JPH048111Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048111Y2 JPH048111Y2 JP14747787U JP14747787U JPH048111Y2 JP H048111 Y2 JPH048111 Y2 JP H048111Y2 JP 14747787 U JP14747787 U JP 14747787U JP 14747787 U JP14747787 U JP 14747787U JP H048111 Y2 JPH048111 Y2 JP H048111Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- conveyor
- scraping
- lower frame
- double belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 30
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 239000013590 bulk material Substances 0.000 description 3
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Ship Loading And Unloading (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、2重ベルトコンベアを備えたアンロ
ーダに関するものである。
ーダに関するものである。
[従来の技術とその問題点]
周知のように、船倉からバラ物を荷揚げする連
続式アンローダの代表例は、走行台車上の旋回フ
レームに、ブームの基端側を俯仰自在に枢支し、
そのブームの先端部に、バケツトエレベータ(ま
たは垂直スクリユーコンベア)を連結支持し、バ
ケツトエレベータの下部にバケツトホイルを取り
付けると共に、バケツトホイルの軸に、アームを
介して、かき寄せコンベアを連結し、かき寄せコ
ンベアで集めたバラ物をバケツトホイルで掬い揚
げてバケツトエレベータで上方へ搬送して荷揚げ
を行うように構成されている。
続式アンローダの代表例は、走行台車上の旋回フ
レームに、ブームの基端側を俯仰自在に枢支し、
そのブームの先端部に、バケツトエレベータ(ま
たは垂直スクリユーコンベア)を連結支持し、バ
ケツトエレベータの下部にバケツトホイルを取り
付けると共に、バケツトホイルの軸に、アームを
介して、かき寄せコンベアを連結し、かき寄せコ
ンベアで集めたバラ物をバケツトホイルで掬い揚
げてバケツトエレベータで上方へ搬送して荷揚げ
を行うように構成されている。
しかしながら、かかる連続式アンローダは、バ
ラ物をかき寄せコンベアで集めるため、かき寄せ
コンベアと船底との間に隙間が生じ、完全な底ざ
らえができない。
ラ物をかき寄せコンベアで集めるため、かき寄せ
コンベアと船底との間に隙間が生じ、完全な底ざ
らえができない。
そのため、例えば、バケツトホイルの両外側に
バケツトホイルの軸を利用して、側面視で略三角
形状をなし、かつ垂直状に立設したかき寄せ板の
基端を枢支し、かき寄せ板の先端にかき寄せコン
ベアを俯仰自在に取り付けた連結式アンローダが
提案されている(実公昭55−24031号公報)。
バケツトホイルの軸を利用して、側面視で略三角
形状をなし、かつ垂直状に立設したかき寄せ板の
基端を枢支し、かき寄せ板の先端にかき寄せコン
ベアを俯仰自在に取り付けた連結式アンローダが
提案されている(実公昭55−24031号公報)。
しかしながら、かかる提案でも、バラ物を完全
に底ざらえすることはできず(同公報第4欄第26
〜27行)、しかもバケツトエレベータが常に垂直
方向に立設した状態を想定して、このかき寄せ板
を三角状に形成しているので、バケツトエレベー
タがブームの先端を中心にスイングする構造とす
れば、かき寄せ板の底辺と船底との間に隙間が生
じ、この隙間の調整が困難となる。
に底ざらえすることはできず(同公報第4欄第26
〜27行)、しかもバケツトエレベータが常に垂直
方向に立設した状態を想定して、このかき寄せ板
を三角状に形成しているので、バケツトエレベー
タがブームの先端を中心にスイングする構造とす
れば、かき寄せ板の底辺と船底との間に隙間が生
じ、この隙間の調整が困難となる。
一方、船倉からバラ物を荷揚げする装置の垂直
搬送手段として、2重ベルトコンベアを備えたシ
ツプアンローダが知られている。即ち、特開昭54
−25078号公報によれば、船倉の広さに比べ甲板
上の開口部の面積が小さいことから、2重ベルト
コンベアを支持した垂直フレームを、その下方の
一部のフレームと上方のフレームとに分割して構
成し、これらフレームを連結軸で揺動可能に連結
して、垂直フレーム全体を屈折させるよう構成
し、しかも、2重ベルトコンベアは最大30°以内
で屈折可能になつている。その結果、コンベアの
下端に取り付けられたバケツトホイルは、垂直フ
レームの屈折により、船倉の周壁内面に迄到達さ
せることができる、とされている。
搬送手段として、2重ベルトコンベアを備えたシ
ツプアンローダが知られている。即ち、特開昭54
−25078号公報によれば、船倉の広さに比べ甲板
上の開口部の面積が小さいことから、2重ベルト
コンベアを支持した垂直フレームを、その下方の
一部のフレームと上方のフレームとに分割して構
成し、これらフレームを連結軸で揺動可能に連結
して、垂直フレーム全体を屈折させるよう構成
し、しかも、2重ベルトコンベアは最大30°以内
で屈折可能になつている。その結果、コンベアの
下端に取り付けられたバケツトホイルは、垂直フ
レームの屈折により、船倉の周壁内面に迄到達さ
せることができる、とされている。
しかしながら、かかる2重ベルトコンベアを備
えた連続式アンローダでは、たとえ垂直フレーム
の下方のフレームを30°以内に屈折させて掬い揚
げ作業をしても、バケツトホイルのみではバラ物
の底ざらえは完全にはできない。
えた連続式アンローダでは、たとえ垂直フレーム
の下方のフレームを30°以内に屈折させて掬い揚
げ作業をしても、バケツトホイルのみではバラ物
の底ざらえは完全にはできない。
そのため、多くの荷揚げ時間を費やすことにな
る。
る。
[問題点を解決するための手段]
そこで本考案は、従来技術のこれらの問題点を
一挙に解決しようとして案出されたもので、その
要旨とするところは、俯仰自在のブームと、ブー
ムの先端部に連結支持された垂直搬送用2重ベル
トコンベアと、2重ベルトコンベアをその内部で
支持するフレームと、一端をフレームに、他端を
ブームに接続したスイング用シリンダーと、フレ
ームの下端に設けられたパドルと、からなるバラ
物荷揚用アンローダにおいて、前記フレームを上
部フレームと下部フレームとで構成し、該下部フ
レームと上部フレームとをピンを介して互いに枢
着すると共に、一端を上部フレームに、他端を下
部フレームに接続した中折用シリンダーを設け、
多数のブレードを突設したかき寄せコンベアのパ
ドル側をアームを介して下部フレームに起伏自在
に設けると共に、該かき寄せコンベアの起伏装置
の一端を下部フレームに、他端をかき寄せコンベ
アに接続したことを特徴とする2重ベルトコンベ
アを備えたアンローダにある。
一挙に解決しようとして案出されたもので、その
要旨とするところは、俯仰自在のブームと、ブー
ムの先端部に連結支持された垂直搬送用2重ベル
トコンベアと、2重ベルトコンベアをその内部で
支持するフレームと、一端をフレームに、他端を
ブームに接続したスイング用シリンダーと、フレ
ームの下端に設けられたパドルと、からなるバラ
物荷揚用アンローダにおいて、前記フレームを上
部フレームと下部フレームとで構成し、該下部フ
レームと上部フレームとをピンを介して互いに枢
着すると共に、一端を上部フレームに、他端を下
部フレームに接続した中折用シリンダーを設け、
多数のブレードを突設したかき寄せコンベアのパ
ドル側をアームを介して下部フレームに起伏自在
に設けると共に、該かき寄せコンベアの起伏装置
の一端を下部フレームに、他端をかき寄せコンベ
アに接続したことを特徴とする2重ベルトコンベ
アを備えたアンローダにある。
[実施例]
本考案の構成を作用とともに添付図面に示す実
施例により詳細に説明する。第1図は本考案の実
施例の概略全体側断面図、第2図は第1図の要部
図、第3図は第1図の要部平面図を示す。
施例により詳細に説明する。第1図は本考案の実
施例の概略全体側断面図、第2図は第1図の要部
図、第3図は第1図の要部平面図を示す。
本実施例はシツプアンローダに適用され、その
シツプアンローダの荷揚げ能力は700〜1000t/h
の大型のものであつて、したがつて、底ざらえ作
業には、船倉内にブルドーザを入れ、かき寄せ作
業をもできる(従来、現実の底ざらえ作業はこれ
によつている)大型のものである。
シツプアンローダの荷揚げ能力は700〜1000t/h
の大型のものであつて、したがつて、底ざらえ作
業には、船倉内にブルドーザを入れ、かき寄せ作
業をもできる(従来、現実の底ざらえ作業はこれ
によつている)大型のものである。
しかして、第1図において、1はシツプアンロ
ーダ、2は船体、3は乾燥した粉状または粒状体
(穀物、肥料、粉体などを指し、これらをバラ物
と称する)のバラ物であつて、船倉内からシツプ
アンローダ1を介して地上に荷揚げされる。
ーダ、2は船体、3は乾燥した粉状または粒状体
(穀物、肥料、粉体などを指し、これらをバラ物
と称する)のバラ物であつて、船倉内からシツプ
アンローダ1を介して地上に荷揚げされる。
シツプアンローダ1は、走行台車4上の旋回フ
レーム5に、ブーム6の基端部6aを俯仰自在に
枢支し、そのブーム6の先端部6bに2重ベルト
コンベア7を連結支持し、2重部ベルトコンベア
7の下部に1対のパドル8,8を取付けるととも
に、2重ベルトコンベア7をその内部で支持した
フレーム9に、アーム27(第2図参照)を介し
て、かき寄せコンベア11を連結し、かき寄せコ
ンベア11でかき集めたバラ物3を、パドル8で
掬い上げて、2重ベルトコンベア7で上方に搬送
して荷揚げ作業を行うように構成されている。ス
イング用シリンダー10は、一端がフレーム9の
側面に接続され、他端がブーム6の底面に接続さ
れている。そして、ブーム6は起伏用シリンダー
12により、第1図の矢印a方向に俯仰動作を行
い、フレーム9はスイング用シリンダー10によ
り、第1図の矢印b方向にスイング動作を行う。
レーム5に、ブーム6の基端部6aを俯仰自在に
枢支し、そのブーム6の先端部6bに2重ベルト
コンベア7を連結支持し、2重部ベルトコンベア
7の下部に1対のパドル8,8を取付けるととも
に、2重ベルトコンベア7をその内部で支持した
フレーム9に、アーム27(第2図参照)を介し
て、かき寄せコンベア11を連結し、かき寄せコ
ンベア11でかき集めたバラ物3を、パドル8で
掬い上げて、2重ベルトコンベア7で上方に搬送
して荷揚げ作業を行うように構成されている。ス
イング用シリンダー10は、一端がフレーム9の
側面に接続され、他端がブーム6の底面に接続さ
れている。そして、ブーム6は起伏用シリンダー
12により、第1図の矢印a方向に俯仰動作を行
い、フレーム9はスイング用シリンダー10によ
り、第1図の矢印b方向にスイング動作を行う。
ここにおいて、2重ベルトコンベア7は、2台
のベルトコンベア7a,7bを合せて構成した2
重ベルト間にバラ物3を挟んで垂直方向に搬送す
る搬送装置であつて、平面的にみて場所をとら
ず、しかも高能率で連続搬送ができる長所を備え
たものである。
のベルトコンベア7a,7bを合せて構成した2
重ベルト間にバラ物3を挟んで垂直方向に搬送す
る搬送装置であつて、平面的にみて場所をとら
ず、しかも高能率で連続搬送ができる長所を備え
たものである。
すなわち、本実施例の2重ベルトコンベア7
は、第2図に示すように、フレーム9の内部で支
持されており、このフレーム9はスイング可能の
上部フレーム13と、通常、垂直方向に姿勢をと
る下部フレーム14とで構成されている。上部フ
レーム13と下部フレーム14とはピン15を介
して互いに枢着されると共に、上部フレーム13
と下部フレーム14との間に一端を上部フレーム
13に、他端を下部フレーム14に夫々装着した
中折用シリンダー16が設けられている。
