JPH0483961A - 自動変速機用シフトレバー装置 - Google Patents
自動変速機用シフトレバー装置Info
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- JPH0483961A JPH0483961A JP19861990A JP19861990A JPH0483961A JP H0483961 A JPH0483961 A JP H0483961A JP 19861990 A JP19861990 A JP 19861990A JP 19861990 A JP19861990 A JP 19861990A JP H0483961 A JPH0483961 A JP H0483961A
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- shift lever
- lever
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 34
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 2
- 239000011435 rock Substances 0.000 abstract 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 6
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車などに備えられる自動変速機用シフト
レバ−装置、特にはシフトレバ−が有する操作部材の操
作に応じて所定方向へ移動されるディテントピンとディ
テントプレートが有する凹凸部との係合によりシフトレ
バ−の揺動を規制する機能を備えた自動変速機用シフト
レバ−装置に関する。
レバ−装置、特にはシフトレバ−が有する操作部材の操
作に応じて所定方向へ移動されるディテントピンとディ
テントプレートが有する凹凸部との係合によりシフトレ
バ−の揺動を規制する機能を備えた自動変速機用シフト
レバ−装置に関する。
(従来の技術)
自動車に用いられる一般的な自動変速機用シフトレバ−
装置は、そのシフトポジションとして、前進及び後退用
の複数の走行用ポジション(例えばドライブポジション
、セカンドポジション、ローポジション及びリバースポ
ジション)の他に、入出力軸間を切り離したニュートラ
ルポジション及び上記切り離し状態で出力軸をロックし
たパーキングポジションが設定されており、各シフトポ
ジションの選択はシフトレバ−の揺動操作により行うよ
うになっている。そして、自動車を駐車する場合には、
シフトレバ−をパーキングポジションへ揺動操作するこ
とにより自動変速機の出力軸をロックし、これにより自
動車の停止状態を確実に保持するようにしている。
装置は、そのシフトポジションとして、前進及び後退用
の複数の走行用ポジション(例えばドライブポジション
、セカンドポジション、ローポジション及びリバースポ
ジション)の他に、入出力軸間を切り離したニュートラ
ルポジション及び上記切り離し状態で出力軸をロックし
たパーキングポジションが設定されており、各シフトポ
ジションの選択はシフトレバ−の揺動操作により行うよ
うになっている。そして、自動車を駐車する場合には、
シフトレバ−をパーキングポジションへ揺動操作するこ
とにより自動変速機の出力軸をロックし、これにより自
動車の停止状態を確実に保持するようにしている。
尚、この種のシフトレバ−装置においては、良く知られ
ているように、操作レバーに設けられた操作ボタンの押
圧操作により所定方向へ移動されるディテントピン及び
このディテントピンが係合される凹凸部を有したディテ
ントプレートが設けられており、シフトレバ−をパーキ
ングポジション、リバースポジション及び所定の低速走
行ポジションへ揺動させる各場合には、前記操作ボタン
によりディテントピン及びディテントプレート間の係合
状態を解除する操作が必要な構成となっている。
ているように、操作レバーに設けられた操作ボタンの押
圧操作により所定方向へ移動されるディテントピン及び
このディテントピンが係合される凹凸部を有したディテ
ントプレートが設けられており、シフトレバ−をパーキ
ングポジション、リバースポジション及び所定の低速走
行ポジションへ揺動させる各場合には、前記操作ボタン
によりディテントピン及びディテントプレート間の係合
状態を解除する操作が必要な構成となっている。
しかしながら、このようなシフトレバ−装置にあっては
、自動変速機のパーキングポジションへの切換を手動操
作に頼って行っているため、自動車を駐車させる際に上
記切換操作を忘れる可能性がある。このため、従来では
、運転者がシフトレバ−をパーキングポジションへ揺動
操作することを忘れて降車した場合に、そのシフトレバ
−をパーキングポジションへ自動的に揺動させる構成と
した自動変速機用シフトレバ−装置が考えられている。
、自動変速機のパーキングポジションへの切換を手動操
作に頼って行っているため、自動車を駐車させる際に上
記切換操作を忘れる可能性がある。このため、従来では
、運転者がシフトレバ−をパーキングポジションへ揺動
操作することを忘れて降車した場合に、そのシフトレバ
−をパーキングポジションへ自動的に揺動させる構成と
した自動変速機用シフトレバ−装置が考えられている。
即ち、このシフトレバ−装置は、運転者が降車したこと
を検出する降車検出装置と、この降車検出装置が検出状
態となったときに駆動されてディテントピンをディテン
トプレートとの非係合位置へ移動させる電磁ソレノイド
と、この電磁ソレノイドの駆動に応じてシフトレバ−を
パーキングポジション方向へ揺動させるモータとを含ん
で構成される。
を検出する降車検出装置と、この降車検出装置が検出状
態となったときに駆動されてディテントピンをディテン
トプレートとの非係合位置へ移動させる電磁ソレノイド
と、この電磁ソレノイドの駆動に応じてシフトレバ−を
パーキングポジション方向へ揺動させるモータとを含ん
で構成される。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来構成の自動変速機用シフトレバ−装置では、シ
フトレバ−のパーキングポジションへの揺動が常に自動
的に行われる結果、本来的には運転者口らが行うことが
望ましい自動変速機のパーキングポジションへ切換操作
を上記自動揺動機能に頼り過ぎる可能性が考えられる。
フトレバ−のパーキングポジションへの揺動が常に自動
的に行われる結果、本来的には運転者口らが行うことが
望ましい自動変速機のパーキングポジションへ切換操作
を上記自動揺動機能に頼り過ぎる可能性が考えられる。
また、従来構成では、電磁ソレノイド及びモータの二種
類の駆動源が必要であるため、全体の構造が複雑化する
ばかりか、シフトレバ−をパーキングポジションへ自動
的に揺動させる際における電磁ソレノイド及びモータの
駆動タイミングの制御が面倒になるという問題点がある
。
類の駆動源が必要であるため、全体の構造が複雑化する
ばかりか、シフトレバ−をパーキングポジションへ自動
的に揺動させる際における電磁ソレノイド及びモータの
駆動タイミングの制御が面倒になるという問題点がある
。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、運転者が降車したときにシフトレバ−をパーキン
グポジションへ自動的に揺動させることができると共に
、当該運転者がその自動揺動機能に頼り過ぎる事態に陥
ることを効果的に防止でき、しかもシフトレバ−の自動
揺動のための構造を簡単化できると共に、シフトレバ−
の自動的な揺動制御を容易に行い得るなどの効果を奏す
る自動変速機用シフトレバ−装置を提供するにある。
的は、運転者が降車したときにシフトレバ−をパーキン
グポジションへ自動的に揺動させることができると共に
、当該運転者がその自動揺動機能に頼り過ぎる事態に陥
ることを効果的に防止でき、しかもシフトレバ−の自動
揺動のための構造を簡単化できると共に、シフトレバ−
の自動的な揺動制御を容易に行い得るなどの効果を奏す
る自動変速機用シフトレバ−装置を提供するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために、複数のシフトポジ
ションの何れかへ選択的に揺動操作されるシフトレバ−
このシフトレバ−が有する操作部材の操作に応じて所定
方向へ移動されるディテントピン、このディテントピン
との係合に応じて前記シフトレバ−がパーキングポジシ
ョンを含む所定のシフトポジションへ揺動されることを
規制する凹凸部を有したディテントプレートを備えた自
動変速機用シフトレバ−装置において、所定の復帰位置
から前記シフトレバ−と同方向へ揺動可能で且つそのシ
フトレバ−に対し前記パーキングポジションと反対側方
向から当接可能に配置されその当接方向への揺動により
シフトレバ−をパーキングポジション方向へ揺動させる
作動レバーこの作動レバーに当該作動レバーがシフトレ
バ−と当接した位置へ揺動されるのに応じて前記ディテ
ントピンを押圧変位させてこれを前記凹凸部と非係合状
態となる位置へ移動させるように設けられたカム部、運
転者によりオン操作可能なリセットスイッチ、シフトレ
バ−がパーキングポジション以外にある状態を検知する
ポジション検知手段、運転者が降車したことを検知する
ための降車検知手段、モータの回転力を減速して前記作
動レバーに伝達する歯車式減速装置を有し前記ポジショ
ン検知手段及び降車検知手段が双方とも検知状態を呈し
たときに前記モータを正回転させて作動レバーを最大揺
動位置まで揺動させると共に前記リセットスイッチが操
作されたときにモータを逆回転させて作動レバーを前記
復帰位置まで揺動させる揺動制御手段、前記シフトレバ
−がパーキングポジションへ揺動された状態でディテン
トピンが凹凸部と係合状態にあるときにオンされると共
にディテントピンが凹凸部と非係合状態にあるときにオ
フされる状態検知スイッチ、この状態検知スイッチがオ
ンされた状態でのみイグニッションキーの抜き取りを許
容するキーインタロック装置を備えたことを特徴とする
ものである。
ションの何れかへ選択的に揺動操作されるシフトレバ−
このシフトレバ−が有する操作部材の操作に応じて所定
方向へ移動されるディテントピン、このディテントピン
との係合に応じて前記シフトレバ−がパーキングポジシ
ョンを含む所定のシフトポジションへ揺動されることを
規制する凹凸部を有したディテントプレートを備えた自
動変速機用シフトレバ−装置において、所定の復帰位置
から前記シフトレバ−と同方向へ揺動可能で且つそのシ
フトレバ−に対し前記パーキングポジションと反対側方
向から当接可能に配置されその当接方向への揺動により
シフトレバ−をパーキングポジション方向へ揺動させる
作動レバーこの作動レバーに当該作動レバーがシフトレ
バ−と当接した位置へ揺動されるのに応じて前記ディテ
ントピンを押圧変位させてこれを前記凹凸部と非係合状
態となる位置へ移動させるように設けられたカム部、運
転者によりオン操作可能なリセットスイッチ、シフトレ
バ−がパーキングポジション以外にある状態を検知する
ポジション検知手段、運転者が降車したことを検知する
ための降車検知手段、モータの回転力を減速して前記作
動レバーに伝達する歯車式減速装置を有し前記ポジショ
ン検知手段及び降車検知手段が双方とも検知状態を呈し
たときに前記モータを正回転させて作動レバーを最大揺
動位置まで揺動させると共に前記リセットスイッチが操
作されたときにモータを逆回転させて作動レバーを前記
復帰位置まで揺動させる揺動制御手段、前記シフトレバ
−がパーキングポジションへ揺動された状態でディテン
トピンが凹凸部と係合状態にあるときにオンされると共
にディテントピンが凹凸部と非係合状態にあるときにオ
フされる状態検知スイッチ、この状態検知スイッチがオ
ンされた状態でのみイグニッションキーの抜き取りを許
容するキーインタロック装置を備えたことを特徴とする
ものである。
また、この場合において、シフトレバ−がパーキングポ
ジションへ揺動されてディテントピンが凹凸部と係合し
たときにそのシフトレバ−の揺動操作を拘束すると共に
その拘束状態をブレーキスイッチのオン状態でのみ解除
する拘束手段、及びこの拘束手段による拘束状態を機械
的に強制解除する手動解除部材を含んで構成されたシフ
トロック装置を設けると共に、前記リセットスイッチを
前記手動解除部材の操作に連動してオンする構成として
も良いものである。
ジションへ揺動されてディテントピンが凹凸部と係合し
たときにそのシフトレバ−の揺動操作を拘束すると共に
その拘束状態をブレーキスイッチのオン状態でのみ解除
する拘束手段、及びこの拘束手段による拘束状態を機械
的に強制解除する手動解除部材を含んで構成されたシフ
トロック装置を設けると共に、前記リセットスイッチを
前記手動解除部材の操作に連動してオンする構成として
も良いものである。
(作用)
今、シフトレバ−がパーキングポジション以外にある状
態では、ポジション検知手段が検知状態を呈しており、
また、シフトレバ−のパーキングポジションへの揺動が
、ディテントピン及びディテントプレートの凹凸部間の
係合により規制されている。この状態から運転者が降車
した場合には、上記ポジション検知手段に加えて降車検
知手段も検知状態となるため、揺動制御手段にあっては
、モータを正回転させるようになり、これにより作動レ
バーを歯車式減速装置を介して最大揺動位置方向へ揺動
開始させる。このような作動レバーの揺動に応じて、こ
れがシフトレバ−に対し前記パーキングポジションと反
対側方向から当接するようになると、作動レバーに設け
られたカム部が、ディテントピンを押圧変位させてその
ディテントピンを前記凹凸部と非係合状態となる位置へ
移動させるようになるため、シフトレバ−のパーキング
ポジション方向への揺動が可能な状態となる。
態では、ポジション検知手段が検知状態を呈しており、
また、シフトレバ−のパーキングポジションへの揺動が
、ディテントピン及びディテントプレートの凹凸部間の
係合により規制されている。この状態から運転者が降車
した場合には、上記ポジション検知手段に加えて降車検
知手段も検知状態となるため、揺動制御手段にあっては
、モータを正回転させるようになり、これにより作動レ
バーを歯車式減速装置を介して最大揺動位置方向へ揺動
開始させる。このような作動レバーの揺動に応じて、こ
れがシフトレバ−に対し前記パーキングポジションと反
対側方向から当接するようになると、作動レバーに設け
られたカム部が、ディテントピンを押圧変位させてその
ディテントピンを前記凹凸部と非係合状態となる位置へ
移動させるようになるため、シフトレバ−のパーキング
ポジション方向への揺動が可能な状態となる。
このため、作動レバーは、シフトレバ−を押圧しながら
そのシフトレバ−と共にパーキングポジション方向へ揺
動されるようになり、最終的にシフトレバ−をパーキン
グポジションに位置させた最大揺動位置まで揺動される
ことになる。
そのシフトレバ−と共にパーキングポジション方向へ揺
動されるようになり、最終的にシフトレバ−をパーキン
グポジションに位置させた最大揺動位置まで揺動される
ことになる。
このようにシフトレバ−が作動レバーにより押圧されて
パーキングポジションへ揺動されたときには、ディテン
トピン及びディテントプレートの凹凸部間が非係合状態
に保持されたままとなるが、上述のように作動レバーが
最大揺動位置へ揺動された状態、つまり作動レバーがシ
フトレバ−に対しパーキングポジションと反対側方向か
ら当接した状態では、その作動レバーとモータとの間に
歯車式減速装置が介在されている関係上、作動レバーに
対し直接的に回動力を作用させてこれを揺動させるため
には大きなトルクが必要となる。従って、この場合には
、シフトレバ−の揺動操作が作動レバーにより規制され
ることになる。
パーキングポジションへ揺動されたときには、ディテン
トピン及びディテントプレートの凹凸部間が非係合状態
に保持されたままとなるが、上述のように作動レバーが
最大揺動位置へ揺動された状態、つまり作動レバーがシ
フトレバ−に対しパーキングポジションと反対側方向か
ら当接した状態では、その作動レバーとモータとの間に
歯車式減速装置が介在されている関係上、作動レバーに
対し直接的に回動力を作用させてこれを揺動させるため
には大きなトルクが必要となる。従って、この場合には
、シフトレバ−の揺動操作が作動レバーにより規制され
ることになる。
また、このようにシフトレバ−がパーキングポジション
へ揺動された状態でディテントピン及び凹凸部間が非係
合状態にあるときには、状態検知スイッチがオフされて
いるため、キーインタロック装置がイグニッションキー
の抜き取りを拘束している。
へ揺動された状態でディテントピン及び凹凸部間が非係
合状態にあるときには、状態検知スイッチがオフされて
いるため、キーインタロック装置がイグニッションキー
の抜き取りを拘束している。
このような状態から、イグニッションキーを抜き取るた
めには、リセットスイッチを操作する。
めには、リセットスイッチを操作する。
すると、揺動制御手段は、モータを逆回転させるように
なり、これにより作動レバーが、歯車式減速装置を介し
て復帰位置方向、つまりパーキングポジション方向と反
対方向へ揺動されて最終的に復帰位置まで戻されるよう
になるため、上述した作動レバーによるシフトレバ−の
揺動規制状態が解除されると共に、カム部によるディテ
ントピンの押圧変位状態が解除されてディテントピンが
ディテントプレートの凹凸部に係合するようになる。
なり、これにより作動レバーが、歯車式減速装置を介し
て復帰位置方向、つまりパーキングポジション方向と反
対方向へ揺動されて最終的に復帰位置まで戻されるよう
になるため、上述した作動レバーによるシフトレバ−の
揺動規制状態が解除されると共に、カム部によるディテ
ントピンの押圧変位状態が解除されてディテントピンが
ディテントプレートの凹凸部に係合するようになる。
この結果、状態検知スイッチがオンされてキーインクロ
ック装置がイグニッションキーの抜き取りを許容するよ
うになる。従って、運転者がシフトレバ−を上述のよう
に自動揺動させた場合にイグニッションキーを抜き取る
ためには、リセットスイッチの操作が必須の条件となっ
てその分だけ運転者の負担が増えるようになるから、運
転者がシフトレバ−1の自動揺動機能に頼り過ぎること
がなくなるものである。尚、この後には、操作部材の操
作によりディテントピン及びディテントプレートの凹凸
部間の係合を解除すれば、シフトレバ−をパーキングポ
ジション以外のポジションへ揺動操作できるようになる
。
ック装置がイグニッションキーの抜き取りを許容するよ
うになる。従って、運転者がシフトレバ−を上述のよう
に自動揺動させた場合にイグニッションキーを抜き取る
ためには、リセットスイッチの操作が必須の条件となっ
てその分だけ運転者の負担が増えるようになるから、運
転者がシフトレバ−1の自動揺動機能に頼り過ぎること
がなくなるものである。尚、この後には、操作部材の操
作によりディテントピン及びディテントプレートの凹凸
部間の係合を解除すれば、シフトレバ−をパーキングポ
ジション以外のポジションへ揺動操作できるようになる
。
一方、シフトロック装置を設けると共に、リセットスイ
ッチを上記シフトロック装置が有する手動解除部材の操
作に連動してオンする構成とした場合には、前述のよう
な作動レバーによるシフトレバ−の揺動規制状態が、シ
フトロック装置の手動解除部材の操作を必要とする状況
と同じであるため、リセットスイッチのオン操作を迷わ
ずに行うことが可能になると共に、そのリセットスイッ
チの操作部分の設置スペースを別途に確保する必要がな
くなる。
ッチを上記シフトロック装置が有する手動解除部材の操
作に連動してオンする構成とした場合には、前述のよう
な作動レバーによるシフトレバ−の揺動規制状態が、シ
フトロック装置の手動解除部材の操作を必要とする状況
と同じであるため、リセットスイッチのオン操作を迷わ
ずに行うことが可能になると共に、そのリセットスイッ
チの操作部分の設置スペースを別途に確保する必要がな
くなる。
(実施例)
以下、本発明を自動車用の自動変速機に適用した一実施
例について図面を参照しながら説明する。
例について図面を参照しながら説明する。
第1図及び第2図において、シフトレバ−1は、下端に
円筒状のリテーナ2を一体に有し、そのリテーナ2を機
枠3の下面に固定されたシャフト4の周囲に回転可能に
支持させることにより、前後方向(第1図中矢印A及び
反矢印A方向)へ揺動操作可能に設けられている。この
場合、第1図では、シフトレバ−1がニュートラルポジ
ションrNJにある状態を示しており、シフトレバ−1
は、この状態から後方へ揺動されるのに応じてドライブ
ポジション「D」、セカンドポジション「2」、ローポ
ジションrLJに順次位置され、また、前方へ揺動され
るのに応じてリバースポジション「R」、パーキングポ
ジションrPJに順次位置される。
円筒状のリテーナ2を一体に有し、そのリテーナ2を機
枠3の下面に固定されたシャフト4の周囲に回転可能に
支持させることにより、前後方向(第1図中矢印A及び
反矢印A方向)へ揺動操作可能に設けられている。この
場合、第1図では、シフトレバ−1がニュートラルポジ
ションrNJにある状態を示しており、シフトレバ−1
は、この状態から後方へ揺動されるのに応じてドライブ
ポジション「D」、セカンドポジション「2」、ローポ
ジションrLJに順次位置され、また、前方へ揺動され
るのに応じてリバースポジション「R」、パーキングポ
ジションrPJに順次位置される。
ディテントピン5は、シフトレバ−1に上下方向(軸方
向)へ延びるように形成された長孔1aを横方向に貫通
した状態で配置され、以て上下方向へ移動可能に設けら
れている。このディテントピン5は、常時において図示
しないばねにより上方向へ付勢されており、シフトレバ
−1上部の把手部1bに設けられた操作部材たる押しボ
タン6が押圧操作されたときに下方向へ移動される構成
となっている。
向)へ延びるように形成された長孔1aを横方向に貫通
した状態で配置され、以て上下方向へ移動可能に設けら
れている。このディテントピン5は、常時において図示
しないばねにより上方向へ付勢されており、シフトレバ
−1上部の把手部1bに設けられた操作部材たる押しボ
タン6が押圧操作されたときに下方向へ移動される構成
となっている。
機枠3上には、シフトレバ−1の揺動方向に沿ってディ
テントプレート7が固定されており、このディテントプ
レート7には、凹凸部8aを上縁部に備えた規制用孔部
8が設けられている。そして、斯かる規制用孔部8内に
前記ディテントピン5が挿入配置されており、これによ
りシフトレバ−1の揺動範囲がローポジションrLJ及
びパーキングポジションrPJ間となるように規制され
ている。また、この場合において、ディテントピン5が
凹凸部8aに係合された状態となり、その係合に応じて
シフトレバ−1が所定のポジションへ揺動されることを
規制するようにしている。具体的には、シフトレバ−1
のリバースポジション「R」、パーキングポジションr
PJへの揺動、及びニュートラルポジションrNJから
セカンドポジション「2」への揺動、並びにローポジシ
ョンrLJへの揺動が規制される構成となっており、そ
の規制状態(つまりディテントピン5及び凹凸部8a間
の係合状態)は押しボタン6の押圧操作に応じたディテ
ントピン5の下方向への移動により解除される。
テントプレート7が固定されており、このディテントプ
レート7には、凹凸部8aを上縁部に備えた規制用孔部
8が設けられている。そして、斯かる規制用孔部8内に
前記ディテントピン5が挿入配置されており、これによ
りシフトレバ−1の揺動範囲がローポジションrLJ及
びパーキングポジションrPJ間となるように規制され
ている。また、この場合において、ディテントピン5が
凹凸部8aに係合された状態となり、その係合に応じて
シフトレバ−1が所定のポジションへ揺動されることを
規制するようにしている。具体的には、シフトレバ−1
のリバースポジション「R」、パーキングポジションr
PJへの揺動、及びニュートラルポジションrNJから
セカンドポジション「2」への揺動、並びにローポジシ
ョンrLJへの揺動が規制される構成となっており、そ
の規制状態(つまりディテントピン5及び凹凸部8a間
の係合状態)は押しボタン6の押圧操作に応じたディテ
ントピン5の下方向への移動により解除される。
前記リテーナ2の周囲には円筒状スリーブ9(第2図参
照)が回転可能に支持されており、このスリーブ9には
、その一方の端面側に作動レバー10が固定されている
と共に、他方の端面側に後述する歯車式減速装置11の
最終段を構成する平歯車11aが固定されている。これ
により、上記作動レバー10は、第1図に示す復帰位置
から前方(矢印入方向)へ揺動可能な構成となっている
。また、作動レバー10には、第3図にも示すように、
前方へ揺動されたときにシフトレバ−1に対しパーキン
グポジションrPJと反対側方向から当接する押圧片1
2が一体に形成されていると共に、その作動レバー10
が前方へ揺動されるのに応じてディテントピン5に当接
してこれを下方向へ押圧変位させるカム部13が形成さ
れている。この場合、作動レバー10がその押圧片12
をシフトレバ−1に当接させた位置まで揺動されたとき
には、第4図に示すように、ディテントピン5がカム部
13により押圧変位されてディテントプレート7の凹凸
部8aと非係合状態となる位置へ移動されるようになっ
ている。
照)が回転可能に支持されており、このスリーブ9には
、その一方の端面側に作動レバー10が固定されている
と共に、他方の端面側に後述する歯車式減速装置11の
最終段を構成する平歯車11aが固定されている。これ
により、上記作動レバー10は、第1図に示す復帰位置
から前方(矢印入方向)へ揺動可能な構成となっている
。また、作動レバー10には、第3図にも示すように、
前方へ揺動されたときにシフトレバ−1に対しパーキン
グポジションrPJと反対側方向から当接する押圧片1
2が一体に形成されていると共に、その作動レバー10
が前方へ揺動されるのに応じてディテントピン5に当接
してこれを下方向へ押圧変位させるカム部13が形成さ
れている。この場合、作動レバー10がその押圧片12
をシフトレバ−1に当接させた位置まで揺動されたとき
には、第4図に示すように、ディテントピン5がカム部
13により押圧変位されてディテントプレート7の凹凸
部8aと非係合状態となる位置へ移動されるようになっ
ている。
前記歯車式減速装置11は、モータ14の回転力を減速
して作動レバー10に伝達するためのもので、モータ1
4の回転軸に固定されたウオームギア11bと前記平歯
車11aとの間に歯車列11Cを介在させることにより
構成されている。そして、この歯車式減速装置11は、
モータ14が正回転されたときに作動レバー10を前方
へ回動させ、モータ14が逆回転されたときに作動レバ
ー10を後方へ回動させる構成となっている。尚、第2
図には歯車式減速装置11のギアケース11d、lie
を図示したが、第1図ではその簡素化のためギアケース
11d、lieの図示を省略した。
して作動レバー10に伝達するためのもので、モータ1
4の回転軸に固定されたウオームギア11bと前記平歯
車11aとの間に歯車列11Cを介在させることにより
構成されている。そして、この歯車式減速装置11は、
モータ14が正回転されたときに作動レバー10を前方
へ回動させ、モータ14が逆回転されたときに作動レバ
ー10を後方へ回動させる構成となっている。尚、第2
図には歯車式減速装置11のギアケース11d、lie
を図示したが、第1図ではその簡素化のためギアケース
11d、lieの図示を省略した。
第1図に示した2個のリミットスイッチ15゜16は、
前記歯車式減速装置11.モータ14及び後述する図示
しない制御回路と共に揺動制御手段17を構成するもの
であり、一方のリミットスイッチ15は、作動レバー1
0が復帰位置(第1図に示す位置)にあるときに作動レ
バー10により押圧されてオン状態を呈し、他方のリミ
ットスイッチ16は、作動レバー10が最大揺動位置(
パーキングポジションrPJにある状態のシフトレバ−
1に当接した位置)にあるときに作動レバー10により
押圧されてオン状態を呈するようになっている。
前記歯車式減速装置11.モータ14及び後述する図示
しない制御回路と共に揺動制御手段17を構成するもの
であり、一方のリミットスイッチ15は、作動レバー1
0が復帰位置(第1図に示す位置)にあるときに作動レ
バー10により押圧されてオン状態を呈し、他方のリミ
ットスイッチ16は、作動レバー10が最大揺動位置(
パーキングポジションrPJにある状態のシフトレバ−
1に当接した位置)にあるときに作動レバー10により
押圧されてオン状態を呈するようになっている。
さて、ディテントプレート7におけるパーキングポジシ
ョンrPJに対応した位置には、シフトロック装置18
の一部を構成する拘束手段たるスライド板19が上下方
向へ移動可能に支持されており、以下このスライド板1
9及びその関連構成について第5図も参照しながら説明
する。
ョンrPJに対応した位置には、シフトロック装置18
の一部を構成する拘束手段たるスライド板19が上下方
向へ移動可能に支持されており、以下このスライド板1
9及びその関連構成について第5図も参照しながら説明
する。
即ち、スライド板19は、上下方向へ延びる長孔19a
を有し、この長孔19aをディテントプレート7側に立
設された2本のピン7a、7bに抜は止め状態で遊挿す
ることにより、上方のロック位置(実線参照)と下方の
ロック解除位If(二点鎖線参照)との間で往復移動可
能に設けられている。また1、斯かるスライド板19に
は、後方(第1図中左方、第5図中右方)に開口するロ
ッり凹部19bがディテントプレート7の規制用孔部8
と対応するように形成されている。さらに、スライド板
19には、前記ロック凹部19bと反対側の側部に、斜
面19cを有したカム突部19dが形成されていると共
に、当該スライド板19の移動方向に直交したストッパ
面19eを有する切欠部19fが形成されている。
を有し、この長孔19aをディテントプレート7側に立
設された2本のピン7a、7bに抜は止め状態で遊挿す
ることにより、上方のロック位置(実線参照)と下方の
ロック解除位If(二点鎖線参照)との間で往復移動可
能に設けられている。また1、斯かるスライド板19に
は、後方(第1図中左方、第5図中右方)に開口するロ
ッり凹部19bがディテントプレート7の規制用孔部8
と対応するように形成されている。さらに、スライド板
19には、前記ロック凹部19bと反対側の側部に、斜
面19cを有したカム突部19dが形成されていると共
に、当該スライド板19の移動方向に直交したストッパ
面19eを有する切欠部19fが形成されている。
このとき、ディテントプレート7には、スライド板19
のカム突部19dと対応するようにして状態検知スイッ
チ20が取付けられており、この状態検知スイッチ20
は、スライド板19が前記ロック位置にあるときにカム
突部19dによりオンされると共に、スライド板19が
前記ロック解除位置にあるときにオフされる構成となっ
ている。
のカム突部19dと対応するようにして状態検知スイッ
チ20が取付けられており、この状態検知スイッチ20
は、スライド板19が前記ロック位置にあるときにカム
突部19dによりオンされると共に、スライド板19が
前記ロック解除位置にあるときにオフされる構成となっ
ている。
また、スライド板19のカム突部19d及び切欠部19
fと対応するようにして電磁ソレノイド21が設けられ
ており、この電磁ソレノイド21のプランジャ21Hに
はストッパ22が取付けられている。このとき、ストッ
パ22は、電磁ソレノイド21が断電された状態におい
て、スプリング23によりプランジャ21gと共に切欠
部19f方向(矢印B方向)へ付勢されており、スライ
ド板19がロック解除位置にあるときにはカム突部19
dに当接しているが、スライド板19がロック位置へ移
動されたときには矢印B方向へ移動して切欠部19f内
に進入し、そのスライド板19のロック解除位置への移
動をストッパ面19eとの当接により規制するようにな
っている。また、ストッパ22は、電磁ソレノイド21
に通電されたときには、スプリング23の付勢力に抗し
て反矢印B方向へ移動して切欠部19f内から後退し、
これによりスライド板19のロック解除位置への移動を
許容するようになっている。
fと対応するようにして電磁ソレノイド21が設けられ
ており、この電磁ソレノイド21のプランジャ21Hに
はストッパ22が取付けられている。このとき、ストッ
パ22は、電磁ソレノイド21が断電された状態におい
て、スプリング23によりプランジャ21gと共に切欠
部19f方向(矢印B方向)へ付勢されており、スライ
ド板19がロック解除位置にあるときにはカム突部19
dに当接しているが、スライド板19がロック位置へ移
動されたときには矢印B方向へ移動して切欠部19f内
に進入し、そのスライド板19のロック解除位置への移
動をストッパ面19eとの当接により規制するようにな
っている。また、ストッパ22は、電磁ソレノイド21
に通電されたときには、スプリング23の付勢力に抗し
て反矢印B方向へ移動して切欠部19f内から後退し、
これによりスライド板19のロック解除位置への移動を
許容するようになっている。
しかして、上記のようなスライド板19.電磁ソレノイ
ド21.ストッパ22及びばね23を含んで成る前記シ
フトロック装置18には、第6図及び第7図に示すよう
な強制ロック解除装置24が付随して設けられている。
ド21.ストッパ22及びばね23を含んで成る前記シ
フトロック装置18には、第6図及び第7図に示すよう
な強制ロック解除装置24が付随して設けられている。
即ち、第6図及び第7図において、ディテントプレート
7、揺動制御手段18などを覆うように設けられたハウ
ジング25(第7図参照)に設けられた手動解除部材た
る緊急解除ボタン26は、コンタクトホルダ部26a及
び押し枠部26bを一体に有し、常時においてスプリン
グ27により突出方向へ付勢された状態となっている。
7、揺動制御手段18などを覆うように設けられたハウ
ジング25(第7図参照)に設けられた手動解除部材た
る緊急解除ボタン26は、コンタクトホルダ部26a及
び押し枠部26bを一体に有し、常時においてスプリン
グ27により突出方向へ付勢された状態となっている。
軸部28aを介して回動するように設けられたリンク2
8は、その一端側に前記ストッパ22が一体に有する突
起22aに対してスライド板19側から当接するアーム
28bを有すると共に、他端側に前記押し枠部26bの
先端に当接するアーム28cを一体に有する。この構成
により、リンク28は、緊急解除ボタン26が押圧操作
されたときに、押し枠部26b及びアーム28cを介し
て回動される構成となっており、その回動時にはアーム
28bによりストッパ22を反矢印B方向へ移動させる
ようになっている。尚、リンク28にはリターンスプリ
ング29が設けられており、これにより常時においてア
ーム28cを押し枠部26bと当接させた位置に付勢さ
れるようになっている。
8は、その一端側に前記ストッパ22が一体に有する突
起22aに対してスライド板19側から当接するアーム
28bを有すると共に、他端側に前記押し枠部26bの
先端に当接するアーム28cを一体に有する。この構成
により、リンク28は、緊急解除ボタン26が押圧操作
されたときに、押し枠部26b及びアーム28cを介し
て回動される構成となっており、その回動時にはアーム
28bによりストッパ22を反矢印B方向へ移動させる
ようになっている。尚、リンク28にはリターンスプリ
ング29が設けられており、これにより常時においてア
ーム28cを押し枠部26bと当接させた位置に付勢さ
れるようになっている。
また、前記コンタクトホルダ部26aには、可動接点3
0及びコンタクトスプリング31が設けられていると共
に、前記ハウジング25には、コンタクトホルダ部26
aと対応した部位にプリント配線基板32が設けられて
いる。このとき、上記プリント配線基板32には、前記
可動接点30により選択的に橋絡される固定接点対(図
示せず)が設けられ、以てこれら可動接点30.コンタ
クトスプリング31及びプリント配線基板32により、
緊急解除ボタン26の操作に連動してオンするリセット
スイッチ33が構成されている。
0及びコンタクトスプリング31が設けられていると共
に、前記ハウジング25には、コンタクトホルダ部26
aと対応した部位にプリント配線基板32が設けられて
いる。このとき、上記プリント配線基板32には、前記
可動接点30により選択的に橋絡される固定接点対(図
示せず)が設けられ、以てこれら可動接点30.コンタ
クトスプリング31及びプリント配線基板32により、
緊急解除ボタン26の操作に連動してオンするリセット
スイッチ33が構成されている。
一方、第8図には、前記状態検知スイッチ20と関連付
けられたキーインタロック装置34が示されており、以
下これについて説明する。
けられたキーインタロック装置34が示されており、以
下これについて説明する。
即ち、キーシリンダ35内に設けられたキーロータ36
は、これに差し込まれた状態のイグニッションキー37
と共にオフ位置、ACC位置、オン位置及びエンジンス
タート位置へ右回りに回動操作可能になっており、その
回動に応じてイグニッションスくツチ38の接点切換を
シャフト36aを介して行うようになっている。尚、イ
グニツジョンキー37のキーロータ36からの抜き取り
は、これらがオフ位置にある状態でのみ可能となってい
る。
は、これに差し込まれた状態のイグニッションキー37
と共にオフ位置、ACC位置、オン位置及びエンジンス
タート位置へ右回りに回動操作可能になっており、その
回動に応じてイグニッションスくツチ38の接点切換を
シャフト36aを介して行うようになっている。尚、イ
グニツジョンキー37のキーロータ36からの抜き取り
は、これらがオフ位置にある状態でのみ可能となってい
る。
また、シャフト36aには、これと一体回転するストッ
パ片36bが設けられていると共に、そのストッパ片3
6bの回動軌跡に出没するプランジャ39aを有した電
磁ソレノイド39か適宜静止部位に固定された状態で設
けられており、その電磁ソレノイド39が断電された状
態では、イグニッンヨンキ−37及びキーロータ36の
オフ位置への回動が上記ストッパ片36b及びプランジ
ャ39a間の当接により拘束されるようになっている。
パ片36bが設けられていると共に、そのストッパ片3
6bの回動軌跡に出没するプランジャ39aを有した電
磁ソレノイド39か適宜静止部位に固定された状態で設
けられており、その電磁ソレノイド39が断電された状
態では、イグニッンヨンキ−37及びキーロータ36の
オフ位置への回動が上記ストッパ片36b及びプランジ
ャ39a間の当接により拘束されるようになっている。
尚、イグニッションキー37及びキーロータ36のオフ
位置からACC位置への回動時には、プランジャ39a
がストッパ片36aに設けられたカム斜面により押し込
み変位されるようになっており、これにより上記のよう
なACC位置への回動が許容される構成となっている。
位置からACC位置への回動時には、プランジャ39a
がストッパ片36aに設けられたカム斜面により押し込
み変位されるようになっており、これにより上記のよう
なACC位置への回動が許容される構成となっている。
さて、第9図には上述したシフトロック装置18及びキ
ーインクロック装置34に関連した電気的構成のうち本
発明の要旨に関係した部分のみが概略的に示されており
、以下これについて説明する。
ーインクロック装置34に関連した電気的構成のうち本
発明の要旨に関係した部分のみが概略的に示されており
、以下これについて説明する。
即ち、前記状態検知スイッチ20は、2個の常開接点2
0a、20bを備えた構成となっている。
0a、20bを備えた構成となっている。
また、前記イグニッションスイッチ38は、可動接点3
8a及び固定接点38b、38c、38dを有し、可動
接点38aが車載バッテリ40のプラス側端子に接続さ
れている。このとき、固定接点38bは、イグニッショ
ンキー37がエンジンスタート位置にあるときのみ可動
接点38aと接触し、固定接点38cは、イグニッショ
ンキー37がエンジンスタート位置及びオン位置にある
各状態で可動接点38aと接触し、固定接点38dは、
イグニッションキー37がエンジンスタート位置、オン
位置及びACC位置にある各状態で可動接点38aと接
触する構成となっている。
8a及び固定接点38b、38c、38dを有し、可動
接点38aが車載バッテリ40のプラス側端子に接続さ
れている。このとき、固定接点38bは、イグニッショ
ンキー37がエンジンスタート位置にあるときのみ可動
接点38aと接触し、固定接点38cは、イグニッショ
ンキー37がエンジンスタート位置及びオン位置にある
各状態で可動接点38aと接触し、固定接点38dは、
イグニッションキー37がエンジンスタート位置、オン
位置及びACC位置にある各状態で可動接点38aと接
触する構成となっている。
そして、固定接点38bは、前記作動レバー10が復帰
位置にある状態でのみその作動レバー10によりオン状
態に保持されるスイッチ装置41(第1図参照)の接点
41a及びスタータモータ42を介してアース端子に接
続されている。また、固定接点38cは、上記接点41
aに連動する接点41b及びイグニッション回路43を
介してアース端子に接続されていると共に、フットブレ
ーキが踏み込み操作された状態でのみオンされるブレー
キスイッチ44.状態検知スイッチ20の常開接点20
a及び前記電磁ソレノイド21を介してアース端子に接
続されている。さらに、固定接点38dは、状態検知ス
イッチ20の常開接点20b及び前記電磁ソレノイド3
9を介してアース端子に接続されている。
位置にある状態でのみその作動レバー10によりオン状
態に保持されるスイッチ装置41(第1図参照)の接点
41a及びスタータモータ42を介してアース端子に接
続されている。また、固定接点38cは、上記接点41
aに連動する接点41b及びイグニッション回路43を
介してアース端子に接続されていると共に、フットブレ
ーキが踏み込み操作された状態でのみオンされるブレー
キスイッチ44.状態検知スイッチ20の常開接点20
a及び前記電磁ソレノイド21を介してアース端子に接
続されている。さらに、固定接点38dは、状態検知ス
イッチ20の常開接点20b及び前記電磁ソレノイド3
9を介してアース端子に接続されている。
さて、前述した揺動制御手段17を構成する図示しない
制御回路による制御内容について、関連した作用と共に
説明する。尚、図示しないが、この制御回路には、前記
リミットスイッチ15,16、リセットスイッチ33.
イグニッションスイッチ38からの各オン信号の他に、
降車検知手段を構成するドアスイッチ、シートスイッチ
からの各オン信号、及びポジション検知手段を構成する
周知構成のニュートラルスタートスイッチからのポジシ
ョン検知信号が入力されるようになっている。この場合
、上記ドアスイッチは、自動車の運転席側ドアが開放さ
れた状態でオンされ、上記シートスイッチは、運転席シ
ートに運転者が座っていない状態でオンされるように構
成されている。
制御回路による制御内容について、関連した作用と共に
説明する。尚、図示しないが、この制御回路には、前記
リミットスイッチ15,16、リセットスイッチ33.
イグニッションスイッチ38からの各オン信号の他に、
降車検知手段を構成するドアスイッチ、シートスイッチ
からの各オン信号、及びポジション検知手段を構成する
周知構成のニュートラルスタートスイッチからのポジシ
ョン検知信号が入力されるようになっている。この場合
、上記ドアスイッチは、自動車の運転席側ドアが開放さ
れた状態でオンされ、上記シートスイッチは、運転席シ
ートに運転者が座っていない状態でオンされるように構
成されている。
即ち、制御回路は、イグニッションスイッチ38の接点
38a及び38d間が接触した状態(つまりイグニッシ
ョンキー37がオフ位置以外にある状態)で、運転席側
ドアのドアスイッチ及びシートスイッチがオンされ、且
つニュートラルスタートスイッチからのポジション検知
信号により示されるシフトレバ−1のシフトポジション
がパーキングポジションrPJ以外にあったときには、
リミットスイッチ16がオンするまでの期間だけモータ
14を正方向へ回転させる制御を行う構成となっている
。また、制御回路38は、リセットスイッチ33がオン
されたときには、リミットスイッチ15がオンするまで
の期間だけモータ14を逆方向へ回転させる制御を行う
構成となっている。
38a及び38d間が接触した状態(つまりイグニッシ
ョンキー37がオフ位置以外にある状態)で、運転席側
ドアのドアスイッチ及びシートスイッチがオンされ、且
つニュートラルスタートスイッチからのポジション検知
信号により示されるシフトレバ−1のシフトポジション
がパーキングポジションrPJ以外にあったときには、
リミットスイッチ16がオンするまでの期間だけモータ
14を正方向へ回転させる制御を行う構成となっている
。また、制御回路38は、リセットスイッチ33がオン
されたときには、リミットスイッチ15がオンするまで
の期間だけモータ14を逆方向へ回転させる制御を行う
構成となっている。
従って、運転者がイグニッションキー37をACC位置
或はオン位置に放置したままの状態でシフトレバ−1を
パーキングポジション「P」へ揺動操作させることなく
降車した場合には、制御回路がモータ14を正方向回転
させるようになるから、作動レバー10が歯車式減速装
置11を介して前方(矢印入方向)へ揺動開始される。
或はオン位置に放置したままの状態でシフトレバ−1を
パーキングポジション「P」へ揺動操作させることなく
降車した場合には、制御回路がモータ14を正方向回転
させるようになるから、作動レバー10が歯車式減速装
置11を介して前方(矢印入方向)へ揺動開始される。
このように作動レバー10が揺動開始されると、スイッ
チ装置41の接点41bがオフされてイグニッション回
路43が遮断されるようになるから、上記降車時におい
て、エンジンが駆動されたままの状態にあったときには
エンジンが駆動停止される。
チ装置41の接点41bがオフされてイグニッション回
路43が遮断されるようになるから、上記降車時におい
て、エンジンが駆動されたままの状態にあったときには
エンジンが駆動停止される。
また、このような作動レバー10の揺動に応じて、その
作動レバー10の押圧片12がシフトレバ−1に対しパ
ーキングポジションrPJと反対側方向から当接するよ
うになると共に、カム部13がディテントピン5をディ
テントプレート7の凹凸部8aと非係合状態となる位置
へ移動させ、以てシフトレバ−1がパーキングポジショ
ンrPJ方向へ揺動可能な状態に切換えられる。これに
より、作動レバー10は、シフトレバ−1を押圧片12
を介して押圧しながらパーキングポジションrPJ方向
へ継続的に揺動され、最終的にその作動レバー10が、
シフトレバ−1をパーキングポジションrPJに位置さ
せた最大揺動位置まで揺動されるとミツトスイッチ16
がオンされる。すると、制御回路が前述のようにモータ
14の正方向回転を停止させるようになるから、作動レ
バー10が最大揺動位置で停止される。
作動レバー10の押圧片12がシフトレバ−1に対しパ
ーキングポジションrPJと反対側方向から当接するよ
うになると共に、カム部13がディテントピン5をディ
テントプレート7の凹凸部8aと非係合状態となる位置
へ移動させ、以てシフトレバ−1がパーキングポジショ
ンrPJ方向へ揺動可能な状態に切換えられる。これに
より、作動レバー10は、シフトレバ−1を押圧片12
を介して押圧しながらパーキングポジションrPJ方向
へ継続的に揺動され、最終的にその作動レバー10が、
シフトレバ−1をパーキングポジションrPJに位置さ
せた最大揺動位置まで揺動されるとミツトスイッチ16
がオンされる。すると、制御回路が前述のようにモータ
14の正方向回転を停止させるようになるから、作動レ
バー10が最大揺動位置で停止される。
このとき、ディテントピン5は、ロック解除位置にある
状態のスライド板19のロック凹部19b内に入り込む
ようになるが、そのディテントピン5の上方への移動が
カム部13により規制された状態(ディテントピン5及
びディテントプレート7の凹凸部8a間が係合されてい
ない状態)にあるから、スライド板19が上方のロック
位置に移動されることがなく、状態検知スイッチ20は
オフ状態にある。従って、キーインタロック装置34の
電磁ソレノイド39に通電されることがないため、イグ
ニッションキー37及びキーロータ36のオフ位置への
回動がストッパ片36b及び電磁ソレノイド39のプラ
ンジャ39a間の当接により拘束されるようになり、以
てイグニッションキー37をキーロータ36から抜き取
ることができなくなる。
状態のスライド板19のロック凹部19b内に入り込む
ようになるが、そのディテントピン5の上方への移動が
カム部13により規制された状態(ディテントピン5及
びディテントプレート7の凹凸部8a間が係合されてい
ない状態)にあるから、スライド板19が上方のロック
位置に移動されることがなく、状態検知スイッチ20は
オフ状態にある。従って、キーインタロック装置34の
電磁ソレノイド39に通電されることがないため、イグ
ニッションキー37及びキーロータ36のオフ位置への
回動がストッパ片36b及び電磁ソレノイド39のプラ
ンジャ39a間の当接により拘束されるようになり、以
てイグニッションキー37をキーロータ36から抜き取
ることができなくなる。
また、このように作動レバー10がシフトレバ−1に対
しパーキングポジションrPJと反対側方向から当接し
た状態では、その作動レバー10とモータ14との間に
ウオーム歯車11bを有した歯車式減速装置11が介在
されている関係上、その作動レバー10に後方(反矢印
A方向)への回動力を付与してもこれを揺動させること
ができない。このため、ディテントピン5及びディテン
トプレート7間が非係合状態にあるにも拘らず、シフト
レバ−1の後方への揺動操作が作動レバー10により規
制されることになる。さらに、スイッチ装置41の接点
41aがオフされていて、スタータモータ42の通電路
を遮断した状態にあるから、イグニッションキー37を
エンジンスタート位置へ操作したとしてもエンジンがス
タートされることはない。
しパーキングポジションrPJと反対側方向から当接し
た状態では、その作動レバー10とモータ14との間に
ウオーム歯車11bを有した歯車式減速装置11が介在
されている関係上、その作動レバー10に後方(反矢印
A方向)への回動力を付与してもこれを揺動させること
ができない。このため、ディテントピン5及びディテン
トプレート7間が非係合状態にあるにも拘らず、シフト
レバ−1の後方への揺動操作が作動レバー10により規
制されることになる。さらに、スイッチ装置41の接点
41aがオフされていて、スタータモータ42の通電路
を遮断した状態にあるから、イグニッションキー37を
エンジンスタート位置へ操作したとしてもエンジンがス
タートされることはない。
このような状態から、緊急解除ボタン26の押圧操作に
応じてリセットスイッチ33がオンされると、前述のよ
うに制御回路がモータ14を逆方向回転させるようにな
るから、作動レバー10のみが歯車式減速装置11を介
して後方へ揺動されるようになり、その作動レバー10
が復帰位置まで揺動されたときにはリミットスイッチ1
5がオンされる。すると、制御回路がモータ14の逆方
向回転を停止させるようになるから、作動レバー10が
復帰位置で停止される。
応じてリセットスイッチ33がオンされると、前述のよ
うに制御回路がモータ14を逆方向回転させるようにな
るから、作動レバー10のみが歯車式減速装置11を介
して後方へ揺動されるようになり、その作動レバー10
が復帰位置まで揺動されたときにはリミットスイッチ1
5がオンされる。すると、制御回路がモータ14の逆方
向回転を停止させるようになるから、作動レバー10が
復帰位置で停止される。
そして、このときには、カム部13によるディテントピ
ン5の上方への移動規制状態が解除されるから、そのデ
ィテントピン5が図示しないばねによる付勢力によりス
ライド板19と共に上方へ移動され、これに応じてスラ
イド板19がロック位置へ移動される。これにより、デ
ィテントピン5がデイテン、ドブレート7の凹凸部8a
に係合するようになると共に、ストッパ22がスライド
板19の切欠部19f内に進入してそのスライド板19
のロック解除位置への移動が規制されるようになる。従
って、このような規制状態では、押しボタン6によるデ
ィテントピン5及びディテントプレート7間の係合解除
操作が不可能となるものであり、シフトレバ−1の揺動
操作が拘束された状態となる。
ン5の上方への移動規制状態が解除されるから、そのデ
ィテントピン5が図示しないばねによる付勢力によりス
ライド板19と共に上方へ移動され、これに応じてスラ
イド板19がロック位置へ移動される。これにより、デ
ィテントピン5がデイテン、ドブレート7の凹凸部8a
に係合するようになると共に、ストッパ22がスライド
板19の切欠部19f内に進入してそのスライド板19
のロック解除位置への移動が規制されるようになる。従
って、このような規制状態では、押しボタン6によるデ
ィテントピン5及びディテントプレート7間の係合解除
操作が不可能となるものであり、シフトレバ−1の揺動
操作が拘束された状態となる。
また、このような拘束状態を解除するためには、イグニ
ッションキー37をACC位置若しくはオン位置に操作
すると共に、フットブレーキを踏み込み操作してブレー
キスイッチ44をオンさせる。
ッションキー37をACC位置若しくはオン位置に操作
すると共に、フットブレーキを踏み込み操作してブレー
キスイッチ44をオンさせる。
すると、シフトロック装置18用の電磁ソレノイド21
に対しブレーキスイッチ44及び状態検知スイッチ20
の常開接点20aを介して通電されてスライド板19の
ロック解除位置への移動が許容されるようになるから、
押しボタン6によりディテントピン5及びディテントプ
レート7間の係合状態を解除すれば、シフトレバ−1の
後方への揺動操作が可能となるものである。尚、このよ
うな拘束状態解除操作は電気的に行っているため、バッ
テリ40の出力電圧が低下するなどの故障が発生した場
合には、その操作が不可能になることがある。しかし、
このような場合には、緊急解除ボタン26を押圧操作す
れば、ストッパ22がリンク28により反矢印B方向へ
移動されてスライド板19のロック解除位置への移動が
許容されるようになるから、シフトレバ−1の後方への
揺動操作が上述同様に可能となるものである。
に対しブレーキスイッチ44及び状態検知スイッチ20
の常開接点20aを介して通電されてスライド板19の
ロック解除位置への移動が許容されるようになるから、
押しボタン6によりディテントピン5及びディテントプ
レート7間の係合状態を解除すれば、シフトレバ−1の
後方への揺動操作が可能となるものである。尚、このよ
うな拘束状態解除操作は電気的に行っているため、バッ
テリ40の出力電圧が低下するなどの故障が発生した場
合には、その操作が不可能になることがある。しかし、
このような場合には、緊急解除ボタン26を押圧操作す
れば、ストッパ22がリンク28により反矢印B方向へ
移動されてスライド板19のロック解除位置への移動が
許容されるようになるから、シフトレバ−1の後方への
揺動操作が上述同様に可能となるものである。
さらに、上記のように作動レバー10が復帰位置へ戻さ
れた状態では、状態検知スイッチ20がオン状態に復帰
するため、その常開接点20bを介して電磁ソレノイド
39に通電されるようになる。この結果、ストッパ片3
6b及び電磁ソレノイド39のプランジャ39a間の当
接が解除されてイグニッションキー37及びキーロータ
36をオフ位置へ回動できるようになるから、イグニッ
ションキー37をキーロータ36から抜き取ることが可
能になる。また、作動レバー10が復帰位置へ戻された
状態では、スイッチ装置41もオン状態に復帰するため
、イグニッションキー37によるエンジンスタートが可
能になる。
れた状態では、状態検知スイッチ20がオン状態に復帰
するため、その常開接点20bを介して電磁ソレノイド
39に通電されるようになる。この結果、ストッパ片3
6b及び電磁ソレノイド39のプランジャ39a間の当
接が解除されてイグニッションキー37及びキーロータ
36をオフ位置へ回動できるようになるから、イグニッ
ションキー37をキーロータ36から抜き取ることが可
能になる。また、作動レバー10が復帰位置へ戻された
状態では、スイッチ装置41もオン状態に復帰するため
、イグニッションキー37によるエンジンスタートが可
能になる。
以上要するに、上記した実施例によれば、運転者がイグ
ニッションキー37をACC位置或はオン位置に放置し
たままの状態でシフトレバ−1をパーキングポジション
rPJへ揺動操作させることなく降車した場合には、そ
のシフトレバ−1がパーキングポジションrPJまで自
動的に揺動されるものであるが、その揺動のための駆動
源としてモータ14が設けられているだけであるから、
従来構成のように構造が複雑化したり、シフトレバ−1
の自動的な揺動のための制御が面倒になる虞がないもの
である。
ニッションキー37をACC位置或はオン位置に放置し
たままの状態でシフトレバ−1をパーキングポジション
rPJへ揺動操作させることなく降車した場合には、そ
のシフトレバ−1がパーキングポジションrPJまで自
動的に揺動されるものであるが、その揺動のための駆動
源としてモータ14が設けられているだけであるから、
従来構成のように構造が複雑化したり、シフトレバ−1
の自動的な揺動のための制御が面倒になる虞がないもの
である。
また、上記した実施例では、シフトレバ−1が揺動制御
手段17によりパーキングポジションrPJへ自動的に
揺動されたときには、そのシフトレバ−1の手動による
揺動操作は、リセットスイッチ33がオン操作されたと
きに初めて可能となる構成であるから、その操作が余分
に必要となって運転者の負担が増えるようになり、これ
により従来のように運転者がシフトレバ−1の自動揺動
機能に頼り過ぎることがなくなるものである。
手段17によりパーキングポジションrPJへ自動的に
揺動されたときには、そのシフトレバ−1の手動による
揺動操作は、リセットスイッチ33がオン操作されたと
きに初めて可能となる構成であるから、その操作が余分
に必要となって運転者の負担が増えるようになり、これ
により従来のように運転者がシフトレバ−1の自動揺動
機能に頼り過ぎることがなくなるものである。
つまり、揺動制御手段17によりシフトレバ−1の自動
揺動機能は、運転者がシフトレバ−1をパーキングポジ
ションrPJへ操作することを忘れたときにのみ、これ
をバックアップするという本来理想とする形態にてきる
ようになる。
揺動機能は、運転者がシフトレバ−1をパーキングポジ
ションrPJへ操作することを忘れたときにのみ、これ
をバックアップするという本来理想とする形態にてきる
ようになる。
しかも、上述のようにシフトレバ−1がパーキングポジ
ションrPJへ自動的に揺動された場合には、そのシフ
トレバ−1のパーキングポジションrPJ以外への揺動
操作が拘束され、且つイグニッションキー37のキーロ
ータ36からの抜き取りができない状態となるが、この
ような状態は、キーインタロック装置34付きのシフト
ロック装置18の誤操作酸は故障状態、つまりシフトロ
ック装置18の緊急解除ボタン26の操作を必要とする
状態に相当するため、運転者は迷うことなく緊急解除ボ
タン26を操作するようになり、これに連動してリセッ
トスイッチ33がオンされる。
ションrPJへ自動的に揺動された場合には、そのシフ
トレバ−1のパーキングポジションrPJ以外への揺動
操作が拘束され、且つイグニッションキー37のキーロ
ータ36からの抜き取りができない状態となるが、この
ような状態は、キーインタロック装置34付きのシフト
ロック装置18の誤操作酸は故障状態、つまりシフトロ
ック装置18の緊急解除ボタン26の操作を必要とする
状態に相当するため、運転者は迷うことなく緊急解除ボ
タン26を操作するようになり、これに連動してリセッ
トスイッチ33がオンされる。
従って、リセットスイッチ33のオン操作が必要な状況
において、運転者に操作上の戸惑いを与える虞がなくな
るものである。また、リセットスイッチ33の操作部分
が緊急解除ボタン26により兼用される構成であるから
、そのリセットスイッチ33の操作部分の設置スペース
を別途に確保する必要がなくなり、全体構造の簡単化を
図り得るものである。
において、運転者に操作上の戸惑いを与える虞がなくな
るものである。また、リセットスイッチ33の操作部分
が緊急解除ボタン26により兼用される構成であるから
、そのリセットスイッチ33の操作部分の設置スペース
を別途に確保する必要がなくなり、全体構造の簡単化を
図り得るものである。
さらに、上述のような自動揺動を行うための機械的構造
部である作動レバー10.歯車式減速装置11.モータ
14.リミットスイッチ15,16、並びにシフトロッ
ク装置18は、全てシフトレバ−1の周辺に位置される
構成であるから、これらをシフトレバ−11機枠3.デ
ィテントプレート7などと共に容易にユニット化できる
ようになり、斯様なユニット化を行った場合には、上述
のようなシフトレバ−1の自動揺動機能を自動車のオプ
ション仕様としたときの取付性が大幅に向上するように
なる。
部である作動レバー10.歯車式減速装置11.モータ
14.リミットスイッチ15,16、並びにシフトロッ
ク装置18は、全てシフトレバ−1の周辺に位置される
構成であるから、これらをシフトレバ−11機枠3.デ
ィテントプレート7などと共に容易にユニット化できる
ようになり、斯様なユニット化を行った場合には、上述
のようなシフトレバ−1の自動揺動機能を自動車のオプ
ション仕様としたときの取付性が大幅に向上するように
なる。
[発明の効果]
以上の説明によって明らかなように、請求項1の発明に
よれば、運転者が降車したときにシフトレバ−がパーキ
ングポジションへ自動的に揺動されると共に、そのシフ
トレバ−の揺動操作が拘束された状態となるものであり
、また、このようなシフトレバ−の自動揺動機能が働い
たときには、降車時においてイグニッションキーの抜き
取りを行う場合に、上記シフトレバ−の揺動拘束状態を
解除するためにリセットスイッチをオンさせる操作が必
要になるものであり、これにて当該運転者がその自動揺
動機能に頼り過ぎる事態に陥ることを効果的に防止でき
るものである。しかも、シフトレバ−の自動揺動のため
の構造を簡単化できると共に、その自動揺動制御を容易
に行い得るという優れた効果も奏するものである。
よれば、運転者が降車したときにシフトレバ−がパーキ
ングポジションへ自動的に揺動されると共に、そのシフ
トレバ−の揺動操作が拘束された状態となるものであり
、また、このようなシフトレバ−の自動揺動機能が働い
たときには、降車時においてイグニッションキーの抜き
取りを行う場合に、上記シフトレバ−の揺動拘束状態を
解除するためにリセットスイッチをオンさせる操作が必
要になるものであり、これにて当該運転者がその自動揺
動機能に頼り過ぎる事態に陥ることを効果的に防止でき
るものである。しかも、シフトレバ−の自動揺動のため
の構造を簡単化できると共に、その自動揺動制御を容易
に行い得るという優れた効果も奏するものである。
また、請求項2の発明によれば、前記リセットスイッチ
を、シフトロック装置が有する手動解除部材の操作に連
動してオンする構成としたから、そのリセットスイッチ
の操作部分の設置スペースを別途に確保する必要がなく
なり、全体構造の簡単化を図り得るものである。
を、シフトロック装置が有する手動解除部材の操作に連
動してオンする構成としたから、そのリセットスイッチ
の操作部分の設置スペースを別途に確保する必要がなく
なり、全体構造の簡単化を図り得るものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図及び第2
図は側面図及び正面図、第3図は作動レバーの部分斜視
図、第4図は要部の側面図、第5図はシフトロック装置
に関係した部分を前記第1図及第4図とは反対側から見
た側面図、第6図はシフトロック装置及びリセットスイ
ッチを一部分解した状態で示す斜視図、第7図はリセッ
トスイッチ部分の縦断面図、第8図はキーインタロック
装置部分の斜視図、第9図はシフトロック装置及びキー
インタロック装置に関連した電気的構成を示す図である
。 図中、1はシフトレバ−5はディテントピン、6は押し
ボタン(操作部材)、7はディテントプレート、8aは
凹凸部、10は作動レバー 11は歯車式減速装置、1
2は押圧片、13はカム部、14はモータ、15.16
はリミットスイッチ、17は揺動制御手段、18はシフ
トロック装置、19はスライド板(拘束手段)、20は
状態検知スイッチ、22はストッパ、24は強制ロック
解除装置、26は緊急解除ボタン(手動解除部材)、3
3はリセットスイッチ、34はキーインタロック装置、
37はイグニッションキー 38はイグニッションスイ
ッチ、44はブレーキスイッチを示す。
図は側面図及び正面図、第3図は作動レバーの部分斜視
図、第4図は要部の側面図、第5図はシフトロック装置
に関係した部分を前記第1図及第4図とは反対側から見
た側面図、第6図はシフトロック装置及びリセットスイ
ッチを一部分解した状態で示す斜視図、第7図はリセッ
トスイッチ部分の縦断面図、第8図はキーインタロック
装置部分の斜視図、第9図はシフトロック装置及びキー
インタロック装置に関連した電気的構成を示す図である
。 図中、1はシフトレバ−5はディテントピン、6は押し
ボタン(操作部材)、7はディテントプレート、8aは
凹凸部、10は作動レバー 11は歯車式減速装置、1
2は押圧片、13はカム部、14はモータ、15.16
はリミットスイッチ、17は揺動制御手段、18はシフ
トロック装置、19はスライド板(拘束手段)、20は
状態検知スイッチ、22はストッパ、24は強制ロック
解除装置、26は緊急解除ボタン(手動解除部材)、3
3はリセットスイッチ、34はキーインタロック装置、
37はイグニッションキー 38はイグニッションスイ
ッチ、44はブレーキスイッチを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のシフトポジションの何れかへ選択的に揺動操
作されるシフトレバーと、このシフトレバーが有する操
作部材の操作に応じて所定方向へ移動されるディテント
ピンと、このディテントピンとの係合に応じて前記シフ
トレバーがパーキングポジションを含む所定のシフトポ
ジションへ揺動されることを規制する凹凸部を有したデ
ィテントプレートとを備えて成る自動変速機用シフトレ
バー装置において、所定の復帰位置から前記シフトレバ
ーと同方向へ揺動可能で且つそのシフトレバーに対し前
記パーキングポジションと反対側方向から当接可能に配
置されその当接方向への揺動によりシフトレバーをパー
キングポジション方向へ揺動させる作動レバーと、この
作動レバーに設けられ当該作動レバーがシフトレバーと
当接した位置へ揺動されるのに応じて前記ディテントピ
ンを押圧変位させてこれを前記凹凸部と非係合状態とな
る位置へ移動させるカム部と、運転者によりオン操作可
能に設けられたリセットスイッチと、前記シフトレバー
がパーキングポジション以外にある状態を検知するポジ
ション検知手段と、運転者が降車したことを検知するた
めの降車検知手段と、モータの回転力を減速して前記作
動レバーに伝達する歯車式減速装置を有し前記ポジショ
ン検知手段及び降車検知手段が双方とも検知状態を呈し
たときに前記モータを正回転させて作動レバーを最大揺
動位置まで揺動させると共に前記リセットスイッチが操
作されたときにモータを逆回転させて作動レバーを前記
復帰位置まで揺動させる揺動制御手段と、前記シフトレ
バーがパーキングポジションへ揺動された状態で前記デ
ィテントピンが前記凹凸部と係合状態にあるときにオン
されると共にディテントピンが凹凸部と非係合状態にあ
るときにオフされる状態検知スイッチと、この状態検知
スイッチがオンされた状態でのみイグニッションキーの
抜き取りを許容するキーインタロック装置とを具備した
ことを特徴とする自動変速機用シフトレバー装置。 2、シフトレバーがパーキングポジションへ揺動されて
ディテントピンが凹凸部と係合したときにそのシフトレ
バーの揺動操作を拘束すると共にその拘束状態をブレー
キスイッチのオン状態でのみ解除する拘束手段と、この
拘束手段による拘束状態を機械的に強制解除する手動解
除部材とを含んで構成されたシフトロック装置を備え、
リセットスイッチは前記手動解除部材の操作に連動して
オンするように構成されていることを特徴とする請求項
1記載の自動変速機用シフトレバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19861990A JPH07103927B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 自動変速機用シフトレバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19861990A JPH07103927B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 自動変速機用シフトレバー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0483961A true JPH0483961A (ja) | 1992-03-17 |
| JPH07103927B2 JPH07103927B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=16394210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19861990A Expired - Lifetime JPH07103927B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 自動変速機用シフトレバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07103927B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050015679A (ko) * | 2003-08-07 | 2005-02-21 | 현대자동차주식회사 | 전자식 키 인터락 시스템 |
-
1990
- 1990-07-25 JP JP19861990A patent/JPH07103927B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050015679A (ko) * | 2003-08-07 | 2005-02-21 | 현대자동차주식회사 | 전자식 키 인터락 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07103927B2 (ja) | 1995-11-08 |
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