JPH04807Y2 - - Google Patents

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JPH04807Y2
JPH04807Y2 JP15539186U JP15539186U JPH04807Y2 JP H04807 Y2 JPH04807 Y2 JP H04807Y2 JP 15539186 U JP15539186 U JP 15539186U JP 15539186 U JP15539186 U JP 15539186U JP H04807 Y2 JPH04807 Y2 JP H04807Y2
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slider
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switch
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drum
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JP15539186U
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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、操作レバーの傾動操作及び回動操作
により光学器械本体をそれぞれ前後左右及び上下
に微動可能にした光学器械の微調節装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の微調節装置では、ベース上にス
ライダを摺動自在に載置し、スライダに光学器械
本体を上下動可能に装着し、前記スライダに操作
レバーを傾動操作自在に且つ軸線回りに回動操作
自在に装着すると共に、前記操作レバーの傾動に
より前記スライダを微動させ、前記操作レバーの
回動操作により、光学器械本体を上下に微動させ
得るようにした光学器械の微調節装置が知られて
いる。
一方、この種の光学器械としては例えば、眼底
カメラ、スリツトランプ等があるが、この種の器
械において、写真撮影・測定等を目的としたスイ
ツチを前記レバーに組み込むと、撮影・測定等の
迅速に行えることが知られている。
しかしながら、操作レバーを前後左右に傾動操
作すると共に、軸線回りに回動操作する前述の微
調節装置の前記レバーに上述のスイツチを組み込
み、単にスイツチとスライダ側の電子回路を結線
しただけでは捩れなどにより、断線してしまう虞
れがある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、配線の捩れ等による断線の虞れをな
くし、光学器械の微動操作をスイツチを装着した
操作レバーのみで前後左右、上下方向に微動可能
にし、設計的にも簡単で、低価格で制作できる光
学器械の微調節装置を提供することを目的とする
ものである。
〔問題点を解決する為の手段〕 上記問題点の解決の為に本発明では、傾動操作
自在に且つ軸線回りに回動操作自在に行なうこと
ができる操作レバーにおいて、前記操作レバーの
回転と共に回転するドラムの円周上に摺動環を設
置し、前記摺動環に線接触する摺動子を設け撮影
等のためのスイツチとスライダ側の電子回路との
結線を行なつた。
〔作用〕
上記の如き構成において摺動環と摺動子は線接
触を行なつているので、配線の捩れによる断線と
いう不都合は無い。更に摺動環は操作レバーの回
転と共に回転するので摺動子との間に接触不良等
が発生する問題も生じない。
(実施例) 第1図と第2図は本考案の一実施例を示す図で
あつて、摩擦固定材14の凹所に嵌入した球状部
を下端に有する操作レバー軸4は、ユニバーサル
ジヨイント18と棒材19,21によつて歯付き
ドラム16に結合し、スライダカバー6の上面に
形成した開口からその中空部が突出している。操
作レバー2はビス5によつて操作レバー軸4に固
定されている。
摩擦固定材14の上面には、操作レバー軸4の
軸心を中心とする円周上に、ベアリング材13が
計6個配設されており、このベアリング材13に
プレート材15が載置されている。プレート材1
5にはラジアルベアリング17が直立位置にある
操作レバー軸4の軸心を中心として配設され、ラ
ジアルベアリング17には歯車付きドラム16が
結合している。歯車付ドラム16の歯車は、不図
示の光学器械を上下動する装置に係合する。ま
た、歯車付きドラム16には、操作レバー軸4が
直立位置にあるとき、その軸心に直交する面内で
互いに直交してユニバーサルジヨイント18から
十字状に突出する棒材19,21がビス20等で
固定されている。
なお、摩擦固定材14は、上述の凹部の部分が
外側へ突出しており、ベース7上に支持されてい
る。
また、スライダ基板23はスライダカバー6と
一体に設けられて、カバー6と共にスライダの外
枠を形成している。
次に、操作ボタン1aが操作レバー2の先端か
ら突出するように設けられたスイツチ1とスイツ
チ1からの電気伝号の伝達手段について説明す
る。
スイツチ1は操作レバー2内に設置されてお
り、その配線コード3は操作レバーの中空部4
a、軸用ブツシユ11を通り、空間25に出る。
歯車付きドラム16には、水平方向に貫通孔があ
り、ドラム用ブツシユ12が設置されている(第
2図参照)。又、ドラム16の外周には、摺動環
8a,8bをはめ込んだ環状の絶縁体22を設置
してある。先の配線コード3は空間25よりドラ
ム用ブツシユ12を通り、摺動環8a,8b上の
接触点24a,24bで摺動環8a,8bにつな
がれる(第2図参照)。
摺動子取付材10には摺動子9a,9bが取り
付けてあり、この摺動子9a,9bが摺動環8
a,8bにそれぞれ線接触している(第1図参
照)。従つて、スイツチ1のオン・オフの信号は、
コード3、摺動環8a,8b、摺動子9a,9b
を通つて、不図示の写真撮影装置等の電子回路に
つながれているコード30に伝達される(第3図
参照)。
このような構造であるから、操作レバー2を第
1図の矢印P方向へ傾動すると、ユニバーサルジ
ヨイント18の回転を回転中心として操作レバー
2が回転しようとするが、摩擦固定材14とベー
ス7との摩擦力のため、摩擦固定材14は移動せ
ず、プレート材15がベアリング材13上を滑べ
る。それによつてスライダカバー6が第1図の左
方へ移動する。従つて、不図示の装置本体も第1
図の左方へ移動する。
また、第2図の矢印q方向へ操作レバー2を傾
動すると、同様に、スライダカバー6は第2図の
左方へ移動し、それによつて不図示の装置本体も
第2図の左方へ移動する。装置本体として眼底カ
メラを考えると、第1図のP方向の傾動によつて
眼底カメラを被検眼に近付けることができ、ま
た、第2図のq方向の傾動によつて、眼底カメラ
を被検眼に向つて左方に振ることができる。
次に、操作レバー2を回転すると操作レバー軸
4が回動し、ユニバーサルジヨイント18、棒材
19,21を介して歯車付きドラム16が回転す
る。それによつて歯車16aの回転が装置本体の
不図示の上下動装置に伝達され、装置本体が上下
動することになる。
さて、これらの動作中、電気信号の伝達手段は
どうなるかと言えば、操作レバー2の傾動動作に
おいては、主として空間25におけるコード3の
柔軟性によつて逃げ、操作レバー2の回転の際
は、操作レバー軸4はユニバーサルジヨイント1
8、棒材19,21によつて歯車つきドラム16
と一体になつているから、コード3が捩れること
はない。また、歯車付きドラム16と固定部との
電気信号のやりとりは、摺動環8a,8bと摺動
子9a,9bとによつているので、歯車付きドラ
ム16がどの回転位置にあつても、電気信号を確
実に伝えることができる。
なお、第1図、第2図に用いたユニバーサルジ
ヨイント18は、同機能を有する他の伝達手段を
用いても良いことは勿論である。
〔考案の効果〕
以上の様に本考案によれは、スライダーの前後
左右、上下の微調節及び写真撮影等のスイツチを
操作レバーひとつで行なうことができ、操者の片
手を開放することが可能となつた。このことは、
眼科医が眼科器械を扱う場合、特に効果がある。
更に本考案は、接触式を用いたため、配線コード
の断線の虞れもなく、設計的にも非常に簡単で且
つ低価格で製作できるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は操作レバーの軸線を中心とした断面
図、第2図は第1図のA−A′断面図、第3図は
摺動環と摺動子の接触構造を示した簡略図であ
る。 主要部分の符号の説明、1……スイツチ、2…
…操作レバー、3……配線コード、4……操作レ
バー軸、6……スライダーカバー、7……ベー
ス、8a……摺動環1、8b……摺動環2、9a
……摺動子1、9b……摺動子2、10……摺動
子取付材、13……ベアリング材、14……摩擦
固定材、15……プレート材、16……歯車付ド
ラム、17……ラジアルベアリング、18……ジ
ヨイント、19……棒材(大)、21……棒材
(小)、22……絶縁体、23……基板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ベース上にスライダを摺動自在に載置し、スラ
    イダに光学器械本体を上下動可能に装着し、前記
    スライダに操作レバーを傾動操作自在に且つ軸線
    回りに回動操作自在に装着すると共に前記操作レ
    バーの傾動により前記スライダを微動させ、前記
    操作レバーの回動操作により、光学器械本体を上
    下に微動させ得るようにした光学器械の微調節装
    置において、 前記操作レバー上端にスイツチを装着し、前記
    スイツチからのコードを前記操作レバー軸内を通
    し、ドラムの円周上に設置された摺動環に接触さ
    せ、更に前記摺動環に線接触する摺動子を設け、
    該摺動子から前記スイツチの信号を取り出すよう
    にしたことを特徴とする光学器械の微調節装置。
JP15539186U 1986-10-09 1986-10-09 Expired JPH04807Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15539186U JPH04807Y2 (ja) 1986-10-09 1986-10-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15539186U JPH04807Y2 (ja) 1986-10-09 1986-10-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6362101U JPS6362101U (ja) 1988-04-25
JPH04807Y2 true JPH04807Y2 (ja) 1992-01-13

Family

ID=31076051

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JP15539186U Expired JPH04807Y2 (ja) 1986-10-09 1986-10-09

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