JPH0481487A - 感圧接着剤組成物及びその硬化物 - Google Patents
感圧接着剤組成物及びその硬化物Info
- Publication number
- JPH0481487A JPH0481487A JP19831690A JP19831690A JPH0481487A JP H0481487 A JPH0481487 A JP H0481487A JP 19831690 A JP19831690 A JP 19831690A JP 19831690 A JP19831690 A JP 19831690A JP H0481487 A JPH0481487 A JP H0481487A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- formula
- sensitive adhesive
- groups
- units
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は感圧接着剤組成物に関し、特に、室温以上で硬
化させることができる弾性感圧接着側組成物に関する。
化させることができる弾性感圧接着側組成物に関する。
(従来技術)
シリコーン系感圧接着剤に対しては、従来から、1)十
分に低い作業粘度を有すること、2)室温で硬化できる
こと、3)湿潤粘着性のみならず乾燥粘着性をも与えら
れること、4)硬化して長寿命の生成物になること及び
5)湿潤条件下で崩壊しないこと等の諸性質を有するこ
とが求められているが、これらの諸性質をすべて満足さ
せることは困難であった。
分に低い作業粘度を有すること、2)室温で硬化できる
こと、3)湿潤粘着性のみならず乾燥粘着性をも与えら
れること、4)硬化して長寿命の生成物になること及び
5)湿潤条件下で崩壊しないこと等の諸性質を有するこ
とが求められているが、これらの諸性質をすべて満足さ
せることは困難であった。
そこで、発明者等は上記の要件をすべて満足させるべく
鋭意検討した結果、上記諸条件を満足することのできる
組成物を見出し本発明に到達した。
鋭意検討した結果、上記諸条件を満足することのできる
組成物を見出し本発明に到達した。
(発明が解決しようとする問題点)
従って本発明の目的は、十分に低い作業粘度を有し、湿
潤粘着性のみならず乾燥粘着性をも付与することのでき
る室温硬化型の感圧接着剤組成物であって、硬化後にお
いては湿潤条件化においても崩壊することなく、寿命の
長い生成物となる感圧接着剤組成物及びその硬化物を提
供することにある。
潤粘着性のみならず乾燥粘着性をも付与することのでき
る室温硬化型の感圧接着剤組成物であって、硬化後にお
いては湿潤条件化においても崩壊することなく、寿命の
長い生成物となる感圧接着剤組成物及びその硬化物を提
供することにある。
本発明の上記の目的は、少くとも、■R1S io、7
8単位及び5iOa/z単位から本質的になり、各5i
Onzx単位に対するR、S i O,、、単位のモル
比が、0.6−1.2であって、ヒドロキシシリル基を
0.7重量%未満有オルガノシロキサンポリマー:
100重量部、■分子鎖末端がアルコキシ
基、アルケニルオキシ基、イミノキシ基、アシルオキシ
基、アミノキシ基、アミン基の何れかの官能基を有する
シリル基で封鎖された、平均式 を有するオルガノポリシロキサンが、前記■成分のポリ
マー中に含有されるシラノール (St−OH)と、■成分の末端基Xとのモル比が1<
(S 1−0H)/X<10となる範囲で使用される
量、及び■縮合触媒:0.01−3重量部の均質混合物
を含有することを特徴とする感圧接着剤組成物によって
達成された。
8単位及び5iOa/z単位から本質的になり、各5i
Onzx単位に対するR、S i O,、、単位のモル
比が、0.6−1.2であって、ヒドロキシシリル基を
0.7重量%未満有オルガノシロキサンポリマー:
100重量部、■分子鎖末端がアルコキシ
基、アルケニルオキシ基、イミノキシ基、アシルオキシ
基、アミノキシ基、アミン基の何れかの官能基を有する
シリル基で封鎖された、平均式 を有するオルガノポリシロキサンが、前記■成分のポリ
マー中に含有されるシラノール (St−OH)と、■成分の末端基Xとのモル比が1<
(S 1−0H)/X<10となる範囲で使用される
量、及び■縮合触媒:0.01−3重量部の均質混合物
を含有することを特徴とする感圧接着剤組成物によって
達成された。
1J1成分の樹脂状オルガノシロキサンコポリマーの式
中、それぞれのRは独立にメチル、エチル、プロピル、
イソプロピル、ヘキシル等のアルキル基、シクロヘキシ
ル等のシクロアルキル基、ビニル、71Jル、ペロベニ
ル等のアルケニルM及びフェニル等のアリール基の如き
、1−6個の炭素原子を有する1価の炭化水素基、或い
はこれらの基の水素原子の一部又は全部をハロゲン原子
等で置換した、クロロメチル基、3.3.3−トリフル
オロプロピル基等の置換1価炭化水素基を示す。
中、それぞれのRは独立にメチル、エチル、プロピル、
イソプロピル、ヘキシル等のアルキル基、シクロヘキシ
ル等のシクロアルキル基、ビニル、71Jル、ペロベニ
ル等のアルケニルM及びフェニル等のアリール基の如き
、1−6個の炭素原子を有する1価の炭化水素基、或い
はこれらの基の水素原子の一部又は全部をハロゲン原子
等で置換した、クロロメチル基、3.3.3−トリフル
オロプロピル基等の置換1価炭化水素基を示す。
R基は同じであっても異なっていても良い。
係るコポリマーは、加水分解可能なトリオルガノ置換シ
ランを、R基を含まない加水分解可能なシランと共に有
機溶媒中で共加水分解し縮合させることによって得られ
る、実質的に揮発成分を含まないものであり、有機ケイ
素化学の技術分野では公知の材料である。上記有機溶媒
は、樹脂コポリマーを溶解することのできるものが好ま
しく、典型的な有機溶媒としては、トルエン、キシレン
、塩化メチレン及びナフサミネラルスピリット等を挙げ
ることができる。又、本発明においてはこれらの有機溶
媒の代わりに、低分子シロキサン及び25℃で50−2
,000cStの粘度を持つ第2成分のオルガノポリシ
ロキサンを用いてもよい。
ランを、R基を含まない加水分解可能なシランと共に有
機溶媒中で共加水分解し縮合させることによって得られ
る、実質的に揮発成分を含まないものであり、有機ケイ
素化学の技術分野では公知の材料である。上記有機溶媒
は、樹脂コポリマーを溶解することのできるものが好ま
しく、典型的な有機溶媒としては、トルエン、キシレン
、塩化メチレン及びナフサミネラルスピリット等を挙げ
ることができる。又、本発明においてはこれらの有機溶
媒の代わりに、低分子シロキサン及び25℃で50−2
,000cStの粘度を持つ第2成分のオルガノポリシ
ロキサンを用いてもよい。
第2成分のオルガノポリシロキサンは、末端が、アルコ
キシ基、アルケニルオキシ基、イミノキシ基、アシルオ
キシ基、アミノキシ基、アミノ基の何れかの加水分解性
の官能基を有するシリル基で封鎖された、平均式 %式% のオルガノポリシロキサンであるが、これらのうち特に
アルコキシ基を有するシリル基で封鎖されたものである
ことが好ましい。
キシ基、アルケニルオキシ基、イミノキシ基、アシルオ
キシ基、アミノキシ基、アミノ基の何れかの加水分解性
の官能基を有するシリル基で封鎖された、平均式 %式% のオルガノポリシロキサンであるが、これらのうち特に
アルコキシ基を有するシリル基で封鎖されたものである
ことが好ましい。
上式中のRoは、それぞれ独立に、1−6個の炭素原子
を有する1価の炭化水素基又はハロゲン置換炭化水素基
であり、具体例として例えばメチル、エチル、プロピル
、ブチル等のアルキル基、シクロヘキシル等のシクロア
ルキル基、ビニル、アリル等のアルケニル基、フェニル
等のアリール基、或いはこれらの基の水素原子の一部又
は全部をハロゲン原子で置換した、クロロメチル、クロ
ロブロピル、1−クロロ−2−メチルプロピル、3,3
.3−トリフルオロプロピル等の基を挙げることができ
る RI基は同じであっても異なっていてもよいが、好
ましくはメチル基である。又、末端基のXとしては例え
ばメトキシ、エトキシ、プロポキシ、ブトキシ、メトキ
シエトキシ、エトキシエトキシ等のアルコキシ基、ビニ
ロキシ、イソプロペニルオキシ、イソブテニルオキシ等
のアルケニルオキシ基、ジメチルケトオキシム、メチル
エチルケトオキシム、シクロヘキサノキシム等のイミノ
オキシ基、アセトキシ基、プロピオニルオキシ基、ブチ
リルオキシ基等のアシルオキシ基、N、N−ジメチルア
ミノキシ、N、N−ジエチルアミノキシ等のアミノキシ
基、N、N−ジエチルアミノ、ブチルアミノ等のアミノ
基等の加水分解性の官能基を挙げることができる。又、
aは0又は1である。
を有する1価の炭化水素基又はハロゲン置換炭化水素基
であり、具体例として例えばメチル、エチル、プロピル
、ブチル等のアルキル基、シクロヘキシル等のシクロア
ルキル基、ビニル、アリル等のアルケニル基、フェニル
等のアリール基、或いはこれらの基の水素原子の一部又
は全部をハロゲン原子で置換した、クロロメチル、クロ
ロブロピル、1−クロロ−2−メチルプロピル、3,3
.3−トリフルオロプロピル等の基を挙げることができ
る RI基は同じであっても異なっていてもよいが、好
ましくはメチル基である。又、末端基のXとしては例え
ばメトキシ、エトキシ、プロポキシ、ブトキシ、メトキ
シエトキシ、エトキシエトキシ等のアルコキシ基、ビニ
ロキシ、イソプロペニルオキシ、イソブテニルオキシ等
のアルケニルオキシ基、ジメチルケトオキシム、メチル
エチルケトオキシム、シクロヘキサノキシム等のイミノ
オキシ基、アセトキシ基、プロピオニルオキシ基、ブチ
リルオキシ基等のアシルオキシ基、N、N−ジメチルア
ミノキシ、N、N−ジエチルアミノキシ等のアミノキシ
基、N、N−ジエチルアミノ、ブチルアミノ等のアミノ
基等の加水分解性の官能基を挙げることができる。又、
aは0又は1である。
第2成分のオルガノポリシロキサンの粘度は、上記一般
式におけるジオルガノシロキサン単位の繰り返しの数を
表わすnによって決まるが、25℃で300,0OOc
St以下の粘度を与えるnを選択することが好ましく、
本発明においては特に25℃で50−10,0OOcS
tの粘度で示された流体であることが好ましい。
式におけるジオルガノシロキサン単位の繰り返しの数を
表わすnによって決まるが、25℃で300,0OOc
St以下の粘度を与えるnを選択することが好ましく、
本発明においては特に25℃で50−10,0OOcS
tの粘度で示された流体であることが好ましい。
又、第2成分の使用量は、第2成分の末端基である=S
iXに対する第1成分に含まれるシラノール1&(=S
tOH)のモル比が1以下の場合には、硬化してゴムと
なるものの感圧接着性が少くなるのに対し、このモル比
が10以上では硬化がほとんど起こらなくなるので、前
記モル比を1 <=S i OH/X< 10、好まし
くは4≦ミ5iOH/X≦8とする必要がある。
iXに対する第1成分に含まれるシラノール1&(=S
tOH)のモル比が1以下の場合には、硬化してゴムと
なるものの感圧接着性が少くなるのに対し、このモル比
が10以上では硬化がほとんど起こらなくなるので、前
記モル比を1 <=S i OH/X< 10、好まし
くは4≦ミ5iOH/X≦8とする必要がある。
第3成分の縮合触媒は、オクタン酸亜鉛、2−エチルヘ
キサン酸鉛、ジブチル錫ジアセテート、ジプチル錫ジラ
クテート、オクタン酸第−錫、ナフテン酸亜鉛及びオク
タン酸第−鉄のようなカルボン酸の金属塩からなる群よ
り選択される。触媒の使用量は、第1成分の樹脂コポリ
マー100重量部に対して0.01〜3重量部である。
キサン酸鉛、ジブチル錫ジアセテート、ジプチル錫ジラ
クテート、オクタン酸第−錫、ナフテン酸亜鉛及びオク
タン酸第−鉄のようなカルボン酸の金属塩からなる群よ
り選択される。触媒の使用量は、第1成分の樹脂コポリ
マー100重量部に対して0.01〜3重量部である。
本発明の組成物には、粘度調節を目的としてトリメチル
シリル基で末端が封鎖されたジメチルポリシロキサン流
体又は低分子環状シロキサンを添加しても良い、添加に
際しては25゛Cの粘度が10−1.0OOcStのも
のを使用することが有効である。
シリル基で末端が封鎖されたジメチルポリシロキサン流
体又は低分子環状シロキサンを添加しても良い、添加に
際しては25゛Cの粘度が10−1.0OOcStのも
のを使用することが有効である。
本発明の組成物の使用に際しては更に有機触媒を加えて
もよいが、硬化の際、特に加温して硬化させる場合には
、溶媒の蒸発によって波立ちを生じることがあるのでそ
の使用には注意が必要である。
もよいが、硬化の際、特に加温して硬化させる場合には
、溶媒の蒸発によって波立ちを生じることがあるのでそ
の使用には注意が必要である。
本発明の組成物には、感圧接着剤業界で知られているそ
の他の材料、例えば可塑剤、補助溶剤、その他のシリコ
ーン若しくは有機の感圧接着剤等を必要に応じて添加す
ることができる。有機感圧接着剤の例としては、天然ゴ
ム、スチレンブタジェンゴム、アクリロニトリルゴム、
ポリウレタンゴム及びポリイソブチレン等を挙げること
ができる。これらはそれ自体で乾燥粘着性を持つか、若
しくは可塑剤の添加によってそのような粘着性を発現す
る。
の他の材料、例えば可塑剤、補助溶剤、その他のシリコ
ーン若しくは有機の感圧接着剤等を必要に応じて添加す
ることができる。有機感圧接着剤の例としては、天然ゴ
ム、スチレンブタジェンゴム、アクリロニトリルゴム、
ポリウレタンゴム及びポリイソブチレン等を挙げること
ができる。これらはそれ自体で乾燥粘着性を持つか、若
しくは可塑剤の添加によってそのような粘着性を発現す
る。
本発明の組成物は、湿潤粘着性及び吸水性を与えるため
の、グアー(guar)ゴム、カラヤ(karaya)
ゴム、ロウカストビーン(locust been)
ゴム、ペクチン、又はこれらの混合物の如き水溶性ハイ
ドロコロイドを含んでいても良い。更に、硬化を早める
目的でさまざまな溶媒で希釈されたハイドロコロイドを
用いても、強化や増量を目的としてヒュウムドシリカ、
沈降シリカ、珪藻土又は餌料の如き強化用の充填材や増
量用充填材を含んでもよい。
の、グアー(guar)ゴム、カラヤ(karaya)
ゴム、ロウカストビーン(locust been)
ゴム、ペクチン、又はこれらの混合物の如き水溶性ハイ
ドロコロイドを含んでいても良い。更に、硬化を早める
目的でさまざまな溶媒で希釈されたハイドロコロイドを
用いても、強化や増量を目的としてヒュウムドシリカ、
沈降シリカ、珪藻土又は餌料の如き強化用の充填材や増
量用充填材を含んでもよい。
本発明の感圧接着剤組成物の調製に際しては、第2成分
のオルガノポリシロキサンと第3成分の縮合触媒を使用
時に混合する必要がある他は、各成分をどのような順序
で混合してもよい、これは、第2成分のオルガノポリシ
ロキサン流体と第3成分の縮合用触媒が共存すると硬化
反応を開始するからである。
のオルガノポリシロキサンと第3成分の縮合触媒を使用
時に混合する必要がある他は、各成分をどのような順序
で混合してもよい、これは、第2成分のオルガノポリシ
ロキサン流体と第3成分の縮合用触媒が共存すると硬化
反応を開始するからである。
即ち、該縮合触媒は前記第2成分のオルガノポリシロキ
サン以外の成分とは予め混合することが可能であるので
、使用に際しては縮合触媒以外の他の成分を均一に混合
した後、この混合物と縮合触媒を含む混合物とを均一に
混合することが理想的である。
サン以外の成分とは予め混合することが可能であるので
、使用に際しては縮合触媒以外の他の成分を均一に混合
した後、この混合物と縮合触媒を含む混合物とを均一に
混合することが理想的である。
(発明の効果)
本発明の感圧接着剤組成物は、組成物の粘度を適度に調
製することができるので作業性が良好である上、湿潤粘
着性を持たせることも乾燥粘着性を持たせることもでき
るのでその応用範囲を従来以上に拡大することができる
。又、硬化物は湿潤条件下でも崩壊せず、長寿命である
。
製することができるので作業性が良好である上、湿潤粘
着性を持たせることも乾燥粘着性を持たせることもでき
るのでその応用範囲を従来以上に拡大することができる
。又、硬化物は湿潤条件下でも崩壊せず、長寿命である
。
(実施例)
以下、本発明を実施例によって更に詳述するが、本発明
はこれによって限定されるものではない。
はこれによって限定されるものではない。
尚、実施例中の部は全て重量部を意味する。
実施例1゜
末端をトリメトキシシリル基で封鎖され25℃で1,0
00cPの粘度を有するジメチルポリシロキサンポリマ
ー100部に対して、トリメチルシロキシ単位((CH
s)s S io、7を単位)及び3i04zx単位か
らなり、 (CH3)! s io17□/ S 10 ay□モ
ル比が0゜74で、シラノール基含有量が0.06mo
17100gであり、固形分が60重量%となるように
トルエンに溶解された樹脂状シロキサンコポリマーを、
第1表に示す様に100部〜600部の範囲内の所定量
を秤量して均一に攪拌混合した後、ジブチルジメトキシ
錫を上記混合物100部に対して0.1部加えて更に均
一に攪拌した。
00cPの粘度を有するジメチルポリシロキサンポリマ
ー100部に対して、トリメチルシロキシ単位((CH
s)s S io、7を単位)及び3i04zx単位か
らなり、 (CH3)! s io17□/ S 10 ay□モ
ル比が0゜74で、シラノール基含有量が0.06mo
17100gであり、固形分が60重量%となるように
トルエンに溶解された樹脂状シロキサンコポリマーを、
第1表に示す様に100部〜600部の範囲内の所定量
を秤量して均一に攪拌混合した後、ジブチルジメトキシ
錫を上記混合物100部に対して0.1部加えて更に均
一に攪拌した。
これを25mX100■×2■の枠に流し、20°C・
55RH%で7日間硬化させた後、PETフィルムを2
kgの荷重をかけて張り合わせ20分以上放置した0次
いで180度方向に300謹/1分の速さで、引きはが
しビール力を測定した。
55RH%で7日間硬化させた後、PETフィルムを2
kgの荷重をかけて張り合わせ20分以上放置した0次
いで180度方向に300謹/1分の速さで、引きはが
しビール力を測定した。
結果は第1表に示した通りである。
実施例2゜
末端をトリメトキシシリル基で封鎖され25℃で1,0
OOcPの粘度を有するジメチルポリシロキサンポリマ
ー100部に対して、実施例1で用いたのと同様の、固
形分が60重量%となるようにトルエンに溶解された樹
脂状シロキサンコポリマー200部を秤量し均一に攪拌
した後、ジメチルジオクトキシ錫を上記混合物100部
に対して0.1−0.9部の範囲で所定量加え、更に均
一に攪拌混合した。これを、実施例1と同様な条件で硬
化させ測定した結果を第2表に示す。
OOcPの粘度を有するジメチルポリシロキサンポリマ
ー100部に対して、実施例1で用いたのと同様の、固
形分が60重量%となるようにトルエンに溶解された樹
脂状シロキサンコポリマー200部を秤量し均一に攪拌
した後、ジメチルジオクトキシ錫を上記混合物100部
に対して0.1−0.9部の範囲で所定量加え、更に均
一に攪拌混合した。これを、実施例1と同様な条件で硬
化させ測定した結果を第2表に示す。
第2表
第2表の結果は、接着力が使用する触媒量に大きく依存
することを実証するものである。
することを実証するものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)(1)R_3SiO_1_/_2単位(式中、各R
は独立に、炭素数1−6の、非置換又は置換の1価炭化
水素基を表わす。)及びSiO_4_/_2単位から本
質的になり、各SiO_4_/_2単位に対するR_3
SiO_1_/_2単位のモル比が0.6−1.2であ
って、ヒドロキシシリル基を0.7重量%未満有するオ
ルガノシロキサンポリマー: 100重量部、 (2)平均式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R’は、独立に炭素数1−6の1価炭化水素基
又はハロゲン置換炭化水素基を表し、Xはアルコキシ基
、アルケニルオキシ基、イミノキシ基、アシルオキシ基
、アミノキシ基、アミノ基から選ばれる少なくとも一種
の基を表わし、aは0又は1であり、nは、25℃にお
いてオルガノポリシロキサンが50−300,000c
Stの粘度を持つような平均値を有する数)を有するオ
ルガノポリシロキサンが、前記(1)成分のポリマー中
に含有されるシラノール(Si−OH)と(2)成分の
末端基Xとのモル比が1<(Si−OH)/X<10と
なる範囲で使用される量、及び (3)縮合触媒:0.01−3重量部 とを含有することを特徴とする感圧接着剤組成物。 2)請求項1)に記載の組成物を硬化せしめてなる硬化
物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19831690A JPH07119395B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 感圧接着剤組成物及びその硬化物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19831690A JPH07119395B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 感圧接着剤組成物及びその硬化物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0481487A true JPH0481487A (ja) | 1992-03-16 |
| JPH07119395B2 JPH07119395B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=16389098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19831690A Expired - Fee Related JPH07119395B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 感圧接着剤組成物及びその硬化物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07119395B2 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5302671A (en) * | 1993-06-11 | 1994-04-12 | Dow Corning Corporation | Moisture-curable compositions containing aminoalkoxy-functional silicone |
| US5340887A (en) * | 1993-06-11 | 1994-08-23 | Dow Corning Corporation | Oxime-functional moisture-curable hot melt silicone pressure-sensitive adhesives |
| US5352491A (en) * | 1993-06-11 | 1994-10-04 | Dow Corning Corporation | Method for coating using molten organosiloxane compositions |
| US5389170A (en) * | 1993-06-11 | 1995-02-14 | Dow Corning Corporation | Method for bonding substrates using molten moisture reactive organosiloxane compositions |
| US5473026A (en) * | 1994-06-20 | 1995-12-05 | Dow Corning Corporation | Moisture-curable hot melt silicone pressure-sensitive adhesives |
| EP0688846A2 (en) | 1994-06-20 | 1995-12-27 | Dow Corning Corporation | Silicone pressure sensitive adhesive composition |
