JPH0480192B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0480192B2 JPH0480192B2 JP61181974A JP18197486A JPH0480192B2 JP H0480192 B2 JPH0480192 B2 JP H0480192B2 JP 61181974 A JP61181974 A JP 61181974A JP 18197486 A JP18197486 A JP 18197486A JP H0480192 B2 JPH0480192 B2 JP H0480192B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- opening
- energy
- traffic
- detection signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動扉の開閉制御方法、詳しくは冷
暖房時の出入口からの空気の流入と流出を少なく
して冷暖房エネルギーの損失を極力少なくすべく
自動扉の開放量を開口幅の途中の省エネ開放点
と、さらに開放した全開放位置とへ選択的に制御
することができる自動扉の開閉制御方法に関す
る。
暖房時の出入口からの空気の流入と流出を少なく
して冷暖房エネルギーの損失を極力少なくすべく
自動扉の開放量を開口幅の途中の省エネ開放点
と、さらに開放した全開放位置とへ選択的に制御
することができる自動扉の開閉制御方法に関す
る。
従来の技術
特開昭59−106678号公報に示すように、扉の周
囲に設けた複数の通行体検知スイツチのうち1つ
でも通行体を検知した場合に第1信号を送り、こ
れに基づいて自動扉の扉を全開よりも狭い所定の
開度の省エネ開放点まで開放し、通行体の検知信
号が所定時間を超えて継続した場合には第2信号
を送り、これに基づいて扉を高速で全開するよう
にした自動扉の開閉制御方法が知られている。
囲に設けた複数の通行体検知スイツチのうち1つ
でも通行体を検知した場合に第1信号を送り、こ
れに基づいて自動扉の扉を全開よりも狭い所定の
開度の省エネ開放点まで開放し、通行体の検知信
号が所定時間を超えて継続した場合には第2信号
を送り、これに基づいて扉を高速で全開するよう
にした自動扉の開閉制御方法が知られている。
この自動扉の開閉制御方法によれば、通行体の
通行量が少ない時には扉を省エネ開放点までしか
開放せずに冷暖房エネルギー損失を減少できると
共に、通行体の通行量が多い時には扉を全開とし
て開口幅全てを通行体の通行に有効利用できるか
ら通行体がスムーズに通行できるようになる。
通行量が少ない時には扉を省エネ開放点までしか
開放せずに冷暖房エネルギー損失を減少できると
共に、通行体の通行量が多い時には扉を全開とし
て開口幅全てを通行体の通行に有効利用できるか
ら通行体がスムーズに通行できるようになる。
発明が解決しようとする問題点
かかる自動扉の開閉制御方法であると、扉が省
エネ開放点に停止した時に未だ通行体の検知信号
が出ている場合は通行体の通行量に関係なしに扉
が必ず全開放する。
エネ開放点に停止した時に未だ通行体の検知信号
が出ている場合は通行体の通行量に関係なしに扉
が必ず全開放する。
つまり、通行体の通行量が所定の通行量より僅
かに多い場合、かなりの多い場合の区別なく、通
行体の検知信号が所定時間を超えて継続している
場合には通行体の通行量が所定の通行量より多い
と判断して扉を必ず全開放するようにしている。
かに多い場合、かなりの多い場合の区別なく、通
行体の検知信号が所定時間を超えて継続している
場合には通行体の通行量が所定の通行量より多い
と判断して扉を必ず全開放するようにしている。
このために、扉を通行量に見合う開放量となる
ように開閉制御できないから、通行体の通行量に
見合つた完全なる省エネ制御をしているとは言え
ない。
ように開閉制御できないから、通行体の通行量に
見合つた完全なる省エネ制御をしているとは言え
ない。
また、扉を省エネ開放点より全開放する際の基
準となる通行体の検知信号の継続している所定時
間によつて通行体のスムーズな通行と冷暖房エネ
ルギーの損失とが相反することになるので、その
所定時間をどのように設定するかが難しいものと
なる。
準となる通行体の検知信号の継続している所定時
間によつて通行体のスムーズな通行と冷暖房エネ
ルギーの損失とが相反することになるので、その
所定時間をどのように設定するかが難しいものと
なる。
そこで本発明は、省エネ停止点から全開放位置
までの間を扉が通行体の通行状態に調和した動き
を行うことができ、その結果、冷暖房エネルギー
損失の極めて少ない通行量に見合つた省エネ制御
を行なえる自動扉の開閉制御方法を提供すること
を目的とするものである。
までの間を扉が通行体の通行状態に調和した動き
を行うことができ、その結果、冷暖房エネルギー
損失の極めて少ない通行量に見合つた省エネ制御
を行なえる自動扉の開閉制御方法を提供すること
を目的とするものである。
問題点を解決するための手段及び作用
通行体検知信号が入つた時に扉を、開口幅の途
中の省エネ開放点まで高速で開放して停止し、こ
の省エネ開放点で扉が停止している際に通行体の
通行があつて通行体検知信号が入つた時には扉を
低速で徐々に開放させ、その通行体検知信号がな
くなつた時、又はなくなつてから所定時間経過し
た時に扉を高速で閉じるようにして、通行体の通
行状態に見合つた省エネ制御ができるようにした
ものである。
中の省エネ開放点まで高速で開放して停止し、こ
の省エネ開放点で扉が停止している際に通行体の
通行があつて通行体検知信号が入つた時には扉を
低速で徐々に開放させ、その通行体検知信号がな
くなつた時、又はなくなつてから所定時間経過し
た時に扉を高速で閉じるようにして、通行体の通
行状態に見合つた省エネ制御ができるようにした
ものである。
実施例
第1図は自動扉の概略平面図であり、建家の出
入口1を一対の扉2,2で開閉するようになつて
引き分け方式の自動扉を構成し、その入口側の領
域aと出口側の領域bの通行体を検知する第1、
第2通行体検知スイツチ3,4を設けてあると共
に、扉2の真上の領域cの通行体を検知する第3
通行体検知スイツチ5が設けられ、各通行体検知
スイツチの通行体検知信号は図示しないコントロ
ーラに送られて前記一対の扉2,2を後述するよ
うに開閉動作するようにしてある。
入口1を一対の扉2,2で開閉するようになつて
引き分け方式の自動扉を構成し、その入口側の領
域aと出口側の領域bの通行体を検知する第1、
第2通行体検知スイツチ3,4を設けてあると共
に、扉2の真上の領域cの通行体を検知する第3
通行体検知スイツチ5が設けられ、各通行体検知
スイツチの通行体検知信号は図示しないコントロ
ーラに送られて前記一対の扉2,2を後述するよ
うに開閉動作するようにしてある。
なお、引き分け方式の自動扉に限るものではな
く片引き式の自動扉でも良いと共に、扉2は図示
しないモータで駆動されるベルトに連結され、そ
のモータを駆動制御することで、開閉動作され、
前記通行体検知スイツチはマツトスイツチ、赤外
線投光器など従来公知のものとなつている。
く片引き式の自動扉でも良いと共に、扉2は図示
しないモータで駆動されるベルトに連結され、そ
のモータを駆動制御することで、開閉動作され、
前記通行体検知スイツチはマツトスイツチ、赤外
線投光器など従来公知のものとなつている。
次に扉2の開閉動作を第2図に示すフローチヤ
ートに基づいて説明する。
ートに基づいて説明する。
扉2が閉じた状態で第1又は第2通行体検知ス
イツチ3又は4が通行体を検知すると通常開動作
を行なつて省エネ開放点で扉2を停止する。
イツチ3又は4が通行体を検知すると通常開動作
を行なつて省エネ開放点で扉2を停止する。
通常開動作とは第3図Aに示すように、扉2を
減速点まで高速開動作し、減速点から省エネ開放
点まで低速開動作することである。
減速点まで高速開動作し、減速点から省エネ開放
点まで低速開動作することである。
扉2が省エネ開放点で停止したことを確認して
条件を満足するか否を判断し、満足しない時に
は通常閉動作を行なつて扉2を閉じエンドで停止
する。
条件を満足するか否を判断し、満足しない時に
は通常閉動作を行なつて扉2を閉じエンドで停止
する。
通常閉動作とは第3図Bに示すように、省エネ
開放点より閉じ減速点まで扉を高速閉動作させ、
閉じ減速点から閉じエンドまで低速閉動作させる
ことである。
開放点より閉じ減速点まで扉を高速閉動作させ、
閉じ減速点から閉じエンドまで低速閉動作させる
ことである。
ここで前記条件とは下記のことである。
省エネ開放点で所定の保持時間だけ扉2を停
止している間、つまり所定の開放保持時間内に
前記第1、第2、第3通行体検知スイツチ3,
4,5のいずれかが通行体を検知した場合。
止している間、つまり所定の開放保持時間内に
前記第1、第2、第3通行体検知スイツチ3,
4,5のいずれかが通行体を検知した場合。
前述のにおいて第1、第2通行体検知スイ
ツチ3,4がともに通行体を検知した場合。
ツチ3,4がともに通行体を検知した場合。
第1又は第2通行体検知スイツチ3又は4が
通行体を検知してから第3通行体検知スイツチ
5が通行体を検知するまでに反対側の第2又は
第1通行体検知スイツチ又は3が通行体が検知
した場合。
通行体を検知してから第3通行体検知スイツチ
5が通行体を検知するまでに反対側の第2又は
第1通行体検知スイツチ又は3が通行体が検知
した場合。
第1、第2、第3通行体検知スイツチ3,
4,5のいずれかの検知信号が扉2が省エネ開
放点に達してから一定時間以上継続している場
合。
4,5のいずれかの検知信号が扉2が省エネ開
放点に達してから一定時間以上継続している場
合。
つまり、通行体の通行量が多い場合である。
前記〜のいずれか1つ又は複数の場合には
条件を満足した場合と判断して扉2を低速開動
作し、その低速開動作は前述の通行体検知信号が
OFFするまで又はOFFしてから一定時間まで連
続して行なつて扉2を通行量に見合うまで閉じエ
ンド側に低速開動作して開口幅を省エネ開放点よ
りも大きくする。この低速開動作は第3図Cに示
すようになる。
条件を満足した場合と判断して扉2を低速開動
作し、その低速開動作は前述の通行体検知信号が
OFFするまで又はOFFしてから一定時間まで連
続して行なつて扉2を通行量に見合うまで閉じエ
ンド側に低速開動作して開口幅を省エネ開放点よ
りも大きくする。この低速開動作は第3図Cに示
すようになる。
そして、通行体検知信号がOFF、又はOFFし
てから一定時間経過後に通常閉動作を行なつて扉
2を第3図Dで示すように高速閉動作する。
てから一定時間経過後に通常閉動作を行なつて扉
