JPH0479025B2 - - Google Patents

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JPH0479025B2
JPH0479025B2 JP60218971A JP21897185A JPH0479025B2 JP H0479025 B2 JPH0479025 B2 JP H0479025B2 JP 60218971 A JP60218971 A JP 60218971A JP 21897185 A JP21897185 A JP 21897185A JP H0479025 B2 JPH0479025 B2 JP H0479025B2
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JP
Japan
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sound
letter
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pressed
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Jin Sugano
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
〔概要〕 中国語字音2タツチ入力方式において、2個の
親指シフトキーと左右対称に配置された複数の字
音キーとを持つキーボードを使用し、その親指シ
フトキーを活用することにより、声調入力を陰
平、陽平、上声、去声以外に、軽声をも入力出来
るようにしたものである。 〔産業上の利用分野〕 本発明は、中国語の字音の声介合母と韻部とに
分けて入力する2タツチ式の中国語入力方式にお
いて、2個の親指シフトキーと左右対称に配置さ
れた複数の字音キーとを持つキーボードを使用
し、陰平、陽平、去声及び軽声の声調入力を行い
得るようにしたものである。 〔従来の技術と問題点〕 字音とは漢字の読みのことである。中国語の字
音は「音節+声調(アクセント)」から成つてい
る。個々の漢字の字音は固定されている。日本語
の字音は、音節のみである。アクセントは単語に
なつてから始めて付く。例えば“案”の場合、
“案内”、“案外”というような単語になつたとき
にアクセントが付き、前者は昇調に、後者は降調
になる。第7図に示すように、字音は音節及び声
調で構成され、音節は声母及び韻母で構成され、
韻母は韻頭、韻腹及び韻尾で構成される。日本語
の字音には単音節のものと複音節のものが、複音
節のもの(例えば木(moku)、歴(reki)、月
(getu)、吉(kiti)など)は中国語の入声から変
化したものである。中国語の字音と日本語の字音
の例を第8図a,bに示す。 ピンインは、漢字を注音するために作られた音
標文字である。1958年2月11日に、中国の全国人
民代表大会で「漢語ピンイン方案」が批准され、
以来、中国はピンインの普及に大きな力を入れて
きた。ピンインは、北京語を標準音とし、アルフ
アベツトを用いて、音節を音素の組合せ(声母+
韻頭+韻腹+韻尾)の形で表したものである。
「漢語ピンイン方案」では21個の声母、38個の韻
母(韻母表の35個+−i、e、er)、4個の声調
符号が定めされている。 声調には、陰平、陽平、上声、去声の4つがあ
り、1声、2声、3声、4声ともよばれている。
本明細書ではそれぞれ1、2、3、4で表すこと
にする。第9図は21個の声母を示し、第10図は
35個の韻母を示す。 中国語の音節は400あまりある。これらの音節
に声調を加えれば、中国語の字音は1300種類にも
なる。 字音を1タツチで入力しようとするならば、約
1300個の入力キーが必要である。2つのキーを同
時に押す以外の方法で、この入力キーを減らすこ
とが出来ないであろう。字音を2タツチで入力す
る場合、まず字音をどのような2要素に分けるか
について考えなければならない。字音を最も小さ
い単位に分解すると、a式になる。 字音=声母+韻頭+韻腹+韻尾+声調……a最
も自然な分け形は、b式であろう。 字音=声母+(韻頭+韻腹+韻尾+声調)……
b しかしこの場合、字音の第2要素である「韻母+
声調」の個数は、38(韻母)×4(声調)=152にな
る。第1要素は21前後であるから、これはアンバ
ランスな分け方になる。 従来の中国語入力方式は、音節を声母と韻母に
分解し、2タツチで入力しており、声調を入力し
ていなかつた。この従来方式では入力した音節に
対して複数の漢字がデイスプレイ上に表示され、
利用者がその中から所望の漢字を選択しなくては
ならないので、入力操作が効率的でないという欠
点が存在する。 〔発明の目的〕 本発明は、上記の考察に基づくものであつて、
中国語を効率よく入力できる入力方式を提供する
ことを目的としている。 〔目的を達成するための手段〕 そしてそのため、本発明の中国語入力方式は、
鍵盤と、字音フラグを持つ制御部と、デイスプレ
イとを具備し、上記鍵盤は、略ぼ左右対称に配置
された複数の字音キー、左シフトキー、右シフト
キー及び変換キーを有し、上記制御部は、上記字
音フラグが所定状態の下で字音キーのみが打鍵さ
れた場合には当該字音キーに割当てられている第
1の声介合母が入力されたと認識し、上記字音フ
ラグが所定状態の下で字音キー及び当該字音キー
と同じ側のシフトキーが打鍵された場合には当該
字音キーに割当てられている第2の声介合母が入
