JPH0479928A - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents
電気掃除機の吸込口体Info
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- JPH0479928A JPH0479928A JP19056590A JP19056590A JPH0479928A JP H0479928 A JPH0479928 A JP H0479928A JP 19056590 A JP19056590 A JP 19056590A JP 19056590 A JP19056590 A JP 19056590A JP H0479928 A JPH0479928 A JP H0479928A
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- JP
- Japan
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- brush
- cover body
- bristles
- stand
- suction port
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は回転ブラシを有する電気掃除機の吸込口体に関
する。
する。
(従来の技術)
従来、例えば特開昭1−175822号公報に記載され
ているように、駆動源によって回転する回転ブラシを有
する電気掃除機の吸込口体において、回転ブラシのブラ
シ毛にからみついた糸屑等のゴミを衛生的にかつ確実に
取り除くことができる回転ブラシ装置が開発されている
。
ているように、駆動源によって回転する回転ブラシを有
する電気掃除機の吸込口体において、回転ブラシのブラ
シ毛にからみついた糸屑等のゴミを衛生的にかつ確実に
取り除くことができる回転ブラシ装置が開発されている
。
そこで、この回転ブラシ装置を第8図に基づいて説明す
る。回転ブラシ装置は、ブラシ毛lが外周面に植設され
たブラシ台と、このブラシ台の外周を覆う筒状体2とか
らなり、ブラシ台の両端には回転伝達体であるギヤ状プ
ーリー3と受板4かそれぞれ固定的に設けられ、筒状体
2はこのギヤ状プーリー3と受板4により長手方向に位
置決めされ抜は止めされた状態でブラシ台の外周を覆っ
てブラシ台に対して回動自在にかつこのプラン台の外周
面との間に小間隙を形成している。そして、ブラシ毛l
は筒状体2に形成された通孔5を貫通して外方に突出し
ている。また、ブラシ台外周には凸部が筒状体2内周に
はこの凸部が係脱自在に係合する凹部がそれぞれ形成さ
れクリック機構を構成しており、これら凸部と凹部との
凹凸係合によってブラシ台と筒状体2とは一体的に回転
する。
る。回転ブラシ装置は、ブラシ毛lが外周面に植設され
たブラシ台と、このブラシ台の外周を覆う筒状体2とか
らなり、ブラシ台の両端には回転伝達体であるギヤ状プ
ーリー3と受板4かそれぞれ固定的に設けられ、筒状体
2はこのギヤ状プーリー3と受板4により長手方向に位
置決めされ抜は止めされた状態でブラシ台の外周を覆っ
てブラシ台に対して回動自在にかつこのプラン台の外周
面との間に小間隙を形成している。そして、ブラシ毛l
は筒状体2に形成された通孔5を貫通して外方に突出し
ている。また、ブラシ台外周には凸部が筒状体2内周に
はこの凸部が係脱自在に係合する凹部がそれぞれ形成さ
れクリック機構を構成しており、これら凸部と凹部との
凹凸係合によってブラシ台と筒状体2とは一体的に回転
する。
ブラシ毛1にからみついたゴミを取り除くには回転ブラ
シ装置を図示しない吸込口体本体から取り外し、例えば
一方の手で筒状体2を押さえ他方の手でブラシ台に設け
られたギヤ状プーリー3を回動させる。こうして、ブラ
シ台に対して相対的に筒状体2を回動させるとブラシ毛
が突出した状態から筒状体2内に没入する際にこれらの
ブラシ毛1にまたがってからみついた細塵などのゴミは
筒状体2の通孔5間の部分に引っ掛かって取り除かれる
とともに個々のブラシ毛1にそれぞれ付着したゴミなど
もブラシ毛lが通孔5の端部に擦り付けられることによ
り取り除かれる。
シ装置を図示しない吸込口体本体から取り外し、例えば
一方の手で筒状体2を押さえ他方の手でブラシ台に設け
られたギヤ状プーリー3を回動させる。こうして、ブラ
シ台に対して相対的に筒状体2を回動させるとブラシ毛
が突出した状態から筒状体2内に没入する際にこれらの
ブラシ毛1にまたがってからみついた細塵などのゴミは
筒状体2の通孔5間の部分に引っ掛かって取り除かれる
とともに個々のブラシ毛1にそれぞれ付着したゴミなど
もブラシ毛lが通孔5の端部に擦り付けられることによ
り取り除かれる。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の回転ブラシ装置では、プラン台に対して筒状
体か着脱できないのでブラシ台と筒状体との間の小間隙
にゴミが入り込むとこのゴミを取り出すのが困難であっ
た。また、ブラシ毛にからみついたゴミを取り除くため
にはブラシ台に対して筒状体を相対的に回動させる構成
か必要であり、一方掃除中にブラシ台に対して筒状体が
相対的に回動するとブラシ毛が筒状体内に没入してしま
い被掃除面からゴミを掻き上げることかできなくなるの
で、掃除中はブラシ台と筒状体とが相対的に回動しない
構成が必要である。そのため、ブラシ体と筒状体に凸部
と凹部などからなるクリック機構を設けなければならず
構成が複雑となるという問題点があった。
体か着脱できないのでブラシ台と筒状体との間の小間隙
にゴミが入り込むとこのゴミを取り出すのが困難であっ
た。また、ブラシ毛にからみついたゴミを取り除くため
にはブラシ台に対して筒状体を相対的に回動させる構成
か必要であり、一方掃除中にブラシ台に対して筒状体が
相対的に回動するとブラシ毛が筒状体内に没入してしま
い被掃除面からゴミを掻き上げることかできなくなるの
で、掃除中はブラシ台と筒状体とが相対的に回動しない
構成が必要である。そのため、ブラシ体と筒状体に凸部
と凹部などからなるクリック機構を設けなければならず
構成が複雑となるという問題点があった。
本発明は上記問題点を解決し、簡単な構成で掃除中はブ
ラシ台と筒状体とか確実に一体的に回転し、しかもブラ
シ毛にからみついたゴミを取り除くときには極めて簡単
にゴミを取り除くことかできる回転ブラシを有する電気
掃除機の吸込口体を得ることを目的とするものである。
ラシ台と筒状体とか確実に一体的に回転し、しかもブラ
シ毛にからみついたゴミを取り除くときには極めて簡単
にゴミを取り除くことかできる回転ブラシを有する電気
掃除機の吸込口体を得ることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために請求項1ては、下面
に吸込口が形成された本体と、この本体内に設けられ前
記吸込口に臨んで回転自在に支持された回転ブラシと、
この回転ブラシを回転駆動する駆動源とを有する電気掃
除機の吸込口体において、 前記回転ブラシは、棒状のブラシ台と、このブラシ台の
外周面との間に小間隙を形成するとともにこのブラシ台
に着脱自在かっ回動可能に設けられたカバー体と、前記
ブラシ台と前記カバー体のいずれか一方に設けられ前記
駆動源からの回転が伝達される回転伝達体と、前記ブラ
シ台に植設されるとともに前記カバー体に形成された貫
通孔を貫通して先端部か前記カバー体の外方に突出する
ブラシ毛とからなり、前記回転伝達体の回転により前記
ブラシ毛を介して前記ブラシ台と前記カバー体とか一体
的に回転するものである。
に吸込口が形成された本体と、この本体内に設けられ前
記吸込口に臨んで回転自在に支持された回転ブラシと、
この回転ブラシを回転駆動する駆動源とを有する電気掃
除機の吸込口体において、 前記回転ブラシは、棒状のブラシ台と、このブラシ台の
外周面との間に小間隙を形成するとともにこのブラシ台
に着脱自在かっ回動可能に設けられたカバー体と、前記
ブラシ台と前記カバー体のいずれか一方に設けられ前記
駆動源からの回転が伝達される回転伝達体と、前記ブラ
シ台に植設されるとともに前記カバー体に形成された貫
通孔を貫通して先端部か前記カバー体の外方に突出する
ブラシ毛とからなり、前記回転伝達体の回転により前記
ブラシ毛を介して前記ブラシ台と前記カバー体とか一体
的に回転するものである。
請求項2では、請求項1において、前記ブラシ毛は前記
回転ブラシの回転駆動時に前記貫通孔内縁が圧接する側
に基部から先端部に向かって傾斜したものである。
回転ブラシの回転駆動時に前記貫通孔内縁が圧接する側
に基部から先端部に向かって傾斜したものである。
(作用)
請求項1の電気掃除機の吸込口体では、じゅうたんなど
を掃除するときは駆動源によりブラシ台と筒状のカバー
体とからなる回転ブラシを回転させカバー体の貫通孔か
ら外方へ突出しているブラシ毛がじゅうたんなどの被掃
除面から塵埃を掻き上げる。このとき、駆動源によりブ
ラシ台とカバー体のいずれか一方に設けられた回転伝達
体が回転し、この回転はブラシ毛と貫通孔内縁との圧接
により他方に伝達されブラシ台とカバー体とは一体的に
回転する。そして掃除後などにブラシ毛にからみついた
ゴミを取り除くには本体から回転ブランを取り出しブラ
シ台に対してカバー体を相対的に回動させる。すると、
カバー体より外方へ突出したブラシ毛が貫通孔からカバ
ー体内に没入するのに伴ってプラン宅間にからみついた
ゴミか取り除かれるとともにブラシ毛に付着したゴミが
貫通孔の端部に擦り付けられて取り除かれる。そして、
カバー体をブラシ台から取り外せばブラシ台とカバー体
との間にたまっているゴミやカバー体の外周に巻き付い
た糸屑等も取り除くことができる。
を掃除するときは駆動源によりブラシ台と筒状のカバー
体とからなる回転ブラシを回転させカバー体の貫通孔か
ら外方へ突出しているブラシ毛がじゅうたんなどの被掃
除面から塵埃を掻き上げる。このとき、駆動源によりブ
ラシ台とカバー体のいずれか一方に設けられた回転伝達
体が回転し、この回転はブラシ毛と貫通孔内縁との圧接
により他方に伝達されブラシ台とカバー体とは一体的に
回転する。そして掃除後などにブラシ毛にからみついた
ゴミを取り除くには本体から回転ブランを取り出しブラ
シ台に対してカバー体を相対的に回動させる。すると、
カバー体より外方へ突出したブラシ毛が貫通孔からカバ
ー体内に没入するのに伴ってプラン宅間にからみついた
ゴミか取り除かれるとともにブラシ毛に付着したゴミが
貫通孔の端部に擦り付けられて取り除かれる。そして、
カバー体をブラシ台から取り外せばブラシ台とカバー体
との間にたまっているゴミやカバー体の外周に巻き付い
た糸屑等も取り除くことができる。
請求項2では、ブラシ毛は回転ブラシの回転駆動時に前
記貫通孔内縁が圧接する側に傾斜しており、ブラシ毛と
貫通孔とが係合してこれら両者の圧接によりブラシ台と
カバー体とは確実に一体的に回転する。そして、からみ
ついたゴミ等を取り除くには請求項1と同様にすればよ
い。
記貫通孔内縁が圧接する側に傾斜しており、ブラシ毛と
貫通孔とが係合してこれら両者の圧接によりブラシ台と
カバー体とは確実に一体的に回転する。そして、からみ
ついたゴミ等を取り除くには請求項1と同様にすればよ
い。
(実施例)
本発明の第1の実施例を第1図〜第5図に基づいて説明
する。11は吸込口体本体で上ケース12と下ケース1
3とからなり、下ケース13の下面には吸込口14か形
成されている。本体11後部には上下回動自在な接続管
15が設けられ、この接続管15には周方向に回転自在
な回転管16が設けられている。17.17は本体11
の下面後部に接続管15をはさんでそれぞれ設けられる
移動用車輪である。
する。11は吸込口体本体で上ケース12と下ケース1
3とからなり、下ケース13の下面には吸込口14か形
成されている。本体11後部には上下回動自在な接続管
15が設けられ、この接続管15には周方向に回転自在
な回転管16が設けられている。17.17は本体11
の下面後部に接続管15をはさんでそれぞれ設けられる
移動用車輪である。
本体11の前部には図示しない蓋体で開閉される回転ブ
ラシ室18が形成されており、この回転ブラシ室18内
には吸込口14に臨んで回転ブラシ19が設けられてい
る。この回転ブラシ19はその両端に設けられた軸受2
0.21によって軸支されている。これら軸受20.2
1は下ケース13に形成された軸受支持部22.22で
支持されることによって回転ブラシ19が本体11に回
転自在に支持されるものである。
ラシ室18が形成されており、この回転ブラシ室18内
には吸込口14に臨んで回転ブラシ19が設けられてい
る。この回転ブラシ19はその両端に設けられた軸受2
0.21によって軸支されている。これら軸受20.2
1は下ケース13に形成された軸受支持部22.22で
支持されることによって回転ブラシ19が本体11に回
転自在に支持されるものである。
回転ブラシ19の一端(第2図における右側)には回転
伝達体23が形成されている。24は駆動源としてのモ
ータで、その出力軸の先端にはギヤ状プーリー25が形
成されており、回転伝達体23とギヤ状プーリー25と
はベルト26で連結され、このベルト26によってモー
タ24の回転力が回転ブラシ19に伝達されるものであ
る。
伝達体23が形成されている。24は駆動源としてのモ
ータで、その出力軸の先端にはギヤ状プーリー25が形
成されており、回転伝達体23とギヤ状プーリー25と
はベルト26で連結され、このベルト26によってモー
タ24の回転力が回転ブラシ19に伝達されるものであ
る。
回転ブラシ19は、棒状(本実施例では円柱状)のブラ
