JPH047853Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH047853Y2 JPH047853Y2 JP7137386U JP7137386U JPH047853Y2 JP H047853 Y2 JPH047853 Y2 JP H047853Y2 JP 7137386 U JP7137386 U JP 7137386U JP 7137386 U JP7137386 U JP 7137386U JP H047853 Y2 JPH047853 Y2 JP H047853Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bush
- base
- mounting member
- cylinder
- swing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 13
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、弾性を有するブツシユに切割箇所を
形成したものを、取付部材に自動的に取り付ける
ブツシユ組付装置に関するものである。
形成したものを、取付部材に自動的に取り付ける
ブツシユ組付装置に関するものである。
(従来の技術)
一般に棒状の部材に切割を形成したブツシユを
装着するには、取付治具を使用して切割箇所を開
き、取り付けたり、これを自動的に取り付ける装
置としては、第5図〜第7図に示す。すでに出願
済みの出願番号60−57155号、弾性ブツシユ取付
装置がある。この装置は、まず、対向する基板1
を設け、この各基板1内にブツシユ2の切割部3
を間にして、一方と他方に分けられて、ブツシユ
2の端面を保持するためにクランプ突起4を備え
たクランプ板5を設け、このクランプ板5を上記
のクランプ突起4に対向して備えられた他のクラ
ンプ突起4を有する、一方の基板1に移動させる
ことによつてブツシユ2を挟持し、そして各クラ
ンプ板5と基板1とを、ブツシユ2の長手軸に直
交する方向に回動させるシリンダ6およびピスト
ン7からなる揺動手段を設けることによつて、ブ
ツシユ2の切割部3を開き、取付部材8の外周部
を囲むように装着させるものである。
装着するには、取付治具を使用して切割箇所を開
き、取り付けたり、これを自動的に取り付ける装
置としては、第5図〜第7図に示す。すでに出願
済みの出願番号60−57155号、弾性ブツシユ取付
装置がある。この装置は、まず、対向する基板1
を設け、この各基板1内にブツシユ2の切割部3
を間にして、一方と他方に分けられて、ブツシユ
2の端面を保持するためにクランプ突起4を備え
たクランプ板5を設け、このクランプ板5を上記
のクランプ突起4に対向して備えられた他のクラ
ンプ突起4を有する、一方の基板1に移動させる
ことによつてブツシユ2を挟持し、そして各クラ
ンプ板5と基板1とを、ブツシユ2の長手軸に直
交する方向に回動させるシリンダ6およびピスト
ン7からなる揺動手段を設けることによつて、ブ
ツシユ2の切割部3を開き、取付部材8の外周部
を囲むように装着させるものである。
(考案が解決しようとする問題点)
上記構成による装置では、クランプ板と基板と
の間で挟持され、そして、その切割部を開いた状
態の時、閉じた状態の時では、基板1に対しブツ
シユ2の中心線の位置が異なるため、取付部材に
装着されたブツシユ2の位置が正確ではなく、ブ
ツシユの装着後、手直ししなければならない。
の間で挟持され、そして、その切割部を開いた状
態の時、閉じた状態の時では、基板1に対しブツ
シユ2の中心線の位置が異なるため、取付部材に
装着されたブツシユ2の位置が正確ではなく、ブ
ツシユの装着後、手直ししなければならない。
そこで、本考案は上記問題点を解決するために
なされたものであつて、ブツシユを挟持する把持
機構が、ブツシユの両端面に平面で当接させるこ
とによつて、ブツシユを把持しているとき、その
変形を小さくすることで、取付部材に対するブツ
シユの装着位置を正確にするブツシユ組付装置を
提供することを目的とする。
なされたものであつて、ブツシユを挟持する把持
機構が、ブツシユの両端面に平面で当接させるこ
とによつて、ブツシユを把持しているとき、その
変形を小さくすることで、取付部材に対するブツ
シユの装着位置を正確にするブツシユ組付装置を
提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するための本考案の特徴は、弾
性を有するブツシユに形成された切割部を開い
て、該ブツシユを取付部材に装着する組付装置に
おいて、該ブツシユの両端面に当接して該ブツシ
ユを把持する把持機構を設け、該把持機構と前記
ブツシユとの摩擦力を保持しながら該把持機構を
前記ブツシユの両端面に沿つて回動させる揺動機
構を設けたことである。
性を有するブツシユに形成された切割部を開い
て、該ブツシユを取付部材に装着する組付装置に
おいて、該ブツシユの両端面に当接して該ブツシ
ユを把持する把持機構を設け、該把持機構と前記
ブツシユとの摩擦力を保持しながら該把持機構を
前記ブツシユの両端面に沿つて回動させる揺動機
構を設けたことである。
(作用)
上記構成によつて、ブツシユが他の供給装置に
より、ブツシユ組付装置の把持機構に供給された
後、把持機構の作動によつて、ブツシユの両端に
当接し、把持する。この後、揺動部材が作動し
て、ブツシユの切割部を開くことができるように
摩擦力で把持している、把持機構をブツシユの両
端面に沿つて回動させることにより、切割部が開
く。開いた後、ブツシユが取付部材を囲むように
装着される。このことから、ブツシユが開いた状
態の時と、閉じた状態の時でベース板10に対し
ブツシユの中心線位置が一致するため取付部材に
対するブツシユの位置決めが正確になる。
より、ブツシユ組付装置の把持機構に供給された
後、把持機構の作動によつて、ブツシユの両端に
当接し、把持する。この後、揺動部材が作動し
て、ブツシユの切割部を開くことができるように
摩擦力で把持している、把持機構をブツシユの両
端面に沿つて回動させることにより、切割部が開
く。開いた後、ブツシユが取付部材を囲むように
装着される。このことから、ブツシユが開いた状
態の時と、閉じた状態の時でベース板10に対し
ブツシユの中心線位置が一致するため取付部材に
対するブツシユの位置決めが正確になる。
(実施例)
まず、第1図は本考案のブツシユ組付装置9の
一実施例を示すもので、ブツシユ2を他の供給装
置によつて供給される前の状態を示し、第2図
は、第1図の平面図であつて、点線で示した位置
にブツシユが供給される。ブツシユ組立装置9は
第2図にも示すように、その長手軸の両側にはベ
ース板10が位置し、ベース板10の一端部付近
で、その一側からはヒンジピン11が嵌まり込
み、このヒンジピン11には略U字形状の第一旋
回ベース12と第二旋回ベース13の両片方が第
2図に示すようにブツシユ組付送置9の長手軸に
沿つて右方に第一旋回ベース12、左方には第二
旋回ベース13が位置して、第一旋回ベース12
が第二旋回ベース13よりも外側に軸支されてい
る。一方、向い合うベース板10の一端部付近の
他側からは、第2図に示すようにヒンジピン11
と同軸線上に他のヒンジピン14が嵌まり込み、
ヒンジピン14には第一旋回ベース12と第二旋
回ベース13の他の両片方が軸支され、第二旋回
ベース13が第一旋回ベース12よりも外側にな
つている。第一旋回ベース12がヒンジピン1
1,14によつて回動する軸支位置から離れた側
の向い合つた第一旋回ベース12には、長手軸を
横切り、両側にわたつて棒状のスライドガイド1
5が取り付けられ、その両端が螺子止めされてい
る。向い合つた第一旋回ベース12内のスライド
ガイド15上にはベアリング16が装着されて、
そのベアリング16を囲むスリーブ17の一端に
は、第一旋回ベース12の内壁に対向した第一把
持爪18が穿設されている。さらに、第一旋回ベ
ース12の下部には、第1図に示すように把持機
構として第一シリンダ19が取り付けられて、そ
の略して示したピストンロツド20が上記の第一
把持爪18に連結されている。このことから、第
金把持爪18はスリーブ17と共にスライドガイ
ド15に沿つて往復動できるようになつている。
一方、第二旋回ベース13がヒンジピン11,1
4によつて回動する軸支位置から離れたところ
で、向い合つた第二旋回ベース13には、第一旋
回ベース12と同様に、長手軸を横切るスライド
ガイド21が取り付けられて両端が螺子止めされ
ている。また、同様にスライドガイド21上に
は、ベアリング(図示なし)が装着されて、この
ベアリングを被うスリーブ22の一端には、第一
旋回ベース12に属する第一把持爪18の面上と
一致するように第二把持爪23が穿設されてい
る。そして、第二旋回ベース13の下部には、把
持機構として第二シリンダ24が取り付けられ、
そのピストンロツド25の一端に第二把持爪23
を連結している。したがつて、第二把持爪23は
スリーブ22と共にスライドガイド21に沿つて
往復動できるようになつている。一方、向い合つ
たベース板10の長手方向の一端部と他端部との
間の他端部寄りには、ベース板10の一側から他
側にシヤフト26がわたされ、その両端はベアリ
ング27によつて回転自在に軸支されている。こ
のシヤフト26の半ば付近には、シヤフト26の
外周から突き出た第一レバ28が形成され、さら
に、ベース板10の他側の内側には第二レバ2
9、その一側の内側には、第三レバ30が一体に
突設されて、それぞれ異なつた偏心位置になつて
いる。そして、ベース板10の他端部で、その一
側から他側にU字形状のブラケツト31がかわさ
れ、その両端をヒンジピン32によつて揺動自在
に軸支している。ベース板10の一側と他側に挟
まれたブラケツト31の内側には、揺動機構とし
てのシリンダ33が取り付けられ、そのピストン
ロツド34の割りの入つた先端が上記した第一レ
バ28にヒンジピン35によつて軸支されて、シ
ヤフト26を回動自在にしている。したがつて、
シリンダ33の作動によつてシヤフト26が回動
し、その両端の第二レバ29と第二レバ30とが
回動するようになつてうる。この回動運動を受け
る第二レバ29には、ヒンジピン36によつて、
第一リンク37の一端が回動自在に軸支され、そ
の端端はベース板10の他側に沿つてその一端部
の方へ延びて、上記した、第二旋回ベース13ゐ
ヒンジピン14の軸支位置とスライドガイド21
の位置とのほぼ中間のところにヒンジピン38に
よつて回動自在に軸支されている。第三レバ30
にはヒンジピン39によつて、第二リンク40の
一端が回動自在に軸支され、その他端はベース板
10の一側に沿つて延び、上記した第一旋回ベー
ス12でヒンジピン11の軸支位置とスライドガ
イド15の位置とのほぼ中間にヒンジピン41に
よつて回動自在に軸支されている。
一実施例を示すもので、ブツシユ2を他の供給装
置によつて供給される前の状態を示し、第2図
は、第1図の平面図であつて、点線で示した位置
にブツシユが供給される。ブツシユ組立装置9は
第2図にも示すように、その長手軸の両側にはベ
ース板10が位置し、ベース板10の一端部付近
で、その一側からはヒンジピン11が嵌まり込
み、このヒンジピン11には略U字形状の第一旋
回ベース12と第二旋回ベース13の両片方が第
2図に示すようにブツシユ組付送置9の長手軸に
沿つて右方に第一旋回ベース12、左方には第二
旋回ベース13が位置して、第一旋回ベース12
が第二旋回ベース13よりも外側に軸支されてい
る。一方、向い合うベース板10の一端部付近の
他側からは、第2図に示すようにヒンジピン11
と同軸線上に他のヒンジピン14が嵌まり込み、
ヒンジピン14には第一旋回ベース12と第二旋
回ベース13の他の両片方が軸支され、第二旋回
ベース13が第一旋回ベース12よりも外側にな
つている。第一旋回ベース12がヒンジピン1
1,14によつて回動する軸支位置から離れた側
の向い合つた第一旋回ベース12には、長手軸を
横切り、両側にわたつて棒状のスライドガイド1
5が取り付けられ、その両端が螺子止めされてい
る。向い合つた第一旋回ベース12内のスライド
ガイド15上にはベアリング16が装着されて、
そのベアリング16を囲むスリーブ17の一端に
は、第一旋回ベース12の内壁に対向した第一把
持爪18が穿設されている。さらに、第一旋回ベ
ース12の下部には、第1図に示すように把持機
構として第一シリンダ19が取り付けられて、そ
の略して示したピストンロツド20が上記の第一
把持爪18に連結されている。このことから、第
金把持爪18はスリーブ17と共にスライドガイ
ド15に沿つて往復動できるようになつている。
一方、第二旋回ベース13がヒンジピン11,1
4によつて回動する軸支位置から離れたところ
で、向い合つた第二旋回ベース13には、第一旋
回ベース12と同様に、長手軸を横切るスライド
ガイド21が取り付けられて両端が螺子止めされ
ている。また、同様にスライドガイド21上に
は、ベアリング(図示なし)が装着されて、この
ベアリングを被うスリーブ22の一端には、第一
旋回ベース12に属する第一把持爪18の面上と
一致するように第二把持爪23が穿設されてい
る。そして、第二旋回ベース13の下部には、把
持機構として第二シリンダ24が取り付けられ、
そのピストンロツド25の一端に第二把持爪23
を連結している。したがつて、第二把持爪23は
スリーブ22と共にスライドガイド21に沿つて
往復動できるようになつている。一方、向い合つ
たベース板10の長手方向の一端部と他端部との
間の他端部寄りには、ベース板10の一側から他
側にシヤフト26がわたされ、その両端はベアリ
ング27によつて回転自在に軸支されている。こ
のシヤフト26の半ば付近には、シヤフト26の
外周から突き出た第一レバ28が形成され、さら
に、ベース板10の他側の内側には第二レバ2
9、その一側の内側には、第三レバ30が一体に
突設されて、それぞれ異なつた偏心位置になつて
いる。そして、ベース板10の他端部で、その一
側から他側にU字形状のブラケツト31がかわさ
れ、その両端をヒンジピン32によつて揺動自在
に軸支している。ベース板10の一側と他側に挟
まれたブラケツト31の内側には、揺動機構とし
てのシリンダ33が取り付けられ、そのピストン
ロツド34の割りの入つた先端が上記した第一レ
バ28にヒンジピン35によつて軸支されて、シ
ヤフト26を回動自在にしている。したがつて、
シリンダ33の作動によつてシヤフト26が回動
し、その両端の第二レバ29と第二レバ30とが
回動するようになつてうる。この回動運動を受け
る第二レバ29には、ヒンジピン36によつて、
第一リンク37の一端が回動自在に軸支され、そ
の端端はベース板10の他側に沿つてその一端部
の方へ延びて、上記した、第二旋回ベース13ゐ
ヒンジピン14の軸支位置とスライドガイド21
の位置とのほぼ中間のところにヒンジピン38に
よつて回動自在に軸支されている。第三レバ30
にはヒンジピン39によつて、第二リンク40の
一端が回動自在に軸支され、その他端はベース板
10の一側に沿つて延び、上記した第一旋回ベー
ス12でヒンジピン11の軸支位置とスライドガ
イド15の位置とのほぼ中間にヒンジピン41に
よつて回動自在に軸支されている。
以上の構成によつてなるブツシユ組付装置9を
使用してブツシユ2を取付部材8に取り付ける
際、まず、ブツシユ2は、図示されていない供給
装置、例えば振動フイーダ等によつて、第3図に
示す位置に供給される。そして、ブツシユ組付装
置9そのものは、図示省略されているマンピユレ
ータ等の先端にベース板10が取り出付けられる
ことによつて他の場所へ移動可能になつている。
ここで第2図に示すように第一シリンダ19と第
二シリンダ24が作動すると第一把持爪18と第
二把持爪23がそれぞれのスライドガイド15,
21に案内されて移動し、ブツシユ2を大きく変
形させることなく第一旋回ベース12と第二旋回
ベース13の面に押しつける。このようにして、
ブツシユ2が把持されると、図示省略されてい
る、例えばマニピユレータが作動してブツシユ2
を取り付けるための所定位置に移動し、次にシリ
ンダ33が作動して、そのピストンロツド34が
伸びると、シヤフト26が第3図に示す矢印Aの
方向に右回転し、このことによつて、第一リンク
37と第二リンク40が第一旋回ベース12と第
二旋回ベース13をヒンジピン11,14を中心
に、それぞれ初期位置から左旋回および右旋回す
る。この時、第4図に示すようにブツシユ2の切
割部3は開かれ、そして、ブツシユ組付装置9が
取付部材8を囲むように接近し、シリンダ33が
逆方向に作動して、第4図に示す矢印Bの方向に
シヤフト26が左回転すると、第3図の状態に戻
り、取付部材8にブツシユ2が装着される。次
に、第一シリンダ19と第二シリンダ24が作動
して第2図に示すように、第一把持爪18と第二
把持爪23とはそれぞれ、第一旋回ベース12と
第二旋回ベース13の内壁に接するような元の位
置に戻る。このようにして、ブツシユ2を取付部
材8に装着する一工程が完了し、ブツシユ2が開
いた状態と閉じた状態でベース板10に対しブツ
シユ中心線2a位置が一致しているので、その取
付部材8に対する位置決めが正確である。
使用してブツシユ2を取付部材8に取り付ける
際、まず、ブツシユ2は、図示されていない供給
装置、例えば振動フイーダ等によつて、第3図に
示す位置に供給される。そして、ブツシユ組付装
置9そのものは、図示省略されているマンピユレ
ータ等の先端にベース板10が取り出付けられる
ことによつて他の場所へ移動可能になつている。
ここで第2図に示すように第一シリンダ19と第
二シリンダ24が作動すると第一把持爪18と第
二把持爪23がそれぞれのスライドガイド15,
21に案内されて移動し、ブツシユ2を大きく変
形させることなく第一旋回ベース12と第二旋回
ベース13の面に押しつける。このようにして、
ブツシユ2が把持されると、図示省略されてい
る、例えばマニピユレータが作動してブツシユ2
を取り付けるための所定位置に移動し、次にシリ
ンダ33が作動して、そのピストンロツド34が
伸びると、シヤフト26が第3図に示す矢印Aの
方向に右回転し、このことによつて、第一リンク
37と第二リンク40が第一旋回ベース12と第
二旋回ベース13をヒンジピン11,14を中心
に、それぞれ初期位置から左旋回および右旋回す
る。この時、第4図に示すようにブツシユ2の切
割部3は開かれ、そして、ブツシユ組付装置9が
取付部材8を囲むように接近し、シリンダ33が
逆方向に作動して、第4図に示す矢印Bの方向に
シヤフト26が左回転すると、第3図の状態に戻
り、取付部材8にブツシユ2が装着される。次
に、第一シリンダ19と第二シリンダ24が作動
して第2図に示すように、第一把持爪18と第二
把持爪23とはそれぞれ、第一旋回ベース12と
第二旋回ベース13の内壁に接するような元の位
