JPH048106B2 - - Google Patents

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JPH048106B2
JPH048106B2 JP61141537A JP14153786A JPH048106B2 JP H048106 B2 JPH048106 B2 JP H048106B2 JP 61141537 A JP61141537 A JP 61141537A JP 14153786 A JP14153786 A JP 14153786A JP H048106 B2 JPH048106 B2 JP H048106B2
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Deyumusoo Janibu
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    • B82YSPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
    • B82Y30/00Nanotechnology for materials or surface science, e.g. nanocomposites
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    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01FCOMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
    • C01F17/00Compounds of rare earth metals
    • C01F17/20Compounds containing only rare earth metals as the metal element
    • C01F17/206Compounds containing only rare earth metals as the metal element oxide or hydroxide being the only anion
    • C01F17/224Oxides or hydroxides of lanthanides
    • C01F17/235Cerium oxides or hydroxides
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    • C01FCOMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 本発明は、OH-イオンで過飽和されたセリウ
ム()化合物の新規な水性コロイド分散体及び
その製造方法に関する。
〔従来技術とその問題点〕
カーク・オスマー編「エンサイクロペデイア・
オブ・ケミカル・テクノロジー(Eneyelopedia
of Chemical Technology)第2版、p.850によ
れば、式CeO2・xH2O(ここでxは0.5〜2であ
る)に相当しかつゼラチン状沈澱を呈する二酸化
セリウム水和物が第二セリウム塩溶液に水酸化ナ
トリウム又はアンモニウムを添加することによつ
て製造できることが知られている。
また、フランス国特許第2416867号によれば、
水酸化セリウム()を水と微結晶の解離を誘発
させることができる酸とによつてその懸濁液を形
成し、この懸濁液をそのPHが安定な値となるよう
な期間及び温度で処理懸濁液を生じさせるように
加熱し、懸濁液中に存在する酸の量はこの安定な
PH値が5.4以下であるようなものとし、得られた
懸濁液に水を混合して酸化セリウムの水性分散体
を生じさせることからなる酸化セリウムの水性分
散体の製造方法が提案されている。
また、この特許には、酸化セリウム()水和
物の製造がセリウム塩から沈澱させることによつ
て実施できることが述べられている。しかして、
例えば、高純度の炭酸第一セリウムを硝酸又は塩
酸溶液に溶解して硝酸又は塩化第一セリウムの中
性溶液となし、これをNH4OH/H2O2で酸化し
て酸化セリウム()水和物を得ることができ
る。
ここに、本発明者は、セリウム()塩の水溶
液より出発して、プロセスの過程で、水酸化第二
セリウムの沈澱及び分離工程並びにその後処理を
介在させることなく、水性媒体中のセリウム
()化合物の新規なコロイド分散体を得た。
〔発明の具体的説明〕
本発明の目的の一つは、OH-イオンで過飽和
されたセリウム()化合物の新規な水性コロイ
ド分散体よりなる。
ところで、水酸化第二セリウムの溶解度積が
10-56に等しいことを知れば、水酸化第二セリウ
ムが固体沈殿状で安定であるPH領域を濃度の関数
として定義することができる。
さて、本発明者は、セリウム()を水酸化第
二セリウムの沈澱の形で得ることが当然に予期さ
れたPH帯域においてコロイド分散体の形でセリウ
ム()を取得できることを見出した。
本発明の利点は、本発明のセリウム()化合
物の水性コロイド分散体が100%までに達し得る
非常に高いコロイド状セリウム量を有することで
ある。
また、本発明の利点は、このコロイド分散体が
周囲温度において及び100℃までになる温度上昇
に付されたときに安定であることである。
さらに、本発明の他の利点は、このコロイド分
散体がそれほど酸性でない特性(約3以下のPH)
を示すことである。
前記の特徴を有する分散体は、セリウム()
塩の水溶液と塩基を3以上であつて4以下の過飽
和率を得るように反応させることからなる方法に
より得られた。
まず、この過飽和率を定義する前に、本発明の
方法に用いられる反応体の種類を詳述する。
本発明の方法によつて用いられるセリウム塩の
溶液は、硝酸第二セリウム水溶液又は硝酸セリウ
ムアンモニウム水溶液であつてよい。このような
溶液は第一セリウム状態のセリウムを何ら支障な
く含有できるが、しかし少なくとも85%のセリウ
ム()を含有するのが望ましい。
セリウム塩溶液は、最終生成物中に見出された
かもしれない不純物を含有しないように選択され
る。特に、セリウム塩溶液は硫酸などのような凝
集性の共有結合陰イオンを含まないことが好まし
い。しかし微量の存在は許容できる。例えば、こ
のような陰イオンはセリウム塩(CeO2で表わし
て)の5重量%までの量で存在してもよい。
本発明によれば、セリウム塩溶液の濃度は臨界
的な因子ではない。この濃度はセリウム()で
表わして、0.1〜3モル/であつてもよい。0.1
〜1.5モル/の濃度が好ましい。
セリウム()塩の水溶液は、一般に、ある種
の初期酸性度を示し、0.1N〜4Nの規定度を有し
得る。しかし、H+イオン濃度は臨界的ではない。
この濃度は0.1N〜1Nの間にあることが望まし
い。
硝酸第一セリウム溶液の電解酸化法によつて得
られかつフランス国特許第2570087号に記載され
ている硝酸第二セリウム溶液が特に選択された原
料をなす。
本発明の方法によつて用いられる塩基性溶液
は、特に、アンモニア、か性ソーダ又はか性カリ
の水溶液であつてよい。また、ガス状アンモニア
も用いることができる。本発明によれば好ましく
はアンモニア溶液が用いられる。
用いられる塩基性溶液の規定度は本発明では臨
界的な因子ではなく、広い範囲で例えば0.1N〜
11Nの間であつてよいが、しかしセリウム()
の濃度液を得るためにはまず濃度が5〜11Nの溶
液を用い、次いでこれよりも薄い、例えば0.1〜
5Nの溶液を用いるのが好ましい。
塩基性溶液とセリウム()塩溶液との割合
は、過飽和率が3以上であつて4以下であるよう
なものでなければならない。
過飽和率rは次の方程式により定義される。
r=n3−n2/n1 ここで、 n1は最終のコロイド分散体中に存在するCe
()のモル数を表わし、 n2はセリウム()塩の水溶液によつてもた
らされる酸性度を中和するのに必要なOH-のモ
ル数を表わし、 n3は塩基の添加によりもたらされるOH-の総
モル数を表わす。
この過飽和率はセリウム()のコロイド状態
を反映するものである。即ち、 r=4ではセリウム()はゼラチン状で沈澱
し、 r=0ではセリウム()はイオン状であり、 0<r<4.0ではセリウム()はイオン状及
び(又は)コロイド状である。
本発明者は、前記の2種の反応体からセリウム
()化合物のコロイド分散体の取得が二つのパ
ラメータ、即ち、その分散体の過飽和率及び最終
セリウム()濃度に結びついていることを見出
した。
本発明によれば、得られるコロイド分散体につ
いて0.1M(即ち17g/のCeO2)〜2M(即ち344
g/のCeO2)の最終セリウム()濃度に対
して3以上であつて3.8以下の過飽和率が選ばれ
る。さらに好ましくは、この過飽和率は、0.5M
(即ち86g/のCeO2)〜1.2M(即ち206g/
のCeO2)の最終セリウム()濃度に対して3.4
以上であつて3.8以下である。
実際には、最終コロイド分散体中の所定のセリ
ウム()濃度に対して前記の範囲で選ばれる所
望の過飽和率rを得るためには、塩基性溶液の濃
度はこれが次の方程式を満すように調節される。
〔OH-〕=(n1.r+n2)〔Ce(
)〕f〔Ce()〕i/n1(〔Ce()〕i−〔Ce()
f) ここで、 〔OH-〕は塩基性溶液の濃度(モル/)を表
わし、 〔Ce()〕qは最終コロイド分散体のCe()濃度
(モル/)を表わし、 〔Ce()〕iはセリウム()塩の水溶液のセリウ
ム()濃度(モル/)を表わし、 n1及びn2はセリウム()塩の水溶液の典型的定
量法によつて、即ち、n1は第一鉄塩溶液による電
位差滴定によつて、n2はしゆう酸イオンでセリウ
ムを醋化させた後に酸−塩基滴定により決定され
る。
したがつて、ある所定の過飽和率に対しては導
入する塩基の量(Ce(OH)4を得るべく反応媒体
中に存在するセリウム()を完全に中和するの
に必要な理論量の塩基のモル%で表わされる)を
対応させることができる。
しかして、3以上であつて4以下の過飽和率に
対しては理論量の75%以上であつて100%以下で
あるモル量の導入塩基が対応する。
例えば、3.5及び3.8の過飽和率に対しては、そ
れぞれ理論量の87.5及び95%を表わすモル量の導
入塩基が対応することになる。
本発明の好ましい実施態様の一つは、反応媒質
のPHを制御することによつて過飽和率を得ること
からなる。
4以下の過飽和率を得ることは、セリウム
()化合物のコロイド分散体の最終PHを3.0以下
にすることに対応する。3以上であつて4以下の
過飽和率に対してPHは0.3〜3.0である。
本発明の範囲を限定するわけではないが、一具
体例として、得られるコロイド分散体中の最終
Ce()の濃度が0.7Mであるような濃度を有する
硝酸第二セリウム溶液の場合においては、下記の
PH範囲に相当する下記の過飽和率がそれぞれ得ら
れることが明らかになる。
0.2<PH<0.7 3<r<3.3 0.7<PH<2.7 3.3<r<3.7 上で規定した量で用いられるセリウム()塩
の水溶液と塩基との間の反応は、0℃から60℃の
間の温度で行われるが、好ましくは周囲温度(大
抵は15〜25℃)で行われる。
前記した反応体の混合は各種の方法によつて実
施できる。例えば、セリウム()塩の水溶液と
塩基性溶液を撹拌下に同時に混合するか、或いは
セリウム()塩の水溶液中に塩基を連続的に又
は一度で添加し、またその逆を行うこともでき
る。
さらに好ましい態様によれば、0.6のPHに相当
する3.3の過飽和率を得るまで濃い塩基性溶液を
添加し、次いでこれよりも薄い塩基性溶液によつ
て所望の最終PHとする。
混合時間は臨界的ではなく、装置の容量に左右
される。これは0.1秒から30時間であつてよい。
反応体の導入順序の如何にかかわらず、水性媒
体中のセリウム()化合物のコロイド分散体が
得られる。以下、これを「ゾル」の名で呼ぶ。
本発明にればり、セリウム()化合物は水中
でコロイド分散体の形を呈するが、このことはこ
の化合物がコロイド寸法の粒子を有することを意
味するが、しかしこのことはイオン状のCe()
の存在を排除するものではない。なお、いえるこ
とは、コロイド状のCe()の割合(%)は過飽
和率と多少関連し得ることである。rが3.4〜3.8
であるときにはセリウム()のほとんど全体が
コロイド状である。
コロイドの化学組成は、分散体の超遠心分離後
に得られる残留物について前述の方法に従つてセ
リウム()の定量によつて及び硝酸イオンの還
元後に得られるNH4 +イオンの酸−塩基滴定によ
る硝酸イオンの定量によつて測定される。
この組成は次の化学式() Ce(OH)4-x(NO3x () (ここでxは0.3〜0.7である) に相当する。しかしながら、コロイド粒子上に吸
着されたアンモニウムイオンの存在も確認でき
る。
固体残留物のX線回折による分析で、これが螢
石型、即ち、約5.42〓の格子定数及び15〜40%の
結晶化率を有する面心立方格子のCeO2結晶相を
示す結晶化が不完全な生成物であることが示され
る。
本発明によつて得られる水性ゾルは、約30重量
%までのCeO2を含有できるので、高いセリウム
()化合物濃度を示すことができる。
また、この水性ゾルは、0.3〜0.8モル/の間
にある高い塩基塩濃度の存在のために大きなイオ
ン力を示すことができる。
コロイドの密度は、コロイド分散体について光
の典型的拡散法による分子量の決定によつて並び
に光の擬似弾性拡散法により規定される流体力学
的直径と相関させることによつて測定される。
コロイドの密度はCeO2の密度(d=7.2)より
も常に小さい。密度は3.5〜6.0の間であつて、過
飽和率の増大につれて増大する。
コロイドの大きさは、マイケル・L・マコンネ
ル氏によりAnalytical Chemistry Vol.53、No.
8、1007A(1981)に記載された方法に従つて光
の擬似弾性拡散により測定されるコロイドの流体
力学的直径を測定することにより規定される。
コロイドの大きさはセリウム()濃度及び過
飽和率により左右される。0.1M〜2Mのセリウム
()濃度及び3〜3.8の過飽和率の場合には、コ
ロイドの流体力学的直径は50〜400Åである。
本発明の方法によつて得られるゾルは通常の貯
蔵条件下において完全に安定であることが認めら
れた。この点については実施例で立証する。
また、本発明の他の目的は、セリウム()化
合物と他の金属陽イオンMn+(ここでn+は金属
の酸化度を示し、一般に+3又は+4に等しい)
との混成水性コロイド分散体にある。
金属陽イオン(これは一般的に金属Mの陽イオ
ンとして示す)としては、Handbook of
Chemistry and phyaics B−4(57版)に記載さ
れているような周期律表の1b族、2b族、3b族、
4b族、5b族、6b族、7b族、8族、3a族及び4a族
のうちから選ばれる金属の陽イオンを用いること
ができる。
好ましくは酸性特性を有する金属陽イオンが選
ばれる。
酸性特性を有する金属陽イオンとは、その金属
水酸化物が低いPH値、好ましくは4以下のPHで沈
澱するような陽イオンを意味する。特に好んで用
いられるの酸性陽イオンとしては、鉄、チタン、
ジルコニウム及びすずの金属陽イオンがあげられ
る。
セリウム()のモル数の0.1〜50%を前記の
ような金属陽イオンで置換することができる。
セリウム()化合物と金属陽イオンMn+との
混成水性コロイド分散体の製造方法は、セリウム
()化合物のみのコロイド分散体の製造方法と
類似している。
しかして、本発明によれば、セリウム()塩
及び金属Mの塩の水溶液と塩基とがセリウム
()に対して表わして3以上であつて5.5以下の
過飽和率を得るように反応させられる。
塩基の添加量は、Ce(OH)4及びM(OH)oを得
るべく反応媒体中に存在するセリウム()及び
陽イオンMn+を完全に中和するのに必要な理論量
の塩基のモル%で表わして、60〜95%であつてよ
い。
実用的には、前記の過飽和率を得ればこれは
3.0以下の混成水性コロイド分散体の最終PHに対
応する。
また、反応体の特徴及びそれらの使用条件も前
述したものに相当する。
金属Mは、好ましくは、セリウム塩が存在する
際の形と同じ形で用いられる。これらは好ましく
は硝酸塩の形で選ばれる。
金属Mの塩は無水物の形で又は水和物の形で用
いることができる。
また、金属Mの塩は、固体の形で又はその濃度
が0.01モル/からその用いた金属塩の最大溶解
度までの間にある水溶液の形で用いることができ
る。
本発明の実施態様の一つは、セリウム()塩
溶液に金属Mの塩を固体状で導入し、次いで塩基
を添加することからなる。
また、金属Mの塩を水溶液にし、次いでこの溶
液をセリウム()塩の水溶液と混合し、次いで
塩基の添加を行うことができる。
このようにして水性媒体中のセリウム()化
合物と金属陽イオンMn+のコロイド分散体が得ら
れる。このものは、30重量%までのCeO2及び
M2Ooを含有できるのでセリウム()化合物及
び金属Mの高い濃度を示す。
前記の方法により決定されるこのコロイドの流
体力学的直径は50〜2000Åである。
〔実施例〕
本発明の実施をさらに例示するために、以下に
各種の実施例を示す。これらは本発明を何ら限定
するものではない。
第一の例は、硝酸第二セリウム溶液をOH-
オンで過飽和にすることによるコロイド分散体の
製造を例示する。
例 1 温度計、撹拌装置、反応体導入系(定量ポン
プ)を備えた6の三口のフラスコに、1.2モ
ル/のセリウム()、0.04モル/のセリウ
ム()を含有しかつ0.5Nの遊離酸性度を有す
る2000c.c.の硝酸第二セリウム(フランス国特許第
2570087号に従う電解によつて製造)を周囲温度
で導入する。
撹拌し続けたこの溶液に周囲温度でまず6.6N
の濃アンモニア溶液を100c.c./時間の割合で漸時
に13.7時間にわたり添加する。
これに続いて2.4Nアンモニア溶液によるOH-
イオンの添加を行うが、これを100c.c./時間の割
合で5時間添加する。
CeO2で表わして107g/の濃度及び2.67に等
しいPHを持つセリウム()化合物の水性コロイ
ド分散体が得られた。
コロイド状セリウムの割合(%)は、超遠心分
離(45000rpm、1時間)後に得られる上澄溶液
中の全セリウムを鉄()滴定溶液による電位差
滴定によつて定量することにより決定される。上
澄溶液のセリウムの定量は0.02モル程度の全セリ
ウム濃度が非常に低いことを示しており、このこ
とから過飽和分散体中のコロイド状セリウムの量
が約100%と決定することができる。
コロイドの大きさは、マイケル・L・マコンネ
ル氏によりAnalytical Chemistry Vol.53、No.
8、1007A(1981)に記載された方法によつて光
の擬似弾性拡散によつて特徴づけられる。
この例で得られたゾルは良好な貯蔵安定性を示
すが少なくとも1年貯蔵後でも沈殿分離(デカン
テーシヨン)を示さないことが認められた。
次の例では、硝酸第二セリウムと硝酸第二鉄の
水溶液を過飽和させることによつて混成コロイド
分散体を製造する。
例 2 例1に記載の装置と同型の装置に、1.2モル/
のセリウム()、0.04モル/のセリウム
()を含有しかつ0.5Nの遊離酸性度を有する
1744c.c.の硝酸第二セリウム溶液及び98%の純度を
持つ86.15gの硝酸第二鉄Fe(NO33・9H2Oを導
入する。
撹拌し続けたこの混合物に周囲温度で1256c.c.の
6.19N濃アンモニア溶液を100c.c./時間の割合で
添加し、次いで100c.c.の2.48Nアンモニア溶液を
添加する。
116.13g/程度のCeO2濃度及び1.5のPHを示
す水性コロイド分散体が得られた。
試料(290c.c.)を光の擬似弾性拡散により試験
すると、76Å及び199Åの流体力学的直径をそれ
ぞれ有する二つのコロイド母集団の存在が示され
た。
続いて2.48Nアンモニア溶液の添加を66分間行
なうと、111.7g/のCeO2濃度及び2に等しい
PHを示す水性コロイド分散体が得られた。
240c.c.の試料について二つのコロイド母集団が
それぞれ167Å及び977Åの流体力学的直径により
特徴づけられた。
アンモニア溶液の添加を100c.c./時間の割合で
18分間続けると、それぞれ229Å及び1270Åの流
体力学的直径を持つ二つのコロイド母集団を示す
PH=2.56の分散体が得られた。
このように添加された塩基の反応媒体中におけ
る量は、反応媒体中に存在するセリウム及び鉄を
完全に中和するのに必要な理論量の84モル%に相
当する(OH-/Fe3+=3、OH-/Ce4+=4)。
次いで、水性ゾル中でコロイド状で存在する物
質の化学組成を決定するが、これは超遠心分離
(45000rpm、1時間)によつて得られた固体残留
物についてこれを乾燥し1000℃で2時間焼成した
後にX線けい光分析により測定される。
明確なFe/Ce組成の標準試料と比較して決定
されたFe/Ceモル比は0.1程度の値であつた。
次の例は、硝酸第二セリウムと硝酸ジルコニル
の混合溶液をOH-イオンで過飽和させることに
よつて混性コロイド分散体を製造することを例示
する。
例 3 1.2モル/のセリウム()、0.04モル/の
セリウム()を含有しかつ0.5Nの遊離酸性度
を有する1744c.c.の硝酸第二セリウム溶液に55.85
gの硝酸ジルコニルZrO(NO32・2H2Oを添加す
る。
撹拌し続けたこの混合物に周囲温度で1256c.c.の
6.19Nアンモニア溶液を100c.c./時間の割合で加
え、次いで165c.c.の2.48Nアンモニア溶液を同じ
流量で加える。
113.7g/程度のCeO2濃度及び約1.57のPH示
す水性コロイド分散体が得られた。
試料(250c.c.)についての光線の擬似弾性拡散
による試験でコロイドの流体力学的直径が121Å
程度であることが決定された。
さらに、2.48Nアンモニア溶液の追加を40c.c.加
えて行なう。
このように添加された塩基の反応媒体中におけ
る量は、該反応媒体中に存在するセリウム及びジ
ルコニウムを完全に中和するのに必要な理論量の
80モル%に相当する(OH-/Zr4+=4、OH-
Ce4+=4)。
112g/程度のCeO2濃度及び2.58のPHを示す
水性コロイド分散体が得られた。
光拡散により測定されたコロイドの流体力学的
直径は490Åである。
水性ゾル中でコロイド状で存在する物質の化学
組成を前記のように決定した。
決定されたZr/Ceモル比は0.1程度であつた。
例 4 1.2モル/のセリウム()、0.04モル/の
セリウム()を含有しかつ0.5Nの遊離酸性度
を有する1000c.c.の硝酸第二セリウム溶液に320.7
gの硝酸ジルコニルZrO(NO32・2N2Oを添加す
る。Zr4+/Ce4+モル比は1である。
かきまぜ続けたこの混合物に、周囲温度で650
c.c.の6.9Nアンモニア溶液を100c.c./時間の割合
