JPH048394A - ミシンのアーム構造 - Google Patents
ミシンのアーム構造Info
- Publication number
- JPH048394A JPH048394A JP11112890A JP11112890A JPH048394A JP H048394 A JPH048394 A JP H048394A JP 11112890 A JP11112890 A JP 11112890A JP 11112890 A JP11112890 A JP 11112890A JP H048394 A JPH048394 A JP H048394A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- arm
- cover
- sleeve
- sewing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 abstract description 11
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、アームに駆動装置を内蔵したミシンのアーム
構造に関するものである。
構造に関するものである。
[従来の技術]
従来より、ミシンを駆動する装置としてACモータ等が
使用されており、このモータは通常ミシンのテーブルの
下に取り付けられていた。また近年では、ミシンをコン
パクトに形成する目的でモータをアームに内蔵したもの
が知られている。
使用されており、このモータは通常ミシンのテーブルの
下に取り付けられていた。また近年では、ミシンをコン
パクトに形成する目的でモータをアームに内蔵したもの
が知られている。
ところが、アーム内にモータを収納すると、モータの発
生する熱がアームの外壁表面に伝わり、作業者にとって
火傷等のおそれが生じるなど、作業環境が悪化するとい
う問題があった。そのため、このモータから発生する熱
の対策として、ミシンの潤滑油をモータに供給して冷却
する技術が提案されている(特開昭60−194885
号公報参照)。
生する熱がアームの外壁表面に伝わり、作業者にとって
火傷等のおそれが生じるなど、作業環境が悪化するとい
う問題があった。そのため、このモータから発生する熱
の対策として、ミシンの潤滑油をモータに供給して冷却
する技術が提案されている(特開昭60−194885
号公報参照)。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、この様に潤滑油に使用してモータを冷却
すると、大Hの潤滑油が必要となるという別の問題が生
じ、更に、万一油漏れが発生すると、縫製物等に付着し
て製品乞ダメにしてしまうことがあり、必ずしも潤滑油
を使用することは好ましくなかった。
すると、大Hの潤滑油が必要となるという別の問題が生
じ、更に、万一油漏れが発生すると、縫製物等に付着し
て製品乞ダメにしてしまうことがあり、必ずしも潤滑油
を使用することは好ましくなかった。
本発明は、潤滑油を使用することなく、熱による作業環
境の悪化を好適に防止するミシンのアーム構造を提供す
ることを目的とする。
境の悪化を好適に防止するミシンのアーム構造を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
かかる課題乞解決するための本発明は、駆動装置をアー
ムに内蔵するミシンのアーム構造であって、 前記駆動装置の周囲には前記アームの外壁と一体に形成
された壁部を設けるとともに、該壁部の部を覆ってカバ
ー色設け、更に前記壁部と前記外壁との間及び前記壁部
と前記カバーとの間(こ冷却用空間を設けて2重構造と
したことを特徴とするミシンのアーム構造を要旨とする
。
ムに内蔵するミシンのアーム構造であって、 前記駆動装置の周囲には前記アームの外壁と一体に形成
された壁部を設けるとともに、該壁部の部を覆ってカバ
ー色設け、更に前記壁部と前記外壁との間及び前記壁部
と前記カバーとの間(こ冷却用空間を設けて2重構造と
したことを特徴とするミシンのアーム構造を要旨とする
。
[作用]
本発明は、例えばアームの水平部分等に、駆動装置を内
蔵するタイプのミシンに関するものであり、駆動装置の
周囲は壁部で覆わ札更に所定間隔の空間を介してアーム
の外壁やカバーに覆われて、2重構造となっている。
蔵するタイプのミシンに関するものであり、駆動装置の
周囲は壁部で覆わ札更に所定間隔の空間を介してアーム
の外壁やカバーに覆われて、2重構造となっている。
一般に、駆動装置は使用しているうちに次第に熱くなる
が、本発明では、その熱は駆動装置から壁部を介して、
前記2重構造の空間内の空気に伝わる。ところが、空気
は熱の良導体ではないので、熱は空気からアームの外壁
やカバーに伝わり難い。
が、本発明では、その熱は駆動装置から壁部を介して、
前記2重構造の空間内の空気に伝わる。ところが、空気
は熱の良導体ではないので、熱は空気からアームの外壁
やカバーに伝わり難い。
つまり、本発明で(よ 2重構造による冷却用空間を設
けていることにより、駆動装置に発生した熱がミシンの
アームの外壁表面に伝わり難くなっているので、アーム
の表面が過度に熱くなることが防止される。
けていることにより、駆動装置に発生した熱がミシンの
アームの外壁表面に伝わり難くなっているので、アーム
の表面が過度に熱くなることが防止される。
[実施例]
以下、本発明の実施例について図面に基づいて説明する
。第1図及び第2図は、モータ1をアーム2に内蔵した
工業用ミシン3を示している。
。第1図及び第2図は、モータ1をアーム2に内蔵した
工業用ミシン3を示している。
本実施例のミシン3のアーム2は、アルミダイキャスト
で製造されており、内部構造を包むように外壁を構成し
ている。
で製造されており、内部構造を包むように外壁を構成し
ている。
このアーム2は、アーム下部4.蓋5及びカバー6の様
に3体に分離可能であり、アーム2の脚柱部7側の端部
にはモータ]が配置され。他方の端部、即ち頭部8側に
は、図示しない針棒や押え棒等が収納されるとともに、
糸払いソレノイド9等の電装品が取り付けられている。
に3体に分離可能であり、アーム2の脚柱部7側の端部
にはモータ]が配置され。他方の端部、即ち頭部8側に
は、図示しない針棒や押え棒等が収納されるとともに、
糸払いソレノイド9等の電装品が取り付けられている。
脚柱部7の上部には、モータ1の周囲包覆って筒状の壁
部(スリーブ)]0が形成されており、スリーブ]0の
外周面に(表放熱性を高めるために長手方向に沿って多
数の内側溝部11が形成されている。尚、このスリーブ
]0の周囲を除いて、アーム2の上部は、前記の着脱自
在な蓋5により覆わ札 この蓋5を外すと上軸12等の
内部構造が露出する。
部(スリーブ)]0が形成されており、スリーブ]0の
外周面に(表放熱性を高めるために長手方向に沿って多
数の内側溝部11が形成されている。尚、このスリーブ
]0の周囲を除いて、アーム2の上部は、前記の着脱自
在な蓋5により覆わ札 この蓋5を外すと上軸12等の
内部構造が露出する。
また、スリーブ10の外側には、カバー6が取り付けら
れるが、このカバー6の先端部]3に(よ空気を導入す
る導入孔(図示せず)が形成されている。更に、前記カ
バー6の外表面には、放熱性を高めるために同心円状に
外側溝部14が設けられている。
れるが、このカバー6の先端部]3に(よ空気を導入す
る導入孔(図示せず)が形成されている。更に、前記カ
バー6の外表面には、放熱性を高めるために同心円状に
外側溝部14が設けられている。
前記アーム2の外壁のうち、スリーブ]0の裏側に位置
する壁部V5は僅かに外側に張り出して、スリーブ]0
との間に若干の空間]6を形成している。更に、アーム
2の水平部分の表側の壁部17から裏側の壁部]8に向
かって、2箇所に支持壁20.21が形成されており、
この支持壁20゜2]の先端と裏側の壁部18との間に
は、それぞれ切欠22,23が形成されている。
する壁部V5は僅かに外側に張り出して、スリーブ]0
との間に若干の空間]6を形成している。更に、アーム
2の水平部分の表側の壁部17から裏側の壁部]8に向
かって、2箇所に支持壁20.21が形成されており、
この支持壁20゜2]の先端と裏側の壁部18との間に
は、それぞれ切欠22,23が形成されている。
前記モータ1の内側の端部24側には、冷却用の空気を
導入するファン26が設けられており、このファン26
(飄 モータ]の駆動軸25(第2図)に接続されたタ
イミングプーリ27に取り付けられている。また、タイ
ミングプーリ27には図示しない下軸に駆動力を伝達す
るタイミングベルト28が掛けられいる。
導入するファン26が設けられており、このファン26
(飄 モータ]の駆動軸25(第2図)に接続されたタ
イミングプーリ27に取り付けられている。また、タイ
ミングプーリ27には図示しない下軸に駆動力を伝達す
るタイミングベルト28が掛けられいる。
更に駆動軸25と上軸]2とはカップリング29によっ
て同軸上に接続されているが、この上軸]2は、前記2
つの支持壁20.21を貫いて頭部8にまで伸びて、針
棒等に駆動力を伝達している。
て同軸上に接続されているが、この上軸]2は、前記2
つの支持壁20.21を貫いて頭部8にまで伸びて、針
棒等に駆動力を伝達している。
この様な構成により、下記の作用効果を奏する。
モータ1のスイッチが入れられて実際に縫製の作業が行
われると、モータ1の駆動軸25が回転するとともに、
ファン26が回転する。このファン26の回転によって
、外部から導入孔を介して空気が導入さね この空気に
よってモータ]が冷却される。
われると、モータ1の駆動軸25が回転するとともに、
ファン26が回転する。このファン26の回転によって
、外部から導入孔を介して空気が導入さね この空気に
よってモータ]が冷却される。
また、モータ1から発生する熱は一部がスリブ10を介
して外部に伝えられるが、このスリブ10の外側には、
アーム2の外壁によって所定の空間が形成されているの
で、熱はその空気層によって遮断される。また、同様に
スリーブ]0の外側は所定の空間を介してカバー6によ
って覆われているので、カバー6とスリーブ10との間
に同様な空気層が形成されており、この空気層が断熱の
働きをする。
して外部に伝えられるが、このスリブ10の外側には、
アーム2の外壁によって所定の空間が形成されているの
で、熱はその空気層によって遮断される。また、同様に
スリーブ]0の外側は所定の空間を介してカバー6によ
って覆われているので、カバー6とスリーブ10との間
に同様な空気層が形成されており、この空気層が断熱の
働きをする。
この様に、本実施例で(よ アーム2やカバー6によっ
て2重構造が形成されているので、断熱効果が高くなっ
ている。従って、アーム2の表面が過熱することが防止
されるので、作業者が火傷をするおそれがなく、好適な
環境で作業を行うことことができる。また、モータ1を
冷却するために潤滑油を必要としないので、装置構成が
簡単になり、また潤滑油が布等に付着するおそれがない
という顕著な効果がある。
て2重構造が形成されているので、断熱効果が高くなっ
ている。従って、アーム2の表面が過熱することが防止
されるので、作業者が火傷をするおそれがなく、好適な
環境で作業を行うことことができる。また、モータ1を
冷却するために潤滑油を必要としないので、装置構成が
簡単になり、また潤滑油が布等に付着するおそれがない
という顕著な効果がある。
[発明の効果]
本発明では、駆動装置の周囲にアームの外壁とカバーと
を設け、それによって冷却用空間を形成している。従っ
て、アームの外壁やカバーの様なミシンの表面に熱が伝
わって過熱することを防止できる。また駆動装置の冷却
に、潤滑油乞使用しないので装置構成が簡単になり、そ
の1布に潤滑油が付着して汚れる二ともない。
を設け、それによって冷却用空間を形成している。従っ
て、アームの外壁やカバーの様なミシンの表面に熱が伝
わって過熱することを防止できる。また駆動装置の冷却
に、潤滑油乞使用しないので装置構成が簡単になり、そ
の1布に潤滑油が付着して汚れる二ともない。
第1図は本発明の実施例のミシンを分解して示す斜視図
、第2図はミシンの平面図である。 1・・・モータ 2・・・アーム 3・・・ミシン 6・・・カバー 10・・・スリーブ
、第2図はミシンの平面図である。 1・・・モータ 2・・・アーム 3・・・ミシン 6・・・カバー 10・・・スリーブ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動装置をアームに内蔵するミシンのアーム構造で
あって、 前記駆動装置の周囲には前記アームの外壁と一体に形成
された壁部を設けるとともに、該壁部の一部を覆つてカ
バーを設け、更に前記壁部と前記外壁との間及び前記壁
部と前記カバーとの間に冷却用空間を設けて2重構造と
したことを特徴とするミシンのアーム構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11112890A JPH048394A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | ミシンのアーム構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11112890A JPH048394A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | ミシンのアーム構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH048394A true JPH048394A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14553155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11112890A Pending JPH048394A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | ミシンのアーム構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048394A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1044503C (zh) * | 1994-12-08 | 1999-08-04 | 株式会社斧山崎 | 缝纫机 |
| US7175924B2 (en) | 2002-07-06 | 2007-02-13 | Noritake Co., Limited | Fine feldspathic earthenware and process of manufacturing the same |
| JP2010119469A (ja) * | 2008-11-18 | 2010-06-03 | shi-yuan Xu | ミシンの伝動及び放熱構造 |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP11112890A patent/JPH048394A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1044503C (zh) * | 1994-12-08 | 1999-08-04 | 株式会社斧山崎 | 缝纫机 |
| US7175924B2 (en) | 2002-07-06 | 2007-02-13 | Noritake Co., Limited | Fine feldspathic earthenware and process of manufacturing the same |
| JP2010119469A (ja) * | 2008-11-18 | 2010-06-03 | shi-yuan Xu | ミシンの伝動及び放熱構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0896138A3 (en) | Cooling apparatus for construction machine | |
| JPS6040316B2 (ja) | モジラ−・タイプ・ミシン | |
| EP0295445A3 (en) | Liquid cooling circuit for machines especially for internal combustion engines | |
| JPH048394A (ja) | ミシンのアーム構造 | |
| JPS5654897A (en) | Cooler for needle of sewing machine | |
| TR25467A (tr) | DüZ AKIMLI ELEKTRIKLI MAKINE ICIN BILHASSA BIR ICI PATLAMALI MOTORUN RADYATÖRüNü SOGUTMAK ICIN OLAN BIR ELEKTRIKLI VANTILATÖRüN MOTORU ICIN BIR FIRCA TASIYICI | |
| US5878476A (en) | High speed attachment for milling machines and method of use | |
| JPH10245761A (ja) | 刺繍機 | |
| KR870008296A (ko) | 자기 테이프 장치 및 제조방법 | |
| KR940007254A (ko) | 재봉기용 바늘 구동 메카니즘 | |
| JPH08197375A (ja) | 主軸頭における流体循環装置 | |
| JPS6218769Y2 (ja) | ||
| JPS6310886Y2 (ja) | ||
| JPH048393A (ja) | 駆動装置内蔵ミシン | |
| US2300583A (en) | Sewing machine oil reservoir | |
| JPH03228507A (ja) | 工作機械 | |
| US2300879A (en) | Mounting means for motors | |
| JP2004113283A (ja) | ミシンの冷却装置 | |
| JP2518702Y2 (ja) | 多関節ロボットアームの駆動伝達装置 | |
| US2331272A (en) | Sewing machine | |
| JPS6182791A (ja) | 保持装置 | |
| JPH0337590Y2 (ja) | ||
| JPS637416U (ja) | ||
| KR970009977A (ko) | 가공물의 포지셔너 | |
| KR900010550Y1 (ko) | 누비이불용 재봉틀 |