JPH0483919A - 油圧式動力伝達継手 - Google Patents
油圧式動力伝達継手Info
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- JPH0483919A JPH0483919A JP19594690A JP19594690A JPH0483919A JP H0483919 A JPH0483919 A JP H0483919A JP 19594690 A JP19594690 A JP 19594690A JP 19594690 A JP19594690 A JP 19594690A JP H0483919 A JPH0483919 A JP H0483919A
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- cam
- plunger
- discharge
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- suction
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Links
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 title 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title 1
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- 230000013011 mating Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、車両の駆動力配分に使用する油圧式動力伝達
継手に関する。
継手に関する。
[従来の技術]
本出願人は、第8図に示すような油圧式動力伝達継手を
提案している。
提案している。
すなわち、この油圧式動力伝達継手は、相対回転可能な
入出力軸間に設けられ、前記一方の軸に連結され、内側
面に2つ以上のカム山を有するカム面51を形成したカ
ムハウジング52と、前記他方の軸に連結されるととも
に、前記カムハウジング52内に回転自在に収納され、
複数のプランジャー室53を形成したロータ54と、前
記複数のプランジャー室53のそれぞれにリターンスプ
リング55の押圧を受けて、往復移動自在に収納される
とともに、前記両軸の相対回転時に前記カム面51によ
って駆動される複数のプランジャー56と、 前記ロータ54のプランジャー56を収納しない一方の
端面に開口し、前記プランジャー室53と通じる吸入吐
出孔57を形成し、前記ロータ54の端面に回転自在に
摺接するとともに、前記カムハウジング52との間で所
定の関係に位置決めされ、吸入弁および吐出弁の作用を
する複数の吸入ボート58、吐出ボート59を表面に形
成した弁体60と、 前記プランジャー室53と通じる吐出路に流動抵抗を発
生する手段を備え、前記両軸の回転速度差に応じたトル
クを伝達する動力伝達継手において、 前記弁体60の外周部から前記吐出ボート59に向けて
通孔62を形成するとともに、通孔62と前記吐出ボー
ト59に連通ずる小孔63を形成して、該小孔63を前
記流動抵抗発生手段としたものである。
入出力軸間に設けられ、前記一方の軸に連結され、内側
面に2つ以上のカム山を有するカム面51を形成したカ
ムハウジング52と、前記他方の軸に連結されるととも
に、前記カムハウジング52内に回転自在に収納され、
複数のプランジャー室53を形成したロータ54と、前
記複数のプランジャー室53のそれぞれにリターンスプ
リング55の押圧を受けて、往復移動自在に収納される
とともに、前記両軸の相対回転時に前記カム面51によ
って駆動される複数のプランジャー56と、 前記ロータ54のプランジャー56を収納しない一方の
端面に開口し、前記プランジャー室53と通じる吸入吐
出孔57を形成し、前記ロータ54の端面に回転自在に
摺接するとともに、前記カムハウジング52との間で所
定の関係に位置決めされ、吸入弁および吐出弁の作用を
する複数の吸入ボート58、吐出ボート59を表面に形
成した弁体60と、 前記プランジャー室53と通じる吐出路に流動抵抗を発
生する手段を備え、前記両軸の回転速度差に応じたトル
クを伝達する動力伝達継手において、 前記弁体60の外周部から前記吐出ボート59に向けて
通孔62を形成するとともに、通孔62と前記吐出ボー
ト59に連通ずる小孔63を形成して、該小孔63を前
記流動抵抗発生手段としたものである。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の油圧式動力伝達継手に
あっては、流動抵抗発生手段としてのオリフィスを弁体
の外周部から2段で孔加工することにより形成している
ため、オリフィス加工の為の専用加工工程が必要となり
弁体の加工コストが高くなるという問題点があった。
あっては、流動抵抗発生手段としてのオリフィスを弁体
の外周部から2段で孔加工することにより形成している
ため、オリフィス加工の為の専用加工工程が必要となり
弁体の加工コストが高くなるという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであって、弁体もしくは弁体と密着する相手部材の成
形時に、オリフィスも同時に成形できるようにすること
で、オリフィスの加工コストを低減することを目的とし
ている。
のであって、弁体もしくは弁体と密着する相手部材の成
形時に、オリフィスも同時に成形できるようにすること
で、オリフィスの加工コストを低減することを目的とし
ている。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成するために、本発明は、相対回転可能な
入出力軸間に設けられ、前記一方の軸に連結され、内側
面に2つ以上の山を有するカム面を形成したカムハウジ
ングと、 前記他方の軸に連結されるとともに、前記カムハウジン
グ内に回転自在に収納され、複数のプランジャー室を形
成したロータと、 前記複数のプランジャー室のそれぞれに、リターンスプ
リングの押圧を受けて往復移動自在に収納されるととも
に、前記両軸の相対回転時に前記カム面によって駆動さ
れる複数のプランジャーと、前記ロータに形成され、前
記プランジャー室と通じる吸入吐出孔と、 前記ロータの端面に回転自在に摺接するとともに、前記
カムハウジングとの間で所定の関係に位置決めされ、前
記吸入吐出孔との位置関係によって吸入弁あるいは吐出
弁の作用をする複数の吸入ポート、吐出ボートを摺接面
に形成した弁体と、前記プランジャーの駆動による吐出
油の流動により流動抵抗を発生する手段を備え、 前記両軸の回転速度差に応じたトルクを伝達する油圧式
動力伝達継手において、 前記弁体もしくは前記弁体と密着または摺接する部材の
いずれかの密着または摺接面に細溝を形成するとともに
、 密着または摺接する相手部材と該細溝とによって、オリ
フィスを画成して前記流動抵抗発生手段としたものであ
る。
入出力軸間に設けられ、前記一方の軸に連結され、内側
面に2つ以上の山を有するカム面を形成したカムハウジ
ングと、 前記他方の軸に連結されるとともに、前記カムハウジン
グ内に回転自在に収納され、複数のプランジャー室を形
成したロータと、 前記複数のプランジャー室のそれぞれに、リターンスプ
リングの押圧を受けて往復移動自在に収納されるととも
に、前記両軸の相対回転時に前記カム面によって駆動さ
れる複数のプランジャーと、前記ロータに形成され、前
記プランジャー室と通じる吸入吐出孔と、 前記ロータの端面に回転自在に摺接するとともに、前記
カムハウジングとの間で所定の関係に位置決めされ、前
記吸入吐出孔との位置関係によって吸入弁あるいは吐出
弁の作用をする複数の吸入ポート、吐出ボートを摺接面
に形成した弁体と、前記プランジャーの駆動による吐出
油の流動により流動抵抗を発生する手段を備え、 前記両軸の回転速度差に応じたトルクを伝達する油圧式
動力伝達継手において、 前記弁体もしくは前記弁体と密着または摺接する部材の
いずれかの密着または摺接面に細溝を形成するとともに
、 密着または摺接する相手部材と該細溝とによって、オリ
フィスを画成して前記流動抵抗発生手段としたものであ
る。
[作用]
本発明においては、弁体もしくは弁体と密着する相手部
材のいずれかの密着面に細溝を形成するとともに、密着
する相手部材と該細溝とによってオリフィスを画成する
ようにしたため、弁体もしくは弁体と密着する相手部材
の成形時に、同時に細溝を全型成形することができる。
材のいずれかの密着面に細溝を形成するとともに、密着
する相手部材と該細溝とによってオリフィスを画成する
ようにしたため、弁体もしくは弁体と密着する相手部材
の成形時に、同時に細溝を全型成形することができる。
したがって、従来のようなオリフィス加工のための孔加
工行程を廃止することができ、コストを低減することが
できる。
工行程を廃止することができ、コストを低減することが
できる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は本発明の第1実施例を示す図であ
る。
る。
まず、構成を説明すると、第1図および第2図において
、1は内側面に2つ以上の山を有するカム面2を形成し
たカムであり、カム1は出力軸に連結され、出力軸と一
体で回転する。また、カム1はカムハウジング4に固定
され、カムハウジング4はカム1と一体で回転する。
、1は内側面に2つ以上の山を有するカム面2を形成し
たカムであり、カム1は出力軸に連結され、出力軸と一
体で回転する。また、カム1はカムハウジング4に固定
され、カムハウジング4はカム1と一体で回転する。
5はカムハウジング4内に回転自在に収納されたロータ
であり、ロータ5は入力軸6に結合され、入力軸6と一
体で回転する。
であり、ロータ5は入力軸6に結合され、入力軸6と一
体で回転する。
ロータ5には、軸方向に複数個のプランジャー室7が形
成され、プランジャー室7内は複数個のプランジャー8
がリターンスプリング9を介して摺動自在に収納されて
いる。また、ロータ5には複数の吸入吐出孔10が各プ
ランジャー室7に通じるように形成されている。
成され、プランジャー室7内は複数個のプランジャー8
がリターンスプリング9を介して摺動自在に収納されて
いる。また、ロータ5には複数の吸入吐出孔10が各プ
ランジャー室7に通じるように形成されている。
11はロータ5との摺接面(表面)に吸入ポート12と
吸入路13および吐出ボート14が形成されたロータリ
バルブ(弁体)であり、ロータリバルブ11の裏面には
連通溝15が形成され、連通溝15には蓋部材16が密
着して設けられている。
吸入路13および吐出ボート14が形成されたロータリ
バルブ(弁体)であり、ロータリバルブ11の裏面には
連通溝15が形成され、連通溝15には蓋部材16が密
着して設けられている。
また、ロータリバルブ11の表面には溝17が形成され
、溝17と吐出ボート14との間には細溝17Aが形成
されている。
、溝17と吐出ボート14との間には細溝17Aが形成
されている。
細溝17Aとロータリバルブ11に摺接するロータ5と
により流動抵抗発生手段であるオリフィスを構成してい
る。
により流動抵抗発生手段であるオリフィスを構成してい
る。
また、ロータリバルブ11はカムハウジング4の内周に
形成した切欠き18に係合する位置決め用の突起19を
有する。
形成した切欠き18に係合する位置決め用の突起19を
有する。
切欠き18と突起19がカム1とロータリバルブ11の
位相関係を決定する位置決め機構を構成している。
位相関係を決定する位置決め機構を構成している。
プランジャー8が吸入行程にある場合は、ロータリバル
ブ11の吸入ポート12とロータ5の吸入吐出孔10が
通じる位置関係となり、吸入路13、吸入ポート12、
ロータ5の吸入吐出孔10を通じて、プランジャー室7
にオイルを吸入することができる。
ブ11の吸入ポート12とロータ5の吸入吐出孔10が
通じる位置関係となり、吸入路13、吸入ポート12、
ロータ5の吸入吐出孔10を通じて、プランジャー室7
にオイルを吸入することができる。
また、プランジャー8が吐出行程にある場合は、吸入行
程と逆の関係となり、ロータ5の吸入吐出孔10はロー
タリバルブ11の吐出ボート14を介して連通溝15に
通じる。
程と逆の関係となり、ロータ5の吸入吐出孔10はロー
タリバルブ11の吐出ボート14を介して連通溝15に
通じる。
20はカムハウジング4と一体で回転するスラストブロ
ックであり、ベアリング21を介して入力軸6を支持し
ている。スラストブロック20とロータリバルブ11と
の間にはニードルベアリング22が介装され、このニー
ドルベアリング22側のフリクショントルクはロータ5
とロークリバルブ11の間のフリクショントルクより小
さくなるように設定されている。したがって、差動回転
の方向が変わると、ロータリバルブ11はロータ5とと
もにつれ回りし、ロータリバルブ11の位置決め用の突
起19がカムハウジング4の切欠き18に当たるまで回
転した後、カムハウジング4と一体で回転する。これに
より、正転時または逆転時にも所定のタイミングで吸入
吐出孔10を強制的に開閉する。
ックであり、ベアリング21を介して入力軸6を支持し
ている。スラストブロック20とロータリバルブ11と
の間にはニードルベアリング22が介装され、このニー
ドルベアリング22側のフリクショントルクはロータ5
とロークリバルブ11の間のフリクショントルクより小
さくなるように設定されている。したがって、差動回転
の方向が変わると、ロータリバルブ11はロータ5とと
もにつれ回りし、ロータリバルブ11の位置決め用の突
起19がカムハウジング4の切欠き18に当たるまで回
転した後、カムハウジング4と一体で回転する。これに
より、正転時または逆転時にも所定のタイミングで吸入
吐出孔10を強制的に開閉する。
23はカムハウジング4と一体で回転するアキュムレー
タピストンであり、アキュムレータピストン23は内圧
に応じて移動する。アキュムレータピストン23とリテ
ーナ24との間には、リターンスプリング25が介装さ
れている。なお、26はオイルシール、27はストップ
リング、28は取付孔、29は注油孔、30はベアリン
グである。
タピストンであり、アキュムレータピストン23は内圧
に応じて移動する。アキュムレータピストン23とリテ
ーナ24との間には、リターンスプリング25が介装さ
れている。なお、26はオイルシール、27はストップ
リング、28は取付孔、29は注油孔、30はベアリン
グである。
次に、作用を説明する。
カム1とロータ5との間に回転差が生じないときは、プ
ランジャー8は作動せず、トルクは伝達されない。なお
、このとき、プランジャー8はリターンスプリング9に
よりカム面2に押しつけられている。
ランジャー8は作動せず、トルクは伝達されない。なお
、このとき、プランジャー8はリターンスプリング9に
よりカム面2に押しつけられている。
次に、カム1とロータ5との間に回転差が生じると、吐
出行程にあるプランジャー8はカム1のカム面2により
軸方向に押し込まれる。
出行程にあるプランジャー8はカム1のカム面2により
軸方向に押し込まれる。
このため、プランジャー8はプランジャー室7のオイル
を吸入吐出孔10からロータリバルブ11の吐出ボート
14、連通溝15に押し出す。
を吸入吐出孔10からロータリバルブ11の吐出ボート
14、連通溝15に押し出す。
吐出ボート14および連通溝15に押し出されたオイル
は、オリフィスとなる細溝17Aを通って吸入路13に
供給される。この時、オリフィスとなる細溝17Aの流
動抵抗により吐出ボート14、連通溝15およびプラン
ジャー室7の油圧が上昇し、プランジャー8に反力が発
生する。このプランジャー反力に逆ってカム1を回転さ
せることによりトルクが発生し、カム1とロータ5との
間でトルクが伝達される。
は、オリフィスとなる細溝17Aを通って吸入路13に
供給される。この時、オリフィスとなる細溝17Aの流
動抵抗により吐出ボート14、連通溝15およびプラン
ジャー室7の油圧が上昇し、プランジャー8に反力が発
生する。このプランジャー反力に逆ってカム1を回転さ
せることによりトルクが発生し、カム1とロータ5との
間でトルクが伝達される。
さらに、カム1が回転すると、吸入行程となり、オイル
は吸入路13、吸入ボート12、吸入吐出孔10を通っ
てプランジャー室7に吸入され、プランジャー8はカム
1のカム面2に沿って戻る。
は吸入路13、吸入ボート12、吸入吐出孔10を通っ
てプランジャー室7に吸入され、プランジャー8はカム
1のカム面2に沿って戻る。
この場合、吸入吐出孔10はロータリバルブ11の吸入
ボート12に連通している。
ボート12に連通している。
ここで、ロータリバルブ11のロータ5に摺接する面に
は溝17と吐出ボート14を連通ずる細溝17Aを形成
するようにしたため、ロータリバルブ11の加工成形時
に同時に溝17と細溝17Aを金型成形することができ
る。
は溝17と吐出ボート14を連通ずる細溝17Aを形成
するようにしたため、ロータリバルブ11の加工成形時
に同時に溝17と細溝17Aを金型成形することができ
る。
したがって、従来のように、オリフィスを孔加工する行
程を廃止することができ、ロータリバルブ11の加工コ
ストを低減することができる。
程を廃止することができ、ロータリバルブ11の加工コ
ストを低減することができる。
次に、第3図および第4図は本発明の第2実施例を示す
図である。
図である。
第3図および第4図において、ロータリバルブ11のロ
ータ5に摺接しない側の面には連通溝15が形成され、
連通溝15は各吐出ボート14にそれぞれ連通している
。
ータ5に摺接しない側の面には連通溝15が形成され、
連通溝15は各吐出ボート14にそれぞれ連通している
。
また、ロータリバルブ11のロータ5に摺接しない側の
面には弁体外側に向けて溝17Bが形成され、この溝1
7Bと連通溝15を連通する細溝17Cが形成されてい
る。
面には弁体外側に向けて溝17Bが形成され、この溝1
7Bと連通溝15を連通する細溝17Cが形成されてい
る。
細溝17Cと、ロータリバルブ11に密着して設けられ
た蓋部材16により流動抵抗発生手段としてのオリフィ
スを構成している。
た蓋部材16により流動抵抗発生手段としてのオリフィ
スを構成している。
本実施例においても、ロータリバルブ11の成形時に同
時に溝17Bと細溝17Cを金型成形することができる
ので、従来のオリフィスを形成する孔加工行程を廃止す
ることができ、コストを低減することができる。
時に溝17Bと細溝17Cを金型成形することができる
ので、従来のオリフィスを形成する孔加工行程を廃止す
ることができ、コストを低減することができる。
次に、第5図〜第7図は本発明の第3実施例を示す図で
ある。
ある。
本発明は前記の如き、ロータリバルブ裏面の連通溝を設
けることなく、各吐出ポートにオリフィスを設けた構造
のものに適用したものである。
けることなく、各吐出ポートにオリフィスを設けた構造
のものに適用したものである。
第5図〜第7図において、各吐出ボート14に対応して
ロータリバルブ11の表面には溝17Dがそれぞれ形成
され、各溝17Dと各吐出ポート14との間には細溝1
7Eがそれぞれ形成されている。
ロータリバルブ11の表面には溝17Dがそれぞれ形成
され、各溝17Dと各吐出ポート14との間には細溝1
7Eがそれぞれ形成されている。
各細溝17Eと、ロータリバルブ11に摺接するロータ
5により流動抵抗発生手段としてのオリフィスを構成し
ている。
5により流動抵抗発生手段としてのオリフィスを構成し
ている。
本実施例においても溝17Dと細溝17Eを金型成形す
ることができ、コストを低減することができる。
ることができ、コストを低減することができる。
[発明の効果]
以上説明してきたように、本発明によれば、弁体もしく
は弁体と密着する相手部材のいずれかの密着面に細溝を
形成するとともに、密着する相手部材と該細溝とによっ
てオリフィスを画成したため、弁体もしくは弁体と密着
する相手部材の成形時に同時に金型成形することができ
るので、コストを低減することができる。
は弁体と密着する相手部材のいずれかの密着面に細溝を
形成するとともに、密着する相手部材と該細溝とによっ
てオリフィスを画成したため、弁体もしくは弁体と密着
する相手部材の成形時に同時に金型成形することができ
るので、コストを低減することができる。
第1図は本発明の第1実施例を示す断面図、第2図はロ
ータリバルブを示す図、 第3図は本発明の第2実施例を示す断面図、第4図はロ
ータリバルブを示す図、 第5図は本発明の第3実施例を示す断面図、第6図はロ
ータリバルブを示す図、 第7図はロータリバルブの斜視図、 第8図は従来例を示す断面図である。 図中、 l・・・カム、 2・−・カム面、 4・・・カムハウジング、 5・・・ロータ、 6・・・入力軸、 7・・・プランジャー室、 8・・・プランジャー 9・・・す、ターンスプリング、 10・・・吸入吐出孔、 11・・・ロータリバルブ、 12・・・吸入ポート、 13・・・吸入路、 14・・・吐出ポート、 15・・・連通溝、 16・・・蓋部材、 17.17B、17D・・・溝、 17A、17C,17E・・・細溝、 18・・・切欠き、 19・・・突起、 0・・・スラストブロック、 1・・・ベアリング、 2・・・ニードルベアリング、 3・・・アキュムレータピストン、 4・・・リテーナ、 5・・・リターンスプリング、 6・・・オイルシール、 7・・・ストップリング、 8・・・取付孔、 9・・・注油孔、 0・・・ベアリング。 特許出願人 株式会社富士鉄工所
ータリバルブを示す図、 第3図は本発明の第2実施例を示す断面図、第4図はロ
ータリバルブを示す図、 第5図は本発明の第3実施例を示す断面図、第6図はロ
ータリバルブを示す図、 第7図はロータリバルブの斜視図、 第8図は従来例を示す断面図である。 図中、 l・・・カム、 2・−・カム面、 4・・・カムハウジング、 5・・・ロータ、 6・・・入力軸、 7・・・プランジャー室、 8・・・プランジャー 9・・・す、ターンスプリング、 10・・・吸入吐出孔、 11・・・ロータリバルブ、 12・・・吸入ポート、 13・・・吸入路、 14・・・吐出ポート、 15・・・連通溝、 16・・・蓋部材、 17.17B、17D・・・溝、 17A、17C,17E・・・細溝、 18・・・切欠き、 19・・・突起、 0・・・スラストブロック、 1・・・ベアリング、 2・・・ニードルベアリング、 3・・・アキュムレータピストン、 4・・・リテーナ、 5・・・リターンスプリング、 6・・・オイルシール、 7・・・ストップリング、 8・・・取付孔、 9・・・注油孔、 0・・・ベアリング。 特許出願人 株式会社富士鉄工所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 相対回転可能な入出力軸間に設けられ、前記一方の軸に
連結され、内側面に2つ以上の山を有するカム面を形成
したカムハウジングと、 前記他方の軸に連結されるとともに、前記カムハウジン
グ内に回転自在に収納され、複数のプランジャー室を形
成したロータと、 前記複数のプランジャー室のそれぞれに、リターンスプ
リングの押圧を受けて往復移動自在に収納されるととも
に、前記両軸の相対回転時に前記カム面によって駆動さ
れる複数のプランジャーと、前記ロータに形成され、前
記プランジャー室と通じる吸入吐出孔と、 前記ロータの端面に回転自在に摺接するとともに、前記
カムハウジングとの間で所定の関係に位置決めされ、前
記吸入吐出孔との位置関係によって吸入弁あるいは吐出
弁の作用をする複数の吸入ポート、吐出ポートを摺接面
に形成した弁体と、前記プランジャーの駆動による吐出
油の流動により流動抵抗を発生する手段を備え、 前記両軸の回転速度差に応じたトルクを伝達する油圧式
動力伝達継手において、 前記弁体もしくは前記弁体と密着または摺接する部材の
いずれかの密着または摺接面に細溝を形成するとともに
、 密着または摺接する相手部材と該細溝とによって、前記
流動抵抗発生手段としてのオリフィスを画成したことを
特徴とする油圧式動力伝達継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19594690A JPH0483919A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 油圧式動力伝達継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19594690A JPH0483919A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 油圧式動力伝達継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0483919A true JPH0483919A (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=16349605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19594690A Pending JPH0483919A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 油圧式動力伝達継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0483919A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0583475U (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-12 | 株式会社フジユニバンス | 油圧式動力伝達継手 |
-
1990
- 1990-07-24 JP JP19594690A patent/JPH0483919A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0583475U (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-12 | 株式会社フジユニバンス | 油圧式動力伝達継手 |
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