置に戻る。このようにして、ブツシユ2を取付部
材8に装着する一工程が完了し、ブツシユ2が開
いた状態と閉じた状態でベース板10に対しブツ
シユ中心線2a位置が一致しているので、その取
付部材8に対する位置決めが正確である。
なお、本実施例では、第一把持爪18と第二把
持爪23とがブツシユ2を第一旋回ベース12と
第二旋回ベース13とに対して、互いに平面によ
つて押圧し、把持することからブツシユ2に傷を
つけることはない。
持爪23とがブツシユ2を第一旋回ベース12と
第二旋回ベース13とに対して、互いに平面によ
つて押圧し、把持することからブツシユ2に傷を
つけることはない。
(考案の効果)
以上述べたことから、本考案のブツシユ組付装
置は、ブツシユが開いた状態と閉じた状態でベー
ス板に対しブツシユ中心線位置が一致しているの
で取付部材への正確な位置決めが容易となつて、
この組付作業の能率向上が実現できた。
置は、ブツシユが開いた状態と閉じた状態でベー
ス板に対しブツシユ中心線位置が一致しているの
で取付部材への正確な位置決めが容易となつて、
この組付作業の能率向上が実現できた。
第1図は、本考案のブツシユ組付装置を示す部
分断面を含む側面図、第2図は、第1図の部分横
断面図を含む平面図、第3図は、ブツシユがブツ
シユ組付装置に供給された状態を示す部分断面を
含む側面図、第4図は、ブツシユをブツシユ組付
装置によつて開いた状態を示す部分断面を含む側
面図、第5図は、従来の組付装置にブツシユが供
給された状態を示す側面図、第6図は、従来の組
付装置によつてブツシユが開いた状態を示す側面
図、第7図は、第5図に矢印C−Cによつて示す
断面図である。 2……ブツシユ、3……切割部、8……取付部
材、12,13,26,33,34……揺動機構
(第一旋回ベース、第二旋回ベース、シヤフト、
シリンダ、ピストンロツド)、18,19,23,
24……把持機構(第一把持爪、第一シリンダ、
第二把持爪、第二シリンダ)。
分断面を含む側面図、第2図は、第1図の部分横
断面図を含む平面図、第3図は、ブツシユがブツ
シユ組付装置に供給された状態を示す部分断面を
含む側面図、第4図は、ブツシユをブツシユ組付
装置によつて開いた状態を示す部分断面を含む側
面図、第5図は、従来の組付装置にブツシユが供
給された状態を示す側面図、第6図は、従来の組
付装置によつてブツシユが開いた状態を示す側面
図、第7図は、第5図に矢印C−Cによつて示す
断面図である。 2……ブツシユ、3……切割部、8……取付部
材、12,13,26,33,34……揺動機構
(第一旋回ベース、第二旋回ベース、シヤフト、
シリンダ、ピストンロツド)、18,19,23,
24……把持機構(第一把持爪、第一シリンダ、
第二把持爪、第二シリンダ)。
Claims (1)
- 弾性を有するブツシユに形成された切割部を開
いて、該ブツシユを取付部材に装着する組付装置
において、該ブツシユの両端面に当接して該ブツ
シユを把持する把持機構を設け、該把持機構と前
記ブツシユとの摩擦力を保持しながら該把持機構
を前記ブツシユの両端面に沿つて回動させる揺動
機構を設けたことを特徴とするブツシユ組付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7137386U JPH047853Y2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7137386U JPH047853Y2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62184936U JPS62184936U (ja) | 1987-11-25 |
| JPH047853Y2 true JPH047853Y2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=30913866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7137386U Expired JPH047853Y2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047853Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-13 JP JP7137386U patent/JPH047853Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62184936U (ja) | 1987-11-25 |
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