JPH0478603B2 - - Google Patents

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JPH0478603B2
JPH0478603B2 JP4799486A JP4799486A JPH0478603B2 JP H0478603 B2 JPH0478603 B2 JP H0478603B2 JP 4799486 A JP4799486 A JP 4799486A JP 4799486 A JP4799486 A JP 4799486A JP H0478603 B2 JPH0478603 B2 JP H0478603B2
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JP
Japan
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mold
color
solid powder
saucer
cosmetic
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Hideyuki Ichihara
Isao Nishanai
Kazuyuki Mimuro
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Kanebo Ltd
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Kanebo Ltd
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
    • B29C43/02—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles
    • B29C43/14—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles in several steps
    • B29C2043/141—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles in several steps for making single layer articles
    • B29C2043/142—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles in several steps for making single layer articles by moving a single mould or the article progressively, i.e. portionwise
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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    • B29C43/14—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles in several steps

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  • Cosmetics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は仕切板のない単一の受皿内に色調の異
なる複数種類の固形粉末化粧料を所望の配設状態
で充填成型するようにした多色固形粉末化粧料の
製造方法に関する。
〔従来技術〕
従来、仕切のない単一の容器に複数種類の粉末
化粧料を、境界線を鮮明に形成した状態で充填固
形化する方法として、例えば特開昭59−44205号
公報、特開昭61−1610号公報等に示すものが知ら
れている。即ち、前者による方法は仕切によつて
区画された空間毎に粉末化粧料を充填して予備プ
レスを行い、その後仕切を外した状態で本プレス
するものである。一方、後者の方法は複数個の押
型片のうち、一の押型片によつて形成される空間
内に粉末化粧料を充填して他の押型片で予備プレ
スを行い、次に他の押型片によつて形成される空
間内に粉末化粧料を充填して一の押型片で予備プ
レスを行い、さらに整型押型を用いて本プレスを
行うものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
然るに、通常化粧料の受皿は小さいにも拘わら
ず、これを仕切や押型片で画成された複数の小面
積区画に粉末化粧料を直接定量充填し、次に予備
プレスを行い、さらに本プレスを行うものである
ため、次のような問題点があつた。
第1に、ごく少量の粉体を正確に計量し、計量
後の粉体を小面積区画に直接充填することは、作
業性に劣り、大量生産には不向きであるという問
題点がある。
第2に、粉末化粧料である粉体はわずかな動き
の変化等で周囲に飛散しやすく、他の区画に混入
して色混じりになつてしまうという問題点があ
る。
第3に、固形粉末化粧料はパフ、ブラシ等でと
れやすく、肌につけての延びと付着性が良いとい
う必要から、非常に形くずれしやすい。これにも
拘わらず、前者の特開昭59−44205号公報による
ものは予備プレスを行つた後に仕切を外すもので
あり、後者の特開昭61−1610号公報によるものも
一方の押型片で最初の予備プレスした後に他方の
押型片を上方に持上げて粉末化粧料を充填し、次
の予備プレスを行うものである。この結果、いず
れの方法も予備プレスによつて粉末成形品となつ
た状態で仕切または押型片を外すものであるた
め、これらを外すときに粉末成形品が形くずれを
起してしまい、作業が非常に困難であるばかりで
なく、製品の歩留りが悪いという問題点がある。
本発明は前述した各従来方法の問題点に鑑みな
されたもので、予め複数色からなる大形かつ板状
の固形粉末化粧料を1次成型品として成型してお
き、その後型抜き具を用いて所望の小片に型抜き
し、これを受皿内で各色毎に所望の状態に配列
し、さらに仕上げプレスを施すことにより、受皿
入り多色固形粉末化粧料の自動化と大量生産を可
能となし、また色区画同士の色混じりをなくして
鮮明な区画とし、かつ固形粉末化粧料の小片を型
抜き具から受皿内に直接移し換えることにより、
形くずれをなくすことができるようにした容器入
り多色固形化粧料の製造方法を提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために、本発明は、粉末
化粧料を圧縮打型することにより、複数色からな
る大形板状の固形粉末化粧料の1次成型品を形成
し、中空筒状の型抜き具によつて該各色の1次成
型品から固形粉末化粧料の小片を型抜きし、型抜
き具によつて型抜きされた各色の固形粉末化粧料
を受皿に移し換え、該受皿内に移し換えられた各
色の固形粉末化粧料小片を圧縮打型することによ
り仕上げプレスするようにしたことにある。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を添付図面を参照しつつ
詳細に述べる。
第1図は1次成型工程で使用する1次成型用の
金型1を示し、該金型1は雌型2と雄型3とから
なり、雌型2には圧縮打型用の容器4が着脱可能
に嵌合されている。そして、この金型1は、化粧
料用受皿を用いて固形粉末化粧料を直接製造する
通常の金型と実質的に変わるところがないが、化
粧料用受皿内で直接圧縮打型する通常の金型に比
較し、数倍ないし数10倍の大きさとなつている点
で異なり、また容器4の厚さ寸法が後述の受皿6
のそれより若干大きくなつている点で異なる。
また、第2図は型抜き工程で使用する型抜き具
5を示し、該型抜き具5は両端が開口し、横断面
がほぼ正方形の金属製筒体からなり、該型抜き具
5は角筒状の本体5Aと、該本体5A内に形成さ
れた抜取り通路5Bと、該抜取り通路5B内側に
位置して本体5A下端側に形成された刃部5Cと
から構成されている。
また、第3図は本実施例に用いる化粧料用の受
皿6を示し、該受皿6は例えばコンパクトケース
等内に収容すべき平面長方形状の浅底状容器とし
て形成されている。なお、該受皿6は前述した容
器4に比較し、極めて小さな形状をなし、かつ若
干浅底となつている。
一方、第4図は移し換え工程で使用する移し換
え治具7を示し、該治具7は横断面が長筒状をし
た金属製または樹脂製の本体7Aと、該本体7A
の下部側に形成され受皿6を嵌合する受皿嵌合部
7Bと、該受皿嵌合部7Bの上面に形成された段
部7Cと、該段部7Cの上部側に位置して本体7
Aに形成され、後述する如く3本の型抜き具が嵌
合する型抜き具嵌合部7Dとから構成されてい
る。
さらに、第5図は仕上げプレス工程で受皿6内
の固形粉末化粧料の小片を仕上げプレスする仕上
げプレス用の金型8を示し、該金型8は化粧料用
受皿を用いて固形粉末化粧料を直接製造する通常
の金型と全く同様に雌型9と雄型10とからな
り、雌型9には受皿6が着脱自在に嵌合されてい
る。
次に、前述した第1図ないし第5図の装置を用
いて受皿6内にa色、b色、c色からなる3色の
固形粉末化粧料(例えば、頬紅用化粧料)の製造
工程について述べる。
まず、第6図、第7図は1次成型工程を示し、
該1次成型工程は既存の自動設備によつて行うこ
とができる。即ち、ベルトコンベア等の搬送手段
の途中で1次成型用の雌型2と容器4とが組合わ
されて搬送され、充填位置に至る。この充填位置
では充填ノズルを介してa色の頬紅用粉末化粧料
11aが所定量だけ定量充填される(第6図参
照)。なお、この定量充填に際して、雌型2、容
器4等は非常に大型となつており、計量に何らの
支障がなく、色混じりの恐れもないことは勿論で
ある。
このようにして定量充填が行われたら、雌型2
と容器4は搬送手段によつて圧縮成型位置に搬送
される。すると、離形紙12が供給され、次に雄
型3が雌型2内に供給され、圧縮打型が行われ
る。この際、粉末化粧料11aは容器4の上端と
同位置まで圧縮され、a色の頬紅用固形粉末化粧
料の1次成型品13aが成型される(第7図参
照)。かくして、雌型2から容器4を取出せば、
該1次成型品13aは第8図イに示す如く所定厚
さの大形板状体となつて得られる。なお、b色、
c色の頬紅用粉末化粧料11b,11cについて
も、前述したa色の頬紅用粉末化粧料11aと同
様に圧縮打型することにより、第8図ロ,ハに示
す如き固形粉末化粧料の1次成型品13b,13
cを成型することができる。以上が1次成型工程
である。
次に、このようにして成型された各色の固形粉
末化粧料の1次成型品13a〜13cは、第9図
に示す型抜き工程に移される。この型抜き工程で
は、まず第9図イに示す如く型抜き具5をa色の
1次成型品13a表面側から押込み、その刃部5
Cで該1次成型品13aを切断し、抜取り通路5
B内にa色についての固形粉末化粧料の小片14
aを型抜きする。この型抜きされた小片14aは
抜取り通路5B内壁に付着しているから、直ちに
脱落することはなく、型抜き具5と一体的に持運
ぶことができ、形くずれ等の恐れがない。また、
上述と同様に、第9図ロ,ハに示す如く、b色、
c色の1次成型品13b,13cから、各色の固
形粉末化粧料の小片14b,14cを型抜きす
る。これが型抜き工程である。
次に、このようにして型抜きされた各色の小片
