JPH0480267B2 - - Google Patents
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- JPH0480267B2 JPH0480267B2 JP5640984A JP5640984A JPH0480267B2 JP H0480267 B2 JPH0480267 B2 JP H0480267B2 JP 5640984 A JP5640984 A JP 5640984A JP 5640984 A JP5640984 A JP 5640984A JP H0480267 B2 JPH0480267 B2 JP H0480267B2
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- control device
- vehicle
- torque
- engine
- weight
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/02—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used
- F16H61/0202—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric
- F16H61/0204—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric for gearshift control, e.g. control functions for performing shifting or generation of shift signal
- F16H61/0213—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric for gearshift control, e.g. control functions for performing shifting or generation of shift signal characterised by the method for generating shift signals
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/14—Inputs being a function of torque or torque demand
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/14—Inputs being a function of torque or torque demand
- F16H2059/142—Inputs being a function of torque or torque demand of driving resistance calculated from weight, slope, or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/48—Inputs being a function of acceleration
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/50—Inputs being a function of the status of the machine, e.g. position of doors or safety belts
- F16H59/52—Inputs being a function of the status of the machine, e.g. position of doors or safety belts dependent on the weight of the machine, e.g. change in weight resulting from passengers boarding a bus
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、変速機を介して機関により駆動され
る車両の制御装置に関する。
る車両の制御装置に関する。
車両特に路面商用車両の変速機を手で切換える
場合、新しく入れられた速段におけるトルクが速
段切換え前に存在した速度で車両を引続き走行さ
せるのに充分でないという事態がおこる。したが
つて再び戻し切換えを行なわねばならない。車両
の運転者がこのような状態を評価しかつ予想する
ことは困難であり、不精確でもある。しかし誤つ
た速度切換えは、車両を不経済に特に高い燃料消
費で走行させることを意味する。
場合、新しく入れられた速段におけるトルクが速
段切換え前に存在した速度で車両を引続き走行さ
せるのに充分でないという事態がおこる。したが
つて再び戻し切換えを行なわねばならない。車両
の運転者がこのような状態を評価しかつ予想する
ことは困難であり、不精確でもある。しかし誤つ
た速度切換えは、車両を不経済に特に高い燃料消
費で走行させることを意味する。
上述した状態は自動的に動作する変速機におい
てもおこり得る。したがつてこれらの変速機は出
力に余裕がある場合にのみ切換えられるように構
成されている。これも同様に不経済な走行を意味
している。
てもおこり得る。したがつてこれらの変速機は出
力に余裕がある場合にのみ切換えられるように構
成されている。これも同様に不経済な走行を意味
している。
機関と変速機からなる駆動装置の最も適切な動
作点の選択は非常に多くの要因に関係している。
最適な動作点の定義自体が非常に困難である。な
ぜならば機関の特性曲線図(以下特性曲線領域と
称する)における最適消費の点は、一般に最大出
力の点ではないからである。要求と外部条件に応
じて、適切であると格付けされた動作点の間で速
段切換え基準を変えねばならない。
作点の選択は非常に多くの要因に関係している。
最適な動作点の定義自体が非常に困難である。な
ぜならば機関の特性曲線図(以下特性曲線領域と
称する)における最適消費の点は、一般に最大出
力の点ではないからである。要求と外部条件に応
じて、適切であると格付けされた動作点の間で速
段切換え基準を変えねばならない。
この基準の質は使用される量の持続にも大きく
左右される。例えば機関トルクが検出されると、
これらの機関トルクは特に燃料密度、機関が運転
される高度、燃料の質、機関温度等に関係してい
る。さて機関トルクが理論的または経験的な方法
により見出された一定値と比較されると、多くの
影響要因の偏差が生じた場合、結果は誤差を含む
ことになる。
左右される。例えば機関トルクが検出されると、
これらの機関トルクは特に燃料密度、機関が運転
される高度、燃料の質、機関温度等に関係してい
る。さて機関トルクが理論的または経験的な方法
により見出された一定値と比較されると、多くの
影響要因の偏差が生じた場合、結果は誤差を含む
ことになる。
さてできるだけ多くの重要な影響量を固有の検
出器により検出して計算することは容易に考えら
れる解決策である。しかしこれは多くの費用を意
味する。
出器により検出して計算することは容易に考えら
れる解決策である。しかしこれは多くの費用を意
味する。
切換え点の決定の際特に大きい負荷対無負荷比
で運転される商用車両では、値の検出制度も重要
である。例えば一定速度において車両に生ずる走
行抵抗を精確に検出しようとすれば、車体変化に
よる空気抵抗係数CWの変化、空気密度、道路上
におけるタイヤのころがり摩擦の変化のような量
を、異なるタイヤ断面、異なる摩耗状態、道路断
面等において検出せねばならない。これに加えて
軸受摩擦や変速機効率のような特定の量は、多量
