JPH0481020A - 3値乗算回路装置 - Google Patents
3値乗算回路装置Info
- Publication number
- JPH0481020A JPH0481020A JP2190696A JP19069690A JPH0481020A JP H0481020 A JPH0481020 A JP H0481020A JP 2190696 A JP2190696 A JP 2190696A JP 19069690 A JP19069690 A JP 19069690A JP H0481020 A JPH0481020 A JP H0481020A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- arithmetic
- state
- superconducting
- control
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は超伝導素子を用いた3値の乗算を行なう演算回
路装置に関するものである。
路装置に関するものである。
(従来の技術)
超伝導素子を用いた3個演算回路としては、同じ出願人
により既に特開昭63−98220号(特願昭61−2
44352号)が開示されており、そこには第3図の回
路が提案されている。この図では、正の電圧状態を発生
するP回路lと負の電圧状態を発生させるn回路2とを
連結し、2回路の2個の制御信号電流線はn回路の2個
の制御信号電流線と方向が同じようになるように加えら
れている。図のJl、J2.J3.J4は例えばジョセ
フソン素子のような超伝導素子である。このような回路
では3値の二重否定や論理和演算(OR)は達成できる
が3僅の乗算を行なわせるためには、このようなOR演
算や二重否定のできる基本回路を複数個接続して演算を
行なわせなければならない。
により既に特開昭63−98220号(特願昭61−2
44352号)が開示されており、そこには第3図の回
路が提案されている。この図では、正の電圧状態を発生
するP回路lと負の電圧状態を発生させるn回路2とを
連結し、2回路の2個の制御信号電流線はn回路の2個
の制御信号電流線と方向が同じようになるように加えら
れている。図のJl、J2.J3.J4は例えばジョセ
フソン素子のような超伝導素子である。このような回路
では3値の二重否定や論理和演算(OR)は達成できる
が3僅の乗算を行なわせるためには、このようなOR演
算や二重否定のできる基本回路を複数個接続して演算を
行なわせなければならない。
(発明が解決しようとする課題)
上述したジョセフソン素子を有する3個演算回路装置は
、否定、二重否定、OR,AND等の基本演算回路を行
なうことができる。しかし乗算のような一つのまとまっ
た機能を行なわせるためには上述の基本回路を複数個用
いなければならない。
、否定、二重否定、OR,AND等の基本演算回路を行
なうことができる。しかし乗算のような一つのまとまっ
た機能を行なわせるためには上述の基本回路を複数個用
いなければならない。
このため素子数や回路数も多くなり、また乗算を達成さ
せるための速度も遅くなる。
せるための速度も遅くなる。
従って、本発明の目的は上述した欠点を解消し、3個乗
算演算を基本回路装置−組を用いて高速で且つ低い消費
電力で行なうことができる演算回路を提供するものであ
る。
算演算を基本回路装置−組を用いて高速で且つ低い消費
電力で行なうことができる演算回路を提供するものであ
る。
(課題を解決するだめの手段)
本発明による3個乗算回路装置は、闇値特性に応して超
伝導状態と常伝導状態との間で切り換わる超伝導素子を
含む少なくとも1個以上の超伝導回路素子を有する第1
及び第2の演算回路を具え、第1の演算回路の各超伝導
回路素子と第2の演算回路の各超伝導回路素子とを制御
電流供給線で結合し、演算指令に応して値の異なる3個
の制?Il電流のいずれか1個の制御電流を制御電流供
給線に供給して第1及び第2の演算回路から超伝導状態
又は電圧状態を出力させ、第1及び第2の演算回路の出
力に基いて3個の論理値のいずれか1個を出力するよう
に構成したことを特徴とするものである。
伝導状態と常伝導状態との間で切り換わる超伝導素子を
含む少なくとも1個以上の超伝導回路素子を有する第1
及び第2の演算回路を具え、第1の演算回路の各超伝導
回路素子と第2の演算回路の各超伝導回路素子とを制御
電流供給線で結合し、演算指令に応して値の異なる3個
の制?Il電流のいずれか1個の制御電流を制御電流供
給線に供給して第1及び第2の演算回路から超伝導状態
又は電圧状態を出力させ、第1及び第2の演算回路の出
力に基いて3個の論理値のいずれか1個を出力するよう
に構成したことを特徴とするものである。
このように、第1及び第2の演算回路の各超伝導回路素
子の制御電流供給線をその方向が反対になるように結合
しているので、3個の制御電流値のうちいずれか1個の
制御電流を2本の制御線に供給することによって一つの
演算回路が超伝導状態であれば他の演算回路は電圧状態
となる組合せによって第1表の真理値表が示す乗算指示
に応した入力に対応した出力値を出力させる。この結果
簡単な回路構成で3値の乗算演算を実行することができ
る。
子の制御電流供給線をその方向が反対になるように結合
しているので、3個の制御電流値のうちいずれか1個の
制御電流を2本の制御線に供給することによって一つの
演算回路が超伝導状態であれば他の演算回路は電圧状態
となる組合せによって第1表の真理値表が示す乗算指示
に応した入力に対応した出力値を出力させる。この結果
簡単な回路構成で3値の乗算演算を実行することができ
る。
第1表
(実施例)
第1図は本発明による3値乗算を行なう演算回路の一実
施例の構成を示す回路図である。本発明では正の電圧状
態を発生させるP回路30と負の電圧状態を発生させる
n回路40を制御電流供給ラインと抵抗R3とR4を介
して結合し、その中点に負荷インピーダンスRLとLL
を接続し、負荷抵抗に正、O1負の3種の電圧状態を出
力して3値乗算を実行する。制御電流供給ラインの端子
6から流れる電流の方向は、2回路とn回路は同し方向
であるが、端子7から流れる電流の方向は2回路とn回
路とでは方向が逆方向となっており、乗算を一ケの基本
素子で実行させることができる。
施例の構成を示す回路図である。本発明では正の電圧状
態を発生させるP回路30と負の電圧状態を発生させる
n回路40を制御電流供給ラインと抵抗R3とR4を介
して結合し、その中点に負荷インピーダンスRLとLL
を接続し、負荷抵抗に正、O1負の3種の電圧状態を出
力して3値乗算を実行する。制御電流供給ラインの端子
6から流れる電流の方向は、2回路とn回路は同し方向
であるが、端子7から流れる電流の方向は2回路とn回
路とでは方向が逆方向となっており、乗算を一ケの基本
素子で実行させることができる。
P回路30は2ケのジョセフソン素子J5とJ6、制御
線と結合するためのインダクタンスLP5とLP6、ダ
ンピング抵抗R1、入力信号IXの電流をジョセフソン
素子に結合させる2ケのインダクタンスLP1. L
P2、入力信号IYの電流をジョセフソン素子に結合さ
せる2ケのインダクタンスLP3 LP4、また、こ
の素子に正のバイアス電流を流すための端子5をもって
いる。n回路40は2回路と同様に2ケのジョセフソン
素子J7とJ8、そのインダクタンスのL n5.
L n6、ダンピング抵抗R2、制御電流とジョセフソ
ン素子J7とJ8、そのインダクタンスのLn3とLn
4#よびLnlとLn2、負のバイアス電流を流すため
の端子8をもっている。
線と結合するためのインダクタンスLP5とLP6、ダ
ンピング抵抗R1、入力信号IXの電流をジョセフソン
素子に結合させる2ケのインダクタンスLP1. L
P2、入力信号IYの電流をジョセフソン素子に結合さ
せる2ケのインダクタンスLP3 LP4、また、こ
の素子に正のバイアス電流を流すための端子5をもって
いる。n回路40は2回路と同様に2ケのジョセフソン
素子J7とJ8、そのインダクタンスのL n5.
L n6、ダンピング抵抗R2、制御電流とジョセフソ
ン素子J7とJ8、そのインダクタンスのLn3とLn
4#よびLnlとLn2、負のバイアス電流を流すため
の端子8をもっている。
第2図(a)および第2図(b)はP回路30およびn
回路40の各ジョセフソン素子の闇値特性を示す線図で
ある。2回路は+IBのバイアス電流が供給されている
ので、信号電流tXが加わらない状態では動作点はA点
にあり、n回路は−IBのバイアス電流が供給されてい
るのでD点にある。
回路40の各ジョセフソン素子の闇値特性を示す線図で
ある。2回路は+IBのバイアス電流が供給されている
ので、信号電流tXが加わらない状態では動作点はA点
にあり、n回路は−IBのバイアス電流が供給されてい
るのでD点にある。
この状態で制御電流IX、:!:IYに負の電流が流れ
ると2回路では制′a電流が負方向に2ケ加わるので動
作点はB点を経由して0点に移動し、2回路は正の方向
の電圧状態にスイッチする。n回路では、2本の制御線
がお互いに逆向きに接続されているので動作点はD点に
留まり超伝導状態のままである。したがって第1図の負
荷インピーダンスには正電圧が発生し、正の電流が流れ
る。次にIXの信号電流に負方向、IYの信号電流に正
方向電流を加えると2回路の第2図(a)では制御電流
が相殺されて動作点はA点のままで2回路は超伝導状態
、n回路の第2図(b)では、制御電流が負方向に加わ
るので動作点は、E点を経由してF点に移動しn回路は
負の電圧状態にスイッチする。したがって、負荷インピ
ーダンスの端子電流は、負電流となり、第1図のRLに
は負の電流が流れる。次に、IXとIYの信号電流に正
の電流が供給されると2回路の制御電流は正の方向に加
わるので動作点はA点からG点を経由してH点に移り、
2回路は正の電圧状態にスイッチする。n回路では、制
御電流は相殺されるので動作点はD点のままであり、超
伝導状態を維持する。したがって、負荷インピーダンス
の端子電圧は正電圧となり、負荷インピーダンスには正
の電流が流れる。
ると2回路では制′a電流が負方向に2ケ加わるので動
作点はB点を経由して0点に移動し、2回路は正の方向
の電圧状態にスイッチする。n回路では、2本の制御線
がお互いに逆向きに接続されているので動作点はD点に
留まり超伝導状態のままである。したがって第1図の負
荷インピーダンスには正電圧が発生し、正の電流が流れ
る。次にIXの信号電流に負方向、IYの信号電流に正
方向電流を加えると2回路の第2図(a)では制御電流
が相殺されて動作点はA点のままで2回路は超伝導状態
、n回路の第2図(b)では、制御電流が負方向に加わ
