JPH0481259A - 金属製品の製造方法 - Google Patents
金属製品の製造方法Info
- Publication number
- JPH0481259A JPH0481259A JP19293990A JP19293990A JPH0481259A JP H0481259 A JPH0481259 A JP H0481259A JP 19293990 A JP19293990 A JP 19293990A JP 19293990 A JP19293990 A JP 19293990A JP H0481259 A JPH0481259 A JP H0481259A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- product
- metal powder
- metallic mold
- molded
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、輪台金製の製品の製造方法に関し、例えば、
自動車用ボデ一部品の製造に適用して好適なものである
。
自動車用ボデ一部品の製造に適用して好適なものである
。
〈従来の技術と課題〉
一般に、自動車のボデ一部品は、鋼板や軽金属板などの
金属シート材をプレス成形して得ている。
金属シート材をプレス成形して得ている。
しかしながら、金属シート材は成形性に限度があり、自
由なデザイン構造に対応することができない。−例とし
て、第3図にはボデーのフロントエンドを示す。乙の図
に示すように、今までは、フロントエンドクロスメンバ
1、左右のヘッドランプサポートサイドパネル2、フロ
ントエンドアッパバー3をおのおの別々に成形し、これ
らを溶接等により組み立てるようにしていた。
由なデザイン構造に対応することができない。−例とし
て、第3図にはボデーのフロントエンドを示す。乙の図
に示すように、今までは、フロントエンドクロスメンバ
1、左右のヘッドランプサポートサイドパネル2、フロ
ントエンドアッパバー3をおのおの別々に成形し、これ
らを溶接等により組み立てるようにしていた。
つまり、パネル等の形状の自由度に制限があると共に、
製造工数も多くなっていたのである。
製造工数も多くなっていたのである。
なお、形状の自由度を得る方法として鋳造による方法が
考えられるが、薄肉化は困難であるという問題がある。
考えられるが、薄肉化は困難であるという問題がある。
く課題を解決するための手段〉
上記課題を解決するため、本発明では、金型を合わせた
状態で加熱し、金型内面の成形面に金属粉末を吹き付け
て密着させ、当該粉末を金型の熱で溶着成形し、この後
冷却し、金型を開いて成形品を取り出すようにしたので
ある。
状態で加熱し、金型内面の成形面に金属粉末を吹き付け
て密着させ、当該粉末を金型の熱で溶着成形し、この後
冷却し、金型を開いて成形品を取り出すようにしたので
ある。
く作 用〉
上記方法によれば、金属粉末を成形面に密着させて溶着
成形するので、成形面に沿った形状のものを得ることが
でき、形状の自由度が広がる。したがって、従来、別部
品として製作して組み合わせていたものを一体に成形す
ることができるようになる。
成形するので、成形面に沿った形状のものを得ることが
でき、形状の自由度が広がる。したがって、従来、別部
品として製作して組み合わせていたものを一体に成形す
ることができるようになる。
〈実 施 例〉
第1図(al〜(e)には本発明の一実施例方法の概略
工程を示す。
工程を示す。
第1図(a)に示すように、この例では、金型4は上下
の分割型(上型4a、下型4b)とされており、内側に
は、成形すべき部品と同形状の成形面5a、5bが形成
されている。
の分割型(上型4a、下型4b)とされており、内側に
は、成形すべき部品と同形状の成形面5a、5bが形成
されている。
また、下型4bには金属粉末を供給するノズルを差し込
むための供給孔6があけられており、また、上型4aに
は真空引きのための微小孔7が多数あけられている。な
お、金型4の材料としては、高温に耐え得るような材料
、例えば熱間金型用鋼などが用いられる。
むための供給孔6があけられており、また、上型4aに
は真空引きのための微小孔7が多数あけられている。な
お、金型4の材料としては、高温に耐え得るような材料
、例えば熱間金型用鋼などが用いられる。
このような金型4を上型4aと下型4bとを合せた(型
締め)状態で加熱炉1o内に装入する。加熱炉lo内で
金型4を加熱する。
締め)状態で加熱炉1o内に装入する。加熱炉lo内で
金型4を加熱する。
加熱は、金型4の内面である成形面5a、 5bが所定
の温度になるまで行い、その温度で保持する。例えば、
軽金属粉末としてアルミニウム(A4)あるいはその合
金を用いる場合には、660〜750℃程度とする。
の温度になるまで行い、その温度で保持する。例えば、
軽金属粉末としてアルミニウム(A4)あるいはその合
金を用いる場合には、660〜750℃程度とする。
次に、第1図fb)に示すように、下型4bの供給孔6
より金型4内にノズル8を差し込み、ノズル8から不活
性ガスにより軽金属粉末9aを噴出させる。軽金属粉末
9aとしては、AJ。
より金型4内にノズル8を差し込み、ノズル8から不活
性ガスにより軽金属粉末9aを噴出させる。軽金属粉末
9aとしては、AJ。
A1合金、マグネシウム(Mg)、マグネシウム合金な
どが採用される。粉末粒子径としては例えば100μm
以下とされる。また、投入する軽金属粉末の量は、得よ
うとする成形品の厚さなどによって決められる。
どが採用される。粉末粒子径としては例えば100μm
以下とされる。また、投入する軽金属粉末の量は、得よ
うとする成形品の厚さなどによって決められる。
この後、第1図(c)に示すように、微小孔7より真空
引きし、軽金属粉末9aを成形WJ5a。
引きし、軽金属粉末9aを成形WJ5a。
5bに密着させる。成形面5a、5b上で軽金属粉末9
aは金型4の熱により溶融し、成形面5a、5bになら
った形状9bに成形される。
aは金型4の熱により溶融し、成形面5a、5bになら
った形状9bに成形される。
軽金属粉末9aを成形面5a、5bに密着させる方法と
しては、真空引きのほかに、不活性ガスで内面側から加
圧する方法、金型自体を回転させる方法、さらにはこれ
らを組み合わせる方法などが考えられる。
しては、真空引きのほかに、不活性ガスで内面側から加
圧する方法、金型自体を回転させる方法、さらにはこれ
らを組み合わせる方法などが考えられる。
次に、第1図(d)に示すように、金型4を加熱炉10
から引き出し、冷却する。冷却は放冷でもよいが、作業
時間の短縮を考慮し、ガスを成形品の内面などに吹き付
けて冷却する。
から引き出し、冷却する。冷却は放冷でもよいが、作業
時間の短縮を考慮し、ガスを成形品の内面などに吹き付
けて冷却する。
例えば200〜300℃程度まで冷却する。
この後、第1図telに示すように、上下の金型4a、
4bを分離し、薄肉の成形品9を得る。
4bを分離し、薄肉の成形品9を得る。
第2図にはこのようにして得られる成形品9の一例を示
す。これは、第3図に示したフロントエンドを上記方法
により一体成形したものであり、フロントエンドクロス
メンバ部la、左右のヘッドランプサポートサイドパネ
ル部2a及びフロントエンドアッパバ一部3aが一体に
成形される。つまり継ぎ目のないフロントエンドが得ら
れるのである。
す。これは、第3図に示したフロントエンドを上記方法
により一体成形したものであり、フロントエンドクロス
メンバ部la、左右のヘッドランプサポートサイドパネ
ル部2a及びフロントエンドアッパバ一部3aが一体に
成形される。つまり継ぎ目のないフロントエンドが得ら
れるのである。
また、金型内面の成形面に金属粉末を密着させて成形さ
せるので、適用形状にかなりの自由度がある。
せるので、適用形状にかなりの自由度がある。
なお、本発明方法は、自動車ボデ一部品でいえば、上記
フロントエンドに限らず、フェンダ、ドア、フロア、リ
ヤエンドなどの製造にも同様に適用できる。また、自動
車用部品に限らず、一般の金属製品にも適用できる。
フロントエンドに限らず、フェンダ、ドア、フロア、リ
ヤエンドなどの製造にも同様に適用できる。また、自動
車用部品に限らず、一般の金属製品にも適用できる。
〈発明の効果〉
本発明に係る金属製品の製造方法によれば、金型を合わ
せた状態で加熱し、金型内面の成形面に金属粉末を吹き
付けて密着させ、当該粉末を金型の熱で溶着成形し、こ
の後冷却し、金型を開いて成形品を得るようにしたので
、得られる製品の形状の自由度が拡大し、継ぎ目のない
製品が得られる。
せた状態で加熱し、金型内面の成形面に金属粉末を吹き
付けて密着させ、当該粉末を金型の熱で溶着成形し、こ
の後冷却し、金型を開いて成形品を得るようにしたので
、得られる製品の形状の自由度が拡大し、継ぎ目のない
製品が得られる。
また、金型は雌型のみでよいので、コスト的にも有利で
ある。
ある。
さらに、−工程で複雑な形状の製品を得ることができる
ので、生産性も向上する。
ので、生産性も向上する。
第1図(a)〜(e)は本発明の一実施例方法の工程図
、第2図は得られる製品の一例の斜視図、第3図は同様
の製品の従来のものの斜視図である。 図面中、 4は金型、 5a、5bは成形面、 9aは軽金属粉末、 9は成形品、 10は加熱炉である。 第 図 第 図 第 図
、第2図は得られる製品の一例の斜視図、第3図は同様
の製品の従来のものの斜視図である。 図面中、 4は金型、 5a、5bは成形面、 9aは軽金属粉末、 9は成形品、 10は加熱炉である。 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 金型を合わせた状態で加熱し、金型内面の成形面に金属
粉末を吹き付けて密着させ、当該粉末を金型の熱で溶着
成形し、この後冷却し、金型を開いて成形品を取り出す
ことを特徴とする金属製品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19293990A JPH0481259A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 金属製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19293990A JPH0481259A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 金属製品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0481259A true JPH0481259A (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=16299522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19293990A Pending JPH0481259A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 金属製品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0481259A (ja) |
-
1990
- 1990-07-23 JP JP19293990A patent/JPH0481259A/ja active Pending
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