シ台27とこのブラシ台27に着脱自在に設けられブラ
シ台27の外周を覆うカバー体28とからなるものであ
る。ブラシ台27はその長平方向に沿ってブラシ毛29
が植設された円柱状のブラシ部30を有し、このブラシ
部30の一端部には回転伝達体23および軸受21が設
けられるとともに他端部には軸部31が設けられている
。
シ台27とこのブラシ台27に着脱自在に設けられブラ
シ台27の外周を覆うカバー体28とからなるものであ
る。ブラシ台27はその長平方向に沿ってブラシ毛29
が植設された円柱状のブラシ部30を有し、このブラシ
部30の一端部には回転伝達体23および軸受21が設
けられるとともに他端部には軸部31が設けられている
。
また、カバー体28は一端が開口されブラシ部30を覆
うカバー部32を有し、その他端部には軸受20が設け
られ、カバー体28の一端部内面には軸部31が回転可
能に挿入される円形の軸受孔33が形成されている。3
4はブラシ毛29に対応してカバー体28に形成された
貫通孔で、カバー体28がブラシ台27に装着された状
態でブラシ毛29はこの貫通孔を貫通して外方へ突出す
るものである。ブラシ台27は軸受20,21によって
本体11に回転自在に軸支されているものである。なお
、軸受20,21をブラシ台27に設けて、このブラシ
台27を本体11に軸支する構造でもよい。
うカバー部32を有し、その他端部には軸受20が設け
られ、カバー体28の一端部内面には軸部31が回転可
能に挿入される円形の軸受孔33が形成されている。3
4はブラシ毛29に対応してカバー体28に形成された
貫通孔で、カバー体28がブラシ台27に装着された状
態でブラシ毛29はこの貫通孔を貫通して外方へ突出す
るものである。ブラシ台27は軸受20,21によって
本体11に回転自在に軸支されているものである。なお
、軸受20,21をブラシ台27に設けて、このブラシ
台27を本体11に軸支する構造でもよい。
上記構成に基づいてその作用を説明する。回転ブラシ1
9を組み立てるには、ブラシ台27の支持部31側をカ
バー体28の一端開口から挿入させる。そして、軸部3
1を軸受孔33に挿入すると、ブラシ台27に設けられ
たフランジ40に形成された凹部にカバー体28の一端
開口縁が嵌合してカバー体28はブラシ台27と同心状
に配置される。その後、カバー体28を回動させて貫通
孔34とブラシ毛29の位置を合わせることによって貫
通孔34からブラシ毛29を外方に突出させる。この状
態では第4図に示すように、ブラシ台27の外周面とカ
バー体28の内周面との間にはブラシ台27をカバー体
28に対して回動させたときにブラシ毛29を収納する
環状の小間隙Aが形成され、さらにブラシ毛29の長さ
の2/3程度はカバー体28の外周に突出している。こ
うして組み立てられた回転ブラシ19の軸受20゜21
を吸込口本体1の軸受支持部22.22に支持させて図
示しない蓋体で回転ブラシ室18を閉じる。次に、モー
タ24の電源を投入するとモータ24の回転がギヤ状プ
ーリー25.ベルト26を介して回転伝達体23に伝わ
りブラシ台27が第4図の矢印の方向に回転し、この回
転は基部から先端に向かって回転ブラシ19の回転駆動
時にブラシ毛29が貫通孔34と圧接する側すなわち回
転方向側に傾斜するブラシ毛29と貫通孔34との係合
によりカバー体28に伝達されて、ブラシ台27とカバ
ー体28は一体的に回転する。なお、ブラシ毛29は必
ずしも傾斜していなくてもよい。このとき、ブラシ毛2
9は回転方向側に傾斜しているのでブラシ毛29が折れ
曲がり貫通孔34の開口縁に乗り越されてカバー体28
内に入り込むことがなく、ブラシ毛29と貫通孔34が
確実に係合されブラシ台2−7の回転がカバー体28に
伝達される。そして、被掃除面からこの回転ブラシ19
によって糸屑等のゴミを掻き上げて掃除を行う。このと
き、回転伝達体23が設けられたブラシ台27は本体1
1に軸受20,21て軸支されているのでがたつくこと
がない。
9を組み立てるには、ブラシ台27の支持部31側をカ
バー体28の一端開口から挿入させる。そして、軸部3
1を軸受孔33に挿入すると、ブラシ台27に設けられ
たフランジ40に形成された凹部にカバー体28の一端
開口縁が嵌合してカバー体28はブラシ台27と同心状
に配置される。その後、カバー体28を回動させて貫通
孔34とブラシ毛29の位置を合わせることによって貫
通孔34からブラシ毛29を外方に突出させる。この状
態では第4図に示すように、ブラシ台27の外周面とカ
バー体28の内周面との間にはブラシ台27をカバー体
28に対して回動させたときにブラシ毛29を収納する
環状の小間隙Aが形成され、さらにブラシ毛29の長さ
の2/3程度はカバー体28の外周に突出している。こ
うして組み立てられた回転ブラシ19の軸受20゜21
を吸込口本体1の軸受支持部22.22に支持させて図
示しない蓋体で回転ブラシ室18を閉じる。次に、モー
タ24の電源を投入するとモータ24の回転がギヤ状プ
ーリー25.ベルト26を介して回転伝達体23に伝わ
りブラシ台27が第4図の矢印の方向に回転し、この回
転は基部から先端に向かって回転ブラシ19の回転駆動
時にブラシ毛29が貫通孔34と圧接する側すなわち回
転方向側に傾斜するブラシ毛29と貫通孔34との係合
によりカバー体28に伝達されて、ブラシ台27とカバ
ー体28は一体的に回転する。なお、ブラシ毛29は必
ずしも傾斜していなくてもよい。このとき、ブラシ毛2
9は回転方向側に傾斜しているのでブラシ毛29が折れ
曲がり貫通孔34の開口縁に乗り越されてカバー体28
内に入り込むことがなく、ブラシ毛29と貫通孔34が
確実に係合されブラシ台2−7の回転がカバー体28に
伝達される。そして、被掃除面からこの回転ブラシ19
によって糸屑等のゴミを掻き上げて掃除を行う。このと
き、回転伝達体23が設けられたブラシ台27は本体1
1に軸受20,21て軸支されているのでがたつくこと
がない。
回転ブラシ19のブラシ毛29にからみついたり付着し
たゴミを取り除くには、回転ブラシ19を吸込口本体l
から取り出し、カバー体28をブラシ台27に対して回
動させる。すると、カバー体28より外方へ突出したブ
ラシ29か貫通孔34からカバー体28内に没入するの
に伴ってブラシ毛29間にからみついたゴミがカバー体
28の貫通孔34間の部分に引っ掛かって取り除かれる
とともに、貫通孔34の開口縁がブラシ毛29を擦るの
でブラシ毛29にからみついたり付着したゴミは取り除
かれてカバー体28に残る。カバー体28のゴミを取り
除くには第5図に示すように、ブラシ台27を長手方向
に沿って引き抜いてゴミを捨てることによって簡単に行
うことができる。
たゴミを取り除くには、回転ブラシ19を吸込口本体l
から取り出し、カバー体28をブラシ台27に対して回
動させる。すると、カバー体28より外方へ突出したブ
ラシ29か貫通孔34からカバー体28内に没入するの
に伴ってブラシ毛29間にからみついたゴミがカバー体
28の貫通孔34間の部分に引っ掛かって取り除かれる
とともに、貫通孔34の開口縁がブラシ毛29を擦るの
でブラシ毛29にからみついたり付着したゴミは取り除
かれてカバー体28に残る。カバー体28のゴミを取り
除くには第5図に示すように、ブラシ台27を長手方向
に沿って引き抜いてゴミを捨てることによって簡単に行
うことができる。
このように本実施例の回転ブラシは、ブラシ毛29を回
転方向側に傾斜させたことによって貫通孔34の開口縁
から受ける力でブラシ毛29か折れ曲がらずブラシ毛2
9と貫通孔34との係合か可能となり、ブラシ台27の
回転をカバー体28に伝達するための特別な構造が不要
となるので構成が簡単になる。さらに、ブラシ台27と
カバー体28とは着脱自在であるため、このブラシ台2
7とカバー体28との間隙人にゴミが入り込んでもカバ
ー体28をブラシ台27から引き抜けばこのゴミを除去
することができる。このとき、ブラシ毛29が傾斜して
いる方向にブラシ台27を回動させれば、より大きな力
でブラシ毛29を貫通孔34で擦ることができる。また
、回転ブラシ19を組み立てるときはカバー体28でブ
ラシ台27を覆ってから、カバー体28を回動させるこ
とによってブラシ毛29と貫通孔34との位置合わせを
行うが、このときカバー体28はブラシ台27に対して
自由に回動できるので回転ブラシ19の組立も容易に行
うことができる。
転方向側に傾斜させたことによって貫通孔34の開口縁
から受ける力でブラシ毛29か折れ曲がらずブラシ毛2
9と貫通孔34との係合か可能となり、ブラシ台27の
回転をカバー体28に伝達するための特別な構造が不要
となるので構成が簡単になる。さらに、ブラシ台27と
カバー体28とは着脱自在であるため、このブラシ台2
7とカバー体28との間隙人にゴミが入り込んでもカバ
ー体28をブラシ台27から引き抜けばこのゴミを除去
することができる。このとき、ブラシ毛29が傾斜して
いる方向にブラシ台27を回動させれば、より大きな力
でブラシ毛29を貫通孔34で擦ることができる。また
、回転ブラシ19を組み立てるときはカバー体28でブ
