JPH0481712B2 - - Google Patents
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- JPH0481712B2 JPH0481712B2 JP62271849A JP27184987A JPH0481712B2 JP H0481712 B2 JPH0481712 B2 JP H0481712B2 JP 62271849 A JP62271849 A JP 62271849A JP 27184987 A JP27184987 A JP 27184987A JP H0481712 B2 JPH0481712 B2 JP H0481712B2
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- cycle operation
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は冷凍サイクルをサイクル動作させる為
の圧縮機をエンジンで駆動するヒートポンプ式冷
却装置に関する。
の圧縮機をエンジンで駆動するヒートポンプ式冷
却装置に関する。
[従来の技術]
従来、この種のヒートポンプ式冷却装置は、第
12図に示されるように、駆動源としてのエンジ
ン1を有し、このエンジン1により駆動伝達装置
2を介して冷媒圧縮機3が駆動され、冷媒圧縮機
3は冷媒を圧縮する。冷媒圧縮機3の吐出冷媒は
四方切換弁4の冷媒吸入口に入力される。四方切
換弁4は、冷却サイクル運転と除霜サイクル運転
とを切換えるためのものである。四方切換弁4の
第1の接続口は、庫外熱交換器5の一方の冷媒口
に接続されている。庫外熱交換器5は、冷却サイ
クル運転時凝縮器として働き、除霜サイクル運転
時蒸発器として働く。四方切換弁4の第2の接続
口は、庫内熱交換器6の一方の冷媒口に接続され
ている。庫内熱交換器6は、冷却サイクル運転時
蒸発器として働き、除霜サイクル運転時凝縮器と
して働く。庫内熱交換器6は、冷蔵庫や冷庫シヨ
ーケース等の庫内に設けられている。冷却サイク
ル運転時、庫外熱交換器5により凝縮された冷媒
は、その他方の冷媒口から、第1の逆止弁7を介
して第1の膨脹弁8に入力し、第1の膨脹弁8で
膨脹された後、庫内熱交換器6の他方の冷媒口に
入力される。一方、除霜サイクル運転時、庫内熱
交換器6により凝縮された冷媒は、その他方の冷
媒口から、第2の逆止弁9を介して第2の膨脹弁
10で膨脹された後、庫外熱交換器5の他方の冷
媒口に入力される。尚、11は庫外熱交換器5用
のコンデンサフアン、12は庫内熱交換器6用の
クーリングフアンである。
12図に示されるように、駆動源としてのエンジ
ン1を有し、このエンジン1により駆動伝達装置
2を介して冷媒圧縮機3が駆動され、冷媒圧縮機
3は冷媒を圧縮する。冷媒圧縮機3の吐出冷媒は
四方切換弁4の冷媒吸入口に入力される。四方切
換弁4は、冷却サイクル運転と除霜サイクル運転
とを切換えるためのものである。四方切換弁4の
第1の接続口は、庫外熱交換器5の一方の冷媒口
に接続されている。庫外熱交換器5は、冷却サイ
クル運転時凝縮器として働き、除霜サイクル運転
時蒸発器として働く。四方切換弁4の第2の接続
口は、庫内熱交換器6の一方の冷媒口に接続され
ている。庫内熱交換器6は、冷却サイクル運転時
蒸発器として働き、除霜サイクル運転時凝縮器と
して働く。庫内熱交換器6は、冷蔵庫や冷庫シヨ
ーケース等の庫内に設けられている。冷却サイク
ル運転時、庫外熱交換器5により凝縮された冷媒
は、その他方の冷媒口から、第1の逆止弁7を介
して第1の膨脹弁8に入力し、第1の膨脹弁8で
膨脹された後、庫内熱交換器6の他方の冷媒口に
入力される。一方、除霜サイクル運転時、庫内熱
交換器6により凝縮された冷媒は、その他方の冷
媒口から、第2の逆止弁9を介して第2の膨脹弁
10で膨脹された後、庫外熱交換器5の他方の冷
媒口に入力される。尚、11は庫外熱交換器5用
のコンデンサフアン、12は庫内熱交換器6用の
クーリングフアンである。
このような構成において、冷却サイクル運転時
には、エンジン1によつて駆動される圧縮機3よ
り吐出された高温高圧のガス状冷媒は、図示の実
線矢印で示される如く、四方切換弁4を介し、庫
外熱交換器5へ送出される。庫外熱交換器5は、
高温高圧のガス状冷媒を凝縮して高圧の液状冷媒
とする。この高圧の液状冷媒は、第1の逆止弁7
を介し第1の膨脹弁8へ導かれ、ここで断熱膨脹
されて低圧の液状冷媒となる。この低圧の液状冷
媒は、庫内熱交換器6へ導かれ、ここで蒸発して
ガス状冷媒となる。このガス状冷媒は、四方切換
弁4を介し、冷媒圧縮機3に吸入され、ここで圧
縮されて上記高温高圧のガス状冷媒となる。以
下、再び同じ作用を繰返す。
には、エンジン1によつて駆動される圧縮機3よ
り吐出された高温高圧のガス状冷媒は、図示の実
線矢印で示される如く、四方切換弁4を介し、庫
外熱交換器5へ送出される。庫外熱交換器5は、
高温高圧のガス状冷媒を凝縮して高圧の液状冷媒
とする。この高圧の液状冷媒は、第1の逆止弁7
を介し第1の膨脹弁8へ導かれ、ここで断熱膨脹
されて低圧の液状冷媒となる。この低圧の液状冷
媒は、庫内熱交換器6へ導かれ、ここで蒸発して
ガス状冷媒となる。このガス状冷媒は、四方切換
弁4を介し、冷媒圧縮機3に吸入され、ここで圧
縮されて上記高温高圧のガス状冷媒となる。以
下、再び同じ作用を繰返す。
一方、除霜サイクル運転時には、エンジン1に
よつて駆動される圧縮機3より吐出された高温高
圧のガス状冷媒は、図示の破線矢印で示される如
く、四方切換弁4を介し、庫内熱交換器6へ送出
される。庫内熱交換器6は、高温高圧のガス状冷
媒を凝縮して高圧の液状冷媒とする。このとき、
庫内熱交換器6の外周についている霜を溶かし、
溶けた霜は庫内熱交換器6の下部に設けられてい
るドレンパン(図示せず)上に水となつて溜る。
この溜つた水は、ドレンパンにあけられたドレン
穴(図示せず)からドレンホース(図示せず)を
介して庫外へ導かれる。一方、庫内熱交換器6で
凝縮された高圧の液状冷媒は、第2の逆止弁9を
介し第2の膨脹弁10へ導かれ、ここで断熱膨脹
されて低温の液状冷媒となる。このとき、第2の
逆止弁9の後に、ドレンパンの除霜のための除霜
パイプ(図示せず)等の除霜装置を接続し、この
除霜パイプ介して第2の膨脹弁10へ導くように
しても良い。ころ低温の液状冷媒は、庫外熱交換
器5へ導かれ、ここで蒸発してガス状冷媒とな
る。このガス状冷媒は、四方切換弁4を介し、冷
媒圧縮機3に吸入され、ここで圧縮されて上記高
温高圧のガス状冷媒となる。以下、再び同じ作用
を繰返す。
よつて駆動される圧縮機3より吐出された高温高
圧のガス状冷媒は、図示の破線矢印で示される如
く、四方切換弁4を介し、庫内熱交換器6へ送出
される。庫内熱交換器6は、高温高圧のガス状冷
媒を凝縮して高圧の液状冷媒とする。このとき、
庫内熱交換器6の外周についている霜を溶かし、
溶けた霜は庫内熱交換器6の下部に設けられてい
るドレンパン(図示せず)上に水となつて溜る。
この溜つた水は、ドレンパンにあけられたドレン
穴(図示せず)からドレンホース(図示せず)を
介して庫外へ導かれる。一方、庫内熱交換器6で
凝縮された高圧の液状冷媒は、第2の逆止弁9を
介し第2の膨脹弁10へ導かれ、ここで断熱膨脹
されて低温の液状冷媒となる。このとき、第2の
逆止弁9の後に、ドレンパンの除霜のための除霜
パイプ(図示せず)等の除霜装置を接続し、この
除霜パイプ介して第2の膨脹弁10へ導くように
しても良い。ころ低温の液状冷媒は、庫外熱交換
器5へ導かれ、ここで蒸発してガス状冷媒とな
る。このガス状冷媒は、四方切換弁4を介し、冷
媒圧縮機3に吸入され、ここで圧縮されて上記高
温高圧のガス状冷媒となる。以下、再び同じ作用
を繰返す。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、このような構成の従来のヒートポン
プ式冷却装置では、外気温度が高い場合にエンジ
ン1の回転数が高くなると、冷却サイクル運転及
び除霜サイクル運転時に、共に冷媒圧縮機3の吐
出ガス状冷媒の温度が著しく上昇る。そのため、
過熱運転となり、冷媒圧縮機3や冷媒圧縮機3と
四方切換弁4とを接続するための冷媒ホース等が
破損するという問題がある。ここで、冷媒圧縮機
3の吐出ガス状冷媒の温度が上昇する主な原因
は、上述のようにエンジン1の回転数(冷媒圧縮
機3の回転数)の上昇と外気温度の上昇による
が、その他に、四方切換弁4での吐出ガス状冷媒
と吸入ガス状冷媒との熱交換や、エンジン1に冷
媒圧縮機3を取付け金具で取付けた場合における
エンジン1の発熱による影響もある。
プ式冷却装置では、外気温度が高い場合にエンジ
ン1の回転数が高くなると、冷却サイクル運転及
び除霜サイクル運転時に、共に冷媒圧縮機3の吐
