述の順序と同じである。a領域の左下端の点からアドレ
ス指定を開始するために、X及びY軸カウンタ回路(1
6a)、 (16b)  には、 XHOXLO=  
(00000000)、Y)lOYLO= (OOOO
OOOO)の値がロードされる。また、i領域の右上端
の点でカウントを終了するために、X及びYレジスタ回
路(18a)及び(18b)には、夫々X HmaxX
Lmax= (10111111)及びY HmaxY
 Lmax=(10111111)が記憶される。
上述と同様に、X及びY軸カウンタ回路(16a)、 
(16b)軸の下位ビットがイネーブルされると、X軸
力92タ回路(15a)は、XHOXLO= (000
00000)からカウントを開始する。この状態で、Y
軸カウンタ回路(16b)は、YHOYLO= (OO
OOOO00)を保持している。
X軸カウンタ値が、XHOXLmax= (00111
11,1)に達すると、キャリー発生器(22)は、下
位ビットが全て1になったことを検出して、Y軸カウン
タ回路(16b)へ供給されるキャリー信号を発生する
9次のクロックで、下位ビットXL=(000000)
になると共に、下位ビットYL=(000001)に増
加し、Y軸カウンタ値は、YHOYL1= (0000
0001)となり、キャリー信号は、元のレベルに戻る
。この間、X軸デジタル比較器(20a)は、レジスタ
回路(18a)に記憶されたX HmaxX Lmax
のうちXLmax= (111111)について、X軸
カウンタ値のXLと比較しているので、キャリー発生回
路(22)のキャリー信号と同様の一致信号を発生する
Y軸カウンタ回路(16)のカウンタ値の下位ビットY
Lが、YLmax= (l l 1111)まで増加す
ると、Y軸デジタル比較器(20b)は、一致信号を発
生する。  YHOYLmax= (OO111111
)の状態で、下位ビットXLがX Lmaxになると、
X及びY軸の一致信号が同時に制御器に供給され、制御
器(10)は、プログラム・メモリ(12)内のマイク
ロプログラムに基づき、X軸ビット分割ラッチ回路(1
4a)に、上位ビット選択信号を供給し、X軸ビット分
割ラッチ回路(14a)からの上位ビット・イネーブル
信号は、カウンタ回路(16a)及び比較器(20a)
の上位ビットXH1即ち上位2ビツトをイネーブルする
。上位ビット・イネーブル信号は、キャリー発生器(2
2)にも供給される。X軸上位ビット選択信号が発生さ
れるクロックで、下位ビットXL及びYLは、共に(0
00000)になり、X及びY軸カウンタ値は、夫#X
HOXLO= (00000000)及びYHOYLO
= (00000000)となる、このアドレス情報は
、a領域の左下の点を再びアドレス指定する不要データ
である。しかし、この不要データの発生タイミングは、
アドレス指定手順から既知であるので、被試験メモリの
ドライブ回路(図示せず)を制御し、このタイミングで
データの書込み及び読み込み動作を行わないようにすれ
ばよい。次のクロックで、上位ビットXHは1だけ増加
して、XH+= (01)となり、アドレス指定領域は
、右隣のメモリ領域すに移動する。
同様の動作により、アドレス指定がb領域からC領域に
移動し、C領域の右上端の点、XHmaxXLmax=
 (10111111)、Y !(OY Lmax= 
(0011111]、 )に達すると、制御器(10)
は、X及びY軸比較器(20a)及び(20b)から同
時に一致信号を受は取る。次のクロック信号で、制御器
(lO)は、メモリ(12)内のマイクロプログラムに
基づき、X及びY軸上位ビット選択信号を、夫々X及び
Y軸ビット分割ラッチ回路(14a)及び(1,4b)
に供給する。これらの上位ビット選択信号が供給される
クロックで、X及びY軸カウンタ値は、夫々XHmax
XI、O= (10000000)、YHOYLO= 
(OO000000)となる、このアドレス・データは
、不要データであるので、上述と同様に、このタイミン
グで被試験メモリへの書込み又は読出しを行わないよう
にすれば無視できる。次のクロック信号で、制御器(1
0)は、下位ビット選択信号を発生し、同時に、Y軸カ
ウンタ値は、Y)l]YLO= (01000000)
となり、X軸カウンタ回路には、XHOXLO= (0
0000000)がロードされ、アドレス指定領域は、
第2図に示すd領域に移動する。
以下、上述と同様のアドレス指定を継続して、e、  
f% g、i領域と進み、i領域の右上端の点、即ちア