ラシ台27を覆ってから、カバー体28を回動させるこ
とによってブラシ毛29と貫通孔34との位置合わせを
行うが、このときカバー体28はブラシ台27に対して
自由に回動できるので回転ブラシ19の組立も容易に行
うことができる。
次に第2の実施例について説明する。第1の実施例と同
様の部分は同一符号を付し説明も省略する。第6図にお
いて、ブラシ台27に植設されたブラシ毛35は前記実
施例と反対方向すなわちブラシ毛35の基部から先端に
向かって回転ブラン19の反回転方向に傾斜している。
様の部分は同一符号を付し説明も省略する。第6図にお
いて、ブラシ台27に植設されたブラシ毛35は前記実
施例と反対方向すなわちブラシ毛35の基部から先端に
向かって回転ブラン19の反回転方向に傾斜している。
そして、カバー体28は一端が開口するとともに他端部
には回転伝達体36が設けられ、カバー体28は軸受2
0.21によって本体11に軸支されている。
には回転伝達体36が設けられ、カバー体28は軸受2
0.21によって本体11に軸支されている。
次にその作用を説明する。回転ブラシ19を吸込口本体
に装着した後、モータ24の電源を投入するとモータ2
4の回転がギヤ状プーリー25゜ベルト26を介して回
転伝達体23に伝わりカバー体28が第7図の矢印の方
向に回転し、この回転は基部から先端に向かって反回転
方向側に傾斜するブラシ毛29と貫通孔34との係合に
よりカバー体28に伝達されて、ブラシ台27とカバー
体28は一体的に回転する。このとき、ブラシ毛29と
貫通孔34との係合関係は前記実施例と同様となる。本
実施例は前記実施例と同様の作用、効果を得ることがで
きるものである。
に装着した後、モータ24の電源を投入するとモータ2
4の回転がギヤ状プーリー25゜ベルト26を介して回
転伝達体23に伝わりカバー体28が第7図の矢印の方
向に回転し、この回転は基部から先端に向かって反回転
方向側に傾斜するブラシ毛29と貫通孔34との係合に
よりカバー体28に伝達されて、ブラシ台27とカバー
体28は一体的に回転する。このとき、ブラシ毛29と
貫通孔34との係合関係は前記実施例と同様となる。本
実施例は前記実施例と同様の作用、効果を得ることがで
きるものである。
以上説明したように請求項1の電気掃除機の吸込口体で
は、簡単な構成で掃除中はブラシ台と筒状のカバー体と
を一体的に回転させることかできるとともにブラシ毛に
からみついたゴミを取り除くことができる。さらにカバ
ー体とブラン台との間に入り込んだゴミも確実に取り除
くことかでき、カバー体の外周に巻き付いた糸屑等も簡
単に取り除くことができるものである。
は、簡単な構成で掃除中はブラシ台と筒状のカバー体と
を一体的に回転させることかできるとともにブラシ毛に
からみついたゴミを取り除くことができる。さらにカバ
ー体とブラン台との間に入り込んだゴミも確実に取り除
くことかでき、カバー体の外周に巻き付いた糸屑等も簡
単に取り除くことができるものである。
請求項2の電気掃除機の吸込口体では、請求項1と同様
の効果を得ることができるとともにより確実にブラシ台
とカバー体とを一体的に回転させることができる。
の効果を得ることができるとともにより確実にブラシ台
とカバー体とを一体的に回転させることができる。
第1図〜第7図は本発明を示す図で、第1図は第1の実
施例における回転ブラシの分解斜視図。 第2図は吸込口体の平面図、第3図は回転ブラシの斜視
図、第4図は回転ブラシの断面図、第5図はブラシ台と
カバー体を取り外す際の回転ブラシの斜視図、第6図は
第2の実施例における回転ブラシの分解斜視図、第7図
は回転ブラシの断面図である。 1 本体 9 回転ブラシ 7 ブラシ台 4 ゛貫通孔 29゜ 3.36一−回転伝達体 小間隙 吸込口 駆動源 カバー体 ブラシ毛
施例における回転ブラシの分解斜視図。 第2図は吸込口体の平面図、第3図は回転ブラシの斜視
図、第4図は回転ブラシの断面図、第5図はブラシ台と
カバー体を取り外す際の回転ブラシの斜視図、第6図は
第2の実施例における回転ブラシの分解斜視図、第7図
は回転ブラシの断面図である。 1 本体 9 回転ブラシ 7 ブラシ台 4 ゛貫通孔 29゜ 3.36一−回転伝達体 小間隙 吸込口 駆動源 カバー体 ブラシ毛
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下面に吸込口が形成された本体と、この本体内に設
けられ前記吸込口に臨んで回転自在に支持された回転ブ
ラシと、この回転ブラシを回転駆動する駆動源とを有す
る電気掃除機の吸込口体において、 前記回転ブラシは、棒状のブラシ台と、このブラシ台の
外周面との間に小間隙を形成するとともにこのブラシ台
に着脱自在かつ回動可能に設けられたカバー体と、前記
ブラシ台と前記カバー体のいずれか一方に設けられ前記
駆動源からの回転が伝達される回転伝達体と、前記ブラ
シ台に植設されるとともに前記カバー体に形成された貫
通孔を貫通して先端部が前記カバー体の外方に突出する
ブラシ毛とからなり、前記回転伝達体の回転により前記
ブラシ毛を介して前記ブラシ台と前記カバー体とが一体
的に回転することを特徴とする電気掃除機の吸込口体。 2、前記ブラシ毛は前記回転ブラシの回転駆動時に前記
貫通孔内縁が圧接する側に基部から先端部に向かって傾
斜したことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機の吸
込口体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19056590A JPH0479928A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 電気掃除機の吸込口体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19056590A JPH0479928A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 電気掃除機の吸込口体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0479928A true JPH0479928A (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=16260179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19056590A Pending JPH0479928A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 電気掃除機の吸込口体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0479928A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006136647A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Toshiba Tec Corp | 吸込み口体及び電気掃除機 |
| CN107115073A (zh) * | 2017-06-20 | 2017-09-01 | 于丽丽 | 传送式扫收一体装置 |
| CN107137024A (zh) * | 2017-06-20 | 2017-09-08 | 于丽丽 | 传送式扫收一体装置 |
| CN107684397A (zh) * | 2017-08-23 | 2018-02-13 | 赵雅琴 | 防卡塞扫地机器人 |
| KR101851585B1 (ko) * | 2016-12-14 | 2018-05-09 | (주)아이포바인 | 진공 청소기용 브러쉬장치 |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP19056590A patent/JPH0479928A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006136647A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Toshiba Tec Corp | 吸込み口体及び電気掃除機 |
| KR101851585B1 (ko) * | 2016-12-14 | 2018-05-09 | (주)아이포바인 | 진공 청소기용 브러쉬장치 |
| CN107115073A (zh) * | 2017-06-20 | 2017-09-01 | 于丽丽 | 传送式扫收一体装置 |
| CN107137024A (zh) * | 2017-06-20 | 2017-09-08 | 于丽丽 | 传送式扫收一体装置 |
| CN107684397A (zh) * | 2017-08-23 | 2018-02-13 | 赵雅琴 | 防卡塞扫地机器人 |
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