JPH047852Y2 - - Google Patents
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- JPH047852Y2 JPH047852Y2 JP1830987U JP1830987U JPH047852Y2 JP H047852 Y2 JPH047852 Y2 JP H047852Y2 JP 1830987 U JP1830987 U JP 1830987U JP 1830987 U JP1830987 U JP 1830987U JP H047852 Y2 JPH047852 Y2 JP H047852Y2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 10
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 11
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 11
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 7
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、クランクシヤフトに穿設された油穴
にプラグを圧入する際等に使用される圧入作業装
置に関するものである。
にプラグを圧入する際等に使用される圧入作業装
置に関するものである。
従来の圧入作業装置としては、例えば、実開昭
57−145631号公報に開示されるように、ワークに
穿設された油穴等の加工穴を封止するために鋼球
等のプラグを圧入する圧入作業装置が知られてい
る。これはワークを固定状態となし、プラグ圧入
用の圧入ユニツトをシフトさせて、ワークに穿設
された複数の加工穴をプラグを順次圧入していく
ようになつている。
57−145631号公報に開示されるように、ワークに
穿設された油穴等の加工穴を封止するために鋼球
等のプラグを圧入する圧入作業装置が知られてい
る。これはワークを固定状態となし、プラグ圧入
用の圧入ユニツトをシフトさせて、ワークに穿設
された複数の加工穴をプラグを順次圧入していく
ようになつている。
ところが、圧入作業が衝撃力を利用するもので
あるため、圧入ユニツトおよび圧入ユニツトをシ
フトさせる移動ユニツトに作用する圧入反力は過
大なものとなる。従つて、この圧入反力によつて
移動ユニツトの移動台がずれてしまつたり、ガタ
が発生したりして、圧入位置の精度が低下しがち
となる。このために、圧入不良が発生するという
問題点を有していた。
あるため、圧入ユニツトおよび圧入ユニツトをシ
フトさせる移動ユニツトに作用する圧入反力は過
大なものとなる。従つて、この圧入反力によつて
移動ユニツトの移動台がずれてしまつたり、ガタ
が発生したりして、圧入位置の精度が低下しがち
となる。このために、圧入不良が発生するという
問題点を有していた。
本考案は、上記従来の問題点を考慮してなされ
たものであつて、圧入位置の精度低下を防止して
圧入不良が発生することのない圧入作業装置の提
供を目的とするものである。
たものであつて、圧入位置の精度低下を防止して
圧入不良が発生することのない圧入作業装置の提
供を目的とするものである。
本考案に係る圧入作業装置は、上記の目的を達
成するために、被圧入部材に圧入部材を圧入する
ための圧入ユニツトが、移動ユニツトを介して移
動自在に設けられた圧入作業装置において、上記
移動ユニツトに備えられた移動台に圧入反力が作
用したときの移動台の位置ずれを防止するための
クランプユニツトを備え、圧入時に作用する圧入
反力をクランプユニツトで受けることによつて、
移動台がずれてしまつたりガタが発生することの
ないようにして、圧入位置の精度低下や圧入不良
の防止を図ることができるように構成したことを
特徴とする。
成するために、被圧入部材に圧入部材を圧入する
ための圧入ユニツトが、移動ユニツトを介して移
動自在に設けられた圧入作業装置において、上記
移動ユニツトに備えられた移動台に圧入反力が作
用したときの移動台の位置ずれを防止するための
クランプユニツトを備え、圧入時に作用する圧入
反力をクランプユニツトで受けることによつて、
移動台がずれてしまつたりガタが発生することの
ないようにして、圧入位置の精度低下や圧入不良
の防止を図ることができるように構成したことを
特徴とする。
本考案の一実施例を第1図ないし第8図に基づ
いて説明すれば、以下の通りである。
いて説明すれば、以下の通りである。
基台1の上面1aには、第1図および第2図に
示すように、一対のレール2,2と、このレール
2,2に支持されて水平方向に可動な移動台3
と、この移動台3を駆動するサーボモータ4とを
備えたワーク移動ユニツト5が設けられている。
示すように、一対のレール2,2と、このレール
2,2に支持されて水平方向に可動な移動台3
と、この移動台3を駆動するサーボモータ4とを
備えたワーク移動ユニツト5が設けられている。
上記ワーク移動ユニツト5の移動台3上には、
上記レール2,2の方向に相対向してセンタシリ
ンダ6とクランプシリンダ7とが設けられてい
る。上記センタシリンダ6とクランプシリンダ7
との間には、4カ所の油穴8……が穿設された被
圧入部材であるクランプシヤフト9が両端を支持
されて取り付けられている。ワーク移動ユニツト
5の移動台3上には、さらに、センタシリンダ6
とクランプシリンダ7との間に、クランプシヤフ
ト9の中間部4カ所を保持するクランプ10…
…、およびクランプシヤフト9を所定の角度だけ
回動させる割出し機構であるインデツクスモータ
11が設けられている。
上記レール2,2の方向に相対向してセンタシリ
ンダ6とクランプシリンダ7とが設けられてい
る。上記センタシリンダ6とクランプシリンダ7
との間には、4カ所の油穴8……が穿設された被
圧入部材であるクランプシヤフト9が両端を支持
されて取り付けられている。ワーク移動ユニツト
5の移動台3上には、さらに、センタシリンダ6
とクランプシリンダ7との間に、クランプシヤフ
ト9の中間部4カ所を保持するクランプ10…
…、およびクランプシヤフト9を所定の角度だけ
回動させる割出し機構であるインデツクスモータ
11が設けられている。
一方、基台1の上面1aには、また、上記ワー
ク移動ユニツト5のレール2,2と平行に設けら
れた一対のレール22,22と、このレール2
2,22に支持されてワーク移動ユニツト5の移
動台3と同方向に可動な移動台23と、この移動
台23を駆動するサーボモータ24とを備えた左
右移動ユニツト25が設けられている。この左右
移動ユニツト25の移動台23の上面23aに
は、さらに、上記左右移動ユニツト25のレール
22,22と直角方向に設けられた一対のレール
32,32と、このレール32,32に支持され
て左右移動ユニツト25の移動台23と直角方向
に可動な移動台33と、この移動台33を駆動す
るサーボモータ34とを備えた前後移動ユニツト
35が設けられている。
ク移動ユニツト5のレール2,2と平行に設けら
れた一対のレール22,22と、このレール2
2,22に支持されてワーク移動ユニツト5の移
動台3と同方向に可動な移動台23と、この移動
台23を駆動するサーボモータ24とを備えた左
右移動ユニツト25が設けられている。この左右
移動ユニツト25の移動台23の上面23aに
は、さらに、上記左右移動ユニツト25のレール
22,22と直角方向に設けられた一対のレール
32,32と、このレール32,32に支持され
て左右移動ユニツト25の移動台23と直角方向
に可動な移動台33と、この移動台33を駆動す
るサーボモータ34とを備えた前後移動ユニツト
35が設けられている。
上記前後移動ユニツト35の両側方には、圧入
反力が作用したときに移動台33の前後方向の位
置ずれを防止する前後クランプユニツト41,4
1が設けられている。この前後クランプユニツト
41は、第3図a,bに示すように、左右移動ユ
ニツト25の移動台23に取り付けられた本体4
2と、この本体42に取り付けられ、ピストンロ
ツド43aの先端部に当接部材44を備えた駆動
シリンダ43と、本体42上部に形成されたヨー
ク部42aの貫通穴42b,42bに貫装され、
止めねじ45によつて固定されたピン46と、こ
のピン46に回動自在に支持されたクランプ腕4
7と、クランプ腕47を駆動シリンダ43がわ端
部の下面47aが当接部材44と当接する方向に
付勢する引張コイルばね48とから成る。また、
上記前後移動ユニツト35の移動台33の上面3
3aには、駆動シリンダ43が前進駆動したとき
に、クランプ腕47の下面47aと反対がわ端部
の下面47bが当接する当て金49が設けられて
いる。
反力が作用したときに移動台33の前後方向の位
置ずれを防止する前後クランプユニツト41,4
1が設けられている。この前後クランプユニツト
41は、第3図a,bに示すように、左右移動ユ
ニツト25の移動台23に取り付けられた本体4
2と、この本体42に取り付けられ、ピストンロ
ツド43aの先端部に当接部材44を備えた駆動
シリンダ43と、本体42上部に形成されたヨー
ク部42aの貫通穴42b,42bに貫装され、
止めねじ45によつて固定されたピン46と、こ
のピン46に回動自在に支持されたクランプ腕4
7と、クランプ腕47を駆動シリンダ43がわ端
部の下面47aが当接部材44と当接する方向に
付勢する引張コイルばね48とから成る。また、
上記前後移動ユニツト35の移動台33の上面3
3aには、駆動シリンダ43が前進駆動したとき
に、クランプ腕47の下面47aと反対がわ端部
の下面47bが当接する当て金49が設けられて
いる。
一方、前後移動ユニツト35の移動台33の上
面33aには、フレーム51が設けられ、このフ
レーム51のワーク移動ユニツト5側には、一対
の鉛直方向のレール62,62と、このレール6
2,62に案内されて上下方向に可動な移動台6
3と、この移動台63を駆動する上下駆動シリン
ダ64とを備えた上下移動ユニツト65が設けら
れている。
面33aには、フレーム51が設けられ、このフ
レーム51のワーク移動ユニツト5側には、一対
の鉛直方向のレール62,62と、このレール6
2,62に案内されて上下方向に可動な移動台6
3と、この移動台63を駆動する上下駆動シリン
ダ64とを備えた上下移動ユニツト65が設けら
れている。
上記上下移動ユニツト65の両側方には、圧入
反力が作用したときに移動台63の上下方向の位
置ずれを防止する上下クランプユニツト71,7
1が設けられている。このクランプユニツト71
は第4図a〜cに示すように、フレーム51に取
り付けられた本体72と、本体72の横断面コの
字形状部72aに摺動可能に保持され、先端にテ
ーパ部73aを有するロツク部材73と、ロツク
部材73の押さえ板74,74と、シリンダ支持
台75を介して本体72に支持され、ロツク部材
73を進退駆動する駆動シリンダ76とから成
る。また、上下移動ユニツト65の移動台63の
側面63の側面63aには、係止凹部77a……
および係止当接部77bを有しロツク部材73を
前進駆動したときにテーパ部73aによつて係止
される係止部材77が設けられている。
反力が作用したときに移動台63の上下方向の位
置ずれを防止する上下クランプユニツト71,7
1が設けられている。このクランプユニツト71
は第4図a〜cに示すように、フレーム51に取
り付けられた本体72と、本体72の横断面コの
字形状部72aに摺動可能に保持され、先端にテ
ーパ部73aを有するロツク部材73と、ロツク
部材73の押さえ板74,74と、シリンダ支持
台75を介して本体72に支持され、ロツク部材
73を進退駆動する駆動シリンダ76とから成
る。また、上下移動ユニツト65の移動台63の
側面63の側面63aには、係止凹部77a……
および係止当接部77bを有しロツク部材73を
前進駆動したときにテーパ部73aによつて係止
される係止部材77が設けられている。
前記上下移動ユニツト65の移動台63には、
前後移動ユニツト35のレール32と平行な軸の
回りをサーボモータ52に駆動されて回動可能な
旋回ベースプレート53を備えた旋回駆動機構5
4が設けられている。旋回ベースプレート53に
は、前記ワーク移動ユニツト5に取り付けられた
クランフシヤフト9の油穴8に、圧入部材である
鋼球55を圧入する圧入ユニツト81、および鋼
球55の圧入不良を検出するリーク検査ユニツト
91が設けられている。
前後移動ユニツト35のレール32と平行な軸の
回りをサーボモータ52に駆動されて回動可能な
旋回ベースプレート53を備えた旋回駆動機構5
4が設けられている。旋回ベースプレート53に
は、前記ワーク移動ユニツト5に取り付けられた
クランフシヤフト9の油穴8に、圧入部材である
鋼球55を圧入する圧入ユニツト81、および鋼
球55の圧入不良を検出するリーク検査ユニツト
91が設けられている。
圧入ユニツト81は、第5図に示すように、旋
回ベースプレート53表面に設けられた凸部53
aに嵌合して取り付けられ、鋼球55を圧入する
圧入ロツド82を備えた圧入ピストン83と、こ
の圧入ピストン83を摺動自在に収容し、端部を
カバー84に塞がれて、ポート85aに通じる空
気室85bとポート85cに通じる空気室85d
とを形成する圧入シリンダ85と、圧入ピストン
83を外挿し、鋼球55の供給部86aが設けら
れると共に、かしめヘツド87が取り付けられた
かしめロツド86と、このかしめロツド86を駆
動してクランプシヤフト9の油穴8をかしめるか
しめピストン88と、このかしめピストン88を
摺動自在に収容し、両端部をカバー89と上記圧
入シリンダ85とに塞がれて、ポート90aに通
じる空気室90bとポート90cに通じる空気室
90dとを形成するかしめシリンダ90とから成
る。
回ベースプレート53表面に設けられた凸部53
aに嵌合して取り付けられ、鋼球55を圧入する
圧入ロツド82を備えた圧入ピストン83と、こ
の圧入ピストン83を摺動自在に収容し、端部を
カバー84に塞がれて、ポート85aに通じる空
気室85bとポート85cに通じる空気室85d
とを形成する圧入シリンダ85と、圧入ピストン
83を外挿し、鋼球55の供給部86aが設けら
れると共に、かしめヘツド87が取り付けられた
かしめロツド86と、このかしめロツド86を駆
動してクランプシヤフト9の油穴8をかしめるか
しめピストン88と、このかしめピストン88を
摺動自在に収容し、両端部をカバー89と上記圧
入シリンダ85とに塞がれて、ポート90aに通
じる空気室90bとポート90cに通じる空気室
90dとを形成するかしめシリンダ90とから成
る。
また、リーク検査ユニツト91は、かしめシリ
ンダ90に取り付けられたベースプレート92
と、このベースプレート92に取り付けられ、直
進ベアリング93,93を備えたガイド94と、
このガイド94に案内されるとともに、クランク
シヤフト9の油穴8に密着する密着部材95を備
えて、油穴8の開口部を図示しないリーク検査機
に連通させる検査ロツド96と、この検査ロツド
96を駆動する駆動シリンダ97とから成る。
ンダ90に取り付けられたベースプレート92
と、このベースプレート92に取り付けられ、直
進ベアリング93,93を備えたガイド94と、
このガイド94に案内されるとともに、クランク
シヤフト9の油穴8に密着する密着部材95を備
えて、油穴8の開口部を図示しないリーク検査機
に連通させる検査ロツド96と、この検査ロツド
96を駆動する駆動シリンダ97とから成る。
上記の構成において、クランクシヤフト9の油
穴8に鋼球55を圧入するときの動作について以
下に説明する。
穴8に鋼球55を圧入するときの動作について以
下に説明する。
まず、第6図に示すように、ワーク移動ユニツ
ト5の移動台3、左右移動ユニツト25の移動台
23、前後移動ユニツト35の移動台33、およ
び上下移動ユニツト65の移動台63をそれぞれ
予め設定された位置に移動せさるとともに、イン
デツクスモータ11および旋回駆動機構54の旋
回ベースプレート53を回動させて、圧入ユニツ
ト81をクランクシヤフト9の油穴8に対向させ
る。
ト5の移動台3、左右移動ユニツト25の移動台
23、前後移動ユニツト35の移動台33、およ
び上下移動ユニツト65の移動台63をそれぞれ
予め設定された位置に移動せさるとともに、イン
デツクスモータ11および旋回駆動機構54の旋
回ベースプレート53を回動させて、圧入ユニツ
ト81をクランクシヤフト9の油穴8に対向させ
る。
このときに、前後クランプユニツト41の駆動
シリンダ43を前進駆動させてクランプ腕47の
前後移動ユニツト35がわの下面47bを当て金
49に押し付け、圧入反力が作用しても前後移動
ユニツト35の移動台33がずれないようにす
る。また同様に、上下クランプユニツト71の駆
動シリンダ76を前進駆動させてロツク部材73
のテーパ部73aを係止部材77の係止凹部77