ドレス指定範囲の最後の点、  X HmaxX Ln
+ax=(101111,11)、Y t(maxY 
Lmax= (101、1111,]、 )に達すると
、制御器(10)は、X及びY軸比較器(20a)及び
(20b)から同時に、一致信号を受は取り、X及びY
軸の上位ビット選択信号を発生し、上位ビットがイネー
ブルされる。この信号の発生と同時に、X及びY軸カウ
ンタ値は、夫々XHmaxXLO= (1000000
0)、YHmaxYLO= (10000000)にな
る。上位ビットXH及びYl(は、Xmax及びYma
xを維持しているので、X及びY軸比較器(20a)、
(20b)は、引き続き一致信号を発生する。制御器(
10)は、X及びY軸の一致信号が供給され、且つX及
びY軸の上位ビット選択信号が発生された、この状態を
検出すると、X及びY軸カウンタ回路(16a、)、 
(16b)へのクロック信号の供給を停止し、X及びY
軸カウンタ値は、夫々XH累axXLO及びY)lma
xY LOに保持される。ただし、上位ビット選択信号
が発生されたときに、被試験メモリのドライバ回路への
アドレス情報の入力を停止するので、これらのカウンタ
値が、アドレス指定に使用されることはない。
第4図は、第1図に示すカウンタ回路(16)の具体的
構成を示す回路図である。ただし、第1図のカウンタ回
路(16)は、8ビツト出力であるが、説明を簡単にす
るために、第4図のカウンタ回路は、4ビツト出力の構
成になっている。出力ビツト数が異なっても、実質的動
作は同様である。カウンタ回路(16)の4ビツトの出
力値Q0〜Q3は、4個のフリップ・フロップ回路(以
下“FF回路”という)(32)〜(38)のQ出力端
子から供給される。この4つの出力ビットは、ビット・
イネーブル入力端子/ENO〜/EN3に、論理O信号
を供給することにより、カウント可能な状態になり、ま
た、論理1信号を供給することにより、カウント不能な
状態となる。したがって、論理O及びl信号の供給によ
り、上位及び下位ビット・グループに分割し、且つ一方
のグループをイネーブルすることができる。
各FF回路は、構成が同一であり、入力側には、データ
入力端子D、カウント・アップ/ダウン端子U/D、 
 ロード端子L OA Dl  カウント・イネーブル
端子/EN及びクロック端子CLKを有し、出力側には
、Q出力端子の他にカウント制御出力端子/Cを有する
。デコーダ(40)は、入力側に、3個のモード選択ビ
ット端子と、第1図のY軸カウンタ回路(16b)とし
て使用するときに、キャリー発生器(22)からキャリ
ー信号が供給されるキャリ一端子/CARRYとを有す
る。F1回路(32)〜(38)のU/D端子及びLO
AD端子は、デコーダ(40)の制御出力端子に接続さ
れ、デコーダ(40)のモード選択ビット端子に供給さ
れるモード選択データに応じて制御される。即ち、FF
回路(32)〜(38)のU/D端子に供給される制御
信号により、カウンタ回路(16)が、カウント動作時
にカウント・アップするか、又はカウント・ダウンする
かが決まる。また、LOAD端子に供給される制御信号
が能動状態即ちアクティブになると、FF回路(32)
〜(38)のデータ入力端子りに供給されたデータDO
〜D3がロードされる。FF回路(32)〜(38)の
/C出力端子は、カウンタ回路(16)がカウント・ア
ップ動作する場合は、Q出力が1のとき0になり、カウ
ント・ダウン動作する場合は、Q出力端子がOのとき、
0となる。
ナンド・ゲート(42)の2つの反転入力端子は、夫々
デコーダ回路(40)の/TOGOLE出力端子及びビ
ット・イネーブル入力端子/ENOに接続される。ナン
ド・ゲート(42)は、両方の入力信号がOのときのみ
に0を出力し、FF回路(32)をカウント・イネーブ
ルする。ノア・ゲート(44)の反転入力端子及び非反
転入力端子は、夫々FF回路(32)の/C端子及びビ
ット・イネーブル入力端子/ENOに接続される。ナン
ド・ゲート(46)の3つの反転入力端子は、夫々デコ
ーダ回路(40)の/TOGOLE出力端子、ノア・ゲ
ート(44)の出力端子及びビット・イネーブル入力端
子/ENIに接続される。ナンド・ゲート(46)は、
3つの入力信号が全て0になったときのみ、0を出力し
、FF回路(34)をカウント・イネーブルする。ノア
・ゲート(48)の反転入力端子及び非反転入力端子は
、夫々FF回路(34)の/C出力端子及びビット・イ
ネーブル入力端子/ENIに接続される。ナンド・ゲー
ト(50)の4つの入力端子は、デコーダ回路(40)
の/TOGOLE出力端子、ノア・ゲート(44)の出
力端子、ノア・ゲート(48)の出力端子及びビット・
イネーブル入力端子/EN2に接続される。ナンド・ゲ
ート(50)は、4つの入力信号が全て0になったとき
のみに0を出力して、FF回路(36)をイネーブルす
る。
ノア・ゲート(52)の反転入力端子及び非反転入力端
子は、夫々FF回路(36)の/C出力端子及びビット
・イネーブル入力端子/EN2に接続される。ナンド・
ゲート(54)の5つの反転入力端子は、デコーダ回路
(40)の/TOGOLE出力端子、ノア・ゲート(4
4)の出力端子、ノア・ゲート(48)の出力端子、ノ
ア・ゲート(52)の出力端子、及びビット・イネーブ
ル入力端子/EN3に接続される。ナンド・ゲート(5
4)は、5つの入力信号が全て0になったときのみに、
FF回路(38)をカウント・イネーブルする。
第5図は、デコーダ(40)へのモード選択データによ
り、/TOGGLE出力をOに保持し、/ENO1/E
NI及び/EN2に0を供給し、/EN3に1を供給し
て、下位3ビツトをカウント・イネーブルして、カウン
ト・アップ又はカウント・ダウン動作をさせた場合の動
作タイミングを表す。
各動作は、第5図より、容易に理解できよう、また、カ
ウント動作において、キャリ一端子/CARRYにキャ
リー信号が供給された時も、/T。
GOLEはOになり、カウンタ回路(16)は、lだけ
増加又は減少する。
[効果] 本発明によれば、第1カウンタ回路の値が、所望領域の
限界値になった次のサイクルで第2カウンタ回路の値が
変化し、第1カウンタ回路の上位ビット・グループは、
最初のアドレス位置がロードされた後、ロードされた値
を保持しているので、第2カウンタ回路の変化と共に、
第1カウンタ回路は初期値に値に戻る。したがって、第
1カウンタ回路の値が限界値になった次のサイクルで、
第1カウンタ回路の初期値をロードしなくてよい。
したがって、ロード操作によるダミー・サイクルが生じ
ることがなく、また、アドレス・ゼロからのオフセット
量を加算するためのALυも必要としない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のアドレス情報発生方法を実現するた
めのアドレス情報発生装置を示すブロック図、第2図は
等分割されたメモリ領域を示す簡略図、第3図は第1図
のアドレス情報発生装置の動作を説明するためのタイミ
ング図、第4図は第1図のカウンタ回路の構成を示す回
路図、第5図はカウンタ回路の動作を示すタイミング図
、第6図は第1図内のキャリー信号発生器の具体的構成
を示す回路図である。 図中において、 (16a)及び(16b)は、夫々X
及びY軸カウンタ回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  メモリ領域を等分割した複数の領域のうち所望領域を
    アドレス指定するアドレス情報発生方法であって、 第1及び第2アドレス情報を夫々発生する第1及び第2
    カウンタ回路のうち少なくとも第1カウンタ回路の複数
    ビットを、等分割された上記複数の領域の位置を示す上
    位ビット・グループ及び上記領域内のアドレス位置を示
    す下位ビット・グループに分割する第1ステップと、 上記第1及び第2カウンタ回路に、上記所望領域のアド
    レス指定開始アドレスをロードする第2ステップと、 上記第1カウンタ回路の上記下位ビット・グループのみ
    をカウント動作可能にする第3ステップと、上記第1カ
    ウンタ回路の上記下位ビット・グループの値を変化させ
    、上記所望領域の所定境界値になったとき、上記第2カ
    ウンタ回路の値を変化させる第4ステップとを含み、 上記所望領域内の全アドレス位置を指定するまで、上記
    第4ステップを繰返すことを特徴とするアドレス情報発
    生方法。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59178696A (ja) * 1983-03-30 1984-10-09 Fujitsu Ltd メモリテスタ
JPS6310236A (ja) * 1986-07-01 1988-01-16 Nec Corp プログラムカウンタ

Patent Citations (2)

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