は、第2図に示すように、フレーム9の内部で支
持されており、このフレーム9はスイング可能の
上部フレーム13と、通常、垂直方向に姿勢をと
る下部フレーム14とで構成されている。上部フ
レーム13と下部フレーム14とはピン15を介
して互いに枢着されると共に、上部フレーム13
と下部フレーム14との間に一端を上部フレーム
13に、他端を下部フレーム14に夫々装着した
中折用シリンダー16が設けられている。
そして、中折用シリンダー16の伸縮によりフ
レーム14を第1図、第2図の矢印c方向に屈折
させるようにしている。
レーム14を第1図、第2図の矢印c方向に屈折
させるようにしている。
2重ベルトコンベア7の下端は、下部フレーム
14の下部に取付けられたテールプーリ17に巻
回されている。ベルト耳部はベルトの非搬送面よ
り1対の耳押えローラ18,18で押圧され、2
重ベルトの巾方向中間で膨らみ可能の部分を形成
し、この膨らみ部でバラ物3を挟んで搬送できる
ようになつている。テールプーリ17の直上のベ
ルトの非搬送面側には1対の、鼓状の腹押えロー
ラ19,19が配設され、腹押えローラ19,1
9でバラ物3の搬送量を規制している。
14の下部に取付けられたテールプーリ17に巻
回されている。ベルト耳部はベルトの非搬送面よ
り1対の耳押えローラ18,18で押圧され、2
重ベルトの巾方向中間で膨らみ可能の部分を形成
し、この膨らみ部でバラ物3を挟んで搬送できる
ようになつている。テールプーリ17の直上のベ
ルトの非搬送面側には1対の、鼓状の腹押えロー
ラ19,19が配設され、腹押えローラ19,1
9でバラ物3の搬送量を規制している。
前記ピン15による上部フレーム13と下部フ
レーム14との屈折中心には、その屈折中心点を
接点とする1対の屈折プーリ20が設けられてい
る。屈折プーリ20は、腹押えローラ19と同
様、ベルト耳部で大径となり、ベルトの巾方向中
間部で小径となつた鼓状に形成されている。
レーム14との屈折中心には、その屈折中心点を
接点とする1対の屈折プーリ20が設けられてい
る。屈折プーリ20は、腹押えローラ19と同
様、ベルト耳部で大径となり、ベルトの巾方向中
間部で小径となつた鼓状に形成されている。
下部フレーム14の外周には、下部フレーム1
4の回りを第3矢印d方向に旋回する、スクレー
パ旋回胴21が装着され、スクレーパ旋回胴21
には1対の起伏自在のアーム27が枢着され、各
アーム27の先端部にかき寄せコンベア11のパ
ドル8側がそれぞれ連結されている。アーム27
の基部の内側には、ストツパ22が添設され、ア
ーム27がスクレーパ旋回胴21へ当接するのを
規制している。
4の回りを第3矢印d方向に旋回する、スクレー
パ旋回胴21が装着され、スクレーパ旋回胴21
には1対の起伏自在のアーム27が枢着され、各
アーム27の先端部にかき寄せコンベア11のパ
ドル8側がそれぞれ連結されている。アーム27
の基部の内側には、ストツパ22が添設され、ア
ーム27がスクレーパ旋回胴21へ当接するのを
規制している。
スクレーパ旋回胴21は下部フレーム14の外
周に設けられたスクレーパ駆動装置23で第3図
の矢印d方向に旋回されるようになつている。か
き寄せコンベア11の長手方向中間部には、かき
寄せコンベアを起伏させるための起伏装置24の
一端が連結され、起伏装置24の他端は下部フレ
ーム14に連結されている。
周に設けられたスクレーパ駆動装置23で第3図
の矢印d方向に旋回されるようになつている。か
き寄せコンベア11の長手方向中間部には、かき
寄せコンベアを起伏させるための起伏装置24の
一端が連結され、起伏装置24の他端は下部フレ
ーム14に連結されている。
この起伏装置24は、実施例ではワイヤとウイ
ンチから成る巻上げ装置により構成されている。
そして、巻上装置を駆動することにより、かき寄
せコンベア11を第2図実線の位置から鎖線の位
置へ吊上げるようにしている。
ンチから成る巻上げ装置により構成されている。
そして、巻上装置を駆動することにより、かき寄
せコンベア11を第2図実線の位置から鎖線の位
置へ吊上げるようにしている。
かき寄せコンベア11には、下側が弛んだ状態
となるチエーン25を設け、これを駆動する駆動
装置26aが装着され(片方のかき寄せコンベア
11にしか図示せず)、チエーン25にはゴム製
の多数のスクレーパブレード26が突設されてい
る。
となるチエーン25を設け、これを駆動する駆動
装置26aが装着され(片方のかき寄せコンベア
11にしか図示せず)、チエーン25にはゴム製
の多数のスクレーパブレード26が突設されてい
る。
本実施例は叙上のように構成されているので、
以下の動作を行う。
以下の動作を行う。
通常の荷揚げ作業の場合には、かき寄せコンベ
ア11を、第2図鎖線の位置に起こして格納して
おき、しかも、上部フレーム13と下部フレーム
14とを中折用シリンダー16で直線状にしてお
く。そこで、2重ベルトコンベア7およびパドル
8を駆動させて、ブーム6を起伏シリンダー12
により、第1図の矢印a方向に俯仰させ、フレー
ム9をスイング用シリンダー10により第1図の
矢印b方向にスイングさせる。
ア11を、第2図鎖線の位置に起こして格納して
おき、しかも、上部フレーム13と下部フレーム
14とを中折用シリンダー16で直線状にしてお
く。そこで、2重ベルトコンベア7およびパドル
8を駆動させて、ブーム6を起伏シリンダー12
により、第1図の矢印a方向に俯仰させ、フレー
ム9をスイング用シリンダー10により第1図の
矢印b方向にスイングさせる。
そして、走行台車4を移動させて、バラ物3を
パドル8で掬い上げ、2重ベルトコンベア7で上
方に搬送して、所謂荷揚げ作業を行う。
パドル8で掬い上げ、2重ベルトコンベア7で上
方に搬送して、所謂荷揚げ作業を行う。
次に、かかる通常の荷揚げ作業ができない場
合、つまり底ざらえ作業を行う場合には、かき寄
せコンベア11を、第2図実線の位置に下ろし、
しかも、スイング用シリンダー10及び中折用シ
リンダー9の伸縮量を調整して、常に下部フレー
ム14を略垂直状にしておく。
合、つまり底ざらえ作業を行う場合には、かき寄
せコンベア11を、第2図実線の位置に下ろし、
しかも、スイング用シリンダー10及び中折用シ
リンダー9の伸縮量を調整して、常に下部フレー
ム14を略垂直状にしておく。
そこで、2重ベルトコンベア7とパドル8とを
駆動させると共に、ブーム6を起伏シリンダー1
2により矢印a方向に俯仰させ、上部フレーム1
3をスイング用シリンダー10により矢印b方向
にスイングさせると共に、下部フレーム14を中
折用シリンダー16により矢印c方向にスイング
させながら、かき寄せコンベア11でバラ物3を
かき寄せ、これをパドル8で掬い上げ、屈折プー
リ20の所で屈折しながら走行する2重ベルトコ
ンベア7によつて上方に搬送して底ざらえ作業を
行う。
駆動させると共に、ブーム6を起伏シリンダー1
2により矢印a方向に俯仰させ、上部フレーム1
3をスイング用シリンダー10により矢印b方向
にスイングさせると共に、下部フレーム14を中
折用シリンダー16により矢印c方向にスイング
させながら、かき寄せコンベア11でバラ物3を
かき寄せ、これをパドル8で掬い上げ、屈折プー
リ20の所で屈折しながら走行する2重ベルトコ
ンベア7によつて上方に搬送して底ざらえ作業を
行う。
ここにおいて、船倉の周壁内面2aにおいて
は、第3図に示すように、かき寄せコンベア11
を周壁内面2aに直角方向に位置させて旋回を与
えず固定し、周壁内面2aに沿つて第3図の矢印
e方向に水平に移動させる。次いで、船倉の中程
にくれば、かき寄せコンベア11を矢印d方向に
旋回させながら水平に移動させ、底ざらえ作業を
行う。
は、第3図に示すように、かき寄せコンベア11
を周壁内面2aに直角方向に位置させて旋回を与
えず固定し、周壁内面2aに沿つて第3図の矢印
e方向に水平に移動させる。次いで、船倉の中程
にくれば、かき寄せコンベア11を矢印d方向に
旋回させながら水平に移動させ、底ざらえ作業を
行う。
[考案の効果]
本考案は2重ベルトコンベアであるため、フレ
ームを上部フレームと下部フレームとにより構成
して互いに屈折可能としても、バラ物を垂直搬送
ができる。しかも、下部フレームにかき寄せコン
