JPH0481442A - 耐白蟻性塩化ビニル組成物 - Google Patents

耐白蟻性塩化ビニル組成物

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JPH0481442A
JPH0481442A JP2195694A JP19569490A JPH0481442A JP H0481442 A JPH0481442 A JP H0481442A JP 2195694 A JP2195694 A JP 2195694A JP 19569490 A JP19569490 A JP 19569490A JP H0481442 A JPH0481442 A JP H0481442A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、電線被覆絶縁材として用いられる塩化ビニル
樹脂組成物に係り、特に、耐水性を持たせて雨水等によ
る防蟻剤の流出を防止し、従来以上の効力の持続性を持
たせ、長期間に渡って白蟻からの被害を抑えることので
きる耐白蟻性塩化ビニル組成物に関する。
【従来の技術】
近年、優れた合成樹脂が安価に作られるようになり、成
形のし易さ、耐久性の良さ等の面で、台所用品等の日用
雑貨品のあらゆる製品に主として塩化ビニル樹脂製のも
のが登場している。この塩化ビニル樹脂は、絶縁性能が
良いところからMli体やシースとして、導体や絶縁電
線の上に被覆する絶縁電線、ケーブル等に用いられるよ
うになっている。 このような塩化ビニル系樹脂によって被覆された絶縁電
線、ケーブル等は、屋内外に布設され常時外界と接した
状態となっており、最外層には、塩化ビニル系樹脂製シ
ースが被覆されている。このシースは、硬い金属等と接
触又は衝突すると容易に傷を受け、場合によっては一部
分が損傷にまで至る。この絶縁電線、ケーブル等のシー
スは、人間が故意に傷を付けることはないが、外界の小
動物、特に白蟻によって噛られるということがよく有っ
た。白蟻は、合成樹脂、木材等柔らかいものを噛み溶か
す作用を持っており、電線・ケープルもその例外ではな
く、従来より電線・ケーブルが白蟻によって噛られると
いうことが有った。こノ絶縁電線、ケーブル等において
、導体を被覆している合成樹脂層は、導体間の絶縁、大
地との絶縁を回り地絡の防止をするために重要なもので
あり、白蟻や鼠による絶縁電線、ケーブル等のシース、
絶縁層の損傷は絶縁電線、ケーブル等の耐久性等に重大
な影響を与えている。 このため、従来より電線・ケーブルには、防蟻対策が講
じられている。この対策としては、導体の上に絶縁体を
被覆して構成されるケーブルコアを2本合わせ、介在物
を介在させて、その上にシースを被覆して形成される電
線・ケーブルの最外部被覆層であるシースにフェニトロ
チオンやクロルピリホス等の防蟻剤を添加し、この防蟻
剤を練り込んだ耐白蟻電線・ケーブルが考えられている
。 あるいは、第1図に示す如く、導体110の上に絶縁体
120を被覆して構成されるケーブルコア130を2本
合わせ、介在物140を介在させて、その上に内部シー
ス160を被覆し、この内部シース160の上に金属層
170を設け、この金属層170によって防蟻効果を持
たせ、この上に外部シース180を被覆した電線・ケー
ブルが考えられている。
【発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の前者の最外部被覆層であるシース
に防蟻剤を添加して練り込んで形成する電線・ケーブル
にあっては、電線・ケーブルが長い時間水に浸漬した状
態であると、防蟻剤が水に溶は出し防蟻剤の残存率が低
くなり、耐白蟻性の持続性が無くなるという問題点を有
している。 また、後者の内部シース160と外部シース180との
間に金属層170を設け、この金属層170によって防
蟻効果を持たせた電線・ケーブルにあっては、内部シー
ス160と外部シース180との間に金属層170が設
けられているため、取り扱い性が悪く、この金属層17
0がFeテープの場合には、雨水の浸入による腐食によ
って防蟻効果がなくなり、ステンレステープの場合には
、雨水の浸入による防蟻剤の溶は出しによって防蟻剤の
残存率が低くなり、耐白蟻性の持続性が無くなるという
問題点を有している。 本発明は、耐水性を持たせることができ、水による防蟻
剤の流出を防止でき、防蟻剤の効力の従来以上の持続性
を持たせ、長期間に渡って白蟻からの被害を抑えること
のできる耐白蟻性塩化ビニル組成物を提供することを目
的としている。 ができる。 【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するために、本発明における耐白蟻性塩
化ビニル組成物においては、塩化ビニル系樹脂に防蟻剤
を配合した耐白蟻性熱可塑性組成物に疎水性シリカを配
合してなるものである。 そして、本発明における耐白蟻性塩化ビニル組成物にお
いては、塩化ビニル系樹脂100重量部に、フェニトロ
チオン1〜10重量部、可塑剤20〜150重量部、安
定剤1〜15重量部、充填剤0〜15重量部を配合し、
さらに疎水性シリカを1〜10重量部を配合して構成す
るものである。 [作用] このように、塩化ビニル系樹脂に防蟻剤を配合した耐白
蟻性熱可塑性組成物に疎水性シリカを配合している。こ
の疎水性シリカは、シリカ表面のシラノール基の一部又
は全部をメチル基で置換したもので、塩化ビニル系樹脂
に防蟻剤を配合した耐白蟻性熱可塑性組成物に均一に分
散することができ、接水作用を有している。このため、
フェニトロチオンやクロルピリホス等の防蟻剤が水又は
温水によって溶解抽出されるのを抑制し、水又は温水に
浸漬した状態でも耐白蟻効果を持続させることができる
。すなわち、水又は温水による防蟻剤の流出を防止でき
、防蟻剤の効力の従来以上の持続性を持たせ、長期に白
蟻からの被害を抑えることができる。 また、塩化ビニル系樹脂100重量部に、フェニトロチ
オン1〜10重量部、可塑剤20〜150重量部、安定
剤1〜15重量部、充填剤0〜15重量部を配合し、さ
らに疎水性シリカを1〜10重量部を配合しているため
、耐水性を持たせることができるため、水による防蟻剤
の流出を防止でき、防蟻剤の効力を従来以上の期間持続
性を持たせ、長期に渡って白蟻からの被害を抑えること
ができる。 【実施例] 以下、本発明の実施例について説明する。 本発明の具体的実施例について比較例、従来例と対比し
て説明する。 実施例1 本実施例は、塩化ビニル樹脂(具体的には、重合度13
0oの塩化ビニ樹脂)100重量部に対して、ジオクチ
ルフタレート(DOP)45重量部、三塩基性硫酸鉛4
重量部、ステアリン酸バリウム1重量部、炭酸カルシウ
ム30重量部、フェニトロチオン(具体的には、吉富製
薬株式会社製トミガードCX)1重量部、疎水シリカ(
日本アエロジル株式会社製 アエロジルR−972)2
重量部を配合したものである。 実施例2 本実施例は、塩化ビニル樹脂(具体的には、重合度13
00の塩化ビニ樹脂)100重量部に対して、ジオクチ
ルフタレート(DOP)45重量部、三塩基性硫酸鉛4
重量部、ステアリン酸バリウム1重量部、炭酸カルシウ
ム30重量部、フェニトロチオン(具体的には、吉富製
薬株式会社製トミガードCX)3重量部、疎水シリカ(
日本アエロジル株式会社製 アエロジルR−972)1
重量部を配合したものである。 実施例3 本実施例は、塩化ビニル樹脂(具体的には、重合度13
00の塩化ビニ樹脂)100重量部に対して、ジオクチ
ルフタレート(DOP)45重量部、三塩基性硫酸鉛4
重量部、ステアリン酸バリウム1重量部、炭酸カルシウ
ム30重量部、クロルピリホス(具体的には、三共株式
会社製 レントレク)3重量部、疎水シリカ(日本アエ
ロジル株式会社製 アエロジルR−972)1重量部を
配合したものである。 実施例4 本実施例は、塩化ビニル樹脂(具体的には、重合度13
00の塩化ビニ樹脂)100重量部に対して、ジオクチ
ルフタレート(DOP)45重量部、三塩基性硫酸鉛4
重量部、ステアリン酸バリウム1重量部、炭酸カルシウ
ム30重量部、フェニトロチオン(具体的には、吉富製
薬株式会社製トミガードCX)10重量部、疎水シリカ
(日本アエロジル株式会社製 アエロジルR−972)
10重量部を配合したものである。 実施例5 本実施例は、塩化ビニル樹脂(具体的には、重合度13
00の塩化ビニ樹脂)100重量部に対して、ジオクチ
ルフタレート(DOP)45重量部、三塩基性硫酸鉛4
重量部、ステアリン酸バリウム1重量部、炭酸カルシウ
ム30重量部、フェニトロチオン(具体的には、吉富製
薬株式会社製トミガードCX)1重量部、疎水シリカ(
日本アエロジル株式会社製 アエロジルR−972)1
0重量部を配合したものである。 比較例 比較例は、塩化ビニル樹脂(具体的には、重合度130
0の塩化ビニ樹脂)100重量部に対して、ジオクチル
フタレート(DOP)45重量部、三塩基性硫酸鉛4重
量部、ステアリン酸バリウム1重量部、炭酸カルシウム
30重量部、フェニトロチオン(具体的には、吉富製薬
株式会社製 トミガードCX)2重量部、疎水シリカ(
日本アエロジル株式会社製 アエロジルR−972)0
゜5重量部を配合したものである。 従来例1 従来例1は、塩化ビニル樹脂(具体的には、重合度13
00の塩化ビニ樹脂)100重量部に対して、ジオクチ
ルフタレート(DOP)45重量部、三塩基性硫酸鉛4
重量部、ステアリン酸バリウム1重量部、炭酸カルシウ
ム30重量部、フェニトロチオン(具体的には、吉富製
薬株式会社製トミガードCX)1重量部を配合したもの
である。 従来例2 従来例2は、塩化ビニル樹脂(具体的には、重合度13
00の塩化ビニ樹脂)100重量部に対して、ジオクチ
ルフタレート(DOP)45重量部、三塩基性硫酸鉛4
重量部、ステアリン酸バリウム1重量部、炭酸カルシウ
ム30重量部、フェニトロチオン(具体的には、吉富製
薬株式会社製トミガードCX)3重量部を配合したもの
である。 従来例3 従来例3は、塩化ビニル樹脂(具体的には、重合度13
00の塩化ビニ樹脂)1.00重量部に対して、ジオク
チルフタレート(DOP)45重量部、三塩基性硫酸釦
4重量部、ステアリン酸バリウム1重量部、炭酸カルシ
ウム30重量部、クロルピリホス(具体的には、三共株
式会社製 レントレク)3重量部を配合したものである
。 これらの実施例に基づく塩化ビニル組成物についての耐
白蟻効力試験(!!!咬試験)、塩化ビニル組成物を7
0℃の温水に120Hr浸漬した後の耐白蟻効力試験(
蟻咬試験)の比較結果が第1表に示しである。 (以下余白) この第1表中の耐白蟻効力試験(蟻咬試験)は、次のよ
うな要領で行われる。すなわち、実施例に基づく塩化ビ
ニル組成物と、比較例に基づく塩化ビニル組成物と、従
来例の塩化ビニル組成物とのそれぞれについて縦50m
m、横50mm、厚さ5Iの試験片のロールシートを作
成(ロール温度160℃×5分)し、直径8an、深さ
6an、の円筒型の容器の底部に石膏を厚さ5m+に固
めた容器の上に、この試験片とイエシロアリを投入する
。そして、予め別の水槽形のガラス容器の底部−面に約
2allの厚さに湿潤な脱脂綿を敷き詰めた容器を用意
し、この上に上記の円筒型容器を置いて、この試験容器
を温度28±2℃の暗所に静置し、−週間後におけるシ
ロアリの死亡数を観察記録したものをそれぞれ表してい
る。この供試シロアリは、各試験片毎に職蟻150頭、
兵蟻15頭用いた。 なお、蟻咬試験の評価は、シロアリ165頭全数が死亡
したものを良とするものである。 また、第1表中の水浸漬後耐白蟻効力試験は、試験片を
70℃の温水に120Hr浸漬した後の耐白蟻効力試験
(蟻咬試験)のことで、次のような要領で行われる。す
なわち、実施例に基づく塩化ビニル組成物と、比較例に
基づく塩化ビニル組成物と、従来例の塩化ビニル組成物
とのそれぞれについて縦50mn、横50am、厚さ5
mの試験片のロールシートを作成(ロール温度160℃
×5分)し、それぞれの試験片を70℃の温水に120
)h−浸漬する。さらに、この試験片を、直径8α、深
さ6■、の円筒型の容器の底部に石膏を厚さ5m。 に固めた容器の上に、入れて、この容器の中にイエシロ
アリを投入する。そして、予め別の水槽形のガラス容器
の底部−面に約2■の厚さに湿潤な脱脂綿を敷き詰めた
容器を用意し、この上に上記の円筒型容器を置いて、こ
の試験容器を温度28±2℃の暗所に静置し、−週間後
におけるシロアリの死亡数を観察記録したものをそれぞ
れ表している。この供試シロアリは、各試験片毎に職蟻
150頭、兵蟻15頭用いた。なお、蟻咬試験の評価は
、シロアリ165頭全数が死亡したものを良とするもの
である。 第1表の実施例全部について(Nα1〜Nα5)、いず
れも耐白蟻効力試験における試験結果が、死亡シロアリ
数が165頭で、耐白蟻効力試験の評価は、良となって
おり、防蟻効果が認められる。 また、防蟻効果については、水浸漬後耐白蟻効力試験に
おける試験結果においても、実施例全部(Nα1〜&5
)について、死亡シロアリ数が165頭であり、水浸漬
後の防蟻効果が認められる。 すなわち、フェニトロチオン等の防蟻剤の持続性が認め
られる。 そして、疎水性シリカによる防蟻剤の流出抑制効果は、
疎水性シリカの配合量が、実施例Na 1の2重量部、
実施例Nα2、Nα3の1重量部、実施例Nn4、Nα
5の10重量部のそれぞれの場合において同一の効果を
得ている。すなわち、疎水性シリカの配合量は、フェニ
トロチオンの配合量とも関係するが、1重量部以上配合
されていれば効果が有ることが判る。 また、フェニトロチオンによる防蟻効果は、フェニトロ
チオンの配合量が、実施例Nα1、Na 5の1重量部
、実施例Nα2の3重量部、実施例Na4の10重量部
のそれぞれの場合において同一の効果を得ている。すな
わち、フェニトロチオンの配合量は、疎水性シリカの配
合量によっても異なるが、1重量部配合されていれば疎
水性シリカの配合量を変えることにより充分な効果を得
ることができる。 これに対し、第1表の比較例Nα1は、フェニトロチオ
ン2重量部、疎水性シリカ0.5重量部と。 実施例に基づく塩化ビニル組成物と配合量は違うがその
組成は同一である。この比較例Nn 1に基づく塩化ビ
ニル組成物によって作成された試験試料の耐白蟻効力試
験における試験結果は、死亡シロアリ数が165頭であ
り、防白蟻効果は認められるが、水浸漬後耐白蟻効力試
験における試験結果は、死亡シロアリ数が103頭で、
蟻咬試験の評価は、不良となっている。すなわち、フェ
ニトロチオンが2重量部配合されているが、疎水性シリ
カの配合量が0.5重量部であるため、疎水性シリカに
よる防蟻剤の流出抑制効果が働いていないことが判る。 また、第1表の従来例(Nα1〜Nα3)は、防蟻剤の
フェニトロチオン(Nα1、Na3)、又はクロルピリ
ホス(Nα2)を配合しているが、疎水性シリカを全く
配合していない。このため、従来例[1〜&3)に基づ
く塩化ビニル組成物によって作成された試験試料の耐白
蟻効力試験における試験結果は、死亡シロアリ数が16
5頭であり、防白蟻効果は認められるが、水浸漬後耐白
蟻効力試験における試験結果は、死亡シロアリ数が10
頭(Nnl) 、 54 (Nnl2) 、51 (N
(13)で、蟻咬試験の評価は、不良となっている。す
なわち、防蟻剤のフェニトロチオン(Nal、Nα3)
、又はクロルピリホス(Th2)が1〜3重量部置部さ
れているが、疎水性シリカが全く配合されていないため
、防蟻剤が水又は温水によって溶解して抽出されたこと
により防蟻剤の効力の持続性が失われていることを表わ
している。 【発明の効果) 本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。 塩化ビニル系樹脂に防蟻剤を配合した耐白蟻性熱可塑性
組成物に疎水性シリカを配合しであるため、耐水性を持
たせることができ、水又は温水による防蟻剤の流出を防
止でき、防蟻剤の効力の従来以上の持続性を持たせ、長
期間に渡って白蟻からの被害を抑えることができる。 また、塩化ビニル系樹脂100重量部に、フェニトロチ
オン1〜10重量部、可塑剤20〜150重量部、安定
剤1〜15重量部、充填剤0〜15重量部を配合し、さ
らに疎水性シリカを1〜10重量部配置部て構成しであ
るため、耐水性を持たせることができ、水又は温水によ
る防蟻剤の流出を防止でき、防蟻剤の効力の従来以上の
持続性を持たせ、長期間に渡って白蟻からの被害を抑え
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は防蟻防鼠電線・ケーブル示す全体斜視図である
。 1I!縁体 ケーブルコア 介在物 内部シース 金属層 外部シース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)塩化ビニル系樹脂に防蟻剤を配合した耐白蟻性熱
    可塑性組成物に疎水性シリカを配合してなる耐白蟻性塩
    化ビニル組成物。
  2. (2)塩化ビニル系樹脂100重量部に、フェニトロチ
    オン1〜10重量部、可塑剤20〜150重量部、安定
    剤1〜15重量部、充填剤0〜15重量部を配合し、さ
    らに疎水性シリカを1〜10重量部配合してなる耐白蟻
    性塩化ビニル組成物。
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