JPH048314A - 調理用容器 - Google Patents
調理用容器Info
- Publication number
- JPH048314A JPH048314A JP11039090A JP11039090A JPH048314A JP H048314 A JPH048314 A JP H048314A JP 11039090 A JP11039090 A JP 11039090A JP 11039090 A JP11039090 A JP 11039090A JP H048314 A JPH048314 A JP H048314A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin coating
- rice
- inner pot
- metal material
- indicator
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
一般に、電気炊飯器の内釜の内面には、非親和性のテフ
ロン(商品名・・・四弗化エチレン樹脂)の樹脂コーテ
ィングが成層されている。内面に成層された樹脂コーテ
ィングによって、炊き込み御飯の炊飯等で生じる調理材
料の内鍋への“焦付き″や腐蝕が防止される。
ロン(商品名・・・四弗化エチレン樹脂)の樹脂コーテ
ィングが成層されている。内面に成層された樹脂コーテ
ィングによって、炊き込み御飯の炊飯等で生じる調理材
料の内鍋への“焦付き″や腐蝕が防止される。
一方、内釜の内側面には、炊飯する米の容量に対して適
量な水の水位を示す目盛が設けられている。水位目盛に
付設された数字は、計量用のカップで計った米のカップ
数を表示する。そして、研いだ米を内釜に移して水を米
のカップ数に対応する水位まで入れてから、炊飯が行わ
れるようになっている。
量な水の水位を示す目盛が設けられている。水位目盛に
付設された数字は、計量用のカップで計った米のカップ
数を表示する。そして、研いだ米を内釜に移して水を米
のカップ数に対応する水位まで入れてから、炊飯が行わ
れるようになっている。
本発明は、電気炊飯器の内釜のような調理用容器に係わ
り、特に内面が樹脂コーティングされていて水位を示す
目盛や数値或いは調理の種類等を示す文字・記号等の表
示体を設けた調理用容器の改良に関するものである。
り、特に内面が樹脂コーティングされていて水位を示す
目盛や数値或いは調理の種類等を示す文字・記号等の表
示体を設けた調理用容器の改良に関するものである。
[従来の技術]
第5図は従来装置の構成説明図で、ここでは普通の電気
炊飯器用の内釜が示されている。
炊飯器用の内釜が示されている。
第5図において、(1)は内釜、(2)は内釜(1)の
金属素材、(3)はコーティング層、(4)は水位を示
す目盛である。目盛(4)は、内釜(1)の内面に円弧
状に突出して形成されている。(5)は内釜(1)に入
れられた米、(6)は水である。
金属素材、(3)はコーティング層、(4)は水位を示
す目盛である。目盛(4)は、内釜(1)の内面に円弧
状に突出して形成されている。(5)は内釜(1)に入
れられた米、(6)は水である。
このような構成の従来の内釜(1)に、研いだ米(5)
を入れてから、米(5)の量に合わせて刻設された目盛
(4)の高さまで水(6)を注ぎ込む。そして、内釜(
1)を図示されていない炊飯器の中に移してスイッチを
入れると、炊飯ヒータが発熱して内釜(1)の中の水(
6)が加熱されて米(5)が炊飯される。
を入れてから、米(5)の量に合わせて刻設された目盛
(4)の高さまで水(6)を注ぎ込む。そして、内釜(
1)を図示されていない炊飯器の中に移してスイッチを
入れると、炊飯ヒータが発熱して内釜(1)の中の水(
6)が加熱されて米(5)が炊飯される。
[発明が解決しようとする課題]
上述のように従来の炊飯器の内釜(1)は、表面に一様
にコーティング層(3)が成層された金属素材(2)で
作られている。そして、内側面の所定の位置に、円弧状
の突出部を形成して目盛(4)が表示されるようになっ
ている。即ち、水位を表す目盛(4)が、円弧状に突出
した突出部の形状で表示されている。したがって、目盛
(4)が回りのコーティング層(3)と連続して同じ色
になっているため、目盛(4)の表示が極めて不明確に
なる。このため、時には内釜(1)を明るい場所に移し
て水位を判断したり、懐中電灯で内釜(1)の内部を照
らして水面を確認するような面倒な操作をすることもあ
る。適量な水位の確認を怠って不明確なまま炊飯を行う
と、水面が目盛(4)からズレることになる。水面が上
にズして適量を越えると炊き上がった御飯が“お粥2に
近くなり、少ないときは“生炊き′になる虞もある。ま
た、目盛(4)を突出部で構成すると、盛付けの時に“
しゃもじ°に当ったり、洗浄時に“たわし”で擦られた
りして、この部分のコーティング層(3)を剥離させる
原因になる等の問題点があった。
にコーティング層(3)が成層された金属素材(2)で
作られている。そして、内側面の所定の位置に、円弧状
の突出部を形成して目盛(4)が表示されるようになっ
ている。即ち、水位を表す目盛(4)が、円弧状に突出
した突出部の形状で表示されている。したがって、目盛
(4)が回りのコーティング層(3)と連続して同じ色
になっているため、目盛(4)の表示が極めて不明確に
なる。このため、時には内釜(1)を明るい場所に移し
て水位を判断したり、懐中電灯で内釜(1)の内部を照
らして水面を確認するような面倒な操作をすることもあ
る。適量な水位の確認を怠って不明確なまま炊飯を行う
と、水面が目盛(4)からズレることになる。水面が上
にズして適量を越えると炊き上がった御飯が“お粥2に
近くなり、少ないときは“生炊き′になる虞もある。ま
た、目盛(4)を突出部で構成すると、盛付けの時に“
しゃもじ°に当ったり、洗浄時に“たわし”で擦られた
りして、この部分のコーティング層(3)を剥離させる
原因になる等の問題点があった。
本発明は、このような従来の内釜の問題点を解消するた
めになされたもので、指標や文字・記号等の表示体を明
確に表示して取扱が便利で、水位等の確認が容易で調理
精度の高い調理用容器を実現するようにしたものである
。
めになされたもので、指標や文字・記号等の表示体を明
確に表示して取扱が便利で、水位等の確認が容易で調理
精度の高い調理用容器を実現するようにしたものである
。
[課題を解決するための手段]
本発明は、金属素材に樹脂コーティングが成層され器状
に成型された容器の内面に表示体を設けた調理用容器に
おいて、容器の内面に表示体の形状に合わせた凹部を形
成して、この凹部に樹脂コーティングと異なる色の埋込
板を埋めてなる調理用容器を構成したものである。
に成型された容器の内面に表示体を設けた調理用容器に
おいて、容器の内面に表示体の形状に合わせた凹部を形
成して、この凹部に樹脂コーティングと異なる色の埋込
板を埋めてなる調理用容器を構成したものである。
[作 用]
金属素材に樹脂コーティングをして蓋形に成型された容
器の所定の位置に、例えばプレスの加圧加工により内側
から表示体の形状に合わせた角溝状の凹部が形成される
。同時に、プレスの加圧加工で当板が打ち抜かれて、形
成された凹部に樹脂コーティングと異なる色の埋込板が
埋め込まれる。
器の所定の位置に、例えばプレスの加圧加工により内側
から表示体の形状に合わせた角溝状の凹部が形成される
。同時に、プレスの加圧加工で当板が打ち抜かれて、形
成された凹部に樹脂コーティングと異なる色の埋込板が
埋め込まれる。
このように作られた目盛や数字等の表示体は、回りの樹
脂コーティングと色違いになっているので識別され易い
。
脂コーティングと色違いになっているので識別され易い
。
[発明の実施例]
第1図は本発明の実施例の構成説明図、第2図は内釜の
断面図で、この実施例でも本発明を電気炊飯器に適用し
た場合が例示されている。
断面図で、この実施例でも本発明を電気炊飯器に適用し
た場合が例示されている。
第1図において、(lO)は炊飯器のケース本体、(1
1)はケース本体(lO)の内部に取り付けられた外釜
、(12)はシース形の炊飯ヒータ、(ia)は温度セ
ンサである。温度センサ(13)は平常状態ではバネに
より上限位置に保持され、荷重が加わると降下する。(
14)は遮熱板、(15)は掛金受け、(16)はコー
ドの先のプラグである。
1)はケース本体(lO)の内部に取り付けられた外釜
、(12)はシース形の炊飯ヒータ、(ia)は温度セ
ンサである。温度センサ(13)は平常状態ではバネに
より上限位置に保持され、荷重が加わると降下する。(
14)は遮熱板、(15)は掛金受け、(16)はコー
ドの先のプラグである。
(20)はケース本体(10)の上部に設けられた外蓋
である。(21)は外蓋(20)を開閉するヒンジ、(
22)はヒンジ軸、(23)はヒンジバネ、(24)は
掛金受け(15)に対応する掛金、(25)は押し釦で
ある。(26)は中蓋、(27)は上蓋である。中蓋(
26)の上面には椀形のゴムパツキンが取付けられ、こ
のパツキンを介して上蓋(27)のシャフトに弾性的に
係合して着脱自在に取付けられる。(31)は缶詰形の
蓋し−タ、(32)は蓋支持体である。(40)は外蓋
(20)に取付けられた操作部、(41)はその表示窓
、(42)は回路素子を取り付けたプリント板で操作部
(40)の内部に密閉して収容される。この外、内釜(
1)、金属素材(2)、コーティング層(8)、米(5
)及び水(6)は従来と変わるところがないので、第5
図と同じ符号が付されている。
である。(21)は外蓋(20)を開閉するヒンジ、(
22)はヒンジ軸、(23)はヒンジバネ、(24)は
掛金受け(15)に対応する掛金、(25)は押し釦で
ある。(26)は中蓋、(27)は上蓋である。中蓋(
26)の上面には椀形のゴムパツキンが取付けられ、こ
のパツキンを介して上蓋(27)のシャフトに弾性的に
係合して着脱自在に取付けられる。(31)は缶詰形の
蓋し−タ、(32)は蓋支持体である。(40)は外蓋
(20)に取付けられた操作部、(41)はその表示窓
、(42)は回路素子を取り付けたプリント板で操作部
(40)の内部に密閉して収容される。この外、内釜(
1)、金属素材(2)、コーティング層(8)、米(5
)及び水(6)は従来と変わるところがないので、第5
図と同じ符号が付されている。
本発明の内釜(1)の模式的な構成が、第2図に示され
ている。
ている。
第2図の(7)は、第5図の目盛(4)に対応する表示
体である。(70)は表示体(7)を構成する埋込板、
(71)は内釜(1)の内面に形成され埋込板(70)
を埋めた角溝状の凹部である。凹部(71)は図示のよ
うな目盛を構成するための単純な点や線に限るものでは
なく、文字や記号等の表示体(7)の輪郭形状に合わせ
て穿設される。内釜(1)に形成された“白米″や“5
”等の文字や数字の表示体(7)が、第1図の中央部付
近に示されている。目盛等の表示体(7)は調理の種類
に応じた米の容量に対する適量な水位線等を表す。この
内釜(1)は、自由に取り出しできるように外釜(11
)内に収容されている。
体である。(70)は表示体(7)を構成する埋込板、
(71)は内釜(1)の内面に形成され埋込板(70)
を埋めた角溝状の凹部である。凹部(71)は図示のよ
うな目盛を構成するための単純な点や線に限るものでは
なく、文字や記号等の表示体(7)の輪郭形状に合わせ
て穿設される。内釜(1)に形成された“白米″や“5
”等の文字や数字の表示体(7)が、第1図の中央部付
近に示されている。目盛等の表示体(7)は調理の種類
に応じた米の容量に対する適量な水位線等を表す。この
内釜(1)は、自由に取り出しできるように外釜(11
)内に収容されている。
このような構成の電気炊飯器の内釜(1)は、例えば次
のような工程で作られる。
のような工程で作られる。
先ず、円形に打ち抜いた板材からなるアルミニウムの金
属素材(2)をエツチングして、表面に弗素樹脂液を塗
装する。次に、金属素材(2)を加熱して塗装した樹脂
層を焼き付け、樹脂コーティング(3)を成層する。樹
脂コーティング(3)を成層した金属素材(2)がプレ
スの絞り加工で、成層面を内側にして蓋形に絞り出され
る。続いて、鍔部を“段押し”してから、余分な縁を切
り落として第2図に示されたような鍔付き鍋の形に成型
される。成型後、第3図の(A)のように、例えば埋込
板用の当板(72)を樹脂コーティング(3)の表面に
当てる。そして、内釜(1)の内面側から途中まて、表
示体(7)に対応した形と幅のプレス刃(73)で加圧
する。プレス刃(73)で内側から加圧すると、樹脂コ
ーティング(3)と金属素材(2)が断層的に圧縮され
て陥没する。同時に、角溝形の凹部(71)内で金属素
材(2)が露出しない程度の深さに、表示体(7)の形
状に打ち抜かれた埋込板(70)が樹脂コーティング(
3)を覆って圧入状態で埋め込まれる。
属素材(2)をエツチングして、表面に弗素樹脂液を塗
装する。次に、金属素材(2)を加熱して塗装した樹脂
層を焼き付け、樹脂コーティング(3)を成層する。樹
脂コーティング(3)を成層した金属素材(2)がプレ
スの絞り加工で、成層面を内側にして蓋形に絞り出され
る。続いて、鍔部を“段押し”してから、余分な縁を切
り落として第2図に示されたような鍔付き鍋の形に成型
される。成型後、第3図の(A)のように、例えば埋込
板用の当板(72)を樹脂コーティング(3)の表面に
当てる。そして、内釜(1)の内面側から途中まて、表
示体(7)に対応した形と幅のプレス刃(73)で加圧
する。プレス刃(73)で内側から加圧すると、樹脂コ
ーティング(3)と金属素材(2)が断層的に圧縮され
て陥没する。同時に、角溝形の凹部(71)内で金属素
材(2)が露出しない程度の深さに、表示体(7)の形
状に打ち抜かれた埋込板(70)が樹脂コーティング(
3)を覆って圧入状態で埋め込まれる。
このときの状態が、(B)図に示されている。埋込板(
70)の加圧加工を低温状態で実施すれば、常温付近で
膨脂して埋込板(70)の凹部(71)内の固定が一層
強力になる。また、埋込板(70)には地色を構成する
樹脂コーティング(3)と異なる色、例えば不銹鋼のよ
うな識別度の強い金属色で耐蝕性の材料が適す。前述の
ように第1図の“白米”と“5゜6′等の文字や数字及
び線状の“目盛”等は、このようにして内釜(1)の内
面に形成され色表示された表示体(7)である。
70)の加圧加工を低温状態で実施すれば、常温付近で
膨脂して埋込板(70)の凹部(71)内の固定が一層
強力になる。また、埋込板(70)には地色を構成する
樹脂コーティング(3)と異なる色、例えば不銹鋼のよ
うな識別度の強い金属色で耐蝕性の材料が適す。前述の
ように第1図の“白米”と“5゜6′等の文字や数字及
び線状の“目盛”等は、このようにして内釜(1)の内
面に形成され色表示された表示体(7)である。
ここで、ストッカ、内の米(5)を計量カップで計りな
がら取り出して、洗米用のボウルに入れて“米研ぎ′を
する。研いだ米(5)を内釜(1)に移して計量カップ
の計量に対応した表示体(7)の水位の目盛まで水(6
)を入れてから、炊飯器にセットして中蓋(26)を被
せて外蓋(2o)を閉める。次に、コードリールを引き
出してプラグ(16)を100Vの電源のコンセントに
接続し、外蓋(2o)の上面の表示窓(52)等の表示
を見ながら操作部(40)を操作して食事の時刻を予約
設定する。
がら取り出して、洗米用のボウルに入れて“米研ぎ′を
する。研いだ米(5)を内釜(1)に移して計量カップ
の計量に対応した表示体(7)の水位の目盛まで水(6
)を入れてから、炊飯器にセットして中蓋(26)を被
せて外蓋(2o)を閉める。次に、コードリールを引き
出してプラグ(16)を100Vの電源のコンセントに
接続し、外蓋(2o)の上面の表示窓(52)等の表示
を見ながら操作部(40)を操作して食事の時刻を予約
設定する。
予約した炊飯の開始時刻になると、マイコンのタイマが
働いてスイッチが入り炊飯ヒータ(12)と蓋ヒータ(
31)が通電する。蓋ヒータ(31)の輻射熱は内釜(
1)の下部に設けられた炊飯ヒータ(12)がら発せら
れた熱と協働して、内釜(1)の内部の米(5)と水(
6)を加熱して内部の水(6)の温度が上昇する。炊飯
が進んで水が沸騰し内釜(1)の水分が少なくなって温
度が急激に上昇すると、センサ(13)が働いて炊飯ヒ
ータ(12)と蓋ヒータ(31)の通電が自動的に停止
される。この結果、内釜(1)内の米(5)が、予約し
た時刻に食べ頃に炊き上がる。
働いてスイッチが入り炊飯ヒータ(12)と蓋ヒータ(
31)が通電する。蓋ヒータ(31)の輻射熱は内釜(
1)の下部に設けられた炊飯ヒータ(12)がら発せら
れた熱と協働して、内釜(1)の内部の米(5)と水(
6)を加熱して内部の水(6)の温度が上昇する。炊飯
が進んで水が沸騰し内釜(1)の水分が少なくなって温
度が急激に上昇すると、センサ(13)が働いて炊飯ヒ
ータ(12)と蓋ヒータ(31)の通電が自動的に停止
される。この結果、内釜(1)内の米(5)が、予約し
た時刻に食べ頃に炊き上がる。
外蓋(20)の上の押し釦(25)を押すと、掛金(2
4)が掛金受け(15)から外れてヒンジバネ(23)
の弾性力によって外蓋(20)がヒンジ軸(22)を支
点に回転して開放される。そして、炊きたての御飯が“
しゃもじ”で茶碗に盛り付けられて、食事が始る。食事
後、内釜(1)が炊飯器から取り出されて、スポンジな
どを使って洗浄される。
4)が掛金受け(15)から外れてヒンジバネ(23)
の弾性力によって外蓋(20)がヒンジ軸(22)を支
点に回転して開放される。そして、炊きたての御飯が“
しゃもじ”で茶碗に盛り付けられて、食事が始る。食事
後、内釜(1)が炊飯器から取り出されて、スポンジな
どを使って洗浄される。
第4図(A) 、 (B)は、本発明の別の実施例の説
明図である。
明図である。
第4図の実施例では、デイスプレィ用のLEDのドツト
表示やマトリックス表示のように、不連続な凹部(71
)を内釜(1)の内壁に形成して、この凹部(71)の
内部に埋込板(70)を埋め込んで線状の表示体(7)
を表示するようにしたものである。また、(B)は、7
セグメントのLEDのセグメント表示を応用して、不連
続な凹部(71)に埋め込まれた埋込板(70)で数字
“5°を表示したものである。(A)と(B)の場合の
凹部(71)の形成には、上記のプレスの加圧による打
ち抜き加工が利用される。第4図の実施例構成では記号
や文字が不連続になっているので、埋込み用の当板(7
2)側が連続することになる。この結果、プレスで加圧
して埋込板(70)を打ち抜いて後に、埋込み用の当板
(72)を連続的に剥離することができ作業性が良い。
表示やマトリックス表示のように、不連続な凹部(71
)を内釜(1)の内壁に形成して、この凹部(71)の
内部に埋込板(70)を埋め込んで線状の表示体(7)
を表示するようにしたものである。また、(B)は、7
セグメントのLEDのセグメント表示を応用して、不連
続な凹部(71)に埋め込まれた埋込板(70)で数字
“5°を表示したものである。(A)と(B)の場合の
凹部(71)の形成には、上記のプレスの加圧による打
ち抜き加工が利用される。第4図の実施例構成では記号
や文字が不連続になっているので、埋込み用の当板(7
2)側が連続することになる。この結果、プレスで加圧
して埋込板(70)を打ち抜いて後に、埋込み用の当板
(72)を連続的に剥離することができ作業性が良い。
また、譬え、埋込板(70)の一部が剥がれた場合でも
、剥離が1つのドツトやセグメントに止どまって外のド
ツト等に波及しない利点もある。
、剥離が1つのドツトやセグメントに止どまって外のド
ツト等に波及しない利点もある。
なお、上述の実施例では本発明を電気炊飯器の内釜(1
)に適用した場合を例示して説明したが、ガス炊飯器は
勿論、樹脂コーティング(3)を成層したフライパンや
鍋・釜にも本発明を適用することができる。
)に適用した場合を例示して説明したが、ガス炊飯器は
勿論、樹脂コーティング(3)を成層したフライパンや
鍋・釜にも本発明を適用することができる。
[発明の効果]
以上のように、本発明は、容器の内面に表示体の形状に
合わせた凹部を形成して、この凹部に樹脂コーティング
と異なる色の埋込板を埋め込んでなる表示体を備えた調
理用容器を構成した。このため、従来の調理用容器のよ
うに凹凸等の形状だけでなく着色により表示体が表示さ
れるので、表示体をはっきり識別することができる。し
たがって、容器を明るい場所に運んだり、懐中電灯で照
らして水位の確認等をするような面倒な操作が不必要に
なる。また、表示体を凹部に埋め込まれて地色と異なる
色の埋込板で構成したので、表示体が剥離するような心
配も無い。更に、実施例のように不銹衡の埋込板で金属
素材をカバーするように埋め込めば、腐蝕を防ぐことも
できる。
合わせた凹部を形成して、この凹部に樹脂コーティング
と異なる色の埋込板を埋め込んでなる表示体を備えた調
理用容器を構成した。このため、従来の調理用容器のよ
うに凹凸等の形状だけでなく着色により表示体が表示さ
れるので、表示体をはっきり識別することができる。し
たがって、容器を明るい場所に運んだり、懐中電灯で照
らして水位の確認等をするような面倒な操作が不必要に
なる。また、表示体を凹部に埋め込まれて地色と異なる
色の埋込板で構成したので、表示体が剥離するような心
配も無い。更に、実施例のように不銹衡の埋込板で金属
素材をカバーするように埋め込めば、腐蝕を防ぐことも
できる。
よって、本発明によれば、使い易く調理性能が優れ、し
かも長期の使用に耐える調理用容器を提供することがで
きる。
かも長期の使用に耐える調理用容器を提供することがで
きる。
第1図は本発明の実施例の構成説明図、第2図は内釜の
説明図、第3図(A) 、 <8)は表示体の説明図で
、第3図の(A)は加工状態の説明図、(B)は要部の
拡大断面図、第4図は本発明の別の実施例の説明図、第
5図は従来の調理用容器の構成説明図である。 図面において、(1)は内釜、(2)は金属素材、(3
)はコーティング層、(4)は目盛、(5)は米、(6
)は水、(7)は表示体、(lO)はケース本体、(1
1)は外釜、(12)は炊飯ヒータ、(13)は温度セ
ンサ、(14)は遮熱板、(15)は掛金受け、(16
)はプラグ、(20)は外蓋、(21)はヒンジ、(2
2)はヒンジ軸、(23)はヒンジバネ、(24)は掛
金、(25)は押し釦、(26)は中蓋、(27)は上
蓋、(31)は蓋ヒータ、(32)は蓋支持体、(40
)は操作部、(41)は表示窓、(42)はプリント板
、(70)は埋込板、(71)は凹部、(72)は当板
、(73)はプレス刃である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 鷲2図
説明図、第3図(A) 、 <8)は表示体の説明図で
、第3図の(A)は加工状態の説明図、(B)は要部の
拡大断面図、第4図は本発明の別の実施例の説明図、第
5図は従来の調理用容器の構成説明図である。 図面において、(1)は内釜、(2)は金属素材、(3
)はコーティング層、(4)は目盛、(5)は米、(6
)は水、(7)は表示体、(lO)はケース本体、(1
1)は外釜、(12)は炊飯ヒータ、(13)は温度セ
ンサ、(14)は遮熱板、(15)は掛金受け、(16
)はプラグ、(20)は外蓋、(21)はヒンジ、(2
2)はヒンジ軸、(23)はヒンジバネ、(24)は掛
金、(25)は押し釦、(26)は中蓋、(27)は上
蓋、(31)は蓋ヒータ、(32)は蓋支持体、(40
)は操作部、(41)は表示窓、(42)はプリント板
、(70)は埋込板、(71)は凹部、(72)は当板
、(73)はプレス刃である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 鷲2図
Claims (2)
- (1)金属素材に樹脂コーティングが成層され器状に成
型された容器の内面に表示体を設けた調理用容器におい
て、 前記容器の内面に凹部を形成して該凹部内に前記樹脂コ
ーティングと異なる色の埋込板を埋めて前記表示体を構
成してなる調理用容器。 - (2)前記表示体を不連続な埋込板を埋めた凹部で構成
してなる請求項(1)記載の調理用容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11039090A JPH048314A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 調理用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11039090A JPH048314A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 調理用容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH048314A true JPH048314A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14534596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11039090A Pending JPH048314A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 調理用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048314A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06296549A (ja) * | 1993-04-15 | 1994-10-25 | Rinnai Corp | 炊飯釜の刻印表示部形成方法 |
| JPH06296550A (ja) * | 1993-04-15 | 1994-10-25 | Rinnai Corp | 炊飯釜の刻印表示部形成方法 |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11039090A patent/JPH048314A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06296549A (ja) * | 1993-04-15 | 1994-10-25 | Rinnai Corp | 炊飯釜の刻印表示部形成方法 |
| JPH06296550A (ja) * | 1993-04-15 | 1994-10-25 | Rinnai Corp | 炊飯釜の刻印表示部形成方法 |
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