るので動作点は、E点を経由してF点に移動しn回路は
負の電圧状態にスイッチする。したがって、負荷インピ
ーダンスの端子電流は、負電流となり、第1図のRLに
は負の電流が流れる。次に、IXとIYの信号電流に正
の電流が供給されると2回路の制御電流は正の方向に加
わるので動作点はA点からG点を経由してH点に移り、
2回路は正の電圧状態にスイッチする。n回路では、制
御電流は相殺されるので動作点はD点のままであり、超
伝導状態を維持する。したがって、負荷インピーダンス
の端子電圧は正電圧となり、負荷インピーダンスには正
の電流が流れる。
制御信号IXとIYと共にO電流の場合には2回路もn
回路も超伝導状態のままで負荷インピーダンスの端子電
圧は0のままである。
回路も超伝導状態のままで負荷インピーダンスの端子電
圧は0のままである。
制御電流の零、正、負の各状態を0.−11とし、負荷
抵抗RLの端子電圧の零、正、負の各電圧状態をO,+
1.−1とすれば第1表に示す真理値表が得られ、乗算
演算を実行することができる。
抵抗RLの端子電圧の零、正、負の各電圧状態をO,+
1.−1とすれば第1表に示す真理値表が得られ、乗算
演算を実行することができる。
第1図は本発明による3値乗算を行なう演算回路の一実
施例の構成を示す回路図であり、第2図(a)および第
2図(b)はそれぞれ2回路およびn回路の各ジョセフ
ソン素子の闇値特性を示す線図であり、 第3図は従来技術による超伝導素子を用いた3値演算回
路の回路図である。 1.30・・・2回路 2.40・・・n回路 5・・・正のバイアス電流を流すための端子6.7・・
・制御電流供給ラインの端子8・・・負のバイアス電流
を流すための端子JL J2. J3. J4. J5
. J6. J7. J8・・・ジョセフソン素子 Lnl、 Ln2. Ln3. Ln4. Ln5.
Ln6. Lpl+ Lp2Lp6・・・インダクタン
ス LL、RL・・・負荷インピーダンス R1,R2・・・ダンピング抵抗 R3,R4・・・抵抗 Lp3. Lp4. Lp5
施例の構成を示す回路図であり、第2図(a)および第
2図(b)はそれぞれ2回路およびn回路の各ジョセフ
ソン素子の闇値特性を示す線図であり、 第3図は従来技術による超伝導素子を用いた3値演算回
路の回路図である。 1.30・・・2回路 2.40・・・n回路 5・・・正のバイアス電流を流すための端子6.7・・
・制御電流供給ラインの端子8・・・負のバイアス電流
を流すための端子JL J2. J3. J4. J5
. J6. J7. J8・・・ジョセフソン素子 Lnl、 Ln2. Ln3. Ln4. Ln5.
Ln6. Lpl+ Lp2Lp6・・・インダクタン
ス LL、RL・・・負荷インピーダンス R1,R2・・・ダンピング抵抗 R3,R4・・・抵抗 Lp3. Lp4. Lp5
Claims (1)
- 1、超伝導状態と常伝導状態を閾値特性に応じて切り換
わる超伝導素子を含む第1および第2の演算回路を連結
し、第1回路の制御電流供給線を第2回路の制御電流供
給線に接続するときはお互いに電流方向が逆になるよう
に接続し、3値の乗算指令に応じて値の異なる3個の制
御電流のいずれか1個の制御電流を制御電流供給線に供
給して一つの演算回路が超伝導状態なら他の演算回路は
電圧状態になるように制御して3値の乗算動作の出力を
出力するように構成したことを特徴とする3値乗算回路
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190696A JPH06101680B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 3値乗算回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190696A JPH06101680B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 3値乗算回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0481020A true JPH0481020A (ja) | 1992-03-13 |
| JPH06101680B2 JPH06101680B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=16262335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2190696A Expired - Lifetime JPH06101680B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 3値乗算回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06101680B2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP2190696A patent/JPH06101680B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06101680B2 (ja) | 1994-12-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |