JPH0480819B2 - - Google Patents

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JPH0480819B2
JPH0480819B2 JP59041191A JP4119184A JPH0480819B2 JP H0480819 B2 JPH0480819 B2 JP H0480819B2 JP 59041191 A JP59041191 A JP 59041191A JP 4119184 A JP4119184 A JP 4119184A JP H0480819 B2 JPH0480819 B2 JP H0480819B2
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JP
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roll
endless belt
metal
crimping
laminated
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JP59041191A
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Takeshi Yamamoto
Yoshihiro Wada
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Gunze Ltd
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Gunze Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は通常の接着剤、有機溶剤等を用いるこ
となく、印刷紙等の表面にプラスチツクフイルム
を簡便な手段でラミネートする方法の改良に関す
る。
(従来の技術) 通常の接着剤、有機溶剤を用いて印刷紙等の表
面にプラスチツクフイルムをラミネートする方法
は古くから行なわれてきたが、公害等の問題があ
つて有機溶剤を使用しないですむラミネート方法
が要望されていた。
そこで、本出願人は先に特開昭59−24669号と
して、前記問題点を解決したラミネート方法を提
案した。この方法は加熱金属ロールと圧着ロール
を使用し、少なくとも基材フイルム層と感熱接着
性樹脂層との2層からなるプリントラミ用フイル
ムと印刷紙等とを熱圧着ラミネートするというも
のである。
(発明が解決しようとする課題) ところが、前記のものは、加熱金属ロールと圧
着ロールにおいて瞬時に熱圧着されるだけである
ので、基材フイルム層の表面の艶が不充分であつ
た。
本発明は前記に鑑み基材フイルム層の艶の良好
で、かつ平滑性の優れたプリントラミ製品の製法
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するため加熱金属ロ
ールと圧着ロールを使用し、少なくとも基材フイ
ルム層と感熱接着性樹脂層との2層からなるプリ
ントラミ用フイルムと印刷紙等とを熱圧着ラミネ
ートする方法において、フイルム移送方向に沿つ
て設けた第1加熱金属ロールと、該ロールよりも
高温の第2加熱金属ロールの外周に、表面が鏡面
仕上げのなされた金属製無端ベルトを張架し、両
加熱金属ロールに対向し、それぞれ金属製無端ベ
ルトを介して、第1圧着ロールと第2圧着ロール
を設けることにより第1圧着部と第2圧着部を構
成した装置を使用し、前記金属製無端ベルトと前
記第1圧着ロールの間に、前記基材フイルム層を
金属製無端ベルト側へ、印刷紙等を第1圧着ロー
ル側に配してプリントラミ用フイルムと印刷紙等
とを給送し、先ず第1圧着部で熱圧着ラミネート
させ、引続き該ラミネートされたものを前記金属
製無端ベルトに密着した状態のもとで移送し金属
製無端ベルトの余熱を利用して艶出しを行い、次
いで第2圧着部で更に熱圧着ラミネートすること
により一層艶を付加されたプリントラミ製品を得
るという手段を採用した。
(実施例) 以下、本発明について詳述する。
本発明に係るプリントラミ用フイルムとは、少
なくとも基材フイルム層と感熱接着性樹脂層との
二層を有する積層フイルムのことであり、基材フ
イルム層としてはポリプロピレン等のポリオレフ
イン、ポリエステル、ポリアミド、そのたの熱可
塑性重合体からなるものであつて、感熱接着性樹
脂層を形成する重合体より高融点の延伸もしくは
未延伸フイルムを例示でき、好ましくは2軸に延
伸されたポリプロピレン系フイルムを例示でき
る。このさい前記した2軸延伸ポリプロピレン系
フイルムとは、沸騰n−ヘプタン抽出残分90%以
上のポリプロピレン単独重合体、α−オレフイン
含有量が5モル%以下のプロピレン−α−オレフ
イン共重合体、あるいはトータルのプロピレン含
有量が95モル%以上となるような配合のプロピレ
ン単独重合体とプロピレン−α−オレフイン共重
合体の混合物からなるものが好ましく、更には本
発明に係るフイルムを製造するさい生じるフイル
ム層を混合した上記ポリプロピレン系樹脂からな
るものが好ましい。基材フイルム層の厚さは特に
制限はないが、通常10〜20μ厚程度のものが好ん
で用いられ、また基材フイルム層中に着色や表面
処理を施したものや、滑剤、アンチブロツキング
剤、安定剤、紫外線吸収剤、帯電防止剤等を添加
したものも、必要に応じ利用に供し得る。
また、以上の基材フイルム層に積層される感熱
接着性樹脂層とは基材フイルムより融点が低い無
溶剤タイプのものならば特に制限はないが、好ま
しくはエチレンを主成分とする重合体、例えばポ
リエチレンもしくはエチレンを少なくとも70重量
%含む共重合体、またはトータルのエチレン含有
量が70重量%以上となるような重合体の混合物を
例示できる。このさいエチレンと共重合される単
量体については、特別は制限はなく、エチレンと
共重合可能な単量体であれば良い。斯る単量体と
は例えばプロピレン、ブテン−1、ヘキセン−
1、酢酸ビニル、アクリル酸エチル、アクリル酸
等が例示できる。また共重合後加水分解や金属イ
オンによる架橋等により変性させたものや、無水
マレイン酸等をグラスト重合させたものも利用に
供し得る。しかしトータルのエチレン含有量が70
重量%未満の場合では、フイルム製造工程やスリ
ツト工程で発生するフイルム屑を基材フイルム層
の例えば前記したポリプロピレン層にリターンし
て再利用することができにくく、省資源の観点か
ら好ましくない。
なんとなれば、これらを敢えてリターンした場
合では、透明性、すべり性、寸法安定性等が大幅
に悪化し、ポリプロピレン系フイルムとして実用
に耐えないものが生起されるおそれもあるからで
ある。従つてトータルのエチレン含有量は最低70
重量%、さらにいうと重量%が望ましい範囲とし
て例示できる。勿論前記したリターンを考慮しな
い場合は、かかる範囲から外れても利用に供し得
ることは言うまでもない。また、前記したエチレ
ンを主成分とする重合体に更にプロピレンを主成
分とする重合体、例えばポリプロピレン、プロピ
レンを多く含む(例えば60モル%以上)プロピレ
ン−エチレン共重合体やプロピレン−1−ブテン
共重合体等を添加せしめてもよい。これらプロピ
レンを主成分とする重合体を加えると滑性向上等
が図られて便利である。なお、感熱接着性樹脂層
中に滑剤、アンチブロツキング剤、安定剤、着色
剤、紫外線吸収剤、帯電防止剤、他の熱可塑性重
合体等を透明性や熱接着性等の諸々の要求や品質
を損なわない範囲内で添加したものも本発明の利
用に供されることはいうまでもない。
本発明に係る基材フイルム層と感熱接着性樹脂
層とからなる積層フイルムであるプリントラミ用
フイルムを製造する方法は、公知の如何なる手段
を用いても良い。感熱接着性樹脂層の厚さは、印
刷紙表面の平滑度、必要とする接着強度等により
適宜選定すれば良いが、通常1〜5μが好ましい。
5μ以上の厚さのものの使用も防げないが、不必
要な層厚となる。
感熱接着性樹脂層は、特に制限はないが、印刷
紙等との熱接着性を付与するため、表面処理が施
されることが望ましい。かかる処理方法としては
化学薬品処理、フレーム処理、コロナ放電処理等
に一般的なものが例示できるが、特にコロナ放電
処理が効果的で、中でも酸素濃度20.9容積%未満
の窒素雰囲気下でコロナ放電処理を行うことが更
に効果的である。この際窒素雰囲気中の残存酸素
濃度は空気中の酸素濃度とされる20.9容積%に達
しない20.9容積%未満で効果が認められ、残存酸
素濃度が低ければ低い程効果は大きく、好ましく
は5容積%以下である。コロナ放電処理強度及び
処理時のフイルム温度等は所望の接着強度に応じ
適宜に選択すれば良いが、通常20〜100W・分/
m2、室温〜90℃温度が好適である。窒素雰囲気下
にする方法は公知のいかなるものでも良く、例え
ばコロナ放電処理機構全体をボツクスで囲み、中
の空気を窒素ガスで置換する方法、コロナ放電部
にスリツト等から窒素ガスを吹付ける方法等が例
示できる。また感熱接着性樹脂層に必要に応じ施
される表面処理は積層前に行われるも、積層後に
行なわれるも特に制限がない。また、本発明に係
るプリント用フイルムは基材フイルム層の上に適
宜の素材からなるフイルム層を積層してもよい
し、基材フイルム層と感熱接着性樹脂層の間に適
宜の熱可塑性重合体層、例えばプロピレンを主成
分とするプロピレン系共重合体等からなる中間層
を介在させて3層構造もしくはそれ以上の構造と
してもよいことは勿論である。
次に本発明方法を図面を参照して説明する。第
1図は本発明方法において使用する好ましい装置
の全体側図面であり、第2図は同装置の変形例要
部を示したものである。先ず第1図から説明する
と、10は給紙部を示しており、印刷の施こされ
た印刷紙等、本実施例では印刷紙片4が印刷面を
上にして載置台6上に載せられている。
この載置台6は昇降自在とされており最上位の
印刷紙片4が前記給紙部10の上部前方に略水平
状に設けられたコンベヤ12の上面と略面一にな
るように調整されている。そして印刷紙片4は第
3図、第4図に示す如く対向する端部が順次重ね
合わされた状態になるように、図示しない真空吸
着装置の作用でコンベヤ12上に給配置される。
そして前記コンベヤ12の前方、即ちフイルム移
送方向に沿つて設けた第1加熱金属ロール21
と、該ロール21よりも高温の第2加熱金属ロー
ル31の外周に、表面が鏡面仕上げのなされた金
属製無端ベルト16を張架し、両ロール21,3
1に対向し、それぞれ金属製無端ベルト16を介
して、第1圧着ロール22と第2圧着ロール32
を設けることにより第1圧着部9と第2圧着部3
0を構成してある。
本発明に係るプリントラミ用フイルム1はその
1例として第5図イに示すように基材フイルム層
2と感熱接着性樹脂層3とからなつており、これ
がロール状に巻かれて第1圧着部9の上部の適宜
フレームに配置され、ここからガイドロール13
を通つてフイルム1の感熱接着性樹脂層3が印刷
紙片4の印刷面と合わされるように、かつ基材フ
イルム層2が無端ベルト16側に、印刷紙片4が
第1圧着ロール22側になるように供給されるこ
とにより、第1圧着部9で印刷紙片4とプリント
ラミ用フイルム1とは第4図、第5図ロに示す如
く熱圧着ラミネートされる。この際、第1圧着部
9、第2圧着部30の温度や圧力は感熱接着性樹
脂層3の熱感受性や、印刷紙等の性質により適宜
定めれば良いが、好ましくは温度80〜160℃、線
圧40〜120Kg/cm程度で良い。但し、既述のよう
に加熱金属ロール31の温度を第1加熱金属ロー
ル21よりも高温としておくことが必要である。
次にこの装置を使用してプリントラミネートの
方法を説明すると、金属製無端ベルト16と第1
圧着ロール22の間に、基材フイルム層2を無端
ベルト側へ、印刷紙片4を該圧着ロール22側に
配してプリントラミ用フイルム1と印刷紙片4と
を給送し、先ず第1圧着部9で熱圧着ラミネート
させ、引続き該ラミネートされたラミ中間品5を
無端ベルト16に密着した状態のもとで移送して
