JPH0478744A - エアバッグ装置のパッド及びその製造方法 - Google Patents

エアバッグ装置のパッド及びその製造方法

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JPH0478744A
JPH0478744A JP2190324A JP19032490A JPH0478744A JP H0478744 A JPH0478744 A JP H0478744A JP 2190324 A JP2190324 A JP 2190324A JP 19032490 A JP19032490 A JP 19032490A JP H0478744 A JPH0478744 A JP H0478744A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pad
terminal
connector
side wall
membrane switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP2190324A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Mizutani
淳一 水谷
Makoto Kanai
金井 眞
Shinichi Goto
真一 後藤
Sunao Yamamoto
直 山本
Hiroaki Shindo
宏明 神藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、エアバッグ装置を備えたステアリングホイー
ルのパッド及びその製造方法に関する。
【従来技術】
従来、車両の衝突時の衝撃を吸収するために、パッド部
下部にエアバッグ装置を収納したステアリングホイール
が知られている。 このようなステアリングホイールにおけるホーンスイッ
チとしては、そのパッド部を利用したメンブレンスイッ
チが適している。 第9図は上記パッド部内にホーンスイッチを形成するた
め、パッド部成形用金型に固定されるサブアッセンブリ
を示した斜視図である。 サブアッセンブリは取付部材に一端の固定されたメツシ
ュと予め一体的に形成されたメンブレンスイッチとから
構成されている。 ホーンスイッチはパッド部の中央の薄肉部の両側に上記
サブアッセンブリのメツシュとメンブレンスイッチとが
インサート成形されることにより形成される。 上記メツシュは、エアバッグ装置が作動した時、パッド
部内のメンブレンスイッチやパッド部を形成する樹脂材
料等の飛散を防止するためメンブレンスイッチの裏面側
に配設されている。
【発明が解決しようとする課題】
上記インサート成形の際には、先ず、メツシュやメンブ
レンスイッチが組付けられた取付部材から成るサブアッ
センブリをパッド部成形用金型に固定する。そのパッド
部成形用金型の所定位置にそれぞれ植設されたメツシュ
固定ピン及びメンブレンスイッチ固定ピンの先端側面は
インサート成形されるまでメツシュやメンブレンスイッ
チを位置決め固定できるように、Vアンダーカット形状
に切り込みされている。 次に、それらメツシュ固定ビン及びメンブレンスイッチ
固定ビンのVアンダーカット形状部にメツシュ及びメン
ブレンスイッチを位置決め固定する。そして、それら全
体を発泡ウレタンフオーム等にてインサート成形する。 インサート成形された後、パッド部の下方に突出した取
付部材の側壁とステアリングホイールのボスに延設され
た金属プレート部分等とが直接或いは間接的にボルトM
め等され固定される。 ここで、発泡ウレタンフオーム等を用いた上記インサー
ト成形においては、当然のことながら、パッド部の外観
部分が型形状の通りに成形される必要がある。 このインサート成形手法としては、パッド部の内部に巻
き込まれた空気を抜くために、パッド部にインサート成
形されるサブアッセンブリの下方に突出した取付部材の
側壁の外側部分にわざとパリを出させるようにすること
を行っている。 従って、パッド部のインサート成形後、パッド部の下方
に突出した取付部材の側壁の外側部分にはみ出したパリ
をカッタ等にて取り去るというパリ切り作業が行われる
。 このパリ切り作業時、メンブレンスイッチに電気的に接
続された端子がパリ切り作業位置にあると作業がし難く
いことに加えて、その端子部分が破損されるという恐れ
があった。 本発明は、上記の課題を解決するために成されたもので
あり、その目的とするところは、パッド部にインサート
成形されたメンブレンスイッチの電気信号を取り出すた
めの端子が上述のパリ切り作業にて破損されることがな
く、又、その作業が容易に行えるようにすることである
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための発明の構成における第1の特
徴は、メンブレンスイッチを有する上壁と、該上壁周縁
から下方へ延びる側壁と、該側壁下端部に設けられ前記
メンブレンスイッチの電気信号を取り出すための端子と
、前記上壁及び前記側壁を形成する軟質合成樹脂−の被
覆層と、前記端子を覆い前記被覆層の下端部より突出す
る覆い部材とから成る。 又、第2の特徴は、メンブレンスイッチを有する上壁と
、該上壁周縁から下方へ延びる側壁と、該側壁下端部に
設けられ前記メンブレンスイッチの電気信号を取り出す
ための端子と、前記上壁及び前記側壁を形成する軟質合
成樹脂の被覆層とから成るエアバッグ装置のパッドの製
造方法であって、前記端子の少なくとも一部を覆いパッ
ド部の前記被覆層の下端部より突出するキャップ部材を
取り付け前記メンブレンスイッチと共に金型内に載置し
前記軟質合成樹脂の被覆層を成形することを特徴とする
【作用・効果】 そのため、第1の発明では、メンブレンスイッチの電気
信号を取り出すための端子を覆う覆い部材が軟質合成樹
脂の被覆層の下端部より突出するように設けられている
ので、パッド部成形用金型内の空気抜きを行うために発
生させているパリは覆い部材を更に覆うように発生する
ので、パッド側壁下端部に沿ってカッター等で切り込み
を入れることで容易に取り除くことができ端子を破損す
ることはない。 又、第2の発明では、メンブレンスイッチの電気倍号を
取り出すための端子を覆うキャップ部材を取り付けメン
ブレンスイッチと共にインサートし軟質合成樹脂の被覆
層を成形しているので、パッド部成形用金型内の空気抜
きを行うために発生させているパリはキャップ部材を取
り付けた状態でパリ切り作業を行えるので、キャップ部
材上をバッド側壁下端部に沿ってカッター等で切り込み
を入れることでパリを容易に取り除くことができ端子を
破損することはない。
【実施例】
以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説明する。 本発明に係るエアバッグ装置のバッドを備えたステアリ
ングホイールlは、第5図にその平面図を示したように
、中央のバッド2とスポーク3とリング4とで構成され
ている。 第1図は本発明に係るエアバッグ装置のバッドを備えた
ステアリングホイールの縦断面図であり、第2図は同実
施例に係るインフレータとコントローラとを固定した状
態を示した部分縦断面図である。 バッド2は、第1図に示したような立体形状をしており
、その内部空間20にエアバッグ5が折り畳まれて収納
されている。バッド2は樹脂から成る略円筒状の取付部
材39及びメンブレンスイッチ29a、29bがインサ
ートされ発泡ウレタンフオームで上壁22及び側壁21
の被覆層27が形成されている。この取付部材39の略
円筒状の中央部にはインフレータ8がL形環状のフラン
ジ41に嵌装され配設されている。そのフランジ41の
下方に延びた側壁4□2が下方に突出した取付部40に
リベット締めされている。 又、インフレータ8の下部にはそのフランジ41の側壁
42にリベット締めされたブラケット43を介してコン
トローラ9がボルト締めされている。上述したインフレ
ータ8とコントローラ9との周辺部での取付け状態にお
いて、コントローラ9はインフレータ8との対向した面
間に間隙を保持する。 ボス10に延設された金属プレート6にはスポーク3が
接合されている。そして、上記ブラケット43が金属プ
レート6にボルト締めされたアタッチメント44にボル
ト締めされることにより、バッド2は金属プレート6上
に固設される。又、バッド2の下部を覆うようにカバー
11が配設されている。 一方、バッド2の上壁22の中央には外部及び内部から
溝23.24を形成して薄肉部25が形成されている。 この薄肉部25はエアバッグ5の作動時に圧力により切
断される。そして、薄肉部25で2つに分割された上壁
22a、22bは薄肉部の形成されていない両側の固定
端26a、26bを蝶番として両側に開放されるように
構成されている。 又、バッド2の上壁22の被覆層27には、中央の薄肉
部25の両側に取付部材39に一端の固定されたメツシ
ュ28 a、  28 bとメンブレンスイッチ29a
、29bとがインサート成形により配設されている。 コントローラ9からは一対のリード線17a。 17b1又、メンブレンスイッチ29a、29bからは
メンブレンスイッチの電極と一体的に形成された一対の
リード部30a、31aと30b。 31bが設けられている。これらは、電気信号を取り出
すためのコネクタ部37のコネクタ端子37a、38a
と37b、38bとを介してリード線32a、33aと
32b、33bに接続されている。これら合計6本のリ
ード線のうちコントローラ9のリード線17aとメンブ
レンスイッチ29a、29bに接続されるリード線32
a、32bとは信号線であり、コントローラ9のリード
線17bとメンブレンスイッチ29a、29bに接続さ
れるリード線33a、33bとはアース線である。上記
リード線が金属プレート6に明けられた穴6aを通して
コネクタ18と接続されている。 上記コネクタ18と接続されたリード線は図示しない相
手側コネクタのリード線を介して例えば、周知のスリッ
プリングと各々接続される。それらスリップリングに対
応した摺動子との摺動接触を利用することにより、コン
トローラ9とメンブレンスイッチ29a、29bとは車
体側と電気的に接続される。尚、継電方式としては、テ
ープ電線を利用したスパイラル方式としても良い。 又、コントローラ9に設けられた溝状凹部49を利用し
て、コントローラ9から信号線のリード線19a及びア
ース線のリード線19bが樹脂製コネクタ50を介して
インフレータ8の底面側に接続されている。 第3図は上述の実施例に係るパッド2をインサート成形
するためにパッド部成形用金型に固定されるメンブレン
スイッチ29a、29bを含むサブアッセンブリを示し
た斜視図である。又、第4図(a)は第3図のコネクタ
部37を示した部分斜視図であり、第4図(b)は第4
図(a)の縦断面図である。 上述したように、メンブレンスイッチ29a。 29bからはそれぞれ一対のリード線30a、31aと
30b、31bが取り出される。 サブアッセンブリの取付部材39のメンブレンスイッチ
29a、29bのリード部30a、31aと3Qb、3
1bに接続される取り出し端子部分には取付部材39の
成形と同時に端子を覆う予い部材としてのコネクタ部3
7が被覆層27の子端部27aから突出するように形成
されている。 そして、このコネクタ部37には例えば、黄銅板等から
成るコネクタ端子37a、3?bがインサート成形され
ている。 このように、メンブレンスイッチ29a、29bの電気
信号を取り出すための端子上して取付部材39に一体的
に形成されたコネクタi37はその全体が被覆層27に
埋め込まれたようにインサート成形される。 このインサート成形は、第4図(C)に縦断面図を示し
たように、コネクタ部37のコネクタ端子37 a、 
 38 a  (37b、  38 b)を含む内部に
インサート成形の被覆層27を形成する樹脂材料が流れ
込まないように樹脂製のキャップ35が被せられ、これ
をパッド部成形用金型の上型61にセットし、下型62
とにより形成されるキャビティ63に樹脂材料を注入し
被覆層27が形成される。 この時、上型61と下型62との当接面B、及び上型6
1とコネクタ部37との当接面B2にパリが発生する。 上述のインサート成形後のパリ切り作業の際、インサー
ト成形の被覆層27を形成する樹脂材料のパリは被覆層
27の下端部27aから上記コネクタ部37より下方に
はみ出すことになり、下端部27aに沿ってコネクタ部
37の上にカッターで切り込みを入れ、パリを取り除く
ことができるので作業性が向上する。 又、パリ切り作業の際に、コネクタ端子37a38a 
(37b、38b)が損傷されるような不都合も生じる
ことがない。 第6図は第4図(a)のコネクタ部37に対応した他の
実施例であるコネクタ部51を示した斜視図である。 このコネクタ部51はコネクタ端子51a、52a (
51b、52b)がインサート成形されて形成されてい
る。 本実施例のコネクタ部51は、上述の実施例の樹脂のみ
から成る取付部材39に代わり、アルミニウム等の金属
にて形成された枠体にその他の部分が樹脂にてインサー
ト成形されて形成されたような取付部材に適し、その枠
体にリベット締めされて用いられる。 コネクタ部51が枠体にリベット締めされた取付部材は
、上述の実施例と同様のサブアッセンブリを形成するこ
とができる。 従って、このコネクタ部51がリベット締めされた取付
部材を用いることにより、上述の実施例と同様の効果を
得ることができる。 第7図は本発明に係るパッドにインサート成形されるサ
ブアッセンブリの他の実施例を示した斜視図であり、第
8図は第7図のコネクタ部にキャップを被せ、インサー
ト成形されたパッドを示した部分縦断面図である。 本実施例のサブアッセンブリには、コネクタ端子47a
、47bをインサート成形して形成されたコネクタ部4
7がアルミニウム等の金属にて形成された枠体46にリ
ベット締めされた取付部材45が用いられている。 そして、第8図に示したように、このサブアッセンブリ
のコネクタ端子47a、47bにキャップ48を被せ、
パッド2が樹脂にてインサート成形される。その後、パ
ッド部成形用金型から取り出し被覆層27の下端部27