ベアを装着し、上部フレームと下部フレームとを
スイングさせて底ざらえ作業中、下部フレームを
略垂直状の姿勢に保てば、かき寄せコンベアは常
時、船底に均等に接することができ、ひいては、
底ざらえ作業を完全に行うことができる。
ームを上部フレームと下部フレームとにより構成
して互いに屈折可能としても、バラ物を垂直搬送
ができる。しかも、下部フレームにかき寄せコン
ベアを装着し、上部フレームと下部フレームとを
スイングさせて底ざらえ作業中、下部フレームを
略垂直状の姿勢に保てば、かき寄せコンベアは常
時、船底に均等に接することができ、ひいては、
底ざらえ作業を完全に行うことができる。
また、かき寄せコンベアを起こしておけば、通
常の荷役作業にかき寄せコンベアが邪魔にならず
能率の良い荷役作業を行うことができる。
常の荷役作業にかき寄せコンベアが邪魔にならず
能率の良い荷役作業を行うことができる。
第1図は本実施例の概略全体側断面図、第2図
は第1図の要部図、第3図は第1図の要部平面図
を示す。 6……ブーム、7……2重ベルトコンベア、8
……パドル、9……フレーム、10……スイング
用シリンダー、11……かき寄せコンベア、13
……上部フレーム、14……下部フレーム、26
……ブレード。
は第1図の要部図、第3図は第1図の要部平面図
を示す。 6……ブーム、7……2重ベルトコンベア、8
……パドル、9……フレーム、10……スイング
用シリンダー、11……かき寄せコンベア、13
……上部フレーム、14……下部フレーム、26
……ブレード。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 俯仰自在のブームと、ブームの先端部に連結支
持された垂直搬送用2重ベルトコンベアと、2重
ベルトコンベアをその内部で支持するフレーム
と、一端をフレームに、他端をブームに接続した
スイング用シリンダーと、フレームの下端に設け
られたパドルと、からなるバラ物荷揚用アンロー
ダにおいて、 前記フレームを上部フレームと下部フレームと
で構成し、該下部フレームと上部フレームとをピ
ンを介して互いに枢着すると共に、一端を上部フ
レームに、他端を下部フレームに接続した中折用
シリンダーを設け、多数のブレードを突設したか
き寄せコンベアのパドル側をアームを介して下部
フレームに起伏自在に設けると共に、該かき寄せ
コンベアの起伏装置の一端を下部フレームに、他
端をかき寄せコンベアに接続したことを特徴とす
る2重ベルトコンベアを備えたアンローダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14747787U JPH048111Y2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14747787U JPH048111Y2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6453137U JPS6453137U (ja) | 1989-04-03 |
| JPH048111Y2 true JPH048111Y2 (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=33446878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14747787U Expired JPH048111Y2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048111Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-29 JP JP14747787U patent/JPH048111Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6453137U (ja) | 1989-04-03 |
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