JPH0482839A - 蛋白質類・脂質小体複合体 - Google Patents

蛋白質類・脂質小体複合体

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JPH0482839A
JPH0482839A JP2193590A JP19359090A JPH0482839A JP H0482839 A JPH0482839 A JP H0482839A JP 2193590 A JP2193590 A JP 2193590A JP 19359090 A JP19359090 A JP 19359090A JP H0482839 A JPH0482839 A JP H0482839A
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JP
Japan
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lipid
protein
negatively charged
phospholipid
proteins
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JP2193590A
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Inventor
Hiroshi Matsuda
寛 松田
Yasuo Ueda
上田 泰生
Koichi Yamauchi
山内 紘一
Yuichiro Inui
乾 祐一郎
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Tanabe Pharma Corp
GC Biopharma Corp
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Green Cross Corp Japan
Green Cross Corp Korea
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K9/00Medicinal preparations characterised by special physical form
    • A61K9/10Dispersions; Emulsions
    • A61K9/127Synthetic bilayered vehicles, e.g. liposomes or liposomes with cholesterol as the only non-phosphatidyl surfactant
    • A61K9/1271Non-conventional liposomes, e.g. PEGylated liposomes or liposomes coated or grafted with polymers

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  • Public Health (AREA)
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  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は蛋白質類の血中半減期を延ばし、その効力を十
分に発揮することを目的とする蛋白質類・脂質小体複合
体に関する。
〔従来技術とその課題〕
蛋白質類は、血中半減期が短いため、効力が十分に発揮
されないという問題点があった。一方、蛋白質fj:含
有させてなる蛋白wN−脂質小体複合体にした場合、血
中半減期は延びるが、蛋白質類が脂質小体から遊離しな
いため効力が十分に発揮されないという問題点があった
本発明の目的は、蛋白質の血中半減期を延ばし、且つそ
の効力を発揮することの出来る蛋白質類・脂質小体複合
体を提供することにある。
〔課題を解決するだめの手段〕
本発明者らは、上記の事情に鑑みて種々検討を重ねた結
果、脂質と、正電荷及び/又は負電荷脂質からなる脂質
膜表面に蛋白質類を結合させることによって、蛋白質類
の血中半減期を延ばし、その効力を十分に発揮できるこ
とを見出し、本発明の完成に至った。
即ち、本発明の蛋白質類・脂質複合体は、脂質と、正電
荷脂質及び/又は負電荷脂質からなる脂質膜表面に、蛋
白質類を結合させてなることを特徴とする蛋白質類・脂
質小体複合体である。
以下、該蛋白質類・脂質小体複合体の構成を詳述する。
(i)脂質小体 本発明において、脂質小体は、リポソーム、脂肪乳剤、
W10/−型エマルジョンであることが好ましい。本発
明において、脂質小体(リポソーム)は、多重同心二重
層、単一層あるいは多重層の構造を成し、脂質膜表面が
各種蛋白質類を結合する能力を有しており、例えば、脂
質と、正電荷脂質及び/又は負電荷脂質とから形成され
た脂質膜を、蛋白質類を含有する溶液に接触させ、蛋白
質類をこの脂質小体の膜脂質中及び膜表面に結合させる
ことによって調製される。
当該脂質小体を形成するための脂質としては、小胞体(
リポソーム)を作り得るものであれば、特に限定されず
、リン脂質、糖脂質、誘導脂質、脂肪酸等が挙げられる
当該リン脂質としては、生理的に許容され、代謝される
リン脂質であれば、いずれも本発明に用いられる。例え
ば、ホスファチジルコリン、ホスファチジルセリン、ホ
スファチジン酸、ホスファチジルグリセリン、ホスファ
チジルエタノールアミン、ホスファチジルイノシトール
、スフィンゴミエリン、ジセチルホスフェート、リゾホ
スファチジルコリン(リゾレシチン)、あるいはこれら
の混合物である大豆リン脂質、卵黄リン脂質等が用いら
れる。このうち、最も好ましいリン脂質としては、大豆
あるいは卵黄のリン脂質が例示される。
糖脂質としてはセレブロシド、含硫脂質(Sulfat
ide) 、ガングリオシド類が例示される。
誘導脂質としては、コール酸、デオキシコール酸、デヒ
ドロコール酸等が例示される。
正電荷脂質としては、正電荷を有する脂質であれば特に
限定されない。例えば、炭素数12〜22の飽和または
不飽和脂肪族アミン、塩基性アミノ酸に脂肪酸やコレス
テロール等を結合したもの、脂肪酸含有4級アミン類等
が挙げられ、具体的にはオレイルアミン、ステアリルア
ミン等が例示される。
負電荷脂質としては、負電荷を有する脂質であれば特に
限定されない。例えば、オレイン酸、ホスファチジン酸
、ホスファチジルセリン等の酸性リン脂質(エーテル型
でも可)、ジセチルリン酸等の合成リン脂質、炭素数1
4〜22の飽和又は不飽和高級脂肪酸等が挙げられる。
正電荷及び/又は負電荷脂質の添加量はリン脂質100
 、I/110+に対して1〜1000μmO1程度あ
る。
正電荷脂質及び/または負電荷脂質はリン脂質と混合し
て用い、その比率(モル比)はリン脂質:正電荷脂質及
び/又は負電荷脂質−100:1〜1:10、好ましく
は2:1程度である。
正電荷脂質及び/又は負電荷脂質は、正電荷脂質もしく
は負電荷脂質単独でもよいが、正電荷脂質及び負電荷脂
質の併用がより好ましい。
(11)蛋白質類 本発明で使用される蛋白質類は、蛋白質はもちろんのこ
と、ポリペプチド、ペプチドを含む概念である。当該蛋
白質には、特に制限はないが、血中半減期が短く、その
ためその活性を十分に発揮できない蛋白質類である場合
、特に本発明の効果が顕著に表れる。また蛋白質類は下
記のものに限定されず、その誘導体をも包含する概念で
ある。
蛋白質類としては、具体的には、ウロキナーゼ(UK)
 、ウロキナーゼ前駆体(PPA)、グロブリン(Ig
L インターロイキン(TL)類、コロニー刺激因子(
csF) 、エリスロボエチン(EPO)、インターフ
ェロン(IFN)、リンホカイン類等が挙げられる。
このような蛋白質類の由来には特に制限はなく、例えば
細胞培養法、遺伝子工学法などにより調製されたものが
例示される。また蛋白質類は上記のものに限定されず、
その誘導体をも包含する概念である。
蛋白質の添加量としては(i)記載の脂質膜の形成に用
いた脂質100重量部に対し、0.01〜10重量部程
度が例示される。
(iii )脂質小体の構造 脂質小体(リポソーム)の構造としてはマルチラメラベ
シクル(MLV)、スモールユニラメラベシクル(SU
V)、ラージュニラメラヘシクル(LUV) 、リハー
スフェーズエハポレーションヘシクル(REV)などが
挙げられる。
(1■)脂質小体の製法 脂質小体の製法の概略を以下に述べるが、これは−例で
あり、本発明を限定するものではない。
適当な脂質及び正電荷脂質及び/又は負電荷脂質を含有
する溶液(脂質を変成しない溶媒、例えばクロロホルム
、エタノール等の溶液)から溶媒を留去して脂質の薄膜
を作り、この薄膜に溶液を加えて激しく振盪し、好まし
くは超音波処理を行い、脂質を均一分散させて脂質懸濁
液を調製する。
溶液に使用される溶媒としては、脂質小体を変成、分解
せず、かつ生理的に許容されるものであればよく、例え
ばpH4〜11、好ましくは6〜9に調整した緩衝液(
例えば、クエン酸緩衝液、リン酸緩衝液、酢酸緩衝液、
生理食塩溶液)、エタノール等が挙げられる。
脂質小胞に結合すべき蛋白質類は脂質懸濁液が調製され
た後で添加すればよい。
なお、脂質膜の調製に際し、コレステロールを安定化剤
として添加してもよい。また、好ましくは、リン脂質の
安定化のために抗酸化剤、たとえばトコフェロール(ビ
タミンE)を、好適にはリン脂質に対する重量%が約0
.01〜0.5%(W/W) )程度になるように添加
する。
更に、蛋白質類添加前に、例えば、40〜90°C1数
分〜1時間加熱処理を行ってもよい。蛋白質類としてウ
ロキナーゼ前駆体を用いた場合、該ウロキナーゼ前駆体
含有溶液添加量は、脂質膜の形成に用いたリン脂質1に
対し、0.0001〜1重量部である。
また、本発明製剤はグルコース、マンニトール等の単F
類、マルトース、シュクロース等の二糖頻、デキストラ
ン等の多11!類、ビニル重合体、非イオン性界面活性
剤、ゼラチン、ヒドロキシエチル澱粉から選ばれた高分
子物質を安定化剤として配合してもよい。
当該高分子安定化剤は、脂質小体内の空隙に取り込まれ
ていてもよいし、また蛋白質類を結合させた脂質小体製
剤に添加配合(即ち、脂質小体外に添加・配合)しても
よい。もちろん脂質小体の内外ともに配合してもよいこ
とはいうまでもない。
当該安定化剤の添加量は脂質1重量部に対し0.5〜1
0重量部、好ましくは1〜5重量部である。
本発明において、リポソームは、超音波処理法〔野鳥庄
七他、リポソーム、27 (1988)]、フレンチプ
レス法〔同上、30  (1988月、界面活性剤法〔
同上、32  (1988) ) 、エクストルージョ
ン法[(Hope et al、、 Chemistr
y and Physics of Lipids。
40−102 (1986)] 、2イクロフルダイズ
法[Talsmaet al、、 Drug deve
lopment and Industrial Ph
armacy、  15 (2)  197−207 
(1989N、逆相蒸発法(Szoka et al、
、 Proc、Natl、Acad、Sci、、75.
4194(1978)] や]カルシウムーEDTAキ
レート法Papahadjopoulos et al
、、 Biochem、Biophys。
Acta、、 394.483.  (1975)]等
目的に応じ、種々の方法で調製すればよい。
平均直径が約0.02〜0,1 μmの範囲の蛋白質類
・脂質小体複合体を提供でき、要すればさらに分子ふる
い処理または遠心分離によって夾雑物または遊離物の除
去を行うことができる。
かくして得られた蛋白質類 脂質小体複合体は蛋白質添
加量の80%以上が脂質小体に結合しており、しかもそ
の粒子径は均一であり、極めて微小であることから医療
用製剤として好ましい。
尚、蛋白質類の脂質小体への結合率は、調製された脂質
小体をエタノールで溶解し、液体クロマトグラフィー(
ゲル濾過クロマトグラフィー)分析を行って得られた値
を示す。
蛋白質類を結合した脂質小体は沈澱物として回収するこ
とができる。例えば、脂質小体を含有する媒体を超遠心
処理、もしくはショ糖密度勾配遠心分離をし、脂質小体
を回収することができる。
このものは次いで要すれば生理的に許容される水溶液で
洗浄し、ペレット状、懸濁状製剤として調製する。製剤
化は医薬品の製法において広く公知の方法に準する。ま
た、本複合体は、液状製剤を凍結させた後、減圧下で乾
燥させ、凍結乾燥製剤として提供される。
本発明の複合体は、−船釣に注射剤又は経口剤として使
用される。使用時は、生理的に許容される水溶液によっ
て用時熔解または希釈して用いられるのが一般的である
が、製剤上の工夫によって錠剤化、カプセル化、腸液性
カプセル化してもよい。
〔発明の効果〕
本発明の複合体は、蛋白質そのものに比べて、生体内、
特に血中での蛋白質類の消失を抑え、血中濃度を上昇さ
せることができ、更に、血中半減期のコントロールが可
能となる。
従って、蛋白質の本来の性質と併せてその効力を増強さ
せることができる。
〔実施例] 本発明をより詳細に説明するために実施例および実験例
を挙げるが、本発明はこれらによって何ら限定されるも
のではない。
実施例1 卵黄レシチン1.5g、オレイン酸282.5 mgお
よびDC−α−トコフェロール1.5 mgに0.11
リス緩衝液を1.0mflを加え、氷水で冷却しながら
超音波処理を行うことによって、平均粒子径が50nm
以下のリポソームを調製した。リポソーム液のpHは0
.IM トリス緩衝液またはIN塩酸を添加することに
よって、p+(8,0に調整した。また、リポソーム液
のレシチン感度は0.1M)リス緩衝液、 pII8.
0を添加することによって、100mg/mlに調整し
た。
こうして調製したリポソーム′a、1.5affにウロ
キナーゼ前駆体1000単位(0,5mf)を混合した
(リポソーム1とする)。
実施例2 卵黄レシチン1.5g、オレイルアミン267.5 m
gおよびDI、−α−トコフェロール15mgに0.1
M)リス緩衝液を7.0戒を加え、氷水で冷却しながら
超音波処理を行うことによって、平均粒子径が50nm
以下のリポソームを調製した。リポソーム液のpIIは
0.1門 トリス緩衝液またはIN塩酸を添加すること
によって、pII8.0に調整した。また、リポソーム
液のレシチン濃度は0.1M)リス塩酸緩衝液、 pI
I8.0を添加することによって、100■/dに調整
した。
こうして調製したリポソーム液1.5mlにウロキナー
ゼ前駆体1000単位(0、5mfl )を混合した(
リポソーム2とする)。
実施例3 卵黄レシチン1.5g、オレイン酸282.5■、オレ
イルアミン267.5 mgおよびDL−α−トコフェ
ロル15mgにO,I−トリス緩衝液を7.0mlを加
え、氷水で冷却しながら超音波処理を行うことによって
、平均粒子径が50nm以下のリポソームを調製した。
リポソーム液のpIIは0.]、M)リス塩酸緩衝液ま
たはIN塩酸を添加することによって、pII8.0に
調整した。また、リポソーム液のレシチン濃度は0.1
Mトリス緩衝液、 pII8.Oを添加することによっ
て、100mg/成に調整した。
こうして調製したリポソーム液1.5mlにウロキナー
ゼ前駆体1000単位(0,5mff1)を混合した(
リポソーム3とする)。
比較例1 卵黄レシチン150mg、オレイン酸15.8mgおよ
びOL−α−トコフェロール1.5mgにウロキナーゼ
前駆体1 、000単位を含む0.1M)’Jス塩酸緩
衝液(pH8、帆約1.0m、e)を加え、氷水で冷却
しながら超音波処理を行うことによって、平均粒子径が
50nm以下のリポソームを調製した。リポソーム液の
pHは0.1M’l−リス緩衝液またはIN塩酸を添加
することによって、ρ118.0に調整した。また、リ
ポソーム液のレシチン濃度は0.1M )リス塩酸緩衝
液、 pII8゜0を添加することによって、75mg
/dに調整した(リポソーム4とする)。
実験例I リポソーム1〜4のPPA活性を測定した。PPA活性
は、リポソーム液試料をゼラチンを含有する緩衝液(p
H8,4)に適度に希釈した後、一定量を量り取り、プ
ラスミンを加えて加温することによりによってPPAを
ウロキナーゼに活性化した後、ペプチド蛍光基質(Gl
t−Gly−Arg−MCA、V−3097,ペプチド
研究所)を用いて測定した。尚、プラスミンを添加する
前に界面活性剤Triton X−100で処理した試
料についても同様に測定した。
リポソームを界面活性剤処理していない系およに界面活
性剤処理した系のPPA活性を表1にまとめて示した。
尚、数値はリポソームに添加したPPA活性に対する値
として百分率表示で示した。
〔以下余白] リポソーム PPA PPA活性(%) No   1        ]、00.5     
   100.7No   2      100.3
         ]、OO,INo、  3    
   98.4        102.1No、  
4       32.9        46.4実
験例2 遠心管中で各リポソーム液0.1.m!lと2.5Mシ
ョ糖を含む0.1M+−リス塩酸緩衝液、pl+8.0
を0.2戒混合し、その上に0.5Mショ糖を含む0.
1M)リス塩酸緩衝液、pH8,0を4.3mfi重層
した。これを超遠心機を用いζ50.00OrpmでI
G時間遠心分離し、下層から5画分に分画し、画各分の
PPA活性及びレシチン濃度を測定した。
実験例3 ヒ1〜血漿に1251標識ヒトフイブリノゲンを添加し
たもの一定量を試験管にとり、Ca1l。及びと1トロ
ンビンを添加して凝固させた。こうして調製したクロッ
トを生理食塩水で十分洗浄した後、ヒト血漿に浮遊させ
、これに被検薬剤としてリボーム1〜4並びにリポソー
ム1〜4をショ糖密度勾配遠心法で分離したときの、そ
れぞれ第5画分(脂質量で一定量)を添加してインキュ
ベーションした。5時間後の血漿を採取し、その放射活
性からクロット溶解率を算出した。結果を表2に示した
No、  1             88.3No
、2             84.6No、  3
             87.5No、  4  
          44.9No、1の第5画分  
   67.4No、2の第5画分     18.4
No、3の第5画分     44.6No、4の 5
10.6 実験例4 体重200〜250gのウィスター系雄性ラットの尾静
脈からリポソーム1〜4を投与し、頚動脈から経時的に
採血し、血漿中のPPA活性を測定した。
実験例5 ラットの血漿に1251標識フイブリノゲンを加え、こ
れにCaC1□及びヒトトロンビンを添加して凝固させ
た。こうして調製したクロットを生理食塩水で十分に洗
浄した後、液体窒素で冷却した乳鉢中で粉砕した。
体重200〜250gのウィスター系雄性ラットの尾静
脈からNaIを注入し、その後、125I標識フイブリ
ノゲン懸濁液を注入し、肺塞栓を作製した。1′I標識
フィブリノゲン懸濁液投与5分後に被検薬剤としてリポ
ソーム1〜4 (PPAとして300υ/kg)を尾静
脈からbolus投与した。薬剤投与55分後にラット
を層殺し肺に残存する放射活性からクロット溶解率を算
出した。結果を表3に示した。
(以下余白〕 No、  2 NOl 3 No   4 78.5 44.2 61.3 42.3 44.8 57.8 63.4 76.7
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例1〜3及び比較例1で調製したリポソ
ーム1〜4をショ糖密度勾配遠心分離法で分画したとき
の、各両分のPPA活性及びレシチン濃度を示したグラ
フである。第2図はリポソーム1〜4及びPPAをラッ
トに静注したときの血中PPM活性の推移を示したグラ
フである。 ■ (ILLI/l0LLIn) 圓鯛f%+41 (+uuln) ■ dd 皿 (+ul+ou+n) 誼@/ニーH<< 口 (+111711) 易狼 dd 口 (ILLI/l0LLIn) 譲條X壬44 (+LLltn) 聡界 dd 冊 (+uul+ouun) 誼副/%+41 (+uuIn) ■ dd

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 脂質と、正電荷脂質及び/又は負電荷脂質よりなる脂質
    膜表面に蛋白質類を結合させてなることを特徴とする蛋
    白質類・脂質小体複合体。
JP2193590A 1990-07-20 1990-07-20 蛋白質類・脂質小体複合体 Pending JPH0482839A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996029989A1 (en) * 1995-03-31 1996-10-03 Amgen Inc. Stable protein:phospholipid compositions and methods____________
WO2000025747A1 (fr) * 1998-10-29 2000-05-11 Sankyo Company, Limited Liposome de toxicite reduite
JP2006523683A (ja) * 2003-04-15 2006-10-19 オッパーバス・ホールディング・ビー・ブイ タンパク質及び/またはポリペプチド及びコロイド粒子を含む医薬組成物

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