力されたと認識し、上記字音フラグが他の所定状
態の下で左側の字音キーのみが打鍵された場合に
は当該字音キーに割当てられた韻部と第1種の声
調とが入力されたと認識し、上記字音フラグが他
の所定状態の下で左側の字音キーと左シフトキー
とが打鍵された場合には当該字音キーに割当てら
れた韻部と第2種の声調とが入力されたと認識
し、上記字音フラグが他の所定状態の下で右側の
字音キーのみが打鍵された場合には当該字音キー
に割当てられた韻部と第3種の声調とが入力され
たと認識し、上記字音フラグが他の所定状態の下
で右側の字音キーと右シフトキーとが打鍵された
場合には当該字音キーに割当てられた韻部と第4
種の声調とが入力されたと認識し、上記字音フラ
グが他の所定状態の下で字音キーと反対側のシフ
トキーとが打鍵された場合には当該字音キーに割
当てられた韻部と軽声の声調とが入力されたと認
識し、打鍵された字音キーに対応する認識結果情
報を所定の記憶域に格納したのち、上記字音フラ
グの状態を切換え、認識結果情報を上記デイスプ
レイに表示し、上記変換キーが打鍵された場合に
はデイスプレイ上に表示されている認識結果情報
に対応する漢字を表示すると共に、上記字音フラ
グを所定状態にするように構成されていることを
特徴とするものである。 〔発明の実施例〕 以下、本発明を詳細に説明する。本発明は字音
を下記のように、 字音=(声母+韻母)+(韻腹+韻尾+声調)に
分解して入力するものである。これをc式とい
う。(声母+韻頭)を声介合母と呼び、(韻腹+韻
尾)を韻部と呼ぶ。韻頭には、i、u、vの3つ
がある。声介合母の要素は、第1図に示すよう
に、53個である。 声母がないときのi、u、v及び声母がj、
q、xであるときのvのつづり方について、「漢
語ピンイン方案」には次の注意点が記されてい
る。 ●声母がなく、かつ韻母がiまたは韻母の韻頭が
iである音節は、y+韻腹+韻尾の形で表す。
つまり、音節i、ia、ie、iou、iao、ian、in、
iang、ing、iongを、それぞれyi、ya、ye、
you、yao、yan、yin、yang、ying、yongと書
く。 ●声母がなく、且つ韻母がv又は韻母の韻頭がv
である音節は、vをuに換えて、y+韻母の形
を表す。つまり、音節v、ve、van、vnを、そ
れぞれyu、yue、yuan、yunと書く。 ●声母がj、q、xで、かつ韻母がvまたは韻母
の韻頭がvである音節は、vをuに換えて表
す。例えば、音節jv、jve、jvan、jvnを、それ
ぞれju、jue、juan、junと書く。 上記の注意点を考慮して、韻頭j、u、vを、
それぞれyとyi、w、yuに書換えて、y、wを声
母と見做す。またjv、qv、xvを、それぞれju、
qu、xuに書換える。 韻部は下記の16個からなるとする。これに4つ
の声調(陰平、陽平、上声、去声)を組合わせれ
ば、第2要素は、64個となる。 i u v a o e ai ei ao ou an
(e)n ang (e)ng ong er in、ingは韻部に加えない。「漢語ピンイン方案」
の韻母表をみると、inは韻部enの前に韻頭iを付
けたものであり、本来ienであつたものが、eを
略してinになつたと解釈している。ingについて
も同様であり、ここではiengがingになつたと見
做す。 上記の16個の韻部の表の中で、(e)n、(e)ngは
eを省略しても良いことを示している。音節ying
の入力はyi+(e)ng、junの入力はju+(e)nとする。 c式に従つて、声介合母からなる第1要素54個
と、「韻部+声調」からなる第2要素64個を得た。
入力時にシフト・キーを使えば、両者のキー数を
半分にすることができる。 第1要素について、第2図aに示すように、入
力キーを設定する。第2図aにおいて、j(i)はj
とiの両用を意味する。jと組合せ可能な韻部は
j、vのみである。またi、vの2韻部は、決し
てjiと組合されることがない。したがつて、声介
合母jjiを同一キーにしても、重複コードの増加に
は決してならない。q(i)、x(I)、y(i)についても
同様である。 第2要素について、第2図(b)に示すような16個
の入力キーを2組設定し、それぞれ平韻部キー、
仄韻部キーと付ける。平韻部キーをシフトキーと
同時に打てば1声が入力され、単独に打てば2声
が入力されるとする。仄韻部キーをシフトキーと
同時に打てば3声が入力され、単独に打てば4声
か入力されるものとする。 本明細書で使つている声介合母や韻部、平仄な
どの言葉は、ここで独創したものではない。ピン
インを教えるときに、「声介合母法」という教授
法がある。1963年から約10年間、中国の小学校の
国語の授業で、この方法が採用されていた。 この「声介合母法」の特徴は、声母と韻頭(介
音)をくつつけてこれを声介合母と呼び、音節を
「声介合母+(韻腹+韻尾)」に分解している点で
ある。なお、1972年から「声介合母法」の代わり
に「3ピン連続法」が採用されたが、これは音節
を「声母+韻頭+(韻腹+韻尾)」の3つに分ける
方法で、入力方式でいえば、3タツチ以上のもの
である。 韻部、平仄については、漢詩を例にして説明し
よう。
【表】
張繼〓楓橋夜泊〓
漢詩には、平仄と押韻のルールがある。上の七
言絶句の場合、平仄及び押韻は次のルールに従わ
なければならない。
〔発明の効果〕
本明細書で論じた入力方式は、字音を声介と韻
調の2要素に分解し、反切法の概念を取入れるこ
とによつて、字音の2タツチ入力を可能にした。
利用者は、32個の字音キーを2回打鍵すれば、中
