JPH0443158A - エアバッグ装置を備えたステアリングホイール - Google Patents
エアバッグ装置を備えたステアリングホイールInfo
- Publication number
- JPH0443158A JPH0443158A JP2149316A JP14931690A JPH0443158A JP H0443158 A JPH0443158 A JP H0443158A JP 2149316 A JP2149316 A JP 2149316A JP 14931690 A JP14931690 A JP 14931690A JP H0443158 A JPH0443158 A JP H0443158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pad
- steering wheel
- membrane
- reinforcing member
- membrane switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、エアバッグ装置を備えたステアリングホイー
ルに関する。
ルに関する。
従来、車両の衝突時の衝撃を吸収するために、パッド部
下部にエアバッグ装置を収納したステアリングホイール
が知られている。 このようなステアリングホイールにおけるホーンスイッ
チとしては、そのパッド部を利用したメンブレンスイッ
チが適している。 第7図は上記パッド部内にホーンスイッチを形成するた
め、パッド部成形用金型に固定されるサブアッセンブリ
を示した斜視図である。 サブアッセンブリはパッド補強部材に一端の固定された
樹脂ネットと予め一体的に形成されたメンブレンスイッ
チとから構成されている。 ホーンスイッチはパッド部の中央の薄肉部の両側に上記
サブアッセンブリの樹脂ネットとメンブレンスイッチと
がインサート成形されることにより形成される。 上記樹脂ネットは、エアバッグ装置が作動した時、パッ
ド部内のメンブレンスイッチやパッド部を形成する樹脂
材料等の飛散を防止するためメンブレンスイッチの裏面
側に配設されている。
下部にエアバッグ装置を収納したステアリングホイール
が知られている。 このようなステアリングホイールにおけるホーンスイッ
チとしては、そのパッド部を利用したメンブレンスイッ
チが適している。 第7図は上記パッド部内にホーンスイッチを形成するた
め、パッド部成形用金型に固定されるサブアッセンブリ
を示した斜視図である。 サブアッセンブリはパッド補強部材に一端の固定された
樹脂ネットと予め一体的に形成されたメンブレンスイッ
チとから構成されている。 ホーンスイッチはパッド部の中央の薄肉部の両側に上記
サブアッセンブリの樹脂ネットとメンブレンスイッチと
がインサート成形されることにより形成される。 上記樹脂ネットは、エアバッグ装置が作動した時、パッ
ド部内のメンブレンスイッチやパッド部を形成する樹脂
材料等の飛散を防止するためメンブレンスイッチの裏面
側に配設されている。
【発明が解決しようとする1lal
上記インサート成形の際には、先ず、樹脂ネットやメン
ブレンスイッチが組付けられたパッド補強部材から成る
サブアッセンブリをパッド部成形用金型に固定する。そ
のパッド部成形用金型の所定位置にそれぞれ植設された
樹脂ネット固定ピン及びメンブレンスイッチ固定ピンの
先端側面はインサート成形されるまで樹脂ネットやメン
ブレンスイッチを位置決め固定できるように、Vアンダ
ーカット形状に切り込みが形成されている。 次に、それら樹脂ネット固定ピンのVアンダーカット形
状部に樹脂ネットを固定した後、更に、メンブレンスイ
ッチ固定ピンのVアンダーカット形状部にメンブレンス
イッチを位置決め固定する。 そして、それら全体を発泡ウレタンフオーム等にてイン
サート成形する。 上述したようなインサート成形において、パッド部成形
用金型に樹脂ネットを位置決め固定する金型セット作業
は、樹脂ネット自身が剛体でないことにより、メンブレ
ンスイッチを位置決め固定する以上に煩雑であり、作業
性が悪いという問題があると共にその後、更に、メンブ
レンスイッチを固定しなければならなかった。 又、金型セット作業時等に樹脂ネットに弛みがあるとイ
ンサート成形後のパッド部表面等に樹脂ネットが現れた
りする。すると、その製品は外観不良等の不良となると
いう問題があった。 本発明は、上記の謀Bを解決するために成されたもので
あり、その目的とするところは、エアバッグ装置を備え
たステアリングホイールのパッド部内にホーンスイッチ
を形成するインサート成形における樹脂ネットを無くし
、金型セット作業を容易とし作業性を向上することであ
り、又、パッド部のインサート成形後の外観検査におけ
る良品率を向上するこきである。 【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するための発明の構成は、パッド部下部
にエアバッグ装置を収納すると共に前記パッド部にメン
ブレンスイッチ及びパッド補強部材をインサート成形し
て形成したステアリングホイールにおいて、前記メンブ
レンスイッチと前記パッド補強部材とがヒンジ結合され
ていることを特徴とする。
ブレンスイッチが組付けられたパッド補強部材から成る
サブアッセンブリをパッド部成形用金型に固定する。そ
のパッド部成形用金型の所定位置にそれぞれ植設された
樹脂ネット固定ピン及びメンブレンスイッチ固定ピンの
先端側面はインサート成形されるまで樹脂ネットやメン
ブレンスイッチを位置決め固定できるように、Vアンダ
ーカット形状に切り込みが形成されている。 次に、それら樹脂ネット固定ピンのVアンダーカット形
状部に樹脂ネットを固定した後、更に、メンブレンスイ
ッチ固定ピンのVアンダーカット形状部にメンブレンス
イッチを位置決め固定する。 そして、それら全体を発泡ウレタンフオーム等にてイン
サート成形する。 上述したようなインサート成形において、パッド部成形
用金型に樹脂ネットを位置決め固定する金型セット作業
は、樹脂ネット自身が剛体でないことにより、メンブレ
ンスイッチを位置決め固定する以上に煩雑であり、作業
性が悪いという問題があると共にその後、更に、メンブ
レンスイッチを固定しなければならなかった。 又、金型セット作業時等に樹脂ネットに弛みがあるとイ
ンサート成形後のパッド部表面等に樹脂ネットが現れた
りする。すると、その製品は外観不良等の不良となると
いう問題があった。 本発明は、上記の謀Bを解決するために成されたもので
あり、その目的とするところは、エアバッグ装置を備え
たステアリングホイールのパッド部内にホーンスイッチ
を形成するインサート成形における樹脂ネットを無くし
、金型セット作業を容易とし作業性を向上することであ
り、又、パッド部のインサート成形後の外観検査におけ
る良品率を向上するこきである。 【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するための発明の構成は、パッド部下部
にエアバッグ装置を収納すると共に前記パッド部にメン
ブレンスイッチ及びパッド補強部材をインサート成形し
て形成したステアリングホイールにおいて、前記メンブ
レンスイッチと前記パッド補強部材とがヒンジ結合され
ていることを特徴とする。
ステアリングホイールはパッド部下部にエアバッグ装置
を収納すると共にそのパッド部にメンブレンスイッチ及
びパッド補強部材がインサート成形して形成されている
。 そして、メンブレンスイッチとパッド補強部材とはヒン
ジ結合されている。 従って、エアバッグ装置が作動した時、メンブレンスイ
ッチはパッド部の変化に連れて一体的に変化できること
になり、パッド部内のメンブレンスイッチやパッド部を
形成する樹脂材料等の飛散が防止される。 即ち、上記パッド部内に形成されたホーンスイッチにお
いては、メンブレンスイッチの裏面側の樹脂ネットを無
くした構成とすることができる。
を収納すると共にそのパッド部にメンブレンスイッチ及
びパッド補強部材がインサート成形して形成されている
。 そして、メンブレンスイッチとパッド補強部材とはヒン
ジ結合されている。 従って、エアバッグ装置が作動した時、メンブレンスイ
ッチはパッド部の変化に連れて一体的に変化できること
になり、パッド部内のメンブレンスイッチやパッド部を
形成する樹脂材料等の飛散が防止される。 即ち、上記パッド部内に形成されたホーンスイッチにお
いては、メンブレンスイッチの裏面側の樹脂ネットを無
くした構成とすることができる。
以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説明する。
本発明に係るエアバッグ装置を備えたステアリングホイ
ール1は、第5図にその平面図を示したように、中央の
パッド部2とスポーク3とリング4とで構成されている
。 第1図は本発明に係るエアバッグ装置を備えたステアリ
ングホイールの第1実施例を示した縦断面図であり、第
2図は同実施例に係るインフレータとコントローラとを
固定した状態を示した部分縦断面図である。 パッド部2は、第1図に示したような立体形状をしてお
り、その内部空間20にエアバッグ5が折り畳まれて収
納されている。パッド部2は樹脂から成る略円筒状のパ
ッド補強部材39をインサートとした発泡ウレタンフオ
ームで形成されている。このパッド補強部材39の略円
筒状の中央部にはインフレータ8がL形溝状のフランジ
41に嵌装され配設されている。そのフランジ41の下
方に延びた側壁42が下方に突出したパッド補強部材3
9の側壁40にリベット締めされている。 又、インフレータ8の下部にはそのフランジ41の側壁