生産車両において多額の費用なしには検出されな
い。
で運転される商用車両では、値の検出制度も重要
である。例えば一定速度において車両に生ずる走
行抵抗を精確に検出しようとすれば、車体変化に
よる空気抵抗係数CWの変化、空気密度、道路上
におけるタイヤのころがり摩擦の変化のような量
を、異なるタイヤ断面、異なる摩耗状態、道路断
面等において検出せねばならない。これに加えて
軸受摩擦や変速機効率のような特定の量は、多量
生産車両において多額の費用なしには検出されな
い。
本発明の基礎になつている課題は、車両の変速
機の精確な切換え点を決定し、その際できるだけ
わずかな周辺機器(検出器)しか使用しないよう
にすることである。さらにそのつどの走行状態に
精確に合わせた機関出力配分が行なわれる新しい
速段を決定することができるようにする。
機の精確な切換え点を決定し、その際できるだけ
わずかな周辺機器(検出器)しか使用しないよう
にすることである。さらにそのつどの走行状態に
精確に合わせた機関出力配分が行なわれる新しい
速段を決定することができるようにする。
この課題を解決するため本発明によれば、機関
により発生する瞬間駆動トルクを求める機関トル
ク特性曲線図記憶装置が設けられ、少なくとも1
つの車輪の回転数を検出する検出器が設けられ、
この検出器の出力信号が、車輪の回転数の時間的
変化から加速度を求める微分装置へ供給され、瞬
間駆動トルクおよび加速度から車両重量を計算す
る重量計算装置が設けられ、瞬間駆動トルク、車
両重量および加速度から車両の加速なし走行に必
要な定常駆動トルクを計算するトルク計算装置が
設けられ、定常駆動トルクが機関特性曲線図にお
いて経験的に求められる第1の限界曲線より下に
あるか否かを複数の機関回転数範囲について検査
する第1の比較装置をもつ変速機制御装置が設け
られ、次に高い速度への高速段切換えの際必要な
定常駆動トルクが最大駆動トルクの曲線より下に
あるように第1の限界曲線が設定され、この必要
な定常駆動トルクが第1の限界曲線より下にある
場合にのみ、高速段切換えが可能にされる。
により発生する瞬間駆動トルクを求める機関トル
ク特性曲線図記憶装置が設けられ、少なくとも1
つの車輪の回転数を検出する検出器が設けられ、
この検出器の出力信号が、車輪の回転数の時間的
変化から加速度を求める微分装置へ供給され、瞬
間駆動トルクおよび加速度から車両重量を計算す
る重量計算装置が設けられ、瞬間駆動トルク、車
両重量および加速度から車両の加速なし走行に必
要な定常駆動トルクを計算するトルク計算装置が
設けられ、定常駆動トルクが機関特性曲線図にお
いて経験的に求められる第1の限界曲線より下に
あるか否かを複数の機関回転数範囲について検査
する第1の比較装置をもつ変速機制御装置が設け
られ、次に高い速度への高速段切換えの際必要な
定常駆動トルクが最大駆動トルクの曲線より下に
あるように第1の限界曲線が設定され、この必要
な定常駆動トルクが第1の限界曲線より下にある
場合にのみ、高速段切換えが可能にされる。
本発明は次の認識から出発している。すなわち
任意のいかなる時点にも車両を駆動する瞬間駆動
トルクMAは、車両の加速または減速なしに車両
を引続き走行させるのに必要な定常駆動トルク
Mstatと、車両の加速または減速を行なう加速ト
ルクMbとから形成されている。これは、量MA、
Gおよびs¨が存在するかまたはこれらを測定でき
るとき、次式のように定常駆動トルクを計算でき
ることを意味する。
任意のいかなる時点にも車両を駆動する瞬間駆動
トルクMAは、車両の加速または減速なしに車両
を引続き走行させるのに必要な定常駆動トルク
Mstatと、車両の加速または減速を行なう加速ト
ルクMbとから形成されている。これは、量MA、
Gおよびs¨が存在するかまたはこれらを測定でき
るとき、次式のように定常駆動トルクを計算でき
ることを意味する。
MA=Mstat+Mb
Mb=G・f(s¨)
Mstat=MA−G・f(s¨)
ここでMstatは定常駆動トルク、MAは瞬間駆
動トルク、Mbは加速トルク、Gは車両の重量、s¨
は車両の加速度を意味する。頃f(s¨)は、車両の
加速度が1つの係数をもち得ることを意味する。
すべての量は実際の値から誘導することができ
る。
動トルク、Mbは加速トルク、Gは車両の重量、s¨
は車両の加速度を意味する。頃f(s¨)は、車両の
加速度が1つの係数をもち得ることを意味する。
すべての量は実際の値から誘導することができ
る。
定常トルクMstatは、速度一定の走行における
走行抵抗の和と解することができる。これらの走
行抵抗はころがり摩擦、空気摩擦および斜面抵抗
である。
走行抵抗の和と解することができる。これらの走
行抵抗はころがり摩擦、空気摩擦および斜面抵抗
である。
Mstatの式において右にある量は容易に検出で
きるので、個々の走行抵抗の複雑かつ不精確な検
出が回避される。
きるので、個々の走行抵抗の複雑かつ不精確な検
出が回避される。
Mstatの式の計算に必要な精確な車両重量は、
以前のドイツ連邦共和国特許出願第P3246201.8号
に記載されているように、車両加速度を介して決
定することができる。ここで重要なことは、精確
な重量がわかつており、公知のドイツ連邦共和国
特許出願公開第3018032号および第3101056号明細
書におけるように仮定した車両重量に基いていな
いことである。
以前のドイツ連邦共和国特許出願第P3246201.8号
に記載されているように、車両加速度を介して決
定することができる。ここで重要なことは、精確
な重量がわかつており、公知のドイツ連邦共和国
特許出願公開第3018032号および第3101056号明細
書におけるように仮定した車両重量に基いていな
いことである。
特にドイツ連邦共和国特許出願公開第3018032
号明細書では、式には走行状態が原理的に述べら
れ、走行抵抗の値、走行抵抗の部分および車両の
質量についての仮定が導入される。仮定した量が
導入される物理的関係の使用は、仮定した量を変
形して、それから別の量を得て利用する可能性を
与える。これらの量の使用範囲はもちろん特定の
走行状態にしか合わせることができず、一般的に
は適用されない。さらにこれらの量と比較される
値は経験的に適合させて、誤りを排除せねばなら
ない。例えば通常は大きい負荷対無負荷比をもつ
商用車両では、広い範囲におけるこのような切換
えは不充分な結果しか与えない。
号明細書では、式には走行状態が原理的に述べら
れ、走行抵抗の値、走行抵抗の部分および車両の
質量についての仮定が導入される。仮定した量が
導入される物理的関係の使用は、仮定した量を変
形して、それから別の量を得て利用する可能性を
与える。これらの量の使用範囲はもちろん特定の
走行状態にしか合わせることができず、一般的に
は適用されない。さらにこれらの量と比較される
値は経験的に適合させて、誤りを排除せねばなら
ない。例えば通常は大きい負荷対無負荷比をもつ
商用車両では、広い範囲におけるこのような切換
えは不充分な結果しか与えない。
誤りのない調整または制御を行なうことができ
るようにするため、さらに例えば不充分な車両加
速がどこから来るかを見出すことが重要である。
これは車両の重量、ちようど存在する斜面または
これら両者にある可能性がある。
るようにするため、さらに例えば不充分な車両加
速がどこから来るかを見出すことが重要である。
これは車両の重量、ちようど存在する斜面または
これら両者にある可能性がある。
これに対し本発明による回路では、量は仮定な
しにしたがつて精確に決定される。これは、全く
特殊な配置で全く特殊な関係の大きい数式系があ
ることによる。
しにしたがつて精確に決定される。これは、全く
特殊な配置で全く特殊な関係の大きい数式系があ
ることによる。
さらにドイツ連邦共和国特許出願公開第
3018032号および第3101056号明細書では、機関ト
ルクを機関特性曲線領域について計算でき、限界
値をこれらの量に関係させて、外部から機関へ作
用する外乱を排除することが考慮されていない。
これは大きな数式系によつてのみ計算される。
3018032号および第3101056号明細書では、機関ト
ルクを機関特性曲線領域について計算でき、限界
値をこれらの量に関係させて、外部から機関へ作
用する外乱を排除することが考慮されていない。
これは大きな数式系によつてのみ計算される。
しかし特に最大出力で高い回転数で走行するが
1つまたはそれ以上のもつと高い速度が使用可能
な走行状態では、高い速段への切換えをするかし
ないかの適切な決定を行なうのに充分な基準を見
出すことが非常に困難である。このような場合切
換え後小さい出力しか使用できず、車両の速度が
低下するので、これを車両の運転者は非常に不利
と感ずる可能性がある。しかし他方少ない出力損
失により燃料消費は著しく少なくなる。したがつ
て容認できる出力損失を非常に狭い許容範囲内に
維持できるため非常に精確な基準を使用せねばな
らない。これは本発明による装置によつて可能と
なる。なぜならば特に外部から機関へ作用する外
乱が、限界値を機関特性曲線領域にある値に関係
させることによつて排除されるからである。
1つまたはそれ以上のもつと高い速度が使用可能
な走行状態では、高い速段への切換えをするかし
ないかの適切な決定を行なうのに充分な基準を見
出すことが非常に困難である。このような場合切
換え後小さい出力しか使用できず、車両の速度が
低下するので、これを車両の運転者は非常に不利
と感ずる可能性がある。しかし他方少ない出力損
失により燃料消費は著しく少なくなる。したがつ
て容認できる出力損失を非常に狭い許容範囲内に
維持できるため非常に精確な基準を使用せねばな
らない。これは本発明による装置によつて可能と
なる。なぜならば特に外部から機関へ作用する外
乱が、限界値を機関特性曲線領域にある値に関係
させることによつて排除されるからである。
加速過程は時間的に限られているので、加速過
程中定常駆動トルクMstatの出力またはトルクの
配分を行ない、瞬間駆動トルクの出力またはトル
クの配分を行なわないようにするのがよい。それ
によりそのつどの走行状態が考慮される。こうし
て誤切換えが回避される。
程中定常駆動トルクMstatの出力またはトルクの
配分を行ない、瞬間駆動トルクの出力またはトル
クの配分を行なわないようにするのがよい。それ
によりそのつどの走行状態が考慮される。こうし
て誤切換えが回避される。
さらに本発明による構成では、できるだけすべ
ての必要な量の計算のために、一度定められた値
から出発する。
ての必要な量の計算のために、一度定められた値
から出発する。
この装置では、使用される機関の特定の運転条
件のもとで決定される特性曲線領域では、種々の
機関制御動作点において機関出力トルクMAが機
関回転数nAについて示されており、この特性曲
線領域が記憶装置に記憶される。例えばMA,G
およびMstatのようなすべての必要な量はこれら
の値から計算される。切換え基準を得るために例
えば値Mstatと比較されて出力の大きさを定めら
れる限界値は論理的または経験的に決定され、同
様に記憶された特性曲線領域の値に関係してい
る。この処置は、例えば動力密度の変化または高
度の変化による実際の特性曲線領域の移動の際、
上述した値比較の際における大きさの比が変ら
ず、したがつて誤差のない値が与えられるという
大きな利点をもつている。
件のもとで決定される特性曲線領域では、種々の
機関制御動作点において機関出力トルクMAが機
関回転数nAについて示されており、この特性曲
線領域が記憶装置に記憶される。例えばMA,G
およびMstatのようなすべての必要な量はこれら
の値から計算される。切換え基準を得るために例
えば値Mstatと比較されて出力の大きさを定めら
れる限界値は論理的または経験的に決定され、同
様に記憶された特性曲線領域の値に関係してい
る。この処置は、例えば動力密度の変化または高
度の変化による実際の特性曲線領域の移動の際、
上述した値比較の際における大きさの比が変ら
ず、したがつて誤差のない値が与えられるという
大きな利点をもつている。
機関トルクが例えば直接測定され、理論的また
は経験的に決定される値と比較されるとすれば、
外部の影響による機関トルクの変化の際、誤差の
ない結果を得るため値の補正を行なわねばならな
くなる。
は経験的に決定される値と比較されるとすれば、
外部の影響による機関トルクの変化の際、誤差の
ない結果を得るため値の補正を行なわねばならな
くなる。
本発明はこれを回避し、同時に一連の別の誤差
の可能性も回避する。
の可能性も回避する。
理論的または経験的に見出されるトルクと所定
の値をもつ定常トルクMstatとの比較は次のよう
な利点をもつている。
の値をもつ定常トルクMstatとの比較は次のよう
な利点をもつている。
すなわち新しい速段を入れる前に、新しい速段
に存在する定常駆動トルクがちようど入つている
速段の定常トルクに対し走行状態に対応する差値
を超過しないかどうか検査されると、速段切換え
後車両をどのように引続き動かすか、すなわち大
体において速段切換え前に存在した速度と経済的
な燃料消費で引続き動かすかどうかがあらかじめ
決定される。場合によつては阻止装置を介して不
適当な速段に入るのを阻止される。
に存在する定常駆動トルクがちようど入つている
速段の定常トルクに対し走行状態に対応する差値
を超過しないかどうか検査されると、速段切換え
後車両をどのように引続き動かすか、すなわち大
体において速段切換え前に存在した速度と経済的
な燃料消費で引続き動かすかどうかがあらかじめ
決定される。場合によつては阻止装置を介して不
適当な速段に入るのを阻止される。
機関の特性曲線領域は、例えば機関回転数およ
び機関トルクに関係する燃料噴射時間の数値のよ
うな機関の運転状態を記述する特性曲線領域をも
意味する。
び機関トルクに関係する燃料噴射時間の数値のよ
うな機関の運転状態を記述する特性曲線領域をも
意味する。
さらに特許請求の範囲に含まれるトルクも一般
的に解すべきであり、したがつて例えば出力量ま
たは複数の計算量の1つとしてのみ駆動トルクを
含むような比較可能な量をも意味する。
的に解すべきであり、したがつて例えば出力量ま
たは複数の計算量の1つとしてのみ駆動トルクを
含むような比較可能な量をも意味する。
実施例および線図を含む図面により本発明を以
下に説明する。
下に説明する。
第1図は駆動機関により駆動される車両の重要
な要素を概略的に示している。駆動機関として内
燃機関6が用いられ、その燃料供給は信号発生器
1により制御可能である。軸8を介して機関6は
クラツチ9に結合され、一方このクラツチ9は軸
11を介して変速機12に結合されている。変速
機12は車両の駆動される車輪を駆動する車軸1
4の駆動に役だつ。車両の駆動される車輪のう
ち、簡単にするため車輪15のみが示されてい
る。
な要素を概略的に示している。駆動機関として内
燃機関6が用いられ、その燃料供給は信号発生器
1により制御可能である。軸8を介して機関6は
クラツチ9に結合され、一方このクラツチ9は軸
11を介して変速機12に結合されている。変速
機12は車両の駆動される車輪を駆動する車軸1
4の駆動に役だつ。車両の駆動される車輪のう
ち、簡単にするため車輪15のみが示されてい
る。
機関6の燃料供給制御装置用信号発生器1は信
号出力端3をもち、この信号出力端3は信号導線
4を介して機関6の信号入力端5に接続されてい
る。信号発生器1はさらにその位置を信号量yと
して示す装置を備えている。この信号量yは信号
発生器1の信号出力端2から取出し可能である。
最も簡単な場合信号発生器1は、機関6の燃料供
給装置用制御部材として機械的に動作する普通の
加速ペダルを含んでいる。しかし機関6が制御信
号により制御可能である場合、信号発生器1は図
示した実施例におけるように電気または電子信号
発生器として構成することもできる。
号出力端3をもち、この信号出力端3は信号導線
4を介して機関6の信号入力端5に接続されてい
る。信号発生器1はさらにその位置を信号量yと
して示す装置を備えている。この信号量yは信号
発生器1の信号出力端2から取出し可能である。
最も簡単な場合信号発生器1は、機関6の燃料供
給装置用制御部材として機械的に動作する普通の
加速ペダルを含んでいる。しかし機関6が制御信
号により制御可能である場合、信号発生器1は図
示した実施例におけるように電気または電子信号
発生器として構成することもできる。
駆動側軸8と出力側軸11との間に設けられる
クラツチ9は、クラツチ9の信号入力端10へ供
給可能な制御信号により操作可能である。
クラツチ9は、クラツチ9の信号入力端10へ供
給可能な制御信号により操作可能である。
変速機12も同様に電気的に制御可能で、変速
機12の信号入力端13がそのつど所望または必
要な速段を入れるための適当な制御信号を受ける
のに役だつ。クラツチ9および変速機12は、最
も簡単な場合純機械的に操作することができる。
この場合信号入力端10および13は、クラツチ
操作機構および変速機操作機構とクラツチ9およ
び変速機12の対応する操作装置との結合を記号
的に示している。
機12の信号入力端13がそのつど所望または必
要な速段を入れるための適当な制御信号を受ける
のに役だつ。クラツチ9および変速機12は、最
も簡単な場合純機械的に操作することができる。
この場合信号入力端10および13は、クラツチ
操作機構および変速機操作機構とクラツチ9およ
び変速機12の対応する操作装置との結合を記号
的に示している。
変速機12を制御するため変速機制御装置18
が設けられている。最も簡単な場合この変速機制
御装置18は、変速機12が車両の速度したがつ
て駆動される車輪15の回転数nRに関係して自
動的に切換えられるように動作する。駆動される
車輪15の回転数nRを検出するために検出器1
6が用いられ、その回転数信号は信号導線17を
介して変速機制御装置18の信号入力端19へ供
給される。信号出力端22および信号導線23を
介して変速機制御装置18は変速機12の信号入
力端13およびクラツチ9の信号入力端10に接
続されている。
が設けられている。最も簡単な場合この変速機制
御装置18は、変速機12が車両の速度したがつ
て駆動される車輪15の回転数nRに関係して自
動的に切換えられるように動作する。駆動される
車輪15の回転数nRを検出するために検出器1
6が用いられ、その回転数信号は信号導線17を
介して変速機制御装置18の信号入力端19へ供
給される。信号出力端22および信号導線23を
介して変速機制御装置18は変速機12の信号入
力端13およびクラツチ9の信号入力端10に接
続されている。
変速機制御装置18により車両の速度に関係し
て所定の選択基準を考慮して新しい速段が定めら
れると、クラツチ9がその信号入力端10を介し
て操作され、続いてクラツチの切離しの再変速機
12がその信号入力端13を介して変速機制御装
置18により切換えられる。それからクラツチ9
が再び閉じられる。クラツチ9および変速機12
の制御または操作は、上述したように純機械的に
行なうこともできる。
て所定の選択基準を考慮して新しい速段が定めら
れると、クラツチ9がその信号入力端10を介し
て操作され、続いてクラツチの切離しの再変速機
12がその信号入力端13を介して変速機制御装
置18により切換えられる。それからクラツチ9
が再び閉じられる。クラツチ9および変速機12
の制御または操作は、上述したように純機械的に
行なうこともできる。
変速機制御装置18においてそれぞれ1つの新
しい速段を決定する前述の選択基準には、図示し
た実施例では、選択された新しい速段を入れた後
充分な過剰トルクが使用可能であるか、精確に定
められたトルク低下を下回つていないかどうかの
検査が属している。
しい速段を決定する前述の選択基準には、図示し
た実施例では、選択された新しい速段を入れた後
充分な過剰トルクが使用可能であるか、精確に定
められたトルク低下を下回つていないかどうかの
検査が属している。
それぞれの定常駆動トルクMstatとトルク配分
のため機関特性曲線領域に規定される限界曲線と
を比較するために、変速機制御装置18へ一体化
された比較装置45が設けられている。同様に変
速機制御装置18には、変速機12の個々の速段
に属すトルク配分用限界曲線の値を記憶するかま
たは計算により決定する装置が一体化されてい
る。駆動トルクの前述した比較の際そのつどの定
常駆動トルクが関係する新しい速段の駆動トルク
と直接比較されるのではなく、この比較の際定常
駆動トルクが変速比に応じてそのつど入れられる
速段と関係する新しい速段との間で変換されるこ
とは明らかである。この理由から図示した実施例
では、比較量としてMstatの代りにM′statが示さ
れている。もちろん定常トルクまたは変速機の変
速比により変換される値の代わりに、例えば動
力、出力、または駆動トルクを複数の計算量の1
つとしてのみ含むような比較量のように駆動トル
クから誘導される他の量を互いに比較することも
可能である。
のため機関特性曲線領域に規定される限界曲線と
を比較するために、変速機制御装置18へ一体化
された比較装置45が設けられている。同様に変
速機制御装置18には、変速機12の個々の速段
に属すトルク配分用限界曲線の値を記憶するかま
たは計算により決定する装置が一体化されてい
る。駆動トルクの前述した比較の際そのつどの定
常駆動トルクが関係する新しい速段の駆動トルク
と直接比較されるのではなく、この比較の際定常
駆動トルクが変速比に応じてそのつど入れられる
速段と関係する新しい速段との間で変換されるこ
とは明らかである。この理由から図示した実施例
では、比較量としてMstatの代りにM′statが示さ
れている。もちろん定常トルクまたは変速機の変
速比により変換される値の代わりに、例えば動
力、出力、または駆動トルクを複数の計算量の1
つとしてのみ含むような比較量のように駆動トル
クから誘導される他の量を互いに比較することも
可能である。
ちようど使用している速度の比較装置45にト
ルク配分用限界曲線が記憶されている。例えば定
常トルクMstat<400用のトルク範囲が回転数範
囲n=1500〜1600に対応している。もちろんこの
対応関係は、個々の場合に望まれる駆動トルクの
余裕に応じて、他の値により定めるか、またはそ
のつど存在する走行状態により可変にすることが
できる。そのときこの比較は、実際の機関回転数
が記憶されたnの表の値の範囲例えばn=1500〜
1600にあるかどうかをまず検査するように行なわ
れる。続いて定常トルクが表に一致しかつ回転数
に対応するトルク範囲例えばMstat<400にある
かどうかが検査される。この基準が満たされる
と、信号導線47を介して信号が阻止装置48
(AND素子)へ与えられる。
ルク配分用限界曲線が記憶されている。例えば定
常トルクMstat<400用のトルク範囲が回転数範
囲n=1500〜1600に対応している。もちろんこの
対応関係は、個々の場合に望まれる駆動トルクの
余裕に応じて、他の値により定めるか、またはそ
のつど存在する走行状態により可変にすることが
できる。そのときこの比較は、実際の機関回転数
が記憶されたnの表の値の範囲例えばn=1500〜
1600にあるかどうかをまず検査するように行なわ
れる。続いて定常トルクが表に一致しかつ回転数