aに沿ってキャップ48上にカッターで切り込みを入れ
パリを取り除き、パリ取り終了後、キャップ48がコネ
クタ端子47a、47bから取り外され成形完了する。 従って、このものに対するパリ切り作業においても上述
の実施例と同様の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の具体的な一実施例に係るエアバッグ装
置を備えたステアリングホイールを示した縦断面図。第
2図は同実施例に係るインフレータとコントローラとを
固定した状態を示した部分縦断面図。第3図は同実施例
に係るパッドをインサート成形するためにパッド部成形
用金型に固定されるメンブレンスイッチを含むサブアッ
センブリを示した斜視図。第4図(a)は第3図のコネ
クタ部を示した部分斜視図。第4図Q:1)は第4図(
a)の縦断面図。第4図(C)は第4図(a)のコネク
タ部にキャップを被せインサート成形するためにパッド
部成形用金型にセットした状態を示した縦断面図。第5
図は同実施例に係るステアリングホイールの平面図。第
6図は本発明に係るパッドにインサート成形されるサブ
アッセンブリの取付部材に固定されるコネクタ部の他の
実施例を示した斜視図。第7図は本発明に係るパッドに
インサート成形されるサブアッセンブリの他の実施例を
示した斜視図。 第8図は第7図のコネクタ部にキャップを被せ、インサ
ート成形されたパッドを示した部分縦断面図。第9図は
従来のエアバッグ装置を備えたステアリングホイールの
パッドをインサート成形するためにパッド部成形用金型
に固定されるメンブレンスイッチを含むサブアッセンブ
リを示した斜視図である。 1 ステアリングホイール 2゛バツド5 ・エアバッ
グ 6 金属プレート インフレータ 9 コントローラ 0°°・ボス 20 内部空間 21−側壁2−上壁 
25−薄肉部 6a、26b°固定端 27−被覆層 8a、28b°メツシユ 9a、29b−メンブレンスイッチ 5−キャップ(キャップ部材) 7 ゛コネクタ部(覆い部材) 7a、38a″″コネクタ端子 39 ゛取付部材1−
フランジ 43 °ブラケット 4− アタッチメント 第20

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メンブレンスイッチを有する上壁と、該上壁周縁
    から下方へ延びる側壁と、該側壁下端部に設けられ前記
    メンブレンスイッチの電気信号を取り出すための端子と
    、前記上壁及び前記側壁を形成する軟質合成樹脂の被覆
    層と、前記端子を覆い前記被覆層の下端部より突出する
    覆い部材とから成るエアバッグ装置のパッド。
  2. (2)メンブレンスイッチを有する上壁と、該上壁周縁
    から下方へ延びる側壁と、該側壁下端部に設けられ前記
    メンブレンスイッチの電気信号を取り出すための端子と
    、前記上壁及び前記側壁を形成する軟質合成樹脂の被覆
    層とから成るエアバッグ装置のパッドの製造方法であっ
    て、 前記端子の少なくとも一部を覆いパッド部の前記被覆層
    の下端部より突出するキャップ部材を取り付け前記メン
    ブレンスイッチと共に金型内に載置し前記軟質合成樹脂
    の被覆層を成形することを特徴とするエアバッグ装置の
    パッドの製造方法。
JP2190324A 1990-07-17 1990-07-17 エアバッグ装置のパッド及びその製造方法 Pending JPH0478744A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5499841A (en) * 1993-03-23 1996-03-19 Trw Vehicle Safety Systems Inc. Vehicle safety apparatus a housing assembly for an air bag and vehicle horn switch
US5590902A (en) * 1992-12-02 1997-01-07 Larry J. Winget Air bag cover having a switch assembly disposed therein
US5886592A (en) * 1996-09-18 1999-03-23 Tdk Corporation Feedthrough ceramic capacitor having a grounding fitting for frictionally fixing the capacitor to a capacitor support

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