で、次いで1016c.c.の2.425Nアンモニア溶液を同
じ流量で加える。
このようにして添加した塩基の反応媒体中にお
ける量は、この反応媒体中に存在するセリウム及
びジルコニウムを完全に中和するのに要する理論
量の67モル%を占める(OH-/Zr4+=4及び
OH-/Ce4+=4)。
77.48g/程度のCeO2濃度及び約2のPHを示
す水性コロイド分散体が得られた。
試料(250c.c.)について光の擬似弾性拡散によ
る試験でコロイドの流体力学的直径は350Å程度
と決定された。
決定されたZr/Ceモル比は0.65程度であつた。
例 5 1.2モル/のセリウム()、0.05モル/の
セリウム()を含有しかつ0.5Nの遊離酸性度
を有する1744c.c.の硝酸第二セリウム溶液に139.6
gの硝酸ジルコニルZrO(NO32・2H2Oを添加す
る。Zr4+/Ce4+モル比は0.25である。
撹拌し続けたこの混合物に周囲温度で1256c.c.の
6.19Nアンモニア溶液を100c.c./時間の割合で、
次いで696c.c.の2.4Nアンモニア溶液を同じ流量で
添加する。
このようにして添加した塩基の反応媒体中にお
ける量は、この反応媒体中に存在するセリウム及
びジルコニウムを完全に中和するのに必要な理論
量の82%を占める(OH-/Zr4+=4、OH-
Ce4+=4)。
97g/程度のCeO2濃度及び約2.6のPHを示す
水性コロイド分散体が得られた。
上澄溶液のセリウムの定量により3.5g/程
度の非常に低い全セリウム濃度が示されたが、こ
のことから過飽和分散体中のコロイド状セリウム
の量が約96%と決定された。
水性ゾル中でコロイド状で存在する物質の化学
組成を前述のように決定した。
決定されたCr/Ceモル比は0.13程度である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 セリウム()化合物の水性コロイド分散体
    であつて、該セリウム()化合物が次式() Ce(OH)4-x(NO3x () (ここでxは0.3〜0.7である) を有し、そして該分散体がOH-イオンで過飽和
    されていることを特徴とするセリウム()化合
    物の水性コロイド分散体。 2 100%に達し得る非常に高いコロイド形セリ
    ウム量を示すことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のコロイド分散体。 3 30重量%までになり得る高いCeO2濃度を示
    すことができることを特徴とする特許請求の範囲
    第1又は2項記載のコロイド分散体。 4 0.3〜8モル/の塩基塩を含有できるため
    に大きなイオン力を示すことを特徴とする特許請
    求の範囲第1〜3項のいずれかに記載のコロイド
    分散体。 5 コロイドが3.5〜6.0の密度を示すことを特徴
    とする特許請求の範囲第1〜4項のいずれかに記
    載のコロイド分散体。 6 コロイドの流体力学的直径が50〜400〓であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1〜5項の
    いずれかに記載のコロイド分散体。 7 セリウム()塩の水溶液と塩基とを3以上
    であつて4以下の過飽和率が得られるように反応
    させることからなることを特徴とする、OH-
    オン過飽和されている次式() Ce(OH)4-x(NO3x () (ここでxは0.3〜0.7である) のセリウム()化合物の水性コロイド分散体の
    製造方法。 8 セリウム()塩の水溶液が硝酸第二セリウ
    ム水溶液又は硝酸セリウムアンモニウム水溶液で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載
    の方法。 9 セリウム()塩の濃度がセリウム()で
    表わして0.1〜3モル/であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第7又は8項記載の方法。 10 セリウム()塩の濃度がセリウム()
    で表わして0.1〜1.5モル/であることを特徴と
    する特許請求の範囲第9項記載の方法。 11 塩基性溶液がアンモニア、か性ソーダ若し
    くはか性カリの水溶液又はガス状アンモニアであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第7〜10項
    のいずれかに記載の方法。 12 塩基性溶液の規定度が5〜11Nであること
    を特徴とする特許請求の範囲第11項記載の方
    法。 13 塩基性溶液の規定度が0.1〜5Nであること
    を特徴とする特許請求の範囲第11項記載の方
    法。 14 過飽和率が3以上であつて3.8以下である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第7〜13項の
    いずれかに記載の方法。 15 セリウム()化合物のコロイド分散体の
    最終PHが3.0以下であることを特徴とする特許請
    求の範囲第7項記載の方法。 16 セリウム()化合物のコロイド分散体の
    最終PHが0.3〜3.0であることを特徴とする特許請
    求の範囲第7項記載の方法。 17 セリウム()塩の水溶液と塩基との間の
    反応の温度が0℃〜60℃であることを特徴とする
    特許請求の範囲第7項記載の方法。 18 選ばれた反応温度が周囲温度であることを
    特徴とする特許請求の範囲第17項記載の方法。 19 セリウム()塩の水溶液と塩基性溶液を
    同時に混合するか、又はセリウム()塩の水溶
    液に塩基を添加するか又はその逆であることを特
    徴とする特許請求の範囲第7〜18項のいずれか
    に記載の方法。 20 濃い塩基性溶液を添加し、次いで希薄な塩
    基性溶液を添加することを特徴とする特許請求の
    範囲第19項記載の方法。 21 OH-イオンで過飽和されたセリウム()
    化合物と金属Mの陽イオン(ここで金属Mは1b
    族、2b族、3b族、4b族、5b族、6b族、7b族、8
    族、3a族及び4a族のうちから選ばれる) との混成水性コロイド分散体。 22 金属Mの陽イオンが酸性特性を有する金属
    陽イオンであることを特徴とする特許請求の範囲
    第21項記載の混成水性コロイド分散体。 23 金属Mが鉄又はジルコニウムであることを
    特徴とする特許請求の範囲第21又は22項記載
    の混成水性コロイド分散体。 24 金属Mの陽イオンがセリウム()のモル
    数の0.1〜50%を置換していることを特徴とする
    特許請求の範囲第21〜23項のいずれかに記載
    の混成水性コロイド分散体。 25 コロイドの流体力学的直径が50〜2000〓で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第21〜2
    4項のいずれかに記載の混成水性コロイド分散
    体。 26 セリウム()塩及び金属Mの塩の水溶液
    と塩基とを3以上であつて5.5以下の過飽和率を
    得るように反応させることを特徴とするセリウム
    ()化合物と陽イオンMn+との混成水性コロイ
    ド分散体の製造方法。 27 導入する塩基の量が反応媒体中に存在する
    セリウム()及び陽イオンMn+を完全に十分す
    るに要する理論量の塩基の60〜95モル%を占める
    ことを特徴とする特許請求の範囲第26項記載の
    方法。 28 セリウム()塩の溶液に固体状の金属M
    の塩を導入し、次いで塩基を添加することを特徴
    とする特許請求の範囲第26項記載の方法。 29 金属Mの塩を0.01モル/からその最大溶
    解度までの濃度を有する水溶液となし、この溶液
    をセリウム()塩の水溶液と混合し、次いで塩
    基を添加することを特徴とする特許請求の範囲第
    26項記載の方法。
JP61141537A 1985-06-20 1986-06-19 水性媒体中のセリウム(4)化合物の新規なコロイド分散体及びその製造方法 Granted JPS6238235A (ja)

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