2を第3図Dで示すように高速閉動作する。
この高速閉動作時に通行体検知信号がONする
と扉の位置する領域の判断を行なう。
と扉の位置する領域の判断を行なう。
扉の位置する領域の判断とは第4図に示すよう
に、通行体検知信号が再びONした時に扉が省エ
ネ開放点よりも開きエンド側の低速領域Eか、閉
じエンド側の通常領域Fのどちらに位置するかを
判断することであり、低速領域Eの場合には条件
を満足した場合と同様に通行体検知信号が
OFFするまで、又はOFFしてから一定時間経過
するまで低速開動作する。つまり、第2図でX線
に接続することになる。この動作は第5図Gのよ
うになる。
に、通行体検知信号が再びONした時に扉が省エ
ネ開放点よりも開きエンド側の低速領域Eか、閉
じエンド側の通常領域Fのどちらに位置するかを
判断することであり、低速領域Eの場合には条件
を満足した場合と同様に通行体検知信号が
OFFするまで、又はOFFしてから一定時間経過
するまで低速開動作する。つまり、第2図でX線
に接続することになる。この動作は第5図Gのよ
うになる。
一方、通常領域Fの場合には通常開動作するこ
とになる。
とになる。
発明の効果
通行体の通行量が少ない場合には扉が省エネ開
放点までしか開放しないので、冷暖房エネルギー
損失を低減して省エネ効果が大きくなる。
放点までしか開放しないので、冷暖房エネルギー
損失を低減して省エネ効果が大きくなる。
通行体の通行量が多い場合又は続いて通行体が
来た時にはその通行状態に見合つただけ扉が省エ
ネ開放点よりさらに低速で徐々に開放し、通行体
がいなくなると扉は直ちに高速で閉じるので、通
行体の通行がスムーズになる必要最小限だけ省エ
ネ開放点よりさらに開放して全開放しないと共
に、通行体がいなくなると直ちに高速で閉じるか
ら、扉が無駄に開放している時間が極めて短かく
冷暖房エネルギー損失を著しく低減できて、通行
体の通行状態に見合つた省エネ制御となる。
来た時にはその通行状態に見合つただけ扉が省エ
ネ開放点よりさらに低速で徐々に開放し、通行体
がいなくなると扉は直ちに高速で閉じるので、通
行体の通行がスムーズになる必要最小限だけ省エ
ネ開放点よりさらに開放して全開放しないと共
に、通行体がいなくなると直ちに高速で閉じるか
ら、扉が無駄に開放している時間が極めて短かく
冷暖房エネルギー損失を著しく低減できて、通行
体の通行状態に見合つた省エネ制御となる。
図面は本発明の実施例を示し第1図は自動扉の
概略平面図、第2図は扉の開閉動作のフローチヤ
ート、第3図、第4図、第5図は扉の開閉動作を
示す図表である。
概略平面図、第2図は扉の開閉動作のフローチヤ
ート、第3図、第4図、第5図は扉の開閉動作を
示す図表である。
Claims (1)
- 1 自動扉の周囲に設けた通行体検知スイツチの
通行体検知信号に基づいて扉を開閉し、通行体の
通行量が少い時には扉を開口幅の途中の省エネ開
放点まで開放し、通行体の通行量が多い時には扉
をさらに開くようにした自動扉の開閉制御方法に
おいて、通行体検知信号が入つた時に扉を前記省
エネ開放点まで高速で開放して停止し、この省エ
ネ開放点で扉が停止している際に通行体の通行が
あつて通行体検知信号が入つた時には扉を低速で
徐々に開放させ、その通行体検知信号がなくなつ
た時、又はなくなつてから所定時間経過した時に
扉を高速で閉じるようにしたことを特徴とする自
動扉の開閉制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61181974A JPS6340080A (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 自動扉の開閉制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61181974A JPS6340080A (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 自動扉の開閉制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6340080A JPS6340080A (ja) | 1988-02-20 |
| JPH0480192B2 true JPH0480192B2 (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=16110122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61181974A Granted JPS6340080A (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 自動扉の開閉制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6340080A (ja) |
-
1986
- 1986-08-04 JP JP61181974A patent/JPS6340080A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6340080A (ja) | 1988-02-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |