JPH0481518B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0481518B2 JPH0481518B2 JP61024446A JP2444686A JPH0481518B2 JP H0481518 B2 JPH0481518 B2 JP H0481518B2 JP 61024446 A JP61024446 A JP 61024446A JP 2444686 A JP2444686 A JP 2444686A JP H0481518 B2 JPH0481518 B2 JP H0481518B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line feed
- amount
- error
- feed amount
- register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Description
して記憶せしめる誤差判定部14
とを備えたことを特徴とするプリンタにおける改
行制御装置。
行制御装置。
〔概要〕
最小改行量nのプリンタにこの改行量nとは異
なる最小改行量mの改行指令を与えて印字する場
合にnとmの誤差による改行量誤差を管理し、も
つて見掛け上のフオーマツトが一致するように改
行制御する。
なる最小改行量mの改行指令を与えて印字する場
合にnとmの誤差による改行量誤差を管理し、も
つて見掛け上のフオーマツトが一致するように改
行制御する。
本発明はシリアルプリンタ等の改行制御装置に
係り、特にプリンタが持つ最小改行量とは異なる
最小改行量で改行指令されてもその改行誤差を極
力小さく、かつその改行誤差が累積しない改行制
御装置を提供するものである。
係り、特にプリンタが持つ最小改行量とは異なる
最小改行量で改行指令されてもその改行誤差を極
力小さく、かつその改行誤差が累積しない改行制
御装置を提供するものである。
ワイヤドツトプリンタなどのようにドツトの集
合により文字等を表現するドツトプリンタは印字
素子の数により小数ピン(例えば9ピン)のもの
と、多数ピン(例えば24ピン)のものに区分され
る。9ピンプリンタは英数字を使用する海外で主
流であり、各種のアプリケーシヨンも9ピンプリ
ンタを対象に設計されている。
合により文字等を表現するドツトプリンタは印字
素子の数により小数ピン(例えば9ピン)のもの
と、多数ピン(例えば24ピン)のものに区分され
る。9ピンプリンタは英数字を使用する海外で主
流であり、各種のアプリケーシヨンも9ピンプリ
ンタを対象に設計されている。
一方、24ピンプリンタは本来は印字品質のよい
漢字まじり文を印字するのに適しているが、この
24ピンプリンタでも9ピンプリンタ用のアプリケ
ーシヨンを使用することができれば大きな附加価
値となる。
漢字まじり文を印字するのに適しているが、この
24ピンプリンタでも9ピンプリンタ用のアプリケ
ーシヨンを使用することができれば大きな附加価
値となる。
このように、9ピンプリンタ用のアプリケーシ
ヨンで24ピンプリンタを制御して印字することを
考えると問題となるのは、改行量の誤差である。
すなわち、9ピンプリンタの最小改行量は1/216
インチや1/144インチが標準であるが、24ピンプ
リンタでは1/180インチが標準となつている。
ヨンで24ピンプリンタを制御して印字することを
考えると問題となるのは、改行量の誤差である。
すなわち、9ピンプリンタの最小改行量は1/216
インチや1/144インチが標準であるが、24ピンプ
リンタでは1/180インチが標準となつている。
したがつて、1/6インチ(1/180インチ×30)
で改行するときには1/216インチ×36,1/144
インチ×24であり、それぞれ最小改行量の整数倍
となるので改行誤差は生じない。
で改行するときには1/216インチ×36,1/144
インチ×24であり、それぞれ最小改行量の整数倍
となるので改行誤差は生じない。
しかし、改行量が1/180インチの整数倍でない
場合(これは例えばグラフイツク印字の時に使用
される)は改行量に誤差を生じる。一例として改
行量として3/216インチが指令された場合には1/1
80インチの整数倍ではないため、1/180インチの
改行系のプリンタでは3/180インチで代用するこ
とになり、そのために、3/216=10/720インチ
と3/180=12/720インチとなり、1回の改行動
作に2/720インチの誤差が生じる。
場合(これは例えばグラフイツク印字の時に使用
される)は改行量に誤差を生じる。一例として改
行量として3/216インチが指令された場合には1/1
80インチの整数倍ではないため、1/180インチの
改行系のプリンタでは3/180インチで代用するこ
とになり、そのために、3/216=10/720インチ
と3/180=12/720インチとなり、1回の改行動
作に2/720インチの誤差が生じる。
この改行誤差すなわち、実際指示された改行量
とプリンタにおいて行なわれた実改行量との誤差
(たとえば前述のように2/720インチ)は微小な値
であるために、1改行内で見るときはあまり問題
がないが、改行回数が増加するとその改行誤差が
累積して増大する。そのために、ページ内のフオ
ーマツトがくずれ、またグラフイツクデータが正
確に接続しないなどの問題が生じる。
とプリンタにおいて行なわれた実改行量との誤差
(たとえば前述のように2/720インチ)は微小な値
であるために、1改行内で見るときはあまり問題
がないが、改行回数が増加するとその改行誤差が
累積して増大する。そのために、ページ内のフオ
ーマツトがくずれ、またグラフイツクデータが正
確に接続しないなどの問題が生じる。
第1図は本発明を説明する原理ブロツク図であ
り、11は指定改行量Aを記憶する記憶手段、1
2は改行量誤差εを記憶する手段、13は演算手
段、14は誤差判定部、15は最小改行量がnの
改行量を持つ改行制御部である。
り、11は指定改行量Aを記憶する記憶手段、1
2は改行量誤差εを記憶する手段、13は演算手
段、14は誤差判定部、15は最小改行量がnの
改行量を持つ改行制御部である。
最小改行量m(ただしm≠n)のプリンタに合
致するように設計されたアプリケーシヨンによつ
て上位処理装置から与えられた改行量Aは改行量
レジスタ11に記憶される。演算部13はこの改
行量Aに誤差レジスタ12に記憶されている改行
誤差量εを加算した改行量を前記nで除算するこ
とにより商Cと余りDを求める。誤差判定部14
はこのDとn/2との大小関係を判定する。
致するように設計されたアプリケーシヨンによつ
て上位処理装置から与えられた改行量Aは改行量
レジスタ11に記憶される。演算部13はこの改
行量Aに誤差レジスタ12に記憶されている改行
誤差量εを加算した改行量を前記nで除算するこ
とにより商Cと余りDを求める。誤差判定部14
はこのDとn/2との大小関係を判定する。
そして、D>(n/2)のときには前記Cに+
1をして改行制御部15を与え、(n−D)を前
記改行誤差量εとして記憶せしめ、 D<(n/2)のときにはそのDを前記改行誤
差量εとして記憶せしめる。
1をして改行制御部15を与え、(n−D)を前
記改行誤差量εとして記憶せしめ、 D<(n/2)のときにはそのDを前記改行誤
差量εとして記憶せしめる。
演算部13は指令された改行量Aと記憶されて
いる前回改行動作時の誤差εとを加算して次ぎの
改行量を決定しているので、改行毎に生じる改行
誤差は次ぎの改行誤差に累積することがない。
いる前回改行動作時の誤差εとを加算して次ぎの
改行量を決定しているので、改行毎に生じる改行
誤差は次ぎの改行誤差に累積することがない。
また、判定部では余りDが最小改行量nの半分
に対してその大小を判定し、n/2よりも小であ
れば余りDを改行誤差εとし、 n/2よりも大であれば、商Cに+1とすると
ともに、(n−D)を改行誤差量εとしており、
指令改行量Aに対して実際の改行量はより近似さ
れることになる。換言すると、指令された改行量
と理論上移送することのできる改行量を比較し、
その一番近い改行量で改行し、その時の誤差を次
ぎの改行の時に考慮すことにより改行累積誤差を
なくすことができる。
に対してその大小を判定し、n/2よりも小であ
れば余りDを改行誤差εとし、 n/2よりも大であれば、商Cに+1とすると
ともに、(n−D)を改行誤差量εとしており、
指令改行量Aに対して実際の改行量はより近似さ
れることになる。換言すると、指令された改行量
と理論上移送することのできる改行量を比較し、
その一番近い改行量で改行し、その時の誤差を次
ぎの改行の時に考慮すことにより改行累積誤差を
なくすことができる。
図面を使用して本発明の実施例を説明する。
第2図はシリアルプリンタの概要を示すブロツ
ク図であり、第2図においてデータ受信部21は
パーソナルコンピユータなどの上位処理装置から
送信される情報を受信し、入力データバツフアコ
ントロール部22へ送る。入力データバツフアコ
ントロール部22はその情報を入力データバツフ
ア(FiFoレジスタよりなる)23に一旦記憶す
る。また、データ解析部24からのデータ要求が
