JPH0478481A - 石炭灰品質管理方法及び装置 - Google Patents

石炭灰品質管理方法及び装置

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JPH0478481A
JPH0478481A JP2189848A JP18984890A JPH0478481A JP H0478481 A JPH0478481 A JP H0478481A JP 2189848 A JP2189848 A JP 2189848A JP 18984890 A JP18984890 A JP 18984890A JP H0478481 A JPH0478481 A JP H0478481A
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巽 修平
Taisuke Shibata
泰典 柴田
Yasushi Takahashi
泰 高橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、セメント混和材等として利用されている品質
の優れた石炭灰を、効率よく、かつ、より多く回収する
とともに、品質をきめこまかく管理する方法及び装置、
詳しくは、石炭焚きボイラから発生する石炭灰を自動サ
ンプリングして、分析l!屋まで空気搬送し、分析装置
で自動分析を行うことにより、石炭灰品質の良否の判断
、分級装置のコントロールによる品質の調整、出荷用石
炭灰品質が適正であることの見定めを行う石炭灰品質管
理方法及び装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、石炭焚きボイラの電気集塵機で捕集された石炭灰
は、中継タンクを介して、又は介さずに回収用サイロ又
は捨て灰用サイロに空気搬送され、回収用サイロの灰は
分級装置に導かれて粗粉と細粉とに分級され、粗粉は粗
粉サイロに、細粉は細粉サイロに投入される灰処理方法
が一般に行われている。
そして、現在、石炭灰はセメン1混和材用等として約3
0%利用されている。その石炭灰を分析する場合は、電
気集塵機下のデイフユーザフィーダ部に設けたバルブを
手動操作して、少量の石炭灰をサンプリングし、分析建
屋まで車又は徒歩で運び、手動操作にて分析を行い、品
質が適正であれば、電気集塵機の石炭灰を回収用サイロ
に搬送し、回収している。
また、出荷用の石炭灰品質については、出荷直前に回収
用サイロ、又は細粉サイロの下部にあるロータリフィー
ダ下より少量をサンプリングし、分析i!屋まで車又は
徒歩で運び、手動操作にて分析を行い、品質が適正であ
るかを見定めている。
〔発明が解決しようとする課題] 従来の石炭灰品質管理方法は、石炭灰の利用率が低い場
合1発電所規模が小さい場合、使用石炭種類が少ない場
合、ボイラ負荷変動が少ない場合等の条件が整えば、昼
間のみに人手をかけて対応可能である。しかしながら、
最近の石炭焚きボイラの発電所においては、大型化、多
種類の石炭の使用、1日数回のボイラ負荷変動等により
、品質の優れた石炭灰を効率よく、かつより多く回収す
るには、石炭灰の品質管理を昼夜連続して行う必要があ
り、従来の方法では困難となっている。
本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、石炭焚きボ
イラから発生する石炭灰を、電気集塵機出口から石炭灰
サイロ入口までの間で自動サンプリングし、カプセルに
入れて分析建屋まで空気搬送し、分析装置で自動分析を
行うことにより、電気集塵機の石炭灰、又は中継タンク
の石炭灰品質の良否の判断、分級装置の調整による品質
の調整を行うとともに、分級装置の細粉出口から細粉号
イロ入口までの間す自動サンプリングし、カプセルに入
れて分析建屋まで空気搬送し、分析装置で自動分析を行
うことにより、出荷用石炭灰品質が適正であることを見
定めることのできる昼夜連続無人運転の可能な石炭灰品
質管理方法を折倒することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段及び作用〕」二記の目的を
達成するために、請求項1の石炭灰品質管理方法は、図
面に示すように、石炭焚きボイラの電気集塵機1.1a
捕隼灰を、中継タンク2を介し7て、又&よ介さずに回
収用サイロ4又は捨て天用号“イロ3に空気搬送し、回
収用クイ口4の灰を分級装置7に導いて粗粉と細粉とに
分級し、粗粉を粗粉サイロ5に、細粉を細粉サイロ乙に
投入する灰処理方法において、 電気集塵機1.1a出口からサイロ3.4人口までの間
で石炭灰を自動サンプリングし、この石炭灰をカプセル
に自動充填して分析建屋25まで空気搬送し、分析装!