に対応するトルク範囲例えばMstat<400にある
かどうかが検査される。この基準が満たされる
と、信号導線47を介して信号が阻止装置48
(AND素子)へ与えられる。
阻止装置48としては普通のAND素子が用い
られ、導線47にも同時に信号が現われると、切
換え信号発生器52から導線50を介して発生さ
れる信号を速段切換え制御装置49へ送る。
られ、導線47にも同時に信号が現われると、切
換え信号発生器52から導線50を介して発生さ
れる信号を速段切換え制御装置49へ送る。
比較装置46も同じように動作し、ここでは新
しく選択される速段用の定常駆動トルクMstatが
記憶されている表の値と比較される。基準が満た
されると、信号導線51を介して信号が阻止装置
48へ与えられる。
しく選択される速段用の定常駆動トルクMstatが
記憶されている表の値と比較される。基準が満た
されると、信号導線51を介して信号が阻止装置
48へ与えられる。
しかし点53で示すように、比較装置46の信
号は阻止装置48の入力端で反転されるので、導
線51に信号が現われないとき、信号が切換え信
号発生器52から速度切換え制御装置49へ通さ
れる。
号は阻止装置48の入力端で反転されるので、導
線51に信号が現われないとき、信号が切換え信
号発生器52から速度切換え制御装置49へ通さ
れる。
両方の比較装置45および46に記憶されてい
るトルク配分用限界曲線のすべての値は、常に特
性曲線図(領域)記憶装置36に記憶されている
値い常に関係している。
るトルク配分用限界曲線のすべての値は、常に特
性曲線図(領域)記憶装置36に記憶されている
値い常に関係している。
定常駆動トルクMstatまたはそれから誘導され
る定常駆動量の計算または決定のためトルク計算
装置24が設けられ、変速機制御装置18が照会
信号導線20を介して対応する量を照会すると、
上述した比較に必要な定常駆動量Mstatまたは
M′statを信号導線21により変速機制御装置1
8へ供給する。それにより車輪15の回転数nR
により許容される1つまたは複数の新しい速段の
選択後、変速機制御装置18がこれら速段の各々
に対して必要な定常駆動トルクMstatと新しい速
段に適した駆動トルクとの比較を行なうようにす
ることができる。この比較の結果は、例えば燃料
消費にとつて最適な新しい速段が選択されて、あ
まり遅れなしに引続き走行が行なわれるように車
両を駆動することであるか、または選択された新
しい速段ではあまり遅れのない車両の引続く走行
が保証されないため、新しい速段が入れられない
ことである。
る定常駆動量の計算または決定のためトルク計算
装置24が設けられ、変速機制御装置18が照会
信号導線20を介して対応する量を照会すると、
上述した比較に必要な定常駆動量Mstatまたは
M′statを信号導線21により変速機制御装置1
8へ供給する。それにより車輪15の回転数nR
により許容される1つまたは複数の新しい速段の
選択後、変速機制御装置18がこれら速段の各々
に対して必要な定常駆動トルクMstatと新しい速
段に適した駆動トルクとの比較を行なうようにす
ることができる。この比較の結果は、例えば燃料
消費にとつて最適な新しい速段が選択されて、あ
まり遅れなしに引続き走行が行なわれるように車
両を駆動することであるか、または選択された新
しい速段ではあまり遅れのない車両の引続く走行
が保証されないため、新しい速段が入れられない
ことである。
トルク計算装置24において、機関6により生
ずる車両のそのつどの実際瞬間駆動トルクMAか
ら車両の重量と車両の瞬間加速度の計算値との積
として生ずるような計算量を引いた差を決定する
ことによつて、そのつどの定常駆動トルクMstat
が決定される。この差を計算できるようにするた
め、トルク計算装置24には、信号導線27を介
して機関6の変換された瞬間駆動トルクMAが供
給され、また信号導線26を介して車両の重量G
が、さらに信号導線25を介して車輪15の回転
数nRが供給される。
ずる車両のそのつどの実際瞬間駆動トルクMAか
ら車両の重量と車両の瞬間加速度の計算値との積
として生ずるような計算量を引いた差を決定する
ことによつて、そのつどの定常駆動トルクMstat
が決定される。この差を計算できるようにするた
め、トルク計算装置24には、信号導線27を介
して機関6の変換された瞬間駆動トルクMAが供
給され、また信号導線26を介して車両の重量G
が、さらに信号導線25を介して車輪15の回転
数nRが供給される。
トルク計算装置24の信号入力端27は、導線
34を介して機関特性曲線領域記憶装置36の信
号出力端35に接続され、この記憶装置36の信
号出力端35において機関6の瞬間駆動トルク
MAに対応する信号が使用可能である。トルク計
算装置24の信号入力端26は、信号導線29を
介して車両の重量を計算する計算装置30に接続
されている。信号導線29では車両の重量に対応
する信号が使用可能である。トルク計算装置24
の信号入力端25は信号導線17を介して車輪回
転数nRを検出する回転数信号発生器16に接続
されている。トルク計算装置24において、車輪
15の回転数nRの時間的変化の微分により車両
の加速度の大きさ(以下加速度量と称する)s¨が
計算される。
34を介して機関特性曲線領域記憶装置36の信
号出力端35に接続され、この記憶装置36の信
号出力端35において機関6の瞬間駆動トルク
MAに対応する信号が使用可能である。トルク計
算装置24の信号入力端26は、信号導線29を
介して車両の重量を計算する計算装置30に接続
されている。信号導線29では車両の重量に対応
する信号が使用可能である。トルク計算装置24
の信号入力端25は信号導線17を介して車輪回
転数nRを検出する回転数信号発生器16に接続
されている。トルク計算装置24において、車輪
15の回転数nRの時間的変化の微分により車両
の加速度の大きさ(以下加速度量と称する)s¨が
計算される。
機関6のそのつどの駆動トルクMAは、次の量
すなわち機関6の瞬間駆動トルクMA、機関6の
回転数nRおよび信号発生器(加速ペダル)1の
位置yの相互関係を含む機関特性曲線領域記憶装
置36から見出される。図示した実施例では、信
号発生器1の位置yの種々の値y1,y2,y3の記憶
装置36は、瞬間駆動トルクMAと回転数nAと
の関係を示す特性曲線を含んでいる。
すなわち機関6の瞬間駆動トルクMA、機関6の
回転数nRおよび信号発生器(加速ペダル)1の
位置yの相互関係を含む機関特性曲線領域記憶装
置36から見出される。図示した実施例では、信
号発生器1の位置yの種々の値y1,y2,y3の記憶
装置36は、瞬間駆動トルクMAと回転数nAと
の関係を示す特性曲線を含んでいる。
信号発生器1の位置yは、この信号発生器1の
信号出力端2に接続されている信号導線40を介
して記憶装置36の信号入力端39へ供給され
る。機関6の回転数nAは軸8を検出する検出器
7により検出され、信号導線38を介して記憶装
置36の信号入力端37へ供給される。特性曲線
領域記憶装置36は、角値対y,nAに対して瞬
間駆動トルクMAをその信号出力端35において
使用できるように構成されている。機関6の回転
数nAは、変速機12のそのつどの変速比を考慮
すれば、車輪15の回転数nRから計算すること
ができる。
信号出力端2に接続されている信号導線40を介
して記憶装置36の信号入力端39へ供給され
る。機関6の回転数nAは軸8を検出する検出器
7により検出され、信号導線38を介して記憶装
置36の信号入力端37へ供給される。特性曲線
領域記憶装置36は、角値対y,nAに対して瞬
間駆動トルクMAをその信号出力端35において
使用できるように構成されている。機関6の回転
数nAは、変速機12のそのつどの変速比を考慮
すれば、車輪15の回転数nRから計算すること
ができる。
車両の重量を計算する重量計算装置30におい
て、機関6の瞬間駆動トルクMAと2つの計算量
の差との比が形成され、これらの計算量は車両の
加速度に対応する加速度量をそれぞれ含んでい
る。これら2つの加速度量s¨x2およびs¨x1は異なる
時点に検出され、一方の加速度量は車両が駆動な
しの状態例えば切換え休止状態にある時点に検出
される。この駆動なし状態では車両はあまり加速
または減速されない。前述した演算を行なうこと
ができるようにするため、重量計算装置30へ信
号導線34および信号入力端33を介して機関6
の瞬間駆動トルクMAが供給される。加速度量
s¨x2およびs¨x1の形成に必要な車輪15の回転数nR
の時間的変化は、信号導線17を介して重量計算
装置30の信号入力端32へ供給される。信号導
線23を介して重量計算装置30の信号入力端3
1へ、クラツチ9が切離される時点が通報され
る。したがつて車両が機関6により駆動されるよ
うな時間と車両が機関6の駆動を受けないような
時間との間に、相違がある。この相違する時間に
加速度量s¨x2およびs¨x1も測定されるかまたは決定
される。
て、機関6の瞬間駆動トルクMAと2つの計算量
の差との比が形成され、これらの計算量は車両の
加速度に対応する加速度量をそれぞれ含んでい
る。これら2つの加速度量s¨x2およびs¨x1は異なる
時点に検出され、一方の加速度量は車両が駆動な
しの状態例えば切換え休止状態にある時点に検出
される。この駆動なし状態では車両はあまり加速
または減速されない。前述した演算を行なうこと
ができるようにするため、重量計算装置30へ信
号導線34および信号入力端33を介して機関6
の瞬間駆動トルクMAが供給される。加速度量
s¨x2およびs¨x1の形成に必要な車輪15の回転数nR
の時間的変化は、信号導線17を介して重量計算
装置30の信号入力端32へ供給される。信号導
線23を介して重量計算装置30の信号入力端3
1へ、クラツチ9が切離される時点が通報され
る。したがつて車両が機関6により駆動されるよ
うな時間と車両が機関6の駆動を受けないような
時間との間に、相違がある。この相違する時間に
加速度量s¨x2およびs¨x1も測定されるかまたは決定
される。
車両重量Gを計算する一般式は次のとおりであ
る。
る。
G=MA1−MA2/f(sx1)−f(sx2)
添え字1をもつ値は時点1に、また添え字2を
もつ値は時点2に検出される。
もつ値は時点2に検出される。
切換え休止状態にあてはまる上述した特別の場
合MA2=0以外に、特別な場合f(s¨x2)=0も計
算することができる。これは加速されない走行に
あてはまる。
合MA2=0以外に、特別な場合f(s¨x2)=0も計
算することができる。これは加速されない走行に
あてはまる。
上記の式は、特別な場合を予測することなく、
一般的にも計算できることはもちろんである。そ
の際常に注意すべきことは、2つの測定点があま
り大きく離れていないことである。しかし重量量
の充分な精度を得るために、駆動トルクの差
MA1−MA2をできるだけ大きく選ぶ。
一般的にも計算できることはもちろんである。そ
の際常に注意すべきことは、2つの測定点があま
り大きく離れていないことである。しかし重量量
の充分な精度を得るために、駆動トルクの差
MA1−MA2をできるだけ大きく選ぶ。
計算された種々の重量の大きさ(以下重量量と
称する)が重量の平均値を形成するために使用さ
れ、こうして計算された重量量の平均値が車両の
重量の表示または決定に利用されるように重量計
算装置30を構成することもできる。この場合ト
ルク計算装置24には重量平均値が供給される。
称する)が重量の平均値を形成するために使用さ
れ、こうして計算された重量量の平均値が車両の
重量の表示または決定に利用されるように重量計
算装置30を構成することもできる。この場合ト
ルク計算装置24には重量平均値が供給される。
重量量の所定の値または前に計算された値から
の所定の偏差を超過しないような重量量または重
量量の平均値のみを計算する手段を設けることも
できる。
の所定の偏差を超過しないような重量量または重
量量の平均値のみを計算する手段を設けることも
できる。
例えば走行時間が短かすぎるため計算装置30
に、重量量Gにとつて充分精確な値がまだ存在し
ないときにも、トルク計算装置24において定常
駆動トルクMstatに利用可能な値が決定可能であ
るようにするため、計算装置30により計算され
る重量量Gの代りに、例えば半積載車両に相当す
る平均重量量G0をまず使用するのが有利である。
に、重量量Gにとつて充分精確な値がまだ存在し
ないときにも、トルク計算装置24において定常
駆動トルクMstatに利用可能な値が決定可能であ
るようにするため、計算装置30により計算され
る重量量Gの代りに、例えば半積載車両に相当す
る平均重量量G0をまず使用するのが有利である。
重量量Gの確実な決定および計算のために、重
量計算装置30に設けられているマイクロコンピ
ユータが適しており、これにより特に加速度量に
関して時間に関係する計算過程も簡単に実現する
ことができる。
量計算装置30に設けられているマイクロコンピ
ユータが適しており、これにより特に加速度量に
関して時間に関係する計算過程も簡単に実現する
ことができる。
第2図に示す線図は普通の機関特性曲線領域を
示している。線図においてデイーゼル機関用の曲
線60は、種々の機関回転数における機関の最大
駆動トルクの変化を示している。補助曲線61は
双曲線であり、ちようど走行している変速比とは
異なる変速比を選ぶとき機関動作点がどこへ移動
するかを示すだけに役だつ。曲線62および64
は特定の基準により規定される限界曲線であり、
定常駆動トルクMstatがこれらの限界曲線と比較
される。段付けされた曲線63および65は曲線
62および64を模擬するに用いられる。
示している。線図においてデイーゼル機関用の曲
線60は、種々の機関回転数における機関の最大
駆動トルクの変化を示している。補助曲線61は
双曲線であり、ちようど走行している変速比とは
異なる変速比を選ぶとき機関動作点がどこへ移動
するかを示すだけに役だつ。曲線62および64
は特定の基準により規定される限界曲線であり、
定常駆動トルクMstatがこれらの限界曲線と比較
される。段付けされた曲線63および65は曲線
62および64を模擬するに用いられる。
機関が動作点66で動作せしめられるものと仮
定する。次に高い速段(動作点67)における機
関回転数は、そのときn=600だけ低くしたがつ
てn=900の所にあることになる。
定する。次に高い速段(動作点67)における機
関回転数は、そのときn=600だけ低くしたがつ
てn=900の所にあることになる。
次に高い速段で同じ定常駆動トルクをもつよう
にする場合、新しい機関動作点は双曲線61に沿
つて動作点67へ移動することになる。これは、
この速段への切換えの際出力損失を考慮せねばな
らないことを意味する。これが容認できない場
合、以前の機関動作点66が経験的に定められた
曲線62より上にあると、切換えを阻止せねばな
らない。これが本例の場合である。
にする場合、新しい機関動作点は双曲線61に沿
つて動作点67へ移動することになる。これは、
この速段への切換えの際出力損失を考慮せねばな
らないことを意味する。これが容認できない場
合、以前の機関動作点66が経験的に定められた
曲線62より上にあると、切換えを阻止せねばな
らない。これが本例の場合である。
さて図示した場合のように、高い速度への切換
えの際、走行していた速段に存在する定常駆動ト
ルクMstatが少なくともまだ使用可能であるよう
に、曲線62を定めることができる。しかし曲線