艶出しを行い、次いで第2圧着部30で更に熱圧
着ラミネートしてプリントラミ製品5を得るので
ある。すなわち前記第1圧着部9で熱圧着ラミネ
ートされたラミ中間品5は圧着時の熱圧により無
端ベルト16に密着した状態のもとで第2圧着部
30へ移送され、この間でベルト16の余熱によ
りラミ中間品5の表面、つまりフイルム1の基材
フイルム層2に艶が付与される。この際、印刷紙
片4に水分があると、この水分の一部は基材フイ
ルム層2と印刷紙片4との間で気泡が生ずるが、
第1圧着部9の第1加熱金属ロール21よりも高
温の第2加熱金属ロール31を有する次位の第2
圧着部30にて再度熱圧着されることにより、前
記気泡を速やかに印刷紙片4等を介して外部に向
けて排除し、併せて高温の熱によりその基材フイ
ルム層2が一層平滑化され艶が付与されるのであ
る。
第2図は第1図の変形例(他の実施例)の要部
を示したもので、第1図のものと相違する点は、
第2加熱金属ロール31の第2圧着ロール32と
は反対側に位置して補助圧着ロール35を設けた
ものであり、第2圧着部30で熱圧着後、第2加
熱金属ロール31面を走行して一層艶が付加さ
れ、補助圧着ロール35にて方向転換し、第2加
熱金属ロール31面から離脱してプリントラミ製
品5′が得られるのである。なお、補助圧着ロー
ル35の材質その他適宜のもので良いが、通常第
2圧着ロール32と同様のもので良い。
次に本発明の具体的な実施例を記載する。
<具体的実施例> 結晶性ポリプロピレンの溶融押出フイルム(厚
さ750μ)を130℃においてロール延伸機により縦
方向に5倍に延伸し、次いで該一軸延伸フイルム
上にアクリル酸含有量5重量%のエチレン−アク
リル酸共重合体を厚さ30μになるように溶融押出
ラミネートさせ、しかる後160℃にて横方向に10
倍に延伸して2軸延伸ポリプロピレン層(基材フ
イルム層2)15μ、エチレン−アクリル酸共重合
体層(感熱接着性樹脂層3)3μの積層フイルム
を得、エチレン−アクリル酸共重合体面を残存酸
素濃度0.5容積%の窒素雰囲気下で、フイルム温
度40℃、処理強度40W・分/m2でコロナ放電処理
することにより、プリントラミ用フイルム1を得
た。得られたフイルムをスリツターにより巾780
mm、長さ2000mにスリツトし、3インチ紙管に巻
き上げた。
かゝる紙管にロールアツプされたロール状フイ
ルムを第1図に示す装置の符号33の位置にセツ
トした。しかる後、給紙部10から長さ540mm、
巾786mmの印刷紙片4を印刷面を上にして前記の
通りコンベヤ12上に給紙させ、他方上部から繰
り出されたプリントラミ用フイルム1の感熱接着
性樹脂層3と印刷紙片4の印刷面が合致され、か
つ基材フイルム層2が無端ベルト16側に、印刷
紙片4が第1圧着ロール22側になるようにして
供給されることにより、第1圧着部9により熱圧
着ラミネートされた。この際使用した前記無端ベ
ルト16はステンレススチールベルトで表面を鏡
面加工したものである。また第1加熱ロール21
は直径450mmで温度は110℃、第1圧着ロール22
はゴム硬度90度、直径250mmのゴムロールを用い、
圧着圧力は線圧100Kg/cmであつた。続いて熱圧
着されたラミ中間品5は第2圧着部30に進ん
だ。第2加熱金属ロール31は直径450mmであり、
温度は130℃、第2圧着ロール32はゴム硬度90
度、直径250mmのゴムロールを用い、圧着圧力は
線圧70Kg/cmであつた。引続き冷却ロール14,
15を通つて巻取部7で巻き取られた。そして以
上に示すラミネート装置のスピードは30〜40m/
分であり、高速で連続的に気泡のない、かつ艶の
ある美しいプリントラミ製品5′を得ることがで
きた。
<比較例1> 具体的実施例と同一のプリントラミ用フイルム
1と印刷紙片4を用い、第6図の装置を用いて熱
圧着ラミネートした。前記第6図の装置は第1図
の装置と相違するのは、本発明の第2圧着部31
に相当する部分がゴム製ニツプロール35,36