| US5508360A (en) * | 1995-03-31 | 1996-04-16 | Dow Corning Corporation | Moisture-curable hot melt silicone pressure-sensitive adhesives |
| US5905123A (en) * | 1993-06-11 | 1999-05-18 | Dow Corning Corporation | Moisture-curable hot melt silicone pressure-sensitive adhesives |
| JP2006316190A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物 |
| JP2009073957A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物 |
| JP2021073330A (ja) * | 2014-10-09 | 2021-05-13 | コロプラスト アクティーゼルスカブ | ポリマーと切替開始剤とを含んでなる組成物 |
-
1990
- 1990-07-25 JP JP19831690A patent/JPH07119395B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5302671A (en) * | 1993-06-11 | 1994-04-12 | Dow Corning Corporation | Moisture-curable compositions containing aminoalkoxy-functional silicone |
| US5340887A (en) * | 1993-06-11 | 1994-08-23 | Dow Corning Corporation | Oxime-functional moisture-curable hot melt silicone pressure-sensitive adhesives |
| US5352491A (en) * | 1993-06-11 | 1994-10-04 | Dow Corning Corporation | Method for coating using molten organosiloxane compositions |
| US5389170A (en) * | 1993-06-11 | 1995-02-14 | Dow Corning Corporation | Method for bonding substrates using molten moisture reactive organosiloxane compositions |
| JPH0770516A (ja) * | 1993-06-11 | 1995-03-14 | Dow Corning Corp | 溶融した湿分反応性オルガノシロキサン組成物を用いた支持体の接着方法 |
| US5905123A (en) * | 1993-06-11 | 1999-05-18 | Dow Corning Corporation | Moisture-curable hot melt silicone pressure-sensitive adhesives |
| EP0688847A2 (en) | 1994-06-20 | 1995-12-27 | Dow Corning Corporation | Moisture-curable hot melt pressure sensitive adhesives |
| EP0688846A2 (en) | 1994-06-20 | 1995-12-27 | Dow Corning Corporation | Silicone pressure sensitive adhesive composition |
| JPH0848963A (ja) * | 1994-06-20 | 1996-02-20 | Dow Corning Corp | シリコーン系感圧接着剤組成物 |
| US5561203A (en) * | 1994-06-20 | 1996-10-01 | Dow Corning Corporation | Silicone pressure sensitive adhesive composition |
| US5473026A (en) * | 1994-06-20 | 1995-12-05 | Dow Corning Corporation | Moisture-curable hot melt silicone pressure-sensitive adhesives |
| US5508360A (en) * | 1995-03-31 | 1996-04-16 | Dow Corning Corporation | Moisture-curable hot melt silicone pressure-sensitive adhesives |