国語の約1300個ある字音を全て入力でき、且つ軽
声も入力できる。 いままで、中国語の読みによる入力方式は、音
節を2タツチで入力するものが基本であつた。中
国語の読みを入力するとき、同字音の重複コード
が大きな問題となる。字音入力と音節入力とを比
較すれば、両者の同音字の数は予想以上の差があ
ることが判る。 字音とは、音節に声調を加えたものである。声
調は、中国語の1つの大きな特徴であり、中国語
になくてはならない要素である。字音入力は、声
調を正しく入力しなければならない。したがつ
て、本明細書で述べた入力方式は、日頃誤つた声
調を使つている利用者にとつて、それを正すきつ
かけをも与えている。字音入力は、従来の音節入
力と比較して、決して複雑なものとなつていな
い。この入力方式が、中国語の情報処理分野にお
いて一役を果たすと同時に、普通話(標準語)の
普及にも貢献できることを期待する。
【図面の簡単な説明】
第1図は53個の声介合母の要素を示す図、第2
図a及び第2図bは声介要素を入力するためのキ
ー及び韻部要素を入力するためのキー配列を示す
図、第3図は本発明による2タツチ式の中国語入
力鍵盤の例を示す図、第4図では中国語言語処理
装置のハードウエア構成の1例を示す図、第5図
は字音フラグがONのときに字音キーが打鍵され
た場合の処理を示す図、第6図は本発明による中
国語言語処理装置の動作を示すフローチヤート、
第7図は字音の構成を説明するための図、第8図
は中国語の字音と日本語の字音の例を示す図、第
9図は21個の声母を示す図、第10図は35個の韻
母を示す図である。 1……マイクロプロセツサ、2……メモリ、3
……キーボード制御部、4……キーボード(鍵
盤)、5……CRTデイスプレイ制御部、6……デ
イスプレイ、7……文字収容機構、8……プリン
タ制御部、9……プリンタ、10……フロツピ
イ・デイスク制御部、11……フロツピイ・デイ
スク装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 鍵盤と、字音フラグを持つ制御部と、デイス
    プレイとを具備し、上記鍵盤は、略ぼ左右対称に
    配置された複数の字音キー、左シフトキー、右シ
    フトキー及び変換キーを有し、上記制御部は、上
    記字音フラグが所定状態の下で字音キーのみが打
    鍵された場合には当該字音キーに割当てられてい
    る第1の声介合母が入力されたと認識し、上記字
    音フラグが所定状態の下で字音キー及び当該字音
    キーと同じ側のシフトキーが打鍵された場合には
    当該字音キーに割当てられている第2の声介合母
    が入力されたと認識し、上記字音フラグが他の所
    定状態の下で左側の字音キーのみが打鍵された場
    合には当該字音キーに割当てられた韻部と第1種
    の声調とが入力されたと認識し、上記字音フラグ
    が他の所定状態の下で左側の字音キーと左シフト
    キーとが打鍵された場合には当該字音キーに割当
    てられた韻部と第2種の声調とが入力されたと認
    識し、上記字音フラグが他の所定状態の下で右側
    の字音キーのみが打鍵された場合には当該字音キ
    ーに割当てられた韻部と第3種の声調とが入力さ
    れたと認識し、上記字音フラグが他の所定状態の
    下で右側の字音キーと右シフトキーとが打鍵され
    た場合には当該字音キーに割当てられた韻部と第
    4種の声調とが入力されたと認識し、上記字音フ
    ラグが他の所定状態の下で字音キーと反対側のシ
    フトキーとが打鍵された場合には当該字音キーに
    割当てられた韻部と軽声の声調とが入力されたと
    認識し、打鍵された字音キーに対応する認識結果
    情報を所定の記憶域に格納したのち、上記字音フ
    ラグの状態を切換え、認識結果情報を上記デイス
    プレイに表示し、上記変換キーが打鍵された場合
    にはデイスプレイ上に表示されている認識結果情
    報に対応する漢字を表示すると共に、上記字音フ
    ラグを所定状態にするように構成されていること
    を特徴とする中国語入力方式。
JP60218971A 1985-10-01 1985-10-01 中国語入力方式 Granted JPS6278672A (ja)

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JP3088476B2 (ja) * 1991-03-15 2000-09-18 富士通株式会社 ミャンマー語入力装置
US5461867A (en) * 1994-05-31 1995-10-31 Insta-Heat, Inc. Container with integral module for heating or cooling the contents
US7025055B2 (en) 2004-03-15 2006-04-11 Ontech Delaware Inc. Tray for selectably heating or cooling the contents
US7117684B2 (en) 2004-03-15 2006-10-10 Ontech Delaware Inc. Container with integral module for heating or cooling the contents

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