JPH048317A - 調理用容器の製造方法 - Google Patents
調理用容器の製造方法Info
- Publication number
- JPH048317A JPH048317A JP2110393A JP11039390A JPH048317A JP H048317 A JPH048317 A JP H048317A JP 2110393 A JP2110393 A JP 2110393A JP 11039390 A JP11039390 A JP 11039390A JP H048317 A JPH048317 A JP H048317A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin coating
- metal material
- rice
- inner pot
- patch
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
口産業上の利用分野]
一般に、電気炊飯器の内釜の内面には、非親和性のテフ
ロン(商品名・・・四弗化エチレン樹脂)の樹脂コーテ
ィングが成層されている。内面に成層された樹脂コーテ
ィングによって、炊き込み御飯の炊飯等で生じる調理材
料の内鍋への“焦付き”や腐蝕が防止される。
ロン(商品名・・・四弗化エチレン樹脂)の樹脂コーテ
ィングが成層されている。内面に成層された樹脂コーテ
ィングによって、炊き込み御飯の炊飯等で生じる調理材
料の内鍋への“焦付き”や腐蝕が防止される。
一方、内釜の内側面には、炊飯する米の容量に対して適
量な水の水位を示す目盛が設けられている。水位目盛に
付設された数字は、計量用のカップで計った米のカップ
数を表示する。そして、研いだ米を内釜に移して水を米
のカップ数に対応する水位まで入れてから、炊飯が行わ
れるようになっている。
量な水の水位を示す目盛が設けられている。水位目盛に
付設された数字は、計量用のカップで計った米のカップ
数を表示する。そして、研いだ米を内釜に移して水を米
のカップ数に対応する水位まで入れてから、炊飯が行わ
れるようになっている。
本発明は、電気炊飯器の内釜のような調理用容器に係わ
り、特に内面が樹脂コーティングされていて水位を示す
目盛や数値或いは調理の種類等を示す文字・記号等の表
示体を設けた調理用容器の改良に関するものである。
り、特に内面が樹脂コーティングされていて水位を示す
目盛や数値或いは調理の種類等を示す文字・記号等の表
示体を設けた調理用容器の改良に関するものである。
[従来の技術]
第5図は従来装置の構成説明図で、ここでは普通の電気
炊飯器用の内釜が示されている。
炊飯器用の内釜が示されている。
第5図において、(1)は内釜、(2)は内釜(1)の
金属素材、(3)はコーティング層、(4)は水位を示
す目盛である。目盛(4)はプレス加工により、内釜(
1)の外側から直接プレス刃を当てて加圧される。外側
からの加圧加工によって、内釜(1)の内面側に図示の
ような円弧状に突出した目盛(4)が形成される。(5
)は内釜(1)に入れられた米、(6)は水である。
金属素材、(3)はコーティング層、(4)は水位を示
す目盛である。目盛(4)はプレス加工により、内釜(
1)の外側から直接プレス刃を当てて加圧される。外側
からの加圧加工によって、内釜(1)の内面側に図示の
ような円弧状に突出した目盛(4)が形成される。(5
)は内釜(1)に入れられた米、(6)は水である。
このような構成の従来の内釜(1)に、研いだ米(5)
を入れてから、米(5)の量に合わせて刻設された目盛
(4)の高さまて水(6)を注ぎ込む。そして、内釜(
1)を図示されていない炊飯器の中に移してスイッチを
入れると、炊飯ヒータが発熱して内釜(1)の中の水(
6)が加熱されて米(5)が炊飯される。
を入れてから、米(5)の量に合わせて刻設された目盛
(4)の高さまて水(6)を注ぎ込む。そして、内釜(
1)を図示されていない炊飯器の中に移してスイッチを
入れると、炊飯ヒータが発熱して内釜(1)の中の水(
6)が加熱されて米(5)が炊飯される。
[発明が解決しようとする課題]
上述のように従来の炊飯器の内釜(1)は、表面に一様
にコーティング層(3)が成層された金属素材(2)で
作られている。そして、外側に直接プレス刃を当てて加
圧して、内側面の所定の位置に目盛(4)が押し出され
て形成されるようになっている。したがって、プレスの
押し出し成型のときに、コーティング層(3)の押し出
し面が伸びて薄くなることになる。また、押し出し部分
に歪みが発生して、亀裂ができることが多い。このため
、使用直後に金属素材(2)の地金が現れて、焦げ付き
を起すようなことかある。また、亀裂かできると、割れ
目等から金属素材(2)か腐蝕されコーティング層(3
)を浮き上がらせて剥離させる原因になる。
にコーティング層(3)が成層された金属素材(2)で
作られている。そして、外側に直接プレス刃を当てて加
圧して、内側面の所定の位置に目盛(4)が押し出され
て形成されるようになっている。したがって、プレスの
押し出し成型のときに、コーティング層(3)の押し出
し面が伸びて薄くなることになる。また、押し出し部分
に歪みが発生して、亀裂ができることが多い。このため
、使用直後に金属素材(2)の地金が現れて、焦げ付き
を起すようなことかある。また、亀裂かできると、割れ
目等から金属素材(2)か腐蝕されコーティング層(3
)を浮き上がらせて剥離させる原因になる。
その外、突出した目盛(4)に盛付けの時の“しゃもじ
“か当ったり、洗浄時に擦られたりして、コーティング
層(3)を剥離させることもある。
“か当ったり、洗浄時に擦られたりして、コーティング
層(3)を剥離させることもある。
仮に、押圧し側による亀裂等を防止するために、内釜(
1)の内面側からプレス刃を当てて、第6図のように台
形状の陥没させて加工することもてきる。しかしながら
、第6図のように形成した場合でも、幾分割れ目や切断
が減少するか亀裂防止の効果的な対策は得られないこと
が多い。特に、傾斜を弱くして高さの低い台形状の凹み
で目盛(4)を表示するようにすると、亀裂の発生が防
止できるが、陥没がなだらかになるので目盛(4)の表
示が不明確になる等の問題点もあった。
1)の内面側からプレス刃を当てて、第6図のように台
形状の陥没させて加工することもてきる。しかしながら
、第6図のように形成した場合でも、幾分割れ目や切断
が減少するか亀裂防止の効果的な対策は得られないこと
が多い。特に、傾斜を弱くして高さの低い台形状の凹み
で目盛(4)を表示するようにすると、亀裂の発生が防
止できるが、陥没がなだらかになるので目盛(4)の表
示が不明確になる等の問題点もあった。
本発明は、このような従来の内釜の製造方法の問題点を
解消するためになされたもので、指標や文字・記号等の
表示体を加圧形成するときにコーティング層や金属素材
に与える力を緩衝させて亀裂や切断等の発生を防止した
調理用容器の製造方法を実現するようにしたものである
。
解消するためになされたもので、指標や文字・記号等の
表示体を加圧形成するときにコーティング層や金属素材
に与える力を緩衝させて亀裂や切断等の発生を防止した
調理用容器の製造方法を実現するようにしたものである
。
[課題を解決するための手段]
本発明は、金属素材に樹脂コーティングが成層され器状
に成型された容器の内面に表示体を設けた調理用容器に
おいて、容器の内面に当板を当て加圧加工により表示体
の形状に合わせた凹部を形成して表示体を表示するよう
にした調理用容器の製造方法を採用したものである。
に成型された容器の内面に表示体を設けた調理用容器に
おいて、容器の内面に当板を当て加圧加工により表示体
の形状に合わせた凹部を形成して表示体を表示するよう
にした調理用容器の製造方法を採用したものである。
[作 用コ
金属素材に樹脂コーティングをして蓋形に成型された容
器の所定の位置に当板を当て、例えばプレスの加圧加工
により内側から表示体の形状に合わせた凹部が形成され
る。樹脂コーティングした金属素材とプレス刃との間に
介装された当板が、プレス刃の加圧力を緩衝する。この
結果、樹脂コーティングが傷付けられることなく、容器
内に目盛や数字等の表示体が形成される。
器の所定の位置に当板を当て、例えばプレスの加圧加工
により内側から表示体の形状に合わせた凹部が形成され
る。樹脂コーティングした金属素材とプレス刃との間に
介装された当板が、プレス刃の加圧力を緩衝する。この
結果、樹脂コーティングが傷付けられることなく、容器
内に目盛や数字等の表示体が形成される。
[発明の実施例コ
第1図は本発明実施例方法の係わる電気炊飯器の構成説
明図、第2図は内釜の断面図で、この実施例でも本発明
を電気炊飯器の製造方法に適用した場合か例示されてい
る。
明図、第2図は内釜の断面図で、この実施例でも本発明
を電気炊飯器の製造方法に適用した場合か例示されてい
る。
第1図において、(10)は炊飯器のケース本体、(1
1)はケース本体く10)の内部に取り付けられた外釜
、(12)はシース形の炊飯ヒータ、(13〉は温度セ
ンサである。温度センサ(13)は平常状態ではバネに
より上限位置に保持され、荷重が加わると降下する。(
14)は遮熱板、(15)は掛金受け、(16)はコー
ドの先のプラグである。
1)はケース本体く10)の内部に取り付けられた外釜
、(12)はシース形の炊飯ヒータ、(13〉は温度セ
ンサである。温度センサ(13)は平常状態ではバネに
より上限位置に保持され、荷重が加わると降下する。(
14)は遮熱板、(15)は掛金受け、(16)はコー
ドの先のプラグである。
(20)はケース本体(10)の上部に設けられた外蓋
である。(21)は外蓋(20)を開閉するヒンジ、(
22)はヒンジ軸、(23)はヒンジバネ、(24)は
掛金受け(15)に対応する掛金、(25)は押し釦で
ある。(26)は中蓋、(27)は上蓋である。中蓋(
26)の上面には椀形のゴムパツキンが取付けられ、こ
のパツキンを介して上蓋り27)のシャフトに弾性的に
係合して着脱自在に取付けられる。(31〉は缶詰形の
蓋ヒータ、(32)は蓋支持体である。(40)は外蓋
(20)に取付けられた操作部、(41)はその表示窓
、(42)は回路素子を取り付けたプリント板で操作部
(50)の内部に密閉して収容される。この外、内釜(
1)、金属素材(2)、樹脂コーティング(3)、米(
5)及び水(6)は従来と変わるところがないので、第
5゜6図と同じ符号が付されている。
である。(21)は外蓋(20)を開閉するヒンジ、(
22)はヒンジ軸、(23)はヒンジバネ、(24)は
掛金受け(15)に対応する掛金、(25)は押し釦で
ある。(26)は中蓋、(27)は上蓋である。中蓋(
26)の上面には椀形のゴムパツキンが取付けられ、こ
のパツキンを介して上蓋り27)のシャフトに弾性的に
係合して着脱自在に取付けられる。(31〉は缶詰形の
蓋ヒータ、(32)は蓋支持体である。(40)は外蓋
(20)に取付けられた操作部、(41)はその表示窓
、(42)は回路素子を取り付けたプリント板で操作部
(50)の内部に密閉して収容される。この外、内釜(
1)、金属素材(2)、樹脂コーティング(3)、米(
5)及び水(6)は従来と変わるところがないので、第
5゜6図と同じ符号が付されている。
本発明方法に係わる内釜(1)の模式的な構成が、第2
図に示されている。
図に示されている。
第2図のり7)は、第5図と第6図の目盛(4)に対応
する表示体である。(70)は表示体(7)を構成する
凹部て、内釜(1)の内面に形成される。凹部(70)
は第3図に示すような目盛を構成するための単純な点や
線に限るものではなく、文字や記号等の表示体(7)の
輪郭形状に合わせて穿設される。
する表示体である。(70)は表示体(7)を構成する
凹部て、内釜(1)の内面に形成される。凹部(70)
は第3図に示すような目盛を構成するための単純な点や
線に限るものではなく、文字や記号等の表示体(7)の
輪郭形状に合わせて穿設される。
内釜(1)に形成された″白米″や5”等の文字や数字
の表示体(7)が、第1図の中央部付近に示されている
。目盛等の表示体(7)は調理の種類に応じた米の容量
に対する適量な水位線等を表す。
の表示体(7)が、第1図の中央部付近に示されている
。目盛等の表示体(7)は調理の種類に応じた米の容量
に対する適量な水位線等を表す。
この内釜(1)は、自由に取り出しできるように外釜(
11)内に収容されている。
11)内に収容されている。
このような構成の電気炊飯器の内釜(1) ’−,、例
えば次のような工程で作られる。
えば次のような工程で作られる。
先ず、円形に打ち抜いた板材からなるアルミニウムの金
属素材(2)をエツチングして、表面に弗素樹脂液を塗
装する。次に、金属素材(2)を加熱して塗装した樹脂
を焼き付け、樹脂コーティング(3)を成層する。樹脂
コーティング(3)を成層した金属素材(2)がプレス
の絞り加工で、成層面を内側にして蓋形に絞り出される
。続いて、鍔部を“段押し”してから、余分な縁を切り
落として第2図に示されたような鍔付き鍋の形に成型さ
れる。
属素材(2)をエツチングして、表面に弗素樹脂液を塗
装する。次に、金属素材(2)を加熱して塗装した樹脂
を焼き付け、樹脂コーティング(3)を成層する。樹脂
コーティング(3)を成層した金属素材(2)がプレス
の絞り加工で、成層面を内側にして蓋形に絞り出される
。続いて、鍔部を“段押し”してから、余分な縁を切り
落として第2図に示されたような鍔付き鍋の形に成型さ
れる。
成型後、第3図のように、当板(71)を樹脂コーティ
ング(3)の表面に当てる。当板(71)には、例えば
0.1〜0.21程度のアルミニウムの板材が使用され
る。そして、内釜(1)の内面側がら途中まで、表示体
(7)に対応した形と幅のプレス刃(72)で加圧する
。プレス刃(72)で内側から加圧すると、樹脂コーテ
ィング(3)と金属素材(2)が断層的に圧縮されて陥
没する。加圧が終わると、当板を取り除く。凹部(70
)の加工後の状態が、第2図゛−示されている。前述し
たように第1図の“自 と“5.6”等の文字や数字
及び線状の“目盛”等は、このようにして内釜(1)の
内面に形成された表示体(7)である。
ング(3)の表面に当てる。当板(71)には、例えば
0.1〜0.21程度のアルミニウムの板材が使用され
る。そして、内釜(1)の内面側がら途中まで、表示体
(7)に対応した形と幅のプレス刃(72)で加圧する
。プレス刃(72)で内側から加圧すると、樹脂コーテ
ィング(3)と金属素材(2)が断層的に圧縮されて陥
没する。加圧が終わると、当板を取り除く。凹部(70
)の加工後の状態が、第2図゛−示されている。前述し
たように第1図の“自 と“5.6”等の文字や数字
及び線状の“目盛”等は、このようにして内釜(1)の
内面に形成された表示体(7)である。
ここで、ストッカ内の米(5)を計量カップで計りなが
ら取り出して、洗米用のボウルに入れて“米研ぎ”をす
る。研いだ米(5)を内釜(1)に移、して計量カップ
の計量に対応した表示体(7)の水位の目盛まで水(6
)を入れてから、炊飯器にセットして中蓋(26)を被
せて外蓋(2o〉を閉める。次に、コードリールを引き
出してプラグ(16)をtoovの電源のコンセントに
接続し、外蓋(2o)の上面の表示窓(52)等の表示
を見ながら操作部(4o)を操作して食事の時刻を予約
設定する。
ら取り出して、洗米用のボウルに入れて“米研ぎ”をす
る。研いだ米(5)を内釜(1)に移、して計量カップ
の計量に対応した表示体(7)の水位の目盛まで水(6
)を入れてから、炊飯器にセットして中蓋(26)を被
せて外蓋(2o〉を閉める。次に、コードリールを引き
出してプラグ(16)をtoovの電源のコンセントに
接続し、外蓋(2o)の上面の表示窓(52)等の表示
を見ながら操作部(4o)を操作して食事の時刻を予約
設定する。
予約した炊飯の開始時刻になると、マイコンのタイマが
働いてスイッチが入り炊飯ヒータ(12)と蓋ヒータ(
31)か通電する。蓋ヒータ(31)の輻射熱は内釜(
1)の下部に設けられた炊飯ヒータ(12)がら発せら
れた熱と協働して、内釜(1)の内部の米(5)と水(
6)を加熱して内部の水(6)の温度が上昇する。炊飯
が進んで水が沸騰し内釜(1)の水分が少なくなって温
度が急激に上昇すると、センサ(13)が働いて炊飯ヒ
ータ(12)と蓋ヒータ(31)の通電が自動的に停止
される。この結果、内釜(1)内の米(5)が、予約し
た時刻に食べ頃に炊き上がる。
働いてスイッチが入り炊飯ヒータ(12)と蓋ヒータ(
31)か通電する。蓋ヒータ(31)の輻射熱は内釜(
1)の下部に設けられた炊飯ヒータ(12)がら発せら
れた熱と協働して、内釜(1)の内部の米(5)と水(
6)を加熱して内部の水(6)の温度が上昇する。炊飯
が進んで水が沸騰し内釜(1)の水分が少なくなって温
度が急激に上昇すると、センサ(13)が働いて炊飯ヒ
ータ(12)と蓋ヒータ(31)の通電が自動的に停止
される。この結果、内釜(1)内の米(5)が、予約し
た時刻に食べ頃に炊き上がる。
外蓋(20)の上の押し釦(25)を押すと、掛金(2
4)が掛金受け(15)から外れてヒンジバネ(23)
の弾性力によって外蓋(20)がヒンジ軸(22)を支
点に回転して開放される。そして、炊きたての御飯が“
しゃもじ”で茶碗に盛り付けられて、食事が始る。食事
後、内釜(1)が炊飯器から取り出されて、スポンジな
どを使って洗浄される。
4)が掛金受け(15)から外れてヒンジバネ(23)
の弾性力によって外蓋(20)がヒンジ軸(22)を支
点に回転して開放される。そして、炊きたての御飯が“
しゃもじ”で茶碗に盛り付けられて、食事が始る。食事
後、内釜(1)が炊飯器から取り出されて、スポンジな
どを使って洗浄される。
なお、上述の実施例では本発明を電気炊飯器の内釜(1
)に適用した場合を例示して説明したが、ガス炊飯器は
勿論、樹脂コーティング(3)を成層したフライパンや
鍋・釜にも本発明方法を適用することができる。また、
実施例では内釜(1)の内面に連続的に形成した凹部(
7o)で表示体(7)を表示したが、内面側に突出した
点線や破線等の不連続な凹N (70)で表示するよう
にしても良い。
)に適用した場合を例示して説明したが、ガス炊飯器は
勿論、樹脂コーティング(3)を成層したフライパンや
鍋・釜にも本発明方法を適用することができる。また、
実施例では内釜(1)の内面に連続的に形成した凹部(
7o)で表示体(7)を表示したが、内面側に突出した
点線や破線等の不連続な凹N (70)で表示するよう
にしても良い。
[発明の効果]
以上のように、本発明は、金属素材に樹脂コーティング
が成層され器状に成型される容器の内面側に加圧加工に
より表示体を形成した調理用容器の製造方法において、
容器の内面側に当板を当てて加圧加工により表示体を形
成するようにした調理用容器の製造方法を採用した。こ
のため、従来の調理用容器のように陥没した目盛等の表
示体の部分に歪みが発生して、樹脂コーティングに割れ
目や裂は目が生じるようなことがない。したがって、割
れ目等から金属素材が腐蝕されて、樹脂コーティングを
浮き上がらせて剥離させることがなくなる。また、当板
が加圧力を緩衝して加工の歪みが少なくなるので、台形
状の凹みで形成される表示体の傾斜をなだらかにしたり
凹みを浅くする必要がない。このため、目盛や数字等の
表示体の表示が不明確になる等の問題も発生しない。
が成層され器状に成型される容器の内面側に加圧加工に
より表示体を形成した調理用容器の製造方法において、
容器の内面側に当板を当てて加圧加工により表示体を形
成するようにした調理用容器の製造方法を採用した。こ
のため、従来の調理用容器のように陥没した目盛等の表
示体の部分に歪みが発生して、樹脂コーティングに割れ
目や裂は目が生じるようなことがない。したがって、割
れ目等から金属素材が腐蝕されて、樹脂コーティングを
浮き上がらせて剥離させることがなくなる。また、当板
が加圧力を緩衝して加工の歪みが少なくなるので、台形
状の凹みで形成される表示体の傾斜をなだらかにしたり
凹みを浅くする必要がない。このため、目盛や数字等の
表示体の表示が不明確になる等の問題も発生しない。
よって、本発明方法によれば、樹脂コーティングの剥離
による“焦付き”がなく、長期の使用に耐える調理用容
器を提供することができる。
による“焦付き”がなく、長期の使用に耐える調理用容
器を提供することができる。
第1図は本発明の実施例方法の構成説明図、第2図は内
釜の説明図、第3図第2図の一部の拡大断面図、第4図
は加工状態の説明図、第5図と第6図は従来方法に係わ
る調理用容器の構成説明図である。 図面において、(1)は内釜、(2)は金属素材、(3
)は樹脂コーティング〔コーティング層〕(4)は目盛
、(5)は米、(6)は水、(7)は表示体、(10)
はケース本体、(11)は外釜、(12)は炊飯ヒータ
、(13)は温度センサ、(14)は遮熱板、(15)
は掛金受け、(16)はプラグ、(20)は外蓋、(2
1)はヒンジ、(22)はヒンジ軸、(23)はヒンジ
バネ、(24)は掛金、(25)は押し釦、(2B)は
中蓋、(27)は上蓋、(31)は蓋ヒータ、(32)
は蓋支持体、(40)は操作部、(41)は表示窓、(
42)はプリント板、(70)は凹部、(71)は当板
、(72)はプレス刃である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
釜の説明図、第3図第2図の一部の拡大断面図、第4図
は加工状態の説明図、第5図と第6図は従来方法に係わ
る調理用容器の構成説明図である。 図面において、(1)は内釜、(2)は金属素材、(3
)は樹脂コーティング〔コーティング層〕(4)は目盛
、(5)は米、(6)は水、(7)は表示体、(10)
はケース本体、(11)は外釜、(12)は炊飯ヒータ
、(13)は温度センサ、(14)は遮熱板、(15)
は掛金受け、(16)はプラグ、(20)は外蓋、(2
1)はヒンジ、(22)はヒンジ軸、(23)はヒンジ
バネ、(24)は掛金、(25)は押し釦、(2B)は
中蓋、(27)は上蓋、(31)は蓋ヒータ、(32)
は蓋支持体、(40)は操作部、(41)は表示窓、(
42)はプリント板、(70)は凹部、(71)は当板
、(72)はプレス刃である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 金属素材に樹脂コーティングが成層され器状に成型され
る容器の前記樹脂コーティングが成層された内面側にプ
レス刃の加圧加工により表示体を形成する調理用容器の
製造方法において、 前記容器の内面側に当板を当ててプレス刃の加圧加工に
より前記表示体を形成するようにしたことを特徴とする
調理用容器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2110393A JPH048317A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 調理用容器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2110393A JPH048317A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 調理用容器の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH048317A true JPH048317A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14534675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2110393A Pending JPH048317A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 調理用容器の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048317A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007018736A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Nissei Electric Co Ltd | 多芯型撚糸構造体 |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP2110393A patent/JPH048317A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007018736A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Nissei Electric Co Ltd | 多芯型撚糸構造体 |
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