JPH0480800B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0480800B2
JPH0480800B2 JP59238326A JP23832684A JPH0480800B2 JP H0480800 B2 JPH0480800 B2 JP H0480800B2 JP 59238326 A JP59238326 A JP 59238326A JP 23832684 A JP23832684 A JP 23832684A JP H0480800 B2 JPH0480800 B2 JP H0480800B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
shaft
protrusion
arm member
arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59238326A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61117093A (ja
Inventor
Masayuki Sato
Michiro Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP23832684A priority Critical patent/JPS61117093A/ja
Publication of JPS61117093A publication Critical patent/JPS61117093A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、機械的発塵の飛散を防止または極小
化するのに好適な回動アームロボツト駆動機構に
関するものである。
〔発明の背景〕
ロボツトの駆動装置や手首、関節等回転機構部
の構成に関しては、特開昭55−5209号公報、同58
−10476号公報、同58−51087号公報、同58−
94987号公報、同58−94991号公報、同58−102694
号公報などに記載されている。しかしこれらの技
術は、回転機構部から発生する機械的塵埃のロボ
ツト作業環境への飛散の問題について認識されて
いない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記事情に鑑みて、両端を回
転自在に支持したシヤフトに固着されたアーム部
材を駆動モータで減速機を介して高剛性で回動さ
せることができるように構成した回動アームロボ
ツト駆動機構において、上記シヤフトを支持する
ベアリング部で発生する発塵が作業環境内に飛散
するのを防止または極小化してクリーン化雰囲気
状態に維持できるようにした回動アームロボツト
駆動機構を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、上記目的を達成するために、第1の
突出部と該第1の突出部に対向して配置された第
2の突出部を植設したベース部材と、該ベース部
材の第1の突出部に第1のベアリングによつて、
前記ベース部材の第2の突出部に第2のベアリン
グによつて両端の各々を回転自在に支持されたシ
ヤフトと、該シヤフトに固着されて該シヤフトを
中心にして回動できるように前記第1の突出部と
第2の突出部の間から外側に延ばされたアーム部
材と、前記ベース部材の第1の突出部における前
記アーム部材と反対側の面に前記シヤフトと同軸
上に設置された駆動モータと、前記ベース部材の
第1の突出部の前記第1のベアリングに対してア
ーム部材と反対側に密閉された空間部に配置さ
れ、且つ前記駆動モータの出力軸に入力軸を結合
させると共に出力軸を前記シヤフトの入力端に結
合させた減速機と、前記第1の突出部のアーム部
材側の面との間で微小間〓を形成して前記第1の
ベアリングのアーム部材側をラビリンス形密封構
造を形成すべく前記アーム部材の第1のベアリン
グ側に設置されたフランジ状密閉部材と、前記第
2の突出部において第2のベアリングの両面を密
閉すべくシヤフトとの間で微小間〓をもたせたギ
ヤツプ形密封構造を形成して設置された密閉材
と、前記第1のベアリングおよび第2のベアリン
グにおいて発生した塵埃を吸引排気可能に、吸引
排気手段に接続されて前記第1および第2のベア
リングに通じるべく第1および第2の突出部に形
成された管路とを備え、前記駆動モータで前記減
速機を介して前記シヤフトに固着されたアーム部
材を回動させる回動アームロボツト駆動機構にお
いて前記第1および第2のベアリング部を負圧に
し、密閉部材と第1の突出部との間の微小間〓、
および密閉部材とシヤフトとの間の微小間〓を通
してアーム部材が存在する雰囲気のエアーを第1
および第2のベアリング部内に入り込むように強
制的に吸引することにより、吸引したエアーを作
業環境外へ排気させて、作業環境内への発塵の飛
散を防止または極小化してクリーン化雰囲気にお
いて適用できるようにしたことを特徴とするもの
である。
〔発明の実施例〕
次に図により本発明の一実施例を説明する。図
は本発明を適用したロボツト回転部分の縦断面図
である。
先ず全体構成について述べる。第1図は、ベー
ス1に固定したモータ2の出力をハーモニツクド
ライブ4を介してシヤフト8に伝達し、アーム1
5を揺動させる装置を示している。
前記モータ2は、ベース1に固定され、該モー
タ2の出力軸3は、ハーモニツクドライブ4のウ
エーブゼネレータ4aとネジ5で係合している。
ハーモニツクドライブ4のサーキユーラ、スプラ
イン4bは、ネジ6でベース1に固定され、フレ
クスプライン4cはネジ7でシヤフト8に係合し
ている。シヤフト8は、ベアリング9,10,2
0により支持され、かつ、キー16によりアーム
15と係合し、座金18、ナツト19によりアー
ム15の重量を支持している。17はアーム15
とシヤフト8との固定ネジである。部品11は、
ベース1にネジ12で固定され、部品(フランジ
状密閉部材)13はアーム15にネジ14で固定
されており、前記部品11と対になつて、直径方
向及び軸方向にすき間(微小間〓)を持たせたラ
ビリンス形密封装置を形成している。また部品
(密閉部材)21はネジ22でベース1に固定さ
れ、シヤフト8の外周に対してギヤツプをもたせ
た直線ギヤツプ形密封装置を形成している。部品
(密閉部材)23はネジ24でベース1に固定し
ている。
またベース1には、管路25,26,27を設
け、管継手28に係合した管29を図示してない
排気装置へ接続させている。
前記部品11と13によつて形成されたラビリ
ンス形密封装置は、モータ2、ハーモニツクドラ
イブ4およびベアリング9,10などの回転部分
から発生した塵埃が、ラビリンス形密封装置の外
に出にくい構成となつている。また、部品21と
シヤフト8で形成した直線ギヤツプ形密封装置
は、ベアリング20からの塵埃が該密封装置の外
方に出にくい構成になつている。
モータ2と部品13とではさまれた空間で発生
した塵埃、および部品21と部品23ではさまれ
た空間で発生した塵埃は、それぞれ管路26,2
7,25および管29を通つて吸引排気手段(図
示せず)により作業環境外へ排気可能な構造とな
つている。なお、前記排気は、塵埃による障害の
ない環境に排出するようにしている。
本実施例によれば、ロボツト本体の回転機構部
から発生した塵埃をロボツト本体の置かれた作業
環境に飛散させることがない。
〔発明の効果〕
以上述べた如く、本発明によれば、ベース部材
の第1および第2の突出部で両端を回転自在に支
持されたシヤフトに固着されたアーム部材を駆動
モータで減速機を介して高剛性で安定して回動さ
せることができる回動アームロボツト駆動機構に
おいて、上記シヤフトの両端を支持する第1およ
び第2のベアリング部で発生する発塵が作業環境
内に飛散するのを防止または極小化して作業環境
内の空気を清浄な状態に維持することができる効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明を適用したロボツト回転部分の縦断
面図である。 1…ベース、2…モータ、3…モータの出力
軸、4…ハーモニツクドライブ、8…シヤフト、
9,10…ベアリング、11,13,21,23
…部品、15…アーム、25,26,27…管
路、28…管継手、29…管。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1の突出部と該第1の突出部に対向して配
    置された第2の突出部を植設したベース部材と、
    該ベース部材の第1の突出部に第1のベアリング
    によつて、前記ベース部材の第2の突出部に第2
    のベアリングによつて両端の各々を回転自在に支
    持されたシヤフトと、該シヤフトに固着されて該
    シヤフトを中心にして回動できるように前記第1
    の突出部と第2の突出部の間から外側に延ばされ
    たアーム部材と、前記ベース部材の第1の突出部
    における前記アーム部材と反対側の面に前記シヤ
    フトと同軸上に設置された駆動モータと、前記ベ
    ース部材の第1の突出部の前記第1のベアリング
    に対してアーム部材と反対側に密閉された空間部
    に配置され、且つ前記駆動モータの出力軸に入力
    軸を結合させると共に出力軸を前記シヤフトの入
    力端に結合させた減速機と、前記第1の突出部の
    アーム部材側の面との間で微小間〓を形成して前
    記第1のベアリングのアーム部材側をラビリンス
    形密封構造を形成すべく前記アーム部材の第1の
    ベアリング側に設置されたフランジ状密閉部材
    と、前記第2の突出部において第2のベアリング
    の両面を密閉すべくシヤフトとの間で微小間〓を
    もたせたギヤツプ形密封構造を形成して設置され
    た密閉部材と、前記第1のベアリングおよび第2
    のベアリングにおいて発生した塵埃を吸引排気可
    能に、吸引排気手段に接続されて前記第1のベア
    リングおよび第2のベアリングに通じるべく第1
    および第2の突出部に形成された管路とを備えた
    ことを特徴とする回動アームロボツト駆動機構。
JP23832684A 1984-11-14 1984-11-14 回動アームロボット駆動機構 Granted JPS61117093A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23832684A JPS61117093A (ja) 1984-11-14 1984-11-14 回動アームロボット駆動機構

Applications Claiming Priority (1)

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JP23832684A JPS61117093A (ja) 1984-11-14 1984-11-14 回動アームロボット駆動機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61117093A JPS61117093A (ja) 1986-06-04
JPH0480800B2 true JPH0480800B2 (ja) 1992-12-21

Family

ID=17028543

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23832684A Granted JPS61117093A (ja) 1984-11-14 1984-11-14 回動アームロボット駆動機構

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63123688A (ja) * 1986-11-13 1988-05-27 フアナツク株式会社 産業用ロボツトの旋回軸防水装置
JPS63306893A (ja) * 1987-06-01 1988-12-14 三菱電機株式会社 関節型ロボット
JPH01117887U (ja) * 1988-02-02 1989-08-09
JPH075996Y2 (ja) * 1990-03-02 1995-02-15 川崎重工業株式会社 工業用ロボットの手首部シール装置

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JPS5924292U (ja) * 1982-08-05 1984-02-15 東京エレクトロン株式会社 腕状機構
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JPS6133890A (ja) * 1984-07-26 1986-02-17 松下電器産業株式会社 工業用ロボツト

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JPS61117093A (ja) 1986-06-04

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