JPH048420Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048420Y2 JPH048420Y2 JP14545085U JP14545085U JPH048420Y2 JP H048420 Y2 JPH048420 Y2 JP H048420Y2 JP 14545085 U JP14545085 U JP 14545085U JP 14545085 U JP14545085 U JP 14545085U JP H048420 Y2 JPH048420 Y2 JP H048420Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- image forming
- forming apparatus
- document table
- apparatus main
- Prior art date
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- Expired
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、原稿台摺動走査型の画像形成装置に
係り、詳しくは、該画像形成装置の倒れ防止構造
に関する。
係り、詳しくは、該画像形成装置の倒れ防止構造
に関する。
(ロ) 従来の技術
近年、情報機器、オフイスオートメーシヨン機
器は、集積回路技術、センサ技術、周辺の各種技
術の向上により小型軽量の傾向にある。電子複写
機等の画像形成装置もその例外ではなく、小型化
されつつある。集束性光伝送素子やレンズ系を用
いた場合も、ライン状の読み取り素子を用いた場
合も装置本体内にスキヤンに伴つて移動する部材
のスペースを持たせないようにして、装置本体を
小さくするために、第3図に示すように原稿を載
せる原稿載置台を移動させる形式のものが多く採
用されている。
器は、集積回路技術、センサ技術、周辺の各種技
術の向上により小型軽量の傾向にある。電子複写
機等の画像形成装置もその例外ではなく、小型化
されつつある。集束性光伝送素子やレンズ系を用
いた場合も、ライン状の読み取り素子を用いた場
合も装置本体内にスキヤンに伴つて移動する部材
のスペースを持たせないようにして、装置本体を
小さくするために、第3図に示すように原稿を載
せる原稿載置台を移動させる形式のものが多く採
用されている。
なお、ここで、画像形成装置本体1上には原稿
台2とその上に載置される原稿3が本体1に対し
て摺動可能に取付けられており、本体1内には読
み取り素子又は光学素子5が原稿台2に対向して
配置されている。なお装置本体1には脚6,7が
取付けられている。
台2とその上に載置される原稿3が本体1に対し
て摺動可能に取付けられており、本体1内には読
み取り素子又は光学素子5が原稿台2に対向して
配置されている。なお装置本体1には脚6,7が
取付けられている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上記の原稿台摺動型の画像形成装置では、原稿
走査過程の後半で、第3図bに示すように装置本
体1外に原稿台2のかなりの部分が飛び出す状態
となる。このように原稿台2が装置本体1より延
出した状態のとき、この延出部分に上から力を掛
けると、装置本体1が軽量化されているため、画
像形成装置全体が第1図cに示すように転倒して
しまうことがある。通常のシート状原稿の画像の
場合はあまり問題がないとしても、辞書等厚手の
書物を複写するような場合に綴代部分を押え付け
る必要があるので装置全体が転倒するおそれが多
分にある。
走査過程の後半で、第3図bに示すように装置本
体1外に原稿台2のかなりの部分が飛び出す状態
となる。このように原稿台2が装置本体1より延
出した状態のとき、この延出部分に上から力を掛
けると、装置本体1が軽量化されているため、画
像形成装置全体が第1図cに示すように転倒して
しまうことがある。通常のシート状原稿の画像の
場合はあまり問題がないとしても、辞書等厚手の
書物を複写するような場合に綴代部分を押え付け
る必要があるので装置全体が転倒するおそれが多
分にある。
この転倒を防止するために、例えば、画像形成
装置本体1の重量を大きくするとか、原稿台2が
装置本体1より延出する側の脚7を装置本体1外
に延在させることにより、脚bの回転モーメント
を大きくすることが考えられるが、このような方
法は装置の小型、軽量化に反することになる。
装置本体1の重量を大きくするとか、原稿台2が
装置本体1より延出する側の脚7を装置本体1外
に延在させることにより、脚bの回転モーメント
を大きくすることが考えられるが、このような方
法は装置の小型、軽量化に反することになる。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案は、上述した問題点を解消することを目
的とするものであつて、画像形成装置本体上部に
摺動可能に設けられた原稿台と、前記画像形成装
置本体における前記原稿台が摺動して外に延出す
る側に取り付けられ、該装置本体に供給するシー
トと積載支持するシート支持手段と、を備えた画
像形成装置において、前記シート支持手段におけ
る前記画像形成装置本体から突出した部分に、該
装置本体の倒れを防止するための脚を該シート支
持手段の下面から突出して設けたことを特徴とす
るものである。
的とするものであつて、画像形成装置本体上部に
摺動可能に設けられた原稿台と、前記画像形成装
置本体における前記原稿台が摺動して外に延出す
る側に取り付けられ、該装置本体に供給するシー
トと積載支持するシート支持手段と、を備えた画
像形成装置において、前記シート支持手段におけ
る前記画像形成装置本体から突出した部分に、該
装置本体の倒れを防止するための脚を該シート支
持手段の下面から突出して設けたことを特徴とす
るものである。
(ホ) 作用
上記手段の採用により、原稿台が原稿走査過程
において画像形成装置本体から延出し、その延出
した部分に力が加わつたときに、シート支持手段
における画像形成装置本体から突出した部分に設
けられた脚が、画像形成装置本体を支えるため、
画像形成装置本体が転倒したりすることなく安定
した状態を保つことができる。
において画像形成装置本体から延出し、その延出
した部分に力が加わつたときに、シート支持手段
における画像形成装置本体から突出した部分に設
けられた脚が、画像形成装置本体を支えるため、
画像形成装置本体が転倒したりすることなく安定
した状態を保つことができる。
(ヘ) 実施例
以下、第1図及び第2図に沿つて、本考案の具
体化した実施例について説明する。
体化した実施例について説明する。
複写機本体1の上部には、原稿台2が一方に摺
動可能に取付けられている。この原稿台2には、
原稿3が下向に画像処理面を向けて載置される。
この原稿台2に面して装置本体1内の上部には読
み取り素子又は感光素子5が配設されている。ま
た、複写機本体1は脚6,7を介して複写機設置
面Gに設置されている。そして、複写機本体1に
収納されるシートカセツト9は複写機本体1の原
稿台2が摺動して装置本体1より延出する側の側
面10に設けられた開口11より、本体1内のシ
ートカセツト収納部12に収納される。この収納
部12の奥行き長さはシートカセツト9の奥行き
長さより短かく設定されている。そして、シート
カセツト9の収納しきれない側の端部には該カセ
ツトの下面から突出して複写機設置面Gに設置さ
れる脚9aが設けられている。なお、収納部12
の側面10側の開口11はシートカセツト9の装
着時にシートカセツト脚9aが複写機設置面Gと
干渉して収納しずらくないように、シートカセツ
ト高さより大きく開いている。さらに、収納部1
2の奥壁13上部には、シートカセツト先端部9
bと係合する係合部15が設けられている。ま
た、収納部12上部の側面10側の本体1内には
シートカセツト9上部の側壁に設けられた凹部9
cに係合するシートカセツト押え16が設けら
れ、レバー(図示せず)の操作により上下動自在
となつているので、シートカセツト9を収納部1
2に収納した状態でレバー(図示せず)を押す
と、シートカセツト押え16がシートカセツト凹
部9cに係合して、シートカセツト9がセツトさ
れる。
動可能に取付けられている。この原稿台2には、
原稿3が下向に画像処理面を向けて載置される。
この原稿台2に面して装置本体1内の上部には読
み取り素子又は感光素子5が配設されている。ま
た、複写機本体1は脚6,7を介して複写機設置
面Gに設置されている。そして、複写機本体1に
収納されるシートカセツト9は複写機本体1の原
稿台2が摺動して装置本体1より延出する側の側
面10に設けられた開口11より、本体1内のシ
ートカセツト収納部12に収納される。この収納
部12の奥行き長さはシートカセツト9の奥行き
長さより短かく設定されている。そして、シート
カセツト9の収納しきれない側の端部には該カセ
ツトの下面から突出して複写機設置面Gに設置さ
れる脚9aが設けられている。なお、収納部12
の側面10側の開口11はシートカセツト9の装
着時にシートカセツト脚9aが複写機設置面Gと
干渉して収納しずらくないように、シートカセツ
ト高さより大きく開いている。さらに、収納部1
2の奥壁13上部には、シートカセツト先端部9
bと係合する係合部15が設けられている。ま
た、収納部12上部の側面10側の本体1内には
シートカセツト9上部の側壁に設けられた凹部9
cに係合するシートカセツト押え16が設けら
れ、レバー(図示せず)の操作により上下動自在
となつているので、シートカセツト9を収納部1
2に収納した状態でレバー(図示せず)を押す
と、シートカセツト押え16がシートカセツト凹
部9cに係合して、シートカセツト9がセツトさ
れる。
シートカセツト9が収納部12にセツトされた
状態で原稿台2が摺動して、複写機本体1の外側
まで延出した状態を第2図に示す。
状態で原稿台2が摺動して、複写機本体1の外側
まで延出した状態を第2図に示す。
ここで、シートカセツト9の複写機本体1より
の延出部分の長さをいくらにすれば、複写機本体
1の転倒を防止できるかを算出する。
の延出部分の長さをいくらにすれば、複写機本体
1の転倒を防止できるかを算出する。
複写機の自重をW、重心と脚7間の水平成分距
離をa、脚7と転倒限界の原稿台2にかかる力の
作用点間の水平成分距離をbとし、脚7とシート
カセツト脚9a間の距離をcとする。また、シー
トカセツト9未装着時及び装着時の転倒限界の原
稿台2にかかる力をそれぞれP,P′とすると、 シートカセツト9の未装着時の回転中心である
脚7回りのモーメントのつり合いは W×a=P×b ∴ P=W×a/b また、シートカセツト装着時の回転中心である
脚9aの回りのモーメントのつり合いは、 W×(a+c)=P′×(b−c) ∴ P′=W×a+c/b−c PとP′の間には P′/P=b(a+c)/a(b−c) =1/(1−e/b)×(1+c/a) となる。
離をa、脚7と転倒限界の原稿台2にかかる力の
作用点間の水平成分距離をbとし、脚7とシート
カセツト脚9a間の距離をcとする。また、シー
トカセツト9未装着時及び装着時の転倒限界の原
稿台2にかかる力をそれぞれP,P′とすると、 シートカセツト9の未装着時の回転中心である
脚7回りのモーメントのつり合いは W×a=P×b ∴ P=W×a/b また、シートカセツト装着時の回転中心である
脚9aの回りのモーメントのつり合いは、 W×(a+c)=P′×(b−c) ∴ P′=W×a+c/b−c PとP′の間には P′/P=b(a+c)/a(b−c) =1/(1−e/b)×(1+c/a) となる。
したがつて、次のことがいえる。
c≧bの場合には、脚9aは回転中心とならず
転倒はおこらない。
転倒はおこらない。
c<bの場合には
1/(1−〓)>1
かつ
1+c/a>1
であるから転倒限界の力P′はP′>Pとなり、実際
にかかる力P′に合わせてcの長さを決めれば、転
倒が防止できる。
にかかる力P′に合わせてcの長さを決めれば、転
倒が防止できる。
(ト) 考案の効果
上記手段の採用により、シート支持手段におけ
る画像形成装置本体から突出した部分に設けた脚
が、原稿台の延出した部分に力が加わつたときに
画像形成装置本体を支えるため、装置全体を重く
したり、大きくすることなく画像形成処理時の転
倒を防止でき、また、装置全体が小型・軽量化で
きるため携帯性の良い画像形成装置の提供を可能
にする。
る画像形成装置本体から突出した部分に設けた脚
が、原稿台の延出した部分に力が加わつたときに
画像形成装置本体を支えるため、装置全体を重く
したり、大きくすることなく画像形成処理時の転
倒を防止でき、また、装置全体が小型・軽量化で
きるため携帯性の良い画像形成装置の提供を可能
にする。
第1図は、本考案の原稿台移動型画像形成装置
のシートカセツト装着時を示す断面図、第2図は
本考案の画像形成装置の原稿台の摺動限界時にお
ける形態を示す断面図、第3図a,b及びcは従
来の原稿台摺動型画像形成装置を示す断面図であ
る。 1……画像形成装置本体、2……原稿台、3…
…原稿、9……シートカセツト(シート支持手
段)、9a……シートカセツト脚(倒れを防止す
るための脚)。
のシートカセツト装着時を示す断面図、第2図は
本考案の画像形成装置の原稿台の摺動限界時にお
ける形態を示す断面図、第3図a,b及びcは従
来の原稿台摺動型画像形成装置を示す断面図であ
る。 1……画像形成装置本体、2……原稿台、3…
…原稿、9……シートカセツト(シート支持手
段)、9a……シートカセツト脚(倒れを防止す
るための脚)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 画像形成装置本体上部に摺動可能に設けられた
原稿台と、 前記画像形成装置本体における前記原稿台が摺
動して外に延出する側に取り付けられ、該装置本
体に供給するシートと積載支持するシート支持手
段と、 を備えた画像形成装置において、 前記シート支持手段における前記画像形成装置
本体から突出した部分に、該装置本体の倒れを防
止するための脚を該シート支持手段の下面から突
出して設けたことを特徴とする原稿台摺動型の画
像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14545085U JPH048420Y2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14545085U JPH048420Y2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6253448U JPS6253448U (ja) | 1987-04-02 |
| JPH048420Y2 true JPH048420Y2 (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=31056998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14545085U Expired JPH048420Y2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048420Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP14545085U patent/JPH048420Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6253448U (ja) | 1987-04-02 |
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