+7.18で自動分析を行い、その性状分析結果より、
電気年産Il+、1aの石炭灰又は中継タンク20石炭
灰を回収用サイロ4に送るか、捨て灰用サイロ3に送る
かを判断することを特徴としている。
また、請求項2の方法は、石炭焚きボイラの電気集11
機1.1a捕集灰を、中継タンク2を介して、又は介さ
ずに回収用サイロ4又は捨て灰用サイロ3に空気搬送し
、回収用サイロ4の灰を分級装置7に導いて粗粉と細粉
とに分級し、粗粉を粗粉サイロ5に、細粉を細粉サイロ
6に投入する灰処理方法において、 電気集塵機1.1a出「】からサイロ、3.4人「]ま
での間で石炭灰を自動サンプリングし、この石炭灰をカ
プセルに自動充填して分析建屋25まで空気搬送し、分
析装置17.18で自動分析を行い、その性状分析結果
より、回収用サイロ4の石炭灰の分級装置7による分級
操作条件を調整して、出荷用石炭灰の品質を調整するこ
とを特徴としている。
さらに7、請求項3の方法は、石炭焚きボイラの電気X
、W機1.1a浦集灰を、中継タンク2を介して、又は
介さずに回収用サイロ4又は捨て天用号イロ3に空気搬
送し、回収用サイロ4の灰を分級装置7に導いて粗粉と
細粉とに分級し、粗粉を粗粉サイロ5に、細粉を細粉サ
イロ6に投入する灰処理方法において、 分級装置7の細粉出口から細粉サイロ6人口までの間で
石炭灰を自動サンプリングし、この石炭灰をカプセルに
自動充填して分析建屋25まで空気搬送し、分析装W1
7.18で自動分析を行い、その性状分析結果より、細
粉サイロ乙の石炭灰の出荷までに性状が適正かを見定め
ることを特徴としている。
請求項4の方法は、請求項1.2又は3の方法において
、自動サンプリングした石炭灰を、分析装置17.18
との連係のために一時貯蔵した後、カプセルに自動充填
することを特徴とするものである。
そして、請求項5の石炭灰品質管理装置は、石炭焚きボ
イラの電気集塵機1.1aの下部に、気流輸送管23.
23aを介して回収用サイロ4及び捨て灰用サイロ3を
接続し、この回収用サイロ4の下部に分級装置7を介し
2て粗粉サイロ5及び細粉サイロ6を接続した灰処理装
置において2電気集m機1.1a下部若しくは気流輸送
管23.23a、、及び分級装W7の細粉出口若しくは
細粉サイロ6人口に自動サンプリング装W8.8a、1
1を接続し、該自動サンプリング装置と分析装置I7.
18とをサンプル搬送管26を介して接続したことを特
徴としている。
分析装置17.18は、通常は1.一方が強熱減量測定
装置、他方が粒度分布測定装置である6自動サンプリン
グ装置8.8a、11としては、粉体の輸送管内に1又
は複数の孔を穿設したサンプリングバイブを挿入し、こ
のサンプリングバイブを介して粉体を粉体捕集容器内に
吸引するようにした構造のものが用いられる。
カプセルセンディング装置l0110a、13としては
、−時貯蔵装置9.9a、12からの石炭灰を円筒状の
カプセル内に入れた後、カプセルを約25度回転して(
傾斜させて)ねじ込み式の蓋をし、反転させて加圧空気
を用いて石炭灰の入ったカプセルをカプセルレシービン
グ装置16に送るように構成した公知の構造のものが用
いられる。これらの操作は、すべて自動的に行われる。
カプセルの材質として、石炭灰の付着が少ない金属が用
いられ、特に黄銅が好適である。
−時貯蔵装置9.9a、12.28としては、回転円盤
の周方向に底がエアシリンダー等にて開閉する円筒容器
が複数個接続され、円筒容器の底を閉めた状態で回転円
盤の受取位置にて石炭灰を受け、排出時には回転円盤を
回転させて円筒容器を排出位1に持っていき、エアシリ
ンダー等にて底を開けることによって石炭灰を排出する
ように構成した公知の構造のものが用いられる。
カプセルレシービング装置i6としては、転換装W、1
4bで蓋が上にされたカプセルを受け、約25度回転し
て(傾斜させて)蓋を外し、反転させて石炭灰を二分割
装219に払い出し、その後、反転させて蓋をし、約2
