JPH0478166A - 半導体メモリ及びその製造方法 - Google Patents

半導体メモリ及びその製造方法

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JPH0478166A
JPH0478166A JP2192241A JP19224190A JPH0478166A JP H0478166 A JPH0478166 A JP H0478166A JP 2192241 A JP2192241 A JP 2192241A JP 19224190 A JP19224190 A JP 19224190A JP H0478166 A JPH0478166 A JP H0478166A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、半導体メモリ及びその製造方法に関し、特に
、ダイナミックRAMに適用して好適なものである。
〔発明の概要] 本発明は、キャパシタとアクセストランジスタとにより
構成されるメモリセルを有する半導体メモリにおいて、
絶縁分離された島状の単結晶半導体層とこの島状の単結
晶半導体層を保持する基台との間における島状の単結晶
半導体層側に誘電体膜を介して少な(とも一方のキャパ
シタ電極を形成するとともに、島状の単結晶半導体層に
アクセ7−ストランジスタを形成することによって、半
導体メモリの高速化、α線によるソフトエラーに対する
耐性の向上及びメモリセルの高集積密度化を回ることが
できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
高集積のダイナミックRAMを実現するための技術とし
て、メモリセルを構成するアクセストランジスタを多結
晶シリコン(si) 薄膜を用いた薄膜トランジスタ(
TPT)により形成し、このアクセストランジスタとし
てのTPTをキャパシタ上に積層することによりメモリ
セルの面積の縮小を図る技術が知られている(例えば、
特開昭61−4271号公報、特開昭61−15686
3号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の従来の技術によれば、メモリセルの高集積密度化
を図ることは可能であるが、単結晶Siを用いたMOS
)ランジスタに比べて動作速度の点などで劣るTPTに
よりアクセストランジスタを形成しているので、ダイナ
ミックRAMの高速化が困難である。
従って本発明の目的は、高速化を図ることができる半導
体メモリを提供することにある。
本発明の他の目的は、α線によるソフトエラーに対する
耐性の向上を図ることができる半導体メモリを提供する
ことにある。
本発明の他の目的は、メモリセルの高集積密度化を図る
ことができる半導体メモリを提供することにある。
本発明の他の目的は、半導体メモリの高速化、α線によ
るソフトエラーに対する耐性の向上及びメモリセルの高
集積密度化を図ることができる半導体メモリの製造方法
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、第1の発明は、キャパシタ
とアクセストランジスタとにより構成されるメモリセル
を有する半導体メモリにおいて、絶縁分離された島状の
単結晶半導体層(7)と、島状の単結晶半導体層(7)
を保持する基台(1)とを具備し、基台(1)と島状の
単結晶半導体層(7)との間における島状の単結晶半導
体層(7)側に誘電体膜(5)を介して少なくとも一方
のキャパシタ電極(3)が形成され、島状の単結晶半導
体層(7)にアクセストランジスタが形成されている。
また、第2の発明は、キャパシタとアクセストランジス
タとにより構成されるメモリセルを有する半導体メモリ
において、絶縁分離された島状の単結晶半導体層(7)
と、島状の単結晶半導体層(7)を保持する基台(1)
とを具備し、基台(1)と島状の単結晶半導体層(7)
との間に島状の単結晶半導体層(7)と電気的に接続さ
れた11のキャパシタ電極(16)とこの第1のキャパ
シタ電極(16)に誘電体膜(17)を介して対向する
第2のキャパシタ電極(3)とが形成され、島状の単結
晶半導体層(7)にアクセストランジスタが形成されて
いる。
さらに、第3の発明は、キャパシタとアクセストランジ
スタとにより構成されるメモリセルを有する半導体メモ
リの製造方法において、単結晶半導体基板(13)の第
1の主面に所定の溝(13a)を形成する工程と、溝(
13a)内に研磨ストッパー(6)を埋め込む工程と、
単結晶半導体基板(13)の第1の主面上に誘電体膜(
5)を形成する工程と、単結晶半導体基FH,(13)
の第1の主面上に少なくとも一方のキャパシタ電極(3
)を形成する工程と、単結晶半導体基板(13)の第1
の主面側を基台(1)と貼り合わせる工程と、単結晶半
導体基板(13)の第2の主面側から単結晶半導体基板
(13)を研磨ストッパー(6)が露出するまで研磨す
る工程とを具備する。
〔作用〕
上述のように構成された第1の発明の半導体メモリによ
れば、単結晶半導体層(7)にアクセストランジスタを
形成していること及びこの単結晶半導体層(7)は絶縁
分離されていていわゆるSOf  (semicond
uctor on 1nsulator)と同様な構造
と−なっているために寄生容量が小さいことにより、T
PTによりアクセストランジスタを形成した場合に比べ
てアクセストランジスタの動作速度の向上を図ることが
でき、これによって半導体メモリの高速化を図ることが
できる。また、半導体基板ではなく島状の単結晶半導体
層(7)にアクセストランジスタを形成しているので、
α線が入射しても電荷蓄積ノードへの影響はほとんどな
く、従ってα線によるソフトエラーに対する耐性の向上
を図ることができる。さらに、キャパシタ上にアクセス
トランジスタが積層された構造とすることができるので
、例えばプレーナ型メモリセルに比べてメモリセル1個
当たりの面積を縮小することができ、このためメモリセ
ルの高集積密度化を図ることができる。
上述のように構成された第2の発明の半導体メモリによ
れば、第1の発明の半導体メモリの場合と同様に、半導
体メモリの高速化、α線によるソフトエラーに対する耐
性の向上及びメモリセルの高集積密度化を図ることがで
きる。これに加えて、この第2の発明の半導体メモリに
よれば、単結晶半導体層(7)による段差を利用するこ
とによりキャパシタを湾曲した構造とすることができる
ことから、キャパシタの実効面積をより大きくすること
ができ、従ってキャパシタの容量をより大きくすること
ができる。
上述のように構成された第3の発明の半導体メモリの製
造方法によれば、単結晶半導体基板(13)を研磨する
ことにより絶縁分離された島状の単結晶半導体層(7)
が形成される。従って、この絶縁分離された島状の単結
晶半導体層(7)にアクセストランジスタを形成するこ
とにより、アクセストランジスタの動作速度の向上を図
ることができ、これによって半導体メモリの高速化を図
ることができる。また、半導体基板ではなく島状の単結
晶半導体層(7)にアクセストランジスタを形成するこ
とができるので、α線によるソフトエラーに対する耐性
の向上を図ることができる。
さらに、キャパシタ上にアクセストランジスタが積層さ
れた構造とすることができるので、メモリセルの高集積
密度化を図ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。以下の実施例は、いずれもフォールデイラドビッ
トライン(folded bit 1ineン構成のダ
イナミックRAMに本発明を適用した実施例である。
第1図は本発明の第1実施例によるダイナミックRAM
の平面図、第2図は第1図の■−■線に沿っての断面図
である。
第1図及び第2図に示すように、この第1実施例による
ダイナミックRAMにおいては、補強用の基台1上に、
平坦化膜2を介して、キャパシタ電極としての例えばリ
ン(P)のような不純物がドープされた多結晶5il1
3が形成されている。符号4は例えば膜厚が1000人
程度0例えばSing膜のような絶縁膜を示す。この絶
縁膜4ば、後述のビット線BLの半導体領域10に対す
るコンタクト部に対応する部分に形成されている。この
絶縁膜4は、キャパシタ電極としての多結晶5ill1
3によるビット線BLのコンタクト部への影響を抑える
ためのものである。符号5は誘電体膜を示す。
この誘電体W!i5としては、例えばSi0g膜や、5
i02膜とSi、N、膜と5iozliとから成るON
O膜などの複合膜を用いることができる。この誘電体l
!5の膜厚は例えば200人程0である。符号6ば研磨
ストッパーとしての例えば5izN、膜のような絶縁膜
を示す。
符号7は例えばP型の島状の単結晶Si層を示す。
この場合、この単結晶Si層7の下面7a及び三つの側
面7b、7c、7dにキャパシタ電極としての多結晶5
il13が誘電体膜5を介して対向している。そして、
これらの多結晶5iy13、誘電体膜5及び単結晶Si
層7によりキャパシタが形成されている。
一方、この単結晶Si層層上上は、SiO□膜のような
ゲート絶縁Wi!8が形成されている。また、この単結
晶54層7中には、ソース領域またはドレイン領域とし
て用いられる例えばn゛型の半導体領域9.10.11
が形成されている。WL、、WLz 、WLz 、WL
4.WLs 、WL−はワード線を示す。これらのワー
ド線WL、、WL、 、WL、、WL、、WL、、WL
、は、例えばP(7)ような不純物がドープされた多結
晶Si膜や、この不純物がドープされた多結晶Si膜上
に例えばタングステンシリサイド(WSi、)膜のよう
な高融点金属シリサイド膜を重ねたポリサイド膜により
形成される。この場合、ワード!WL、と半導体領域9
.10とにより、アクセストランジスタとしてのnチャ
ネルMOSトランジスタが形成されている。同様に、ワ
ード線WL、と半導体領域10゜11とにより、アクセ
ストランジスタとしてのnチャネルMOSトランジスタ
が形成されている。
符号12は層間絶縁膜を示す。ワード線WL。
とワード線WL、との間におけるこの眉間絶縁膜12及
びゲート絶縁11j8の所定部分には、コンタクトホー
ルCが形成されている。BLは例えばアルミニウム(A
1)配線のようなビット線を示す。
このビット1iBLは、コンタクトホールCを通じて半
導体領域10に接続されている。
次に、上述のように構成されたこの第1実施例によるダ
イナミックRAMの製造方法について説明する。
第3図及び第4図に示すように、まず例えば反応性イオ
ンエツチング(RIE)法により例えばp型の単結晶S
t基板工3の素子分離M域に対応する部分を例えば10
00人程度0深さまでエツチング除去して溝13aを形
成する0次に、例えばCVD法により全面にS i z
 N J膜のような絶縁膜6を形成し、さらにこの絶縁
膜6上に例えばレジストのような平坦化II(図示せず
)を形成して表面平坦化を行った後、例えばRIE法に
より基板表面と垂直方向にエッチバックを行う、これに
よって、溝13a内に研磨ストッパーとしての絶縁膜6
が埋め込まれる。次に、例えば熱酸化法により単結晶S
i基板13上に絶縁膜4及び誘電体膜5を形成する。次
に、例えばCVD法により全面に多結晶Si膜3を形成
した後、この多結晶51M13に例えばPのような不純
物をドープして低抵抗化する。
次に、第5図に示すように、多結晶5illJ上に平坦
化膜2を形成して表面平坦化を行った後、この平坦化膜
2を補強用の基台lと貼り合わせる。
次に、単結晶Si基板13をこの単結晶Si基板工3の
基台1と反対側の主面側から絶縁膜6が露出するまで研
磨する。この研磨時には、研磨ストッパーとしての絶縁
膜6が露出した時点で研磨が自動的に停止する。この研
磨によって、第6図に示すように、島状の単結晶Si層
7が形成される。
次に、第7図に示すように、この島状の単結晶Si層層
上上例えば熱酸化法によりゲート絶縁膜8を形成する。
次に、CVD法により全面に多結晶Si膜を形成し、こ
の多結晶Si!lに例えばPのような不純物をドープし
て低抵抗化した後、この多結晶Si膜をエツチングによ
りパターニングしてワードIiWLWL、、WL3 、
WL4.WL、、WL、を形成するにれらのワード線W
L、、WL2.WL1WL、、WL、、WL、をポリサ
イド膜により形成する場合には、上述の不純物がドープ
された多結晶5iWl上に高融点金属シリサイド膜を形
成し力後にパターニングを行う。
次に、これらのワード線WL、、WL2゜WLz 、W
L4.WL5.WLbをマスクとして単結晶Si層7中
に例えばヒ素(As)のようなn型不純物を高濃度にイ
オン注入した後、注入不純物の電気的活性化のためのア
ニールを行う。これによって、第1図及び第2図に示す
ように、単結晶Si層7中に例えばn”型の半導体領域
9.to。
1■が形成される。
次に、CVD法により全面に層間絶縁膜12を形成した
後、この層間絶縁膜12及びゲート絶縁膜8の所定部分
をエツチング除去してコンタクトホールCを形成する。
次に、例えばスパッタ法により全面に^I膜を形成し、
このA1膜をエツチングにより所定形状にパターニング
してピント線BLを形成する。この後、バッシベーシゴ
ン1lX(図示せず)を形成し、目的とするダイナミン
クRAMを完成させる。
この第1実施例によれば、次のような多くの利点がある
。第1に、単結晶5iJii7にアクセストランジスタ
が形成され、しかもこの単結晶Si層7は絶縁膜4、誘
電体M5及び絶縁膜6ムこより絶縁分離されているので
、従来のようにアクセストランジスタをTPTにより形
成した場合に比べてアクセストランジスタの動作速度の
向上を図ることができ、これによってダイナミックRA
Mの高速化を図ることができる。第2に、半導体基板で
はなく単結晶Si層7にアクセストランジスタが形成さ
れているため、α線が入射しても電荷蓄積ノードにはほ
とんど影響がな(、従ってα線によるソフトエラーに対
する耐性の向上を図ることができる。
第3に、キャパシタ上にアクセストランジスタが積層さ
れた構造となっているので、メモリセル1個当たりの面
積を縮小することができ、従ってメモリセルの高集積密
度化を図ることができる。第4に、単結晶Si層7の下
面7a及び三つの側面7b、7c、7dにキャパシタが
形成されているので、メモリセルの面積を同一とした場
合、例えば従来のブレーナ型キャパシタに比べてキャパ
シタの容量を大きくすることができる。第5に、キャパ
シタは単結晶Si層7の下面7a及び側面7b。
7c、7dに形成されているので、その分だけダイナミ
ックRAMの表面の段差を小さくすることができ、従っ
てビット線BLの段切れなどが生じるおそれが少なくな
る。
第8図は本発明の第2実施例によるダイナミックRAM
の平面図、第9図は第8図のIX−IX線に沿っての断
面図である。
第8図及び第9図に示すように、この第2実施例による
ダイナミックRAMにおいては、単結晶Si層7の下面
に第1実施例のように絶縁膜4が形成されて1らず、そ
の代わりにこの部分の多結晶Si膜3に開口3aが形成
されている。すなわち、この場合には、ビット線BLの
半導体領域lOに対するコンタクト部に対応する部分の
多結晶Si膜3を除去することにより、キャパシタ電極
としての多結晶Si膜3によるビット線BLのコンタク
ト部への影響を抑えている。その他の構成は第1実施例
によるダイナミックRAMと同様であるので説明を省略
する。
この第2実施例によるダイナミックRAMの製造方法は
、絶縁膜4を形成せず、また多結晶Si膜3に開口3a
を形成することを除いて第1実施例によるダイナミック
RAMの製造方法と同様である。
この第2実施例によれば、第1実施例と同様な利点があ
る。
第10図は本発明の第3実施例によるダイナミックRA
Mの断面図である。
第10図に示すように、この第3実施例によるダイナミ
ックRAMにおいては、ワードliWLwLz 、WL
、、WL、、wLs 、WL、を覆うように層間絶縁膜
14が形成されている。この層間絶縁膜14には、半導
体領域9.11に対応する部分にそれぞれ開口14a、
14bが形成されている。符号15aは例えばPのよう
な不純物がドープされた多結晶Si膜を示す。この多結
晶Si膜15aは、層間絶縁膜14に形成された開口1
4a  14bを通じてゲート絶縁膜8に接触している
。従って、この場合には、これらの多結晶Si膜15a
、ゲート絶縁膜8から成る誘電体膜及び単結晶Si層7
によってもキャパシタが形成されることになる。すなわ
ち、この場合には、単結晶S1層7の下面7a及び側面
7b、7b、7cばかりでなく、開口14a、14bの
部分の単結晶Si層7の上面7eにもキャパシタが形成
されることになる。
一方、層間絶縁膜14及びゲート絶縁膜8の所定部分に
はコンタクトホールCIが形成され、このコンタクトホ
ールCIを通じて半導体領域10に例えばPのような不
純物がドープされた多結晶5ill15bがコンタクト
している。そして、眉間絶縁膜12に形成されたコンタ
クトホールC2を通じて、この多結晶Si膜15bにビ
ット線B 、Lがコンタクトしている。従って、ビット
線BLはこの多結晶5illl 15 bを介して半導
体領域10;こコンタクトしている。
次に、上述のように構成されたこの第3実施例によるダ
イナミンクRAMの製造方法二こついて説明する。
まず、第1実施例と同様に工程を進めてワード線WL+
 、WLz 、WL:l 、WL4 、WLs 、WL
、まで形成した後、CVD法により全面に眉間絶縁膜1
4を形成する。次に、この眉間絶縁膜14の所定部分を
エツチング除去して開口14a。
14bを形成する。この際、これらの開口14a14b
内のゲート絶縁膜8もエツチング除去されるので、熱酸
化法によりこれらの開口14a、14b内の単結晶Si
層層上上再度ゲート絶縁膜8を形成する。次に、眉間絶
縁膜14及びゲート絶縁膜8の所定部分をエツチング除
去してコンタクトホールC1を形成する。次に、CVD
法により全面に多結晶Si膜を形成し、この多結晶Si
膜に例えばPのような不純物をドープして低抵抗化した
後、この多結晶Si膜をエツチングにより所定形状にバ
ターニングする。これによって、多結晶Si膜15a、
15bが形成される。次に、CVD法により全面に層間
絶縁膜12を形成した後、この眉間絶縁膜12の所定部
分をエツチング除去してコンタクトホールC2を形成す
る。この後、このコンタクトホールC2を通じて多結晶
Si膜19bにコンタクトするビット線BLを形成する
この第3実施例によれば、単結晶Si層7の上面7eに
もキャパシタが形成されているので、キャパシタの実効
面積を第1実施例及び第2実施例よりも大きくすること
ができる。これによって、キャパシタの容量をより一層
大きくすることができる。これ以外に、第1実施例と同
様に、ダイナミックRAMの高速化、α線によるソフト
エラーに対する耐性の向上、メモリセルの高集積密度化
などの利点があることは言うまでもない。
第11図は本発明の第4実施例によるダイナミックRA
Mの断面図である。
第11図に示すように、この第4実施例によるダイナミ
ックRAMにおいて才、単結晶Si層7の下面7a及び
三つの側面に沿って一方のキャパシタ電極としての多結
晶Si膜16が形成されている。
この場合、単結晶Si層7の三つの側面には誘電体膜5
が形成されておらず、一方のキャパシタ電極としての多
結晶Si膜16はこれらの側面において半導体領域9に
コンタクトしている。符号17は例えばSi0g膜のよ
うな誘電体膜を示す。そして、この場合には、多結晶S
i膜16と誘電体膜17と多結晶Si膜3とによりキャ
パシタが形成されている。
次に、上述のように構成されたこの第4実施例によるダ
イナミンクRAMの製造方法についで説明する。
第12図に示すように、例えばまず単結晶Si基板13
上に誘電体膜5を形成した後、この誘電体膜5の所定部
分をエツチング除去し、この部分に溝13aを形成する
。次に、この溝13a内に研磨ストッパーとしての絶縁
膜6を埋め込む。次に、全面に多結晶Si膜16を形成
した後、この多結晶Si膜16上の所定部分にレジスト
パターン18をリソグラフィーにより形成する。
次に、このレジストパターン18をマスクとして例えば
RIE法により多結晶Si膜16を基板表面七垂直方向
二二エンチングする。これによって、第13図に示すよ
うに、レジストパターン18の下側の部分乙こ多結晶S
i膜16が残されるとともに、溝1.3 aの側面にサ
イドウオールスペーサ状にこの多結晶5iWX16が残
される。この後、レジストパターン18を除去する。
次に、第14図に示すように、CVD法により全面に多
結晶Si膜3を形成し、この多結晶Si膜3に例えばP
のような不純物をドープして低抵抗化した後、この多結
晶Si膜3をエツチングによりキャパシタ電極の形状に
バターニングする。
この後、第1実施例で述べたと同様にして平坦化膜2の
形成以降の工程を進め、目的とするダイナミックRAM
を完成させる。
この第4実施例によれば、キャパシタが湾曲した構造と
なり、しかもこの多結晶Si膜16の側壁にもキャパシ
タが形成されるので、キャパシタの実効面積を大きくす
ることができ、従ってキャパシタの容量を大きくするこ
とができる。これ以外に、第1実施例と同様に、ダイナ
ミックRAMの高速化、α線によるソフトエラーに対す
る耐性の向上及びメモリセルの高集積密度化、表面の段
差の低減などの利点があることは言うまでもない。
第15図は本発明の第5実施例によるダイナミックRA
Mの断面図である。
第15図に示すように、この第5実施例によるダイナミ
ックRAMにおいては、第4実施例と同様に多結晶Si
膜16と誘電体膜17と多結晶Si膜3とによりキャパ
シタが形成されているほか、単結晶Si層7の上面に、
例えばPのような不純物がドープされた多結晶Si膜1
9a、例えば5iOz膜のような誘電体膜20及び例え
ばPのような不純物がドープされた多結晶Si膜21か
ら成るスタックドキャパシタが形成されている。ここで
、多結晶Si膜19aは、層間絶縁[14及びゲート絶
縁膜8の所定部分に形成されたコンタクトホールC,,
C,を通じて半導体領域9,11にコンタクトしている
。また、ビット線BLは、例えばPのような不純物がド
ープされた多結晶Si膜19bを介して半導体領域IO
にコンタクトしている。
次に、上述のように構成されたこの第5実施例によるダ
イナミックRAMの製造方法について説明する。
まず、第4実施例で述べたと同様に工程を進めてワード
線WL、、WL2.WL3.WL、、WL、、WL、ま
で形成した後、CVD法により全面に眉間絶縁膜14を
形成する。次に、この眉間絶縁[14及びゲート絶縁膜
80所定部分を工7チング除去してコンタクトホールC
,,C3,C。
を形成する。次に、CVD法により全面に多結晶Si膜
を形成し、この多結晶Si膜に例えばPのような不純物
をドープして低抵抗化した後、この多結晶SiMをエツ
チングにより所定形状にバターニングする。これによっ
て、多結晶Si膜19a、19bが形成される。次に、
これらの多結晶Si膜19a、19b上に誘電体膜20
を形成する。次に、CVD法により全面に多結晶Si膜
21を形成し、この多結晶Si膜2Iに例えばPのよう
な不純物をドープして低抵抗化した後、この多結晶Si
膜21をエツチングにより所定形状にバターニングする
次に、CVD法により全面に眉間絶縁膜12を形成した
後、この眉間絶縁膜12及び誘電体膜2゜の所定部分を
エツチング除去してコンタクトホールC2を形成する。
この後、このコンタクトホールC2を通じて多結晶Si
膜19bにコンタクトするピント線BLを形成する。
この第5実施例によれば、多結晶si膜16、誘電体膜
17及び多結晶Si膜3から成るキャパシタが形成され
ているばかりでなく、単結晶54層7上に多結晶Si膜
19a、誘電体Wi!20及び多結晶Si膜21から成
るスタックドキャパシタが形成されているので、キャパ
シタの実効面積を極めて大きくすることができ、従って
キャパシタの容量を極めて大きくすることができる。こ
れ以外に、第1実施例と同様に、ダイナミンクRAMの
高速化、α線によるソフトエラーに対する耐性の向上、
メモリセルの高集積密度化などの利点があることば言う
までもない。
以上、本発明の実施例につき具体的に説明したが、本発
明は、上述の実施例に限定されるものではなく、本発明
の技術的思想に基づく各種の変形が可能である。
〔発明の効果コ 本発明は、以上述べたように構成されているので、半導
体メモリの高速化、α線によるソフトエラーに対する耐
性の向上及びメモリセルの高集積密度化を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例によるダイナミックRAM
の平面図、第2図は第1図の■−■線に沿っての断面図
、第3図は本発明の第1実施例によるダイナミックRA
 Mの製造方法を説明するための平面図、第4図は第3
図のIV−IV線に沿っての断面図、第5図〜第7図は
本発明の第1実施例によるダイナミックRAMの製造方
法を説明するための断面図、第8図は本発明の第2実施
例によるダイナミックRAMの平面図、第9図は第8図
のIX−IX線に沿っての断面図、第10図は本発明の
第3実施例によるダイナミックRAMの断面図、第11
図は本発明の第4実施例によるダイナミックRAMの断
面図、第12図〜第14図は本発明の第4実施例による
ダイナミックR,A Mの製造方法を説明するための断
面図、第15図は本発明の第5実施例によるダイナミッ
クRAMの断面図である。 図面における主要な符号の説明 l:基台、 2:平坦化膜、 3.15a1619a、
21:多結晶Si膜、  5:誘電体膜、6:絶縁膜、
 7:島状の単結晶Si層、 8:ゲート絶縁膜、 9
,10,11:半導体領域、12.14:層間絶縁膜、
  13:単結晶Si基板、BL:ピント線。 代理人   弁理士 杉 浦 正 知

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)キャパシタとアクセストランジスタとにより構成
    されるメモリセルを有する半導体メモリにおいて、 絶縁分離された島状の単結晶半導体層と、 上記島状の単結晶半導体層を保持する基台とを具備し、 上記基台と上記島状の単結晶半導体層との間における上
    記島状の単結晶半導体層側に誘電体膜を介して少なくと
    も一方のキャパシタ電極が形成され、 上記島状の単結晶半導体層に上記アクセストランジスタ
    が形成されていることを特徴とする半導体メモリ。
  2. (2)キャパシタとアクセストランジスタとにより構成
    されるメモリセルを有する半導体メモリにおいて、 絶縁分離された島状の単結晶半導体層と、 上記島状の単結晶半導体層を保持する基台とを具備し、 上記基台と上記島状の単結晶半導体層との間に上記島状
    の単結晶半導体層と電気的に接続された第1のキャパシ
    タ電極とこの第1のキャパシタ電極に誘電体膜を介して
    対向する第2のキャパシタ電極とが形成され、 上記島状の単結晶半導体層に上記アクセストランジスタ
    が形成されていることを特徴とする半導体メモリ。
  3. (3)キャパシタとアクセストランジスタとにより構成
    されるメモリセルを有する半導体メモリの製造方法にお
    いて、 単結晶半導体基板の第1の主面に所定の溝を形成する工
    程と、 上記溝内に研磨ストッパーを埋め込む工程と、上記単結
    晶半導体基板の上記第1の主面上に誘電体膜を形成する
    工程と、 上記単結晶半導体基板の上記第1の主面上に少なくとも
    一方のキャパシタ電極を形成する工程と、上記単結晶半
    導体基板の上記第1の主面側を基台と貼り合わせる工程
    と、 上記単結晶半導体基板の第2の主面倒から上記単結晶半
    導体基板を上記研磨ストッパーが露出するまで研磨する
    工程とを具備することを特徴とする半導体メモリの製造
    方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2020010055A (ja) * 2011-09-21 2020-01-16 株式会社半導体エネルギー研究所 半導体装置

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US5888854A (en) * 1993-09-27 1999-03-30 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Method of manufacturing a DRAM having an SOI structure
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