62は多様な要求に従つて別の位置および別の経
過をとることもできるか、または走行パラメータ
に直接関係して移動することもできる。例えば大
きい斜面を走行する場合、または車両の積載状態
が固定値を超過する場合、例えば出力配分用限界
曲線62を機関トルクの小さい高い機関回転数の
方へ移動させるか、または車両の運転者により選
択される走行プログラムに関係して曲線62を大
きい機関回転数または小さい機関トルクの方へ移
動させて、もつと多くのトルクを利用し、円滑な
走行を可能にするのがよい。
えの際、走行していた速段に存在する定常駆動ト
ルクMstatが少なくともまだ使用可能であるよう
に、曲線62を定めることができる。しかし曲線
62は多様な要求に従つて別の位置および別の経
過をとることもできるか、または走行パラメータ
に直接関係して移動することもできる。例えば大
きい斜面を走行する場合、または車両の積載状態
が固定値を超過する場合、例えば出力配分用限界
曲線62を機関トルクの小さい高い機関回転数の
方へ移動させるか、または車両の運転者により選
択される走行プログラムに関係して曲線62を大
きい機関回転数または小さい機関トルクの方へ移
動させて、もつと多くのトルクを利用し、円滑な
走行を可能にするのがよい。
同じように最大トルク曲線60より上にある限
界曲線64を定め、高い速段にある定常駆動トル
クM′statをこの限界曲線64と比較することが
できる。機関が例えば点68で動作せしめられる
と、機関は非常に高速で回転するので、燃料消費
は比較的多くなる。次に高い速段における動作点
は例えば点69にあり、したがつて最大トルク曲
線60より上にあることになる。動作点は切換え
の際点70へ低下する。これはしたがつてわずか
なトルク損失を意味するが、図示した例では燃料
消費が少ないため容認できる。トルク配分の限界
曲線64は、図示した例では、高い速段への切換
えの際わずかなトルク損失が生じても、それによ
り燃料消費が著しくよくなるように、定められて
いる。
界曲線64を定め、高い速段にある定常駆動トル
クM′statをこの限界曲線64と比較することが
できる。機関が例えば点68で動作せしめられる
と、機関は非常に高速で回転するので、燃料消費
は比較的多くなる。次に高い速段における動作点
は例えば点69にあり、したがつて最大トルク曲
線60より上にあることになる。動作点は切換え
の際点70へ低下する。これはしたがつてわずか
なトルク損失を意味するが、図示した例では燃料
消費が少ないため容認できる。トルク配分の限界
曲線64は、図示した例では、高い速段への切換
えの際わずかなトルク損失が生じても、それによ
り燃料消費が著しくよくなるように、定められて
いる。
線図における過程の説明からわかるように、誤
切換えを防止するために、出力配分を非常に精確
に行なわねばならない。提案された回路の特別な
利点は、すべての動作点が同じ線図内で決定され
ることによつて生ずる。例えばなんらかの外部の
影響のため線図に示す最大機関トルクの曲線60
の駆動トルク値が機関によつて得られないと、こ
の要因は他のすべての動作点特に動作点66,6
7,68,69および70についてもあてはま
る。しかしこれは、最大トルクの曲線60に対す
る動作点66,67,68,69および70の関
係が維持され、比較装置45および46が誤差の
ない利用可能な結果を与えることを意味する。
切換えを防止するために、出力配分を非常に精確
に行なわねばならない。提案された回路の特別な
利点は、すべての動作点が同じ線図内で決定され
ることによつて生ずる。例えばなんらかの外部の
影響のため線図に示す最大機関トルクの曲線60
の駆動トルク値が機関によつて得られないと、こ
の要因は他のすべての動作点特に動作点66,6
7,68,69および70についてもあてはま
る。しかしこれは、最大トルクの曲線60に対す
る動作点66,67,68,69および70の関
係が維持され、比較装置45および46が誤差の
ない利用可能な結果を与えることを意味する。
第1図は本発明による監視装置の実施例の構成
図、第2図は機関回転数と機関トルクの特性線図
である。 1……信号発生器、2……機関、9……クラツ
チ、12……変速機、15……車輪、16……検
出装置、18……変速機制御装置、24……トル
ク計算装置、30……重量計算装置、36……機
関特性曲線領域記憶装置、45,46……比較装
置。
図、第2図は機関回転数と機関トルクの特性線図
である。 1……信号発生器、2……機関、9……クラツ
チ、12……変速機、15……車輪、16……検
出装置、18……変速機制御装置、24……トル
ク計算装置、30……重量計算装置、36……機
関特性曲線領域記憶装置、45,46……比較装
置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 機関により発生される瞬間駆動トルク
MAを求める機関トルク特性曲線図記憶装置3
6が設けられ、 (b) 少なくとも1つの車輪15の回転数nRを検
出する検出器16から供給される出力信号によ
り車輪15の回転数nRの時間的変化から加速
度s¨を求める微分装置が設けられ、 (c) 瞬間駆動トルクMAおよび加速度s¨から車両
重量Gを計算する重量計算装置30が設けら
れ、 (d) 瞬間駆動トルクMA、車両重量Gおよび加速
度s¨から車両の加速なし走行に必要な定常駆動
トルクMstatを計算するトルク計算装置24が
設けられ、 (e) 定常駆動トルクMstatが機関特性曲線図にお
ける第1の限界曲線62より下にあるか否かを
複数の機関回転数範囲について検査する第1の
比較装置45をもち、次に高い速段への高速段
切換えの際必要な定常駆動トルクM′statが最
大駆動トルクの曲線60より下にあるように第
1の限界曲線62が設定され、この必要な定常
駆動トルクM′statが第1の限界曲線62より
下にある場合にのみ、高速段切換えが可能にさ
れる変速機制御装置18が設けられた ことを特徴とする、変速機を介して機関により駆
動される車両の制御装置。 2 変速機制御装置18が、次に高い速段への高
速段切換えのために必要定常駆動トルクM′stat
が機関特性曲線図において経験的に求められかつ
最大駆動トルクの曲線60より上に延びている第
2の限界曲線64より上にあるか否かを複数の回
転数範囲について検査する第2の比較装置46を
含み、この必要な駆動トルクM′statが第2の限
界曲線64より上にある場合、高速段切換えが阻
止されることを特徴とする、特許請求の範囲第1
項に記載の制御装置。 3 (a) 機関6の回転数nAを検出する検出器7
が設けられ、 (b) 機関制御量yを発生する信号発生器1が設け
られ、 (c) 機関特性曲線図記憶装置36が、機関回転数
nAと機関制御量y)と瞬間駆動トルク(MA)
との相互関係を再現する特性曲線群を含み、 (d) 機関特性曲線図記憶装置36の信号出力端3
5が、トルク計算装置24の信号入力端27に
接続されている ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載
の制御装置。 4 信号発生器1が内燃機関6の加速ペダルとし
て構成されていることを特徴とする、特許請求の
範囲第2項に記載の制御装置。 5 (a) 重量計算装置30が、瞬間駆動トルク
MAと異なる時点x1,x2に求められる複数
の加速度s¨とを使用して、式 G=MA/fsx2)−fsx1) により車両重量Gを計算し、 (b) 重量計算装置30により使用される加速度s¨
の少なくとも1つが、機関6により車両を駆動
する時点に求められ、また重量計算装置30に
より使用される加速度s¨の少なくとも1つが、
車両が駆動されない状態にある時点に求められ
る ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし
第4項の1つに記載の制御装置。 6 (a) 車両が駆動される車輪15を車両の駆動
系統から切離すクラツチ9をもち、このクラツ
チ9がクラツチ操作装置を制御する制御入力端
10をもち、 (b) クラツチ9のこの制御入力端10が変速機制
御装置18の制御出力端22に接続され、 (c) 車両の駆動されない状態に対応する加速度s¨
が求められるとき、変速機制御装置18がクラ
ツチ9を切離す制御信号を発生する ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし
第5項の1つに記載の制御装置。 7 重量Gの計算が反覆して行なわれることを特
徴とする、特許請求の範囲第5項に記載の制御装
置。 8 複数の計算された重量Gが重量Gの平均値を
形成するために使用され、この平均値が車両の重
量の表示または決定に利用されることを特徴とす
る、特許請求の範囲第7項に記載の制御装置。 9 重量Gの所定値または以前に計算された値か
らの所定の偏差を越えない重量Gのみを計算する
手段が設けられていることを特徴とする、特許請
求の範囲第7項または第8項に記載の制御装置。 10 車両の重量の変化後重量Gの最初の計算の
ために、重量Gの所定の固定値が利用されること
を特徴とする、特許請求の範囲第7項ないし第9
項の1つに記載の制御装置。 11 トルク監視装置24が、瞬間駆動トルク
MAから式 Mstat=MA−G・fs¨ による重量Gと加速度s¨との積を差引いた差を定
常駆動トルクMstatとして計算する計算装置を含
んでいることを特徴とする、特許請求の範囲第1
項ないし第10項の1つに記載の制御装置。 12 定常駆動トルクMstatが常に計算されるこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第
11項の1つに記載の制御装置。 13 変速比を考慮して別の速段のための定常駆
動トルクM′statが、式 M′stat=Mstat・i/i′ (ただしMstatは以前の速段における定常駆動ト
ルク、M′statは新しい速段における定常駆動ト
ルク、iは以前の速段における変速比、i′は新し
い速段における変速比)に従つて計算されること
を特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第1
2項の1つに記載の制御装置。 14 第1の限界曲線62が水平に延びているこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の
制御装置。 15 第1の限界曲線が上昇または下降している
ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載
の制御装置。 16 限界曲線62,64が運転者の影響を受け
る走行運転プログラムに関係していることを特徴
とする、特許請求の範囲第1項または第2項に記
載の制御装置。 17 限界曲線62,64が通過する斜面に関係
していることを特徴とする、特許請求の範囲第1
項または第2項に記載の制御装置。 18 限界曲線62,64が速段範囲に関係して
いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ま
たは第2項に記載の制御装置。 19 限界曲線62,64が車両の重量に関係し
ていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
または第2項に記載の制御装置。 20 限界曲線62,64が回転数範囲にわたつ
て断片的に一定のトルク値で記憶されていること
を特徴とする、特許請求の範囲第1項または第2
項に記載の制御装置。 21 限界曲線62,64の値が機関特性曲線図
記憶装置36に記憶された値に合わされているこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1項または第
2項に記載の制御装置。 22 変速機制御装置18が阻止装置48を含
み、第2の比較装置46が制御信号を発生するか
または第1の比較装置45が制御信号を発生しな
いとき、この阻止装置48が新しい速段を入れる
のを阻止することを特徴とする、特許請求の範囲
第1項または第2項に記載の制御装置。 23 計算を行なうために少なくとも1つのマイ
クロコンピユータを含んでいることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項に記載の制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19833311254 DE3311254A1 (de) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | Kontrolleinrichtung fuer ein fahrzeug zur steuerung der zur verfuegung stehenden leistung bei aenderung der getriebeuebersetzung |
| DE3311254.1 | 1983-03-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59183154A JPS59183154A (ja) | 1984-10-18 |
| JPH0480267B2 true JPH0480267B2 (ja) | 1992-12-18 |
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| JP59056409A Granted JPS59183154A (ja) | 1983-03-28 | 1984-03-26 | 変速機を介して機関により駆動される車両の制御装置 |
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| JP (1) | JPS59183154A (ja) |
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| DE (2) | DE3311254A1 (ja) |
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| DE2852195C2 (de) * | 1978-12-02 | 1987-08-27 | Bosch Gmbh Robert | Steuervorrichtung fuer ein selbsttaetig schaltendes getriebe |
| JPS6010223B2 (ja) * | 1979-07-09 | 1985-03-15 | 日産自動車株式会社 | 自動変速機の変速制御装置 |
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- 1984-01-14 AT AT84100352T patent/ATE28600T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-01-14 DE DE8484100352T patent/DE3465046D1/de not_active Expired
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- 1984-03-27 HU HU841220A patent/HU194099B/hu not_active IP Right Cessation
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