JPH048258B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048258B2 JPH048258B2 JP59223167A JP22316784A JPH048258B2 JP H048258 B2 JPH048258 B2 JP H048258B2 JP 59223167 A JP59223167 A JP 59223167A JP 22316784 A JP22316784 A JP 22316784A JP H048258 B2 JPH048258 B2 JP H048258B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- tilt
- meter
- meter unit
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/16—Steering columns
- B62D1/18—Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/14—Dashboards as superstructure sub-units
- B62D25/145—Dashboards as superstructure sub-units having a crossbeam incorporated therein
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車のチルトメーター装置に係り、
詳しくは、ステアリングホイールのチルト操作時
に、メーターユニツトの傾動を案内できるように
したチルトメーター装置に関するものである。こ
れは、ステアリングホイールの位置変更可能なス
テアリング装置の分野で利用される。
詳しくは、ステアリングホイールのチルト操作時
に、メーターユニツトの傾動を案内できるように
したチルトメーター装置に関するものである。こ
れは、ステアリングホイールの位置変更可能なス
テアリング装置の分野で利用される。
運転者の体型や着座姿勢に応じて、ステアリン
グホイールの上下位置を変更することができる機
構を有する自動車がある。例えば、実開昭52−
156032号公報には、そのような車におけるステア
リング装置にある種の改良を施した一例が記載さ
れている。
グホイールの上下位置を変更することができる機
構を有する自動車がある。例えば、実開昭52−
156032号公報には、そのような車におけるステア
リング装置にある種の改良を施した一例が記載さ
れている。
このような装置で、ステアリングホイールを運
転者の好みに応じてチルトさせると、インストル
メントパネルに取り付けられたメーター類やスイ
ツチ類とステアリングホイールとの相対位置が変
わることになる。その結果、運転者はメーター類
の一部がステアリングホイールの蔭になつて見に
くくなつたり、スイツチ操作がやりにくくなる場
合がある。
転者の好みに応じてチルトさせると、インストル
メントパネルに取り付けられたメーター類やスイ
ツチ類とステアリングホイールとの相対位置が変
わることになる。その結果、運転者はメーター類
の一部がステアリングホイールの蔭になつて見に
くくなつたり、スイツチ操作がやりにくくなる場
合がある。
そこで、メーター類とスイツチ類を一つのメー
ターユニツトにまとめ、ステアリングホイールの
チルトに連動してそのユニツトも傾動させる試み
が、ある種のスポーツカーで行われている。この
ようにすれば、ステアリングホイールの位置を運
転者の体型に応じて変更しても、メーターユニツ
トも傾動して、上述の難点を解消することができ
る。
ターユニツトにまとめ、ステアリングホイールの
チルトに連動してそのユニツトも傾動させる試み
が、ある種のスポーツカーで行われている。この
ようにすれば、ステアリングホイールの位置を運
転者の体型に応じて変更しても、メーターユニツ
トも傾動して、上述の難点を解消することができ
る。
上記したメーターユニツトは、ステアリングシ
ヤフトを介して車体に固体されたステアリング支
持部材で支持されることになる。しかし、メータ
ーユニツトはかなりの重量があり、しかも、横方
向に広がつている場合が多いので、その安定した
支持とチルト時の円滑な傾動を確保することが容
易でなく、その解決が望まれる。
ヤフトを介して車体に固体されたステアリング支
持部材で支持されることになる。しかし、メータ
ーユニツトはかなりの重量があり、しかも、横方
向に広がつている場合が多いので、その安定した
支持とチルト時の円滑な傾動を確保することが容
易でなく、その解決が望まれる。
ところで、実開昭58−33327号公報には、ステ
アリングホイールをチルトさせると、それに応じ
て回動するリンク機構でもつて、メーターユニツ
トなどを傾動させるようにしたメーターの取付構
造が開示されている。
アリングホイールをチルトさせると、それに応じ
て回動するリンク機構でもつて、メーターユニツ
トなどを傾動させるようにしたメーターの取付構
造が開示されている。
この構造においては、メーターユニツトが常に
車体側と上記したリンク機構で支持された状態に
あり、その支持状態がリンク機構によつて変わる
ことから、重量の大きいメーターユニツトを、姿
勢変化のあるリンク機構により安定して支持する
には難点がある。しかも、メーターユニツトは左
右にかなりの幅を有するものであるので、その両
側における単なるリンク機構のみでは、左右均等
な支持を得がたい欠点がある。加えて、メーター
ユニツトを車体に固定したブラケツトに取り付け
るので、その支持構造が複雑化する問題がある。
車体側と上記したリンク機構で支持された状態に
あり、その支持状態がリンク機構によつて変わる
ことから、重量の大きいメーターユニツトを、姿
勢変化のあるリンク機構により安定して支持する
には難点がある。しかも、メーターユニツトは左
右にかなりの幅を有するものであるので、その両
側における単なるリンク機構のみでは、左右均等
な支持を得がたい欠点がある。加えて、メーター
ユニツトを車体に固定したブラケツトに取り付け
るので、その支持構造が複雑化する問題がある。
本発明は上述の問題に鑑みなされたもので、そ
の目的は、メーターユニツトの傾動をステアリン
グホイールのチルトに連動できるようにすると共
に、メーターユニツトの支持をより安定にし、か
つ、チルト時のメーターユニツトの円滑な傾動を
図ることができる自動車のチルトメーター装置を
提供することである。
の目的は、メーターユニツトの傾動をステアリン
グホイールのチルトに連動できるようにすると共
に、メーターユニツトの支持をより安定にし、か
つ、チルト時のメーターユニツトの円滑な傾動を
図ることができる自動車のチルトメーター装置を
提供することである。
本発明の自動車のチルトメーター装置の特徴と
するところは、第1図を参照して、ステアリング
装置が、車体に固定されたステアリング支持部材
5にチルト機構4を介してチルト操作可能に設け
られる。そのチルト機構4のチルト可動部材1
4,17には、ステアリング装置の上方に配置さ
れるメーターユニツト2が連結固定される。そし
て、ステアリング装置の車幅方向の左右両側の位
置で、ステアリング支持部材5とチルト可動部材
17とには、チルト操作時にメーターユニツト2
の動きを案内するガイド手段23,19が設けら
れていることである。
するところは、第1図を参照して、ステアリング
装置が、車体に固定されたステアリング支持部材
5にチルト機構4を介してチルト操作可能に設け
られる。そのチルト機構4のチルト可動部材1
4,17には、ステアリング装置の上方に配置さ
れるメーターユニツト2が連結固定される。そし
て、ステアリング装置の車幅方向の左右両側の位
置で、ステアリング支持部材5とチルト可動部材
17とには、チルト操作時にメーターユニツト2
の動きを案内するガイド手段23,19が設けら
れていることである。
本発明によれば、ステアリングホイールのチル
ト操作に連動してメーターユニツトを傾動させる
ことができる。その際、ステアリング支持部材と
チルト可動部材とに形成されたガイド手段でもつ
てメーターユニツトの移動が案内されるようにな
つているので、メーターユニツトを安定して支持
することができる。さらに、それが傾動する場合
の左右の振れがガイド手段で矯正され、常に水平
な姿勢を保持した円滑な傾動が可能となる。
ト操作に連動してメーターユニツトを傾動させる
ことができる。その際、ステアリング支持部材と
チルト可動部材とに形成されたガイド手段でもつ
てメーターユニツトの移動が案内されるようにな
つているので、メーターユニツトを安定して支持
することができる。さらに、それが傾動する場合
の左右の振れがガイド手段で矯正され、常に水平
な姿勢を保持した円滑な傾動が可能となる。
以下に、本発明をその実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明の自動車のチルトメーター装
置の分解斜視図で、ステアリングシヤフト1に取
付けられた図示しないステアリングホイールが、
前方のチルト支点を中心にして上下にチルトでき
るようになつている。すなわち、ステアリング装
置が、車体に固定された後述するステアリング支
持部材5にチルト機構4を介してチルト操作可能
に設けられている。
置の分解斜視図で、ステアリングシヤフト1に取
付けられた図示しないステアリングホイールが、
前方のチルト支点を中心にして上下にチルトでき
るようになつている。すなわち、ステアリング装
置が、車体に固定された後述するステアリング支
持部材5にチルト機構4を介してチルト操作可能
に設けられている。
このようなチルト操作可能なステアリング装置
には、ステアリングホイールのチルト操作に連動
して傾動するメーターユニツト2が設けられる。
すなわち、そのチルト機構4の後述するチルト可
動部材14,17には、ステアリング装置の上方
に配置されるメーターユニツト2が連結固定され
ている。
には、ステアリングホイールのチルト操作に連動
して傾動するメーターユニツト2が設けられる。
すなわち、そのチルト機構4の後述するチルト可
動部材14,17には、ステアリング装置の上方
に配置されるメーターユニツト2が連結固定され
ている。
そのメーターユニツト2はメーターなどを集め
て収納しているものであり、プラスチツク製のカ
バー3で覆われている。
て収納しているものであり、プラスチツク製のカ
バー3で覆われている。
そして、メーターユニツト2がチルト機構4に
支持され、そのチルト機構4がステアリング装置
を支持するステアリング支持部材5に取り付けら
れる。このステアリング支持部材5は車体に固定
して設けられているので、ステアリング装置やチ
ルト機構4、さらにはメーターユニツト2の重量
などを受けるに十分な強度を有する。なお、ステ
アリング装置の車幅方向の左右両側の位置で、ス
テアリング支持部材5とチルト可動部材17と
に、チルト操作時にメーターユニツト2の動きを
案内するガイド手段6が設けられた構成となつて
いる。
支持され、そのチルト機構4がステアリング装置
を支持するステアリング支持部材5に取り付けら
れる。このステアリング支持部材5は車体に固定
して設けられているので、ステアリング装置やチ
ルト機構4、さらにはメーターユニツト2の重量
などを受けるに十分な強度を有する。なお、ステ
アリング装置の車幅方向の左右両側の位置で、ス
テアリング支持部材5とチルト可動部材17と
に、チルト操作時にメーターユニツト2の動きを
案内するガイド手段6が設けられた構成となつて
いる。
詳述すると、第2図に示すように、車体ボデイ
前面のカウル7にステアリング支持ブラケツト8
が固着され、それがステアリングシヤフト1の方
向に延設されている。この例では、ステアリング
振動を防止するために、キヤブサイドボデイ9に
ステアリングフレーム10が取り付けられ、悪路
や高速時にステアリング振動が出るのを防止し
て、ステアリングの高速性能や悪路走破性を向上
させるようになつている。
前面のカウル7にステアリング支持ブラケツト8
が固着され、それがステアリングシヤフト1の方
向に延設されている。この例では、ステアリング
振動を防止するために、キヤブサイドボデイ9に
ステアリングフレーム10が取り付けられ、悪路
や高速時にステアリング振動が出るのを防止し
て、ステアリングの高速性能や悪路走破性を向上
させるようになつている。
これは、第1図に示したステー11などと共に
固定され、他端がフロア中央のトンネル部12に
固定されたり、車種によつては全幅に延びて他の
サイドボデイに固定される場合もある。いずれに
しても、その形状は閉断面を形成するなど剛性の
高いものが採用され、インストルメントパネルの
下にあつて、運転者からは直接見えない位置に取
り付けられる。このようなステアリングフレーム
10には、その中央の盛り上がつた個所に、上述
したステアリング支持ブラケツト8の先端が重ね
られている。
固定され、他端がフロア中央のトンネル部12に
固定されたり、車種によつては全幅に延びて他の
サイドボデイに固定される場合もある。いずれに
しても、その形状は閉断面を形成するなど剛性の
高いものが採用され、インストルメントパネルの
下にあつて、運転者からは直接見えない位置に取
り付けられる。このようなステアリングフレーム
10には、その中央の盛り上がつた個所に、上述
したステアリング支持ブラケツト8の先端が重ね
られている。
このステアリング支持ブラケツト8やステアリ
ングフレーム10などのステアリング支持部材5
は、ステアリング装置におけるチルト機構4やメ
ーターユニツト2の重量を支持するものであり、
その下面には、第1図に示す例えば断面がほぼ逆
U型のステアリングチルトブラケツト13がステ
アリングシヤフト1の外筒1aを、上から跨ぐよ
うに取り付けられている。
ングフレーム10などのステアリング支持部材5
は、ステアリング装置におけるチルト機構4やメ
ーターユニツト2の重量を支持するものであり、
その下面には、第1図に示す例えば断面がほぼ逆
U型のステアリングチルトブラケツト13がステ
アリングシヤフト1の外筒1aを、上から跨ぐよ
うに取り付けられている。
その外筒1aのステアリングチルトブラケツト
13に位置する個所には、第3図に示すように、
そのステアリングチルトブラケツト13内を上下
に摺動するスライダー14が設けられ、そのスラ
イダーをチルトブラケツト13に固定するための
チルトレバー15(第1図参照)が、スライダー
14を左右に貫通して取り付けられている。 こ
のチルトレバー15はステアリングホイールをチ
ルト操作する前後にスライダー14のロツクを解
除したり、ステアリングチルトブラケツト13に
ロツクするためのもので、図示の例では、チルト
レバー15を回すことによりねじが進退して、ス
テアリングチルトブラケツト13にスライダー1
4を挟圧する力を発生させたり、解除させること
ができるようになつている。
13に位置する個所には、第3図に示すように、
そのステアリングチルトブラケツト13内を上下
に摺動するスライダー14が設けられ、そのスラ
イダーをチルトブラケツト13に固定するための
チルトレバー15(第1図参照)が、スライダー
14を左右に貫通して取り付けられている。 こ
のチルトレバー15はステアリングホイールをチ
ルト操作する前後にスライダー14のロツクを解
除したり、ステアリングチルトブラケツト13に
ロツクするためのもので、図示の例では、チルト
レバー15を回すことによりねじが進退して、ス
テアリングチルトブラケツト13にスライダー1
4を挟圧する力を発生させたり、解除させること
ができるようになつている。
なお、ステアリングホイールがチルトすると、
スライダー14がステアリングチルトブラケツト
13内を上下動するので、そのステアリングチル
トブラケツト13の側面には、チルトレバー15
の軸がスライダー14と共に移動することができ
る長穴16(第1図参照)が設けられている。
スライダー14がステアリングチルトブラケツト
13内を上下動するので、そのステアリングチル
トブラケツト13の側面には、チルトレバー15
の軸がスライダー14と共に移動することができ
る長穴16(第1図参照)が設けられている。
このようなチルト機構4のスライダー14に
は、その下部にメーターセツトブラケツト17が
左右に張り出すように固着され、このスライダー
14とメーターセツトブラケツト17とが、チル
ト可動部材を形成している。
は、その下部にメーターセツトブラケツト17が
左右に張り出すように固着され、このスライダー
14とメーターセツトブラケツト17とが、チル
ト可動部材を形成している。
そのメーターセツトブラケツト17の先端の座
面部18にメーターストラツト19(第1図参
照)が固着されている。なお、ステアリングチル
トブラケツト13にはフランジ20(第1図参
照)が取り付けられ、それに開口された穴21と
ステアリング支持ブラケツト8およびステアリン
グフレーム10に設けられた穴22を介して、ボ
ルト止めなどでチルト機構4がステアリング支持
部材5に強固に固定される。
面部18にメーターストラツト19(第1図参
照)が固着されている。なお、ステアリングチル
トブラケツト13にはフランジ20(第1図参
照)が取り付けられ、それに開口された穴21と
ステアリング支持ブラケツト8およびステアリン
グフレーム10に設けられた穴22を介して、ボ
ルト止めなどでチルト機構4がステアリング支持
部材5に強固に固定される。
そのようなステアリング支持部材5のうち、本
例ではステアリングフレーム10に、ガイド手段
6を構成するガイド穴23が開口され、これにも
う一つのガイド手段6としての前述したメーター
ストラツト19が挿通されている。そして、その
上にメーターユニツト2の下面に設けられた取付
座24が載せられ、脚の長いボルト25を介して
メーターセツトブラケツト17と一体化が図られ
ている。したがつて、メーターユニツト2はスラ
イダー14のステアリングチルトブラケツト13
内での動きに応じて上下動することができる。
例ではステアリングフレーム10に、ガイド手段
6を構成するガイド穴23が開口され、これにも
う一つのガイド手段6としての前述したメーター
ストラツト19が挿通されている。そして、その
上にメーターユニツト2の下面に設けられた取付
座24が載せられ、脚の長いボルト25を介して
メーターセツトブラケツト17と一体化が図られ
ている。したがつて、メーターユニツト2はスラ
イダー14のステアリングチルトブラケツト13
内での動きに応じて上下動することができる。
このようにして取り付けられたメーターユニツ
ト2は、第4図に示すようにカバー3で覆われ、
運転者が確認したり操作するに必要な部分だけが
現れるように、見栄えよいデザインでまとめられ
ている。
ト2は、第4図に示すようにカバー3で覆われ、
運転者が確認したり操作するに必要な部分だけが
現れるように、見栄えよいデザインでまとめられ
ている。
このような構成によれば、以下のようにして横
幅の広いメーターユニツト2を支持しかつ円滑に
傾動させることができる。
幅の広いメーターユニツト2を支持しかつ円滑に
傾動させることができる。
運転者がステアリングホイールをチルトする場
合、チルトレバー15を回してステアリングチル
トブラケツト13内で固定されているスライダー
14のロツクを外す。その状態でステアリングホ
イールがチルト支点を中心にしてチルト可能とな
るので、運転者が所望の上または下方向にステア
リングホイールを動かす。
合、チルトレバー15を回してステアリングチル
トブラケツト13内で固定されているスライダー
14のロツクを外す。その状態でステアリングホ
イールがチルト支点を中心にしてチルト可能とな
るので、運転者が所望の上または下方向にステア
リングホイールを動かす。
ステアリングホイールの動きによつてステアリ
ングシヤフト1に固着された第3図に示すチルト
可動部材であるスライダー14がステアリングチ
ルトブラケツト13内を摺動する。スライダー1
4の移動により、第1図に示す左右に設けられた
メーターストラツト19,19を介してメーター
ユニツト2が上下動する。その際、ガイド手段6
としてのメーターストラツト19の動きが、ステ
アリングフレーム10のガイド穴23によつて左
右同等に案内されるので、メーターユニツト2が
ぐらついたり移動が阻害されることなく円滑に傾
動される。
ングシヤフト1に固着された第3図に示すチルト
可動部材であるスライダー14がステアリングチ
ルトブラケツト13内を摺動する。スライダー1
4の移動により、第1図に示す左右に設けられた
メーターストラツト19,19を介してメーター
ユニツト2が上下動する。その際、ガイド手段6
としてのメーターストラツト19の動きが、ステ
アリングフレーム10のガイド穴23によつて左
右同等に案内されるので、メーターユニツト2が
ぐらついたり移動が阻害されることなく円滑に傾
動される。
所望の位置にチルトすると、チルトレバー15
を回してスライダー14をステアリングチルトブ
ラケツト13にロツクする。このような状態にお
いても、メーターユニツト2の支持は左右同等に
なされ、しかも、車体に固着された特に横方向に
強固なステアリング支持部材5に固定されるの
で、その支持がより一層強固なものとなり、メー
ターユニツト2の取り付けの安定性を高めること
ができる。
を回してスライダー14をステアリングチルトブ
ラケツト13にロツクする。このような状態にお
いても、メーターユニツト2の支持は左右同等に
なされ、しかも、車体に固着された特に横方向に
強固なステアリング支持部材5に固定されるの
で、その支持がより一層強固なものとなり、メー
ターユニツト2の取り付けの安定性を高めること
ができる。
第5図は異なる実施例で、メーターユニツト2
を支持するステアリング支持部材5が、ステアリ
ング支持ブラケツト8のみである場合の例であ
る。このステアリング支持ブラケツト8には、左
右に張り出したステアリング支持部26があり、
それにガイド手段としてのメーターストラツト1
9,19を挿通すると共に傾動を案内するガイド
穴23,23が設けられている。
を支持するステアリング支持部材5が、ステアリ
ング支持ブラケツト8のみである場合の例であ
る。このステアリング支持ブラケツト8には、左
右に張り出したステアリング支持部26があり、
それにガイド手段としてのメーターストラツト1
9,19を挿通すると共に傾動を案内するガイド
穴23,23が設けられている。
したがつて、チルト機構4のステアリングチル
トブラケツト13がステアリング支持部26の下
面に固定され、チルト可動部材としてのスライダ
ー14に固着されたメーターセツトブラケツト1
7に、メーターストラツト19を介してメーター
ユニツト2が支持される。なお、チルト操作やメ
ーターユニツト2の支持については、前述の実施
例と異なるところがない。この例によつても、重
量の大きいメータークラスター部を安定的に支持
し、また、姿勢を保持して円滑に傾動させること
ができる。
トブラケツト13がステアリング支持部26の下
面に固定され、チルト可動部材としてのスライダ
ー14に固着されたメーターセツトブラケツト1
7に、メーターストラツト19を介してメーター
ユニツト2が支持される。なお、チルト操作やメ
ーターユニツト2の支持については、前述の実施
例と異なるところがない。この例によつても、重
量の大きいメータークラスター部を安定的に支持
し、また、姿勢を保持して円滑に傾動させること
ができる。
ちなみに、このようなステアリング装置では、
車体に強固に取り付けられたステアリング支持部
材5の下にチルト機構4が位置し、その上にメー
タークラスター部が位置するので、メーターユニ
ツト2はステアリングシヤフト1に重量を預ける
ことなく車体ボデイで受けられる。その結果、ス
テアリングシヤフトに荷重が作用することに起因
する共振などが回避され、操縦性が低下するとい
つた弊害は回避される。
車体に強固に取り付けられたステアリング支持部
材5の下にチルト機構4が位置し、その上にメー
タークラスター部が位置するので、メーターユニ
ツト2はステアリングシヤフト1に重量を預ける
ことなく車体ボデイで受けられる。その結果、ス
テアリングシヤフトに荷重が作用することに起因
する共振などが回避され、操縦性が低下するとい
つた弊害は回避される。
以上の説明から分かるように、ステアリング装
置を支持するステアリング支持部材が車体に固定
して設けられ、そのステアリング支持部材に、ス
テアリングホイールのチルト操作に連動し、チル
ト可動部材を介して傾動するメーターユニツトの
移動を案内するガイド手段が設けられているの
で、メーターユニツトを安定して支持することが
できる。さらに、それが傾動する場合の左右の振
れがガイド手段で矯正され、常に水平な姿勢を保
持した円滑な傾動が可能となる。
置を支持するステアリング支持部材が車体に固定
して設けられ、そのステアリング支持部材に、ス
テアリングホイールのチルト操作に連動し、チル
ト可動部材を介して傾動するメーターユニツトの
移動を案内するガイド手段が設けられているの
で、メーターユニツトを安定して支持することが
できる。さらに、それが傾動する場合の左右の振
れがガイド手段で矯正され、常に水平な姿勢を保
持した円滑な傾動が可能となる。
第1図は本発明の自動車のチルトメーター装置
の分解断面図、第2図はステアリング装置の支持
部材取付図、第3図はチルト機構の前面図、第4
図はチルトメーターの装着状態斜視図、第5図は
異なる実施例の斜視図である。 2……メーターユニツト、4……チルト機構、
5……ステアリング支持部材、6……ガイド手
段、8……ステアリング支持ブラケツト、10…
…ステアリングフレーム、14……チルト可動部
材(スライダー)、17……チルト可動部材(メ
ーターセツトブラケツト)、19……ガイド手段
(メーターストラツト)、23……ガイド手段(ガ
イド穴)。
の分解断面図、第2図はステアリング装置の支持
部材取付図、第3図はチルト機構の前面図、第4
図はチルトメーターの装着状態斜視図、第5図は
異なる実施例の斜視図である。 2……メーターユニツト、4……チルト機構、
5……ステアリング支持部材、6……ガイド手
段、8……ステアリング支持ブラケツト、10…
…ステアリングフレーム、14……チルト可動部
材(スライダー)、17……チルト可動部材(メ
ーターセツトブラケツト)、19……ガイド手段
(メーターストラツト)、23……ガイド手段(ガ
イド穴)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ステアリング装置が、車体に固定されたステ
アリング支持部材にチルト機構を介してチルト操
作可能に設けられ、 上記チルト機構のチルト可動部材に、該ステア
リング装置の上方に配置されるメーターユニツト
が連結固定され、 ステアリング装置の車幅方向の左右両側の位置
で、前記ステアリング支持部材とチルト可動部材
とには、チルト操作時に上記メーターユニツトの
動きを案内するガイド手段が設けられていること
を特徴とする自動車のチルトメーター装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59223167A JPS61102339A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 自動車のチルトメ−タ−装置 |
| US06/790,515 US4690432A (en) | 1984-10-24 | 1985-10-23 | Automobile instrument cluster tiltable with a steering column |
| DE8585113533T DE3567175D1 (en) | 1984-10-24 | 1985-10-24 | Support for automobile instrument cluster tiltable with a steering column |
| EP85113533A EP0179475B1 (en) | 1984-10-24 | 1985-10-24 | Support for automobile instrument cluster tiltable with a steering column |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59223167A JPS61102339A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 自動車のチルトメ−タ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61102339A JPS61102339A (ja) | 1986-05-21 |
| JPH048258B2 true JPH048258B2 (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=16793846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59223167A Granted JPS61102339A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 自動車のチルトメ−タ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61102339A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100435284B1 (ko) * | 2001-04-17 | 2004-06-11 | 기아자동차주식회사 | 자동차용 계기판 |
| FR3113884B1 (fr) * | 2020-09-04 | 2022-11-25 | Renault Sas | dispositif de liaison pour traverse de planche de bord |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5398438U (ja) * | 1977-01-12 | 1978-08-10 | ||
| JPS5833327U (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-04 | 三菱自動車工業株式会社 | チルトハンドル連動メ−タの取付構造 |
-
1984
- 1984-10-24 JP JP59223167A patent/JPS61102339A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61102339A (ja) | 1986-05-21 |
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