JPH0481203B2 - - Google Patents
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- JPH0481203B2 JPH0481203B2 JP58199973A JP19997383A JPH0481203B2 JP H0481203 B2 JPH0481203 B2 JP H0481203B2 JP 58199973 A JP58199973 A JP 58199973A JP 19997383 A JP19997383 A JP 19997383A JP H0481203 B2 JPH0481203 B2 JP H0481203B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plant
- abnormality
- information
- sequence control
- process computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は、シーケンス制御装置とその上位の計
算機であるプロセス計算機を備えたプラント異常
診断装置に関する。
算機であるプロセス計算機を備えたプラント異常
診断装置に関する。
一般に発電プラントにおける制御に関して、シ
ーケンス制御を行なう部分については、マイクロ
コンピユータ式シーケンス制御装置が広く使用さ
れている。これはマイクロコンピユータ式シーケ
ンス制御装置によれば制御ロジツクの保守性が容
易なこと、複雑な制御ロジツクにも容易に対応可
能なこと、また自己診断機能を備え信頼性向上も
期待できるという点に負うところが大きい。しか
しこのマイクロコンピユータ式シーケンス制御装
置の適用範囲の拡大によつて複雑なシーケンスロ
ジツクの処理が可能になる反面、プラント運転で
何らかの制御異常が発生した場合にはシーケンス
ロジツクが複雑である程制御異常を招いている原
因の究明には運転員の多大な労力と時間を費やし
ている。
ーケンス制御を行なう部分については、マイクロ
コンピユータ式シーケンス制御装置が広く使用さ
れている。これはマイクロコンピユータ式シーケ
ンス制御装置によれば制御ロジツクの保守性が容
易なこと、複雑な制御ロジツクにも容易に対応可
能なこと、また自己診断機能を備え信頼性向上も
期待できるという点に負うところが大きい。しか
しこのマイクロコンピユータ式シーケンス制御装
置の適用範囲の拡大によつて複雑なシーケンスロ
ジツクの処理が可能になる反面、プラント運転で
何らかの制御異常が発生した場合にはシーケンス
ロジツクが複雑である程制御異常を招いている原
因の究明には運転員の多大な労力と時間を費やし
ている。
そのためシーケンス制御装置の情報をデータリ
ンクを介してプロセス計算機に送り、上位系のプ
ロセス計算機によつてプラント運転での制御異常
の項目を探し出し、運転員にガイドする方式が一
般的になつている。第1図は従来のプラント運転
異常診断装置の構成図を示すものである。1は火
力又は原子力の発電プラント、2は発電プラント
1のシーケンス制御を行なうシーケンス制御装
置、3はシーケンス制御装置2とデータリンクさ
れたプロセス計算機、4はシーケンス制御装置2
とプロセス計算機3をつなぐデータリンクであ
る。21から25はシーケンス制御装置2の一例
を示すものでシーケンス制御部21はプラントか
らのプロセス信号を入力し、データベース22へ
書き込むほかシーケンスロジツクに従つて発電プ
ラント1に対してシーケンス制御を行なう。デー
タベース22は異常検出部23によりプラント異
常をチエツクした後プロセス計算機3からのデー
タ送信指令を受けたデータ伝送制御部24によ
り、データリンク4を介してプロセス計算機3に
伝送される。異常検出部23で異常を検出した場
合異常発生時点のデータベース22に異常発生の
情報を付加しプロセス計算機からの定周期による
送信指令により、データベース22を伝送する。
データベース22をプロセス計算機へ送信終了
後、緊急停止制御部25によりプラント1を停止
する。
ンクを介してプロセス計算機に送り、上位系のプ
ロセス計算機によつてプラント運転での制御異常
の項目を探し出し、運転員にガイドする方式が一
般的になつている。第1図は従来のプラント運転