42にリベット締めされたブラケット43を介してコン
トローラ9がボルト締めされている。上述したインフレ
ータ8とコントローラ9との周辺部での取付は状態にお
いて、コントローラ9はインフレータ8との対向した面
間に間隙を保持する。 ボス10に延設された金属プレート6にはスポーク3が
接合されている。そして、上記ブラケット43が金属プ
レート6にボルト締めされたアタッチメント44にボル
ト締めされることにより、パッド部2は金属プレート6
上に固設される。又、パッド部2の下部を覆うようにカ
バー11が配設されている。 一方、パッド部2の上面22の中央には外部及び内部か
ら溝23.24を形成して薄肉部25が形成されている
。この薄肉部25はエアバッグ5の作動時に圧力により
切断される。そして、薄肉部25で2つに分割された上
面22a、22bは薄肉部の形成されていない両側の固
定端26a。 26bをヒンジ部として両側に開放されるように構成さ
れている。 又、パッド部2の上面22の内層部27には、中央の薄
肉部25の両側にメンブレンスイッチ29a、29bが
インサート成形により配設されている。 コントローラ9からは一対のリード線17a。 17b1又、メンブレンスイッチ29a、29bからは
一対のリード線30 a、 31 aと30b。 31bが取り出されている。これら合計6本のリード線
のうちコントローラ9のリード線17aとメンブレンス
イッチ29a、29bのリード線30a、30bとは信
号線であり、コントローラ9のリード線17bとメンブ
レンスイッチ29a。 29bのリード線31a、31bとはアース線である。 上記リード線が金属プレート6に明けられた穴6aを通
してコネクタ18と接続されている。 上記コネクタ18と接続されたリード線は図示しない相
手側コネクタのリード線を介して例えば、周知のスリッ
プリングと各々接続される。それらスリップリングに対
応した摺動子との摺動接触を利用することにより、コン
トローラ9とメンブレンスイッチ29a、29bとは車
体側と電気的に接続される。尚、継電方式としては、テ
ープ電線を利用したスパイラル方式としても良い。 又、コントローラ9に設けられた溝状凹部49を利用し
て、コントローラ9から信号線のリード線19a及びア
ース線のリード線19bが樹脂製コネクタ50を介して
インフレータ8の底面側に接続されている。 第3図は上述の実施例に係るパッド部2をインサート成
形するためにパッド部成形用金型に固定されるメンブレ
ンスイッチ29a、29bを含むサブアッセンブリを示
した斜視図である。 上述したように、メンブレンスイッチ29a。 29bからはそれぞれ一対のリード線30a、31aと
30b、31bが取り出される。 それらリード線の取り出し端子34a、34bとは別に
メンブレンスイッチ29a、29bにはその外周端面の
一部を延長した突出面291 a。 291bがヒンジ結合を行うためのヒンジ部材32の取
付は面として形成されている。尚、メンブレンスイッチ
29a、29bの突出面291 a。 291bはメンブレンスイッチ29a、29bを構成す
る薄い導電性金属の複数電極同士が誤って導通すること
がないように、上記複数電極のうち少なくとも1つの電
極に形成される。 それらメンブレンスイッチ29a、29bの突出面29
1a、291bとパッド補強部材39との間には例えば
、ケブラーバンドから成るヒンジ部材32がそれぞれに
縫い付けて取り付けられる。 又、メンブレンスイッチ29a、29bはその上下面に
接着剤を用いることにより、パッド部2のインサート成
形の樹脂材料である発泡ウレタンフオームとの密着をよ
り強固にすることができる。 第4図は本発明に係るパッド部2をインサート成形する
ためにパッド部成形用金型に固定されるメンブレンスイ
ッチ29a、29bを含むサブアッセンブリの第2実施
例を示した斜視図である。 本実施例のパッド補強部材39はその枠体39aがアル
ミニウムにて形成され、その他の部分が枠体39aに樹
脂にてインサート成形されている。 上述の第1実施例と同様、リード線の取り出し端子34
a、34bとは別にメンブレンスイッチ29a、29b
にはその外周端面に形成された樹脂枠33a、33bの
一部を延長したヒンジ結合を行うための突出面331a
、331bが一体的に形成されている。 又、パッド補強部材39にはその枠体39aの一部が上
方に延長された延長部39bが形成されており、樹脂枠
33a、33bの突出面331 a。 331bが延長部39b方向に自げられてヒンジ結合さ
れている。 そして、メンブレンスイッチ29a、29bの樹脂枠3
3a、33bの突出面331a、331bとパッド補強
部材39の枠体39aの延長部39bとはリベット締め
されている。又、上述したように、メンブレンスイッチ
29a、29bはその上下面に接着剤を用いることによ
り、゛パッド部2のインサート成形の樹脂材料である発
泡ウレタンフオームとの密着をより強固にすることがで
きる。 第5図は本発明に係るパッド部2をインサート成形する
ためにパッド部成形用金型に固定されるメンブレンスイ
ッチ29a、29bを含むサブアッセンブリの第3実施
例を示した斜視図である。 本実施例のパッド補強部材39は樹脂にて成形されてい
る。そして、メンブレンスイッチ29a。 29bのリード線の取り出し端子はそれら外周端面の一
部を延長した突出面292a、292bがヒンジ結合を
行うためのヒンジ部を兼ねており、パッド補強部材39
に直接リベット締めされて取付けられている。 上述のように構成されたステアリングホイールのエアバ
ッグ装置が作動した場合においては、メンブレンスイッ
チはパッド部の変化に連れて一体的に変化できることと
なり、パッド部内のメンブレンスイッチやパッド部を形
成する樹脂材料等の飛散が防止される。 つまり、パッド部をインサート成形する場合のメンブレ
ンスイッチの裏面側には樹脂ネットが不要となる。 従って、金型セット作業が極めて容易となり作業性が飛
躍的に向上する。又、パッド部のインサート成形後の外
観検査における良品率も向上させることができる。
ール1は、第5図にその平面図を示したように、中央の
パッド部2とスポーク3とリング4とで構成されている
。 第1図は本発明に係るエアバッグ装置を備えたステアリ
ングホイールの第1実施例を示した縦断面図であり、第
2図は同実施例に係るインフレータとコントローラとを
固定した状態を示した部分縦断面図である。 パッド部2は、第1図に示したような立体形状をしてお
り、その内部空間20にエアバッグ5が折り畳まれて収
納されている。パッド部2は樹脂から成る略円筒状のパ
ッド補強部材39をインサートとした発泡ウレタンフオ
ームで形成されている。このパッド補強部材39の略円
筒状の中央部にはインフレータ8がL形溝状のフランジ
41に嵌装され配設されている。そのフランジ41の下
方に延びた側壁42が下方に突出したパッド補強部材3
9の側壁40にリベット締めされている。 又、インフレータ8の下部にはそのフランジ41の側壁
42にリベット締めされたブラケット43を介してコン
トローラ9がボルト締めされている。上述したインフレ
ータ8とコントローラ9との周辺部での取付は状態にお
いて、コントローラ9はインフレータ8との対向した面
間に間隙を保持する。 ボス10に延設された金属プレート6にはスポーク3が
接合されている。そして、上記ブラケット43が金属プ
レート6にボルト締めされたアタッチメント44にボル
ト締めされることにより、パッド部2は金属プレート6
上に固設される。又、パッド部2の下部を覆うようにカ
バー11が配設されている。 一方、パッド部2の上面22の中央には外部及び内部か
ら溝23.24を形成して薄肉部25が形成されている
。この薄肉部25はエアバッグ5の作動時に圧力により
切断される。そして、薄肉部25で2つに分割された上
面22a、22bは薄肉部の形成されていない両側の固
定端26a。 26bをヒンジ部として両側に開放されるように構成さ
れている。 又、パッド部2の上面22の内層部27には、中央の薄
肉部25の両側にメンブレンスイッチ29a、29bが
インサート成形により配設されている。 コントローラ9からは一対のリード線17a。 17b1又、メンブレンスイッチ29a、29bからは
一対のリード線30 a、 31 aと30b。 31bが取り出されている。これら合計6本のリード線
のうちコントローラ9のリード線17aとメンブレンス
イッチ29a、29bのリード線30a、30bとは信
号線であり、コントローラ9のリード線17bとメンブ
レンスイッチ29a。 29bのリード線31a、31bとはアース線である。 上記リード線が金属プレート6に明けられた穴6aを通
してコネクタ18と接続されている。 上記コネクタ18と接続されたリード線は図示しない相
手側コネクタのリード線を介して例えば、周知のスリッ
プリングと各々接続される。それらスリップリングに対
応した摺動子との摺動接触を利用することにより、コン
トローラ9とメンブレンスイッチ29a、29bとは車
体側と電気的に接続される。尚、継電方式としては、テ
ープ電線を利用したスパイラル方式としても良い。 又、コントローラ9に設けられた溝状凹部49を利用し
て、コントローラ9から信号線のリード線19a及びア
ース線のリード線19bが樹脂製コネクタ50を介して
インフレータ8の底面側に接続されている。 第3図は上述の実施例に係るパッド部2をインサート成
形するためにパッド部成形用金型に固定されるメンブレ
ンスイッチ29a、29bを含むサブアッセンブリを示
した斜視図である。 上述したように、メンブレンスイッチ29a。 29bからはそれぞれ一対のリード線30a、31aと
30b、31bが取り出される。 それらリード線の取り出し端子34a、34bとは別に
メンブレンスイッチ29a、29bにはその外周端面の
一部を延長した突出面291 a。 291bがヒンジ結合を行うためのヒンジ部材32の取
付は面として形成されている。尚、メンブレンスイッチ
29a、29bの突出面291 a。 291bはメンブレンスイッチ29a、29bを構成す
る薄い導電性金属の複数電極同士が誤って導通すること
がないように、上記複数電極のうち少なくとも1つの電
極に形成される。 それらメンブレンスイッチ29a、29bの突出面29
1a、291bとパッド補強部材39との間には例えば
、ケブラーバンドから成るヒンジ部材32がそれぞれに
縫い付けて取り付けられる。 又、メンブレンスイッチ29a、29bはその上下面に
接着剤を用いることにより、パッド部2のインサート成
形の樹脂材料である発泡ウレタンフオームとの密着をよ
り強固にすることができる。 第4図は本発明に係るパッド部2をインサート成形する
ためにパッド部成形用金型に固定されるメンブレンスイ
ッチ29a、29bを含むサブアッセンブリの第2実施
例を示した斜視図である。 本実施例のパッド補強部材39はその枠体39aがアル
ミニウムにて形成され、その他の部分が枠体39aに樹
脂にてインサート成形されている。 上述の第1実施例と同様、リード線の取り出し端子34
a、34bとは別にメンブレンスイッチ29a、29b
にはその外周端面に形成された樹脂枠33a、33bの
一部を延長したヒンジ結合を行うための突出面331a
、331bが一体的に形成されている。 又、パッド補強部材39にはその枠体39aの一部が上
方に延長された延長部39bが形成されており、樹脂枠
33a、33bの突出面331 a。 331bが延長部39b方向に自げられてヒンジ結合さ
れている。 そして、メンブレンスイッチ29a、29bの樹脂枠3
3a、33bの突出面331a、331bとパッド補強
部材39の枠体39aの延長部39bとはリベット締め
されている。又、上述したように、メンブレンスイッチ
29a、29bはその上下面に接着剤を用いることによ
り、゛パッド部2のインサート成形の樹脂材料である発
泡ウレタンフオームとの密着をより強固にすることがで
きる。 第5図は本発明に係るパッド部2をインサート成形する
ためにパッド部成形用金型に固定されるメンブレンスイ
ッチ29a、29bを含むサブアッセンブリの第3実施
例を示した斜視図である。 本実施例のパッド補強部材39は樹脂にて成形されてい
る。そして、メンブレンスイッチ29a。 29bのリード線の取り出し端子はそれら外周端面の一
部を延長した突出面292a、292bがヒンジ結合を
行うためのヒンジ部を兼ねており、パッド補強部材39
に直接リベット締めされて取付けられている。 上述のように構成されたステアリングホイールのエアバ
ッグ装置が作動した場合においては、メンブレンスイッ
チはパッド部の変化に連れて一体的に変化できることと
なり、パッド部内のメンブレンスイッチやパッド部を形
成する樹脂材料等の飛散が防止される。 つまり、パッド部をインサート成形する場合のメンブレ
ンスイッチの裏面側には樹脂ネットが不要となる。 従って、金型セット作業が極めて容易となり作業性が飛
躍的に向上する。又、パッド部のインサート成形後の外
観検査における良品率も向上させることができる。
本発明は、メンブレンスイッチとパッド補強部材とがヒ
ンジ結合されているので、エアバッグ装置を備えたステ
アリングホイールのパッド部内にホーンスイッチを形成
するインサート成形におけるメンブレンスイッチはその
裏面側に樹脂ネットが不要となる。従って、金型セット
作業が容易となり作業性を向上できる。又、パッド部の
インサート成形時に樹脂材料が流れ易くなるため成形不
良を低減でき、インサート成形後の外観検査における良
品率を向上できるという効果がある。
ンジ結合されているので、エアバッグ装置を備えたステ
アリングホイールのパッド部内にホーンスイッチを形成
するインサート成形におけるメンブレンスイッチはその
裏面側に樹脂ネットが不要となる。従って、金型セット
作業が容易となり作業性を向上できる。又、パッド部の
インサート成形時に樹脂材料が流れ易くなるため成形不
良を低減でき、インサート成形後の外観検査における良
品率を向上できるという効果がある。
第1図は本発明の具体的な第1実施例に係るエアバッグ
装置を備えたステアリングホイールを示した縦断面図。 第2図は同実施例に係るインフレータとコントローラと
を固定した状態を示した部分縦断面図。第3図は同実施
例に係るパッド部をインサート成形するためにパッド部
成形用金型に固定されるメンブレンスイッチを含むサブ