くると、このバツフア23より情報を取り出して
データ解析部24へ送る。
ク図であり、第2図においてデータ受信部21は
パーソナルコンピユータなどの上位処理装置から
送信される情報を受信し、入力データバツフアコ
ントロール部22へ送る。入力データバツフアコ
ントロール部22はその情報を入力データバツフ
ア(FiFoレジスタよりなる)23に一旦記憶す
る。また、データ解析部24からのデータ要求が
くると、このバツフア23より情報を取り出して
データ解析部24へ送る。
データ解析部24は情報のデコードを行ない、
その情報が、 印字コードあるいはイメージデータならばライ
ンバツフアコントロール部25へ送り、 CRコードなどの印字起動情報ならばタイミン
グコントロール部26へ印字密度などの情報とと
もに起動指令を送出し、 LFコードなどの改行指令情報ならば指定され
た改行量を改行誤差管理部27へ送出する。
その情報が、 印字コードあるいはイメージデータならばライ
ンバツフアコントロール部25へ送り、 CRコードなどの印字起動情報ならばタイミン
グコントロール部26へ印字密度などの情報とと
もに起動指令を送出し、 LFコードなどの改行指令情報ならば指定され
た改行量を改行誤差管理部27へ送出する。
ラインバツフアコントロール25はその情報が
印字文字コードであれば、文字パターン発生器を
アクセスしてそのコードに対応するパターンをラ
インバツフア28に書き込むし、イメージデータ
の時にはデータを変換して(第5図で詳細に説明
する)ラインバツフア28に書き込む。
印字文字コードであれば、文字パターン発生器を
アクセスしてそのコードに対応するパターンをラ
インバツフア28に書き込むし、イメージデータ
の時にはデータを変換して(第5図で詳細に説明
する)ラインバツフア28に書き込む。
印字制御部25aはタイミングコントロール部
25より印字開始信号と印字周期情報等の情報を
受け、印字周期情報に応じたタイミングでライン
バツフア28からデータを読み出して印字ヘツド
25bのピンを選択的に駆動する。
25より印字開始信号と印字周期情報等の情報を
受け、印字周期情報に応じたタイミングでライン
バツフア28からデータを読み出して印字ヘツド
25bのピンを選択的に駆動する。
タイミングコントロール部26はデータ解析部
24より印字密度等の情報を伴つた起動指令を受
信し、スペース制御部26aにキヤリツジを指令
速度で移動するように制御し、スペースモータ2
6bを駆動し、スペース速度が一定に達した時点
から或タイミングで印字制御部25aへ印字開始
信号と印字周期情報を送る。また、改行制御部2
7aへ動作許可信号を送出する。
24より印字密度等の情報を伴つた起動指令を受
信し、スペース制御部26aにキヤリツジを指令
速度で移動するように制御し、スペースモータ2
6bを駆動し、スペース速度が一定に達した時点
から或タイミングで印字制御部25aへ印字開始
信号と印字周期情報を送る。また、改行制御部2
7aへ動作許可信号を送出する。
スペース制御部26aはタイミングコントロー
ル部26より送られた情報に基づいてスペースモ
ータ26bの加速、定速、減速、停止制御を行な
う。
ル部26より送られた情報に基づいてスペースモ
ータ26bの加速、定速、減速、停止制御を行な
う。
改行誤差管理部27は最小改行量mで表現され
た指定改行量Aをプリンタが実行可能な最小改行
量nで表現した改行量に変換し、改行制御部27
aに送出する。改行制御部27aは改行動作許可
信号をタイミングコントロール部26から受信す
ることによりその改行量だけ改行用モータ27b
を駆動し、印刷用紙を移送する。
た指定改行量Aをプリンタが実行可能な最小改行
量nで表現した改行量に変換し、改行制御部27
aに送出する。改行制御部27aは改行動作許可
信号をタイミングコントロール部26から受信す
ることによりその改行量だけ改行用モータ27b
を駆動し、印刷用紙を移送する。
第3図は第2図における改行誤差管理部27の
詳細を示すブロツク図である。
詳細を示すブロツク図である。
データ解析部24から送られた指定改行量Aは
指定改行量レジスタ31に一旦記憶され、演算部
32に送られる。演算部32ではこのaに(m/
L)を乗算する(ただし、mは指定改行量Aを表
現する最小改行量で、Lはmとnの最大公約数で
ある)ことにより、指定改行量Aをプリンタの改
行制御部が設定された最小改行量nで表現できる
整数値に変換する。
指定改行量レジスタ31に一旦記憶され、演算部
32に送られる。演算部32ではこのaに(m/
L)を乗算する(ただし、mは指定改行量Aを表
現する最小改行量で、Lはmとnの最大公約数で
ある)ことにより、指定改行量Aをプリンタの改
行制御部が設定された最小改行量nで表現できる
整数値に変換する。
その結果の値Bは一旦レジスタ33に記憶さ
れ、この値Bは演算部34により(B+ε)÷
(n/L)を演算する(εは誤差レジスタ35に
記憶されている改行誤差量である)ことにより商
Cと余りDに分解し、Cを商レジスタ36に、D
余りレジスタ37にそれぞれ記憶する。
れ、この値Bは演算部34により(B+ε)÷
(n/L)を演算する(εは誤差レジスタ35に
記憶されている改行誤差量である)ことにより商
Cと余りDに分解し、Cを商レジスタ36に、D
余りレジスタ37にそれぞれ記憶する。
余りレジスタ37に記憶された値Dは判定部3
8により(n/2L)に対する大小関係を比較す
る。判定部38はD<(n/2L)ならば余りレジ
スタ37に記憶されている値Dを改行誤差εとし
てレジスタ35に記憶するとともに、商レジスタ
36に記憶されている値Cを改行量として改行制
御部27aへ送る。
8により(n/2L)に対する大小関係を比較す
る。判定部38はD<(n/2L)ならば余りレジ
スタ37に記憶されている値Dを改行誤差εとし
てレジスタ35に記憶するとともに、商レジスタ
36に記憶されている値Cを改行量として改行制
御部27aへ送る。
また、値DがD>(n/2L)と判定した時には
商レジスタ36に記憶されている値Cに1を加算
しその合計値(C+1)を改行制御部27aに送
るとともに、余りレジスタ37の値Dから(n/
L)を減算し、それを改行誤差量εとして改行誤
差レジスタ35に記憶する。
商レジスタ36に記憶されている値Cに1を加算
しその合計値(C+1)を改行制御部27aに送
るとともに、余りレジスタ37の値Dから(n/
L)を減算し、それを改行誤差量εとして改行誤
差レジスタ35に記憶する。
次ぎに、第4図の動作フローチヤートに沿つて
第3図における改行誤差管理部の動きを説明す
る。
第3図における改行誤差管理部の動きを説明す
る。
なお、プリンタの改行制御部の最小改行量nを
1/180インチとし、上位処理装置から指令される
改行量の最小改行量mを1/216インチとして仮定
して説明する。
1/180インチとし、上位処理装置から指令される
改行量の最小改行量mを1/216インチとして仮定
して説明する。
まず、指定改行量レジスタ31に記憶された指
定改行量A=8(これは8/216インチの改行量を表
現している)は演算部32により A×(m/L)=8×(1080/180)=40が得られ
る。この値Bはレジスタ33に一旦記憶され、更
に演算部34において (B+ε)÷(n/L)=40÷(180/1080)=40÷
6=6と余り4 となる。ただし、改行誤差εはいま0とする。
定改行量A=8(これは8/216インチの改行量を表
現している)は演算部32により A×(m/L)=8×(1080/180)=40が得られ
る。この値Bはレジスタ33に一旦記憶され、更
に演算部34において (B+ε)÷(n/L)=40÷(180/1080)=40÷
6=6と余り4 となる。ただし、改行誤差εはいま0とする。
したがつて、商レジスタ36には6が記憶さ
れ、余りレジスタ37には4が記憶される。
れ、余りレジスタ37には4が記憶される。
判定部38ではレジスタに記憶された4とn/
2Lすなわち3との大小関係を判定する。その結
果は4>3なので商レジスタの値に+1をして7
とし、かつ余り4からn/Lを減算する。
2Lすなわち3との大小関係を判定する。その結
果は4>3なので商レジスタの値に+1をして7
とし、かつ余り4からn/Lを減算する。
4−(1080/180)=4−6=−2
を改行誤差εとして改行誤差レジスタ35に記憶
する。
する。
即ち演算部34では8/216インチが1/180インチ
を基準として何倍であることを求め、判定部38
ではその余り量が1/180の半分すなわち1/360に対
しての大小を判定することにより8/216インチが
(1/180)×Qに近いか、あるいは(1/180)×
(Q+1)に近いかを判定している。
を基準として何倍であることを求め、判定部38
ではその余り量が1/180の半分すなわち1/360に対
しての大小を判定することにより8/216インチが
(1/180)×Qに近いか、あるいは(1/180)×
(Q+1)に近いかを判定している。
そして、前者であれば、商をそのまま改行制御
部27aに供給してQ/180インチ用紙を移送す
る。此の時は8/216よりも少ない距離だけしか移
送しなかつたので、余りを正方向の改行誤差とし
て記憶し、次ぎの改行動作に際してその誤差は考
慮される。
部27aに供給してQ/180インチ用紙を移送す
る。此の時は8/216よりも少ない距離だけしか移
送しなかつたので、余りを正方向の改行誤差とし
て記憶し、次ぎの改行動作に際してその誤差は考
慮される。
また、後者であれば商に+1して改行している
のでその余分に送つた分だけ負方向の改行誤差と
して記憶される。
のでその余分に送つた分だけ負方向の改行誤差と
して記憶される。
いずれの場合においても、この改行誤差量は次
ぎの改行の時に考慮されるための累積誤差はなく
なる。
ぎの改行の時に考慮されるための累積誤差はなく
なる。
次ぎに、イメージデータの変換を説明する。
9ピンプリンタのイメージデータは9ピンの内
の1〜8ピンを使用して印字するように設計され
るが一般的であり、このイメージデータをそのま
ま24ピンプリンタの1〜8ピンに割り当てると図
形が縮小したものとなる。これは9ピンプリンタ
の各ピンの配列ピツチは例えば1/72インチである
のに対して、24ピンプリンタのそれは例えば1/18
0インチと異なるからである。そこでイメージデ
ータの変換が必要となる。このとき印字品質の観
点から8ピンのイメージデータを9ピンプリンタ
で印字した結果のドツト間隔が、8ピンのイメー
ジデータを24ピンプリンタで印字した結果のドツ
ト間隔と近似しているように変換することが望ま
しい。
の1〜8ピンを使用して印字するように設計され
るが一般的であり、このイメージデータをそのま
ま24ピンプリンタの1〜8ピンに割り当てると図
形が縮小したものとなる。これは9ピンプリンタ
の各ピンの配列ピツチは例えば1/72インチである
のに対して、24ピンプリンタのそれは例えば1/18
0インチと異なるからである。そこでイメージデ
ータの変換が必要となる。このとき印字品質の観
点から8ピンのイメージデータを9ピンプリンタ
で印字した結果のドツト間隔が、8ピンのイメー
ジデータを24ピンプリンタで印字した結果のドツ
ト間隔と近似しているように変換することが望ま
しい。
すなわち、第5図に示すように8ピンイメージ
データの第1ドツトがマークであれば24ピンプリ
ンタの第1・2ドツトを駆動してドツトを形成
し、8ピンイメージデータの第2ドツトがマーク
であれば24ピンプリンタの第4・5ドツトを駆動
してドツトを形成し、8ピンイメージデータの第
3ドツトがマークであれば24ピンプリンタの第
6・7ドツトを駆動してドツトを形成し、8ピン
イメージデータの第4ドツトがマークであれば24
ピンプリンタの第9・10ドツトを駆動してドツト
を形成するようにピンの割り当てを決定する。
データの第1ドツトがマークであれば24ピンプリ
ンタの第1・2ドツトを駆動してドツトを形成
し、8ピンイメージデータの第2ドツトがマーク
であれば24ピンプリンタの第4・5ドツトを駆動
してドツトを形成し、8ピンイメージデータの第
3ドツトがマークであれば24ピンプリンタの第
6・7ドツトを駆動してドツトを形成し、8ピン
イメージデータの第4ドツトがマークであれば24
ピンプリンタの第9・10ドツトを駆動してドツト
を形成するようにピンの割り当てを決定する。
すなわち、180は72の2.5倍であるから、8ピン
イメージデータの4ドツトを24ピンプリンタの10
ドツトに割り当てることにより8ピンのイメージ
データを24ピンプリンタで印字した結果のドツト
間隔を8ピンのイメージデータを9ピンプリンタ
で印字した結果のドツト間隔により近似すること
ができる。
イメージデータの4ドツトを24ピンプリンタの10
ドツトに割り当てることにより8ピンのイメージ
データを24ピンプリンタで印字した結果のドツト
間隔を8ピンのイメージデータを9ピンプリンタ
で印字した結果のドツト間隔により近似すること
ができる。
そのために第6図に示すように、ラインバツフ
アコントロール25は8ピンのイメージデータを
受信してそれを記憶するレジスタ61、変換テー
ブル62の先頭アドレスADDRを記憶するレジ
スタ63、演算部64、アドレスレジスタ65、
データ読み出し部66、変換後のデータを記憶す
るレジスタ67、そして8ドツトのデータを前述
の規則に沿つて24ドツトのデータに変換するため
の変換テーブル62を有している。
アコントロール25は8ピンのイメージデータを
受信してそれを記憶するレジスタ61、変換テー
ブル62の先頭アドレスADDRを記憶するレジ
スタ63、演算部64、アドレスレジスタ65、
データ読み出し部66、変換後のデータを記憶す
るレジスタ67、そして8ドツトのデータを前述
の規則に沿つて24ドツトのデータに変換するため
の変換テーブル62を有している。
変換テーブル62の構成は第7図に示すよう
に、横方向に24ビツト、縦方向に256ビツトより
なるROMで構成され、8ドツトのデータを前記
の規則によつて24ビツトに変換したデータが横方
向の24ビツトに記憶されている。
に、横方向に24ビツト、縦方向に256ビツトより
なるROMで構成され、8ドツトのデータを前記
の規則によつて24ビツトに変換したデータが横方
向の24ビツトに記憶されている。
次ぎに、第6図に示す変換動作の動きを説明す
る。
る。
まず、データ解析部24から8ドツトのデータ
を受信してレジスタ61に記憶すると、演算部6
3はその8ドツトのデータを3倍にするととも
に、その値に定数ADDRを加算することにより
レジスタ61に記憶された8ドツトデータに対応
するテーブル62上の先頭アドレスを求める。
を受信してレジスタ61に記憶すると、演算部6
3はその8ドツトのデータを3倍にするととも
に、その値に定数ADDRを加算することにより
レジスタ61に記憶された8ドツトデータに対応
するテーブル62上の先頭アドレスを求める。
この値はレジスタ65にセツトされ、読み出し
部66はこの先頭アドレスから順次アドレスを歩
進し8ビツトずつのデータをテーブルより読み出
す。このデータは順次レジスタ67に記憶され、
このレジスタ67からラインバツフサ28(第2
図参照)に転送される。
部66はこの先頭アドレスから順次アドレスを歩
進し8ビツトずつのデータをテーブルより読み出
す。このデータは順次レジスタ67に記憶され、
このレジスタ67からラインバツフサ28(第2
図参照)に転送される。
以上は改行方向に関してのデータ変換である
が、スペース方向に関してもそのドツト間隔を考
慮しなければならない。
が、スペース方向に関してもそのドツト間隔を考
慮しなければならない。
なぜならば、改行方向のドツト間隔は1/72イン
チに近似したものとなつても、スペース方向のド
ツト間隔が1/180インチで表現すると、スペース
方向に縮小された図形となり、本来真円で表現す
べき図形が縦長の楕円となつてしまうためであ
る。
チに近似したものとなつても、スペース方向のド
ツト間隔が1/180インチで表現すると、スペース
方向に縮小された図形となり、本来真円で表現す
べき図形が縦長の楕円となつてしまうためであ
る。
このためにはキヤリツジの移動速度と、印字ピ
ンを駆動する印字周期とを考慮する必要がある。
ンを駆動する印字周期とを考慮する必要がある。
第8図は第1図におけるタイミグコントロール
部26の詳細を示すブロツク図であり、データ解
析部24を介して供給される印字密度情報を記録
するためのレジスタ81、印字密度情報に対応す
る印字周期情報およびそれと対をなすスペース速
度情報を記憶する変換テーブル82、レジスタ8
1の内容に応じて前記テーブル82から印字周期
情報とスペース情報を読み出す読出部83、読み
出された各々の情報を記憶するスペース速度レジ
スタ84、印字周期レジスタ85よりなる。
部26の詳細を示すブロツク図であり、データ解
析部24を介して供給される印字密度情報を記録
するためのレジスタ81、印字密度情報に対応す
る印字周期情報およびそれと対をなすスペース速
度情報を記憶する変換テーブル82、レジスタ8
1の内容に応じて前記テーブル82から印字周期
情報とスペース情報を読み出す読出部83、読み
出された各々の情報を記憶するスペース速度レジ
スタ84、印字周期レジスタ85よりなる。
印字密度情報は上位のデータ処理装置から供給
されるものであり、それは供給されるイメージデ
ータが24ピンのものか、9ピンのものかを示すデ
ータと考えてよい。
されるものであり、それは供給されるイメージデ
ータが24ピンのものか、9ピンのものかを示すデ
ータと考えてよい。
いま、8ピンのデータを印字するものと仮定す
ると、それを示すデータが印字密度情報としてレ
ジスタ81に供給される。これによつて、読出部
83はテーブル82をアクセスしてその印字密度
情報に対応する印字周期情報Tfおよびスペース
速度情報Vsを読み出し、各レジスタ84,85
に記憶する。スペース速度情報および印字周期情
報はスペース制御部26aおよび印字制御部25
a(いずれも第2図を参照)に供給され、スペー
スモータ26bはその速度情報に応じた速度で回
転制御され、印字ヘツド25bはその印字周期情
報に応じた周期で駆動される。
ると、それを示すデータが印字密度情報としてレ
ジスタ81に供給される。これによつて、読出部
83はテーブル82をアクセスしてその印字密度
情報に対応する印字周期情報Tfおよびスペース
速度情報Vsを読み出し、各レジスタ84,85
に記憶する。スペース速度情報および印字周期情
報はスペース制御部26aおよび印字制御部25
a(いずれも第2図を参照)に供給され、スペー
スモータ26bはその速度情報に応じた速度で回
転制御され、印字ヘツド25bはその印字周期情
報に応じた周期で駆動される。
以上説明したように、本発明によれば最小改行
量が異なる改行指令でプリンタを動作しても改行
量の誤差が最小限にすることができ、また、改行
毎に生じる誤差を管理して次ぎの改行動作時にそ
き誤差を考慮しているので改行誤差が累積するこ
とがない。したがつて、特に異なる改行系用に設
計されたソフトウエアパツケージをプリンタのハ
ードを変更することなく使用することができる。
量が異なる改行指令でプリンタを動作しても改行
量の誤差が最小限にすることができ、また、改行
毎に生じる誤差を管理して次ぎの改行動作時にそ
き誤差を考慮しているので改行誤差が累積するこ
とがない。したがつて、特に異なる改行系用に設
計されたソフトウエアパツケージをプリンタのハ
ードを変更することなく使用することができる。
第1図は本発明の原理を説明するブロツク図、
第2図はプリンタの構成概要を示すブロツク図、
第3図は第2図における改行誤差管理部の詳細を
示すブロツク図、第4図は第3図の動作を示すフ
ローチヤート、第5図は8ピンデータを24ピンデ
ータに変換する態様を説明する図、第6図は第2
図におけるラインバツフアコントロール部の詳細
を示すブロツク図、第7図はビツトデータ変換テ
ーブルの構成を説明する図、第8図は第2図にお
けるタイミングコントロール部の詳細を示すブロ
ツク図である。 図中、11は指定改行量Aを記憶するレジス
タ、12は改行量誤差εを記憶するレジスタ、1
3は演算部、14は誤差判定部、15は最小改行
量がnの改行量を持つ改行制御部である。
第2図はプリンタの構成概要を示すブロツク図、
第3図は第2図における改行誤差管理部の詳細を
示すブロツク図、第4図は第3図の動作を示すフ
ローチヤート、第5図は8ピンデータを24ピンデ
ータに変換する態様を説明する図、第6図は第2
図におけるラインバツフアコントロール部の詳細
を示すブロツク図、第7図はビツトデータ変換テ
ーブルの構成を説明する図、第8図は第2図にお
けるタイミングコントロール部の詳細を示すブロ
ツク図である。 図中、11は指定改行量Aを記憶するレジス
タ、12は改行量誤差εを記憶するレジスタ、1
3は演算部、14は誤差判定部、15は最小改行
量がnの改行量を持つ改行制御部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 最小改行量がnの改行系を有するプリンタが
最小改行量がm(n≠m)の改行指令を受信して
印刷用紙を改行するものであつて、 前記最小改行量mによつて表される指定改行量
Aを記憶する手段11、 改行誤差量εを記録する手段12、 前記指定改行量Aと前記改行誤差量εとを合計
した改行量をnで除算してその商Cと余りDを求
める手段13、 前記余りDとn/2との大小関係を判定し、 D>(n/2)のときには前記商Cに+1して
改行制御部15に与え、(n−D)を前記改行誤
差量εとして記憶せしめ、 D<(n/2)のときには前記商Cを前記改行
制御部15に与え、前記Dを前記改行誤差量εと
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2444686A JPS62181169A (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | プリンタにおける改行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2444686A JPS62181169A (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | プリンタにおける改行制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62181169A JPS62181169A (ja) | 1987-08-08 |
| JPH0481518B2 true JPH0481518B2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=12138372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2444686A Granted JPS62181169A (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | プリンタにおける改行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62181169A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2692203B2 (ja) * | 1988-11-29 | 1997-12-17 | セイコーエプソン株式会社 | プリンタ |
| JP2703640B2 (ja) * | 1990-02-02 | 1998-01-26 | 東北沖電気株式会社 | プリンタの印字方法 |
| JPH0568453A (ja) * | 1991-09-17 | 1993-03-23 | Shimano Inc | 両軸受リール |
| JP3009074B2 (ja) * | 1991-09-17 | 2000-02-14 | 株式会社シマノ | 両軸受リール |
| CN1074998C (zh) * | 1996-03-12 | 2001-11-21 | 精工爱普生株式会社 | 打印机及其控制方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5759794A (en) * | 1980-09-26 | 1982-04-10 | Sharp Corp | Feed quantity controller for printing paper |
| JPS62116177A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | Casio Comput Co Ltd | 印字制御方式 |
| JPS62119075A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-05-30 | Brother Ind Ltd | プリンタの紙送り制御装置 |
-
1986
- 1986-02-06 JP JP2444686A patent/JPS62181169A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62181169A (ja) | 1987-08-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60116464A (ja) | プリンタ | |
| JPH0481518B2 (ja) | ||
| JPS58117036A (ja) | 印字制御装置 | |
| JPS5866181A (ja) | 図形記録装置 | |
| JPH0751380B2 (ja) | ページプリンタにおける印字基準位置設定方法 | |
| JPS5831443A (ja) | プリンタ | |
| JPS59201870A (ja) | 印字装置 | |
| JPS5941051A (ja) | 文字パタ−ン発生装置 | |
| JPS63272145A (ja) | ダンプ出力装置 | |
| JPS58119040A (ja) | 印字制御装置 | |
| JPH0773922B2 (ja) | 図形出力制御装置 | |
| JPH02178826A (ja) | ページプリンタ | |
| JPH02286382A (ja) | 印刷装置 | |
| JPS5936314B2 (ja) | 表示装置の制御方式 | |
| JPH0462075A (ja) | プリンタにおけるフオントデータ記憶方式 | |
| JPS62202748A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPS62202750A (ja) | 印刷装置 | |
| JPS6183048A (ja) | イメ−ジデ−タ回転装置 | |
| JPS6134994B2 (ja) | ||
| JPS62115525A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPS63307976A (ja) | 記録装置 | |
| JPS6161861A (ja) | プリンタ制御装置 | |
| JPS62193838A (ja) | プリンタ装置 | |
| JPS63306062A (ja) | 印刷装置 | |
| JPS62241063A (ja) | 文章作成装置 |