異常診断装置の構成図を示すものである。1は火
力又は原子力の発電プラント、2は発電プラント
1のシーケンス制御を行なうシーケンス制御装
置、3はシーケンス制御装置2とデータリンクさ
れたプロセス計算機、4はシーケンス制御装置2
とプロセス計算機3をつなぐデータリンクであ
る。21から25はシーケンス制御装置2の一例
を示すものでシーケンス制御部21はプラントか
らのプロセス信号を入力し、データベース22へ
書き込むほかシーケンスロジツクに従つて発電プ
ラント1に対してシーケンス制御を行なう。デー
タベース22は異常検出部23によりプラント異
常をチエツクした後プロセス計算機3からのデー
タ送信指令を受けたデータ伝送制御部24によ
り、データリンク4を介してプロセス計算機3に
伝送される。異常検出部23で異常を検出した場
合異常発生時点のデータベース22に異常発生の
情報を付加しプロセス計算機からの定周期による
送信指令により、データベース22を伝送する。
データベース22をプロセス計算機へ送信終了
後、緊急停止制御部25によりプラント1を停止
する。
31から41はプロセス計算機3の一例を示す
もので周期管理部32からの定周期のデータ受信
指令を受けたデータ伝送制御部31がシーケンス
制御装置2内のデータ伝送制御部24に対してデ
ータ送信指令を出しデータベース22はデータベ
ース33に伝送される。異常信号検出部34はデ
ータベース33を参照し異常信号があるかをチエ
ツクし正常処理部35又は異常処理部36を起動
する。異常処理部36はデータベース33のプラ
ント状態データを異常状態保存エリア37に保存
する。異常項目判定部39は異常状態保存エリア
37の内容とシーケンス制御部21に組み込まれ
ているシーケンスロジツクの内容を表現する規定
状態項目表38を比較して異常項目を検出し、異
常項目表示部40により表示装置41に異常項目
を表示する。
もので周期管理部32からの定周期のデータ受信
指令を受けたデータ伝送制御部31がシーケンス
制御装置2内のデータ伝送制御部24に対してデ
ータ送信指令を出しデータベース22はデータベ
ース33に伝送される。異常信号検出部34はデ
ータベース33を参照し異常信号があるかをチエ
ツクし正常処理部35又は異常処理部36を起動
する。異常処理部36はデータベース33のプラ
ント状態データを異常状態保存エリア37に保存
する。異常項目判定部39は異常状態保存エリア
37の内容とシーケンス制御部21に組み込まれ
ているシーケンスロジツクの内容を表現する規定
状態項目表38を比較して異常項目を検出し、異
常項目表示部40により表示装置41に異常項目
を表示する。
シーケンス制御装置とプロセス計算機間の情報
交換は割込み方式とはせず定周期による伝送方式
を採用しているのが普通である。その理由はシー
ケンス制御装置が制御操作端の状態変化の度にプ
ロセス計算機に割込みをかけてデータ伝送してい
たのでは、制御操作端の数や一連の制御動作のタ
イミングが多岐に渡るためプロセス計算機の処理
はほとんど割込み処理に費やされプロセス計算機
本来の処理機能が遂行不可能になつてしまうから
である。
交換は割込み方式とはせず定周期による伝送方式
を採用しているのが普通である。その理由はシー
ケンス制御装置が制御操作端の状態変化の度にプ
ロセス計算機に割込みをかけてデータ伝送してい
たのでは、制御操作端の数や一連の制御動作のタ
イミングが多岐に渡るためプロセス計算機の処理
はほとんど割込み処理に費やされプロセス計算機
本来の処理機能が遂行不可能になつてしまうから
である。
しかしこの定周期による伝送方式ではプラント
の運転に異常が発生した場合、プロセス計算機側
がその異常を検出するのに最大、伝送周期分だけ
遅れることになる。またシーケンス制御装置側で
はプラントの異常を検出した時点でプラント機器
の保護及びプラント事故防止という観点からプラ
ント緊急停止操作をする必要があるが、停止操作
が行なわれるとプラントの状態が停止後の状態に
変わつてしまい原因究明に必要な異常発生時点の
データベースが失なわれてしまうため、従来は異
常時のデータベースが定周期伝送によりプロセス
計算機側に伝送完了するまで緊急停止操作を持た
せている。この異常による緊急停止を持たせると
いうことはいわゆる異常状態のままでプラントの
運転を続けることでありプラント機器保護の面、
安全性の面で重大な影響をもたらす結果になりか
ねない。
の運転に異常が発生した場合、プロセス計算機側
がその異常を検出するのに最大、伝送周期分だけ
遅れることになる。またシーケンス制御装置側で
はプラントの異常を検出した時点でプラント機器
の保護及びプラント事故防止という観点からプラ
ント緊急停止操作をする必要があるが、停止操作
が行なわれるとプラントの状態が停止後の状態に
変わつてしまい原因究明に必要な異常発生時点の
データベースが失なわれてしまうため、従来は異
常時のデータベースが定周期伝送によりプロセス
計算機側に伝送完了するまで緊急停止操作を持た
せている。この異常による緊急停止を持たせると
いうことはいわゆる異常状態のままでプラントの
運転を続けることでありプラント機器保護の面、
安全性の面で重大な影響をもたらす結果になりか
ねない。
本発明の目的は、プラントの運転異常発生時に
おける異常発生原因の運転継続時間を短縮するこ
とを可能としたプラント運転異常診断装置を提供
することにある。
おける異常発生原因の運転継続時間を短縮するこ
とを可能としたプラント運転異常診断装置を提供
することにある。
本発明は、上記目的を達成するために、プラン
トのシーケンス制御を行なうシーケンス制御装置
と、このシーケンス制御装置から伝送手段を介し
て定周期で前記プラントのプロセス状態の情報を
得てその情報を基にプラントの運転状態を監視
し、プラントに異常が発生した場合どの機器が異
常になつたかを検出し表示装置に出力処理するプ
ロセス計算機とから構成されるプラント運転異常
診断装置において、前記シーケンス制御装置は、
プラントの状態を入力しデータベースに保存する
手段と、前記データベースの情報を前記伝送手段
で前記プロセス計算機へ送信するために他のメモ
リに前記データベースの情報を一時的に保存する
手段と、プラントから入力するプロセス信号か
ら、プラントの異常を検出したとき前記他のメモ
リの更新を中断させる手段と、プラントの異常を
検出したときプラントを停止させる手段と、プラ
ントの異常を検出したとき異常発生をプロセス計
算機に割込みによつて報知しこの割込みによるプ
ロセス計算機からの送信指令により前記他のメモ
リの情報を伝送する手段と、プロセス計算機から
前記割込みによる伝送の情報を受信した旨の応答
を受けとつたタイミングで一時中断していた前記
他のメモリの更新を再開させる手段とを備える一
方、前記プロセス計算機はシーケンス制御装置か
ら割込みにて知らされた異常発生通知によりシー
ケンス制御装置に対し定周期でデータベースの更
新を行なつていたものに割込ませて異常発生時の
情報の送信指令を送出する手段と、それによりシ
ーケンス制御装置から伝送されてきた情報を保存
するとともに受信した旨の応答を返す手段とを備
えたことを特徴とするプラント運転異常診断装置
を提供する。
トのシーケンス制御を行なうシーケンス制御装置
と、このシーケンス制御装置から伝送手段を介し
て定周期で前記プラントのプロセス状態の情報を
得てその情報を基にプラントの運転状態を監視
し、プラントに異常が発生した場合どの機器が異
常になつたかを検出し表示装置に出力処理するプ
ロセス計算機とから構成されるプラント運転異常
診断装置において、前記シーケンス制御装置は、
プラントの状態を入力しデータベースに保存する
手段と、前記データベースの情報を前記伝送手段
で前記プロセス計算機へ送信するために他のメモ
リに前記データベースの情報を一時的に保存する
手段と、プラントから入力するプロセス信号か
ら、プラントの異常を検出したとき前記他のメモ
リの更新を中断させる手段と、プラントの異常を
検出したときプラントを停止させる手段と、プラ
ントの異常を検出したとき異常発生をプロセス計
算機に割込みによつて報知しこの割込みによるプ
ロセス計算機からの送信指令により前記他のメモ
リの情報を伝送する手段と、プロセス計算機から
前記割込みによる伝送の情報を受信した旨の応答
を受けとつたタイミングで一時中断していた前記
他のメモリの更新を再開させる手段とを備える一
方、前記プロセス計算機はシーケンス制御装置か
ら割込みにて知らされた異常発生通知によりシー
ケンス制御装置に対し定周期でデータベースの更
新を行なつていたものに割込ませて異常発生時の
情報の送信指令を送出する手段と、それによりシ
ーケンス制御装置から伝送されてきた情報を保存
するとともに受信した旨の応答を返す手段とを備
えたことを特徴とするプラント運転異常診断装置
を提供する。
以下、本発明を第2図と第3図で示した一実施
例について説明する。第2図は本発明のプラント
運転異常診断装置の全体構成図である。第1図と
同一の部分には同一符号を用いている。従来のプ
ラント運転異常診断装置の構成についてはすでに
技術的背景の中で述べてあるが、従来のプラント
運転診断装置にシーケンス制御装置2にはプロセ
ス計算機3へのデータベース送信用の送信バツフ
ア26とデータベース22と送信バツフア25の
間に設けられたスイツチ27を制御する転送制御
部28と、プロセス計算機3に異常発生の割込み
をかける異常発生報知部29を設け、プロセス計
算機3には異常発生報知部29からの割込みを処
理する割込み処理部42を設ける。
例について説明する。第2図は本発明のプラント
運転異常診断装置の全体構成図である。第1図と
同一の部分には同一符号を用いている。従来のプ
ラント運転異常診断装置の構成についてはすでに
技術的背景の中で述べてあるが、従来のプラント
運転診断装置にシーケンス制御装置2にはプロセ
ス計算機3へのデータベース送信用の送信バツフ
ア26とデータベース22と送信バツフア25の
間に設けられたスイツチ27を制御する転送制御
部28と、プロセス計算機3に異常発生の割込み
をかける異常発生報知部29を設け、プロセス計
算機3には異常発生報知部29からの割込みを処
理する割込み処理部42を設ける。
第2図のように構成した本発明のプラント異常
診断装置の作用を説明する。プラントの運転異常
検出は異常検出部23においてシーケンス制御部
21の制御ロジツクとデータベース22を比較し
て行なわれる。異常検出部23は運転異常を検出
したときデータベース22に異常発生信号を付加
し、転送制御部28、緊急停止制御部25、異常
発生報知部29を起動する。
診断装置の作用を説明する。プラントの運転異常
検出は異常検出部23においてシーケンス制御部
21の制御ロジツクとデータベース22を比較し
て行なわれる。異常検出部23は運転異常を検出
したときデータベース22に異常発生信号を付加
し、転送制御部28、緊急停止制御部25、異常
発生報知部29を起動する。
転送制御部28はスイツチ27をリセツトし、
プロセス計算機3から、送信バツフア26の受信
完了信号がくるまで送信バツフア26の更新を中
断する。緊急停止制御部25では異常検出部23
にて異常を検出した場合に、プラントの停止操作
を行なう。
プロセス計算機3から、送信バツフア26の受信
完了信号がくるまで送信バツフア26の更新を中
断する。緊急停止制御部25では異常検出部23
にて異常を検出した場合に、プラントの停止操作
を行なう。
異常発生報知部29ではプロセス計算機3の割
込み入力部42に割込みをかける。この異常発生
の割込みを受けたプロセス計算機3の割込み入力
部42はデータ伝送制御部31に対して異常時の
データ受信指令を与える。データ伝送制御部31
はシーケンス制御装置のデータ伝送制御部24に
データ送信指令を出力し、データを受信完了した
時点で受信完了の応答を返す。データ伝送制御部
24ではこの応答により転送制御部28を起動
し、転送制御部28はスイツチ27をセツトし送
信バツフアの更新が開始される。
込み入力部42に割込みをかける。この異常発生
の割込みを受けたプロセス計算機3の割込み入力
部42はデータ伝送制御部31に対して異常時の
データ受信指令を与える。データ伝送制御部31
はシーケンス制御装置のデータ伝送制御部24に
データ送信指令を出力し、データを受信完了した
時点で受信完了の応答を返す。データ伝送制御部
24ではこの応答により転送制御部28を起動
し、転送制御部28はスイツチ27をセツトし送
信バツフアの更新が開始される。
第3図は、原子力発電所における放射性廃液を
処理する設備の配管図の一例を示している。受タ
ンク51内の廃液を収集槽52に移送する場合プ
ラント異常診断装置では受タンク51、収集槽5
2受タンク出口弁53、ポンプ54、収集槽入口
弁55、受タンク入口弁56、切換え弁57の制
御をしている。運転中にもし切替え弁57が開な
らば廃液が収集槽58に流れ、廃液があふれる危
険性がある。また受タンク51の廃液が無くなつ
た時、ポンプ54が起動したままだとポンプ54
を破損するおそれがあるため異常を検出した時点
でプラントを緊急停止する必要がある。
処理する設備の配管図の一例を示している。受タ
ンク51内の廃液を収集槽52に移送する場合プ
ラント異常診断装置では受タンク51、収集槽5
2受タンク出口弁53、ポンプ54、収集槽入口
弁55、受タンク入口弁56、切換え弁57の制
御をしている。運転中にもし切替え弁57が開な
らば廃液が収集槽58に流れ、廃液があふれる危
険性がある。また受タンク51の廃液が無くなつ
た時、ポンプ54が起動したままだとポンプ54
を破損するおそれがあるため異常を検出した時点
でプラントを緊急停止する必要がある。
以上説明したように、本発明は、異常発生時、
シーケンス制御装置において、即プラントの運転
停止を可能とし、しかも、異常発生時点のデータ
を一早く、プロセス計算機に渡すようにしたこと
により、異常状態での運転継続時間が大幅に短縮
され、プラント機器の保護、プラント運転の安全
性の向上、異常発生原因の早期発見による運用の
円滑化を図る効果がある。
シーケンス制御装置において、即プラントの運転
停止を可能とし、しかも、異常発生時点のデータ
を一早く、プロセス計算機に渡すようにしたこと
により、異常状態での運転継続時間が大幅に短縮
され、プラント機器の保護、プラント運転の安全
性の向上、異常発生原因の早期発見による運用の
円滑化を図る効果がある。
第1図は従来のプラント運転異常診断装置の構
成図、第2図は本発明の一実施例を示すプラント
運転異常診断装置の全体構成図、第3図はプラン
トの異常および異常発生時の緊急停止を説明する
ためのもので放射性廃液を処理する設備の一例を
示した配管図である。 1…発電プラント、2…シーケンス制御装置、
3…プロセス計算機、4…データリンク、21…
シーケンス制御部、22…データベース、23…
異常検出部、24…データ伝送制御部、25…緊
急停止制御部、26…送信バツフア、27…スイ
ツチ、28…転送制御部、29…異常発生報知
部、31…データ伝送制御部、32…周期管理
部、33…データベース、34…異常信号検出
部、35…正常処理部、36…異常処理部、37
…異常状態保存エリア、38…規定状態項目表、
39…異常項目判定部、40…異常項目表示部、
41…表示装置、42…割込み入力部、51…受
タンク、52…収集槽、53…受タンク出口弁、
54…ポンプ、55…収集槽入口弁、56…受タ
ンク入口弁、57…切替え弁、58…収集槽。
成図、第2図は本発明の一実施例を示すプラント
運転異常診断装置の全体構成図、第3図はプラン
トの異常および異常発生時の緊急停止を説明する
ためのもので放射性廃液を処理する設備の一例を
示した配管図である。 1…発電プラント、2…シーケンス制御装置、
3…プロセス計算機、4…データリンク、21…
シーケンス制御部、22…データベース、23…
異常検出部、24…データ伝送制御部、25…緊
急停止制御部、26…送信バツフア、27…スイ
ツチ、28…転送制御部、29…異常発生報知
部、31…データ伝送制御部、32…周期管理
部、33…データベース、34…異常信号検出
部、35…正常処理部、36…異常処理部、37
…異常状態保存エリア、38…規定状態項目表、
39…異常項目判定部、40…異常項目表示部、
41…表示装置、42…割込み入力部、51…受
タンク、52…収集槽、53…受タンク出口弁、
54…ポンプ、55…収集槽入口弁、56…受タ
ンク入口弁、57…切替え弁、58…収集槽。
Claims (1)
- 1 プラントのシーケンス制御を行なうシーケン
ス制御装置と、このシーケンス制御装置から伝送
手段を介して定周期で前記プラントのプロセス状
態の情報を得てその情報を基にプラントの運転状
態を監視し、プラントに異常が発生した場合どの
機器が異常になつたかを検出し表示装置に出力処
理するプロセス計算機とから構成されるプラント
運転異常診断装置において、前記シーケンス制御
装置は、プラントの状態を入力しデータベースに
保存する手段と、前記データベースの情報を前記
伝送手段で前記プロセス計算機へ送信するために
他のメモリに前記データベースの情報を一時的に