| JP2006316190A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物 |
| JP2009073957A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物 |
| JP2021073330A (ja) * | 2014-10-09 | 2021-05-13 | コロプラスト アクティーゼルスカブ | ポリマーと切替開始剤とを含んでなる組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07119395B2 (ja) | 1995-12-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5997778B2 (ja) | 新規アルコキシシリル−エチレン基末端ケイ素含有化合物、室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物、及び該組成物を硬化して得られる成形物 | |
| JPS5826376B2 (ja) | ゴム状に硬化しうるオルガノポリシロキサン組成物 | |
| JP5960843B2 (ja) | アルコキシシリル−エチレン基末端オルガノシロキサンポリマーの製造方法、室温硬化性組成物及びその硬化物である成形物 | |
| EP1191066B1 (en) | Room temperature-curing organopolysiloxane composition | |
| JPH0678433B2 (ja) | Uv硬化性シリコーンコポリマーおよびその製法 | |
| JPS59500219A (ja) | 一成分アルコキシ官能性rtv組成物および方法のためのスカベンジヤ− | |
| JPH02233762A (ja) | エラストマー形成組成物 | |
| JPH02196860A (ja) | 硬化性組成物 | |
| JPH0481487A (ja) | 感圧接着剤組成物及びその硬化物 | |
| US4701503A (en) | Curable polyorganosiloxane composition | |
| JPS59152955A (ja) | 硬化性シリコーンゴム組成物 | |
| JPH073159A (ja) | 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物 | |
| JP2017193603A (ja) | 室温硬化性樹脂組成物、室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物及び物品 | |
| JP2002327115A (ja) | 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物 | |
| CN115427510B (zh) | 室温固化性有机聚硅氧烷组合物及物品 | |
| US3758441A (en) | Room temperature vulcanizable silicone rubber stocks | |
| US3451964A (en) | Single package room temperature vulcanizing silicone elastomer compositions | |
| US3647725A (en) | Room temperature vulcanizable silicone rubber stocks | |
| JP2653469B2 (ja) | 室温硬化性組成物 | |
| JPS6365228B2 (ja) | ||
| JPS62232459A (ja) | 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物 | |
| JPS638146B2 (ja) | ||
| JP3012358B2 (ja) | 加熱硬化性エポキシ樹脂組成物 | |
| JPS6243457B2 (ja) | ||
| JP3022124B2 (ja) | 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071220 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081220 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081220 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091220 Year of fee payment: 14 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |