JPH0481813B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0481813B2 JPH0481813B2 JP10796086A JP10796086A JPH0481813B2 JP H0481813 B2 JPH0481813 B2 JP H0481813B2 JP 10796086 A JP10796086 A JP 10796086A JP 10796086 A JP10796086 A JP 10796086A JP H0481813 B2 JPH0481813 B2 JP H0481813B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable part
- objective lens
- magnetic circuit
- optical axis
- radial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は光学的に情報を書き込むあるいは読み
取る装置の対物レンズ駆動装置に関するものであ
る。
取る装置の対物レンズ駆動装置に関するものであ
る。
従来の技術
対物レンズ駆動装置はコンパクトデイスクなど
の円盤状記録媒体の反りの上下運動によるフオー
カスずれや偏心等によるトラツキングずれを補正
するために、対物レンズを前記記録媒体面に対し
て垂直な方向の光軸方向(以下フオーカス方向F
という)および前記記録媒体面に対して平行な方
向の半径方向(以下トラツキング方向Tという)
の2軸に駆動する。
の円盤状記録媒体の反りの上下運動によるフオー
カスずれや偏心等によるトラツキングずれを補正
するために、対物レンズを前記記録媒体面に対し
て垂直な方向の光軸方向(以下フオーカス方向F
という)および前記記録媒体面に対して平行な方
向の半径方向(以下トラツキング方向Tという)
の2軸に駆動する。
従来のこの種の対物レンズ駆動装置は第3図の
ような構造になつている。
ような構造になつている。
すなわち、フオーカス方向Fの駆動は、対物レ
ンズ21を取付けたレンズホルダ22が磁石26
a,26bと磁気ヨーク27a,27bから成る
磁気回路の空隙中にフオーカス用コイル29を配
置した動電型変換器によつて、板バネ25a,2
5b,25c,25dを介して並進運動すること
で得られる。
ンズ21を取付けたレンズホルダ22が磁石26
a,26bと磁気ヨーク27a,27bから成る
磁気回路の空隙中にフオーカス用コイル29を配
置した動電型変換器によつて、板バネ25a,2
5b,25c,25dを介して並進運動すること
で得られる。
トラツキング方向Tの駆動は、対物レンズ21
を取付けたレンズホルダ22が磁石26a,26
cと磁気ヨーク27a,27cから成る磁気回路
の空隙中にトラツキング用コイル28a,28b
を配置した動電型変換器によつて軸24を中心と
して回動することで得られる。
を取付けたレンズホルダ22が磁石26a,26
cと磁気ヨーク27a,27cから成る磁気回路
の空隙中にトラツキング用コイル28a,28b
を配置した動電型変換器によつて軸24を中心と
して回動することで得られる。
かつ、この対物レンズ駆動装置全体を記録媒体
上のアクセス方向Ad(トラツキング方向Tと同方
向)にモーターでアクセス駆動している。
上のアクセス方向Ad(トラツキング方向Tと同方
向)にモーターでアクセス駆動している。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら第3図のような構造のものでは、
対物レンズ駆動装置全体をモーターでアクセス駆
動する時に、対物レンズ21に余分な振動が生じ
ないように全可動部の重心と軸24の中心とを一
致させることによつて、全可動部に働く外力を常
に軸24で受けているが、全可動部の重心と軸2
4の中心とを一致させるために、第2の可動部2
3の形状が大きくなつてしまい、アクセス時間の
短縮や感度の向上を達成するために対物レンズ駆
動装置に要求される、小型、軽量化が難しく、ま
た、記録媒体を保護するためにカートリツジを使
用している場合、カートリツジの窓の中に、対物
レンズ駆動装置全体を入れて構成することができ
ないというような問題点があつた。
対物レンズ駆動装置全体をモーターでアクセス駆
動する時に、対物レンズ21に余分な振動が生じ
ないように全可動部の重心と軸24の中心とを一
致させることによつて、全可動部に働く外力を常
に軸24で受けているが、全可動部の重心と軸2
4の中心とを一致させるために、第2の可動部2
3の形状が大きくなつてしまい、アクセス時間の
短縮や感度の向上を達成するために対物レンズ駆
動装置に要求される、小型、軽量化が難しく、ま
た、記録媒体を保護するためにカートリツジを使
用している場合、カートリツジの窓の中に、対物
レンズ駆動装置全体を入れて構成することができ
ないというような問題点があつた。
本発明は上記問題点に鑑み、小型、軽量化を達
成することができる対物レンズ駆動装置を提供す
ることを目的とする。
成することができる対物レンズ駆動装置を提供す
ることを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するため、第2の可動
部を半径方向に駆動する前記第2の可動部用磁気
回路を第2の可動部と一体とし、全可動部の重心
を前記軸中心と一致させた構成となつている。
部を半径方向に駆動する前記第2の可動部用磁気
回路を第2の可動部と一体とし、全可動部の重心
を前記軸中心と一致させた構成となつている。
作 用
本発明は上気した構成により第2の可動部と前
記磁気回路を合わせた全長を小さくすることがで
きるため、対物レンズ駆動装置の小型、軽量化が
達成できる。
記磁気回路を合わせた全長を小さくすることがで
きるため、対物レンズ駆動装置の小型、軽量化が
達成できる。
実施例
以下、本発明の一実施例を、図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図Aは本発明の一実施例の対物レンズ駆動
装置の平面図、第1図Bは第1図AのX−X線断
面図である。
装置の平面図、第1図Bは第1図AのX−X線断
面図である。
第1図において、レンズ1を保持したレンズホ
ルダ2が、レンズホルダ2の上下左右に配された
4枚の板バネ5a,5b,5c,5dによつてフ
オーカス方向Fに可動し、レンズ1とレンズホル
ダ2から成る第1の可動部と板バネ5a,5b,
5c,5dによつて連結された第2の可動部3、
および第2の可動部3と一体となつた磁石6cと
磁気ヨーク7cから成る磁気回路が、軸4を中心
としてトラツキング方向Tに回動可能になるよう
に構成されている。尚、9はフオーカス用コイ
ル、10はトラツキング用バネ材である。
ルダ2が、レンズホルダ2の上下左右に配された
4枚の板バネ5a,5b,5c,5dによつてフ
オーカス方向Fに可動し、レンズ1とレンズホル
ダ2から成る第1の可動部と板バネ5a,5b,
5c,5dによつて連結された第2の可動部3、
および第2の可動部3と一体となつた磁石6cと
磁気ヨーク7cから成る磁気回路が、軸4を中心
としてトラツキング方向Tに回動可能になるよう
に構成されている。尚、9はフオーカス用コイ
ル、10はトラツキング用バネ材である。
トラツキング方向Tへの運動は、磁石6aと磁
気ヨーク7aから成る磁気回路の空隙中に、レン
ズホルダ2に取付けられたトラツキング用コイル
8aを配置した動電型変換器と、第2の可動部3
と一体となつた磁石6cと磁気ヨーク7cから成
る磁気回路の空隙中に、ベース11に固定された
トラツキング用コイル8bを配置した動電型変換
器によつて、軸4を中心とした回転運動となる。
気ヨーク7aから成る磁気回路の空隙中に、レン
ズホルダ2に取付けられたトラツキング用コイル
8aを配置した動電型変換器と、第2の可動部3
と一体となつた磁石6cと磁気ヨーク7cから成
る磁気回路の空隙中に、ベース11に固定された
トラツキング用コイル8bを配置した動電型変換
器によつて、軸4を中心とした回転運動となる。
この時、第3図に示す従来の対物レンズ駆動装
置のように、対物レンズ駆動装置全体をモーター
でアクセス駆動する際に、レンズ21に余分な振
動が生じないように全可動部の重心を軸24の中
心と一致させている形式の対物レンズ駆動装置
で、第2図Bに示すように第2の可動部23をト
ラツキング方向Tに駆動している、磁石26c,
磁気ヨーク27cから成る磁気回路を、第2図A
に示す磁石6cと磁気ヨーク7cから成る磁気回
路のように第2の可動部3と一体にすることによ
つて、磁気回路が、重心を軸4に一致させるため
のバランスウエイトを兼ねることになり、その分
第2の可動部3の寸法を、第2図Bに示す従来の
対物レンズ駆動装置の第2の可動部23に比べて
小さくすることができ、対物レンズ駆動装置全体
を小型、軽量化することができる。
置のように、対物レンズ駆動装置全体をモーター
でアクセス駆動する際に、レンズ21に余分な振
動が生じないように全可動部の重心を軸24の中
心と一致させている形式の対物レンズ駆動装置
で、第2図Bに示すように第2の可動部23をト
ラツキング方向Tに駆動している、磁石26c,
磁気ヨーク27cから成る磁気回路を、第2図A
に示す磁石6cと磁気ヨーク7cから成る磁気回
路のように第2の可動部3と一体にすることによ
つて、磁気回路が、重心を軸4に一致させるため
のバランスウエイトを兼ねることになり、その分
第2の可動部3の寸法を、第2図Bに示す従来の
対物レンズ駆動装置の第2の可動部23に比べて
小さくすることができ、対物レンズ駆動装置全体
を小型、軽量化することができる。
また、第2図に示すように、記録媒体40を保
護するためにカートリツジ41に収納している場
合、対物レンズ駆動装置がカートリツジの窓の寸
法よりも大きければ、第2図Bに示すような従来
の対物レンズ駆動装置では、記録媒体40と対物
レンズ21との間の作動距離を確保するために
は、対物レンズ21を記録媒体40に近づけなけ
ればならない。そのため外部からの衝撃力に対し
て対物レンズ21に余分な振動が生じないよう
に、バランスウエイト32を設置しなければなら
ず、更に可動部の重心を軸24の中心に位置させ
るために、バランスウエイト32の分第2の可動
部23が重くなるという欠点があつた。
護するためにカートリツジ41に収納している場
合、対物レンズ駆動装置がカートリツジの窓の寸
法よりも大きければ、第2図Bに示すような従来
の対物レンズ駆動装置では、記録媒体40と対物
レンズ21との間の作動距離を確保するために
は、対物レンズ21を記録媒体40に近づけなけ
ればならない。そのため外部からの衝撃力に対し
て対物レンズ21に余分な振動が生じないよう
に、バランスウエイト32を設置しなければなら
ず、更に可動部の重心を軸24の中心に位置させ
るために、バランスウエイト32の分第2の可動
部23が重くなるという欠点があつた。
そころが、第2図Aに示すような本実施例の対
物レンズ駆動装置では、第2の可動部3と一体に
なつた、磁石6cと磁気ヨーク7cとから成る磁
気回路のフオーカス方向Fの寸法(全高)を、第
2の可動部3のフオーカス方向Fの寸法より小さ
くすることによつて、カートリツジ41の窓の中
に可動部の一部を入れることができ、記録媒体4
0と対物レンズ1との間の作動距離を確保するた
めに、バランスウエイトを必要とせず、その分従
来の対物レンズ駆動装置に比べて可動部重量を軽
減できると同時に、それに伴なつて感度の向上が
達成できる。
物レンズ駆動装置では、第2の可動部3と一体に
なつた、磁石6cと磁気ヨーク7cとから成る磁
気回路のフオーカス方向Fの寸法(全高)を、第
2の可動部3のフオーカス方向Fの寸法より小さ
くすることによつて、カートリツジ41の窓の中
に可動部の一部を入れることができ、記録媒体4
0と対物レンズ1との間の作動距離を確保するた
めに、バランスウエイトを必要とせず、その分従
来の対物レンズ駆動装置に比べて可動部重量を軽
減できると同時に、それに伴なつて感度の向上が
達成できる。
発明の効果
本発明は、軸を中心としてトラツキング方向に
のみ回動可能な第2の可動部と、対物レンズとレ
ンズホルダからなる第1の可動部とを、第1の可
動部のみフオーカス方向に可動可能になるように
平行な複数枚の板バネで連結し、全可動部の重心
を軸中心と一致させる形式の対物レンズ駆動装置
で、第2の可動部をトラツキング方向に駆動す
る、磁石と磁気ヨークから成る磁気回路を第2の
可動部と一体にすることにより、対物レンズ駆動
装置全体の小型、軽量化が達成できるものであ
る。
のみ回動可能な第2の可動部と、対物レンズとレ
ンズホルダからなる第1の可動部とを、第1の可
動部のみフオーカス方向に可動可能になるように
平行な複数枚の板バネで連結し、全可動部の重心
を軸中心と一致させる形式の対物レンズ駆動装置
で、第2の可動部をトラツキング方向に駆動す
る、磁石と磁気ヨークから成る磁気回路を第2の
可動部と一体にすることにより、対物レンズ駆動
装置全体の小型、軽量化が達成できるものであ
る。
第1図Aは本発明の一実施例の対物レンズ駆動
装置の平面図、第1図Bは第1図AのX−X線断
面図、第2図Aは本発明の実施例の対物レンズ駆
動装置の要部断面図、第2図Bは従来の対物レン
ズ駆動装置の要部断面図、第3図Aは従来の対物
レンズ駆動装置の平面図、第3図Bは第3図Aの
Y−Y線断面図である。 1……レンズ、2……レンズホルダ、3……第
2の可動部、4……軸、5a〜5d……板バネ、
6a〜6c……磁石、7a〜7c……磁気ヨー
ク、8a,8b……トラツキング用コイル、9…
…フオーカス用コイル、10……トラツキング用
バネ材、11……ベース。
装置の平面図、第1図Bは第1図AのX−X線断
面図、第2図Aは本発明の実施例の対物レンズ駆
動装置の要部断面図、第2図Bは従来の対物レン
ズ駆動装置の要部断面図、第3図Aは従来の対物
レンズ駆動装置の平面図、第3図Bは第3図Aの
Y−Y線断面図である。 1……レンズ、2……レンズホルダ、3……第
2の可動部、4……軸、5a〜5d……板バネ、
6a〜6c……磁石、7a〜7c……磁気ヨー
ク、8a,8b……トラツキング用コイル、9…
…フオーカス用コイル、10……トラツキング用
バネ材、11……ベース。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録媒体上に光学的に情報を書き込むあるい
は読み取る装置の対物レンズ、前記記録媒体面に
対して平行な半径方向と前記記録媒体面に対して
垂直な方向の光軸方向とに駆動する機構を有し、
前記対物レンズとこれを保持するレンズホルダか
らなる第1の可動部と軸を中心として前記半径方
向にのみ回動可能な第2の可動部とを前記第1の
可動部のみ前記光軸方向に可動するように平行な
複数枚の板バネで連結し、前記第1の可動部を前
記光軸方向に駆動する1個あるいは複数個の前記
光軸方向用磁気回路と、前記第1,第2の可動部
を前記半径方向に駆動する1個あるいは複数個の
前記半径方向用磁気回路と、前記第1,第2の可
動部が前記半径方向に動いた際に、元の位置に復
帰するためのバネ材とを具備し、前記半径方向用
磁気回路のうち前記第2の可動部を前記半径方向
に駆動する前記第2の可動部用磁気回路を前記第
2の可動部と一体とし、前記第1の可動部、前記
第2の可動部、前記板バネ、前記第2の可動部用
磁気回路から成る全可動部の重心を前記軸中心と
一致させたことを特徴とする対物レンズ駆動装
置。 2 第2の可動部用磁気回路の前記光軸方向の寸
法を、前記第2の可動部の前記光軸方向の寸法よ
り小さくしたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の対物レンズ駆動装置。 3 第2の可動部用磁気回路として、コ字型の磁
気ヨークの内部に磁石を配置したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の対物レンズ駆動装
置。 4 第2の可動部用磁気回路として、ロ字型の磁
気ヨークの内部に磁石を配置したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の対物レンズ駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61107960A JPS62264448A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 対物レンズ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61107960A JPS62264448A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 対物レンズ駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62264448A JPS62264448A (ja) | 1987-11-17 |
| JPH0481813B2 true JPH0481813B2 (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=14472425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61107960A Granted JPS62264448A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 対物レンズ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62264448A (ja) |
-
1986
- 1986-05-12 JP JP61107960A patent/JPS62264448A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62264448A (ja) | 1987-11-17 |
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