アッセンブリを示した斜視図。第4図は本発明に係るサ
ブアッセンブリの第2実施例を示した斜視図。第5図は
本発明に係るサブアッセンブリの第3実施例を示した斜
視図。vJ6図は同実施例に係るステアリングホイール
の平面図。第7図は従来のエアバッグ装置を備えたステ
アリングホイールのパッド部をインサート成形するため
にパッド部成形用金型に固定されるメンブレンスイッチ
を含むサブアッセンブリを示した斜視図である。 1 ステアリングホイール 2 パッド部5 エアバッ
グ 6 金属プレート 8 インフレータ 9 コントローラ 10 ボス 20 ゛内部空間 25 薄肉部26a、
26b−固定端 27 内層部29a、29b メン
ブレンスイッチ291a、291b−突出面 32 33a、33b 樹脂枠 331a、331b 突出面 ヒンジ部材
装置を備えたステアリングホイールを示した縦断面図。 第2図は同実施例に係るインフレータとコントローラと
を固定した状態を示した部分縦断面図。第3図は同実施
例に係るパッド部をインサート成形するためにパッド部
成形用金型に固定されるメンブレンスイッチを含むサブ
アッセンブリを示した斜視図。第4図は本発明に係るサ
ブアッセンブリの第2実施例を示した斜視図。第5図は
本発明に係るサブアッセンブリの第3実施例を示した斜
視図。vJ6図は同実施例に係るステアリングホイール
の平面図。第7図は従来のエアバッグ装置を備えたステ
アリングホイールのパッド部をインサート成形するため
にパッド部成形用金型に固定されるメンブレンスイッチ
を含むサブアッセンブリを示した斜視図である。 1 ステアリングホイール 2 パッド部5 エアバッ
グ 6 金属プレート 8 インフレータ 9 コントローラ 10 ボス 20 ゛内部空間 25 薄肉部26a、
26b−固定端 27 内層部29a、29b メン
ブレンスイッチ291a、291b−突出面 32 33a、33b 樹脂枠 331a、331b 突出面 ヒンジ部材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 パッド部下部にエアバッグ装置を収納すると共に前記パ
ッド部にメンブレンスイッチ及びパッド補強部材をイン
サート成形して形成したステアリングホィールにおいて
、 前記メンブレンスイッチと前記パッド補強部材とがヒン
ジ結合されていることを特徴とするエアバッグ装置を備
えたステアリングホィール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2149316A JPH0443158A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | エアバッグ装置を備えたステアリングホイール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2149316A JPH0443158A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | エアバッグ装置を備えたステアリングホイール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0443158A true JPH0443158A (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=15472457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2149316A Pending JPH0443158A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | エアバッグ装置を備えたステアリングホイール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443158A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4310625A1 (de) * | 1992-04-13 | 1993-10-14 | Toyoda Gosei Kk | Kissen für eine Airbageinrichtung |
| EP0736423A1 (en) * | 1995-04-07 | 1996-10-09 | Morton International, Inc. | Readily rupturable membrane switch for airbag module |
| EP0808750A1 (en) * | 1996-05-22 | 1997-11-26 | KS Centoco Ltd. | Integral steering wheel and air bag assembly |