出ガス状冷媒の温度が著しく上昇る。そのため、
過熱運転となり、冷媒圧縮機3や冷媒圧縮機3と
四方切換弁4とを接続するための冷媒ホース等が
破損するという問題がある。ここで、冷媒圧縮機
3の吐出ガス状冷媒の温度が上昇する主な原因
は、上述のようにエンジン1の回転数(冷媒圧縮
機3の回転数)の上昇と外気温度の上昇による
が、その他に、四方切換弁4での吐出ガス状冷媒
と吸入ガス状冷媒との熱交換や、エンジン1に冷
媒圧縮機3を取付け金具で取付けた場合における
エンジン1の発熱による影響もある。
また、除霜サイクル運転による庫内熱交換器6
の除霜は、上述したように、庫内熱交換器6へ高
温高圧のガス状冷媒(以下、ホツトガスという)
を流すことにより、庫内熱交換器6の外周に付い
ている霜を溶かすことで行つている。このような
ホツトガス除霜方法では、庫内熱交換器6で凝縮
された低温の液状冷媒により、第2の逆止弁9の
後ろに設けてある庫内熱交換器6のドレンパン用
除霜装置の除霜性能が低下し、ドレンパン上に溜
つた水がドレンパンの底部やドレンパンにあけら
れたドレン穴周囲に氷結するという問題がある。
の除霜は、上述したように、庫内熱交換器6へ高
温高圧のガス状冷媒(以下、ホツトガスという)
を流すことにより、庫内熱交換器6の外周に付い
ている霜を溶かすことで行つている。このような
ホツトガス除霜方法では、庫内熱交換器6で凝縮
された低温の液状冷媒により、第2の逆止弁9の
後ろに設けてある庫内熱交換器6のドレンパン用
除霜装置の除霜性能が低下し、ドレンパン上に溜
つた水がドレンパンの底部やドレンパンにあけら
れたドレン穴周囲に氷結するという問題がある。
それ故に、本発明の目的は、冷媒圧縮機の過熱
運転を防ぎ、冷媒圧縮機や冷媒ホース等の破損を
防止することができるヒートポンプ式冷却装置を
提供することにある。
運転を防ぎ、冷媒圧縮機や冷媒ホース等の破損を
防止することができるヒートポンプ式冷却装置を
提供することにある。
本発明の他の目的は、庫内熱交換器のドレパン
部の除霜性能を大幅に改善することができるヒー
トポンプ式冷却装置を提供することにある。
部の除霜性能を大幅に改善することができるヒー
トポンプ式冷却装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明によれば、冷却サイクル運転時にはエン
ジンによつて駆動される圧縮機の吐出冷媒が、四
方切換弁、庫外熱交換器、膨脹手段、庫内熱交換
器、及び上記四方切換弁を介して上記圧縮機の冷
媒吸入口に戻り、除霜サイクル運転時には上記圧
縮機の吐出冷媒が、上記四方切換弁、上記庫内熱
交換器、膨脹手段、上記庫外熱交換器、及び上記
四方切換弁を介して上記圧縮機の冷媒吸入口に戻
るように構成されたヒートポンプ式冷却装置にお
いて、上記圧縮機の吐出冷媒の温度を検出する為
の温度検出手段と、上記庫外熱交換器をバイパス
する第1のバイパス路と、上記庫内熱交換器をバ
イパスする第2のバイパス路と、上記第1及び第
2のバイパス路に夫々設けられた第1及び第2の
制御弁とを有し、冷却サイクル運転時に、上記温
度検出手段で検出された検出温度に基づいて上記
第2の制御弁の開閉を制御し、除霜サイクル運転
時に、上記温度検出手段で検出された検出温度に
基づいて上記第1の制御弁の開閉を制御すること
により、上記圧縮機の吐出冷媒の温度を制御する
ようにしたことを特徴とするヒートポンプ式冷却
装置が得られる。
ジンによつて駆動される圧縮機の吐出冷媒が、四
方切換弁、庫外熱交換器、膨脹手段、庫内熱交換
器、及び上記四方切換弁を介して上記圧縮機の冷
媒吸入口に戻り、除霜サイクル運転時には上記圧
縮機の吐出冷媒が、上記四方切換弁、上記庫内熱
交換器、膨脹手段、上記庫外熱交換器、及び上記
四方切換弁を介して上記圧縮機の冷媒吸入口に戻
るように構成されたヒートポンプ式冷却装置にお
いて、上記圧縮機の吐出冷媒の温度を検出する為
の温度検出手段と、上記庫外熱交換器をバイパス
する第1のバイパス路と、上記庫内熱交換器をバ
イパスする第2のバイパス路と、上記第1及び第
2のバイパス路に夫々設けられた第1及び第2の
制御弁とを有し、冷却サイクル運転時に、上記温
度検出手段で検出された検出温度に基づいて上記
第2の制御弁の開閉を制御し、除霜サイクル運転
時に、上記温度検出手段で検出された検出温度に
基づいて上記第1の制御弁の開閉を制御すること
により、上記圧縮機の吐出冷媒の温度を制御する
ようにしたことを特徴とするヒートポンプ式冷却
装置が得られる。
また、本発明によれば、冷却サイクル運転時に
はエンジンによつて駆動される圧縮機の吐出冷媒
が、四方切換弁、庫外熱交換器、膨脹手段、庫内
熱交換器、及び上記四方切換弁を介して上記圧縮
機の冷媒吸入口に戻り、除霜サイクル運転時には
上記圧縮機の吐出冷媒が、上記四方切換弁、上記
庫内熱交換器、膨脹手段、上記庫外熱交換器、及
び上記四方切換弁を介して上記圧縮機の冷媒吸入
口に戻るように構成され、上記除霜サイクル運転
時に、上記庫内熱交換器の外周に付いていた霜を
溶かし、該溶けた霜をドレンパンで受けとり、該
ドレンパンにあけられたドレン穴からドレンホー
スを介して庫外へ導き、かつ上記ドレンパンに、
上記庫内熱交換器と上記膨脹手段との間に挿入さ
れ、上記ドレンパンの除霜のための除霜手段が配
設されているヒートポンプ式冷却装置において、
上記圧縮機の吐出冷媒の温度を検出する為の温度
検出手段と、上記庫外熱交換器をバイパスする第
1のバイパス路と、上記庫内熱交換器をバイパス
する第2のバイパス路と、上記第1及び第2のバ
イパス路に夫々設けられた第1及び第2の制御弁
とを有し、上記冷却サイクル運転時に、上記温度
検出手段で検出された検出温度に基づいて上記第
2の制御弁の開閉を制御し、上記除霜サイクル運
転時に、上記温度検出手段で検出された検出温度
に基づいて上記第1の制御弁の開閉を制御するこ
とにより、上記圧縮機の吐出冷媒の温度を制御す
るようにすると共に、上記除霜サイクル運転時
に、上記温度検出手段で検出された検出温度に基
づいて上記第2の制御弁の開閉を制御することに
より、上記ドレンパンの除霜性能を向上させたこ
とを特徴とするヒートポンプ式冷却装置が得られ
る。
はエンジンによつて駆動される圧縮機の吐出冷媒
が、四方切換弁、庫外熱交換器、膨脹手段、庫内
熱交換器、及び上記四方切換弁を介して上記圧縮
機の冷媒吸入口に戻り、除霜サイクル運転時には
上記圧縮機の吐出冷媒が、上記四方切換弁、上記
庫内熱交換器、膨脹手段、上記庫外熱交換器、及
び上記四方切換弁を介して上記圧縮機の冷媒吸入
口に戻るように構成され、上記除霜サイクル運転
時に、上記庫内熱交換器の外周に付いていた霜を
溶かし、該溶けた霜をドレンパンで受けとり、該
ドレンパンにあけられたドレン穴からドレンホー
スを介して庫外へ導き、かつ上記ドレンパンに、
上記庫内熱交換器と上記膨脹手段との間に挿入さ
れ、上記ドレンパンの除霜のための除霜手段が配
設されているヒートポンプ式冷却装置において、
上記圧縮機の吐出冷媒の温度を検出する為の温度
検出手段と、上記庫外熱交換器をバイパスする第
1のバイパス路と、上記庫内熱交換器をバイパス
する第2のバイパス路と、上記第1及び第2のバ
イパス路に夫々設けられた第1及び第2の制御弁
とを有し、上記冷却サイクル運転時に、上記温度
検出手段で検出された検出温度に基づいて上記第
2の制御弁の開閉を制御し、上記除霜サイクル運
転時に、上記温度検出手段で検出された検出温度
に基づいて上記第1の制御弁の開閉を制御するこ
とにより、上記圧縮機の吐出冷媒の温度を制御す
るようにすると共に、上記除霜サイクル運転時
に、上記温度検出手段で検出された検出温度に基
づいて上記第2の制御弁の開閉を制御することに
より、上記ドレンパンの除霜性能を向上させたこ
とを特徴とするヒートポンプ式冷却装置が得られ
る。
[実施例]
以下、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図を参照すると、本発明の第1の実施例に
よるヒートポンプ式冷却装置が示されており、第
12図と同じ構成要素には同一符号を付し説明を
省略する。
よるヒートポンプ式冷却装置が示されており、第
12図と同じ構成要素には同一符号を付し説明を
省略する。
本実施例では、冷媒圧縮機3の冷媒吐出口側
に、吐出冷媒の温度を検出(感知)する為の第1
及び第2の温度センサ21及び22が設けられて
いる。庫外熱交換器5の冷媒出入口には、庫外熱
交換器5をバイパスする第1のバイパス路26が
接続されており、庫内熱交換器6の冷媒出入口に
は、庫内熱交換器6をバイパスする第2のバイパ
ス路27が接続されている。第1及び第2のバイ
パス路26及び27には、夫々、第1及び第2の
制御弁(電磁弁)31及び32が設けられてい
る。
に、吐出冷媒の温度を検出(感知)する為の第1
及び第2の温度センサ21及び22が設けられて
いる。庫外熱交換器5の冷媒出入口には、庫外熱
交換器5をバイパスする第1のバイパス路26が
接続されており、庫内熱交換器6の冷媒出入口に
は、庫内熱交換器6をバイパスする第2のバイパ
ス路27が接続されている。第1及び第2のバイ
パス路26及び27には、夫々、第1及び第2の
制御弁(電磁弁)31及び32が設けられてい
る。
第1の温度センサ21は、第1の制御用コード
36により、四方切換弁4と第1の電磁弁31に
接続されている。第1の温度センサ21は、四方
切換弁4により除霜サイクル運転に切換えられた
時、動作状態になり、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の
温度が予め設定された第1の設定温度以上になつ
た時、制御信号として第1の開制御信号を第1の
電磁弁31に送出し、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の
温度が予め設定された第1の設定温度以下になつ
た時、制御信号として第1の閉制御信号を第1の
電磁弁31に送出する。第1の電磁弁31は、第
1の開制御信号を受けると開き、第1の閉制御信
号を受けると閉じる。
36により、四方切換弁4と第1の電磁弁31に
接続されている。第1の温度センサ21は、四方
切換弁4により除霜サイクル運転に切換えられた
時、動作状態になり、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の
温度が予め設定された第1の設定温度以上になつ
た時、制御信号として第1の開制御信号を第1の
電磁弁31に送出し、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の
温度が予め設定された第1の設定温度以下になつ
た時、制御信号として第1の閉制御信号を第1の
電磁弁31に送出する。第1の電磁弁31は、第
1の開制御信号を受けると開き、第1の閉制御信
号を受けると閉じる。
また、第2の温度センサ22は、第2の制御用
コード37により、クーリングフアン12と第2
の電磁弁32に接続されている。第2の温度セン
サ22は、冷却サイクル運転時にクーリングモー
タ12がオンになつた時、動作状態になり、冷媒
圧縮機3の吐出冷媒の温度が予め設定された第2
の設定温度以上になつた時、制御信号として第2
の開制御信号を第2の電磁弁32に送出し、冷媒
圧縮機3の吐出冷媒の温度が予め設定された第2
の設定温度以下になつた時、制御信号として第2
の閉制御信号を第2の電磁弁32に送出する。第
2の電磁弁32は、第2の開制御信号を受けると
開き、第2の閉制御信号を受けると閉じる。
コード37により、クーリングフアン12と第2
の電磁弁32に接続されている。第2の温度セン
サ22は、冷却サイクル運転時にクーリングモー
タ12がオンになつた時、動作状態になり、冷媒
圧縮機3の吐出冷媒の温度が予め設定された第2
の設定温度以上になつた時、制御信号として第2
の開制御信号を第2の電磁弁32に送出し、冷媒
圧縮機3の吐出冷媒の温度が予め設定された第2
の設定温度以下になつた時、制御信号として第2
の閉制御信号を第2の電磁弁32に送出する。第
2の電磁弁32は、第2の開制御信号を受けると
開き、第2の閉制御信号を受けると閉じる。
次に、第1の実施例の動作について第2図をも
参照して説明する。
参照して説明する。
冷却サイクル運転時、クーリングフアン12が
オン状態になると、第2の温度センサ22は通電
されて動作状態となる。しかしながら、四方切換
弁4はオフ状態のままであるので、第1の温度セ
ンサ21には通電されず、非動作状態になつてい
る。従つて、冷却サイクル運転時は、第2の温度
センサ22により第2の電磁弁32が開閉制御さ
れる。通常、冷却サイクル運転時では、冷却に必
要な冷媒量を第1の膨脹弁8で断熱膨脹させた冷
媒を庫内熱交換器6に供給している。しかしなが
ら、エンジン1(冷媒圧縮機3)の回転数が上昇
したり、外気温度が高くなると、冷媒圧縮機3の
吐出冷媒の温度が第2の設定温度より高くなる。
このとき、第2の温度センサ22は第2の開制御
信号を第2の電磁弁32に送出し第2の電磁弁3
2を開ける。これにより、庫内熱交換器6で吸熱
しない低い温度のガス状冷媒が四方切換弁4を介
して冷媒圧縮機3の吸入口に供給され、冷媒圧縮
機3の吐出冷媒の温度を下げることができる。こ
れにより、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度が徐々
に低くなる。冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度が第
2の設定温度より低くなると、第2の温度センサ
22は第2の閉制御信号を第2の電磁弁32に送
出し第2の電磁弁32を閉じる。これにより、庫
内熱交換器6で吸熱した高い温度のガス状冷媒が
四方切換弁4を介して冷媒圧縮機3の吸入口に供
給され、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度を上げる
ことができる。このように、冷却サイクル運転時
は、第2の温度センサ22で冷媒圧縮機3の吐出
冷媒の温度を感知し、第2の電磁弁32を開閉制
御することにより、エンジン1の回転数や外気温
度に応じたガス状冷媒を冷媒圧縮機3の吸入口に
供給して、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度を常に
第2の設定温度付近になるように制御することが
できる。
オン状態になると、第2の温度センサ22は通電
されて動作状態となる。しかしながら、四方切換
弁4はオフ状態のままであるので、第1の温度セ
ンサ21には通電されず、非動作状態になつてい
る。従つて、冷却サイクル運転時は、第2の温度
センサ22により第2の電磁弁32が開閉制御さ
れる。通常、冷却サイクル運転時では、冷却に必
要な冷媒量を第1の膨脹弁8で断熱膨脹させた冷
媒を庫内熱交換器6に供給している。しかしなが
ら、エンジン1(冷媒圧縮機3)の回転数が上昇
したり、外気温度が高くなると、冷媒圧縮機3の
吐出冷媒の温度が第2の設定温度より高くなる。
このとき、第2の温度センサ22は第2の開制御
信号を第2の電磁弁32に送出し第2の電磁弁3
2を開ける。これにより、庫内熱交換器6で吸熱
しない低い温度のガス状冷媒が四方切換弁4を介
して冷媒圧縮機3の吸入口に供給され、冷媒圧縮
機3の吐出冷媒の温度を下げることができる。こ
れにより、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度が徐々
に低くなる。冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度が第
2の設定温度より低くなると、第2の温度センサ
22は第2の閉制御信号を第2の電磁弁32に送
出し第2の電磁弁32を閉じる。これにより、庫
内熱交換器6で吸熱した高い温度のガス状冷媒が
四方切換弁4を介して冷媒圧縮機3の吸入口に供
給され、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度を上げる
ことができる。このように、冷却サイクル運転時
は、第2の温度センサ22で冷媒圧縮機3の吐出
冷媒の温度を感知し、第2の電磁弁32を開閉制
御することにより、エンジン1の回転数や外気温
度に応じたガス状冷媒を冷媒圧縮機3の吸入口に
供給して、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度を常に
第2の設定温度付近になるように制御することが
できる。
一方、除霜サイクル運転時、クーリングフアン
12がオフ状態になると、第2の温度センサ22
への通電が停止し、第2の温度センサ22は非動
作状態となる。逆に、四方切換弁4はオン状態と
なり、第1の温度センサ21は通電され、動作状
態になる。従つて、除霜サイクル運転時は、第1
の温度センサ21により第1の電磁弁31が開閉
制御される。通常、除霜サイクル運転時では、庫
内熱交換器6の除霜に必要な冷媒量を第2の膨脹
弁10で断熱膨脹させた冷媒を庫外熱交換器5に
供給している。しかしながら、エンジン1(冷媒
圧縮機3)の回転数が上昇したり、外気温度が高
くなると、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度が第1
の設定温度より高くなる。このとき、第1の温度
センサ21は第1の開制御信号を第1の電磁弁3
1に送出し第1の電磁弁31を開ける。これによ
り、庫外熱交換器5で吸熱しない低い温度のガス
状冷媒が四方切換弁4を介して冷媒圧縮機3の吸
入口に供給され、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度
を下げることができる。これにより、冷媒圧縮機
3の吐出冷媒の温度が徐々に低くなる。冷媒圧縮
機3の吐出冷媒の温度が第1の設定温度より低く
なると、第1の温度センサ21は第1の閉制御信
号を第1の電磁弁31に送出し第1の電磁弁31
を閉じる。これにより、庫外熱交換器5で吸熱し
た高い温度のガス状冷媒が四方切換弁4を介して
冷媒圧縮機3の吸入口に供給され、冷媒圧縮機3
の吐出冷媒の温度を上げることができる。このよ
うに、除霜サイクル運転時は、第1の温度センサ
21で冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度を感知し、
第1の電磁弁31を開閉制御することにより、エ
ンジン1の回転数や外気温度に応じたガス状冷媒
を冷媒圧縮機3の吸入口に供給して、冷媒圧縮機
3の吐出冷媒の温度を常に第1の設定温度付近に
なるように制御することができる。
12がオフ状態になると、第2の温度センサ22
への通電が停止し、第2の温度センサ22は非動
作状態となる。逆に、四方切換弁4はオン状態と
なり、第1の温度センサ21は通電され、動作状
態になる。従つて、除霜サイクル運転時は、第1
の温度センサ21により第1の電磁弁31が開閉
制御される。通常、除霜サイクル運転時では、庫
内熱交換器6の除霜に必要な冷媒量を第2の膨脹
弁10で断熱膨脹させた冷媒を庫外熱交換器5に
供給している。しかしながら、エンジン1(冷媒
圧縮機3)の回転数が上昇したり、外気温度が高
くなると、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度が第1
の設定温度より高くなる。このとき、第1の温度
センサ21は第1の開制御信号を第1の電磁弁3
1に送出し第1の電磁弁31を開ける。これによ
り、庫外熱交換器5で吸熱しない低い温度のガス
状冷媒が四方切換弁4を介して冷媒圧縮機3の吸
入口に供給され、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度
を下げることができる。これにより、冷媒圧縮機
3の吐出冷媒の温度が徐々に低くなる。冷媒圧縮
機3の吐出冷媒の温度が第1の設定温度より低く
なると、第1の温度センサ21は第1の閉制御信
号を第1の電磁弁31に送出し第1の電磁弁31
を閉じる。これにより、庫外熱交換器5で吸熱し
た高い温度のガス状冷媒が四方切換弁4を介して
冷媒圧縮機3の吸入口に供給され、冷媒圧縮機3
の吐出冷媒の温度を上げることができる。このよ
うに、除霜サイクル運転時は、第1の温度センサ
21で冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度を感知し、
第1の電磁弁31を開閉制御することにより、エ
ンジン1の回転数や外気温度に応じたガス状冷媒
を冷媒圧縮機3の吸入口に供給して、冷媒圧縮機
3の吐出冷媒の温度を常に第1の設定温度付近に
なるように制御することができる。
第3図を参照すると、本発明の第2の実施例に
よるヒートポンプ式冷却装置が示されており、第
1図と同じ構成要素には同一符号を付し説明を省
略する。
よるヒートポンプ式冷却装置が示されており、第
1図と同じ構成要素には同一符号を付し説明を省
略する。
本実施例では、冷媒圧縮機3の冷媒吐出口側
に、吐出冷媒の温度を感知する為の温度センサ2
0が設けられている。第1のバイパス路26a
は、庫外熱交換器5、第1の逆止弁7、及び第2
の膨脹弁10をバイパスしている。第2のバイパ
ス路27aは、庫内熱交換器6、第2の逆止弁
9、及び第1の膨脹弁8をバイパスしている。第
1のバイパス路26aには、第1の電磁弁31と
第1のキヤピラリー41が設けられ、第2のバイ
パス路27aには、第2の電磁弁32と第2のキ
ヤピラリー42が設けられている。温度センサ2
0はリレー45に接続され、リレー45は第1及
び第2の制御用コード36及び37を介して夫々
第1及び第2の電磁弁31及び32に接続されて
いる。
に、吐出冷媒の温度を感知する為の温度センサ2
0が設けられている。第1のバイパス路26a
は、庫外熱交換器5、第1の逆止弁7、及び第2
の膨脹弁10をバイパスしている。第2のバイパ
ス路27aは、庫内熱交換器6、第2の逆止弁
9、及び第1の膨脹弁8をバイパスしている。第
1のバイパス路26aには、第1の電磁弁31と
第1のキヤピラリー41が設けられ、第2のバイ
パス路27aには、第2の電磁弁32と第2のキ
ヤピラリー42が設けられている。温度センサ2
0はリレー45に接続され、リレー45は第1及
び第2の制御用コード36及び37を介して夫々
第1及び第2の電磁弁31及び32に接続されて
いる。
温度センサ20は冷媒圧縮機3のクラツチ(図
示せず)に接続されており、本ヒートポンプ式冷
却装置が運転状態になつた時、動作状態になり、
冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度が予め設定された
設定温度以上になつた時、制御信号として開制御
信号をリレー45に送出し、冷媒圧縮機3の吐出
冷媒の温度が予め設定された設定温度以下になつ
た時、制御信号として閉制御信号をリレー45に
送出する。リレー45は四方切換弁4に接続され
ており、除霜サイクル運転か冷却サイクル運転か
によつて温度センサ20からの制御信号を夫々第
1及び第2の電磁弁31及び32に供給する。第
1の電磁弁31は、開制御信号を受けると開き、
閉制御信号を受けると閉じる。同様に、第2の電
磁弁32は、開制御信号を受けると開き、閉制御
信号を受けると閉じる。
示せず)に接続されており、本ヒートポンプ式冷
却装置が運転状態になつた時、動作状態になり、
冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度が予め設定された
設定温度以上になつた時、制御信号として開制御
信号をリレー45に送出し、冷媒圧縮機3の吐出
冷媒の温度が予め設定された設定温度以下になつ
た時、制御信号として閉制御信号をリレー45に
送出する。リレー45は四方切換弁4に接続され
ており、除霜サイクル運転か冷却サイクル運転か
によつて温度センサ20からの制御信号を夫々第
1及び第2の電磁弁31及び32に供給する。第
1の電磁弁31は、開制御信号を受けると開き、
閉制御信号を受けると閉じる。同様に、第2の電
磁弁32は、開制御信号を受けると開き、閉制御
信号を受けると閉じる。
次に、第2の実施例の動作について第4図をも
参照して説明する。
参照して説明する。
本ヒートポンプ式冷却装置の運転時、冷媒圧縮
機3のクラツチがオン状態になると、温度センサ
20は通電され動作状態となる。
機3のクラツチがオン状態になると、温度センサ
20は通電され動作状態となる。
冷却サイクル運転時、四方切換弁4はオフ状態
のままであるので、リレー45のコイルには電流
が流れず、その接点はオフ状態である。そのた
め、温度センサ20はリレー45を介して第2の
電磁弁32に接続され、温度センサ20により第
2の電磁弁32が開閉制御される。通常、冷却サ
イクル運転時では、冷却に必要な冷媒量を第1の
膨脹弁8で断熱膨脹させた冷媒を庫内熱交換機6
に供給している。しかしながら、エンジン1の回
転数が上昇したり、外気温度が高くなると、冷媒
圧縮機3の吐出冷媒の温度が設定温度より高くな
る。このとき、温度センサ20は開制御信号をリ
レー45を介して第2の電磁弁32に送出し第2
の電磁弁32を開ける。これにより、第1の逆止
弁7を通つて送られてくる冷媒は、第2のキヤピ
ラリー42で減圧された後、四方切換弁4を介し
て冷媒圧縮機3の吸入口に供給され、冷媒圧縮機
3の吐出冷媒の温度を下げることができる。これ
により、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度が徐々に
低くなる。冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度が設定
温度より低くなると、温度センサ20は閉制御信
号をリレー45を介して第2の電磁弁32に送出
し第2の電磁弁32を閉じる。これにより、庫内
熱交換機6で吸熱した高い温度のガス状冷媒が四
方切換弁4を介して冷媒圧縮機3の吸入口に供給
され、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度を上げるこ
とができる。このように、冷却サイクル運転時
は、上述した第1の実施例と同様に、温度センサ
20で冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度を感知し、
第2の電磁弁32を開閉制御することにより、エ
ンジン1の回転数や外気温度に応じたガス状冷媒
を冷媒圧縮機3の吸入口に供給して、冷媒圧縮機
3の吐出冷媒の温度を常に設定温度付近になるよ
うに制御することができる。
のままであるので、リレー45のコイルには電流
が流れず、その接点はオフ状態である。そのた
め、温度センサ20はリレー45を介して第2の
電磁弁32に接続され、温度センサ20により第
2の電磁弁32が開閉制御される。通常、冷却サ
イクル運転時では、冷却に必要な冷媒量を第1の
膨脹弁8で断熱膨脹させた冷媒を庫内熱交換機6
に供給している。しかしながら、エンジン1の回
転数が上昇したり、外気温度が高くなると、冷媒
圧縮機3の吐出冷媒の温度が設定温度より高くな
る。このとき、温度センサ20は開制御信号をリ
レー45を介して第2の電磁弁32に送出し第2
の電磁弁32を開ける。これにより、第1の逆止
弁7を通つて送られてくる冷媒は、第2のキヤピ
ラリー42で減圧された後、四方切換弁4を介し
て冷媒圧縮機3の吸入口に供給され、冷媒圧縮機
3の吐出冷媒の温度を下げることができる。これ
により、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度が徐々に
低くなる。冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度が設定
温度より低くなると、温度センサ20は閉制御信
号をリレー45を介して第2の電磁弁32に送出
し第2の電磁弁32を閉じる。これにより、庫内
熱交換機6で吸熱した高い温度のガス状冷媒が四
方切換弁4を介して冷媒圧縮機3の吸入口に供給
され、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度を上げるこ
とができる。このように、冷却サイクル運転時
は、上述した第1の実施例と同様に、温度センサ
20で冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度を感知し、
第2の電磁弁32を開閉制御することにより、エ
ンジン1の回転数や外気温度に応じたガス状冷媒
を冷媒圧縮機3の吸入口に供給して、冷媒圧縮機
3の吐出冷媒の温度を常に設定温度付近になるよ
うに制御することができる。
一方、除霜サイクル運転時、四方切換弁4はオ
ン状態となり、リレー45のコイルに電流が流れ
るので、その接点はオン状態となる。そのため、
温度センサ20はリレー45を介して第1の電磁
弁31に接続され、温度センサ20により第1の
電磁弁31が開閉制御される。通常、除霜サイク
ル運転時では、庫内熱交換機6の除霜に必要な冷
媒量を第2の膨脹弁10で断熱膨脹させた冷媒を
庫外熱交換機5に供給している。しかしながら、
エンジン1の回転数が上昇したり、外気温度が高
くなると、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度が設定
温度より高くなる。このとき、温度センサ20は
開制御信号をリレー45を介して第1の電磁弁3
1に送出し第1の電磁弁31を開ける。これによ
り、第2の逆止弁9を通つて送られてくる冷媒
は、第1のキヤピラリー41で減圧された後、四
方切換弁4を介して冷媒圧縮機3の吸入口に供給
され、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度を下げるこ
とができる。これにより、冷媒圧縮機3の吐出冷
媒の温度が徐々に低くなる。冷媒圧縮機3の吐出
冷媒の温度が設定温度より低くなると、温度セン
サ20は閉制御信号をリレー45を介して第1の
電磁弁31に送出し第1の電磁弁31を閉じる。
これにより、庫外熱交換機5で吸熱した高い温度
のガス状冷媒が四方切換弁4を介して冷媒圧縮機
3の吸入口に供給され、冷媒圧縮機3の吐出冷媒
の温度を上げることができる。このように、除霜
サイクル運転時は、上述した第1の実施例と同様
に、温度センサ20で冷媒圧縮機3の吐出冷媒の
温度を感知し、第1の電磁弁31を開閉制御する
ことにより、エンジン1の回転数や外気温度に応
じたガス状冷媒を冷媒圧縮機3の吸入口に供給し
て、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度を常に設定温
度付近になるように制御することができる。
ン状態となり、リレー45のコイルに電流が流れ
るので、その接点はオン状態となる。そのため、
温度センサ20はリレー45を介して第1の電磁
弁31に接続され、温度センサ20により第1の
電磁弁31が開閉制御される。通常、除霜サイク
ル運転時では、庫内熱交換機6の除霜に必要な冷
媒量を第2の膨脹弁10で断熱膨脹させた冷媒を
庫外熱交換機5に供給している。しかしながら、
エンジン1の回転数が上昇したり、外気温度が高
くなると、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度が設定
温度より高くなる。このとき、温度センサ20は
開制御信号をリレー45を介して第1の電磁弁3
1に送出し第1の電磁弁31を開ける。これによ
り、第2の逆止弁9を通つて送られてくる冷媒
は、第1のキヤピラリー41で減圧された後、四
方切換弁4を介して冷媒圧縮機3の吸入口に供給
され、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度を下げるこ
とができる。これにより、冷媒圧縮機3の吐出冷
媒の温度が徐々に低くなる。冷媒圧縮機3の吐出
冷媒の温度が設定温度より低くなると、温度セン
サ20は閉制御信号をリレー45を介して第1の
電磁弁31に送出し第1の電磁弁31を閉じる。
これにより、庫外熱交換機5で吸熱した高い温度
のガス状冷媒が四方切換弁4を介して冷媒圧縮機
3の吸入口に供給され、冷媒圧縮機3の吐出冷媒
の温度を上げることができる。このように、除霜
サイクル運転時は、上述した第1の実施例と同様
に、温度センサ20で冷媒圧縮機3の吐出冷媒の
温度を感知し、第1の電磁弁31を開閉制御する
ことにより、エンジン1の回転数や外気温度に応
じたガス状冷媒を冷媒圧縮機3の吸入口に供給し
て、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度を常に設定温
度付近になるように制御することができる。
第5図及び第6図を参照すると、本発明の第3
の実施例によるヒートポンプ式冷却装置が示され
ており、第1図と同じ構成要素には同一符号を付
し説明を省略する。
の実施例によるヒートポンプ式冷却装置が示され
ており、第1図と同じ構成要素には同一符号を付
し説明を省略する。
先ず、第5図を参照して、本実施例では、第2
の温度センサ22aは、リレー45aに接続され
ており、リレー45aは、クーリングフアン12
及び冷媒圧縮機3のクラツチに接続されている。
冷却サイクル運転時には、第2の温度センサ22
aは、リレー45aの切換制御の下に、上記第1
の実施例と同様に、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温
度が第2の設定温度以上になつた時、制御信号と
して第2の開制御信号を第2の電磁弁32に送出
し、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度が第2の設定
温度以下になつた時、制御信号として第2の閉制
御信号を第2の電磁弁32に送出する。一方、除
霜サイクル運転時には、第2の温度センサ22a
は、リレー45aの切換制御の下に、冷媒圧縮機
3の吐出冷媒の温度が第2の設定温度以上になつ
た時、制御信号として第3の閉制御信号を第2の
電磁弁32に送出し、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の
温度が第2の設定温度以下になつた時、制御信号
として第3の開制御信号を第2の電磁弁32に送
出する。第2の電磁弁32は、第2又は第3の開
制御信号を受けると開き、第2又は第3の閉制御
信号を受けると閉じる。
の温度センサ22aは、リレー45aに接続され
ており、リレー45aは、クーリングフアン12
及び冷媒圧縮機3のクラツチに接続されている。
冷却サイクル運転時には、第2の温度センサ22
aは、リレー45aの切換制御の下に、上記第1
の実施例と同様に、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温
度が第2の設定温度以上になつた時、制御信号と
して第2の開制御信号を第2の電磁弁32に送出
し、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度が第2の設定
温度以下になつた時、制御信号として第2の閉制
御信号を第2の電磁弁32に送出する。一方、除
霜サイクル運転時には、第2の温度センサ22a
は、リレー45aの切換制御の下に、冷媒圧縮機
3の吐出冷媒の温度が第2の設定温度以上になつ
た時、制御信号として第3の閉制御信号を第2の
電磁弁32に送出し、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の
温度が第2の設定温度以下になつた時、制御信号
として第3の開制御信号を第2の電磁弁32に送
出する。第2の電磁弁32は、第2又は第3の開
制御信号を受けると開き、第2又は第3の閉制御
信号を受けると閉じる。
第6図を参照すると、庫内熱交換器6の下部に
はドレンパン51が設けられており、除霜サイク
ル運転時に庫内熱交換器6の外周に付いている霜
が溶けて落下してくるのを、このドレンパン51
で受止める。このドレンパン51に溜つた水は、
それにあけられたドレン穴からドレンホース52
を介して庫外へ導かれる。また、ドレンパン51
には、その除霜のための除霜パイプ53が配設さ
れ、除霜サイクル運転時、庫内熱交換器6を通つ
てきた冷媒を第2の逆止弁9を介してこの除霜パ
イプ53を通すようにしている。
はドレンパン51が設けられており、除霜サイク
ル運転時に庫内熱交換器6の外周に付いている霜
が溶けて落下してくるのを、このドレンパン51
で受止める。このドレンパン51に溜つた水は、
それにあけられたドレン穴からドレンホース52
を介して庫外へ導かれる。また、ドレンパン51
には、その除霜のための除霜パイプ53が配設さ
れ、除霜サイクル運転時、庫内熱交換器6を通つ
てきた冷媒を第2の逆止弁9を介してこの除霜パ
イプ53を通すようにしている。
本実施例では、庫内熱交換器6をバイパスする
第2のバイパス路27bは、クーリングフアン1
2のフアンシラウド12aの周囲(第7図)と、
ドレンパン51のドレン穴部分(第8図)とを通
過するように配設されており、除霜サイクル運転
時に、高温の冷媒を第2のバイパス路27bに流
して、フアンシラウド12aの周囲の氷結Aとド
レンパン51のドレン穴部分の氷結Bを防止して
いる。
第2のバイパス路27bは、クーリングフアン1
2のフアンシラウド12aの周囲(第7図)と、
ドレンパン51のドレン穴部分(第8図)とを通
過するように配設されており、除霜サイクル運転
時に、高温の冷媒を第2のバイパス路27bに流
して、フアンシラウド12aの周囲の氷結Aとド
レンパン51のドレン穴部分の氷結Bを防止して
いる。
次に、第3の実施例の動作について第9図をも
参照して説明する。
参照して説明する。
冷却サイクル運転時、クーリングフアン12が
オン状態となると、リレー45aはオン状態とな
る。従つて、第2の温度センサ22aは、オン状
態、即ち、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度が第2
の設定温度以上になつた時、第2の開制御信号を
第2の電磁弁32に送出する。また、第2の温度
センサ22aは、オフ状態、即ち、冷媒圧縮機3
の吐出冷媒の温度が第2の設定温度以下になつた
時、第2の閉制御信号を第2の電磁弁32に送出
する。四方切換弁4はオフ状態のままであるので
第1の温度センサ21は非動作状態になつてい
る。従つて、冷却サイクル運転時は第2の温度セ
ンサ22aにより第2の電磁弁32が開閉制御さ
れる。この冷却サイクル運転時の詳しい動作説明
は、上述した第1の実施例と同様なので、省略す
る。
オン状態となると、リレー45aはオン状態とな
る。従つて、第2の温度センサ22aは、オン状
態、即ち、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度が第2
の設定温度以上になつた時、第2の開制御信号を
第2の電磁弁32に送出する。また、第2の温度
センサ22aは、オフ状態、即ち、冷媒圧縮機3
の吐出冷媒の温度が第2の設定温度以下になつた
時、第2の閉制御信号を第2の電磁弁32に送出
する。四方切換弁4はオフ状態のままであるので
第1の温度センサ21は非動作状態になつてい
る。従つて、冷却サイクル運転時は第2の温度セ
ンサ22aにより第2の電磁弁32が開閉制御さ
れる。この冷却サイクル運転時の詳しい動作説明
は、上述した第1の実施例と同様なので、省略す
る。
一方、除霜サイクル運転時、クーリングフアン
12がオフ状態となると、リレー45aはオフ状
態となる。従つて、第2の温度センサ22aは、
オン状態の時、第3の閉制御信号を第2の電磁弁
32に送出し、オフ状態の時、第3の開制御信号
を第2の電磁弁32に送出する。また、四方切換
弁4はオン状態となるので第1の温度センサ21
は動作状態になる。従つて、除霜サイクル運転時
は、第1の温度センサ21により第1の電磁弁3
1が開閉制御されると共に、第2の温度センサ2
2aにより第2の電磁弁32が開閉制御される。
この除霜サイクル運転における第1の温度センサ
21による第1の電磁弁31の開閉制御の詳しい
動作説明は、上述した第1の実施例と同様なの
で、省略する。次に、除霜サイクル運転における
第2の温度センサ22aによる第2の電磁弁32
の開閉制御の動作について詳細に説明する。
12がオフ状態となると、リレー45aはオフ状
態となる。従つて、第2の温度センサ22aは、
オン状態の時、第3の閉制御信号を第2の電磁弁
32に送出し、オフ状態の時、第3の開制御信号
を第2の電磁弁32に送出する。また、四方切換
弁4はオン状態となるので第1の温度センサ21
は動作状態になる。従つて、除霜サイクル運転時
は、第1の温度センサ21により第1の電磁弁3
1が開閉制御されると共に、第2の温度センサ2
2aにより第2の電磁弁32が開閉制御される。
この除霜サイクル運転における第1の温度センサ
21による第1の電磁弁31の開閉制御の詳しい
動作説明は、上述した第1の実施例と同様なの
で、省略する。次に、除霜サイクル運転における
第2の温度センサ22aによる第2の電磁弁32
の開閉制御の動作について詳細に説明する。
除霜サイクル運転において、冷媒圧縮機3の吐
出冷媒の温度が第2の設定温度以上であるとき、
第2の温度センサ22aはオン状態であるので、
第2の温度センサ22aは第3の閉制御信号を第
2の電磁弁32に送出して第2の電磁弁32を閉
じる。従つて、冷媒圧縮機3の吐出冷媒は、四方
切換弁4を介しホツトガスとして庫内熱交換器6
に供給され、庫内熱交換器6の外周に付いている
霜が溶けてドレンパン51上に落下し、ドレン穴
からドレンホース52を介して庫外へ導かれる。
この状態において、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温
度が第2の設定温度以下になつたとする。この
時、第2の温度センサ22aはオフ状態となるの
で、第2の温度センサ22aは第3の開制御信号
を第2の電磁弁32に送出して第2の電磁弁32
を開く。これにより、冷媒圧縮機3の吐出冷媒
は、四方切換弁4を介しホツトガスとして第2の
バイパス路27bに供給され、その後第2の逆止
弁9を介して除霜バイパスに供給される。これに
より、フアンシラウド12aの周囲の氷結Aとド
レンパン51のドレン穴部分の氷結Bを防止する
とともに、ドレンパン51の除霜効率を向上させ
ることができる。
出冷媒の温度が第2の設定温度以上であるとき、
第2の温度センサ22aはオン状態であるので、
第2の温度センサ22aは第3の閉制御信号を第
2の電磁弁32に送出して第2の電磁弁32を閉
じる。従つて、冷媒圧縮機3の吐出冷媒は、四方
切換弁4を介しホツトガスとして庫内熱交換器6
に供給され、庫内熱交換器6の外周に付いている
霜が溶けてドレンパン51上に落下し、ドレン穴
からドレンホース52を介して庫外へ導かれる。
この状態において、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温
度が第2の設定温度以下になつたとする。この
時、第2の温度センサ22aはオフ状態となるの
で、第2の温度センサ22aは第3の開制御信号
を第2の電磁弁32に送出して第2の電磁弁32
を開く。これにより、冷媒圧縮機3の吐出冷媒
は、四方切換弁4を介しホツトガスとして第2の
バイパス路27bに供給され、その後第2の逆止
弁9を介して除霜バイパスに供給される。これに
より、フアンシラウド12aの周囲の氷結Aとド
レンパン51のドレン穴部分の氷結Bを防止する
とともに、ドレンパン51の除霜効率を向上させ
ることができる。
第10図を参照すると、本発明の第4の実施例
によるヒートポンプ式冷却装置が示されており、
第5図と同じ構成要素には同一符号を付し説明を
省略する。
によるヒートポンプ式冷却装置が示されており、
第5図と同じ構成要素には同一符号を付し説明を
省略する。
本実施例では、リレー45bが四方切換弁4と
冷媒圧縮機3のクラツチに接続されており、第2
の温度センサ22bは、リレー45cと冷媒圧縮
機3のクラツチに接続されており、リレー45c
は、リレー45bと電磁弁32に接続されてい
る。冷却サイクル運転時には、第2の温度センサ
22bは、リレー45b及び45cの切換制御の
下に、上記第1の実施例と同様に、冷媒圧縮機3
の吐出冷媒の温度が第2の設定温度以上になつた
時、制御信号として第2の開制御信号を第2の電
磁弁32に送出し、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温
度が第2の設定温度以下になつた時、制御信号と
して第2の閉制御信号を第2の電磁弁32に送出
する。一方、除霜サイクル運転時には、第2の温
度センサ22bは、リレー45b及び45cの切
換制御の下に、上記第3の実施例と同様に、冷媒
圧縮機3の吐出冷媒の温度が第2の設定温度以上
になつた時、制御信号として第3の閉制御信号を
第2の電磁弁32に送出し、冷媒圧縮機3の吐出
冷媒の温度が第2の設定温度以下になつた時、制
御信号として第3の開制御信号を第2の電磁弁3
2に送出する。第2の電磁弁32は、第2又は第
3の開制御信号を受けると開き、第2又は第3の
閉制御信号を受けると閉じる。
冷媒圧縮機3のクラツチに接続されており、第2
の温度センサ22bは、リレー45cと冷媒圧縮
機3のクラツチに接続されており、リレー45c
は、リレー45bと電磁弁32に接続されてい
る。冷却サイクル運転時には、第2の温度センサ
22bは、リレー45b及び45cの切換制御の
下に、上記第1の実施例と同様に、冷媒圧縮機3
の吐出冷媒の温度が第2の設定温度以上になつた
時、制御信号として第2の開制御信号を第2の電
磁弁32に送出し、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温
度が第2の設定温度以下になつた時、制御信号と
して第2の閉制御信号を第2の電磁弁32に送出
する。一方、除霜サイクル運転時には、第2の温
度センサ22bは、リレー45b及び45cの切
換制御の下に、上記第3の実施例と同様に、冷媒
圧縮機3の吐出冷媒の温度が第2の設定温度以上
になつた時、制御信号として第3の閉制御信号を
第2の電磁弁32に送出し、冷媒圧縮機3の吐出
冷媒の温度が第2の設定温度以下になつた時、制
御信号として第3の開制御信号を第2の電磁弁3
2に送出する。第2の電磁弁32は、第2又は第
3の開制御信号を受けると開き、第2又は第3の
閉制御信号を受けると閉じる。
次に、第4の実施例の動作について第11図を
も参照して説明する。
も参照して説明する。
冷却サイクル運転時、冷媒圧縮機3のクラツチ
がオン状態になると、第2の温度センサ22bは
通電され動作状態となる。四方切換弁4はオフ状
態であるので、第1の温度センサ21及びリレー
45bのコイルには電流が流れず、第1の温度セ
ンサ21は非動作状態であると共にリレー45b
の接点はオフ状態である。冷媒圧縮機3の吐出冷
媒の温度が第2の設定温度以上のとき、第2の温
度センサ22bはオン状態となり、リレー45c
のコイルに電流が流れ、その接点がオン状態とな
るので、第2の温度センサ22bはリレー45c
を介して第2の開制御信号を第2の電磁弁32に
送出する。一方、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度
が第2の設定温度以下のとき、第2の温度センサ
22bはオフ状態となり、リレー45cのコイル
に電流が流れず、その接点がオフ状態となるの
で、第2の温度センサ22bはリレー45cを介
して第2の閉制御信号を第2の電磁弁32に送出
する。従つて、冷却サイクル運転時は第2の温度
センサ22bにより第2の電磁弁32が開閉制御
される。この冷却サイクル運転時の詳しい動作説
明は、上述した第1の実施例と同様なので、省略
する。
がオン状態になると、第2の温度センサ22bは
通電され動作状態となる。四方切換弁4はオフ状
態であるので、第1の温度センサ21及びリレー
45bのコイルには電流が流れず、第1の温度セ
ンサ21は非動作状態であると共にリレー45b
の接点はオフ状態である。冷媒圧縮機3の吐出冷
媒の温度が第2の設定温度以上のとき、第2の温
度センサ22bはオン状態となり、リレー45c
のコイルに電流が流れ、その接点がオン状態とな
るので、第2の温度センサ22bはリレー45c
を介して第2の開制御信号を第2の電磁弁32に
送出する。一方、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度
が第2の設定温度以下のとき、第2の温度センサ
22bはオフ状態となり、リレー45cのコイル
に電流が流れず、その接点がオフ状態となるの
で、第2の温度センサ22bはリレー45cを介
して第2の閉制御信号を第2の電磁弁32に送出
する。従つて、冷却サイクル運転時は第2の温度
センサ22bにより第2の電磁弁32が開閉制御
される。この冷却サイクル運転時の詳しい動作説
明は、上述した第1の実施例と同様なので、省略
する。
一方、除霜サイクル運転時、冷媒圧縮機3のク
ラツチがオン状態になると、第2の温度センサ2
2bは通電され動作状態となる。四方切換弁4は
オン状態であるので、第1の温度センサ21及び
リレー45bのコイルに電流が流れ、第1の温度
センサ21は動作状態になると共にリレー45b
の接点はオン状態となる。冷媒圧縮機3の吐出冷
媒の温度が第2の設定温度以上のとき、第2の温
度センサ22bはオン状態となり、リレー45c
のコイルに電流が流れ、その接点がオン状態とな
るので、第2の温度センサ22bはリレー45c
を介して第3の閉制御信号を第2の電磁弁32に
送出する。一方、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度
が第2の設定温度以下のとき、第2の温度センサ
22bはオフ状態となり、リレー45cのコイル
に電流が流れず、その接点がオフ状態となるの
で、第2の温度センサ22bはリレー45cを介
して第3の開制御信号を第2の電磁弁32に送出
する。従つて、除霜サイクル運転時は、第1の温
度センサ21により第1の電磁弁31が開閉制御
されると共に、第2の温度センサ22bにより第
2の電磁弁32が開閉制御される。この除霜サイ
クル運転における第1の温度センサ21による第
1の電磁弁31の開閉制御の詳しい動作説明は、
上述した第1の実施例と同様なので、省略する。
また、除霜サイクル運転における第2の温度セン
サ22bによる第2の電磁弁32の開閉制御の詳
しい動作説明は、上述した第3の実施例と同様な
ので、省略する。
ラツチがオン状態になると、第2の温度センサ2
2bは通電され動作状態となる。四方切換弁4は
オン状態であるので、第1の温度センサ21及び
リレー45bのコイルに電流が流れ、第1の温度
センサ21は動作状態になると共にリレー45b
の接点はオン状態となる。冷媒圧縮機3の吐出冷
媒の温度が第2の設定温度以上のとき、第2の温
度センサ22bはオン状態となり、リレー45c
のコイルに電流が流れ、その接点がオン状態とな
るので、第2の温度センサ22bはリレー45c
を介して第3の閉制御信号を第2の電磁弁32に
送出する。一方、冷媒圧縮機3の吐出冷媒の温度
が第2の設定温度以下のとき、第2の温度センサ
22bはオフ状態となり、リレー45cのコイル
に電流が流れず、その接点がオフ状態となるの
で、第2の温度センサ22bはリレー45cを介
して第3の開制御信号を第2の電磁弁32に送出
する。従つて、除霜サイクル運転時は、第1の温
度センサ21により第1の電磁弁31が開閉制御
されると共に、第2の温度センサ22bにより第
2の電磁弁32が開閉制御される。この除霜サイ
クル運転における第1の温度センサ21による第
1の電磁弁31の開閉制御の詳しい動作説明は、
上述した第1の実施例と同様なので、省略する。
また、除霜サイクル運転における第2の温度セン
サ22bによる第2の電磁弁32の開閉制御の詳
しい動作説明は、上述した第3の実施例と同様な
ので、省略する。
[発明の効果]
以上の説明で明らかなように、本発明によれ
ば、圧縮機の吐出冷媒の温度を検出し、この検出
温度に基づいて、庫内熱交換器及び庫外熱交換器
をバイパスするバイパス路に設けた電磁弁を開閉
制御しているので、圧縮機や冷媒ホース等の破損
を防止することができる。また、除霜サイクル運
転時に、庫内熱交換器をバイパスするバイパス路
に設けた電磁弁を開閉制御して、ドレンパン用除
霜パイプに庫内熱交換器を介さずにホツトガスを
供給できるようにしているので、庫内熱交換器側
の除霜性能の向上を計ることができる。
ば、圧縮機の吐出冷媒の温度を検出し、この検出
温度に基づいて、庫内熱交換器及び庫外熱交換器
をバイパスするバイパス路に設けた電磁弁を開閉
制御しているので、圧縮機や冷媒ホース等の破損
を防止することができる。また、除霜サイクル運
転時に、庫内熱交換器をバイパスするバイパス路
に設けた電磁弁を開閉制御して、ドレンパン用除
霜パイプに庫内熱交換器を介さずにホツトガスを
供給できるようにしているので、庫内熱交換器側
の除霜性能の向上を計ることができる。
第1図は本発明の第1の実施例によるヒートポ
ンプ式冷却装置の構成を示した回路図、第2図は
第1図の回路の動作を説明するための図、第3図
は本発明の第2の実施例によるヒートポンプ式冷
却装置の構成を示した回路図、第4図は第3図の
回路の動作を説明するための図、第5図は本発明
の第3の実施例によるヒートポンプ式冷却装置の
構成を示した回路図、第6図は第5図の庫内熱交
換器部分の構成を示す斜視図、第7図は第6図の
の部分を拡大して示した図、第8図は第6図の
の部分を拡大して示した図、第9図は第5図の
回路の動作を説明するための図、第10図は本発
明の第4の実施例によるヒートポンプ式冷却装置
の構成を示した回路図、第11図は第10図の回
路の動作を説明するための図、第12図は従来の
ヒートポンプ式冷却装置の構成を示した回路図で
ある。 1…エンジン、2…駆動伝達装置、3…冷媒圧
縮機、4…四方切換弁、5…庫外熱交換器、6…
庫内熱交換器、7…逆止弁、8…膨脹弁、9…逆
止弁、10…膨脹弁、11…コンデンサフアン、
12…クーリングフアン、12a…フアンシラウ
ド、20,21,22,22a,22b…温度セ
ンサ、26,26a,27,27a,27b…バ
イパス路、31,32…電磁弁、36,37…制
御コード、41,42…キヤピラリー、45,4
5a,45b,45c…リレー、51…ドレンパ
ン、52…ドレンホース、53…除霜パイプ。
ンプ式冷却装置の構成を示した回路図、第2図は
第1図の回路の動作を説明するための図、第3図
は本発明の第2の実施例によるヒートポンプ式冷
却装置の構成を示した回路図、第4図は第3図の
回路の動作を説明するための図、第5図は本発明
の第3の実施例によるヒートポンプ式冷却装置の
構成を示した回路図、第6図は第5図の庫内熱交
換器部分の構成を示す斜視図、第7図は第6図の
の部分を拡大して示した図、第8図は第6図の
の部分を拡大して示した図、第9図は第5図の
回路の動作を説明するための図、第10図は本発
明の第4の実施例によるヒートポンプ式冷却装置
の構成を示した回路図、第11図は第10図の回
路の動作を説明するための図、第12図は従来の
ヒートポンプ式冷却装置の構成を示した回路図で
ある。 1…エンジン、2…駆動伝達装置、3…冷媒圧
縮機、4…四方切換弁、5…庫外熱交換器、6…
庫内熱交換器、7…逆止弁、8…膨脹弁、9…逆
止弁、10…膨脹弁、11…コンデンサフアン、
12…クーリングフアン、12a…フアンシラウ
ド、20,21,22,22a,22b…温度セ
ンサ、26,26a,27,27a,27b…バ
イパス路、31,32…電磁弁、36,37…制
御コード、41,42…キヤピラリー、45,4
5a,45b,45c…リレー、51…ドレンパ
ン、52…ドレンホース、53…除霜パイプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 冷却サイクル運転時にはエンジンによつて駆
動される圧縮機の吐出冷媒が、四方切換弁、庫外
熱交換器、膨脹手段、庫内熱交換器、及び上記四
方切換弁を介して上記圧縮機の冷媒吸入口に戻
り、除霜サイクル運転時には上記圧縮機の吐出冷
媒が、上記四方切換弁、上記庫内熱交換器、膨脹
手段、上記庫外熱交換器、及び上記四方切換弁を
介して上記圧縮機の冷媒吸入口に戻るように構成
され、上記除霜サイクル運転時に、上記庫内熱交
換器の外周に付いていた霜を溶かし、該溶けた霜
をドレンパンで受けとり、該ドレンパンにあけら
れたドレン穴からドレンホースを介して庫外へ導
き、かつ上記ドレンパンに、上記庫内熱交換器と
上記膨脹手段との間に挿入され、上記ドレンパン
の除霜のための除霜手段が配設されているヒート
ポンプ式冷却装置において、上記圧縮機の吐出冷
媒の温度を検出する為の温度検出手段と、上記庫
外熱交換器をバイパスする第1のバイパス路と、
上記庫内熱交換器をバイパスする第2のバイパス
路と、上記第1及び第2のバイパス路に夫々設け
られた第1及び第2の制御弁とを有し、上記冷却
サイクル運転時に、上記温度検出手段で検出され
た検出温度に基づいて上記第2の制御弁の開閉を
制御し、上記除霜サイクル運転時に、上記温度検
出手段で検出された検出温度に基づいて上記第1
の制御弁の開閉を制御することにより、上記圧縮
機の吐出冷媒の温度を制御するようにすると共
に、上記除霜サイクル運転時に、上記温度検出手
段で検出された検出度鳥に基づいて上記第2の制
御弁の開閉を制御することにより、上記ドレンパ
ンの除霜性能を向上させたことを特徴とするヒー
トポンプ式冷却装置。 2 上記第2のバイパス路は、上記ドレン穴部分
を通過するように配設されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のヒートポンプ式冷
却装置。 3 上記第2のバイパス路は、上記庫内熱交換器
用フアンのフアンシラウド周囲を通過するように
配設されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のヒートポンプ式冷却装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62271849A JPH01114680A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | ヒートポンプ式冷却装置 |
| KR1019880014213A KR960012322B1 (ko) | 1987-10-29 | 1988-10-29 | 차량용 열펌프 냉각 장치 |
| US07/539,316 US5052189A (en) | 1987-10-29 | 1990-06-13 | Heat pump refrigeration system for a motor vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62271849A JPH01114680A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | ヒートポンプ式冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01114680A JPH01114680A (ja) | 1989-05-08 |
| JPH0481712B2 true JPH0481712B2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=17505736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62271849A Granted JPH01114680A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | ヒートポンプ式冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01114680A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4974714B2 (ja) * | 2007-03-09 | 2012-07-11 | 三菱電機株式会社 | 給湯器 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5114674Y2 (ja) * | 1972-11-09 | 1976-04-19 | ||
| JPS5526247U (ja) * | 1978-08-03 | 1980-02-20 | ||
| JPS58142170A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-23 | 株式会社クボタ | エンジン駆動式ヒ−トポンプ |
| JPS62162558U (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-15 |
-
1987
- 1987-10-29 JP JP62271849A patent/JPH01114680A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01114680A (ja) | 1989-05-08 |
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