14a〜14cは第10図、第11図に示す工程
で、受皿6内に所定の配置状態で移し換えられ
る。即ち、まず第10図に示すように移し換え治
具7の型抜き具嵌合部7Dに各色の小片14a〜
14cを保持した3本の型抜き具5を所定の色模
様となるように挿入し、その刃部5Cが段部7C
に当接するまで押込み、位置決めする。次に、各
型抜き具5の抜取り通路5B上方側から第10図
中の矢示方向に、適宜の押込み棒(図示せず)を
押込み、各色の小片14a〜14cをそれぞれ受
皿6内に移し換える。その後、各型抜き具5を取
出せば、第11図に示すように受皿6に各色の小
片14a〜14cが充填されたことになる。これ
が移し換え工程である。
さらに、前述のようにして各固形粉末化粧料の
小片14a〜14cが受皿6に配列されたら、該
各小片14a〜14cは第12図、第13図に示
す仕上げプレス工程で仕上げプレスされる。即
ち、受皿6は仕上げプレス用の雌型9内に嵌合さ
れ、再び搬送手段上に載置され、仕上げプレス位
置に搬送される。そして、この仕上げプレス位置
では離形紙12が供給され、次に雄型10が供給
され(第12図参照)、各色の固形粉末化粧料の
小片14a〜14cは該雄型10によつて圧縮打
型され、仕上げられる(第13図参照)。この際、
各小片14a〜14cは受皿6の上端面と同一高
さ位置またはこれより若干低い位置まで打型され
る。かくして、仕上げプレスの終了した状態では
第14図に示す如く各色の境界線が鮮明となつた
状態の多色固形粉末化粧料として製造することが
できる。
なお、上記実施例では受皿6として長方形状の
ものを用いたが、第15図に示す如く円形状の受
皿6′を用いてa色、b色の固形粉末化粧料1
4′a,14′bを充填成型してもよい。
また、実施例では移し換え工程で、受皿6内に
各色の小片14a〜14cを確実な配列状態で移
し換えができるように、治具7を用いるものとし
て述べたが、該治具7を省略し、型抜き具5を受
皿6の上端面にあてがつた状態で押込むようにし
て移し換えてもよい。
さらに、型抜き具5としては各色に共通して1
種類の型抜き具を用いたが、複数種の型抜き具を
適宜組合わせることにより、変化に富んだ多色固
形粉末化粧料とすることができる。
〔発明の効果〕
本発明に係る受皿入り多色固形化粧料の製造方
法は以上詳述に述べた如くであつて、予め各色の
粉末化粧料を大形板状に固形化し、固形粉末化粧
料の1次成型品を形成し、この1次成型品から型
抜き具を用いて適宜の形状の小片に型抜きし、こ
の小片を所定の色模様の配列状態で化粧料受皿に
移し換えた後に、仕上げプレスする構成としたか
ら、1次成型工程では大量の粉末化粧料を一度に
定量充填し、圧縮打型することができ、作業性に
優れているばかりでなく、既存の自動設備で行う
ことができる。また、型抜き具を用いて型抜きし
た後、受皿内に各色の固形粉末化粧料小片を移し
換えるとき、該型抜き具から直接受皿に充填する
ことができ、形くずれの恐れがなく、鮮明な境界
線を得ることができる。さらに、仕上げプレス工
程も自動設備を用いることができるから、全体と
して同一品質の化粧料を大量生産しうる等の幾多
の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第14図は本発明の実施例に係
り、第1図は1次成型工程で使用する金型の縦断
面図、第2図は一部を破断にした型抜き具の斜視
図、第3図は受皿の斜視図、第4図は移し換え工
程で使用する移し換え治具の縦断面図、第5図は
仕上げプレス工程で使用する金型の縦断面図、第
6図は1次成型工程で雌型内に粉末化粧料を充填
した状態を示す断面図、第7図は1次成型工程で
粉末化粧料を圧縮打型した状態を示す断面図、第
8図イ,ロ,ハは打型されたa色、b色、c色の
固形粉末化粧料の1次成型品をそれぞれ示す斜視
図、第9図イ,ロ,ハは型抜き工程でa色、b
色、c色の固形粉末化粧料の1次成型品から打抜
き具によつて小片を型抜きしている状態を示す斜
視図、第10図は移し換え工程で移し換え治具内
に打抜き具を嵌合した状態を示す断面図、第11
図は移し換え治具内で受皿に固形粉末化粧料の小
片を移し換えた状態を示す断面図、第12図は仕
上げプレス工程で金型に受皿をセツトした状態を
示す断面図、第13図は仕上げプレスが行われた
状態を示す断面図、第14図は多色固形化粧料の
仕上り状態を示す受皿の平面図、第15図は円形
の受皿を用いた場合の多色固形粉末化粧料の仕上
り状態を示す平面図である。 1……1次成型用金型、5……型抜き具、6…
…受皿、7……移し換え用治具、8……仕上げプ
レス用金型、11a,11b,11c……粉末化
粧料、13a,13b,13c……固形粉末化粧
料1次成型品、14a,14b,14c……固形
粉末化粧料小片。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 粉末化粧料を圧縮打型することにより、複数
    色からなる大形板状の固形粉末化粧料の1次成型
    品を形成し、中空筒状の型抜き具によつて該各色
    の1次成型品から固形粉末化粧料の小片を型抜き
    し、型抜き具によつて型抜きされた各色の固形粉
    末化粧料を受皿に移し換え、該受皿内に移し換え
    られた各色の固形粉末化粧料小片を圧縮打型する
    ことにより仕上げプレスしてなる受皿入り多色固
    形化粧料の製造方法。
JP4799486A 1986-03-05 1986-03-05 受皿入り多色固形化粧料の製造方法 Granted JPS62205009A (ja)

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