5度回転させて(傾斜させて)加圧空気を用いてカプセ
ルセンディング装置10.10a、T:5に送るように
構成した公知の構造のものが用いられる。
転換装置1[+4.14a、14bとしては、XTシリ
ンダー等の駆動装置にてパイプの方向を換え、別のバイ
ブと接続されるように構成した公知の構造のものが用い
られる。
二分割装置19は、カプセルレシービング装置16から
払い出された石炭灰を、自動的に二分割して2台の分析
装置17.18へ供給する装置で、振動式の粉体供給機
に、6fi前後のピッチの溝が16個以上(偶数)開き
、これらの溝が交互に2つのンユートに振り分けられた
二分器(JIS M 8811で公知)を接続し、これ
らのシュートに、分析装置が故障時に作動する分配機を
接続したg置である。
また、分級装置7としては、重力式、慣性力式、遠心力
式等の乾式の風力式のものが用いられる。
なお、通常は、第1図及び第2図に示すように、−時貯
蔵装置9.9a、12は自動サンプリング装W8.8a
、11の下流側に隣接して設けられるが、サンプリング
サイクルが長い場合には、第3図に示すように、−時貯
蔵装置27を分析装置I7.18の直前に設置するよう
に構成する。
本発明の方法及び装置により、つぎのような品質管理が
行われる。
(1)  電気隻塵機灰の製品としての可否の判断:気
流輸送管23.23a又は電気集塵at、1aの下部か
ら灰を自動サンプリングした後、自動分析(強熱減量測
定、粒度分布測定)を行い、良質灰であれば、回収用サ
イロ4△、送る。
(2)  電気集塵機灰の品質の調整度合の判断:気流
輸送管23.23m又は電気集rtxmr、1aの下部
から自動サンプリングした灰の平均粒径が適正値より外
れておれば、分級装置7の回転数を調整し、適正な平均
粒径とする。
(3)  製品品質の保証精度の向上:分級装置7の細
粉回収ラインから自動サンプリングした後、自動分析を
行い、製品品質の保証精度を向上させる。
したがって、石炭焚きボイラの発電所の大型化、多種類
の石炭の使用、1日数回のボイラ負荷変動等に対応でき
、品質の優れた石炭灰を効率よく、かつ、できる限り多
く回収することのできる石炭灰品質管理方法を擢供する
ことができる。また、本発明の方法では、多数のサンプ
リング及び分析が短時間で可能であるため、石炭灰品質
精度が高く、かつ、ボイラの燃焼状態の監視のハンクア
ソブが可能である。
C実施例〕 以下、図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細に説
明する。ただしこの実施例に記載されている構成機器の
形状、その相対配置などは、とくに特定的な記載がない
限りは、本発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のも
のではなく、単なる説明例にすぎない。
実施例1 第1図は本発明の石炭灰品質管理装置の一実施例を示し
、中継タンク2を設置する場合である。
以下、70万に−の石炭火力発電所に、本発明の石炭灰
品質管理方法を通用した例を、第1図に基づいて説明す
る6 一例として、2基の電気集塵Il+、1aがらの気流輸
送管23.23aのA(又はC)の位置から、自動サン
プリング=ZS、8aで、−例として、16室よりなる
電気集塵s1.1aの代表的な2室の石炭灰を、各20
00m+ +サンプリングし、縮分して各2001とし
また後、余剰石炭灰は気流輸送管23.23aに戻し、
分析用石炭灰は一時貯蔵装置9.9aに保管し、分析装
置17 (強熱減量測定装置)、分析装置18(粒度分
布測定装置)の両方が測定可能となれば、−時貯蔵装置
1f9.9aの石炭灰をカプセルセンディング装置10
、IDaを用いてカプセルに入れ、ただちに、カプセル
レシービング装置t+6に空気搬送し、二分割装置19
に石炭灰を移し、分析装置1F17.18で分析を行う
。
サンプリング灰の強2H量が各3wt%未満であれば、
電気集塵機1.1aの石炭灰、あるいは中継タンク2の
石炭灰を回収用サイロ4へ空気搬送し、強熱減量が各3
wt%以上であれば、捨て灰用サイロ3へ空気搬送する
。
また、2個のサンプリング灰合計で74μm以上粒子割
合が20%未満であれば1、回収用サイロ4の石炭灰を
製品とし1.20%以十であれば、分級操作にて74μ
m以上粒子割合に応して、分級装置7の回転数を調整し
て、細粉の74μm以」−粒子割合を20%未満とする
。
さらに、分級装置7の細粉輸送管のB(又はD)の位置
から、自動サンプリング装置11で石炭灰を200噺1
サンプリングし、−時貯蔵装置12に保管し、分析装置
17.18の両方が測定可能となれば、−時貯蔵装置1
2の石炭灰をカプセルセンディング装置13を用いてカ
プセルに入れ、ただちにカプセルレシービング装置16
に空気搬送し、二分割装置19に石炭灰を移し、分析装
置17.18で分析を行い、出荷用の細粉シイロ乙の石
炭灰の強熱減量が3wt%未満で、74μm以上粒子割
合が20%未満であることをfl!認する。
以上の昼夜連続無人運転による石炭灰品質管理方法によ
り、品質の優れた石炭灰を効率よく、かつ、できる限り
多く回収することが可能となる。
なお、分級装置7としては、乾式遠心型のものを用いる
場合を示している。
第1図において、14.14a、14bは転換装置、1
5.20.20a、21.22は気流搬送用のブロワ、
24はエアスライダ、26はサンプル搬送管、27.2
7aは余剰石炭灰戻し管である。
実施例2 本例は、第2図に示すように、中継タンクを用いないで
、電気集塵機1.1aがら気流搬送される石炭灰を、直
接、回収用サイロ4又は捨て灰用サイロ3に投入するよ
うに構成したものである。
他の構成は、実施例1と同様である。
実施例3 本例は、第3図に示すように、サンプリングサイクルが
長い場合に適用するために、−時貯蔵装置28を分析装
置17.18の直前に設置し、自動サンプリング装置8
,8a、11の直後の一時貯蔵装置を省略するように構
成し、たちのである。
他の構成は、実施例1又は実施例2と同様である。
〔発明の効果〕
本発明は上記のように構成されているので、っぎのよう
な効果を奏する。
(1)石炭灰品質の良否の判断1分級装置のコントロー
ルによる品質の調整、出荷用石炭灰品質が適正であるこ
との具足めにより、昼夜連続無人運転による石炭灰品質
管理を行うことができる。
(2)石炭火力発電所の大型化、多種類の石炭の使用、
1日数回のボイラ負荷変動等に対応でき、品質の優れた
石炭灰を効率よく、がっ、できる限り多く回収すること
ができる。
(3)多数のサンプリング及び分析が短時間で可能であ
るため、石炭灰品質精度が高く、がっ、ボイラの燃焼状
態の監視のバックアップが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の石炭灰品質管理装置の一実施例を示す
システムフロー図、第2図及び第3図は本発明の装置の
他の実施例を示すンステムフロー図である。 A、B、C,D・・・石炭灰サンプリング位置、】、1
a・・・電気集塵機、2・・・中継タンク、3・・・捨
て灰用サイロ、4・・・回収用サイロ、5・・・粗粉サ
イロ、6・・・細粉サイロ、7・・・分級装置、8.8
a・・・自動サンプリング装置、9.9a・・・−時貯
蔵装置、10.10a・・・カプセルセンディング装置
、11・・・自動サンプリング装置、12・・・−時貯
蔵装置、13・・・カプセルセンディング装置、14、
+4a、+4b・・・転換装置、15・・・ブロワ、1
6・・・カプセルレシービング装置、17・・・分析装
置(強熱減量測定装置)、18・・・分析装置(粒度分
布測定装置)、19・・・二分割装置、20.20a、
21.22・・・ブロワ、23.23a・・・気流輸送
管、24・・・エアスライダ、25・・・分析建屋、2
6・・・サンプル搬送管、27.27a・・・余剰石炭
灰戻し管、28・・・−時貯蔵装置 出 願 人  川崎重工業株式会社 出 願 人  中部電力株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 石炭焚きボイラの電気集塵機(1、1a)捕集灰を
    、中継タンク(2)を介して、又は介さずに回収用サイ
    ロ(4)又は捨て灰用サイロ(3)に空気搬送し、回収
    用サイロ(4)の灰を分級装置(7)に導いて粗粉と細
    粉とに分級し、粗粉を粗粉サイロ(5)に、細粉を細粉
    サイロ(6)に投入する灰処理方法において、電気集塵
    機(1、1a)出口からサイロ(3、4)入口までの間
    で石炭灰を自動サンプリングし、この石炭灰をカプセル
    に自動充填して分析建屋(25)まで空気搬送し、分析
    装置(17、18)で自動分析を行い、その性状分析結
    果より、電気集塵、(1、1a)の石炭灰又は中継タン
    ク(2)の石炭灰を回収用サイロ(4)に送るか、捨て
    灰用サイロ(3)に送るかを判断することを特徴とする
    石炭灰品質管理方法。 2 石炭焚きボイラの電気集塵機(1、1a)捕集灰を
    、中継タンク(2)を介して、又は介さずに回収用サイ
    ロ(4)又は捨て灰用サイロ(3)に空気搬送し、回収
    用サイロ(4)の灰を分級装置(7)に導いて粗粉と細
    粉とに分級し、粗粉を粗粉サイロ(5)に、細粉を細粉
    サイロ(6)に投入する灰処理方法において、電気集塵
    機(1、1a)出口からサイロ(3、4)入口までの間
    で石炭灰を自動サンプリングし、この石炭灰をカプセル
    に自動充填して分析建屋(25)まで空気搬送し、分析
    装置(17、18)で自動分析を行い、その性状分析結
    果より、回収用サイロ(4)の石炭灰の分級装置(7)
    による分級操作条件を調整して、出荷用石炭灰の品質を
    調整することを特徴とする石炭灰品質管理方法。 3 石炭焚きボイラの電気集塵機(1、1a)捕集灰を
    、中継タンク(2)を介して、又は介さずに回収用サイ
    ロ(4)又は捨て灰用サイロ(3)に空気搬送し、回収
    用サイロ(4)の灰を分級装置(7)に導いて粗粉と細
    粉とに分級し、粗粉を粗粉サイロ(5)に、細粉を細粉
    サイロ(6)に投入する灰処理方法において、分級装置
    (7)の細粉出口から細粉サイロ(6)入口までの間で
    石炭灰を自動サンプリングし、この石炭灰をカプセルに
    自動充填して分析建屋(25)まで空気搬送し、分析装
    置(17、18)で自動分析を行い、その性状分析結果
    より、細粉サイロ(6)の石炭灰の出荷までに性状が適
    正かを見定めることを特徴とする石炭灰品質管理方法。 4 自動サンプリングした石炭灰を、分析装置(17、
    18)との連係のために一時貯蔵した後、カプセルに自
    動充填することを特徴とする請求項1、2又は3記載の
    石炭灰品質管理方法。 5 石炭焚きボイラの電気集塵機(1、1a)の下部に
    、気流輸送管(23、23a)を介して回収用サイロ(
    4)及び捨て灰用サイロ(3)を接続し、この回収用サ
    イロ(4)の下部に分級装置(7)を介して粗粉サイロ
    (5)及び細粉サイロ(6)を接続した灰処理装置にお
    いて、電気集塵機(1、1a)下部若しくは気流輸送管
    (23、23a)、及び分級装置(7)の細粉出口若し
    くは細粉サイロ(6)入口に自動サンプリング装置(8
    、8a、11)を接続し、該自動サンプリング装置と分
    析装置(17、18)とをサンプル搬送管(26)を介
    して接続したことを特徴とする石炭灰品質管理装置。
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