-
1990
- 1990-06-06 JP JP2149316A patent/JPH0443158A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4310625A1 (de) * | 1992-04-13 | 1993-10-14 | Toyoda Gosei Kk | Kissen für eine Airbageinrichtung |
| JPH0582709U (ja) * | 1992-04-13 | 1993-11-09 | 豊田合成株式会社 | エアバッグ装置のパッド |
| US5338059A (en) * | 1992-04-13 | 1994-08-16 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Air bag cover including horn switch |
| DE4310625C2 (de) * | 1992-04-13 | 1999-12-30 | Toyoda Gosei Kk | Airbageinrichtung mit einem als Membranschalter ausgebildeten Hupenschalter |
| EP0736423A1 (en) * | 1995-04-07 | 1996-10-09 | Morton International, Inc. | Readily rupturable membrane switch for airbag module |
| EP0808750A1 (en) * | 1996-05-22 | 1997-11-26 | KS Centoco Ltd. | Integral steering wheel and air bag assembly |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5338059A (en) | Air bag cover including horn switch | |
| US5465998A (en) | Air bag cover having a tear seam membrane switch | |
| US5069477A (en) | Pad for air bag device | |
| US5395668A (en) | Air bag apparatus | |
| US5715966A (en) | Skin-covered lid | |
| US6786524B2 (en) | Glove box for vehicle | |
| JPH09156374A (ja) | 自動車用ドア | |
| CA2544730A1 (en) | Inductive miniature structural element, especially antenna | |
| KR100296525B1 (ko) | 스티어링휠 | |
| JPH0443158A (ja) | エアバッグ装置を備えたステアリングホイール | |
| EP1074435A2 (en) | Air bag apparatus and steering wheel | |
| US5150920A (en) | Steering wheel | |
| US5997031A (en) | Cover for a gas bag module integrated in an vehicle steering wheel | |
| JPH03143751A (ja) | エアバッグ装置を備えたステアリングホイール | |
| JPH05185894A (ja) | インストルメントパネル | |
| JPH0478744A (ja) | エアバッグ装置のパッド及びその製造方法 | |
| JPH0463764A (ja) | エアバッグ装置を備えたステアリングホイール | |
| JPH0443157A (ja) | エアバッグ装置を備えたステアリングホイール | |
| JPS6349556A (ja) | 車輌用内装体 | |
| JP2712989B2 (ja) | 軟質合成樹脂製ホーンパツド | |
| US6205663B1 (en) | Method of manufacturing an integrated steering wheel | |
| JP3468146B2 (ja) | 車両のエアバッグモジュール | |
| JP3319488B2 (ja) | バニティミラーを有するサンバイザとその製造方法 | |
| JP2661485B2 (ja) | ステアリングホイール | |
| JP3404006B2 (ja) | 車両用収容ボックスの取付構造及び取付方法 |