で構成されている点である。この第6図によつて
製造されたプリントラミ製品5′は艶のある美し
いものであつたが、実施例のものと比較すると少
し劣つており、またフイルム1と印刷紙片4間に
気泡が一部残存して平滑性の点で実施例のものに
比し劣つていた。
<比較例2> 実施例の装置を用いて同様に熱圧着ラミネート
した。但し、この場合、第2加熱金属ロール31
の温度を第1加熱金属ロール21と同一としたと
きと、低くしたときの2例についてプリントラミ
製品5′を検査したところ、何れも艶の点で実施
例のものより劣つていた。
(発明の効果) 本発明はフイルム移送方向に沿つて設けた第1
加熱金属ロールと、該ロールよりも高温の第2加
熱金属ロールの外周に、表面が鏡面仕上げのなさ
れた金属製無端ベルトを張架し、両加熱金属ロー
ルに対向し、それぞれ金属製無端ベルトを介し
て、第1圧着ロールと第2圧着ロールを設けるこ
とにより第1圧着部と第2圧着部を構成した装置
を使用し、前記金属製無端ベルトと前記第1圧着
ロールの間に、前記基材フイルム層を金属製無端
ベルト側へ、印刷紙等を第1圧着ロール側に配し
てプリントラミ用フイルムと印刷紙等とを給送
し、先ず第1圧着部で熱圧着ラミネートさせ、引
続き該ラミネートされたものを前記金属製無端ベ
ルトに密着した状態のもとで移送し金属製無端ベ
ルトの余熱を利用して艶出しを行い、次いで第2
圧着部で更に熱圧着ラミネートすることにより一
層艶を付加されたプリントラミ製品を得るように
したので、従来の特開昭59−24669号に開示の方
法に比し、艶が一段と優れると共に、気泡の発生
による表面平滑性の低下が見られず優れたプリン
トラミ製品が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法で使用する好ましい装置の
全体側面図、第2図は同装置の変形例要部側面
図、第3図は印刷紙片の給送状態を示す平面図、
第4図はプリントラミ製品(一部フイルム部分を
含む)の側面図、第5図イ、ロは第4図のA−A
線及びB−B線断面図である。第6図は比較例の
全体側面図である。 1……プリントラミ用フイルム、2……基材フ
イルム層、3……感熱接着性樹脂層、4……印刷
紙片(印刷紙等)、5……ラミ中間品、5′……プ
リントラミ製品、9……第1圧着部、16……金
属製無端ベルト、21……第1加熱金属ロール、
22……第1圧着ロール、30……第2圧着部、
31……第2加熱金属ロール、32……第2圧着
ロール。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 加熱金属ロールと圧着ロールを使用し、少な
    くとも基材フイルム層と感熱接着性樹脂層との2
    層からなるプリントラミ用フイルムと印刷紙等と
    を熱圧着ラミネートする方法において、 フイルム移送方向に沿つて設けた第1加熱金属
    ロールと、該ロールよりも高温の第2加熱金属ロ
    ールの外周に、表面が鏡面仕上げのなされた金属
    製無端ベルトを張架し、両加熱金属ロールに対向
    し、それぞれ金属製無端ベルトを介して、第1圧
    着ロールと第2圧着ロールを設けることにより第
    1圧着部と第2圧着部を構成した装置を使用し、
    前記金属製無端ベルトと前記第1圧着ロールの間
    に、前記基材フイルム層を金属製無端ベルト側
    へ、印刷紙等を第1圧着ロール側に配してプリン
    トラミ用フイルムと印刷紙等とを給送し、先ず第
    1圧着部で熱圧着ラミネートさせ、引続き該ラミ
    ネートされたものを前記金属製無端ベルトに密着
    した状態のもとで移送し金属製無端ベルトの余熱
    を利用して艶出しを行い、次いで第2圧着部で更
    に熱圧着ラミネートすることにより一層艶を付加
    されたプリントラミ製品を得ることを特徴とする
    プリントラミネート方法。
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