JPH047837A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

Info

Publication number
JPH047837A
JPH047837A JP10919490A JP10919490A JPH047837A JP H047837 A JPH047837 A JP H047837A JP 10919490 A JP10919490 A JP 10919490A JP 10919490 A JP10919490 A JP 10919490A JP H047837 A JPH047837 A JP H047837A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
wiring
aluminum wiring
aluminum
alumina
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10919490A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukiharu Kobayashi
幸春 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP10919490A priority Critical patent/JPH047837A/ja
Publication of JPH047837A publication Critical patent/JPH047837A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体装置の構造に関し、特に多層配線のアル
ミニウム合金に発生するヒロックを抑制する構造の製造
方法に関する。
〔従来の技術〕
従来の多層配線を有する半導体装置は、第2図(b)の
様に第1層めアルミ配線23にパターン形成前の段階で
りんP1ヒ素As、アルゴンAr等のイオン24を打込
んで表面に物理的ダメージを与え非晶質化して、その後
の層間絶縁膜形成時や合金化熱処理時の熱工程で成長し
てくるヒロックを抑制している。このイオン打込み工程
では10 ”c m−2台の打込みが必要となるため大
きなビーム電流がとれる大型のイオン打込み装置で行な
っている。またこのイオン打込みを行なわない場合は第
2図(f)の様にヒロック30がアルミ配線の膜厚と同
じ位の高さに成長し上下層のアルミ配線間で短絡あるい
は電流リークを引き起こす。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の様なイオン打込みを行なったアルミ配線中には、
第2図(e)に示した様に最終工程までの熱処理工程で
の応力により配線中に空孔27や欠損28が発生する。
もし第2層めアルミ配線との接続口を開口する時この空
孔が第1層めのアルミ配線にあると、開口時のゴッチン
グ工程で第1層めのアルミ配線下部の絶縁膜22に穴が
開き第2層めアルミ配線をつけると下地基板へ電流リー
クを生じたり、接続口での抵抗が大きくなり半導体装置
の動作不良の原因となる欠点があった。またイオン打込
み法では横方向ヒロック29を抑えることが不十分な為
に配線間隔を微細化した場合隣の配線と短絡を生じると
いう欠点があった。更に高価なイオン打込み装置を必要
とするため半導体装置の製造コストが上昇することも安
価な半導体装置を提供するための障害となっていた。
本発明はこれらの様な従来の方法による欠点を取り除き
、半導体装置のアルミ配線に生ずるヒロックの抑制を安
価にできる半導体装置の製造方法を提供するこ表を目的
とする。
〔課題を解決するだめの手段〕
本発明は前述の課題を解決するためアルミ配線のパター
ンを形成した後に半導体基板を500℃程度に保持した
酸素雰囲気中に急速に入れることにより加熱する、ある
い1′i半導体基板を酸素プラズマ中に入れ、ハロゲン
ランプ(ζよる加熱により急速に500℃程度に昇温す
ることによりアルミニウム合金表面にヒロックが形成さ
れる前にアルミニウムの酸化膜であるアルミ+’ (A
i! 203 )を形成し、後工程での絶縁膜形成時に
加わる温度ザイクルにより発生するヒしフックを抑制す
ることを特徴とする。
また前述のアルミ合金表面にアルミナを形成するに際し
1.半導体基板をアルミニウムと下層の絶縁膜を溶解し
ない200℃以下の酸または中性溶液中に数時間単位で
浸すことによって形成し、これによりヒロックの発生を
抑制することを特徴とする。
〔作 用〕
アルミニウム合金上に形成したアルミナ膜は表面が堅固
で、この後の加熱工程によってアルミニウム原子が表面
側に向かって動くことを、アルミナ膜自体の応力により
抑制する役割をする。
〔実 施 例〕
本発明による製造方法を以下に詳細に説明する。
第1図(a)に示すように半導体基板11上に熱酸化法
やCVD法により絶縁膜12を形成する。
次にこの絶縁膜12に第1図(b)の様にアルミニウム
合金層をスパッタリングなどの方法により形成し、この
層にフォトエツチング工程により第1層めアルミ配線1
3のパターンを形成する。この状態で半導体基板11を
第3図(a)の様な酸素ガスを流して500℃程度に保
持した炉体35の中に室温状態の半導体基板11を5秒
以内に入れ急速に加熱することによりアルミナ(Aj7
20、)膜14を形成する。またはこのアルミナ層14
を形成するにあたり第3図(b)の様に半導体基板11
を]、QTorr以下に排気したガラスチャンバー36
の中に入れこの中に酸素導入管32より酸素を導入し、
接地した下部電極39と高周波電源41に接続された上
部メツシュ電極38との間に酸素プラズマを発生させる
。次いでハロゲンランプ37によりガラスチャンバー3
6と上部メツシュ電極38を通して半導体基板11を光
エネルギーで急速に300℃程度まで加熱し酸素プラズ
マで励起された酸素イオンによりすばやくアルミナ膜1
4を形成する。更に第3図(C)の様に半導体基板11
を高濃度硝酸溶液42が入った石英容器43の中に入れ
、ヒーター45で50℃程度に加熱して3時間はど浸し
ておくことにより低温でアルミナ膜14を形成する。1
層のアルミ配線の場合にはこの上部にパッシベーション
膜を形成して終了となる。2層以上のアルミ配線の場合
にはこの上部に層間絶縁膜15を形成しフォトエツチン
グ法により第1図(d)の様に層間絶縁膜15とアルミ
ナ膜14に接続穴を開口する。
この上部にアルミニウム合金層をスパッタリングなどの
方法により形成しフォトエツチング工程により第2層め
アルミ配線16を形成する。ここまでの状態を上部から
見たのが第1図(e)で交差する配線パターンが形成さ
れている。3層以上のアルミ配線の場合には第1図(a
)から第1図(d)の工程をくり返すことにより形成す
ることができる。
〔発明の効果〕
本発明の製造方法によればアルミ配線に発生するヒロッ
クの高さをアルミ配線膜厚の4分の1以下と十分小さく
抑えることができ、第1層と第2層アルミ配線間の絶縁
耐圧をイオン注入法でヒロックを抑制する従来法と比べ
同等以上とすることができる。また従来のイオン注入法
によるヒロック抑制法では第2図(e)で示す様にアル
ミ配線中に空孔27や欠損28が後工程の熱処理等によ
り発生するが、本発明の製造方法によればこれらが発生
せず、高密度の電子ni流によりアルミニウム原子が移
動しアルミ配線が断線するエレクトロマイグレーション
不良に対する耐性が従来法に比べ2倍以上向上した。さ
らに従来法にみられる第2図<e)中の横方向ヒロック
29も本発明ではアルミ配線の上面と両側にアルミナ膜
が形成されるので発生が抑えられ、配線間のスペースが
より小さくなっても配線間のショートが起こらない。
これに加えて高価なイオン打込機が不用となりコストの
安い手段によりアルミ配線中に発生するヒロックを抑制
するという[I的を達成できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の半導体装置の製造方法を適用した時の
工程を追っての断面図(a)〜(d)と平面図(e)。 第2図は従来の半導体装置の製造方法を適用した時の工
程を追っての断面図(a)〜(d)、(f)と平面図(
e)。 第3図は本発明の半導体装置の製造方法のアルミナ膜形
成手段として用いる酸化性雰囲気で加熱を行なう炉体の
断面図(a)と酸素プラズマ発生とハロゲンランプ加熱
を行なう炉体の断面図(b)、更にもう一つの手段であ
る酸または中性溶液を加熱する容器の断面模式図(C)
。 11 ・ ・ 12争 會 13目 14 ・ ・ 1・5・ ・ 21− ・ 22 ・ ・ 23◆ ψ 24 ・ ・ 25 ・ ・ 27 ・ ・ 28・・ 30 φ ・ 31 ◆ ・ ・半導体基板 ・絶縁膜 ・第1層めアルミ配線 ・アルミナ(AN 2 o、)膜 ・層間絶縁膜 ・第2層めアルミ配線 ・半導体基板 ・絶縁膜 ・第1層めアルミ配線 ・イオン注入されるASイオン ・層間絶縁膜 ・第2層めアルミ配線 ・空孔 ・欠損 ・横方向ヒロック ・ヒロック ・半導体基板支持台 32・ 33 ・ 34 φ 35 ・ 36 ・ 37 ・ 38・ 39・ 40・ 41・ 42・ 43・ 44・ 45・ 46・ 酸素導入管 半導体基板出入扉 ヒーター 炉体 ガラスチャンバー ハロゲンランプ 上部メツシュ電極 下部電極 支持体 高周波電源 高濃度硝酸溶液 石英容器 キャリア スペーサ ヒーター 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 喜三部(他1名)め ■ 襄 ■ 口 (f 范 図 α し 第 熟 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一層または多層のアルミニウム合金配線(以下ア
    ルミ配線と略す)とその下層または上層に絶縁膜を有す
    る半導体装置において、アルミ配線のパターンを形成し
    た後に酸化性ガス雰囲気中あるいは酸素プラズマ中で急
    速に加熱することによりアルミ配線の上面と両側面にア
    ルミナ(Al_2O_3)膜を形成し、この後の熱処理
    によって生じるアルミ配線上の突起(以下ヒロックと略
    す)の成長を抑制することを特徴とする半導体装置の製
    造方法。
  2. (2)前記酸化性ガス雰囲気あるいは酸素プラズマ中で
    急速に加熱することという手段に代えてアルミニウムと
    下層の絶縁膜を溶解しない200℃以下の酸または中性
    溶液中に数時間単位で浸すことによってアルミナ膜を形
    成することを特徴とする請求項1記載の半導体装置の製
    造方法。
JP10919490A 1990-04-25 1990-04-25 半導体装置の製造方法 Pending JPH047837A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10919490A JPH047837A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 半導体装置の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10919490A JPH047837A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 半導体装置の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH047837A true JPH047837A (ja) 1992-01-13

Family

ID=14504012

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10919490A Pending JPH047837A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 半導体装置の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH047837A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006210564A (ja) * 2005-01-27 2006-08-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd バイポーラトランジスタの製造方法およびそれを用いたバイポーラトランジスタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006210564A (ja) * 2005-01-27 2006-08-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd バイポーラトランジスタの製造方法およびそれを用いたバイポーラトランジスタ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04324929A (ja) 半導体装置の製造方法
JPS61193456A (ja) 半導体素子の製造方法
JP2587335B2 (ja) 金属薄膜の平坦化形成方法
JPH047837A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0456453B2 (ja)
JPH0423323A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH1098041A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH03225829A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH04196122A (ja) 半導体装置の製造方法
JP2780838B2 (ja) 半導体装置の製造方法
KR100204009B1 (ko) 반도체소자 제조방법
JPH03184329A (ja) 半導体装置の製造方法
JPS5943549A (ja) アルミニウム配線層の形成方法
JPS616823A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH01200651A (ja) 半導体装置の製造方法
KR100414306B1 (ko) 반도체장치의금속콘택방법
KR100342824B1 (ko) 반도체소자제조방법
JPH07263447A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JPH01107558A (ja) 金属薄膜配線の製造方法
JP2924106B2 (ja) アルミニウム電極配線を備えた半導体装置の製造方法
JPS6236843A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0494541A (ja) 配線の形成方法
JPH0322534A (ja) 半導体装置及びその製造方法
JPH01225338A (ja) Al系配線の形成方法
JPH04246845A (ja) タングステン選択気相成長法