JPH0478521A - ゴム板及びゴム板の連続加硫装置 - Google Patents
ゴム板及びゴム板の連続加硫装置Info
- Publication number
- JPH0478521A JPH0478521A JP19040290A JP19040290A JPH0478521A JP H0478521 A JPH0478521 A JP H0478521A JP 19040290 A JP19040290 A JP 19040290A JP 19040290 A JP19040290 A JP 19040290A JP H0478521 A JPH0478521 A JP H0478521A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber sheet
- rubber plate
- uneven
- steel belt
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、表裏面の少なくとも一方に凹凸面を備えた
ゴム板及びこのゴム板を製造する連続加硫装置に係わり
、更に詳しくはゴム板同志の密着を防止するように構成
すると共に、このゴム板を容易に製造することが出来る
ゴム板及びゴム板の連続加硫装置に関するものである。
ゴム板及びこのゴム板を製造する連続加硫装置に係わり
、更に詳しくはゴム板同志の密着を防止するように構成
すると共に、このゴム板を容易に製造することが出来る
ゴム板及びゴム板の連続加硫装置に関するものである。
従来、ロール巻きにして出荷するゴム板は、巻きほぐし
性を良好にし、またバッキングに堅ち抜いた製品を積み
重ねた時に、互いにくっつかない様にするために、以下
のような処理を行っていた。即ち、 (a)、素材とするゴム材料に、離型剤を配合し、加硫
後に配合剤をゴム板の表面に滲み出させる方法。
性を良好にし、またバッキングに堅ち抜いた製品を積み
重ねた時に、互いにくっつかない様にするために、以下
のような処理を行っていた。即ち、 (a)、素材とするゴム材料に、離型剤を配合し、加硫
後に配合剤をゴム板の表面に滲み出させる方法。
(b)、加硫後のゴム板の表面に、シリコン塗液を塗布
する方法。
する方法。
(C)、加硫後のゴム板の表面を化学処理する方法。
然しながら、上記のような従来の方法は、温度や、離型
剤の配合量及びシリコン塗液の塗布量によって効果にバ
ラツキが生じ、またゴム板の表面に粘着テープを貼合わ
せる時に、ゴム板の表面を一々クリーングする必要があ
るため、多くの手間と時間を要し、コストアップとなる
問題があり、更に表面を化学処理する方法の場合には、
安全、環境衛生の配慮が必要となる問題があった。
剤の配合量及びシリコン塗液の塗布量によって効果にバ
ラツキが生じ、またゴム板の表面に粘着テープを貼合わ
せる時に、ゴム板の表面を一々クリーングする必要があ
るため、多くの手間と時間を要し、コストアップとなる
問題があり、更に表面を化学処理する方法の場合には、
安全、環境衛生の配慮が必要となる問題があった。
この発明は、かかる従来の課題に着目して案出されたも
ので、ロール巻きにして出荷するゴム板の巻きほぐしを
容易に行うことが出来ると共に、製品を積み重ねても互
いに密着することがなく、加硫後の後処理の設備や手間
が不要となる安価なゴム板及びゴム板の連続加硫装置を
提供することを目的とするものである。
ので、ロール巻きにして出荷するゴム板の巻きほぐしを
容易に行うことが出来ると共に、製品を積み重ねても互
いに密着することがなく、加硫後の後処理の設備や手間
が不要となる安価なゴム板及びゴム板の連続加硫装置を
提供することを目的とするものである。
この発明は上記目的を達成するため、シート状に成形さ
れたゴム板本体の表裏面の少なくとも一方に、1μm〜
15μmの凹凸面を実質的に均一に形成したことを要旨
とするものである。
れたゴム板本体の表裏面の少なくとも一方に、1μm〜
15μmの凹凸面を実質的に均一に形成したことを要旨
とするものである。
また、主ロールの表面または無端状のスチールベルトの
表面の少なくとも一方にゴム板本体の表裏面の少なくと
も一方に、凹凸面を形成する凹凸部を形成したことを要
旨とするもので、前記主ロールの表面または無端状のス
チールベルトの表面に、ブラスト加工によりrum〜1
5μmの凹凸部を形成したものである。
表面の少なくとも一方にゴム板本体の表裏面の少なくと
も一方に、凹凸面を形成する凹凸部を形成したことを要
旨とするもので、前記主ロールの表面または無端状のス
チールベルトの表面に、ブラスト加工によりrum〜1
5μmの凹凸部を形成したものである。
この発明は上記のように構成され、予め連続加硫装置の
主ロールの表面または無端状のスチールベルトの表面の
少なくとも一方に、ブラスト加工によりlam〜15μ
mの凹凸部を形成しておき、ゴム板の加硫成形時に、ゴ
ム板本体の表裏面の少なくとも一方に1μm〜15μm
の凹凸面を実質的に均一に形成することで、ロール巻き
にして出荷するゴム板の巻きほぐしを容易に行うことが
出来ると共に、製品を積み重ねても互いに密着するのを
有効に防止出来るものである。
主ロールの表面または無端状のスチールベルトの表面の
少なくとも一方に、ブラスト加工によりlam〜15μ
mの凹凸部を形成しておき、ゴム板の加硫成形時に、ゴ
ム板本体の表裏面の少なくとも一方に1μm〜15μm
の凹凸面を実質的に均一に形成することで、ロール巻き
にして出荷するゴム板の巻きほぐしを容易に行うことが
出来ると共に、製品を積み重ねても互いに密着するのを
有効に防止出来るものである。
以下、添付図面に基づき、この発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明を実施したゴム板Wを連続加硫する
連続加硫装置(ロートキュア)の概略構成図を示し、こ
の連続加硫装置は、スチーム等により加熱する主ロール
1(加熱ロール)と、この主ロール1の外周面に摺接す
る第1加圧ロール2及び第2加圧ロール3と、前記主ロ
ール1.第1加圧ロール2及び第2加圧ロール3に掛回
した無端状のスチールベルトSを駆動するための駆動ロ
ール4と、このスチールベルトSに一定の張力を付与す
るテンシランロール5とで構成されている。
連続加硫装置(ロートキュア)の概略構成図を示し、こ
の連続加硫装置は、スチーム等により加熱する主ロール
1(加熱ロール)と、この主ロール1の外周面に摺接す
る第1加圧ロール2及び第2加圧ロール3と、前記主ロ
ール1.第1加圧ロール2及び第2加圧ロール3に掛回
した無端状のスチールベルトSを駆動するための駆動ロ
ール4と、このスチールベルトSに一定の張力を付与す
るテンシランロール5とで構成されている。
この発明の実施例では、上記の主ロール1の表面または
スチールベルトSの表面の少すくトも一方に、ブラスト
加工により第2図及び第3図に示すような凹凸部8a、
8bを略均−に形成し、ゴム板Wを加硫成形する際に、
第4図に示すようにゴム板Wの表面に凹凸部9を形成す
るものである。
スチールベルトSの表面の少すくトも一方に、ブラスト
加工により第2図及び第3図に示すような凹凸部8a、
8bを略均−に形成し、ゴム板Wを加硫成形する際に、
第4図に示すようにゴム板Wの表面に凹凸部9を形成す
るものである。
また、前記主ロール1の表面またはスチールベルトSの
表面の少なくとも一方に形成する凹凸部8a、8bは、
ゴム板Wの巻はぐし性や、積み重ね非粘着、テープ粘着
、及び従来のゴム板の外観に近ずける為に1μm〜15
μm、好ましくは2μm−12μmが良い。また、ゴム
板Wの表面に形成される凹凸部9の大きさも、ll1m
〜15μm、好ましくは2μm〜12μmが良い。
表面の少なくとも一方に形成する凹凸部8a、8bは、
ゴム板Wの巻はぐし性や、積み重ね非粘着、テープ粘着
、及び従来のゴム板の外観に近ずける為に1μm〜15
μm、好ましくは2μm−12μmが良い。また、ゴム
板Wの表面に形成される凹凸部9の大きさも、ll1m
〜15μm、好ましくは2μm〜12μmが良い。
即ち、凹凸部8a、8b及び凹凸部9の大きさは、1μ
m以下の場合には、接触面積が大きくなるので、従来と
同様にゴム板Wの巻はぐし性が悪く、また積み重ねた時
に密着すると言う問題があり、また15μm以上の場合
には、接触面積が小さくなりすぎて製品的に問題が生ず
る。従って、上記の範囲の凹凸部8a、8b及び凹凸部
9の大きさの形状が好ましいのである。
m以下の場合には、接触面積が大きくなるので、従来と
同様にゴム板Wの巻はぐし性が悪く、また積み重ねた時
に密着すると言う問題があり、また15μm以上の場合
には、接触面積が小さくなりすぎて製品的に問題が生ず
る。従って、上記の範囲の凹凸部8a、8b及び凹凸部
9の大きさの形状が好ましいのである。
上記のような連続加硫装置により、例えば未加硫状態の
ゴムFiWを連続加硫する場合には、未加硫状態のゴム
板Wを主ロール1と、第1加圧ロール2との間に挿入し
、スチールベルトSで上面を押さえた状態で加硫領域X
を通過させることにより未加硫状態のゴム板Wを連続加
硫するものである。この時、前記主ロール10表面また
はスチールベルトSの表面の少なくとも一方に形成した
凹凸部8a、8bにより、第4図に示すようにゴム板W
の表面に凹凸部9を形成するのである。
ゴムFiWを連続加硫する場合には、未加硫状態のゴム
板Wを主ロール1と、第1加圧ロール2との間に挿入し
、スチールベルトSで上面を押さえた状態で加硫領域X
を通過させることにより未加硫状態のゴム板Wを連続加
硫するものである。この時、前記主ロール10表面また
はスチールベルトSの表面の少なくとも一方に形成した
凹凸部8a、8bにより、第4図に示すようにゴム板W
の表面に凹凸部9を形成するのである。
以上のようにして、ゴム板Wを形成することで、ロール
巻きにして出荷するゴム板Wの巻きほぐしを容易に行う
ことが出来ると共に、パツキン等に形成した製品を積み
重ねても互いに密着するのを有効に防止出来るものであ
る。
巻きにして出荷するゴム板Wの巻きほぐしを容易に行う
ことが出来ると共に、パツキン等に形成した製品を積み
重ねても互いに密着するのを有効に防止出来るものであ
る。
この発明は、上記のように構成したので、以下のような
優れた効果を奏するものである。
優れた効果を奏するものである。
(a)、ロール巻きにして出荷するゴム板の巻きほぐし
を容易に行うことが出来る。
を容易に行うことが出来る。
(ロ)、ゴム板から所定の形状の製品を打ち抜いた製品
を積み重ねても互いに密着するのを有効に防止出来る。
を積み重ねても互いに密着するのを有効に防止出来る。
(C)、粘着テープの貼り合わせ加工が、ゴム板表面の
クリーニング作業をしなくても容易に行うことが出来、
また長期間の粘着力が維持出来る。
クリーニング作業をしなくても容易に行うことが出来、
また長期間の粘着力が維持出来る。
(d)、加硫後における後処理設備が不要となり、コス
トの低減が可能となる。
トの低減が可能となる。
第1図は、この発明を実施したゴム板連続加硫装置(ロ
ートキュア)の概略構成図、第2図は第1図のA部の拡
大断面図、第3図は第1図のB部の拡大断面図、第4図
は第1図のIV−IV矢視断面図である。 1・・・主ロール(加熱ロール)、2・・・第1加圧ロ
ール、3・・・第2加圧ロール、4・・・駆動ロール、
5・・・テンションロール、8a、8b・・・凹凸部、
9・・・凹凸部、S・・・スチールベルト。
ートキュア)の概略構成図、第2図は第1図のA部の拡
大断面図、第3図は第1図のB部の拡大断面図、第4図
は第1図のIV−IV矢視断面図である。 1・・・主ロール(加熱ロール)、2・・・第1加圧ロ
ール、3・・・第2加圧ロール、4・・・駆動ロール、
5・・・テンションロール、8a、8b・・・凹凸部、
9・・・凹凸部、S・・・スチールベルト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シート状に成形されたゴム板本体の表裏面の少なく
とも一方に、1μm〜15μmの凹凸面を実質的に均一
に形成したことを特徴とするゴム板。 2、主ロールと従動ロール及び加圧ロールに、無端状の
スチールベルトを掛回して成る連続加硫装置において、
前記主ロールの表面または無端状のスチールベルトの表
面の少なくとも一方に、ゴム板本体の表裏面の少なくと
も一方に凹凸面を形成する凹凸部を形成したことを特徴
とするゴム板の連続加硫装置。 3、前記主ロールの表面または無端状のスチールベルト
の表面に、ブラスト加工により1μm〜15μmの凹凸
部を形成した請求項2に記載のゴム板の連続加硫装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190402A JPH0745178B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | ゴム板及びゴム板の連続加硫装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190402A JPH0745178B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | ゴム板及びゴム板の連続加硫装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0478521A true JPH0478521A (ja) | 1992-03-12 |
| JPH0745178B2 JPH0745178B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=16257552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2190402A Expired - Lifetime JPH0745178B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | ゴム板及びゴム板の連続加硫装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745178B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU668629B2 (en) * | 1993-02-25 | 1996-05-09 | Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. | Method for producing thermoplastic resin sheet or film |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4836165U (ja) * | 1971-09-04 | 1973-04-28 |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP2190402A patent/JPH0745178B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4836165U (ja) * | 1971-09-04 | 1973-04-28 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU668629B2 (en) * | 1993-02-25 | 1996-05-09 | Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. | Method for producing thermoplastic resin sheet or film |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0745178B2 (ja) | 1995-05-17 |
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