aまたは係止当接部77bに当接させ、上下移動
ユニツト65の移動台63がずれないようにす
る。
シリンダ43を前進駆動させてクランプ腕47の
前後移動ユニツト35がわの下面47bを当て金
49に押し付け、圧入反力が作用しても前後移動
ユニツト35の移動台33がずれないようにす
る。また同様に、上下クランプユニツト71の駆
動シリンダ76を前進駆動させてロツク部材73
のテーパ部73aを係止部材77の係止凹部77
aまたは係止当接部77bに当接させ、上下移動
ユニツト65の移動台63がずれないようにす
る。
次に、高圧空気を圧入ユニツト81のポート8
5aから空気室85bに導入して圧入ピストン8
3を前進駆動させ、供給部86aから供給された
鋼球55を油穴8に圧入する。続いて高圧空気を
ポート90aから空気室90bに導入してかしめ
ピストン88を前進駆動させ、油穴8の開口部を
かしめて、圧入した鋼球55が抜けないように封
止する。
5aから空気室85bに導入して圧入ピストン8
3を前進駆動させ、供給部86aから供給された
鋼球55を油穴8に圧入する。続いて高圧空気を
ポート90aから空気室90bに導入してかしめ
ピストン88を前進駆動させ、油穴8の開口部を
かしめて、圧入した鋼球55が抜けないように封
止する。
圧入およびかしめが終わると、高圧空気をポー
ト85c,90cから空気室85d,90dに導
入して圧入ピストン83およびしかめピストン8
8を後退駆動させる。次に、前後クランプユニツ
ト41および上下クランプユニツト71の駆動シ
リンダ43,76を後退駆動させてクランプを解
除した後、第7図に示すように、前後移動ユニツ
ト35の移動台33を移動させて、鋼球55を圧
入した油穴8にリーク検査ユニツト91を対向さ
せる。そこで、駆動シリンダ97を前進駆動させ
て、検査ロツド96が備える密着部材95を油穴
8に押し付け、図示しないリーク検査機によつて
リーク検査を行い、1番目の油穴8への鋼球55
の圧入作業を終了する。
ト85c,90cから空気室85d,90dに導
入して圧入ピストン83およびしかめピストン8
8を後退駆動させる。次に、前後クランプユニツ
ト41および上下クランプユニツト71の駆動シ
リンダ43,76を後退駆動させてクランプを解
除した後、第7図に示すように、前後移動ユニツ
ト35の移動台33を移動させて、鋼球55を圧
入した油穴8にリーク検査ユニツト91を対向さ
せる。そこで、駆動シリンダ97を前進駆動させ
て、検査ロツド96が備える密着部材95を油穴
8に押し付け、図示しないリーク検査機によつて
リーク検査を行い、1番目の油穴8への鋼球55
の圧入作業を終了する。
さらに2番目の油穴8に鋼球55を圧入すると
きには、第8図に示すように、インデツクスモー
タ11によつてクランクシヤフト9を反転させる
と共に、移動台3,23,33,63を移動さ
せ、また、旋回ベースプレート53を回動させて
圧入ユニツト81をクランクシヤフト9の2番目
の油穴8に対向させ、移動台33,63をクラン
プした後に圧入およびリーク検査を行う。
きには、第8図に示すように、インデツクスモー
タ11によつてクランクシヤフト9を反転させる
と共に、移動台3,23,33,63を移動さ
せ、また、旋回ベースプレート53を回動させて
圧入ユニツト81をクランクシヤフト9の2番目
の油穴8に対向させ、移動台33,63をクラン
プした後に圧入およびリーク検査を行う。
以下、3番目・4番目の油穴8,8についても
同様に順次圧入作業を行う。
同様に順次圧入作業を行う。
本考案に係る圧入作業装置は、以上のように、
被圧入部材に圧入部材を圧入するための圧入ユニ
ツトが、移動ユニツトを介して移動自在に設けら
れた圧入作業装置において、上記移動ユニツトに
備えられた移動台に圧入反力が作用したときの移
動台の位置ずれを防止するためのクランプユニツ
トを備えた構成である。これにより、圧入時に作
用する圧入反力をクランプユニツトで受け、移動
台がずれてしまつたり、ガタが発生したりするこ
とがないので、圧入位置の精度低下や圧入不良の
防止を図ることができるという効果を奏する。
被圧入部材に圧入部材を圧入するための圧入ユニ
ツトが、移動ユニツトを介して移動自在に設けら
れた圧入作業装置において、上記移動ユニツトに
備えられた移動台に圧入反力が作用したときの移
動台の位置ずれを防止するためのクランプユニツ
トを備えた構成である。これにより、圧入時に作
用する圧入反力をクランプユニツトで受け、移動
台がずれてしまつたり、ガタが発生したりするこ
とがないので、圧入位置の精度低下や圧入不良の
防止を図ることができるという効果を奏する。
第1図ないし第8図は本考案の一実施例を示す
ものであつて、第1図は圧入作業装置の正面図、
第2図は同側面図、第3図aは前後クランプユニ
ツトの構造を示す正面図、同図bは同側面図、第
4図aは上下クランプユニツトの正面図、同図b
は同平面図、同図cは同横断面図、第5図は圧入
ユニツトおよびリーク検査ユニツトの構造を示す
縦断面図、第6図および第8図はそれぞれ圧入作
業時の圧入作業装置の動作を示す正面図、第7図
はリーク検査時の圧入作業装置の動作を示す側面
図である。 9はクランクシヤフト(被圧入部材)、33,
63は移動台、35は前後移動ユニツト、41は
前後クランプユニツト、55は鋼球(圧入部材)、
65は上下移動ユニツト、71は上下クランプユ
ニツト、81は圧入ユニツトである。
ものであつて、第1図は圧入作業装置の正面図、
第2図は同側面図、第3図aは前後クランプユニ
ツトの構造を示す正面図、同図bは同側面図、第
4図aは上下クランプユニツトの正面図、同図b
は同平面図、同図cは同横断面図、第5図は圧入
ユニツトおよびリーク検査ユニツトの構造を示す
縦断面図、第6図および第8図はそれぞれ圧入作
業時の圧入作業装置の動作を示す正面図、第7図
はリーク検査時の圧入作業装置の動作を示す側面
図である。 9はクランクシヤフト(被圧入部材)、33,
63は移動台、35は前後移動ユニツト、41は
前後クランプユニツト、55は鋼球(圧入部材)、
65は上下移動ユニツト、71は上下クランプユ
ニツト、81は圧入ユニツトである。
Claims (1)
- 被圧入部材に圧入部材を圧入するための圧入ユ
ニツトが、移動ユニツトを介して移動自在に設け
られた圧入作業装置において、上記移動ユニツト
に備えられた移動台に圧入反力が作用したときの
移動台の位置ずれを防止するためのクランプユニ
ツトを備えたことを特徴とする圧入作業装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1830987U JPH047852Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1830987U JPH047852Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63127839U JPS63127839U (ja) | 1988-08-22 |
| JPH047852Y2 true JPH047852Y2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=30811865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1830987U Expired JPH047852Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047852Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0750105Y2 (ja) * | 1988-11-02 | 1995-11-15 | トヨタ自動車株式会社 | ボール供給装置 |
| JP2653876B2 (ja) * | 1989-04-17 | 1997-09-17 | 本田技研工業株式会社 | パーツ圧入装置 |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP1830987U patent/JPH047852Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63127839U (ja) | 1988-08-22 |
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