保存する手段と、プラントから入力するプロセス
信号から、プラントの異常を検出したとき前記他
のメモリの更新を中断させる手段と、プラントの
異常を検出したときプラントを停止させる手段
と、プラントの異常を検出したとき異常発生をプ
ロセス計算機に割込みによつて報知しこの割込み
によるプロセス計算機からの送信指令により前記
他のメモリの情報を伝送する手段と、プロセス計
算機から前記割込みによる伝送の情報を受信した
旨の応答を受けとつたタイミングで一時中断して
いた前記他のメモリの更新を再開させる手段とを
備える一方、前記プロセス計算機はシーケンス制
御装置から割込みにて知らされた異常発生通知に
よりシーケンス制御装置に対し定周期でデータベ
ースの更新を行なつていたものに割込ませて異常
発生時の情報の送信指令を送出する手段と、それ
によりシーケンス制御装置から伝送されてきた情
報を保存するとともに受信した旨の応答を返す手
段とを備えたことを特徴としたプラント運転異常
診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58199973A JPS6093520A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | プラント運転異常診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58199973A JPS6093520A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | プラント運転異常診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6093520A JPS6093520A (ja) | 1985-05-25 |
| JPH0481203B2 true JPH0481203B2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=16416663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58199973A Granted JPS6093520A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | プラント運転異常診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6093520A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63263420A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-10-31 | Mitsubishi Kasei Corp | プラントの過渡状態におけるプロセス変数の時系列デ−タ処理方式 |
| JPH01173805U (ja) * | 1988-05-16 | 1989-12-11 | ||
| JP4771224B2 (ja) * | 2006-12-07 | 2011-09-14 | トヨタ自動車株式会社 | グロメットおよび燃料電池のシール構造体 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5462477A (en) * | 1977-10-27 | 1979-05-19 | Mitsubishi Electric Corp | Remote monitoring controller |
| JPS58142651A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-24 | Hitachi Ltd | 多重情報伝送装置 |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP58199973A patent/JPS6093520A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6093520A (ja) | 1985-05-25 |
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