JPH0478148B2 - - Google Patents

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JPH0478148B2
JPH0478148B2 JP13887385A JP13887385A JPH0478148B2 JP H0478148 B2 JPH0478148 B2 JP H0478148B2 JP 13887385 A JP13887385 A JP 13887385A JP 13887385 A JP13887385 A JP 13887385A JP H0478148 B2 JPH0478148 B2 JP H0478148B2
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JP
Japan
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smear
pad
drum
pads
rotation
Prior art date
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JP13887385A
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English (en)
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JPS62888A (ja
Inventor
Matsuzo Shinozaki
Ryohei Yanagishima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPS62888A publication Critical patent/JPS62888A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、放射性廃棄物固化ドラム缶の上面、
側面および底面の全表面に亘り、表面汚染密度を
拭取り式検査法(スミヤ法)により検査するドラ
ム缶スミヤ装置のスミヤパツドに所定の回転角度
を与えるスミヤパツド回転機構に関する。
〔従来技術とその問題点〕
原子力発電所等で発生する放射性廃棄物は、固
体または液体に分別され、固体は焼却圧縮処分さ
れ、液体は濃縮処分されてセメントまたはアスフ
アルト等により、ドラム缶内に収納され固化され
る。この収納時または収納後のドラム缶運搬時に
おける作業員の被爆の影響を低減するために、ド
ラム缶の表面が収納時に汚染されないように設備
的に考慮されている。しかし、このドラム缶の固
体発棄物貯蔵庫への管理区域外搬出時および最終
処分のための事業所外搬出時には、ドラム缶の表
面汚染を検査する必要がある。このために、ドラ
ム缶スミヤ装置には、第10図に示すようにドラ
ム缶1の表面を拭取りその放射線汚染を検査する
スミヤパツド取付部2が装備される(たとえば特
開昭57−34475号参照)。このスミヤパツド取付部
2の先端には、十字状に形成されたパツドアーム
3が回転自在に設けられ、このパツドアーム3の
先端にはそれぞれ1個のスミヤパツド4が取付け
られている。ところで、スミヤパツド4をドラム
缶1の表面に押付け、直線方向A−Aに移動させ
ることにより、回転されているドラム缶1の表面
のスミヤ作業が可能である。しかし、ドラム缶1
の周縁部に設けられた約30mm程度の突出部または
ドラム缶1の表面に設けられた図示されていない
栓部等の出張り部5にスミヤパツド4が当接し
て、スミヤパツド取付部2に損傷を与える虞れが
ある。この損傷を防止するためには、出張り部5
からスミヤパツド4を逃す必要がある。このため
に、スミヤパツド取付部2の取付板7に案内板8
を設け、スミヤパツド取付部2が図示されていな
い移動機構により直線方向A−Aに移動する際
に、スミヤパツド4が出張り部に当接することな
く矢印方向Bに移動され、スミヤパツド取付部2
の損傷が回避される。また、第11図に示すよう
にスミヤパツド取付部2の全体を矢印方向Cに回
動させる回動機構をドラム缶スミヤ装置に装備す
る方法が知られていた。しかし、この種の機構は
いずれも、その構成が複雑化し、高価格になると
いう問題があつた。
〔発明の目的〕
本発明は、上述の点に鑑み、従来技術の問題点
を有効に解決し、その構成が簡易化され、その制
御動作が確実なスミヤパツド回転機構を提供する
ことを目的とする。
〔発明の要点〕
このような目的を達成するために、本発明は、
スミヤパツドとドラム缶の出張り部との当接を回
避すべく所定の回転切換位置の中間に所定の回転
停止位置を設けることを特徴とする。
〔発明の実施例〕
次に、本発明の実施例を図面に基づき、詳細に
説明する。
第1図は本発明によるドラム缶スミヤ装置の概
略構成図、第2図はスミヤパツド取付部の動作説
明図、第3図は側面用スミヤパツド駆動部の概略
構成図を示し、Aはその正面図、Bはその平面
図、第4図はスミヤパツド取付部の概略構成図を
示し、Aは側面図、Bは上面図、Cは底面図、第
5図は上面用および底面用スミヤパツド駆動部の
概略構成図を示し、Aはその正面図、Bはその側
面図である。第1図ないし第5図において第10
図または第11図と同一の機能を有する部分に
は、同一の符号が付されている。ドラム缶表面汚
染検査装置(ドラム缶スミヤ装置)10は、主と
して、側面用、上面用および底面用スミヤパツド
駆動部31,33,35と、側面用、上面用およ
び底面用スミヤパツド取付部32,34,35と
から構成される。また、枠体29は搬送されて、
横置され回転されるドラム缶1の上部に配置さ
れ、側面用、上面用および底面用スミヤパツド駆
動部31,33,35が設置され、枠体29Aに
は放射線検出器30が設置されている。ところ
で、側面用スミヤパツド駆動部31は、第3図に
示すように前後駆動機構37および上下駆動機構
38からなる。前後駆動機構37は、枠体29上
に固定された支持板39,39A間を連結する2
本のガイドバー40,40と、このガイドバー4
0,40により案内されるガイド部材44が裏面
に固定された移動板41と、この移動板41の同
じく裏面に固定された雌ねじ部42と螺合する前
後方向送りねじ43等からなる。この送りねじ4
3は、支持板39に装備された駆動モータ45に
より、移動板41を前後方向に駆動自在である。
また、上下駆動機構38は、移動板41の上部板
41A(第2図)および下部板41Bを貫通して
垂直方向に滑動自在に配設された4本のガイドバ
ー48と、下部板41Bに設けられた雌ねじ部4
9に螺合する1本の上下方向送りねじ50および
雌ねじ部49を回転駆動して上下方向送りねじ5
0を上下に移動させる駆動モータ51、カツプリ
ング52、ギヤボツクス52A、プーリ53,5
4、プーリベルト55B等からなる。なお、46
は移動板41の側面カバーである。
また、側面用スミヤパツド取付部32は、第4
図Aに示すように前後方向のそれぞれ2本ずつの
ガイドバー48の下端部が上面に固定される2個
の取付枠52,52Aと、この取付枠52,52
Aの上方部に設置され表面上に上下方向送りねじ
50の下端部が固定された取付枠保持板54とか
らなる。この取付枠保持板54は、その四隅に4
本のガイドバー48を貫通させ、パツド取付枠5
2,52Aとの間に所定の間隔をもつて固定ピン
53により固定される。なお、パツド取付枠5
2,52Aには、パツド取付けアーム55,55
Aが設けられている。このパツド取付けアーム5
5,55Aは十字状に形成され、それぞれの先端
に複数個、本実施例では4個のスミヤパツド4が
放射状に取付けられ、中心部が回転軸57により
回転自在に軸支され、駆動モータ56の回転がゼ
ネバ歯車58を介して伝達される。さらに、位置
検出板59および光電スイツチ60は、ゼネバ歯
車58により位置決めされるスミヤパツド4の回
転位置を検出する。
次に、上面用および底面用スミヤパツド移動部
33,35は、第5図に示すように枠体29(第
1図)上に設置された取付枠62と、この取付枠
62の上部板62Aおよび下部板62Bを貫通し
て滑動自在に垂直に配置された4本のガイドバー
64と、取付枠62の下部板62B上に回転自在
に設けられた雌ねじ部65に螺合しかつ上部板6
2Aを貫通する1本の上下方向送りねじ66と、
雌ねじ部65を迅速に回転させて上下方向送りね
じ66を上下に早送りさせる早送り駆動モータ6
7および雌ねじ部65をゆつくりと回転させて上
下方向送りねじ66を下方向にゆつくり送らせる
遅送り駆動モータ73等からなる。
この早送り駆動モータ67の回転は、クラツチ
68、ギヤボツクス69、プーリ70,71およ
びプーリベルト72を介して、雌ねじ部65に伝
達される。また、遅送り駆動モータ73の回転
は、クラツチ74、ギヤボツクス75、プーリ7
6,77およびプーリベルト78を介して、雌ね
じ部65に伝達される。
さらに、第4図BおよびCに示すように、上面
用および底面用スミヤパツド取付部34,36に
は、4本のガイドバー64および1本の上下方向
送りねじ66の下端部がそれぞれ表面に固定され
る取付枠79,79Aが設けられる。この取付枠
79,79Aには、十字状に形成され、それぞれ
の先端に複数個、本実施例では4個のスミヤパツ
ド4,4Aが放射状に取付けられたパツド取付け
アーム55、このパツド取付けアーム55をゼネ
バ歯車58を介して、回転駆動させる駆動モータ
56および第4図Aと同一の機能を有するパツド
位置検出板59ならびに光電スイツチ60等が装
備される。なお、上面用スミヤパツド取付部34
のスミヤパツド4Aは、側面用または底面用スミ
ヤパツド取付部32,36のスミヤパツド4とは
異なり、ドラム缶1の上面に設けられた栓部から
保護するカバー80が付属されている。
次に、第6図は本発明の一実施例の原理的説明
図を示し、Aはその正面図、Bはその側面図、第
7図は第6図のスミヤパツド回転機構の概略構成
図を示す。第6図および第7図において第4図と
同一の機能を有する部分には、同一の符号が付さ
れている。スミヤパツド回転機構81は、スミヤ
パツド4または4A、パツド取付けアーム55、
ゼネバ歯車58、駆動モータ56、パツド位置検
出板59および光電スイツチ60等からなる。ス
ミヤパツド4,4Aはパツド取付けアーム55に
スプリング82を介して取付けられる。83はア
ーム回転軸で軸受84を介してスミヤパツド取付
部34,36に取付けられている。また、アーム
回転軸83にはゼネバ歯車58が固定され、この
ゼネバ歯車58を介して駆動モータ56に連結す
る。
このように構成されたスミヤパツド回転機構8
1は、駆動モータ56を回転駆動させると、ゼネ
バ歯車56は円周360度が8等分され、スミヤパ
ツド4,4Aを順次切換え得る90度ごとの回転停
止の中間に、所定の中間回転停止位置、すなわち
45度ごとの回転停止位置が設けられている。従つ
て、スミヤパツド4,4Aがドラム缶1をスミヤ
して出張り部5に達すれば、45度だけ回転させ
て、そのままスミヤパツド取付部34,36が上
方向への直線運動するも、スミヤパツド4,4A
が出張り部5に接触することなく移動し得る。こ
の回転位置は、パツド位置検出板59の8等分さ
れたスリツト(第1図および第4図Aに示す)と
光電スイツチ60とにより検出され、制御され
る。
次に、第8図は本発明の他の実施例の概略構成
図を示す。図において第6図および第7図と同一
の機能を有する部分には、同一の符号が付されて
いる。スミヤパツド4,4Aは上下方向の移動運
動に対して直角な水平面で回転するように、スミ
ヤパツド取付部85は構成されている。従つて、
第7図と同様に構成されたスミヤパツド回転機構
により、スミヤパツド4,4Aは水平面で、順次
切換え得る90度ごとの回転停止位置の中間に、所
定の中間回転停止位置、すなわち45度ごとの回転
停止位置が設けられる。
次に、第9図は本発明のさらに他の実施例の概
略構成図を示す。図において第6図ないし第8図
と同一の機能を有する部分には、同一の符号が付
されている。スミヤパツド回転機構は、スミヤパ
ツド取付部86に設けられた軸体87と、この軸
体87を180度右回転または左回転させる図示さ
れていない駆動部とから構成される。このように
構成することにより、ドラム缶1の表面をスミヤ
するためまたはスミヤを終了したスミヤパツド
4,4Aは出張り部5を回避しながら上下方向へ
の直線運動することが可能である。この際、ゼネ
バ歯車58Aは、スミヤパツド4,4Aに90度の
回転角度を付与するスミヤパツド切換え動作を行
うものである。
〔発明の効果〕
以上に説明するように本発明によれば、放射状
の複数個のスミヤパツドを順次回転させて切換え
る際に、ドラム缶の出張り部との当接を回避すべ
く、前記スミヤパツドの回転切換位置の中間に所
定の回転停止位置を設けることにより、その構成
が簡易化され、しかもその制御動作が確実である
等の効果を有する。
なお、本発明の実施例では主として上面用およ
び底面用スミヤパツド取付部のスミヤパツド回転
機構につき説明するも、側面用スミヤパツド取付
部にも同様のスミヤパツド回転機構によりスミヤ
パツドの切換えが行われ、中間停止が可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるドラム缶スミヤ装置の概
略構成図、第2図はスミヤパツド取付部の動作説
明図、第3図は側面用スミヤパツド駆動部の概略
構成図を示し、同図Aはその正面図、同図Bはそ
の平面図、第4図はスミヤパツドの概略構成図を
示し、同図Aは側面用、同図Bは上面用、同図C
は底面用、第5図は上面用および底面用スミヤパ
ツド駆動部の概略構成図を示し、同図Aはその正
面図、同図Bはその側面図、第6図は本発明の一
実施例の原理的説明図を示し、同図Aはその正面
図、同図Bはその側面図、第7図は第6図のスミ
ヤパツド回転機構の概略構成図、第8図は本発明
の他の実施例の概略構成図、第9図は本発明のさ
らに他の実施例の概略構成図を示し、同図Aはそ
の正面図、同図Bはその側面図、第10図および
第11図は従来のスミヤパツド移動機構の概略説
明図である。 1:ドラム缶、4,4A:スミヤパツド、5:
出張り部、10:ドラム缶スミヤ装置、34:上
面用スミヤパツド取付部、36:底面用スミヤパ
ツド取付部、55:パツド取付けアーム、56:
駆動モータ、58:ゼネバ歯車、59:位置検出
板、60:光電スイツチ、81:スミヤパツド回
転機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 放射状に設けられた複数個のスミヤパツドを
    有し、前記スミヤパツドが接触する放射性廃棄物
    固化ドラム缶の表面汚染物をスミヤする際に、前
    記スミヤパツドを順次回転させて切換えるドラム
    缶スミヤ装置において、前記スミヤパツドと前記
    ドラム缶の出張り部との当接を回避させるべく、
    前記スミヤパツドの回転切換位置の中間に所定の
    回転停止位置を設けたことを特徴とするスミヤパ
    ツド回転機構。
JP13887385A 1985-06-27 1985-06-27 スミヤパツド回転機構 Granted JPS62888A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13887385A JPS62888A (ja) 1985-06-27 1985-06-27 スミヤパツド回転機構

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13887385A JPS62888A (ja) 1985-06-27 1985-06-27 スミヤパツド回転機構

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Publication Number Publication Date
JPS62888A JPS62888A (ja) 1987-01-06
JPH0478148B2 true JPH0478148B2 (ja) 1992-12-10

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ID=15232104

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JP13887385A Granted JPS62888A (ja) 1985-06-27 1985-06-27 スミヤパツド回転機構

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JPS62888A (ja) 1987-01-06

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